JP2836007B2 - Cdプレーヤ - Google Patents

Cdプレーヤ

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JP2836007B2
JP2836007B2 JP6075507A JP7550794A JP2836007B2 JP 2836007 B2 JP2836007 B2 JP 2836007B2 JP 6075507 A JP6075507 A JP 6075507A JP 7550794 A JP7550794 A JP 7550794A JP 2836007 B2 JP2836007 B2 JP 2836007B2
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JP
Japan
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mounting table
pressing
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JPH07262665A (ja
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典昭 山浦
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NIPPON MARANTSU KK
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NIPPON MARANTSU KK
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、記録担体であるコン
パクトディスク、いわゆるCDを演奏するCDプレーヤ
に関する。特に、ベースと、このベースに対して相対移
動し、CDを載置するためのCD載置用テーブルと、C
Dを演奏するCDプレイ手段を備え、このCD載置用テ
ーブルに載置されているCDをCDプレイ手段に、及び
CDプレイ手段に載置されているCDをCD載置用テー
ブルにアクセスする機構に関する。
【従来の技術】ベース、CD載置用テーブル及びCDプ
レイ手段を備えて構成される従来のCDプレーヤでは、
CD載置用テーブルとCDプレイ手段の間におけるCD
のアクセスのための構成は、歯が直線状に並び途中から
曲線状に並ぶラックとピニオンギァとの組合せを備え、
ピニオンギァがラックの曲線部分に噛合している際の回
転の力によって前記アクセスを行うものが知られてい
る。又、ベースとCD載置用テーブルの相対移動の力を
直接に受け取って、CD載置用テーブルとCDプレイ手
段の間におけるCDのアクセスを行う構成が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ピニオンギァがラック
の曲線部分に噛合している際の回転の力によって、CD
載置用テーブルとCDプレイ手段の間におけるCDのア
クセスを行う構成のCDプレーヤでは、ピニオンギァ及
びラックの設計と製造が煩雑であるという問題がある。
特に、CD載置用テーブルとCDプレイ手段の間におけ
るCDのアクセスをスムースに行うには、より高い精度
の加工が必要であり、問題は深刻である。他方、ベース
とCD載置用テーブルの相対移動の力を直接に受け取
り、CD載置用テーブルとCDプレイ手段の間における
CDのアクセスを行う構成のCDプレーヤでは、CDプ
レイ手段がベースに対して回動してCDをアクセスさせ
るためには、ベースとCD載置用テーブルの相対移動の
力が大きくなければならず、従って、ベースとCD載置
用テーブルの相対移動させる駆動モータは大きな出力ト
ルクを必要とするという問題があった。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであり、設計や製造が簡便であって、ベースとCD
プレイ手段の相対移動させる力が小さくて済むCDプレ
ーヤを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ベースとC
D載置用テーブルの相対移動を行うための駆動手段から
の減速された駆動力を受けて、CD載置用テーブルがベ
ースに対してCD演奏用の位置を取ると押圧力を出力す
る押圧手段と、その押圧手段から押圧力を受けてCDプ
レイ手段に作用して、CD載置用テーブルに載置された
際のCDよりも高く位置させてCD載置用テーブルから
のCDを載置させるレバーを備えて構成したCDプレー
ヤである。
【0006】その詳細な構成は、ベースと、そのベース
に対して、操作者がCDをアクセスさせる第一の位置と
CDが演奏されるための第二の位置を取るように前記ベ
ースと相対的に一の方向の正逆両方向にスライド移動も
しくは回転移動し得るCD載置用テーブルと、CD載置
面を有し、そのCD載置面が前記CD載置用テーブルに
載置された際のCDよりも高く位置してCD載置用テー
ブルからのCDを載置する姿勢と低く位置して載置して
いるCDをCD載置用テーブルに載置させる姿勢を取り
得るように、前記ベースに枢支によって支持されたCD
プレイ手段と、駆動モータ及びその駆動モータ用の減速
機構が備えられ、前記ベースとCD載置用テーブルの間
に介在されてベースとCD載置用テーブルの相対移動を
行うための駆動手段と、その駆動手段からの駆動力を受
けて作動し、CD載置用テーブルがベースに対して第一
の位置から第二の位置を取った後には押圧力を出力し、
且つ、CD載置用テーブルがベースに対して第二の位置
から第一の位置を取ろうとする際にはその押圧力を解除
する押圧手段と、前記ベースに支持され、その押圧手段
と一方端で係合すると共に他方端が前記CDプレイ手段
側と係合し、押圧手段から押圧力を受ける際にはCD載
置用テーブルに載置のCDを前記CDプレイ手段に載置
させ、且つ、押圧手段の押圧力が解除される際にはCD
プレイ手段に載置のCDをCD載置テーブルに載置させ
るように、ベースに対してCDプレイ手段を回動させ得
るレバーが備えられてなるCDプレーヤである。
【0007】又、駆動手段の駆動モータの出力及び減速
機構の減速比を補うものとして、レバーは、支点から押
圧片までの距離が支点からCDプレイ手段までの距離よ
り大きく形成されてなるものが挙げられる。
【作用】駆動手段は、駆動モータからの出力を減速機構
で減速してから押圧手段に与える。押圧手段は駆動手段
からの減速された駆動力を受けてレバーに押圧力を出力
する。
【0008】
【実施例】この発明を、図1〜図7に示す実施例に基づ
き詳述する。しかし、この実施例によって、この発明が
限定されるものではない。
【0009】CDプレーヤ1は、図1に示すように、ベ
ース2と、CD載置用テーブル3と、CDプレイ手段4
と、駆動手段5と、押圧手段6と、レバー7が備えられ
ている。
【0010】ベース2は、CDプレイ手段4に載置のC
Dを所定の姿勢に保持するクランパ8が備えられてい
る。CD載置用テーブル3はベース2に対して、操作者
がCDをアクセスさせる第一の位置(図2を参照)、及
び、CDが演奏されるための第二の位置(図4を参照)
を取るように、ベース2に対して矢印A及びB方向にス
ライド移動し得るものである。
【0011】CDプレイ手段4は、駆動モータを含みC
Dを所定通りに回転駆動する回転駆動手段、CDに担体
化されている信号を光学的に読取る信号読取り手段(以
上、図示省略)等が備えられ、CDから信号を読取るた
めの手段である。CDプレイ手段4は、CD載置面9を
有し、ベース2に対して、矢印C方向に回転してCD載
置面9がCD載置用テーブル3の載置面10に載置され
た際のCDよりも高く位置してCD載置用テーブル3か
らのCDを受け取って載置する姿勢(図5を参照)、及
び、矢印D方向に回転してCD載置面9がCD載置用テ
ーブル3の載置面10よりも低く位置して載置している
CDをCD載置用テーブル3に載置させる姿勢(図3を
参照)を取り得るように、ベース2に枢支によって支持
されているものである。11が枢支のための軸部であっ
てCDプレイ手段4に形成されており、12が枢支のた
めの軸受け部であってベース2に形成されている。
【0012】尚、ベース2に対するCDプレイ手段4の
回動の方向をガイドすると共に回動の範囲を規制するた
めに、CDプレイ手段4にピン13が、ベース2にガイ
ド部14が、それぞれ設けられている。
【0013】駆動手段5は、ベース2とCD載置用テー
ブル3の間に介在され、ベース2とCD載置用テーブル
3の矢印A及びB方向へのスライド移動を行うためのも
のである。駆動手段5は図1に示すように、ベース2側
に配設された、駆動モータ15、プーリ16,17、ベ
ルト18、歯車列19及びピニオンギァ20と、CD載
置用テーブル3側に配設され、歯の並びが矢印A及びB
方向に伸びるラック21から構成されている。尚、プー
リ16,17、ベルト18、歯車列19によって、駆動
モータ15用の減速機構が構成されている。
【0014】押圧手段6は、図6及び図7に示すよう
に、ラック21と一体的に形成された押圧片22、スト
ッパ23、コイルバネ24等から構成され、駆動手段5
からの駆動力を受けて作動し、CD載置用テーブル3が
ベース2に対して第一の位置から第二の位置を取った後
には押圧力を出力し、且つ、CD載置用テーブル3がベ
ース2に対して第二の位置から第一の位置を取ろうとす
る際にはその押圧力を解除するものである。つまり、ラ
ック21は、CD載置用テーブル3に矢印A及びB方向
にスライド可能に保持されている。CD載置用テーブル
3がベース2に対してスライドしている際は、図6に示
すように、ラック21はストッパ23によってスライド
不可であって矢印B方向の位置に保持されており、この
時、ラック21と一体化している押圧片22は同じく矢
印B方向の位置に保持されている。他方、CD載置用テ
ーブル3がベース2に対してスライドして第二の位置を
取った際は、第7図に示すように、ストッパ23がベー
ス2の凸部25に押圧されて軸26を中心に矢印E方向
に回転してラック21はストッパ23によるスライド不
可の状態が解除され、更に、駆動手段5の駆動力を受け
てCD載置用テーブル3に対して矢印A方向にスライド
し、この時、ラック21と一体化している押圧片22は
同じくスライドして矢印A方向の押圧力を出力する。
尚、ストッパ23は、コイルバネ24によって軸26を
中心に矢印F方向に回転する付勢力を得ている。従っ
て、ラック21と一体化している押圧片22は、スライ
ドの状態が図7に示す位置から図6に示す位置に戻る
と、ストッパ23が作動して矢印B方向の位置に保持さ
れる構成になっている。
【0015】レバー7は、2ベースに支持され、押圧手
段6の押圧片22と一方端で係合すると共に他方端がC
Dプレイ手段4と係合し、押圧片22から押圧力を受け
る際にはCD載置用テーブル3に載置のCDをCDプレ
イ手段4に載置させ、且つ、押圧片22の押圧力が解除
される際にはCDプレイ手段4に載置のCDをCD載置
用テーブル3に載置させるように、ベース2に対してC
Dプレイ手段4を回動させ得るものである。尚、レバー
7は、支点から押圧片22までの距離が、支点からCD
プレイ手段4までの距離より大きく形成されている。
又、27がレバー7の他方端側に形成されたピン受け孔
であり、28がCDプレイ手段4に形成された係合用ピ
ンである。
【0016】CDプレーヤ1は、上述したように構成さ
れている。以下において、ベース2に対するCDプレイ
手段4の回動の動作について説明する。図2に示す状態
において、CD載置用テーブル3に演奏させたいCD
(図示省略)を載置してから駆動手段5を出力させる
と、駆動モータ15からの駆動力は減速機構で減速され
てピニオンギァ20に伝わる。ここで、ラック21は図
6に示す位置にあってCD載置用テーブル3と一体の状
態であるから、ピニオンギァ20のラック21に対する
作用はCD載置用テーブル3に対する作用となり、結果
的に、CD載置用テーブル3はベース2に対して矢印A
方向にスライドする。
【0017】CD載置用テーブル3がベース2に対して
矢印A方向にスライドして第二の位置に到ると、ストッ
パ23がベース2の凸部25に押圧されてラック21は
スライド不可の状態が解除される。この時、CD載置用
テーブル3はベース2に対して停止の状態を保つが、ラ
ック21は図7に示すように、ピニオンギァ20から駆
動力を受けてCD載置用テーブル3に対して矢印A方向
にスライドする。
【0018】この時、ラック21と一体化している押圧
片22は矢印A方向にスライドしてレバー7を押圧す
る。レバー7は、押圧手段6からの押圧力を受けて作用
してCDプレイ手段4をベース2に対して矢印C方向に
回転し、図3に示す姿勢から図5に示す姿勢にさせる。
ここで、CDプレイ手段4のCD載置面9はCD載置用
テーブル3の載置面10よりも高く位置し、CD載置用
テーブル3からCDを受け取って載置する状態が得られ
る。更に、この時、自動的に、駆動手段5の出力は停止
する。
【0019】CDの演奏後は、駆動手段5を逆方向に出
力させると、押圧手段6が上記と逆方向に作動し、更
に、CD載置用テーブル3がベース2に対して矢印B方
向にスライドして、初期の状態が得られる。上述したよ
うに、ベース2に対するCDプレイ手段4の回動では、
駆動手段5が駆動モータ15からの出力を減速機構で減
速してから押圧手段6に与え、続いて、押圧手段6が駆
動手段5のその減速された駆動力に基づく押圧力をレバ
ー7出力する構成であり、しかも、レバー7は支点から
押圧片22までの距離が支点からCDプレイ手段4まで
の距離より大きく形成されていることより、駆動モータ
15は従来の技術に比べて出力トルクを小さくしても作
動させることができるものになっている。又、ベース2
に対してCDプレイ手段4に二つの姿勢を取らせるため
の手段である駆動手段5、押圧手段6及びレバー7は、
従来の技術に比べて単純な形状の部材から構成されてお
り、設計及び製造が簡便になっている。
【0020】尚、CDプレイ手段4にピン13が、ベー
ス2にガイド部14がそれぞれ配設されていることによ
り、ベース2に対するCDプレイ手段4の回動の方向が
ガイドされ、且つ回動の範囲が規制されていて、CDプ
レイ手段4はベース2に対してより確かな回動が得られ
ている。
【0021】CDプレーヤ1では、ベース2とCD載置
用テーブル3の相対移動は直線方向の移動であるが、円
弧方向の移動であってもよい。レバー7の形状及び大き
さ、特に、支点から押圧片22までの距離と支点からC
Dプレイ手段4までの距離は、駆動モータ15の出力及
び減速機構の減速比等を考慮して適宜選択するのが望ま
しい。
【発明の効果】この発明は、ベースとCD載置用テーブ
ルの相対移動を行うための駆動手段からの減速された駆
動力を受けて押圧力を出力する押圧手段と、この押圧手
段から押圧力を受けて作動し、CDプレイ手段をCD載
置用テーブルに載置された際のCDよりも高く位置させ
CDのアクセスを行わせ得るレバーを備えて構成したこ
とにより、CD載置用テーブルからCDプレイ手段への
CDのアクセスを行う手段の設計や製造が簡便であっ
て、しかも、ベースとCDプレイ手段の相対移動させる
ための駆動手段の出力が小さくて済むCDプレーヤであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、一部切欠きを含む全
体斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の、CD載置用テーブルがベ
ースに対して第一の位置を取っている際のI−I断面図
である。
【図3】図1に示す実施例の、CD載置用テーブルがベ
ースに対して第一の位置を取っている際のII−II断面図
である。
【図4】図1に示す実施例の、CD載置用テーブルがベ
ースに対して第二の位置を取っている際のI−I断面図
である。
【図5】図1に示す実施例の、CD載置用テーブルがベ
ースに対して第二の位置を取っている際のII−II断面図
である。
【図6】図1に示す実施例の、CD載置用テーブルがベ
ースに対して第一の位置を取っている際の押圧手段の状
態を説明する要部斜視図である。
【図7】図1に示す実施例の、CD載置用テーブルがベ
ースに対して第二の位置を取っている際の押圧手段の状
態を説明する要部斜視図である。
【符号の説明】
1 CDプレーヤ 2 ベース 3 CD載置用テーブル 4 CDプレイ手段 5 駆動手段 6 押圧手段 7 レバー 11 軸部 12 軸受け部 15 駆動モータ 20 ピニオンギァ 21 ラック

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、そのベースに対して、操作者
    がCDをアクセスさせる第一の位置とCDが演奏される
    ための第二の位置を取るように、前記ベースと相対的に
    一の方向の正逆両方向にスライド移動もしくは回転移動
    し得るCD載置用テーブルと、CD載置面を有し、その
    CD載置面が前記CD載置用テーブルに載置された際の
    CDよりも高く位置してCD載置用テーブルからのCD
    を載置する姿勢と低く位置して載置しているCDをCD
    載置用テーブルに載置させる姿勢を取り得るように、前
    記ベースに枢支によって支持されたCDプレイ手段と、
    駆動モータ及びその駆動モータ用の減速機構が備えら
    れ、前記ベースとCD載置用テーブルの間に介在されて
    ベースとCD載置用テーブルの相対移動を行うための駆
    動手段と、その駆動手段からの駆動力を受けて作動し、
    CD載置用テーブルがベースに対して第一の位置から第
    二の位置を取った後には押圧力を出力し、且つ、CD載
    置用テーブルがベースに対して第二の位置から第一の位
    置を取ろうとする際にはその押圧力を解除する押圧手段
    と、前記ベースに支持され、その押圧手段と一方端で係
    合すると共に他方端が前記CDプレイ手段側と係合し、
    押圧手段から押圧力を受ける際にはCD載置用テーブル
    に載置のCDを前記CDプレイ手段に載置させ、且つ、
    押圧手段の押圧力が解除される際にはCDプレイ手段に
    載置のCDをCD載置テーブルに載置させるように、ベ
    ースに対してCDプレイ手段を回動させ得るレバーが備
    えられてなるCDプレーヤ。
  2. 【請求項2】 レバーは、支点から押圧片までの距離が
    支点からCDプレイ手段までの距離より大きく形成され
    てなる請求項1に記載のCDプレーヤ。 【0001】
JP6075507A 1994-03-23 1994-03-23 Cdプレーヤ Expired - Lifetime JP2836007B2 (ja)

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JP6075507A JP2836007B2 (ja) 1994-03-23 1994-03-23 Cdプレーヤ

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Publication Number Publication Date
JPH07262665A JPH07262665A (ja) 1995-10-13
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ID=13578231

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