JPS63211845A - ステ−タス報告方式 - Google Patents

ステ−タス報告方式

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JPS63211845A
JPS63211845A JP62042812A JP4281287A JPS63211845A JP S63211845 A JPS63211845 A JP S63211845A JP 62042812 A JP62042812 A JP 62042812A JP 4281287 A JP4281287 A JP 4281287A JP S63211845 A JPS63211845 A JP S63211845A
Authority
JP
Japan
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status
priority
data communication
communication circuit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP62042812A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Takamura
高村 秀雄
Yoshio Korenaga
是永 喜男
Tokuo Tashiro
田代 徳男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS63211845A publication Critical patent/JPS63211845A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中央制御装置と、回線対応に用意されたデー
タ通信用回路と、共用メモリとから成るデータ通信装置
において、データ通信用回路が共用メモリを介して中央
制御装置に信号転送要求としてのステータスを報告する
際の該ステータスの報告方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は、かかるデータ通信装置(通信装置としては例
えば交換装置であっても良いし、端末装置などであって
も良い)の構成概要を示すブロック図である。同図にお
いて、1はデータ通信装置、11  (lla、Ilb
、=ilk)はデータ通信用回路、12は共用メモリ、
13は中央制御装置、である。
データ通信用回路11は通信回線(ライン)対応に用意
されており、ハイレヘルデータリンク制御手順をサポー
トする。中央制御装置13はデータ通信用回路11を収
容しており、上位レベルの処理を行う。データ通信装置
1が任意のラインを介してデータを受信する場合、成る
データ通信用回路11aならIlaが、データを受信す
ると、データ通信用回路11aは、データを受信したの
でその受信データを中央制御袋W13側で受は取って貰
いたい旨の信号転送要求としてのステータスを作成して
中央制御装置13に報告する。すると中央制御装置13
では、その報告を受け、それに基づいてデータ通信用回
路11aからのデータの受信処理を行う。
そのようにしてステータスとデータをデータ通信用回路
11aから中央制御装置13に渡す際、データ通信用回
路11aはそのステータスとデータを一旦、共用メモリ
12に書き込み、中央制御装置13は共用メモリ12か
らステータスを読み取ることによってステータスの報告
を受け、報告を受けた該ステータスに従って共用メモリ
からデータを読み取り受信処理を行う。
かかる従来のステータス報告方式では、共用メモリに、
各データ通信用回路に対応させてステータス・ワード・
テーブルを設けておき、データ通信用回路では、通信相
手装置等からのラインを介した信号到着順番等に従って
、受信したデータ毎にステータス・ワードを作成して自
分のステータス・ワード・テーブルに書き込み、中央制
御装置はそれをその順番で読み出すことによってステー
タスの報告を受け、報告を受けた該ステータスに従って
受信データの受信処理を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来のステータス報告方式では、次
のような問題があり、その改善が望まれていた。
近年、データ通信サービスの多様化により、通信網、端
末は益々高機能化を求められている。それに応えるもの
として、同一通信回線上に複数の端末を接続しておき、
呼種を異にする複数種類の信号(例えば、パケットと回
線呼制御信号)が混在してそれら端末により送受信され
る■インタフェースが知られている。
このIインタフェースの通信回線を多数収容する交換系
システムや宅内系システム等では、実時間性の厳しい呼
種の信号を、そうでない呼種の信号よりも、優先して処
理する必要が生じる。例えばIインタフェースでは、同
一加入者線上で、パケット系サービスと回線交換系サー
ビスの両者を同時に提供することが可能であるため、そ
の場合、回線呼制御信号よりもスループットの大きいパ
ケットが、回線呼制御信号を圧迫し、回線交換呼の接続
遅延を引き起こす可能性が生じる。
そこでこのような不都合が生じないようにするためには
、中央制御装置やデータ通信用回路において、即時系の
回線呼制御信号を待時系のパケットよりも優先させると
いう制御を行う必要がある。
しかるに従来のステータス報告方式では、そのままでは
かかる優先制御を行うのが困難であり、従来のステータ
ス報告方式は、既に述べた通り、データ通信用回路から
中央制御装置にステータスを報告する際、データ通信用
回路毎に一つ宛設けられた共用メモリ中のステータス・
ワード・テーブルに、与えられた順番に従ってステータ
スを書き込み、中央制御装置はその同じ順番に従ってス
テータス(およびデータ)を読み出して受信処理を行う
ものであったから、中央制御装置における処理負荷がパ
ケット受信処理によって専有され、その結果として回線
呼制御信号が遅滞するという問題があった。
またこのようなパケットと回線呼制御信号の競合に限ら
ず、中央制御装置がデータを貰う相手方としての伝送装
置等から装置制御信号のステータス報告を受ける場合に
は、その装置信号とパケットが競合することにより、装
置制御信号が遅滞するという問題も同しように生じる。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、例えば即時系の
回線呼制御信号を待時系のパケットよりも優先させると
いう制御が容易に行えるようにして、成る種の信号が他
の種の信号を圧迫して遅滞を生じさせるなどのことが起
き得ないようにするのに役立つステータス報告方式を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、中央制御装置と、回
線対応に用意されたデータ通信用回路と、共用メモリと
から成るデータ通信装置において、信号処理(受信処理
)の優先度に従って複数レベルを設定し、データ通信用
回路毎に、その各レベル別にステータス・ワード・テー
ブルを前記共用メモリに設けた。
〔作用〕
中央制御装置と、回線対応に用意されたデータ通信用回
路と、共用メモリとから成り、データ通信用回路は信号
転送要求としてのステータスを中央制御装置に報告する
際、該ステータスと受信データとを前記共用メモリに書
き込み、中央制御装置は該メモリからステータスを読み
取ることによってステータスの報告を受け、受けたその
報告に従って前記共用メモリからデータを読み取り受信
処理するデータ通信装置において、受信処理の優先度に
従って複数レベルを設定し、データ通信用回路毎に、そ
の各レベル別にステータス・ワード・テーブルを前記共
用メモリに設け、各データ通信用回路は受信処理の優先
度に従って前記ステータスをレベル別に分けた上で前記
テーブルに書き込み、中央制御装置は、レベル分けされ
た該テーブルからそのことを承知の上で読み出す。
従来の技術とは、データ通信用回路毎に一つのステータ
ス・ワード・テーブルを用意するのでなく、処理上の優
先度に応じて複数レベルを設定し、同じデータ通信用回
路に対しても、その複数レベルに対応させて複数個のテ
ーブルを設け、ステータス(ステータス・ワード)をそ
の優先度に従って対応テーブルに格納するようにして、
優先制御の容易化を図る点で本発明は異なる。
〔実施例〕
以下、図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
なお本実施例の説明では、説明を簡単化して分かり易く
するために、受信する信号(データ)の受信処理の優先
度を優先、非優先の2レベルだけに分けるものとして以
下説明する。
第1図において、13は中央制御装置、11はデータ通
信用回路(データ通信用回路は1個だけ図示しである)
、12は共用メモリである。データ通信用回路11にお
いて、TBUFIは、図示せざる通信相手装置から受信
した優先信号(データ)を一時的に蓄積しておくための
バッファ、TBUF2は同様に非優先信号を一時的に蓄
積しておくためのバッファである。
同じくデータ通信用回路11において、PLSW#1は
、第1番目に受信する優先信号に対する優先ステータス
・ワードであり、111はそれを保持するレジスタであ
る。同様にNPLSW#1は、第1番目に受信する非優
先信号に対する非優先ステータス・ワードであり、11
2はそれを保持するレジスタである。
また共用メモリー2において、PLSWTは優先信号の
ステータス・ワードを格納するためのチーフル(優先ス
テータス・ワード・テーブル)であり、NPLSWTは
非優先信号のステータス・ワードを格納するためのテー
ブル(非優先ステータス・ワード・テーブル)である。
BLIFI、BUF2.・・・はデータ通信用回路毎に
割り当てられた受信データの格納バッファである。AD
INFは先頭アドレス情報を格納するアドレス・テーブ
ルであって、データ通信用回路毎に1個ずつ割り当てら
れており、PLSWT(優先ステータス・ワード・テー
ブル) 、NPLSWT (非優先ステータス・ワード
・テーブル)、BUFI(バッファ1)、BUF2 (
バッファ2)、・・・の各先頭アドレス情報を予め格納
しておくアドレス・テーブルである。またこのADTN
F(先頭アドレス情報を格納するアドレス・テーブル)
は、中央制御装置13が、データ通信用回路11の初期
設定時において、予めデータ通信用回路11にも通知し
ており、データ通信用回路11にも全く同じそのADI
NFが113として格納されているものとする。なお、
テーブルADINFの末尾に示ずDLCThは、対応す
るデータ通信用回路の回路番号である。
次に回路動作を説明する。
データ通信用回路11において、図示せざる通信相手装
置からライン(通信回線)を介して信号を受信すると、
空きバッファTBUFIにそれを格納し、その信号の中
身を分析してそれが優先信号か非優先信号かを判定し、
優先信号の場合には、予め中央制御装置13から通知さ
れている共用メモリ12内の空きバッファBUFIを選
択、捕捉して、そのバッファを使用中状態に転じ、その
バッファの先頭アドレスDA= (XXX)から受信デ
ータを書き込む。
次にデータ通信用回路11では、その優先信号を識別す
るステータスとして、優先ステータス・ワ7ドPLSW
#1をレジスタ111において作成する。この優先ステ
ータス・ワードPLSW#1は、データ通信用回路の回
路番号(DL(4t)、パケット/回線呼制御信号等の
呼種の識別子5API(例えば回線呼制御信号)、相手
方通信装置としての端末番号TEI、受信データを格納
したバッファBUFIの先頭アドレスDA= (XXX
)および信号を受信したことを識別するステータス・コ
ードなどの情報やコードを含む。
受信データの共用メモリ12におけるバッファへの書き
込みが全て終了すると、データ通信用回路11は、共用
メモリ12の優先ステータス・ワード・テーブルPLS
WTの先頭アドレスDA−(P P P)から優先ステ
ータス・ワードPLSW#lを書き込むと共に、かかる
優先ステータス報告のための書き込みを行った旨の割込
み通知を図示せざる手段によって中央制御装置13に対
し行う。
中央制御装置13は、この割込みを受けると、共用メモ
リ12から、優先ステータス・ワード・テーブルPLS
WTの優先ステータス・ワードPLSW#1を読み出し
、その内容を分析し、優先信号の受信処理を実行する。
次にデータ通信用回路11に受信される第2番目の優先
信号についても同様に、空きバッファTBUF 1にデ
ータが書き込まれ、優先ステータス・ワードPLSW#
2の作成が行われ、共用メモ1J12上の優先ステータ
ス・ワード・テーブルPLSWTの先頭アドレスDA=
 (PPP)から優先ステータス・ワードPLSW#2
の書き込みが行われる。
以上の手順は、受信信号が非優先信号の場合であっても
同様であるが、今度は共用メモリ12の非優先ステータ
ス・ワード・テーブルNPLSWTにステータスを書き
込む点が異なる。
具体的に述べると、データ通信用回路11において、図
示せざる通信相手装置からライン(通信回線)を介して
信号を受信し、それを空きバッファTBUF2に格納し
、その信号の中身を分析してそれが非優先信号の場合に
は、予め中央制御装置、13から通知されている共用メ
モリ12内の空きバッファBUF2を選択、捕捉して、
そのバッファを使用中状態に転じ、そのバッファの先頭
アドレスDA= (YYY)から受信データを書き込む
次にデータ通信用回路11では、その受信した非優先信
号を識別するステータスとして、非優先ステータス・ワ
ードNPLSW#1をレジスタ112において作成する
。この非優先ステータス・ワードNPLSW#1は、デ
ータ通信用回路の回路番号(DLC&)、パケット/回
線呼制御信号等の呼種の識別子5API(例えばパケッ
ト)、通信相手装置としての端末番号T E ’I 、
受信データを格納したバッファBUF2の先頭アドレス
DA= (YYY)および信号を受信したことを識別す
るステータス・コードなどの情報やコードを含む。
受信データの共用メモリ12におけるバッファへの書き
込みが全て終了すると、データ通信用回路11は、共用
メモリ12の非優先ステータス・ワード・テーブルNP
LSWTの先頭アドレスDA= (NNN)から非優先
ステータス・ワードNPLSW#1を書き込むと共に、
かかる非優先ステータス報告のための書き込みを行った
旨の割込み通知を図示せざる手段によって中央制御装置
13に対し行う。
中央制御装置13は、この割込みを受けると、共用メモ
リ12から、非優先ステータス・ワード・テーブルNP
LSWT内の非優先ステータス・ワードNPLSW#1
を読み出し、その内容を分析し、非優先信号の受信処理
を実行する。
次にデータ通信用回路11に受信される第2番目の非優
先信号についても同様に、空きバッファTBUF2にデ
ータが書き込まれ、非優先ステータス・ワードNPLS
W#2の作成が行われ、共用メモリ12上の非優先ステ
ータス・ワード・テーブルNPLSWTの先頭アドレス
DA= (NNN)から非優先ステータス・ワードNP
LSW#2の書き込みが行われる。
なお、第1図において、実線は優先レベルの動作の流れ
を、破線は非優先レベルの動作の流れを、それぞれ示し
ている。
以上のような処理手順を採ることにより、ステータス・
ワードを中央制御装置が共用メモリから読み出して報告
を受ける処理において、ステータス・ワードが優先信号
のステータス・ワードならば優先ステータス・ワード・
テーブルに、また非優先信号のステータス・ワードなら
ば非優先ステータス・ワード・テーブルという具合に分
けて共用メモリ上で格納されているため、優先信号と非
優先信号とで割込みのクラスを変更することが可能とな
り、中央制御装置ではそのクラスに応じて信号の取り込
み(読み出し)を可変にする、即ち優先信号ならば取り
込み(読み出し)を頻繁に行い、非優先信号ならば頻繁
には行わないなどのことができ、つまり優先制御が容易
に行えるようになる。
本発明は交換系装置、宅内系装置等において適用可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ステータス・ワ
ードを優先度に応じて分けて格納しておき、データ通信
用回路から中央制御装置に対するステータス報告を、優
先度に従って別々に行い得るようにしたので、優先度の
高い信号をそうでない信号に優先させて処理するという
優先制御が容易に行えるようになるという利点がある。
本発明は、受信信号に優先度をもたせ、優先度の高い信
号から処理する必要のある場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図はデー
タ通信装置の構成概要を示すブロック図、である。 符号の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)中央制御装置と、回線対応に用意されたデータ通信
    用回路と、共用メモリとから成り、データ通信用回路は
    信号転送要求としてのステータスを中央制御装置に報告
    する際、該ステータスと転送すべきデータとを前記共用
    メモリに書き込み、中央制御装置は該メモリからステー
    タスを読み取ることによってステータスの報告を受け、
    報告された該ステータスに従ってデータを前記共用メモ
    リから読み取り、その受信処理をするデータ通信装置に
    おいて、 信号処理の優先度に従って複数レベルを設定し、その各
    レベル別にステータス・ワード・テーブルを前記共用メ
    モリに設け、データ通信用回路は信号処理の優先度に従
    って前記ステータスをレベル別に分けた上で前記テーブ
    ルに書き込み、中央制御装置は、レベル分けされた該テ
    ーブルからそのことを承知の上で読み出すことを特徴と
    するステータス報告方式。
JP62042812A 1987-02-27 1987-02-27 ステ−タス報告方式 Pending JPS63211845A (ja)

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