JP2837191B2 - パネルの目地構造 - Google Patents

パネルの目地構造

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JP2837191B2 JP25091689A JP25091689A JP2837191B2 JP 2837191 B2 JP2837191 B2 JP 2837191B2 JP 25091689 A JP25091689 A JP 25091689A JP 25091689 A JP25091689 A JP 25091689A JP 2837191 B2 JP2837191 B2 JP 2837191B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構造物の外壁、間仕切り、屋根に使用
するパネルの目地構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種パネルの目地部は、実公昭52−3047号公
報に記載されているように雄、雌型連結部を実結合し、
かつ連結部表面からボルトを貫通し、下地にナットを介
して固定する構造となっていた。また、実開昭63−96
141号公報、実開昭63−96143号公報、実開昭63−96
144号公報、等が考え出されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、では固定具の頭部が外観に露出して
いるため、防食性および外観の意匠性、さらに固定孔か
らの洩水に対する防水性に劣る不利があった。また、
〜は外観に固定具の頭部が露出しないものの、固定は
パネルの一端を固着具、あるいは取付け金物により固定
する構造であるため、地震等の外力に対して目地に隙間
が発生してしまい、防水性、気密性に問題があった。さ
らに、〜は耐火性に劣る不利があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するために、断面略逆
T字状の長尺状の敷目板をパネルの側端面間に介在させ
てパネルを壁下地に固定し、この当接部に形成した2本
の垂直片に、多数個の、両端に係止部を有する目地カバ
ー取付具の略中央に形成した断面略逆U字状の凹溝を挿
入して固定し、この目地カバー取付具に、両端に係合部
を有する目地カバーを一体に嵌着させると共に、目地カ
バーの幅方向の両端部とパネルとの接触面にコーキング
材を介在し、さらに、パネルおよび目地カバー取付具の
固定にはパッキング材付きの固定具を用いて形成したパ
ネルの目地構造を提供するものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係るパネルの目地構造
(以下、単に目地構造という)の一実施例について詳細
に説明する。すなわち、第1図(a)、(b)は上記目
地構造を示す一部切り欠き断面図であり、Aは敷目板、
Bはパネル、Cは目地カバー取付具、Dは目地カバー、
Eは目地部である。さらに詳説すると、敷目板Aは第2
図に示すように、水平面状の固定片1と、固定片1の略
中央を外方に突出した立ち上がり片2とから断面略逆T
字状に形成したものであり、金属製板材をロール成形に
より、あるいは押出成形により成形したものである。こ
の敷目板Aは、第1図(a)、(b)に示すようにパネ
ルBの目地部Eの裏面に形成し、パネルB間より壁下地
α側への雨水、火炎等の浸入防止、パネルB固定の際の
ガイド等として機能するものである。また、パネルBは
第3図に示すように横断面がハット状で、かつ、長尺体
とした金属製表面材(以下、単に表面材という)と、
表面材の裏面に形成した横断面ハット状の芯材9と、
芯材9の長手方向の少なくとも裏面を被覆した金属製裏
面材10(以下、単に裏面材という)とからサンドイッチ
構造に形成したものである。さらに説明すると、表面材
、裏面材10は金属材、例えばAl、Fe、Cu、ステンレ
ス、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、カラー鋼板、クラッ
ド鋼板、制振鋼板(サンドイッチ鋼板)、フッ素塗膜鋼
板などの1種をロール成形、プレス加工、押出成形等に
より成形したものである。すなわち表面材は第4図
(a)に示すように長尺状の化粧面4と、化粧面4の両
側縁を内方へ、化粧面4と垂直に、あるいは内方、外方
に傾斜して屈曲した側壁5と、側壁5の先端を外側方へ
屈曲し延長した突出片6と、その先端を外方に突出した
垂直片7と、垂直片7の先端を折り返し内方に屈曲した
側面片8とから構成したものであり、垂直片7は第1図
に示すように、中央に凹溝15を持つ第5図に示すような
目地カバー取付具Cを装着する際のガイド、および防水
面として機能するものである。また、側面片8は芯材9
の原料を充填する際、芯材9が垂直片7、および突出片
6の表面側に漏れないようにすると共に、パネルBの側
縁を直線状にし、パネルB同士を間隙なく接触させるた
めのものである。さらに、垂直片7、側面片8はパネル
B自体の補強としても機能するものである。6aは傾斜片
でり、突出片6と後記する目地カバーD間より雨水が内
部に浸入するのを阻止するための流水路として機能する
ものである。また、表面材の長さは4000〜10000mm
位、幅W1(化粧面4の幅)は400〜900mm程度、全幅W2
450〜1200mm位、突出片6は幅W3は20〜100mm位、化粧面
4から突出片6までの高さHは10〜100mm位である。芯
材9は主に断熱材、防水材、吸音材、緩衝材、もしくは
防火材として機能するものでり、その素材としては、ポ
リイソシアヌレートフォーム、ポリウレタンフォーム、
フェノールフォーム、ポリウレアフォーム、およびこれ
らに難燃剤、難燃助剤を添加したものの1種、あるいは
これらの1種以上を積層したもの、もしくは鉱物繊維、
無機成形体を一層以上介在して積層した構造、または石
膏ボード、ALC板、ケイ酸カルシウム板、ロックウール
板等の無機材からなるものである。なお、芯材9は表面
の裏面に原料を吐出してモールド構造で一体化した
り、成形体を接着剤により一体化したりするものであ
る。また裏面材10は第3図に示すように主に芯材9の裏
面を被覆し、補強材、防水材、防湿材、防火材の機能を
有すると共に、芯材9が壁下地αに直接接触するのを防
止する隔離材として役立つものである。また、裏面材10
の形状としては、第4図(b)に示すように幅方向の両
端縁を外方に屈曲し先端を内側方に屈曲した側面片11
と、側面片11近傍を切り欠いた切り欠き12を形成したも
のである。また、裏面材10において、全幅をW4とする
と、W2=W4の関係である。目地カバー取付具Cは第5図
に示すように、金属製板材を屈曲成形した短尺状のもの
であり、水平面状の固定部13、係止部18とからなるもの
である。さらに詳説すると、固定部13は水平面状であ
り、取付孔14と、その長さ方向の略中央部を外方に突出
し、断面略逆U字状に形成した凹溝15とからなるもので
ある。また、係止部18は固定部13の両端縁を外方に屈曲
した立ち上がり片16と、立ち上がり片16の先端を外側方
に屈曲した先端を内方に固定部13の延長線に対して鋭角
になるように形成した係止片17とから形成したものであ
る。また、凹溝15は第1図に示すようにパネルB同士の
垂直片7に挿入されて位置決めされるものであり、目地
カバー取付具Cを直線状に複数個取り付けるのが容易と
なり、施工が非常に楽なものとなるものである。その素
材としては金属材、例えばステンレス等である。また、
係止片17は後記する目地カバーDの係合片21を係止し、
目地カバーDをパネルB同士の目地部Eに固定するため
のものであり、また目地カバー取付具Cを短尺状に形成
することにより、目地カバー取付具Cの1つから目地カ
バーDがはずれたとしても他の目地カバー取付具Cによ
り係止されるため、目地カバーDの剥落のない、係合装
着が容易なものとなる。さらに目地カバーDは、前記し
た金属製薄板材よりなり、その形状は第6図に示すよう
に、水平面状の化粧面部19と、化粧面部19の両側端縁を
内方に化粧面部19に対して鈍角で傾斜して屈曲した側壁
化粧面20と、側壁化粧面20の先端を内側方に、前記した
係止片17に係止し得る形状に屈曲した係合片21とからな
る係合部22と、係合片21に形成した受け溝21aに連続状
で植設したコーキング材23とからなるものである。さら
に詳説すると、化粧面部19は、第1図(a)、(b)に
示すように目地部Eに目地カバーDが目地カバー取付具
Cにより固定されることにより、パネルBを壁下地α上
に固定する際に用いたパッキング材付きの固定具24を被
覆し、パッキング材付きの固定具24が外部に露出しない
ようにするためのものである。また、係合片21は目地カ
バー取付具Cの係止片17に係止され、目地カバーDを目
地カバー取付具Cに嵌着することにより、目地部E上に
目地カバーDを確実に、離脱なく固定するためのもので
ある。さらに、コーキング材23は第1図に示すように、
目地カバーDを目地カバー取付具Cに装着した際にパネ
ルBの突出片6と密着し、目地部Eにおける第1次防水
層として機能するものであり、その素材としては粘着性
のあるものであり、ホットメルト系、シリコーン系、ポ
リウレタン系、アクリル系、SBR系等の一種よりなるも
るである。さらに、24はパッキング材付きの固定具(以
下、単に固定具という)であり、パッキング材24aの素
材としては、柔軟性を有するものであり、軟質フォーム
系、ゴム系、EPDM、ラテックス等の一種よりなり、パネ
ルB、目地カバー取付具Cを壁下地α、あるいはパネル
Bの表面材に取り付けるためのものであり、固定具24
により穿孔された固定孔をパッキング材24aにより被覆
することにより、固定孔からの壁下地αへの洩水、ある
いは表面材に穿孔された固定孔からの発錆を防止する
と共に、パッキング材24aの柔軟性による固定具24への
スプリングバックによる固定力、はずれ防止(ゆるみ防
止)に役立つものである。
ここで各部の寸法関係について第2図、第4図
(a)、(b)、第5図を用いて簡単に説明すると、敷
目板Aにおいて固定片1の幅をW5、表面材において、
垂直片7の幅をW6、垂直片7の高さをh1、裏面材10にお
いて切り欠き12の幅をW7、目地カバー取付具Cにおいて
凹溝15の幅をW8、深さをh2とすると、W5≒W7、2W6
W8、h1≦h2の関係である。
次に施工例につき説明する。
いま第1図(a)、(b)に示すような外壁を構成す
るために、第2図に示すような金属薄板材をロール成形
により形成した敷目板A、第3図に示すようなパネルB
であり、表面材、裏面材10としては0.5mm厚のカラー
鋼板を使用し、芯材9としてはポリイソシアヌレートフ
ォームからなる原料を表、表面材10間に充填し、反
応、発泡させ次にキュアして一体化したもの、目地カバ
ー取付具Cとしては第5図に示すようなステンレス製
(0.6mm厚)のもの、目地カバーDとしては表面材
同一の材料をロール成形し、受け溝21aにホットメルト
系のコーキング材23を形成したもの、固定具24としては
パッキング材24aとしてゴム系のパッキング材を使用し
たものを使用するとする。そこで、C型鋼よりなる壁下
地αに第2図に示すような敷目板Aを縦に、パネルBの
全幅W2(600mm)のピッチで複数本、固定具βにより固
定する。敷目板Aの取り付け(割り付け)が完了した
ら、敷目板Aの立ち上がり片2間にパネルBを挿入し、
その突出片4を固定具24により壁下地αに固定する。こ
のようにして、パネルB間の目地部Eが形成されたら、
パネルB同士の垂直片7に第5図に示すような目地カバ
ー取付具Bの凹溝15を挿入し、固定部13を固定具24によ
り突出片6上に固定し、目地カバー取付具Cを所定ピッ
チ(600mm)で複数個固定する。目地カバー取付具Cの
取り付けが全て完了したら、この目地カバー取付具Cの
係止部18に、第6図に示すような長尺状の目地カバーC
の係合部22を嵌着し、パネルB同士の目地部Eを目地カ
バーDにより被覆して、施工を完了するものである。
〔その他の実施例〕
以上説明したのは本発明に係る目地構造の一実施例に
すぎず、第7図(a)〜(e)に示すように形成するこ
とができる。すなわち、第7図(a)〜(e)におい
て、(a)図は敷目板Aを平板状に形成した目地構造、
(b)図は立ち上がり片2の先端、あるいは図示しない
が途中に突起を形成し、突起が芯材9に密着するように
して防水性をさらに強化した目地構造、(C)図は敷目
板Aをエ字状に形成し、芯材9に敷目板Aが内在するよ
うにすることによる防水性、防火性を向上した目地構
造、(d)図は垂直片7間にシーリング材F(アクリル
系、ポリウレタン系、シリコーン系のコーキング材)を
植設した目地構造、(e)図はパネルBの端部に、芯材
9(合成樹脂発泡体のように液状で充填するものを使用
した際)の液洩れ防止、パネルBの厚さ設定用、敷目板
Aの立ち上がり片2と密着させることによる防水性、気
密性の向上に役立つ軟質フォーム系、ゴム系、軟質プラ
スチック系の一種よりなる端部材Gを形成した目地構造
である。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係る目地構造によれば、敷
目板、パネルの垂直片、目地カバーと突出片間に形成し
たコーキング材の形成により、3重の防水層が形成され
る。パネル、目地カバー取付具を固定する固定具を、
パッキング材付きとしたため、固定孔より雨水等が内部
に浸入することがなく、かつ、固定孔より錆が発生する
ことがない。垂直片の形成により、目地部における防
水性、気密性が大幅に向上する。目地部に固定具の頭
部が露出しない。垂直片の形成により、目地カバー取
付具の位置決めが容易であり、かつ直線状に形成するの
が楽である。パネル固定時の変形が、目地カバーによ
り被覆されるため、施工に熟練を要さない。目地カバ
ー取付具は短尺状であるため、目地カバーの装着が容易
であり、かつ目地カバー取付具の1つより目地カバーが
はずれたとしても全体としては離脱することがない。
目地カバー取付具の両端で目地カバーの両端を係止する
ため、目地カバーとパネルとの間に隙間が生じない。
パネルの両端を固定するため、固定が強固であり、耐震
性、耐風圧性等の外力に対して強い。等の特徴、効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明に係るパネルの目地構造
の一例を示す一部切り欠き断面図、第2図は敷目板の一
例を示す斜視図、第3図はパネルの一例を示す一部切り
欠き斜視図、第4図(a)、(b)は金属製表面材、金
属製裏面材を示す説明図、第5図は目地カバー取付具の
一実施例を示す説明図、第6図は目地カバーの一実施例
を示す説明図、第7図(a)〜(e)はその他の実施例
を示す説明図である。 A……敷目板、B……パネル、C……目地カバー取付
具、D……目地カバー、E……目地部、……金属製表
面材、7……垂直片、9……芯材、10……金属製裏面
材、15……凹溝、18……係止部、22……係合部、23……
コーキング材、24……パッキング材付きの固定具。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平面状の固定片と、該固定片へ略中央を
    外方に突出した立ち上がり片とから形成した長尺状の敷
    目板と、長尺状の化粧面と該化粧面の両側縁を外方に突
    出した垂直片とから形成した金属製表面材と、該表面材
    の裏面に充填した芯材と、該芯材の少なくとも裏面を被
    覆した金属製裏面材とから形成したパネルと、水平面状
    の固定部と該固定部の略中央を外方に断面略逆U字状に
    形成した凹溝と、固定部の両側端縁を外方に屈曲した立
    ち上がり片と該立ち上がり片の先端を外側方に屈曲する
    と共に突出した係止片とからなる係止部を有する短尺状
    の目地カバー取付具と、水平面状の化粧面部と該化粧面
    部の両側端縁を内方に化粧面部に対して鈍角で屈曲した
    側壁化粧面と該側壁化粧面の先端を内側方に屈曲した係
    合片とから係合部を形成した長尺状の目地カバーとから
    なり、前記敷目板は、立ち上がり片がパネルの全幅と略
    同一ピッチで複数本壁下地に固定され、前記パネルは幅
    方向の側端面が敷目板の立ち上がり片に当接されると共
    に、化粧面の両側端縁近傍がパッキング材付きの固定具
    により躯体に固定され、パネル同士の垂直片が前記目地
    カバー取付具の凹溝に挿入され、突出片上に目地カバー
    取付具が多数個、パッキング材付きの固定具により固定
    され、前記目地カバーは目地カバー取付具の係止部に目
    地カバーの係合部を嵌着して一体に形成されると共に、
    パネルの化粧面の両側端縁近傍と目地カバーの両側端部
    の係合片間にはコーキング材が介在されていることを特
    徴とするパネルの目地構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102428858B1 (ko) * 2022-01-21 2022-08-03 주식회사 한보엔지니어링 프레임 일체형 단열재 모듈 및 이를 이용한 외장재 시공 방법

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