JP2840153B2 - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
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- JP2840153B2 JP2840153B2 JP4016748A JP1674892A JP2840153B2 JP 2840153 B2 JP2840153 B2 JP 2840153B2 JP 4016748 A JP4016748 A JP 4016748A JP 1674892 A JP1674892 A JP 1674892A JP 2840153 B2 JP2840153 B2 JP 2840153B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J2043/0744—Means for storing the power cord
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
て容器内の被調理物を調理する電動調理器に関するもの
である。
位置し本体内の電動機により回転駆動される切削撹拌カ
ッターを備え、電動機の作動を制御するスイッチの操作
により切削撹拌カッターを回転させて容器内の被調理物
を調理する電動調理器としてのミキサーが知られてい
る。
ドが本体外に延び出ており、ミキサーの不使用時には、
電源コードを束ねる等により邪魔にならないようにして
いたが、束ねた部分が本体外に露出することに変わりは
なく、邪魔になるのと共に見栄えが悪いのは避けられな
かった。
とが考えられる。
態でケース内に収納してコードリールユニットを形成
し、本体内に格納することにより、電源コードを本体外
に露出させずに、容易に使用することができると共に見
栄え良く装着することができる。
差込みプラグが取り付けられた一端側が最外周に位置す
ると共に、電動機に接続される接続端子を有する他端側
が最内周であるケースの略中心部に位置しており、接続
端子は一方のケース外側面略中央部に露出させている。
に格納するに際して、電動機の上下方向で設置可能な下
方への配置は、ミキサー全体を上下方向に伸ばすことと
なり、重心位置が高くなって安定性が劣ってしまうた
め、電動機の周囲である側方に配置することが望まし
い。
の側方に配置する場合、接続端子が露出している一方の
ケース外側面を電動機側に位置させると、電動機との絶
縁距離及びリード線の引き回しスペース等の確保のため
にコードリールユニットと電動機との間に一定の距離を
おかなければならず、コードリールユニット設置方向へ
の拡大が避けられず本体が大型化してしまい、ミキサー
の設置及び収納に広いスペースを必要とすると共にコス
トアップを招くという問題点があった。
ものであり、その目的とするところは、電源コードをコ
ードリールユニット化して本体内へと格納すると共に本
体の小型化を図り、設置及び収納に広いスペースを必要
としない上にコストダウンが可能な電動調理器を提供す
ることにある。
め、この発明に係る電動調理器は、本体に載置された容
器内に前記本体内の電動機により回転駆動される切削手
段を備え、前記電動機の作動を制御するスイッチの操作
により前記切削手段を回転させて前記容器内の被調理物
を調理する電動調理器において、電源コードが層状に巻
回されると共に外側面に給電端子が設けられたコードリ
ールユニットを、前記電動機の側方に、前記給電端子が
設けられた外側面を前記電動機側の反対側に位置させて
縦置き状態に配置したことを特徴としている。
体内のコードリールユニットから電源コードを引き出
し、本体に装着された容器内に被調理物を入れた後スイ
ッチを操作してモータを駆動させる。モータの駆動によ
り、切削手段が回転して容器内の被調理物が調理され
る。調理終了時、電源コードは、コードリールユニット
に巻き取ることで本体内に格納される。
に、一対の給電端子を電動機側の反対側に位置させて縦
置き状態に配置されているので、電動機との絶縁距離の
確保が不要となり電動機に接近させて配置することがで
きる。
を、図面を参照しつつ説明する。
してのミキサー10は、本体ケース11と、本体ケース
11の上面に装着された容器12を有している。
ス14を上下に組み合わせて形成されており、本体ケー
ス11内には、スイッチユニット15、モータ(電動
機)16及びコードリールユニット17が組み込まれて
いる。
状の開口により底部が開放された逆カップ状に形成され
ており、外表面前部に、前端が下方に傾斜する傾斜面1
8を有すると共に、外表面後部に、容器12を載置する
ための略平坦な円形の上面19からなる取付部20を有
している。
に示すように、上面19の裏面21側に位置して筒状の
フランジ22が形成されると共に、後述する三個の開口
48の両外側に二組のリブ23,24が、フランジ22
の後方に二組のリブ25,26が、それぞれ突設されて
おり、更に、フランジ22の周囲に四個のボス27が底
部に向けて突設されている。
ト15の取付板15aを載置する一対のリブ23、及び
取付板15aの両側から挟持する一対のリブ24からな
り、直交する位置に配置されている。
ールユニット17の厚み分離間して対向する一対のリブ
25、及びコードリールユニット17の横幅分離間して
対向する一対のリブ26からなり、直交する位置に配置
されている。
ス28が形成されている。
に、皿状に形成されており、底部外表面に、略四隅に位
置する四個の脚部29と後端に位置する一個の脚部30
を有すると共に、底部前端部と底部略中央部に、底部表
裏面を貫通する通気孔31が複数個開けられており、更
に、底部後端角部に、後述する電源コード46を出し入
れするための開口32が形成された凹所33を有してい
る。
の裏面側に位置しており、前方の二個の脚部29には、
滑べり止めのためのゴム足29aが埋設されている。
ス13との組合わせ時両リブ23に対応する位置に二個
のリブ34が、同様に四個のボス27に対応する位置に
四個のボス35が、それぞれ突設されており、更に、凹
所33の近傍に、コードリールユニット17の厚み分離
間して対向する一対のリブ36が形成されている。
3,24により取付板15aが挟持されてスイッチユニ
ット15が設置されており、上面19の裏面21側に
は、フランジ22に上部が挿入されたモータ16が設置
されている(図1,5参照)。
上部に並設された、モータ16の作動を制御する三個の
スイッチ摘み37a,37b,37cを有しており、
(図1,2参照)スイッチ摘み37a,37cは、押圧
自在にコイルスプリング等の付勢手段により常時突出状
態に付勢され、スイッチ摘み37bは、突出・押圧状態
を選択可能にコイルスプリング等の付勢手段により付勢
されている。
16を作動させるフラッシュ(断続)運転を行い、スイ
ッチ摘み37bは、押圧状態でモータ16を作動させる
連続運転を行い、スイッチ摘み37cは、押圧すること
でスイッチ摘み37bを突出状態にしてモータ16の作
動を停止する。
心に位置すると共にフィールド組立38に内包された駆
動軸39を有しており、フィールド組立38は、上部フ
レーム40と下部フレーム41により上下両側から挟持
されている。
部材である耐熱性樹脂によりキャップ状に形成されてお
り、上面40a中心から駆動軸39を突出させてモータ
16の上部外郭を形成している(図1参照)。上部フレ
ーム40の外周縁には、上面40aに開口すると共に上
面40aの直径位置に位置する二箇所のネジ穴42が形
成されており、上面40aには、駆動軸39の周囲に四
個の貫通穴(図示せず)が形成されている。
枠状に形成されており、下面41a中心に駆動軸39を
回動自在に保持してモータ16の下部外郭を形成してい
る(図1参照)。下部フレーム41の側部には、下面4
1a側に開口すると共にネジ穴42に連通する二個のネ
ジ穴43が形成されている。
を挿入し、ネジ穴43から挿入したネジSをボス28に
ネジ止めすることにより、上部フレーム40と下部フレ
ーム41がフィールド組立38を挟持してモータ16が
形成されると同時に、上面19の裏面21との間に間隙
aを有して、フランジ22に上部フレーム40の上部が
挿入された状態で固着され上ケース13に取り付けられ
る(図8参照)。
ように、上部カバー44により下部カバー45の上面開
口が塞がれたやや厚みのある円盤状に形成されており、
電源コード46が、回転部(図示せず)に引き出し或は
巻き取り自在に層状に巻回されて下部カバー45内に横
置きに収納されている((a)参照)。
の中心部外側面に突設された一対の給電端子47に接続
されると共に、他端がコードリールユニット17の取出
し口17aから露出させた差込みプラグ46aに接続さ
れている((b)参照)。
ード46を巻き取り方向に付勢するゼンマイ等の付勢部
材(図示せず)と、電源コード46の引き出し或は巻き
取り時に回転部を停止或は回動させる作動制御部材(図
示せず)とからなる自動巻き取り機構が備えられてい
る。
ルユニット17は、電源コード46を引き出した際に、
引き出しを止めると戻ることなく停止し、次に引き出す
と停止することなく巻き取られ、この停止或は巻き取り
動作を順次繰り返すことができる。
コードリールユニット17外に露出させた差込みプラグ
46aを持って電源コード46を取出し口17aから引
き出すことにより、任意の長さだけ伸ばすことができ、
ミキサー10の不使用時には、電源コード46を自動的
にコードリールユニット17内に巻き取ることができ
る。
25に厚み方向を一対のリブ26に横幅方向をそれぞれ
挟持させることにより、一対の給電端子47が設けられ
た外側面である上部カバー44側を、モータ16側の反
対側である上ケース13の後端側に位置させて、モータ
16の後方に縦置き状態に配置固定されている(図1,
5参照)。
側の反対側に位置させることにより、モータ16との絶
縁距離の確保のためにコードリールユニット17とモー
タ16との間に一定の距離を置く必要がなく、モータ1
6に接近させてコードリールユニット17を配置するこ
とができる(図5参照)。
b,37cをそれぞれ突出させる三個並んで開けられた
楕円形の開口48を有している(図2,3参照)。
段部49aが突設された円形の開口49を有しており、
上面19の周縁から離間した内側には、周縁に沿うと共
に等間隔離間して六個の係合爪50が突設されている。
爪50間に位置し且つ係合爪50の外側に、角棒状の台
部51aと円筒状の台部51bとが三個ずつ交互に突設
されている(図2,3参照)。
軸39が上端を段部49a上方から突出させて位置して
いる(図1,8参照)。
下に組合わせると共に脚部29からボス35に挿入した
ネジをボス27にネジ止めすることにより、上ケース1
3の底面開口が塞がれて本体ケース11が形成されると
共に、両リブ23と両リブ34の間にスイッチユニット
15が挟持固定される。
定されたコードリールユニット17の下端部が、リブ3
6及び下ケース14の内面14aに挟持固定されること
となり、コードリールユニット17は、モータ16の側
方である後方に、縦置き状態に配置される(図1,5参
照)。
ールユニット17は、モータ16を挟んで前後に位置す
ることとなり、本体ケース11の正面側である傾斜面1
8に正対した状態で、スイッチユニット15の横幅方向
の中心と、モータ16の横幅方向の中心と、コードリー
ルユニット17の横幅方向の中心とが、本体ケース11
の横幅方向中心線上に位置する。
7cと、モータ16と、縦置き状態に設置されたコード
リールユニット17とが、本体ケース11の前後方向に
一列に配置されることとなる(図5参照)。
出し口17aから突出させた差込みプラグ46aを、下
ケース14の開口32を通って本体ケース11の後端角
部に位置する凹所33に位置させる。
9の上端には、駆動カップリング52が着脱自在にねじ
込まれており、駆動カップリング52には、円盤の上面
に係合突起52aが、下面に送風羽根52bが、それぞ
れ複数個放射状に突設されている(図1参照)。
口された円筒状の容器本体53と、容器本体53下部に
装着された円筒状のボトルサポート54とを有している
(図1,2参照)。
5を有すると共に上端53aの開口を塞ぐ蓋56を有し
ており、下端53bの外周面に形成されたネジ部57を
介して、ボトルサポート54に着脱自在に取り付けられ
る。
仕切って形成された隔壁58を有すると共に、外周壁5
4aから離間して隔壁58下面側に突設された内周壁5
4bを有している。また、外周壁54aの上部内面に
は、ネジ部59が形成されている。
が形成されると共に表裏面を貫通する回動軸60が調整
ライナー60aに内装されて回動自在に装着されてい
る。段差部58aには、ゴムリング61が装着されてお
り、回動軸60には、上部にカッター62が取り付けら
れると共に下部に従動カップリング63が取り付けられ
ている(図1参照)。
下に離間する切削撹拌刃64と破砕刃65を有してお
り、両端が上方に傾斜した切削撹拌刃64により被調理
物を切削撹拌し、破砕刃65により被調理物を破砕する
ことができる((a)、図1参照)。
の刃部64aと刃部65aを直交させて配置されている
((b)参照)。
63aが複数個放射状に突設された円盤状に形成されて
いる(図1参照)。
せて、容器本体53にボトルサポート54を一体的に装
着することにより、容器12は、上端53aの開口が蓋
56により閉塞可能であると共に、下端53bの開口が
ゴムリング61を介してボトルサポート54により塞が
れ、且つカッター62を容器本体53内下部に位置させ
たボトル状となる。
ポート54を、内周壁54bの外側に係合爪50を係合
状態に嵌合させて取付部20の上面19に載置すること
により、係合突起52aと係合突起63aが係合し、駆
動カップリング52と従動カップリング63が噛合状態
に連結される(図1参照)。
を介して駆動カップリング52から従動カップリング6
3に伝達され、カッター62を回転させる。
ート54は、両台部51a,51bにより下端部54c
と上面19との間に間隙を形成することとなり、駆動カ
ップリング52の回転による送風羽根52bの回転によ
り、間隙から上ケース13外へと送り出されるモータ1
6を冷却するための送風路が形成される。
内の空気を排出することにより、下ケース14の通気孔
31から入り、モータ16の下部フレーム41からフィ
ールド組立38を通って上部フレーム40の貫通穴を抜
け、上部フレーム40と裏面21との間の間隙aに達
し、更に、開口49から下端部54cと上面19との間
の間隙を通って本体ケース11外へと抜け出る送風路が
形成される。
53の代りに小型のカップ65を着脱自在に取り付ける
ことができる。このカップ65は干物等を切削するとき
に使用するものである。
体53と同様のネジ部57が形成されており、逆さにし
てネジ部57をネジ部59に螺合させることにより、ボ
トルサポート54の上方に、カッター62が突設された
隔壁58を底部とする閉空間が形成される(図1参
照)。
を説明する。
下ケース14の凹所33から露出している差込みプラグ
46aを持って、電源コード46を必要な長さ分コード
リールユニット17から引き出す。
46は戻ることなく引き出された状態で停止することか
ら、差込みプラグ46aを電源コンセントに接続する。
続することにより、モータ16への通電可能状態とな
る。
4を一体的に装着することにより、カッター62を容器
本体53内下部に位置させてボトル状に形成された容器
12を、本体ケース11の取付部20に装着する。
被調理物を入れた後蓋56をして、スイッチ摘み37
a,37bを操作し、モータ16を駆動させる。
回転して容器12内の被調理物が撹拌切削及び破砕さ
れ、調理される。
ッチ摘み37aによりフラッシュ(断続)運転、或はス
イッチ摘み37bにより連続運転を行う。連続運転は、
スイッチ摘み37cにより止めることができる。
き出すことにより、電源コード46は停止させることな
くコードリールユニット17に巻き取られる。
一対の給電端子47をモータ16側の反対側に位置させ
てモータ16の後方に縦置き状態に配置されることによ
り、モータ16との絶縁距離及びリード線Lの引き回し
スペース等の確保が不要となり、モータ16に接近させ
て配置することができる。
ニット化して本体ケース11内へと格納すると共に、本
体ケース11の小型化を図ることができることから、設
置及び収納に広いスペースを必要としない上にコストダ
ウンが可能となる。
及びコードリールユニット17が、本体ケース11の前
後方向に一列に配置されることにより、本体ケース11
の左右の横幅寸法より本体ケース11の前後の奥行き寸
法を大きくすることができ、本体ケース11の前面部に
位置して前後方向に押圧操作するスイッチ摘み37a,
37b,37cの、操作時における安定感を高めること
ができる。
cの操作時における安定感を高めるために、前方の二個
の脚部29には滑べり止めのためのゴム足29aが埋設
されているが、本体ケース11の前後の奥行き寸法を大
きくしたことにより、スイッチ操作時の押圧方向が前後
の脚部29間に位置することとなって、前方の脚部29
に下方への回動力が作用するため、前方の脚部29のみ
にゴム足29a設けるだけで効果的に滑べり止めを行う
ことができる。
フレーム40の上部が挿入された状態で固着されてお
り、上ケース13との間に耐熱性樹脂により形成された
上部フレーム40を介在させていることにより、発熱体
であるフィールド組立38が発する熱が上ケース13に
伝わり難くなる。
せている上ケース13の熱変形が生じず、上面19に載
置するボトルサポート54の従動カップリング63の中
心と駆動軸39の駆動カップリング52の中心のズレが
生じない。
ことから、上ケース13に耐熱性樹脂を使用する必要が
なくより安価な一般的な材料を用いることができること
から、外観部品である上ケース13の設計上の自由度が
狭められない上に部品としての上ケース13が大形化す
ることもなく、コストアップの要因とならない。
41を組み立てると同時に上ケース13に取り付け固定
されることから、モータ16の組み込み工程が簡略化さ
れることとなり、コスト低減をもたらす。
巻き取り機構を備えたものに限らずハンドル等の巻き取
り手段による手動巻き取り機構を有するものでもよい。
この場鴻、伝達手段を介して巻き取り手段を上ケース1
3外に露出させることにより、一対の給電端子47をモ
ータ16の反対側に位置させることができ、自動巻き取
り機構を備えた場合と同様の効果を得ることができる。
動調理器は、本体に載置された容器内に前記本体内の電
動機により回転駆動される切削手段を備え、前記電動機
の作動を制御するスイッチの操作により前記切削手段を
回転させて前記容器内の被調理物を調理する電動調理器
において、電源コードが層状に巻回されると共に外側面
に給電端子が設けられたコードリールユニットを、前記
電動機の側方に、前記給電端子が設けられた外側面を前
記電動機側の反対側に位置させて縦置き状態に配置した
ことを特徴としている。
ット化して本体内へと格納すると共に本体の小型化が図
られ、設置及び収納に広いスペースを必要としない上に
コストダウンが可能となる。
図である。
る。
ら見た断面図である。
上部カバー側の斜視図、(b)は下部カバー側の斜視図
である。
ーの斜視図、(b)はボトルカバーの平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に載置された容器内に前記本体内の
電動機により回転駆動される切削手段を備え、前記電動
機の作動を制御するスイッチの操作により前記切削手段
を回転させて前記容器内の被調理物を調理する電動調理
器において、 電源コードが層状に巻回されると共に外側面に給電端子
が設けられたコードリールユニットを、前記電動機の側
方に、前記給電端子が設けられた外側面を前記電動機側
の反対側に位置させて縦置き状態に配置したことを特徴
とする電動調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4016748A JP2840153B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4016748A JP2840153B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 電動調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207938A JPH05207938A (ja) | 1993-08-20 |
JP2840153B2 true JP2840153B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=11924890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP4016748A Expired - Fee Related JP2840153B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 電動調理器 |
Country Status (1)
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GB2602052A (en) * | 2020-12-16 | 2022-06-22 | Kenwood Ltd | Electrical appliance |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016748A patent/JP2840153B2/ja not_active Expired - Fee Related
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