JP2833045B2 - 太陽電池電源装置 - Google Patents
太陽電池電源装置Info
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- JP2833045B2 JP2833045B2 JP1242891A JP24289189A JP2833045B2 JP 2833045 B2 JP2833045 B2 JP 2833045B2 JP 1242891 A JP1242891 A JP 1242891A JP 24289189 A JP24289189 A JP 24289189A JP 2833045 B2 JP2833045 B2 JP 2833045B2
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- solar cell
- power supply
- magnetic moment
- solar
- current
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は人工衛星等の宇宙空間飛翔体上で太陽光エネ
ルギーを電気的エネルギーに変換する太陽電池電源装置
に関するものである。
ルギーを電気的エネルギーに変換する太陽電池電源装置
に関するものである。
従来の太陽電池電源装置は、太陽電池セルが発生する
電流によって作られる磁気モーメントを出来るだけ小さ
くする為、太陽電池アレイを構成している複数の太陽電
池モジュールの各々が作る磁気モーメントが打消し合う
様にそれぞれ複数の太陽電池セルからなる太陽電池モー
ジュールを実装し、太陽電池アレイ全体として生じる磁
気モーメントが小さくなる様にしていた。
電流によって作られる磁気モーメントを出来るだけ小さ
くする為、太陽電池アレイを構成している複数の太陽電
池モジュールの各々が作る磁気モーメントが打消し合う
様にそれぞれ複数の太陽電池セルからなる太陽電池モー
ジュールを実装し、太陽電池アレイ全体として生じる磁
気モーメントが小さくなる様にしていた。
しかし、上述したように磁気モーメントを小さくして
いる従来の太陽電池電源装置は、各太陽電池モジュール
を構成する太陽電池セルの性能が異っていたり、太陽電
池パネルに観測装置用の切欠等があって隣接した太陽電
池モジュールの形状が異なる場合、磁気モーメントを完
全に打消し合うことができない欠点がある。又、科学衛
星や観測衛星の様に観測用プローブ等が太陽電池パネル
上に突き出ている場合、これら観測用プローブ等の影が
太陽電池アレイ上に落ちることがある。この場合、当
然、影が落ちる部分と落ちない部分が生じる。これによ
り各太陽電池モジュールの発生する磁気モーメントにも
差が生じ、隣接するモジュール同志で打消すことが出来
なくなり、太陽電池アレイ全体の磁気モーメントが大き
くなる欠点がある。
いる従来の太陽電池電源装置は、各太陽電池モジュール
を構成する太陽電池セルの性能が異っていたり、太陽電
池パネルに観測装置用の切欠等があって隣接した太陽電
池モジュールの形状が異なる場合、磁気モーメントを完
全に打消し合うことができない欠点がある。又、科学衛
星や観測衛星の様に観測用プローブ等が太陽電池パネル
上に突き出ている場合、これら観測用プローブ等の影が
太陽電池アレイ上に落ちることがある。この場合、当
然、影が落ちる部分と落ちない部分が生じる。これによ
り各太陽電池モジュールの発生する磁気モーメントにも
差が生じ、隣接するモジュール同志で打消すことが出来
なくなり、太陽電池アレイ全体の磁気モーメントが大き
くなる欠点がある。
図面を参照して、これら欠点について更に説明する。
第2図(a)は従来の太陽電池モジュールの一例の平
面図である。
面図である。
太陽電池パネル1上に4つの太陽電池モジュールが実
装されており、又、観測装置用切欠10が設けられてい
る。
装されており、又、観測装置用切欠10が設けられてい
る。
第2図(b),(c),(d)は第2図(a)に示す
従来例の太陽電池モジュール2が発生する電流の流れを
第2図(a)に図示したZ,X,Y軸方向から示している。
実線で図示した電流ライン12は太陽電池モジュール2を
実装した面の、破線で図示した電流ライン13は裏面の電
流の流れを示す。隣接した太陽電池モジュール2の生じ
る磁気モーメントが、磁気モーメントの向き11からわか
るように、互に打消し合い、太陽電池アレイ全体として
の磁気モーメントを小さくしている。但し、この場合も
各太陽電池モジュール2の形状や使用する太陽電池セル
の性能のばらつきにより零にはならない。
従来例の太陽電池モジュール2が発生する電流の流れを
第2図(a)に図示したZ,X,Y軸方向から示している。
実線で図示した電流ライン12は太陽電池モジュール2を
実装した面の、破線で図示した電流ライン13は裏面の電
流の流れを示す。隣接した太陽電池モジュール2の生じ
る磁気モーメントが、磁気モーメントの向き11からわか
るように、互に打消し合い、太陽電池アレイ全体として
の磁気モーメントを小さくしている。但し、この場合も
各太陽電池モジュール2の形状や使用する太陽電池セル
の性能のばらつきにより零にはならない。
第3図(a)は第2図(a)に示す従来例に影が生じ
た場合を示している。
た場合を示している。
この場合、4つの太陽電池モジュール2のうち1つの
みに影14が生じ、その太陽電池モジュール2の発生電流
が零になったときを想定する。このとき、第3図
(b),(c),(d)に示す様に、隣接した太陽電池
モジュール2同志で磁気モーメントを打消し合うことが
出来ず、太陽電池アレイ全体の磁気モーメントは影14の
ない場合に比べて大幅に増加してしまう。
みに影14が生じ、その太陽電池モジュール2の発生電流
が零になったときを想定する。このとき、第3図
(b),(c),(d)に示す様に、隣接した太陽電池
モジュール2同志で磁気モーメントを打消し合うことが
出来ず、太陽電池アレイ全体の磁気モーメントは影14の
ない場合に比べて大幅に増加してしまう。
特に、地球磁場等を観測する科学衛星に於いては、衛
星の外表面に実装されている太陽電池アレイが大きな磁
気モーメントを発生することや磁気モーメントの大きさ
が変化することは、高精度の観測をする上で非常に大き
な問題となり、場合によっては観測が成りたたないこと
もある。
星の外表面に実装されている太陽電池アレイが大きな磁
気モーメントを発生することや磁気モーメントの大きさ
が変化することは、高精度の観測をする上で非常に大き
な問題となり、場合によっては観測が成りたたないこと
もある。
本発明の太陽電池電源装置は、複数の太陽電池セル
と、これら太陽電池セルが出力した電流を前記太陽電池
セルに流れる方向と逆方向に流す導体路とを備えてい
る。
と、これら太陽電池セルが出力した電流を前記太陽電池
セルに流れる方向と逆方向に流す導体路とを備えてい
る。
本発明の太陽電池電源装置が備える前記導体路を、前
記太陽電池セルの裏面に配置したプリント回路によって
構成してもよい。
記太陽電池セルの裏面に配置したプリント回路によって
構成してもよい。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a),(b),(c)は本発明の一実施例を
説明するための図である。
説明するための図である。
第1図(a)は平面図であり、太陽電池パネル1上に
実装した太陽電池モジュール2を示している。第1図
(b)は第1図(a)に示した太陽電池モジュール2の
1つ(第1図(a)におけるハッチングの部分)の拡大
図で、太陽電池セル7及び太陽電池セル7に流れる電流
ライン6aを示す。第1図(c)は太陽電池セル7に流れ
る電流により生じる磁気モーメントを打消す為、太陽電
池セル面と逆方向に電流を流す為のプリント回路9及び
そこに流れる電流ライン6bを示す。第1図(d)は第1
図(a)のA−A線断面図であり、太陽電池モジュール
2を構成する太陽電池セル7と太陽電池パネル1との間
に磁気モーメントを打消す為のプリント回路9を実装し
ている構造を示す。
実装した太陽電池モジュール2を示している。第1図
(b)は第1図(a)に示した太陽電池モジュール2の
1つ(第1図(a)におけるハッチングの部分)の拡大
図で、太陽電池セル7及び太陽電池セル7に流れる電流
ライン6aを示す。第1図(c)は太陽電池セル7に流れ
る電流により生じる磁気モーメントを打消す為、太陽電
池セル面と逆方向に電流を流す為のプリント回路9及び
そこに流れる電流ライン6bを示す。第1図(d)は第1
図(a)のA−A線断面図であり、太陽電池モジュール
2を構成する太陽電池セル7と太陽電池パネル1との間
に磁気モーメントを打消す為のプリント回路9を実装し
ている構造を示す。
第1図(b)に示す太陽電池モジュール2に於いて、
太陽電池セル7に流れる電流の向きはマイナス電極4か
らプラス電極3となる。ここで、5は太陽電池モジュー
ル2の発生した電力が負荷要求値を上回る場合に余剰電
力をシヤント回路に送る為のシャントタップである。太
陽電池セル面に流れる電流はプラス電極3で太陽電池モ
ジュール2の下層に実装されたプリント回路9中を太陽
電池セル面とは逆向きに流れ、シャントタップ5からパ
ネル裏面に配線されたケーブル8のホットラインに流れ
る。又、ケーブル8のリターンラインk流れる電流はシ
ャントタップ5からプリント回路9の中を流れ、太陽電
池モジュール2のマイナス電極4を通り太陽電池セル面
に達する。これにより太陽電池セル面を流れる電流が生
じる磁気モーメントは完全に打消される。ホットライ
ン,リターンライン,シャントラインの3本のラインか
らなるケーブル8はシャントタップ5から太陽電池パネ
ルの裏面を通って衛星内へ配線される。この際、3本の
ラインによって磁気モーメントが発生しない様に3本撚
りにすることが望ましい。
太陽電池セル7に流れる電流の向きはマイナス電極4か
らプラス電極3となる。ここで、5は太陽電池モジュー
ル2の発生した電力が負荷要求値を上回る場合に余剰電
力をシヤント回路に送る為のシャントタップである。太
陽電池セル面に流れる電流はプラス電極3で太陽電池モ
ジュール2の下層に実装されたプリント回路9中を太陽
電池セル面とは逆向きに流れ、シャントタップ5からパ
ネル裏面に配線されたケーブル8のホットラインに流れ
る。又、ケーブル8のリターンラインk流れる電流はシ
ャントタップ5からプリント回路9の中を流れ、太陽電
池モジュール2のマイナス電極4を通り太陽電池セル面
に達する。これにより太陽電池セル面を流れる電流が生
じる磁気モーメントは完全に打消される。ホットライ
ン,リターンライン,シャントラインの3本のラインか
らなるケーブル8はシャントタップ5から太陽電池パネ
ルの裏面を通って衛星内へ配線される。この際、3本の
ラインによって磁気モーメントが発生しない様に3本撚
りにすることが望ましい。
以上説明した様に本発明は、太陽電池アレイを構成す
る太陽電池モジュール単位で磁気モーメントを発生させ
ないことが可能なため、各太陽電池モジュールに使用す
る太陽電池セルの性能や各太陽電池モジュールの形状に
かかわらず太陽電池アレイの磁気モーメントを零又は極
少にすることが出来る効果がある。
る太陽電池モジュール単位で磁気モーメントを発生させ
ないことが可能なため、各太陽電池モジュールに使用す
る太陽電池セルの性能や各太陽電池モジュールの形状に
かかわらず太陽電池アレイの磁気モーメントを零又は極
少にすることが出来る効果がある。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す平面図、第1図
(b)は第1図(a)に示す太陽電池モジュール2の1
つの拡大図、第1図(c)は太陽電池セル7に流れる電
流によって生じる磁気モーメントを打消す為に太陽電池
セル面と逆方向に電流を流すプリント回路の平面図、第
1図(d)は第1図(a)のA−A線断面図、第2図
(a)は従来例の平面図、第2図(b),(c),
(d)は第2図(a)に示す従来例の太陽電池セル実装
面及び裏面に流れる電流の向きとそれによって生じる磁
気モーメントの向きを第2図(a)のZ,X,Y方向に対し
て示した図、第3図(a),(b),(c),(d)は
第2図(a)に示す従来例に影が生じた場合の第2図
(a),(b),(c),(d)に対応する図である。 1……太陽電池パネル、2……太陽電池モジュール、3
……プラス電極、4……マイナス電極、5……シヤント
タップ、6a,6b……電流ライン、7……太陽電池セル、
8……ケーブル、9……プリント回路、10……観測装置
用切欠、11……磁気モーメントの向き、12,13……電流
ライン、14……影。
(b)は第1図(a)に示す太陽電池モジュール2の1
つの拡大図、第1図(c)は太陽電池セル7に流れる電
流によって生じる磁気モーメントを打消す為に太陽電池
セル面と逆方向に電流を流すプリント回路の平面図、第
1図(d)は第1図(a)のA−A線断面図、第2図
(a)は従来例の平面図、第2図(b),(c),
(d)は第2図(a)に示す従来例の太陽電池セル実装
面及び裏面に流れる電流の向きとそれによって生じる磁
気モーメントの向きを第2図(a)のZ,X,Y方向に対し
て示した図、第3図(a),(b),(c),(d)は
第2図(a)に示す従来例に影が生じた場合の第2図
(a),(b),(c),(d)に対応する図である。 1……太陽電池パネル、2……太陽電池モジュール、3
……プラス電極、4……マイナス電極、5……シヤント
タップ、6a,6b……電流ライン、7……太陽電池セル、
8……ケーブル、9……プリント回路、10……観測装置
用切欠、11……磁気モーメントの向き、12,13……電流
ライン、14……影。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の太陽電池セルと、これら太陽電池セ
ルが出力した電流を前記太陽電池セルに流れる方向と逆
方向に流す導体路とを備えたことを特徴とする太陽電池
電源装置。 - 【請求項2】前記導体路を、前記太陽電池セルの裏面に
配置したプリント回路によって構成した請求項1記載の
太陽電池電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242891A JP2833045B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 太陽電池電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242891A JP2833045B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 太陽電池電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104174A JPH03104174A (ja) | 1991-05-01 |
JP2833045B2 true JP2833045B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17095764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1242891A Expired - Lifetime JP2833045B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 太陽電池電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2833045B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH088372B2 (ja) * | 1993-03-17 | 1996-01-29 | 日本電気株式会社 | 太陽電池電源装置 |
JP3797871B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2006-07-19 | シャープ株式会社 | 宇宙用ソーラーパネルおよびその修理方法 |
FR2822436B1 (fr) * | 2001-03-21 | 2003-08-15 | Cit Alcatel | Panneau solaire ayant des bornes electriques reparties sur sa surface |
JP4782759B2 (ja) | 2007-10-24 | 2011-09-28 | 株式会社デンソー | 内燃機関制御装置および内燃機関制御システム |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1242891A patent/JP2833045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03104174A (ja) | 1991-05-01 |
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