JP2832362B2 - 磁界発生素子、並びにその製造方法 - Google Patents
磁界発生素子、並びにその製造方法Info
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- JP2832362B2 JP2832362B2 JP13963589A JP13963589A JP2832362B2 JP 2832362 B2 JP2832362 B2 JP 2832362B2 JP 13963589 A JP13963589 A JP 13963589A JP 13963589 A JP13963589 A JP 13963589A JP 2832362 B2 JP2832362 B2 JP 2832362B2
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Description
【発明の詳細な説明】 イ.発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホール素子、磁気抵抗効果素子と組合せて
形成する磁気センサや、磁石を精度良く位置決めして用
いる光ヒックアップ等に用いる、永久磁石を精度良く樹
脂ケースに一体に成形して用いる磁界発生素子、並びに
その製造方法に関する。
形成する磁気センサや、磁石を精度良く位置決めして用
いる光ヒックアップ等に用いる、永久磁石を精度良く樹
脂ケースに一体に成形して用いる磁界発生素子、並びに
その製造方法に関する。
従来この種の磁界発生素子は、第3図に示すように、
樹脂を永久磁石を取り付ける部分を抜いた形状に射出成
型して樹脂ケース状に作り、樹脂接着により射出成型し
た樹脂ケース1と永久磁石2とを樹脂の接着剤40を用い
固定する方法と、射出成型の際に樹脂と永久磁石とを一
体に成形する方法が行われている。前者の方法は、組立
て作業の自動化がしにくいことと、樹脂ケースと接着剤
との接着強度が十分でなく、時として永久磁石が樹脂ケ
ースから外れるという問題が発生する。後者では、成形
型での永久磁石の精度の良い位置決めが出来ないため、
一体成形後、樹脂と永久磁石との位置精度が悪く、抜け
止め防止のため永久磁石に面取りや溝を取り付ける等の
特殊加工を付加する必要があり、コストが高くなるとい
う欠点がある。
樹脂を永久磁石を取り付ける部分を抜いた形状に射出成
型して樹脂ケース状に作り、樹脂接着により射出成型し
た樹脂ケース1と永久磁石2とを樹脂の接着剤40を用い
固定する方法と、射出成型の際に樹脂と永久磁石とを一
体に成形する方法が行われている。前者の方法は、組立
て作業の自動化がしにくいことと、樹脂ケースと接着剤
との接着強度が十分でなく、時として永久磁石が樹脂ケ
ースから外れるという問題が発生する。後者では、成形
型での永久磁石の精度の良い位置決めが出来ないため、
一体成形後、樹脂と永久磁石との位置精度が悪く、抜け
止め防止のため永久磁石に面取りや溝を取り付ける等の
特殊加工を付加する必要があり、コストが高くなるとい
う欠点がある。
本発明は、これらの課題を解決するため、永久磁石を
予め圧入出来る形状に用意した樹脂ケースに圧入して形
成するもので、組立て作業を簡略化し、永久磁石が樹脂
ケースから抜け落ちることのない磁界発生素子、並びに
その製造方法を提供するにある。
予め圧入出来る形状に用意した樹脂ケースに圧入して形
成するもので、組立て作業を簡略化し、永久磁石が樹脂
ケースから抜け落ちることのない磁界発生素子、並びに
その製造方法を提供するにある。
ロ.発明の構成 〔課題を解決するための手段〕 本発明は永久磁石を保持するため、予め樹脂ケースを
用意し樹脂ケースの永久磁石を挿入するくぼみ、又は貫
通穴内周面の穴軸方向に断面が楔状の突起を複数箇所に
設け、樹脂ケースの貫通穴の圧入入口側の内面の角には
テーパ状に小さく切り落としを設け、圧入する貫通穴の
出口側には圧入時に永久磁石により押し出される樹脂の
ばりが面の外へはみ出ないよう、永久磁石押し出し側出
口の内周面には段付きの切り落としを設け、永久磁石は
圧入入口側の角を小さく切り落とした貫通穴より、押し
出し口方向へ、前記くぼみ、又は貫通孔に圧入により固
定することを特徴とする。又、前記楔状突起は、樹脂ケ
ースの貫通穴内周の長さの全長未満に取り付けること
で、圧入時に突起部が永久磁石により押し出される際、
ばりとしてケース端面から突き出されるのを防止する。
用意し樹脂ケースの永久磁石を挿入するくぼみ、又は貫
通穴内周面の穴軸方向に断面が楔状の突起を複数箇所に
設け、樹脂ケースの貫通穴の圧入入口側の内面の角には
テーパ状に小さく切り落としを設け、圧入する貫通穴の
出口側には圧入時に永久磁石により押し出される樹脂の
ばりが面の外へはみ出ないよう、永久磁石押し出し側出
口の内周面には段付きの切り落としを設け、永久磁石は
圧入入口側の角を小さく切り落とした貫通穴より、押し
出し口方向へ、前記くぼみ、又は貫通孔に圧入により固
定することを特徴とする。又、前記楔状突起は、樹脂ケ
ースの貫通穴内周の長さの全長未満に取り付けること
で、圧入時に突起部が永久磁石により押し出される際、
ばりとしてケース端面から突き出されるのを防止する。
即ち本発明は、 1.永久磁石を樹脂ケースで保持してなる磁界発生素子
において、前記樹脂ケースは、前記永久磁石を挿入する
貫通穴を有し、該貫通穴の内周面全周に穴方向を向く楔
状突起を有し、かつ、貫通穴の一方の開口端面にテーパ
状の切り落と部を、他方の開口端面に段付き切り欠き部
を設けていることを特徴とする磁界発生素子である。
において、前記樹脂ケースは、前記永久磁石を挿入する
貫通穴を有し、該貫通穴の内周面全周に穴方向を向く楔
状突起を有し、かつ、貫通穴の一方の開口端面にテーパ
状の切り落と部を、他方の開口端面に段付き切り欠き部
を設けていることを特徴とする磁界発生素子である。
2.前記の磁界発生素子の製造方法において、前記樹脂
ケースの貫通穴に設けた楔状突起の内径寸法より、外径
寸法の大きな永久磁石を前記テーパ状の切り欠き部側よ
り前記貫通穴に圧入して形成することを特徴とする磁界
発生素子の製造方法である。
ケースの貫通穴に設けた楔状突起の内径寸法より、外径
寸法の大きな永久磁石を前記テーパ状の切り欠き部側よ
り前記貫通穴に圧入して形成することを特徴とする磁界
発生素子の製造方法である。
本発明の磁界発生素子、並びにその製造方法は、永久
磁石を圧入する貫通穴内面に貫通穴の穴軸方向に楔状突
起を取付け、楔状突起先端の貫通穴内径は永久磁石の外
径より小さくし、圧入時楔状突起の間の空隙は樹脂によ
り充填するように樹脂ケース楔状突起の内径寸法と永久
磁石の外径寸法は決められており、圧入入口側にはテー
パを持つ小さな切り落しを、圧入出口側には圧入により
圧入出口側に流れた樹脂を逃がす段付きの切り落しを設
けた樹脂ケースを予め用意し、永久磁石を樹脂ケース圧
入入口より圧入し形成した磁界発生素子である。従っ
て、本発明の磁界発生素子、並びにその製造方法は、樹
脂ケース外径寸法に対する永久磁石の位置を正確に位置
決め出来、又樹脂ケースの厚さを永久磁石の厚さよりわ
ずかに大きくし、永久磁石端面が樹脂ケース貫通穴内面
にかみ込むので永久磁石が樹脂ケースよりはずれること
のない磁界発生素子とすることが出来る。
磁石を圧入する貫通穴内面に貫通穴の穴軸方向に楔状突
起を取付け、楔状突起先端の貫通穴内径は永久磁石の外
径より小さくし、圧入時楔状突起の間の空隙は樹脂によ
り充填するように樹脂ケース楔状突起の内径寸法と永久
磁石の外径寸法は決められており、圧入入口側にはテー
パを持つ小さな切り落しを、圧入出口側には圧入により
圧入出口側に流れた樹脂を逃がす段付きの切り落しを設
けた樹脂ケースを予め用意し、永久磁石を樹脂ケース圧
入入口より圧入し形成した磁界発生素子である。従っ
て、本発明の磁界発生素子、並びにその製造方法は、樹
脂ケース外径寸法に対する永久磁石の位置を正確に位置
決め出来、又樹脂ケースの厚さを永久磁石の厚さよりわ
ずかに大きくし、永久磁石端面が樹脂ケース貫通穴内面
にかみ込むので永久磁石が樹脂ケースよりはずれること
のない磁界発生素子とすることが出来る。
第1図は本発明による磁界発生素子、並びにその製造
方法を示す図であり、第2図は、本発明の磁界発生素子
を構成する樹脂ケースの永久磁石圧入前の形状を示す図
である。第2図の本発明の磁界素子を構成する樹脂ケー
ス1は、例えばポリセミレンサルファイド等の合成樹脂
製で、永久磁石を固定する貫通穴3の内面の全周面に複
数個の楔状突起31を取り付けてあり、該突起の圧入出口
B側は樹脂ケース端面より短く切り落とした段付き切り
欠き部33が設けてあり、且つ貫通穴の突起間の内径寸法
は永久磁石の外径寸法より0.2mmないし0.5mm小さく設定
してあり、永久磁石を圧入時、楔状突起の先端は永久磁
石に押しつぶされるが、楔状永久磁石の高さは、永久磁
石を圧入した時に楔状突起の間の空間を完全に樹脂で満
たす寸法にしてある。永久磁石を圧入する際は、楔状突
起を押しつぶすように貫入穴入口にテーパを取り付けて
ある圧入入口Aより圧入固定する。又、第1図(c)に
示すように圧入出口B方向につぶされたばり34は、圧入
方向と反対側端面より、短い段付き切り欠き部33を設け
てあるため、永久磁石の圧入により発生したばり34は樹
脂ケース端面より突出することはない。段付き切り欠き
部33の樹脂ケース端面からの深さは永久磁石の厚さによ
り決められる。従って、本発明による磁界発生素子、並
びにその製造方法は、永久磁石取付け位置の内面全周面
に設けた楔状突起と、圧入出口側に段付きの切り落とし
を設けた樹脂ケースを予め用意し、段付き切り落とし側
へ永久磁石を圧入により挿入し作る方法であるので、樹
脂ケースの永久磁石取付け位置に永久磁石を正確に容易
に固定することが可能となり、従来接着により固定して
いた方法に比べて作業効率はよくなり、又、保持強度の
強い、寸法精度の高い磁界発生素子が提供出来る。
方法を示す図であり、第2図は、本発明の磁界発生素子
を構成する樹脂ケースの永久磁石圧入前の形状を示す図
である。第2図の本発明の磁界素子を構成する樹脂ケー
ス1は、例えばポリセミレンサルファイド等の合成樹脂
製で、永久磁石を固定する貫通穴3の内面の全周面に複
数個の楔状突起31を取り付けてあり、該突起の圧入出口
B側は樹脂ケース端面より短く切り落とした段付き切り
欠き部33が設けてあり、且つ貫通穴の突起間の内径寸法
は永久磁石の外径寸法より0.2mmないし0.5mm小さく設定
してあり、永久磁石を圧入時、楔状突起の先端は永久磁
石に押しつぶされるが、楔状永久磁石の高さは、永久磁
石を圧入した時に楔状突起の間の空間を完全に樹脂で満
たす寸法にしてある。永久磁石を圧入する際は、楔状突
起を押しつぶすように貫入穴入口にテーパを取り付けて
ある圧入入口Aより圧入固定する。又、第1図(c)に
示すように圧入出口B方向につぶされたばり34は、圧入
方向と反対側端面より、短い段付き切り欠き部33を設け
てあるため、永久磁石の圧入により発生したばり34は樹
脂ケース端面より突出することはない。段付き切り欠き
部33の樹脂ケース端面からの深さは永久磁石の厚さによ
り決められる。従って、本発明による磁界発生素子、並
びにその製造方法は、永久磁石取付け位置の内面全周面
に設けた楔状突起と、圧入出口側に段付きの切り落とし
を設けた樹脂ケースを予め用意し、段付き切り落とし側
へ永久磁石を圧入により挿入し作る方法であるので、樹
脂ケースの永久磁石取付け位置に永久磁石を正確に容易
に固定することが可能となり、従来接着により固定して
いた方法に比べて作業効率はよくなり、又、保持強度の
強い、寸法精度の高い磁界発生素子が提供出来る。
ハ.発明の効果 〔発明の効果〕 本発明による磁界発生素子、並びにその製造方法は、
予め永久磁石取付け位置に貫通穴を設け、貫通穴内周全
面に楔状の突起と、圧入出口側には段付きの切り落とし
を設け、樹脂ケース貫通穴に永久磁石を圧入して形成す
る方法であり、樹脂ケース外径寸法に対し永久磁石の位
置を正確に取り付けることが出来、磁気センサ用、ある
いは光ピックアップ用として寸法精度にすぐれた磁界発
生素子であり、一方、組立て作業の効率化による安価
な、又信頼性の向上した磁界発生素子が提供出来る。
予め永久磁石取付け位置に貫通穴を設け、貫通穴内周全
面に楔状の突起と、圧入出口側には段付きの切り落とし
を設け、樹脂ケース貫通穴に永久磁石を圧入して形成す
る方法であり、樹脂ケース外径寸法に対し永久磁石の位
置を正確に取り付けることが出来、磁気センサ用、ある
いは光ピックアップ用として寸法精度にすぐれた磁界発
生素子であり、一方、組立て作業の効率化による安価
な、又信頼性の向上した磁界発生素子が提供出来る。
第1図は、本発明による磁界発生素子を示す図で、第1
図(a)は樹脂ケースに永久磁石を圧入した正面図、第
1図(b)は第1図(a)のA−A断面図、第1図
(c)は第1図(b)のA−A断面図の一部拡大図。 第2図は、本発明の磁界発生素子を構成する樹脂ケース
を示す図で、第2図(a)は正面図、第2図(b)は第
2図(a)のA−A断面図、第2図(c)は第2図
(b)のA−A断面図の一部拡大図。 第3図は、従来の磁界発生素子を示す図で、第3図
(a)は平面図、第3図(b)は第3図(a)のA−A
断面図。 1…樹脂ケース、2…永久磁石、3…貫通穴、31…楔状
突起、32…テーパ状の切り落とし部、33…段付き切り欠
き部、34…ばり、40…接着剤、A…圧入入口、B…圧入
出口。
図(a)は樹脂ケースに永久磁石を圧入した正面図、第
1図(b)は第1図(a)のA−A断面図、第1図
(c)は第1図(b)のA−A断面図の一部拡大図。 第2図は、本発明の磁界発生素子を構成する樹脂ケース
を示す図で、第2図(a)は正面図、第2図(b)は第
2図(a)のA−A断面図、第2図(c)は第2図
(b)のA−A断面図の一部拡大図。 第3図は、従来の磁界発生素子を示す図で、第3図
(a)は平面図、第3図(b)は第3図(a)のA−A
断面図。 1…樹脂ケース、2…永久磁石、3…貫通穴、31…楔状
突起、32…テーパ状の切り落とし部、33…段付き切り欠
き部、34…ばり、40…接着剤、A…圧入入口、B…圧入
出口。
Claims (2)
- 【請求項1】永久磁石を樹脂ケースで保持してなる磁界
発生素子において、前記樹脂ケースは、前記永久磁石を
挿入する貫通穴を有し、該貫通穴の内周面全周に穴方向
を向く楔状突起を有し、かつ、貫通穴の一方の開口端面
にテーパ状の切り落し部を、他方の開口端面に段付き切
り欠き部を設けていることを特徴とする磁界発生素子。 - 【請求項2】請求項1記載の磁界発生素子の製造方法に
おいて、前記樹脂ケースの貫通穴に設けた楔状突起の内
径寸法より、外径寸法の大きな永久磁石を前記テーパ状
の切り欠き部側より前記貫通穴に圧入して形成すること
を特徴とする磁界発生素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13963589A JP2832362B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 磁界発生素子、並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13963589A JP2832362B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 磁界発生素子、並びにその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034509A JPH034509A (ja) | 1991-01-10 |
JP2832362B2 true JP2832362B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15249873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13963589A Expired - Fee Related JP2832362B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 磁界発生素子、並びにその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2832362B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05119137A (ja) * | 1991-01-29 | 1993-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 強磁性薄膜抵抗素子 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13963589A patent/JP2832362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034509A (ja) | 1991-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |