JP2903439B2 - ジャー炊飯器 - Google Patents

ジャー炊飯器

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JP2903439B2 JP20690491A JP20690491A JP2903439B2 JP 2903439 B2 JP2903439 B2 JP 2903439B2 JP 20690491 A JP20690491 A JP 20690491A JP 20690491 A JP20690491 A JP 20690491A JP 2903439 B2 JP2903439 B2 JP 2903439B2
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寛夫 石井
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジャー炊飯器に係わ
り、ヒンジバネで自動的に開閉される蓋体のブレーキ機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のジャー炊飯器の側面図、図
7は従来のジャー炊飯器の一部の分解斜視図である。図
6と図7において、1は本体、12はプラグ、13は蓋
体である。14はヒンジ部、15はヒンジバネ、16は
カラー、17はヒンジ軸、18は受け板である。また、
21は押し釦、28は樹脂成型の蓋枠である。図8に示
す40はブレーキ機構、41はブレーキ機構40の装着
孔、42はネジ孔、43は調節ネジ、44は可動片、4
5は調節バネ、46は蓋体13側の円弧状の受圧部13
aに対向する押圧片である。受圧部13aの円弧は1点
鎖線で示すように、ヒンジ軸17に対して幾分偏心して
作られている。50は蓋体13に設けられた操作部、5
1は操作シート、56は操作部50のリード線である。
操作シート51は蓋体13上に露出していて、表示窓を
見ながら上面から炊飯の予約やメニュー等が設定でき
る。
【0003】このような構成の従来の炊飯器において、
蓋体13の上面の押し釦21を押すと、ヒンジバネ15
の弾性力によって蓋体13が自動的にヒンジ軸17を支
点に回転して本体1の上面が開放される。ヒンジ軸17
を中心に回転する蓋体13は、受圧部13aの偏心した
円弧によって最初が速く、回転角の大きさに連れて遅く
なるように成っている。蓋体13が開き始めてから開き
終わるまでの速度は、ブレーキ機構14の垂直方向のネ
ジ孔42に螺合された調節ネジ43の捩込み具合によっ
て調節される。調節ネジ43を捩込めば調節バネ45が
圧縮されて蓋体13の回転に与えるブレーキが強く掛
り、捩込み量を浅くすれば蓋体13が急速に回転して開
放される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のジャー炊飯器の
ブレーキ機構14は上述のように、調節ネジ43の下か
らの捩込み具合によって調節されるようになっている。
このため、ブレーキ機構14の調節操作が、極めてやり
難くなる。調節を容易にするために特殊な工具を準備す
ることも考えられるが、特殊な工具を作るとそれだけコ
ストアップの原因になる等の問題点があった。本発明
は、このような従来のジャー炊飯器の問題点を解決する
ために成されたもので、簡単な構成で操作し易いブレー
キ機構を備えたジャー炊飯器を実現するようにしたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、本体側のヒ
ンジ部に垂直方向に設けられた装着孔に装入された調節
バネ及びこの調節バネの弾性力を受けて蓋体側の受圧部
を押圧する押圧片と、装着孔に連通されたネジ孔に螺合
して調節バネを伸縮させる調節ネジとを有するブレーキ
機構を備え、このブレーキ機構によってヒンジ部のヒン
ジバネによりヒンジ軸を支点に自動的に回転する蓋体の
開放動作にブレーキを加えるジャー炊飯器において、調
節ネジを水平方向に配置してブレーキ機構のブレーキ力
を水平方向から調節するジャー炊飯器を構成したもので
ある。また、本体側のヒンジ部に垂直方向に設けられた
装着孔に装入された調節バネ及びこの調節バネの弾性力
を受けて蓋体側の受圧部を押圧する押圧片と、装着孔に
連通されたネジ孔に螺合して装着孔内の可動片を介して
調節バネを伸縮させる調節ネジとを有するブレーキ機構
を備え、このブレーキ機構によってヒンジ部のヒンジバ
ネによりヒンジ軸を支点に自動的に回転する蓋体の開放
動作にブレーキを加えるジャー炊飯器において、ブレー
キ機構の可動片に傾斜面を設けると共に、調節ネジを水
平方向に配置して先端を可動片の傾斜面に当接させて調
節ネジによりブレーキ機構のブレーキ力を水平方向から
調節するジャー炊飯器を構成したものである。
【0006】
【作用】背面カバーを外してドライバーを用いて、水平
方向から本体の背面のブレーキ機構の調節ネジを回転す
る。調節ネジを時計方向に回すと、調節ネジが前進して
先端が可動片の傾斜面に接触して押し上げながら調節バ
ネを圧縮する。また、調節ネジを反時計方向に回転する
と、逆に調節ネジが後退しながら調節バネが伸長する。
この結果、押し釦を押して蓋体を開放するときの押圧片
の受圧部に加える力が変化して、ヒンジ軸を中心に回転
する蓋体に加わるブレーキ力が調節される。ブレーキ力
の調節で開き初めには早い速度で蓋が開き、開き角度が
増すに連れて徐除に遅くなりほぼ100度近く回転して
静かに全開して停止する。このように、調節ネジをドラ
イバーで水平方向から操作できるので、特殊な工具等を
使う必要がなく、しかも調節操作も楽になる。
【0007】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の実施例の構成説明図、図2は
本発明実施例の要部の拡大断面図である。図1におい
て、1はジャー炊飯器の本体、2は本体1の内部に取り
付けられた外釜、4は炊飯ヒータ、5はセンサ、7は内
釜である。内釜7内には米の容量に対して適量な水量を
示す標準的な水位線が刻設されている。内釜7は、外釜
2から自由に取り出しできる。8は掛金受けである。9
は本体1と外釜2の隙間の上部を覆う枠板、11は遮熱
板、12はコードリールの先端に取り付けられたプラグ
である。
【0008】13は本体1の上部に設けられた蓋体、1
4は蓋体13を開閉するヒンジ部である。15はヒンジ
バネ、16はカラー、17はヒンジ軸、18は受け板で
ある。ヒンジバネ15やカラー16等は、左右対称的な
対構造に作られている(図2と図7も参照)。ヒンジバ
ネ15はカラー16を介してヒンジ軸17に巻き回さ
れ、一端は受け板18に係止されて他端は本体1の内側
面に当接する。そして、ヒンジバネ15の復元力によ
り、蓋体13に常時時計方向の回転力が与えられる。1
9は掛金受け8に対応する掛金、21は押し釦、22は
内蓋である。また、28は合成樹脂の蓋枠、29は蓋パ
ッキンである。
【0009】40はブレーキ機構で、ヒンジ部14の付
近の本体1側に設けられている。ブレーキ機構40の構
造が、図2に示されている(図3,4も参照)。41は
本体1側に設けられた装着孔、42はネジ孔である。装
着孔41は垂直方向に穿設され、ネジ孔42が直交して
水平方向に設けられて互いに連通している。43は調節
ネジ、44は傾斜面44aを形成した可動片、45は調
節バネ、46は押圧片である。調節ネジ43はネジ孔4
2に螺合して先端を傾斜面44aに接触させ、可動片4
4と調節バネ45及び押圧片46は装着孔41内に装入
されている。押圧片46は装着状態で、蓋体13の受圧
部13aに対向している。2点鎖線で示す49は、ヒン
ジ部14を覆う背面カバーである。50は蓋体13に設
けられた操作部、51は操作部50における操作シー
ト、56は操作部50から導出されたリード線である
(図7)。操作シート51は蓋体13上に露出してい
て、表示窓を見ながら上面から炊飯の予約やメニュー等
が設定できる。そして、操作部50から導出されたリー
ド線56はヒンジ部14の付近を通って、ケース本体1
の内部に設けられ電源基板に接続される。
【0010】このような構成の本発明のジャー炊飯器に
おいて、内釜7に研いだ米と指示された適量の水を入れ
て内蓋22を被せて蓋体13を閉める。次に、コードリ
ールを引き出して、プラグ12を100Vの電源のコンセン
トに接続する。続いて、蓋体13の表面の操作部50の
表示を見ながら、操作シート51を操作して食事の時刻
を予約設定する。
【0011】予約した炊飯の開始時刻になると、マイコ
ンのタイマが働いてスイッチが入り炊飯ヒータ4が通電
する。内釜7の下部に設けられた炊飯ヒータ4から放射
される輻射熱は、内釜7の内部の水と米を加熱して炊飯
が始まる。炊飯が開始すると、内釜7内の水の温度が上
昇して蒸気が発生する。炊飯が進んで水が沸騰し内釜7
の水分が少なくなって温度が急激に上昇すると、センサ
5が働いて炊飯ヒータ4の通電が自動的に停止される。
この結果、御飯が内釜7内で炊き上がり、予約した時刻
に食事が始められることになる。蓋体13の上面の押し
釦21を押すと、ヒンジバネ15の弾性力によって蓋体
13が自動的にヒンジ軸17を支点に回転して本体ケー
ス1の上面が開放され炊きたての御飯が盛り付けられ
る。
【0012】蓋体13の開閉に伴うブレーキ機構40の
動作が、図3と図4に示されている。図3は蓋体13が
閉じられたときで、図4は蓋体13がこの位置から10
0度近く回転して開放されたときの状態を示している。
開放状態では押圧片46が下に押されて調節バネ45を
圧縮して、強いブレーキが掛かって蓋体13が静かに全
開されるようになっている。万一、ブレーキ機構40の
装着孔41に澱粉質を含んだ水が侵入したような場合
は、侵入した水が乾燥して澱粉質が固化して調節バネ4
5の弾性力を弱めるようなことがある。調節バネ45の
力が弱められると、蓋体13の開閉動作が活発になり、
重力の移動で本体1が振動するようなことが起こる。こ
のような場合は背面カバー49を外して、ドライバーで
横方向から調節ネジ43を時計方向に回転する。調節ネ
ジ43を時計方向に回転すると、図3のように傾斜面4
4aが押されて可動片44が押し上げられる。この結
果、調節バネ45が圧縮されて、ブレーキ力を強くする
ことができる。また、何等かの原因でブレーキが掛かり
過ぎのときは、逆の調節操作でブレーキを弱めることが
できるようになっている。
【0013】実施例2.図5は本発明の実施例2の要部
の説明図である。この実施例2ではブレーキ機構40の
調節ネジ43が、実施例1と異なる構造になっている。
43aはネジ部、43bは偏心カム、43cはナットで
ある。偏心カム43bはネジ部43aの先端に固定さ
れ、ネジ部43aが図1〜4に示された水平方向のネジ
穴42に捩じ込まれ露出部分にナット43cが螺合され
る。そして、偏心カム43bが図8に図示されたような
円板状の可動片44を介して調節バネ45に対設するよ
うに構成されている。而して、ナット43cを緩めてマ
イナスドライバでネジ部43aを左又は右に回転する
と、偏心カム43bが同方向に回転して調節バネ45を
伸縮させてからナット43cを締め付けて所望のブレー
キ力が選択できるようになっている。
【0014】なお、上述の実施例では、シーズヒーター
を発熱させて内釜を加熱するジャー炊飯器を例示して説
明したが、電磁誘導作用で磁性材の釜を発熱させる電磁
誘導型のジャー炊飯器にも本発明を適用することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、本体側
のヒンジ部に垂直方向に設けられた装着孔に装入された
調節バネ及びこの調節バネの弾性力を受けて蓋体側の受
圧部を押圧する押圧片と、装着孔に連通されたネジ孔に
螺合して調節バネを伸縮させる調節ネジとを有するブレ
ーキ機構を備え、このブレーキ機構によってヒンジ部の
ヒンジバネによりヒンジ軸を支点に自動的に回転する蓋
体の開放動作にブレーキを加えるジャー炊飯器におい
て、調節ネジを水平方向に配置してブレーキ機構のブレ
ーキ力を水平方向から調節するジャー炊飯器を構成し
た。また、本体側のヒンジ部に垂直方向に設けられた装
着孔に装入された調節バネ及びこの調節バネの弾性力を
受けて蓋体側の受圧部を押圧する押圧片と、装着孔に連
通されたネジ孔に螺合して装着孔内の可動片を介して調
節バネを伸縮させる調節ネジとを有するブレーキ機構を
備え、このブレーキ機構によってヒンジ部のヒンジバネ
によりヒンジ軸を支点に自動的に回転する蓋体の開放動
作にブレーキを加えるジャー炊飯器において、ブレーキ
機構の可動片に傾斜面を設けると共に、調節ネジを水平
方向に配置して先端を可動片の傾斜面に当接させて調節
ネジによりブレーキ機構のブレーキ力を水平方向から調
節するジャー炊飯器を構成した。
【0016】この結果、ブレーキ機構の調節操作が、極
めてやり易くなるばかりか、特殊な工具を準備する必要
もなく、組立時の調節作業の時間短縮になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成説明図である。
【図2】本発明の実施例の要部の拡大断面図である。
【図3】本発明の実施例の動作説明図である。
【図4】本発明の実施例の蓋の開放状態の説明図であ
る。
【図5】本発明の実施例2の要部の説明図である。
【図6】従来のジャー炊飯器の側面図である。
【図7】従来のジャー炊飯器の要部の分解斜視図であ
る。
【図8】従来のジャー炊飯器の要部の断面図である。
【符号の説明】
1 本体 13 蓋体 13a 受圧部 14 ヒンジ部 15 ヒンジバネ 17 ヒンジ軸 21 押し釦 40 ブレーキ機構 41 装着孔 42 ネジ孔 43 調節ネジ 44 可動片 45 調節バネ 46 押圧片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 寛夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 大島 孝夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−36816(JP,A) 実開 平2−90723(JP,U) 実開 昭54−9185(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00 103 A47J 27/21 101

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体側のヒンジ部に垂直方向に設けられ
    た装着孔に装入された調節バネ及び該調節バネの弾性力
    を受けて蓋体側の受圧部を押圧する押圧片と、前記装着
    孔に連通されたネジ孔に螺合して前記調節バネを伸縮さ
    せる調節ネジとを有するブレーキ機構を備え、該ブレー
    キ機構によってヒンジ部のヒンジバネによりヒンジ軸を
    支点に自動的に回転する蓋体の開放動作にブレーキを加
    えるジャー炊飯器において、 前記調節ネジを水平方向に配置して前記ブレーキ機構の
    ブレーキ力を水平方向から調節するように構成したこと
    を特徴とするジャー炊飯器。
  2. 【請求項2】 本体側のヒンジ部に垂直方向に設けられ
    た装着孔に装入された調節バネ及び該調節バネの弾性力
    を受けて蓋体側の受圧部を押圧する押圧片と、前記装着
    孔に連通されたネジ孔に螺合して前記装着孔内の可動片
    を介して調節バネを伸縮させる調節ネジとを有するブレ
    ーキ機構を備え、該ブレーキ機構によってヒンジ部のヒ
    ンジバネによりヒンジ軸を支点に自動的に回転する蓋体
    の開放動作にブレーキを加えるジャー炊飯器において、 前記ブレーキ機構の可動片に傾斜面を設けると共に、前
    記調節ネジを水平方向に配置して先端を前記可動片の傾
    斜面に当接させて該調節ネジにより前記ブレーキ機構の
    ブレーキ力を水平方向から調節するように構成したこと
    を特徴とするジャー炊飯器。
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JP5134855B2 (ja) * 2007-04-20 2013-01-30 下西技研工業株式会社 炊飯器
JP6837201B2 (ja) * 2016-08-30 2021-03-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 炊飯器

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