JP2838525B2 - 反射鏡 - Google Patents

反射鏡

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JP2838525B2 JP63263269A JP26326988A JP2838525B2 JP 2838525 B2 JP2838525 B2 JP 2838525B2 JP 63263269 A JP63263269 A JP 63263269A JP 26326988 A JP26326988 A JP 26326988A JP 2838525 B2 JP2838525 B2 JP 2838525B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光の全反射を行う反射鏡に関する。
更に詳しくは、光線反射層の基体への膜付けが強固
で、耐環境性に優れ、そして生産性の優れた反射鏡に関
する。
[発明の背景] 反射鏡においては、反射率の大きい銀、銅、金、アル
ミニウム等の金属を反射鏡として使用することが一般に
知られている。
このような金属反射膜、例えば銅(Cu)を透明な基体
上に設けるとき、従来、銅と基体との密着性を良くさせ
るために銅と基体の間に中間層としてクロム、タングス
テン、ニッケル、チタン等を設けることが提案されてい
る。
しかしながら、この場合、中間層の厚みを大きくする
と、上層の金属膜の光線反射率が低下するため中間層の
厚さは5Å〜50Å程度に薄くせざるを得ず、そしてこの
ような小さい範囲に膜厚を制限すると、反射鏡の調製が
難かしくなり、また透明な基体として合成樹脂を用いた
場合は、上記金属膜の膜付けが不充分になる。
更に、反射鏡を使用しているうちに、膜ウキの問題が
生じるため、耐環境性が不十分である。
また、アルミニウム基板と銅製反射膜との間に酸化ア
ルミニウムを主成分とする接合層を設けることにより、
良好な基板と反射膜との密着性及び熱放散性並びに安い
製造コストの反射鏡を提供する技術が提案されている
(特開昭62−165601号公報)。しかし、該技術に用いる
酸化アルミニウムは、真空蒸着を行う時、蒸発源の温度
が高温になり、有機高分子からなる基材に対しては実用
上充分な膜付を得ることは難しいという問題がある。
また、アルミニウム基材とアルミニウム反射膜との間
に酸化アルミニウム層を設けた反射鏡により、該基材が
軟らかいことに起因してアルミニウム反射鏡が変形しや
すい問題を改良する技術が提案されている(特開昭62−
183401号公報)。しかし、該技術においても、上記特開
昭62−165601号公報の場合と同様に有機高分子からなる
基材に対しては十分な膜付は得られず、用いられる基材
が限定される問題がある。
また、合成樹脂部材からなる基体と金属膜との密着性
を良くするため、この基体の上にSiO2,CrおよびAlの各
層を順次形成させ、更にその上に低屈折材料(SiO2)と
高屈折材料(TiO2、CeO2、Ta2O5またはZrO2とTiO2の混
合物)をこの順で繰り返し最低6層形成させた後、最上
層に表面層(SiO2)を形成させて成る反射鏡が提案され
ている。
しかしながら、この反射鏡は金属膜が2層構造となっ
ているため製造コストが嵩み、また金属クロムを用いて
いるため膜厚に制限があり、更にSiO2を合成樹脂部材と
金属膜との接触部に用いているが、合成樹脂としてポリ
カーボネートを用いた場合は膜付けが不十分で、反射鏡
に粘着テープを貼着したのち、引き剥がした場合に膜の
一部が剥離する。
また、基板上に形成された窒化チタン膜と、該窒化チ
タン膜上に低屈折率物質と高屈折率物質の少なくとも2
層の交互層を有する反射鏡により、化学的及び物理的安
定性に優れ、かつ高反射率を有する反射鏡を提供する技
術が提案されている。しかし、該技術には、反射膜が多
層構造のため製造コストが高い問題がある。
[発明の目的] 本発明は上記のような従来の問題点を解決して光線反
射層の基体への膜付けが強固であって、耐環境性に優
れ、かつその製造が容易で、生産性が高い反射鏡を提供
することを目的とするものである。
[発明の構成] そして、このような目的は基体上にクロムの窒化物か
らなる中間層を設け、その上に1層構造の光反射層を積
層して成る本発明の反射鏡によって達成することができ
る。
本発明の反射鏡に用いられる基体としては、例えば、
ガラス、各種セラミックス材料および金属のような無機
材料、或はポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、
ポリカーボネート、アクリルニトリル−スチレン共重合
体のような有機高分子材料からなり、キャスティング、
インジェクションその他の成形法により成形された精密
部材を例示することができる。
そして、これらを基体とする本発明の反射鏡は例え
ば、レーザービームプリンター、特にレーザー光学系に
おける45゜ミラー、ポリゴンミラー、自動車の反射ミラ
ー、液晶デイスプレーにおける背面光源用ミラーとして
有用である。
本発明においてはクロムの窒化物からなる中間膜の厚
みを従来よりも大きくしても特に弊害が認められないの
で、その許容領域を従来よりも広くすることができる。
この中間膜の厚さの範囲は通常50Å〜2000Åであり、
好ましくは100Å〜1000Åである。
本発明の反射鏡において、前記中間層の上に積層する
光反射層としては、例えばアルミニウム、金、銀、銅の
ような金属または窒化チタンのような金属化合物が用い
られる。この光反射層の膜厚は、通常500Å〜3000Åで
あり、好ましくは700〜2000Åである。
本発明においては、光反射層の上に、必要に応じて保
護層を設けるが、この層は酸化シリコン(SiOx、1≦x
≦2)からなり、その光学膜厚(nd)を反射光波長
(λ)の1/4に設定することにより、増反射効果が生じ
るので好ましい。
また、本発明においては保護層として、低屈折層(L
層)と高屈折層(H層)の交互層から成り、少なくとも
偶数層が積層されている層を設けることもでき、各層の
光学膜厚(nd)は、それぞれ反射光波長(λ)の1/4に
することが好ましい。
この際、L層としては、通常、SiO2、MgF2等を用いる
のが好ましく、またH層としてはTiO2、CeO2、Ta2O5
たはZrO2とTiO2との混合物を用いるのが好ましい。
[発明の効果] 次に、本発明の効果について説明すると、ガラスのよ
うな透明基材の上に、中間層としてチタン(Ti)層また
はクロム(Cr)層を形成させ、その上に光反射層として
銅(Cu)層(膜厚2000Å)を積層させて成る従来の反射
鏡においては、中間層の厚みが増加すると、既に述べた
ように反射率の低下が生じる。
この関係を第1図および第1表を用いて示すと、第1
図は、中間層としてCrを用い、光反射層としてCu(膜厚
2000Å)を用いた従来の反射鏡に、波長1.3μmの半導
体レーザー光線を入射した場合、その入射角45゜におけ
る反射率を示したものであって、図の横軸はCr中間層の
膜厚(Å)を、縦軸は光反射率(%)を表す。第1表は
この場合において、Cr中間層の膜厚が10Åと100Åのと
きの反射鏡の光線反射率を表したものである。
第1表から明らかなように、Cr中間層の膜厚が増加す
ると、P偏光、S偏光のいずれの場合においても光線反
射率が大きく低下する。
そしてこの反射鏡において、基体としてポリカーボネ
ートを用いた場合、Cr中間層の膜厚が10Åでは粘着テー
プを貼着したのち引き剥がす剥離テストにおいて、膜の
一部剥離が生じて膜付けは不十分であった。一方、膜厚
が100Åでは膜付けは良好であるが、反射率の低下が問
題となっている。
そして、この傾向は波長780nmのレーザー光線を用い
た場合にも同様であった。
これに対し、基体上に中間層として、例えば窒化クロ
ム(CrN)層を設け、その上に光線反射層としてアルミ
ニウム(Al)層を膜厚1000Å〜2000Åで積層して成る本
発明の反射鏡について、波長780nmのレーザー光線を入
射角45゜で入射させた場合におけるCrN中間層の膜厚と
反射鏡の光線反射率との関係を第2図および第2表に示
す。
この第2表と第1表の対比から明らかなように、本発
明の反射鏡においては、中間層の膜厚を増加させても光
線反射率の低下率が第1表(従来)の場合に比べて格段
に少ない。
したがって、本発明においては、中間層の膜厚の許容
限界を従来よりも大きい領域に広げることが可能であ
る。
このため、本発明にしたがえば反射鏡の光線反射率を
低下させることなく、光反射層の基体への膜付けの向上
を図ることができると共に反射鏡の耐環境性の向上を実
現させることができる。
なお、本発明の反射鏡において、基体としてポリカー
ボネートを用いた場合のCrN中間層の膜厚と記述の粘着
テープによる膜の剥離との関係は次の第3表の通りであ
った。
この種の反射鏡においては、光線反射率は通常85%以
上を得ることが必要とされている。そのためには、本発
明の反射鏡におけるCrN中間層の膜厚は、第3表におけ
るテープ剥離性も考慮して、通常50Å〜1500Åの範囲内
で適宜選択することが好ましい。
有機高分子(例えば、ポリカーボネート樹脂)からな
る基体の上に、中間層としてAl2O3の層を形成させ、そ
の上に反射層として銅又はアルミニウムを積層させた従
来の反射鏡は、Al2O3が真空蒸着時の蒸発源の温度が高
温になってしまうため、膜付及び耐環境性の点で実用上
の問題が生じ、また、このため基材が限定される問題も
生じる。本発明によれば、これらの問題が改善される。
本発明に従い、基体上にクロムの窒化物からなる中間
層を設け、その上に光反射層を積層した後、この光反射
層の上に更に酸化シリコン(SiOx、1≦x≦2)からな
る保護層を設け、その光学膜厚(nd)を反射光波長
(λ)、例えば780nmの1/4に設定することにより、この
保護膜が設けられない場合に比べて、光反射率を3〜5
%増加させることができる。また、この場合には反射鏡
の耐環境性を向上させることもできる。
更に、本発明においては、光反射層の上に、低屈折材
料(SiO2またはMgF2)からなる低屈折率層(L層、)と
高屈折材料(TiO2、CeO2、Ta2O5またはZnO2とTiO2の混
合物)からなる低屈折層(H層)の繰り返しから構成さ
れる保護膜を設けることによっても反射鏡の光反射率を
増加させることができる。
したがって、本発明においては、光反射層の上に、必
要に応じて更にこのような保護膜を設けることもでき
る。
[実施例] 次に、実施例により本発明を具体的に説明するが、こ
れにより本発明が限定されるものではないことはいうま
でもない。
なお、以下の各実施例においては、中間層、光反射層
および保護層等の製膜に高周波イオンプレーティング法
を適用させたが、本発明においてはこの製膜法だけに限
定されず、他の製膜法、例えばスパッタリング法を適用
させることもできる。
実施例1 ポリカーボネート樹脂の成型部材を基体とし、この基
体の上に、中間層として窒化クロム層を高周波イオンプ
レーティング法により、クロム蒸発源を電子銃で加熱蒸
発させて製膜した。製膜条件は以下の通りであった。
次いで、この窒化クロム中間層の上に光反射層(Al
層)と保護層(SiO2層)を以下に示す条件で順次形成さ
せて本発明の反射鏡を作成した。
このようにして作成した反射鏡に、波長7800Åの半導
体レーザー光線を入射角45゜で入射した場合の光線反射
率は、88%〜86%(P偏光)、89%〜87%(S偏光)で
あった。
そして、反射鏡に粘着テープを貼着した後、引き剥が
す剥離テストにおいても膜の剥離は全く認められず、膜
付けは良好であった。
また、反射鏡を温度60℃、湿度90%の環境下に24時間
放置した場合(耐環境性テスト)においても上記剥離性
の劣化は認められなかった。
実施例2、比較例1〜3 中間層の膜厚を1000Aとしたほかは前記実施例1と同
じ条件で本発明の反射鏡(実施例2)を作成した。ま
た、中間層を形成する物質をAlN、SiO又はTiO2としたほ
かは実施例2と同様にして比較例の反射鏡(比較例1、
2及び3)を作成した。これらの反射鏡について、前記
実施例1と同様の実験を行った。ただし、剥離テスト
は、反射鏡試料の光反射面に粘着テープを貼着した後、
引き剥がしたときの粘着テープ接着面積に対する光反射
層の剥離面積の割合で評価し、耐環境性テストは、反射
鏡を実施例1の耐環境性テストと同じ条件で放置した後
に上記剥離テストを行って評価した。この結果を下記第
4表に示す。
(注)剥離テスト及び耐環境性テストの欄の記号の意味
は下記のとおりである。テープ接着面積に対する膜の剥
離面積の割合をS%とするとき、 ◎:S=0% ○:0<S≦10% △:10<S≦50%
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の反射鏡におけるクロム中間層(Cr層)
の膜厚と反射鏡の光反射率の関係を表す図であって、図
の横軸はクロム中間層(Cr層)の膜厚(Å)を、縦軸は
反射鏡の光反射率(%)を表す。 第2図は、本発明の反射鏡における中間層の膜厚と反射
鏡の光反射率の関係を表す図であって、図の横軸は中間
層の膜厚(Å)を、縦軸は反射鏡の光反射率(%)を表
す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−165601(JP,A) 特開 昭62−183401(JP,A) 特開 昭61−219004(JP,A) 特開 昭64−84215(JP,A) 特開 平1−300202(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 5/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体上にクロムの窒化物からなる中間層を
    設け、その上に1層構造の光反射層を積層して成ること
    を特徴とする反射鏡。
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