JP2839853B2 - 可搬型工作機械用モータ - Google Patents
可搬型工作機械用モータInfo
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- JP2839853B2 JP2839853B2 JP7051386A JP5138695A JP2839853B2 JP 2839853 B2 JP2839853 B2 JP 2839853B2 JP 7051386 A JP7051386 A JP 7051386A JP 5138695 A JP5138695 A JP 5138695A JP 2839853 B2 JP2839853 B2 JP 2839853B2
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- motor
- sensing
- microprocessor
- itself
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B45/00—Hand-held or like portable drilling machines, e.g. drill guns; Equipment therefor
- B23B45/02—Hand-held or like portable drilling machines, e.g. drill guns; Equipment therefor driven by electric power
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
- H02P25/145—Universal motors whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value, speed feedback
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
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-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S388/935—Specific application:
- Y10S388/937—Hand tool
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインスタンスパイプベン
ダー、ドリル、グラインダー、スレッダーやタッパーや
ダイスチェーザー、クロッパー、レンチやダイナモメト
リッカルスクリューア等の工作機械の分野に関する。
ダー、ドリル、グラインダー、スレッダーやタッパーや
ダイスチェーザー、クロッパー、レンチやダイナモメト
リッカルスクリューア等の工作機械の分野に関する。
【0002】より詳細には、本発明はそれらの動作用モ
ータに関する。
ータに関する。
【0003】特に、本発明はこのようなモータにより作
動される工作機械に関する。
動される工作機械に関する。
【0004】
【従来の技術】このようなモータにより作動される今日
の可搬型工作機械は、工具自体が時々外向きとなってそ
れ自体を見つける状況の関数として、適切な方法でモー
タにより工具の主動作を駆動するオペレータにより使用
される。
の可搬型工作機械は、工具自体が時々外向きとなってそ
れ自体を見つける状況の関数として、適切な方法でモー
タにより工具の主動作を駆動するオペレータにより使用
される。
【0005】したがって、工作機械の駆動はオペレータ
が時々工具の状況をどのように“感じる”かに基づいて
オペレータにより実施される。
が時々工具の状況をどのように“感じる”かに基づいて
オペレータにより実施される。
【0006】例えば、ドリルのモータはトライアック、
ダイアック、受動部品等を含む制御回路方式が設けら
れ、ボタンを押下して挿入される可変抵抗部品によりド
リルのチップの回転速度が調節される。
ダイアック、受動部品等を含む制御回路方式が設けら
れ、ボタンを押下して挿入される可変抵抗部品によりド
リルのチップの回転速度が調節される。
【0007】したがって、今日の可搬型工作機械は工作
機械の主動作に介入する簡単な手段が設けられている
が、駆動はオペレータの感性、処理及び介入に任され
る。
機械の主動作に介入する簡単な手段が設けられている
が、駆動はオペレータの感性、処理及び介入に任され
る。
【0008】しかしながら、機械の工具の主動作の駆動
をオペレータの勘に頼って進めると加工が厄介になりあ
まり正確ではない結果となる可能性がある。
をオペレータの勘に頼って進めると加工が厄介になりあ
まり正確ではない結果となる可能性がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は工具が
時々外向きとなってそれ自体を見つける状況の関数とし
てモータ自体により工具の主動作が自動的に駆動され
る、すなわちフィードバック特徴が与えられている、モ
ータ可搬型工作機械を提供することである。
時々外向きとなってそれ自体を見つける状況の関数とし
てモータ自体により工具の主動作が自動的に駆動され
る、すなわちフィードバック特徴が与えられている、モ
ータ可搬型工作機械を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的は工作機
械、好ましくは関連する作動モータ、に例えば応力の元
で消費される電流等の工具の加工解、すなわち応力、を
表す入力データを処理するようにプログラムされている
シングルチップマイクロプロセッサの周りに組み込まれ
た制御電子装置を設け、工具自体の主動作に介入する出
力データを与えることにより達成される。工具の主動作
の駆動に対してその量に介入するのは電圧である。
械、好ましくは関連する作動モータ、に例えば応力の元
で消費される電流等の工具の加工解、すなわち応力、を
表す入力データを処理するようにプログラムされている
シングルチップマイクロプロセッサの周りに組み込まれ
た制御電子装置を設け、工具自体の主動作に介入する出
力データを与えることにより達成される。工具の主動作
の駆動に対してその量に介入するのは電圧である。
【0011】制御装置はマイクロプロセッサにより決定
される主動作の介入を実現する作動手段だけでなく、マ
イクロプロセッサへ前記入力データを与えるセンサーも
具備している。プログラムされたシングルチップマイク
ロプロセッサの他に制御装置を完成させる部品は全て低
電力であり低消費エネルギー回路構成とされている。工
作機械に組み立てられる制御装置は、前記した構造上の
工夫により十分小さく製作することが出来るため可搬性
が悪くなることはない。
される主動作の介入を実現する作動手段だけでなく、マ
イクロプロセッサへ前記入力データを与えるセンサーも
具備している。プログラムされたシングルチップマイク
ロプロセッサの他に制御装置を完成させる部品は全て低
電力であり低消費エネルギー回路構成とされている。工
作機械に組み立てられる制御装置は、前記した構造上の
工夫により十分小さく製作することが出来るため可搬性
が悪くなることはない。
【0012】したがって、本発明は固定子、ブラシ及び
作動出力軸を有する可搬型工作機械用ポータブルモータ
に関し、該モータは前記出力軸の位置及び速度を感知す
る手段と、モータ自体の入力電圧の大きさ及び位相を感
知する手段と、モータ自体に供給され負荷により消費さ
れる電流及びそれに関連する偶力及び軸位置制御を感知
する手段と、前記感知手段で感知される検出値を処理す
るようにプログラムされたノット・マスカブル・インタ
ラプト(Not Maskable Interrup
t)ピンを有するマイクロプロセッサ手段と、始動時の
加速度勾配を発生する手段と、停止時の減速度勾配を発
生する手段と、それ自体により処理される前記検出値に
応答して前記マイクロプロセッサにより電圧制御される
前記モータ自体に設けられている工具の巡行速度発生手
段と、正回転、逆回転及び回転設定を制御する手段とを
有し、該モータは、前記出力軸の位置及び速度を感知す
る手段の配置の表示を受け取り、結果として前記マイク
ロプロセッサ手段のノット・マスカブル・インタラプト
・ピンに正論理の2進値あるいは負論理のアクティブ・
ゼロで表わされるハイレベル論理状態を与えるような方
法で処理する比較器手段を有し、前記出力軸の位置及び
速度を感知する手段の構成が変化する時、ノット・マス
カブル・インタラプト・ピンの状態が変化し、ノット・
マスカブル・インタラプト信号が発生するように前記マ
イクロプロセッサ手段はプログラムされ、新しい構成変
化を感知出来るように新しい位置を有し前記比較器手段
での構成表示を新しくし、正回転、逆回転及び回転設定
を制御する手段は一方のみが活性化出来るように構成さ
れた2つのリレーを介して駆動アッセンブリより供給さ
れる固定子及びブラシパワーを挿入するものである。
作動出力軸を有する可搬型工作機械用ポータブルモータ
に関し、該モータは前記出力軸の位置及び速度を感知す
る手段と、モータ自体の入力電圧の大きさ及び位相を感
知する手段と、モータ自体に供給され負荷により消費さ
れる電流及びそれに関連する偶力及び軸位置制御を感知
する手段と、前記感知手段で感知される検出値を処理す
るようにプログラムされたノット・マスカブル・インタ
ラプト(Not Maskable Interrup
t)ピンを有するマイクロプロセッサ手段と、始動時の
加速度勾配を発生する手段と、停止時の減速度勾配を発
生する手段と、それ自体により処理される前記検出値に
応答して前記マイクロプロセッサにより電圧制御される
前記モータ自体に設けられている工具の巡行速度発生手
段と、正回転、逆回転及び回転設定を制御する手段とを
有し、該モータは、前記出力軸の位置及び速度を感知す
る手段の配置の表示を受け取り、結果として前記マイク
ロプロセッサ手段のノット・マスカブル・インタラプト
・ピンに正論理の2進値あるいは負論理のアクティブ・
ゼロで表わされるハイレベル論理状態を与えるような方
法で処理する比較器手段を有し、前記出力軸の位置及び
速度を感知する手段の構成が変化する時、ノット・マス
カブル・インタラプト・ピンの状態が変化し、ノット・
マスカブル・インタラプト信号が発生するように前記マ
イクロプロセッサ手段はプログラムされ、新しい構成変
化を感知出来るように新しい位置を有し前記比較器手段
での構成表示を新しくし、正回転、逆回転及び回転設定
を制御する手段は一方のみが活性化出来るように構成さ
れた2つのリレーを介して駆動アッセンブリより供給さ
れる固定子及びブラシパワーを挿入するものである。
【0013】本発明はまたそのようなモータによりその
動作が始動される可搬型工作機械にも関連している。
動作が始動される可搬型工作機械にも関連している。
【0014】実施例はクレームに記載されている。
【0015】本発明によりさまざな重要な利点が得られ
る。それは製作コストを低くすることができかつ動作時
の消費エネルギーが低下することによる経済的利点及び
工具が外向きとなって時々それ自体を見つける加工状況
へフィードバックする能力を備えた可搬型工作機械が得
られる小型化の利点である。
る。それは製作コストを低くすることができかつ動作時
の消費エネルギーが低下することによる経済的利点及び
工具が外向きとなって時々それ自体を見つける加工状況
へフィードバックする能力を備えた可搬型工作機械が得
られる小型化の利点である。
【0016】マイクロプロセッサ手段は工具により加工
されるさまざな種類の材料を参照して各種の工具の最適
電圧制御を行うようにプログラムすることができる。し
たがって、フィードバック能力は特定の各ケースに対し
てプログラムすることができる。
されるさまざな種類の材料を参照して各種の工具の最適
電圧制御を行うようにプログラムすることができる。し
たがって、フィードバック能力は特定の各ケースに対し
てプログラムすることができる。
【0017】マイクロプロセッサは互換性を有すること
ができ、各単一加工状況に対してマイクロプロセッサが
提供される。
ができ、各単一加工状況に対してマイクロプロセッサが
提供される。
【0018】
【実施例】図1及び図2を参照して、2台の可搬型工作
機械が示され、本発明の教示に従ったモータを備えてい
る。それらは回転子6及び固定子7、及びブラシ8、
8’により構成されるモータを含んでいる。このような
モータはトランスミッションを介して出力軸9、9aに
介入する。
機械が示され、本発明の教示に従ったモータを備えてい
る。それらは回転子6及び固定子7、及びブラシ8、
8’により構成されるモータを含んでいる。このような
モータはトランスミッションを介して出力軸9、9aに
介入する。
【0019】本発明の特徴はこのようなモータを制御す
る電子装置にある。それはセンサーすなわち検出器4か
ら入力データを受信する回路板すなわちパネル1、2も
しくは3で表される。
る電子装置にある。それはセンサーすなわち検出器4か
ら入力データを受信する回路板すなわちパネル1、2も
しくは3で表される。
【0020】後記するキー10,11,12からなるオ
ペレータコントロールを入力する手段により機械は完成
する。
ペレータコントロールを入力する手段により機械は完成
する。
【0021】制御電子装置の詳細を図3に示す。
【0022】それは3個の回路板すなわちパネル1,
2,3により構成され、回路板3上でマイクロプロセッ
サ30の周りに作り込まれている。
2,3により構成され、回路板3上でマイクロプロセッ
サ30の周りに作り込まれている。
【0023】電子装置は2個のホール効果センサー
4’,4”からなり出力軸9の速度、すなわちその毎分
回転数を感知するセンサー4を含んでいる。
4’,4”からなり出力軸9の速度、すなわちその毎分
回転数を感知するセンサー4を含んでいる。
【0024】シングルチップマイクロプロセッサすなわ
ちマイクロプロセッサ30がセンサー4に接続されてい
て2個のホール効果センサー4’,4”の論理構成を表
す入力データを受信する。
ちマイクロプロセッサ30がセンサー4に接続されてい
て2個のホール効果センサー4’,4”の論理構成を表
す入力データを受信する。
【0025】実施例ではマイクロプロセッサ30はモデ
ルSGS−ST62T10である。しかしながら、本発
明の範囲内で例えばモトローラモデル68K05やZi
log Z86ファミリーのモデル等を組み込んで制御
回路を適切に適応させた市販の任意他のモデルとするこ
ともできる。
ルSGS−ST62T10である。しかしながら、本発
明の範囲内で例えばモトローラモデル68K05やZi
log Z86ファミリーのモデル等を組み込んで制御
回路を適切に適応させた市販の任意他のモデルとするこ
ともできる。
【0026】マイクロプロセッサ30は比較器回路31
の入力において2個のホール効果センサー4’,4”の
前記論理構成を繰り返し、それは正論理で作動する1で
表されるハイレベル論理状態をマイクロプロセッサ30
のNMI(Not Maskable Interru
pt)ピンに与えるように入力を処理する。
の入力において2個のホール効果センサー4’,4”の
前記論理構成を繰り返し、それは正論理で作動する1で
表されるハイレベル論理状態をマイクロプロセッサ30
のNMI(Not Maskable Interru
pt)ピンに与えるように入力を処理する。
【0027】センサー4’,4”の構成が変化(すなわ
ち1個だけのセンサーの状態が変化)すると前記NMI
ピンに対応する状態変化が生じ、それにより非マスカブ
ル割込みが発生する。このような割込みを実行するルー
チンにおいて新しい位置が出力軸の毎分回転数の増減に
より処理され、集積された比較器回路31の入力の新し
い構成が更新されてセンサー4’,4”の新しい状態変
化を感知できるようにされる。
ち1個だけのセンサーの状態が変化)すると前記NMI
ピンに対応する状態変化が生じ、それにより非マスカブ
ル割込みが発生する。このような割込みを実行するルー
チンにおいて新しい位置が出力軸の毎分回転数の増減に
より処理され、集積された比較器回路31の入力の新し
い構成が更新されてセンサー4’,4”の新しい状態変
化を感知できるようにされる。
【0028】制御電子装置は入力電圧を感知して関連デ
ータを前記マイクロプロセッサ30へ与える手段も含ん
でおり、この入力電圧は半波形状でノード20へ与えら
れる。主周波数を考慮してピーク電圧が感知される。
ータを前記マイクロプロセッサ30へ与える手段も含ん
でおり、この入力電圧は半波形状でノード20へ与えら
れる。主周波数を考慮してピーク電圧が感知される。
【0029】(アナログ)検出値は8ビットフォーマッ
トのデジタル形式に変換されて記憶される。検出値によ
りモータの偶力及び消費電力を算出することができる。
トのデジタル形式に変換されて記憶される。検出値によ
りモータの偶力及び消費電力を算出することができる。
【0030】電圧位相を与えるためにゼロクロスセンサ
ーも設けられる。
ーも設けられる。
【0031】制御電子装置は更に応力の元で負荷の消費
電流を感知する手段も含んでいる。
電流を感知する手段も含んでいる。
【0032】感知は(電流が実質的に正弦波となる)最
大吸収点においてノード20に対応して実施される。
大吸収点においてノード20に対応して実施される。
【0033】さらに、制御電子装置は出力軸駆動手段を
含んでおり、それらはターンオントライアック23によ
り構成される。位相センサー21の出力に基づいてトラ
イアックはゼロクロスに関してプログラムされた40μ
S遅延のパルスによりオンとされて出力軸の所望の回転
速度が得られる。遅延が大きいほど速度は低くなる。す
なわち、例えば毎分回転数として測定される速度はセン
サー21により感知されるゼロクロスに関するトライア
ックのインパルスの遅延に逆比例する。マイクロプロセ
ッサ30は感知された値の関数としてトライアック23
を介してモータに介入し(デフォールトとして予め設定
されるかもしくはオペレータにより設定されるプログラ
ムされたrpm電圧の発生)、所望の速度が得られる。
含んでおり、それらはターンオントライアック23によ
り構成される。位相センサー21の出力に基づいてトラ
イアックはゼロクロスに関してプログラムされた40μ
S遅延のパルスによりオンとされて出力軸の所望の回転
速度が得られる。遅延が大きいほど速度は低くなる。す
なわち、例えば毎分回転数として測定される速度はセン
サー21により感知されるゼロクロスに関するトライア
ックのインパルスの遅延に逆比例する。マイクロプロセ
ッサ30は感知された値の関数としてトライアック23
を介してモータに介入し(デフォールトとして予め設定
されるかもしくはオペレータにより設定されるプログラ
ムされたrpm電圧の発生)、所望の速度が得られる。
【0034】したがって、モータのドライブアセンブリ
はトライアック23及びマイクロプロセッサ30自体を
含んでいる。
はトライアック23及びマイクロプロセッサ30自体を
含んでいる。
【0035】一方だけが活性化できるように構成された
2個のリレー24、25を介したオペレータの制御に基
づいて固定子及びブラシパワーが挿入される。ブラシの
パワーにより固定子に対してそれ自体が正であるか負で
あるかに基づいてモータの運転感覚が駆動される。
2個のリレー24、25を介したオペレータの制御に基
づいて固定子及びブラシパワーが挿入される。ブラシの
パワーにより固定子に対してそれ自体が正であるか負で
あるかに基づいてモータの運転感覚が駆動される。
【0036】オペレータの制御は正回転11’、逆回転
12’及び回転設定10’ボタンを介して行われる。
12’及び回転設定10’ボタンを介して行われる。
【0037】制御電子装置は電源アセンブリ1により給
電される。それは変圧器10、電流11を整流する手段
及び電圧制御器12からなる電圧調整手段を含んでい
る。電源アセンブリは前記2個のリレーに対する12V
c.cの非調整電圧及び情報処理回路に対する5Vの調
整電圧を供給する。
電される。それは変圧器10、電流11を整流する手段
及び電圧制御器12からなる電圧調整手段を含んでい
る。電源アセンブリは前記2個のリレーに対する12V
c.cの非調整電圧及び情報処理回路に対する5Vの調
整電圧を供給する。
【0038】またモータの状態に関する情報を提供する
ビューア40がマイクロプロセッサ30に接続されてい
る。接続バスにより構成されるこのようなビューアとマ
イクロプロセッサの接続手段により他の関連装置を接続
するためのプラグボード41が提供される。
ビューア40がマイクロプロセッサ30に接続されてい
る。接続バスにより構成されるこのようなビューアとマ
イクロプロセッサの接続手段により他の関連装置を接続
するためのプラグボード41が提供される。
【0039】ビューアの他にも、例えばモールスコード
により、状態情報を音響的に知らせる装置を設けてオペ
レータが進行中の動作から目をそらす必要がないように
することができる。
により、状態情報を音響的に知らせる装置を設けてオペ
レータが進行中の動作から目をそらす必要がないように
することができる。
【0040】図4に制御電子装置とのオペレータインタ
ーフェスを示す。それはその発光状態が機械のパワーオ
ン状態を示す図3にも示されている赤色発光ダイオード
12”、それぞれ正回転11’、逆回転12’及び回転
記憶10’を制御する3個のキー、及びここでは2つの
ソケットを有する前記プラグボード41を含んでいる。
ーフェスを示す。それはその発光状態が機械のパワーオ
ン状態を示す図3にも示されている赤色発光ダイオード
12”、それぞれ正回転11’、逆回転12’及び回転
記憶10’を制御する3個のキー、及びここでは2つの
ソケットを有する前記プラグボード41を含んでいる。
【0041】図5及び図6はそれぞれ本発明によるモー
タを備えたパイプベンディングマシン及びねじ切りダイ
スすなわちタッピングマシンもしくはスレッダーを示
す。
タを備えたパイプベンディングマシン及びねじ切りダイ
スすなわちタッピングマシンもしくはスレッダーを示
す。
【0042】パイプベンディングマシン及びねじ切りダ
イスはトランスミッションを介して出力軸9により作動
される。
イスはトランスミッションを介して出力軸9により作動
される。
【0043】特定の実施例について本発明を開示して説
明してきたが、特許請求の範囲に記載された保護範囲内
で変更、追加及び/もしくは削除を行えることを理解さ
れたい。なお、本発明によれば、工具が時々外向きとな
ってそれ自体を見つける状況の関数としてモータ自体に
より工具の主動作が自動的に駆動される、すなわちフィ
ードバック特徴が与えられているので、製作コストを低
くすることができ、かつ動作時の消費エネルギーが低下
することによる経済的利点及び工具が外向きとなって時
々それ自体を見つける加工状況へフィードバックする能
力を備えた可搬型工作機械が得られ、装置の小型化が出
来る。
明してきたが、特許請求の範囲に記載された保護範囲内
で変更、追加及び/もしくは削除を行えることを理解さ
れたい。なお、本発明によれば、工具が時々外向きとな
ってそれ自体を見つける状況の関数としてモータ自体に
より工具の主動作が自動的に駆動される、すなわちフィ
ードバック特徴が与えられているので、製作コストを低
くすることができ、かつ動作時の消費エネルギーが低下
することによる経済的利点及び工具が外向きとなって時
々それ自体を見つける加工状況へフィードバックする能
力を備えた可搬型工作機械が得られ、装置の小型化が出
来る。
【図1】パイプベンディングマシンを作動させるために
取り付けた本発明の教示に従ったモータの縦断面図。
取り付けた本発明の教示に従ったモータの縦断面図。
【図2】ドリルもしくはスレッダーを作動させるために
取り付けた本発明の教示に従ったモータの縦断面図。
取り付けた本発明の教示に従ったモータの縦断面図。
【図3】図1及び図2のモータの制御装置を構成する電
子装置の電気回路図。
子装置の電気回路図。
【図4】図3の制御電子装置とのオペレータインターフ
ェスを示す図。
ェスを示す図。
【図5】図1の電子制御モータを備えたパイプベンディ
ングマシンの縦断面図。
ングマシンの縦断面図。
【図6】図2の電子制御モータを備えたスレッダーの縦
断面図。
断面図。
1、2、3 回路板 4、4’、4”、21 センサー 6 回転子 7 固定子 8,8’ブラシ 9 出力軸 10、11、12 キー 10’ 回転設定ボタン 11’ 正回転ボタン 12’ 逆回転ボタン 12” 発光ダイオード 12 電圧制御器 23 トライアック 24、25 リレー 30 マイクロプロセッサ 32 比較器回路 40 ビューア 41 プラグボード
フロントページの続き (72)発明者 マリオ カポルソ イタリア国ピエディモンテ エス.ゲル マノ,ビア パンタネレ,21 (72)発明者 ステファノ ラマンディ イタリア国フロシノネ,セカノ,ビア デル ボスチェット,63 (56)参考文献 特開 平3−190589(JP,A) 特開 平4−343614(JP,A) 実開 平4−68499(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B25F 5/00 H02P 6/02
Claims (2)
- 【請求項1】 固定子、ブラシ及び作動出力軸を有する
可搬型工作機械用モータであって、該モータは前記出力
軸の位置及び速度を感知する手段と、モータ自体の入力
電圧の大きさ及び位相を感知する手段と、モータ自体に
供給され負荷により消費される電流及びそれに関連する
偶力及び軸位置制御を感知する手段と、前記感知手段に
より感知される検出値を処理するようにプログラムされ
たノット・マスカブル・インタラプト(Not Mas
kable Interrupt)ピンを有するマイク
ロプロセッサ手段と、始動時加速度勾配を発生する手段
と、停止時減速度勾配を発生する手段と、それ自体によ
り処理される前記検出値に応答して前記マイクロプロセ
ッサにより電圧制御される前記モータ自体に設けられて
いる工具の巡行速度発生手段と、正回転、逆回転及び回
転設定を制御する手段とを有し、該モータは、前記出力
軸の位置及び速度を感知する手段の配置の表示を受け取
り、結果として前記マイクロプロセッサ手段のノット・
マスカブル・インタラプト・ピンに正論理の2進値ある
いは負論理のアクティブ・ゼロで表わされるハイレベル
論理状態を与えるような方法で処理する比較器手段を有
し、前記出力軸の位置及び速度を感知する手段の構成が
変化する時、ノット・マスカブル・インタラプト・ピン
の状態が変化し、ノット・マスカブル・インタラプト信
号が発生するように前記マイクロプロセッサ手段はプロ
グラムされ、新しい構成変化を感知出来るように新しい
位置を有し前記比較器手段での構成表示を新しくし、正
回転、逆回転及び回転設定を制御する手段は一方のみが
活性化出来るように構成された2つのリレーを介して駆
動アッセンブリより供給される固定子及びブラシパワー
を挿入することを特徴とする可搬型工作機械用モータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のモータにより作動される
可搬型工作機械。
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