JP2837462B2 - 電子交換システムにおけるグループ着信サービス制御方法 - Google Patents

電子交換システムにおけるグループ着信サービス制御方法

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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電子交換システムにおけるグループ着信サービスに関
し、 代表端末番号に対し短時間内に多数の着信呼があった
場合でも、システムの輻輳状態を回避できるようにする
ことを目的とし、 代表端末番号に着信呼があると、回線使用不可表示フ
ラグを判定し、回線使用不可表示フラグがオフの場合
は、回線群内の全回線を回線選択の対象とし、もし、こ
の選択対象回線の中で使用可能な回線があると判定され
ると、回線使用不可表示フラグをオフのままとして、こ
の使用可能な回線を選択し、選択対象回線内の全回線が
使用不可であると判定されると、回線使用不可表示フラ
グをオンとする処理を行ない、回線使用不可表示フラグ
がオンの場合は、回線群を構成する回線数よりも少ない
数の回線を回線選択対象とし、もし、この選択対象回線
の中で使用可能な回線があると判定されると、回線使用
不可表示フラグをオフとして、この使用可能な回線を選
択する着信処理を行なうように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子交換システムにおけるグループ着信サ
ービスに関する。
ここでグループ着信サービスとは、代表端末番号に対
し複数の回線からなる回線群を割り付けておき、代表端
末番号で着信呼があった場合に、回線群内の全回線を対
象として使用可能な回線を選択することにより、着信処
理を行なうサービスをいう。
〔従来の技術〕
従来より、パケット交換においては、代表電話と同様
の代表端末アドレス(代表DTEアドレス)によるグルー
プ着信サービス(このサービスを特にハントグループサ
ービスという)が行なわれている。
かかるハントグループサービスでは、代表DTEアドレ
スに対し、複数(N)の回線を割り付け(回線群)を設
けて、代表DTEアドレスで着信呼があった場合、回線群
内の全回線を対象としてラウンドロビン方式で使用可能
な回線の選択している。
すなわち、N本の回線を順次使用可能かどうか検討し
ていき、使用可能な回線について着信を成立させるが、
もし次に着信呼があった場合は、回線の負荷分散をはか
るため、前回の着信について成立させた回線の次の回線
から使用可能かどうかを検討していくのである。
しかるに、従来のラウンドロビン方式の回線選択によ
る場合は、全回線がふさがっていて新たな選択ができな
い時(第5図参照)、いわゆる全回線選択失敗時には、
着信呼を切断することになるが、この状態で更に同一代
表DTEアドレスで着信呼があった場合にも、前回と同様
に選択の検討を開始し、全ての回線について再度検討を
行なうようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の回線選択方式による場合、全回線の
選択失敗が2回以上連続すると、最初の着信呼につい
て、全回線を対象としての回線選択を行ない、その後次
々と着信呼についての回線選択を全回線について行な
う。
このため、回線群として設けられた回線数が多い程、
多くの選択処理を必要とし、これにより短時間内に同一
代表DTEアドレスへの多数の着信呼が発生した場合は、
システムが輻輳状態に陥る不具合がある。
かかる問題は、所謂代表電話番号サービスにおいても
生じるものである。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
で、代表端末番号に対し短時間内に多数の着信呼があっ
た場合でも、システムの輻輳状態を回避できるようにし
た、電子交換システムにおけるグループ着信サービス制
御方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明の電子交換システムにおけるグルー
プ着信サービス制御方法は、代表端末番号に対し複数の
回線からなる回線群を割り付け、該代表端末番号で着信
呼があった場合に、該回線群内の回線を対象として使用
可能な回線を選択することにより、着信処理を行なうグ
ループ着信サービスをそなえた電子交換システムにおい
て、該代表端末番号に着信呼があると、回線使用不可表
示フラグを判定し、該回線使用不可表示フラグがオフの
場合は、該回線群内の全回線を回線選択の対象とし、も
し、この選択対象回線の中で使用可能な回線があると判
定されると、該回線使用不可表示フラグをオフのままと
して、この使用可能な回線を選択し、選択対象回線内の
全回線が使用不可であると判定されると、該回線使用不
可表示フラグをオンとする処理を行ない、該回線使用不
可表示フラグがオンの場合は、該回線群を構成する回線
数よりも少ない数の回線を回線選択対象とし、もし、こ
の選択対象回線の中で使用可能な回線があると判定され
ると、該回線使用不可表示フラグをオフとして、この使
用可能な回線を選択する着信処理を行なうことを特徴と
している。
〔作 用〕
上述の本発明のグループ着信サービス制御方法では、
回線選択が困難な際に、回線群の一部回線についてのみ
回線選択を行ない、次の着信呼に対応するため、多数の
着信呼が短時間に集中した場合であっても、短時間でそ
の処理を終わることができ、正常な状態への移行がスム
ーズに行なわれる。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
この第1図において、1は端末で、この端末1は事業所
等に複数個設置され、これらのいずれかに外部からの着
信回線が接続される。
2はパケット交換機であり、このパケット交換機2
は、端末1のそれぞれに接続される回線のいずれが使用
可能かを選択し、着呼時にはその回線を通じて着呼パケ
ットを発信するものである。
3は主制御装置(CC)であり、この主制御装置3は、
メインメモリ(MM)4の記憶内容を参照しながら、パケ
ット交換機2における回線選択および接続・切断の各動
作を制御するものである。
4はメインメモリであり、このメインメモリ4には、
パケット交換機2を主制御装置3が制御するために必要
な一般的情報に加えて、次のような諸情報が記憶されて
いる。
まず、そのメモリエリアXには、全回線選択不可時に
おいて次の着信呼に対し回線選択可能性を検討する回線
数nが記憶され、そのメモリエリアa(b)には、ハン
トグループA(B)用回線が使用不可能状態にあるかど
うかのフラグ情報が記憶され、そのメモリエリアaa(b
b)には、ハントグループA(B)において選択を検討
する回線を特定するためのデータが記憶されている。
即ち、メモリエリアXは、回線選択本数定義エリアと
して使用され、メモリエリアa(b)は、ハントグルー
プA(B)用回線使用不可表示定義エリアとして使用さ
れ、メモリエリアaa(bb)は、ハントグループA(B)
用回線選択用ポインタ設定エリアとして使用される。
なお、主制御装置3(メインメモリ4)は、第2,3図
に示す動作を行なうためのプログラムをそなえている。
上述の構成により、外部の端末5から例えばハントグ
ループAとの交信をすべくハントグループAの代表端末
番号としての代表DTEアドレスが発信されると、まず発
呼要求パケット(CR)がパケット交換機2へ向け伝送さ
れるが(第2図の参照)、これを受けてパケット交換
機2は事業所内の端末1へ向け着呼パケット(CN)(第
2図の参照)を発する。これにより、ハントグループ
Aの複数(N)の回線の中からラウンドロビン方式に従
い使用可能な回線の選択処理を開始する。
このとき、通常の状態では、メインメモリ4内のハン
トグループA用回線使用不可表示定義エリアaは回線使
用不可表示フラグがOFFの状態になっているので、第3
図のステップB0側により処理が行なわれる。
まず、回線選択ポインタに従いハントグループA内か
ら選択対象回線を特定し(第3図のステップB1参照)、
ついで次回の特定動作のため回線選択ポインタを更新し
た後(第3図のステップB2参照)、特定された回線が選
択可能かどうか判断される(第3図のステップB3参
照)。
選択不可(使用不可)の場合は、ステップB5におい
て、ハントグループA内の全回線について選択可能性を
検討したかどうかが判断され、検討しつくしていない場
合は、次の検討すべき回線が特定される(ステップB1参
照)。
このようにパケット交換機2では、第4図(a)に示
すように、ラウンドロビン方式によりハントグループA
内の全回線について選択の可能性が検討される。
そして、選択可能な回線が見つかると、着呼パケット
(CN)がその回線を通じて送信されるが(第3図のステ
ップB4参照)、全回線が選択不可能な場合、選択失敗と
して着信呼を切断する。
この切断動作とともに、中央制御装置3は、メインメ
モリ4内のハントグループA用回線使用不可表示定義エ
リアaに対し回線使用不可表示フラグをONにするフラグ
操作を行なわせる(第3図のステップB6参照)。
ついで、ハントグループAの端末1への着信呼[発呼
要求パケット(CR)]が外部端末5から再度発生する
と、上述の操作と同様に回線選択が行なわれるが、前回
の着信呼に対しハントグループA内の回線が全て使用中
であり選択失敗であった場合、ハントグループA用回線
使用不可表示定義エリアaが回線使用不可表示フラグON
の状態にあるため、第3図のステップA0側の処理が行な
われる。
すなわち、前述の動作と同様に、まず回線選択ポイン
タに従いハントグループA内から選択対象回線を特定に
(第3図のステップA1参照)、ついで次回の回線特定動
作のため回線ポインタを更新した後(第3図のステップ
A2参照)、特定された対象回線が選択可能かどうか判断
される(第3図のステップA3参照)。
もし、選択不可(使用不可)の場合は、ステップA6に
おいて、ハントグループA内のn(<N)回線について
選択可能性を検討したかどうかが判断され、検討しつく
していない場合は次の検討すべき回線が特定される(第
3図のステップA1参照)。
すなわち、回線使用不可表示フラグONの状況下におい
ては、全回線についての選択可能性検討を行なわず、メ
インメモリ4のメモリエリアXに記憶された数値nの回
線についてのみ選択可能性が検討される。
そして、n回線の選択可能性が検討されて、選択が不
可能であった場合は、メインメモリ4内の回線使用不可
表示フラグはONのまま変更されることなく処理が終了
し、選択失敗ということで着信呼は切断される。かかる
様子を示すと、第4図(b)のようになる。なお、この
第4図(b)はn=2の場合である。
一方、n回線の中で使用可能な回線が存在した場合
[第4図(c)参照]には、メインメモリ4内のハント
グループA用回線使用不可表示定義エリアaにおいて、
回線使用不可表示フラグをOFFにするフラグ操作が行な
われ(第3図のステップA4参照)、ついで、その回線を
通じて事業所内の端末1へ向け着呼パケット(CN)が送
信される(第3図のステップA5参照)。
このように、着呼パケット(CN)が送信された後は、
第2図に示すように、端末1から着呼受付パケット(C
A)がパケット交換機2へ送信され(第2図の参
照)、これを受けたパケット交換機2は外部の端末5へ
向け接続完了パケット(CC)を送信する(第2図の参
照)。
これにより、外部の端末5は事業所内の端末1と接続
された状態になるので、端末5から端末1へ向けデータ
パケット(DT)が送信される(第2図の,′参
照)。
端末1は、データパケット(DT)の受信が終了する
と、着呼受付可能状態へ復旧するため、復旧要求パケッ
ト(CQ)をパケット交換機2へ向け発信し(第2図の
参照)、これに対応して、パケット交換機2は外部の端
末5に対して切断指示パケット(CI)を送信する(第2
図の参照)。
これに対し、端末5からは切断確認パケット(CF)が
送信され(第2図の参照)、更にパケット交換機2
は、事業所内の端末1に対し復旧確認パケット(CF)を
送信し(第2図の参照)、一連の操作が終了する。
なお、上述の作動は、ハントグループBに対してその
代表端末番号による着信呼があった場合にも、同様にし
て行なわれる。
また、ハントグループ内におけるn回線の選択は、例
えば10回線のうちの1回目が1,2,3、2回目が4,5,6とい
うようにグループ全体を変更していくように構成しても
良いし、1回目が1,2,3、2回目が2,3,4というようにラ
ウンドロビン方式に類似する方法で変更していくように
構成してもよい。
さらに、着信パケットを送信した順に早い方からn回
線選択する方法、空きの多いn回線に固定する方法等も
考えられる。
また、本発明は、所謂代表電話番号サービスを有する
電子交換システムにおいても同様にして適用できるもの
である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の電子交換システムにお
けるグループ着信サービス制御方法によれば、システム
の回線群内の全回線が選択不可能状態で、同時に大量の
着信呼があった場合でも、システムが輻輳状態に陥るこ
とを防止することができ、これにより常時、正常な状態
でシステム運営を行なえるようになる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は本発明の一実施例におけるパケット交換状態を
示すシーケンス図、 第3図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト、 第4図(a),(b),(c)は本発明の一実施例の回
線選択動作を示す模式図、 第5図は従来の回線選択動作を示す模式図である。 図において、 1は端末、 2はパケット交換機、 3は主制御装置、 4はメインメモリ、 5は端末である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 3/64 H04L 11/20 102A (72)発明者 菅原 敏雄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通関西通信システム株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 3/54 - 3/545 H04Q 3/58 H04Q 3/64 - 3/66 H04M 3/42 H04M 3/60 H04L 12/50 - 12/66

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】代表端末番号に対し複数の回線からなる回
    線群を割り付け、該代表端末番号で着信呼があった場合
    に、該回線群内の回線を対象として使用可能な回線を選
    択することにより、着信処理を行なうグループ着信サー
    ビスをそなえた電子交換システムにおいて、 該代表端末番号に着信呼があると、回線使用不可表示フ
    ラグを判定し、該回線使用不可表示フラグがオフの場合
    は、該回線群内の全回線を回線選択の対象とし、もし、
    この選択対象回線の中で使用可能な回線があると判定さ
    れると、該回線使用不可表示フラグをオフのままとし
    て、この使用可能な回線を選択し、選択対象回線内の全
    回線が使用不可であると判定されると、該回線使用不可
    表示フラグをオンとする処理を行ない、 該回線使用不可表示フラグがオンの場合は、該回線群を
    構成する回線数よりも少ない数の回線を回線選択対象と
    し、もし、この選択対象回線の中で使用可能な回線があ
    ると判定されると、該回線使用不可表示フラグをオフと
    して、この使用可能な回線を選択する着信処理を行なう
    ことを 特徴とする、電子交換システムにおけるグループ着信サ
    ービス制御方法。
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