JP2829689B2 - 半導体単結晶製造装置および製造方法 - Google Patents
半導体単結晶製造装置および製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チョクラルスキー法に
よる半導体単結晶製造装置および製造方法に係り、特に
引き上げ単結晶の有転位化を自動的に検出する手段を備
えた単結晶製造装置および製造方法に関する。
よる半導体単結晶製造装置および製造方法に係り、特に
引き上げ単結晶の有転位化を自動的に検出する手段を備
えた単結晶製造装置および製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の基本材料であるシリコ
ン単結晶の製造方法の一つとして、るつぼ内の原料融液
から円柱状の単結晶を引き上げるチョクラルスキー法
(以下CZ法という)が用いられている。CZ法におい
ては、単結晶製造装置のメインチャンバ内に設置したる
つぼに高純度の多結晶シリコンを充填し、前記るつぼの
外周に設けたヒータによって多結晶シリコンを加熱溶解
した上、シードチャックに取り付けた種子結晶を融液に
浸漬し、シードチャックおよびるつぼを同方向または逆
方向に回転しつつシードチャックを引き上げてシリコン
単結晶を成長させる。図6は、CZ法による従来の一般
的なシリコン単結晶製造装置の概略構成を示し、31は
ワイヤ巻き上げモータ、32はワイヤ巻き上げドラムで
ある。33は前記ワイヤ巻き上げモータ31、ワイヤ巻
き上げドラム32を設置した真空容器に回転運動を与え
るモータであり、ワイヤケーブル34の回転を通じて最
終的には種子結晶から成長した単結晶に回転運動を与え
る。35はテレビカメラ、36は透明石英ガラス製の
窓、37は種子結晶を保持するシードチャックである。
また、38は融液面、39はるつぼ内の多結晶シリコン
材料を加熱溶解する黒鉛製ヒータ、40は黒鉛製断熱材
であり、41はるつぼペディスタルを介してるつぼに回
転運動を与えるモータ、42はるつぼ軸昇降装置であ
る。シリコン単結晶の引き上げに当たり、前記融液面3
8とシリコン単結晶との境界に発生するメニスカスリン
グがテレビカメラ35によって撮影され、得られた映像
信号はカメラコントロールユニット43を介して幅計測
ユニット44に入力され、メニスカスリングを横切る単
結晶の直径が算出される。そして、直径制御装置45に
より種子結晶の引き上げ速度および融液温度を制御し
て、引き上げ単結晶の直径を設定値に近づける。なお、
46はモニタテレビである。
ン単結晶の製造方法の一つとして、るつぼ内の原料融液
から円柱状の単結晶を引き上げるチョクラルスキー法
(以下CZ法という)が用いられている。CZ法におい
ては、単結晶製造装置のメインチャンバ内に設置したる
つぼに高純度の多結晶シリコンを充填し、前記るつぼの
外周に設けたヒータによって多結晶シリコンを加熱溶解
した上、シードチャックに取り付けた種子結晶を融液に
浸漬し、シードチャックおよびるつぼを同方向または逆
方向に回転しつつシードチャックを引き上げてシリコン
単結晶を成長させる。図6は、CZ法による従来の一般
的なシリコン単結晶製造装置の概略構成を示し、31は
ワイヤ巻き上げモータ、32はワイヤ巻き上げドラムで
ある。33は前記ワイヤ巻き上げモータ31、ワイヤ巻
き上げドラム32を設置した真空容器に回転運動を与え
るモータであり、ワイヤケーブル34の回転を通じて最
終的には種子結晶から成長した単結晶に回転運動を与え
る。35はテレビカメラ、36は透明石英ガラス製の
窓、37は種子結晶を保持するシードチャックである。
また、38は融液面、39はるつぼ内の多結晶シリコン
材料を加熱溶解する黒鉛製ヒータ、40は黒鉛製断熱材
であり、41はるつぼペディスタルを介してるつぼに回
転運動を与えるモータ、42はるつぼ軸昇降装置であ
る。シリコン単結晶の引き上げに当たり、前記融液面3
8とシリコン単結晶との境界に発生するメニスカスリン
グがテレビカメラ35によって撮影され、得られた映像
信号はカメラコントロールユニット43を介して幅計測
ユニット44に入力され、メニスカスリングを横切る単
結晶の直径が算出される。そして、直径制御装置45に
より種子結晶の引き上げ速度および融液温度を制御し
て、引き上げ単結晶の直径を設定値に近づける。なお、
46はモニタテレビである。
【0003】上記単結晶製造装置において、成長中の単
結晶が無転位であるか有転位であるかの判別は、従来、
オペレータの目視観察に基づいて行われていた。その方
法として、成長中の単結晶外周に現れる稜線の有無をチ
ャンバに設けられた覗き窓を通して目視確認し、前記稜
線が消滅したとき有転位化したと判断していた。そして
有転位化した場合は、単結晶を融液から切り離して成長
を中断させ、有転位化した単結晶は再度溶解する。しか
しながら、このような目視による判別方法は、単結晶製
造工程を自動化する上で大きな障害となっている。そし
て、前記目視判別作業を高精度で自動化することができ
れば、単結晶成長の中断や再溶解、単結晶成長の再開ま
ですべてを自動化することが可能となる。
結晶が無転位であるか有転位であるかの判別は、従来、
オペレータの目視観察に基づいて行われていた。その方
法として、成長中の単結晶外周に現れる稜線の有無をチ
ャンバに設けられた覗き窓を通して目視確認し、前記稜
線が消滅したとき有転位化したと判断していた。そして
有転位化した場合は、単結晶を融液から切り離して成長
を中断させ、有転位化した単結晶は再度溶解する。しか
しながら、このような目視による判別方法は、単結晶製
造工程を自動化する上で大きな障害となっている。そし
て、前記目視判別作業を高精度で自動化することができ
れば、単結晶成長の中断や再溶解、単結晶成長の再開ま
ですべてを自動化することが可能となる。
【0004】このような問題の解決策として、たとえば
特開昭58−194797によるシリコン単結晶の製造
方法が提案されている。この方法は、単結晶の直径を制
御するために設けられた直径偏差検出用の光検出器の出
力に現れる微弱な交流成分が、成長中の単結晶外周に現
れる稜線に対応していることを利用したものである。す
なわち、単結晶の成長方向によって特有の本数の稜線が
単結晶外周に、成長方向に平行に生じるが、これらの稜
線は単結晶の外周面よりごく僅かに凸状となっているた
め、前記光検出器の受光範囲に稜線が入ったとき、光検
出器の出力はごく僅かに増加する。単結晶を一般的な
〈100〉軸方向に成長させる場合は、4本の稜線が単
結晶外周に等間隔に発生する。このため、単結晶の回転
周期の1/4の周期で微弱な交流成分が発生する。この
交流成分を検出して、その振幅の大きさにより単結晶が
無転位か有転位かを判別しようとするものである。
特開昭58−194797によるシリコン単結晶の製造
方法が提案されている。この方法は、単結晶の直径を制
御するために設けられた直径偏差検出用の光検出器の出
力に現れる微弱な交流成分が、成長中の単結晶外周に現
れる稜線に対応していることを利用したものである。す
なわち、単結晶の成長方向によって特有の本数の稜線が
単結晶外周に、成長方向に平行に生じるが、これらの稜
線は単結晶の外周面よりごく僅かに凸状となっているた
め、前記光検出器の受光範囲に稜線が入ったとき、光検
出器の出力はごく僅かに増加する。単結晶を一般的な
〈100〉軸方向に成長させる場合は、4本の稜線が単
結晶外周に等間隔に発生する。このため、単結晶の回転
周期の1/4の周期で微弱な交流成分が発生する。この
交流成分を検出して、その振幅の大きさにより単結晶が
無転位か有転位かを判別しようとするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】単結晶の外周に現れる
稜線による単結晶の直径変動はごく僅かなものである。
従って、上記特開昭58−194797による判定方法
は、直径偏差のみを測定するための直径1〜2mmの極
めて狭い視野の光検出器を使用することによって始めて
可能となる。ところが最近では、単結晶の直径検出に一
次元リニアイメージセンサやテレビカメラを使用し、直
径偏差ではなく直径そのものを測定する例が多くなって
いる。しかも、直径が150〜200mmといった大型
の単結晶が一般的となっている。しかし稜線による直径
変動の大きさは直径の大小にかかわらずほぼ一定であ
る。そのため、直径測定出力に比較して稜線による交流
成分出力は極めて小さくなり、検出不可能になってしま
う。本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもの
で、一次元リニアイメージセンサやテレビカメラを使用
した単結晶直径測定装置に改良を加えることにより、単
結晶の直径測定出力とともに稜線に対応する交流成分出
力を確実に検出し、単結晶の有転位化を迅速に判別する
ことができるような半導体単結晶製造装置および製造方
法を提供することを目的としている。
稜線による単結晶の直径変動はごく僅かなものである。
従って、上記特開昭58−194797による判定方法
は、直径偏差のみを測定するための直径1〜2mmの極
めて狭い視野の光検出器を使用することによって始めて
可能となる。ところが最近では、単結晶の直径検出に一
次元リニアイメージセンサやテレビカメラを使用し、直
径偏差ではなく直径そのものを測定する例が多くなって
いる。しかも、直径が150〜200mmといった大型
の単結晶が一般的となっている。しかし稜線による直径
変動の大きさは直径の大小にかかわらずほぼ一定であ
る。そのため、直径測定出力に比較して稜線による交流
成分出力は極めて小さくなり、検出不可能になってしま
う。本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもの
で、一次元リニアイメージセンサやテレビカメラを使用
した単結晶直径測定装置に改良を加えることにより、単
結晶の直径測定出力とともに稜線に対応する交流成分出
力を確実に検出し、単結晶の有転位化を迅速に判別する
ことができるような半導体単結晶製造装置および製造方
法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体単結晶製造装置は、CZ法によ
る半導体単結晶製造装置において、るつぼ内の固液界面
を観察するテレビカメラと、前記固液界面に発生するメ
ニスカスリングを横断する水平走査線のビデオ信号を取
り出し、メニスカスリングに対応して前記ビデオ信号に
形成される二つのピークに対応するそれぞれのパルス幅
を測定する手段と、前記パルス幅が引き上げ単結晶の回
転数に比例する特定の周期で変動していることを検出す
る手段と、前記変動幅とあらかじめ設定した値とを比較
する手段と、変動幅が設定値より小さくなったとき警報
を発する手段とを備える構成とし、このような半導体単
結晶製造装置を用いる単結晶製造方法は、固液界面に発
生するメニスカスリングを横断する水平走査線のビデオ
信号を取り出し、あらかじめ設定したスレッショールド
レベルを超える二つのピークの幅に対応するクロックパ
ルスを計数した上、引き上げ単結晶の回転数に比例して
特定の周期で変動する前記パルス幅の変動を電圧として
取り出し、この電圧が判別基準電圧より小さくなったと
き単結晶が有転位化したものと判断して警報を発するこ
ととした。
め、本発明に係る半導体単結晶製造装置は、CZ法によ
る半導体単結晶製造装置において、るつぼ内の固液界面
を観察するテレビカメラと、前記固液界面に発生するメ
ニスカスリングを横断する水平走査線のビデオ信号を取
り出し、メニスカスリングに対応して前記ビデオ信号に
形成される二つのピークに対応するそれぞれのパルス幅
を測定する手段と、前記パルス幅が引き上げ単結晶の回
転数に比例する特定の周期で変動していることを検出す
る手段と、前記変動幅とあらかじめ設定した値とを比較
する手段と、変動幅が設定値より小さくなったとき警報
を発する手段とを備える構成とし、このような半導体単
結晶製造装置を用いる単結晶製造方法は、固液界面に発
生するメニスカスリングを横断する水平走査線のビデオ
信号を取り出し、あらかじめ設定したスレッショールド
レベルを超える二つのピークの幅に対応するクロックパ
ルスを計数した上、引き上げ単結晶の回転数に比例して
特定の周期で変動する前記パルス幅の変動を電圧として
取り出し、この電圧が判別基準電圧より小さくなったと
き単結晶が有転位化したものと判断して警報を発するこ
ととした。
【0007】
【作用】上記構成によれば、固液界面を観察するテレビ
カメラを用いて、前記固液界面に発生するメニスカスリ
ングを横断する水平走査線のビデオ信号を取り出し、メ
ニスカスリングによる二つのピークに対応するそれぞれ
のパルス幅を測定し、引き上げ単結晶の回転数に比例す
る特定の周期で変動する前記パルス幅の変動を電圧とし
て取り出し、この電圧が判別基準電圧より小さくなった
とき単結晶が有転位化したものと判断することにしたの
で、メニスカス幅の変動の大小により単結晶の有転位化
を確実、かつ容易に検出することができる。また本発明
は、メニスカス幅の変動そのものを検出することによっ
て稜線の有無を判別する方式であるため、大径の単結晶
を育成する際にも十分に利用することができる。
カメラを用いて、前記固液界面に発生するメニスカスリ
ングを横断する水平走査線のビデオ信号を取り出し、メ
ニスカスリングによる二つのピークに対応するそれぞれ
のパルス幅を測定し、引き上げ単結晶の回転数に比例す
る特定の周期で変動する前記パルス幅の変動を電圧とし
て取り出し、この電圧が判別基準電圧より小さくなった
とき単結晶が有転位化したものと判断することにしたの
で、メニスカス幅の変動の大小により単結晶の有転位化
を確実、かつ容易に検出することができる。また本発明
は、メニスカス幅の変動そのものを検出することによっ
て稜線の有無を判別する方式であるため、大径の単結晶
を育成する際にも十分に利用することができる。
【0008】図3は単結晶引き上げ時における直径測定
用テレビカメラのモニタ画面で、11は単結晶、12は
直径測定位置を示すライン、13は稜線である。この図
では、稜線の1本が正面にあり、2本が測定ライン12
上に、残りの1本は単結晶の裏側にある。また、図4は
図3のP部拡大図である。本発明は図4に示すように、
稜線部のメニスカス幅W1 が稜線部以外のメニスカス幅
W2 より少なくとも1.5倍以上であることを発見した
ことによりなされたものである。すなわち、測定ライン
12上で単結晶11の直径を測定するとともに、メニス
カス幅も測定する。単結晶の回転に伴う前記メニスカス
幅の変動は直径出力の変動に比べて著しく大きく、十分
に検出可能であり、メニスカス幅の変動の大小により単
結晶の有転位化を検出することができる。
用テレビカメラのモニタ画面で、11は単結晶、12は
直径測定位置を示すライン、13は稜線である。この図
では、稜線の1本が正面にあり、2本が測定ライン12
上に、残りの1本は単結晶の裏側にある。また、図4は
図3のP部拡大図である。本発明は図4に示すように、
稜線部のメニスカス幅W1 が稜線部以外のメニスカス幅
W2 より少なくとも1.5倍以上であることを発見した
ことによりなされたものである。すなわち、測定ライン
12上で単結晶11の直径を測定するとともに、メニス
カス幅も測定する。単結晶の回転に伴う前記メニスカス
幅の変動は直径出力の変動に比べて著しく大きく、十分
に検出可能であり、メニスカス幅の変動の大小により単
結晶の有転位化を検出することができる。
【0009】図5は、上記図3の測定ライン12上を走
査するビデオ信号波形を模式的に示したもので、21は
スレッショールドレベル、22は固液界面のビデオ信号
波形、23は水平同期パルスである。引き上げ単結晶の
直径を測定する場合には、前記ビデオ信号波形22の二
つのピークのそれぞれ外側がスレッショールドレベル2
1と交わる部分で波形整形したパルス24の幅Wd を求
める。メニスカス幅については、前記ビデオ信号波形2
2の二つのピークがスレッショールドレベル21以上に
なったときのおのおのの幅、すなわちパルス25の(a
+b)を測定する。(a+b)の大きさは稜線部とそれ
以外の部分とでは1.5倍以上異なるので、単結晶の回
転に伴うメニスカス幅の変動は十分に大きく、単結晶回
転周期の1/4の周期で発生するパルスを選択的に増幅
する回路を通し、それを直流電圧に変換することによっ
て、稜線の凸状レベルに対応させることができる。これ
によって、引き上げ中の単結晶が無転位状態にあるか否
かの判別を十分に明確に行うことが可能となる。
査するビデオ信号波形を模式的に示したもので、21は
スレッショールドレベル、22は固液界面のビデオ信号
波形、23は水平同期パルスである。引き上げ単結晶の
直径を測定する場合には、前記ビデオ信号波形22の二
つのピークのそれぞれ外側がスレッショールドレベル2
1と交わる部分で波形整形したパルス24の幅Wd を求
める。メニスカス幅については、前記ビデオ信号波形2
2の二つのピークがスレッショールドレベル21以上に
なったときのおのおのの幅、すなわちパルス25の(a
+b)を測定する。(a+b)の大きさは稜線部とそれ
以外の部分とでは1.5倍以上異なるので、単結晶の回
転に伴うメニスカス幅の変動は十分に大きく、単結晶回
転周期の1/4の周期で発生するパルスを選択的に増幅
する回路を通し、それを直流電圧に変換することによっ
て、稜線の凸状レベルに対応させることができる。これ
によって、引き上げ中の単結晶が無転位状態にあるか否
かの判別を十分に明確に行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係る半導体単結晶製造装置の
実施例について、図面を参照して説明する。本発明は、
通常の半導体単結晶製造装置が単結晶の直径測定用とし
て備えているテレビカメラを利用し、その出力信号に基
づいて単結晶回転に伴うメニスカス幅の変動量を測定し
ようとするものである。すなわち、図6に示した従来の
半導体単結晶製造装置のカメラコントロールユニット4
3の後に、図1に示す信号処理回路を装着する。テレビ
カメラ35は、たとえば焦点距離55mmのレンズを備
えたCCD固体撮像素子を有するもので、このテレビカ
メラ35の融液面上の視野は水平方向でほぼ200mm
であり、鉛直線に対して25°の角度で融液面を見てい
る。前記テレビカメラ35による映像の、測定ライン上
のビデオ信号は図5に示す通りであるが、このビデオ信
号の処理方法を図1により説明する。
実施例について、図面を参照して説明する。本発明は、
通常の半導体単結晶製造装置が単結晶の直径測定用とし
て備えているテレビカメラを利用し、その出力信号に基
づいて単結晶回転に伴うメニスカス幅の変動量を測定し
ようとするものである。すなわち、図6に示した従来の
半導体単結晶製造装置のカメラコントロールユニット4
3の後に、図1に示す信号処理回路を装着する。テレビ
カメラ35は、たとえば焦点距離55mmのレンズを備
えたCCD固体撮像素子を有するもので、このテレビカ
メラ35の融液面上の視野は水平方向でほぼ200mm
であり、鉛直線に対して25°の角度で融液面を見てい
る。前記テレビカメラ35による映像の、測定ライン上
のビデオ信号は図5に示す通りであるが、このビデオ信
号の処理方法を図1により説明する。
【0011】図1において、1はビデオ信号をスレッシ
ョールドレベルによって2値化する回路であり、この部
分は従来の直径測定回路にも使用されているので、それ
を使用することも可能である。前記回路1の出力は、図
5のパルス25に整形され、ゲート回路2に加えられ
る。ゲート回路2は、パルス25のaおよびbのパルス
幅に比例する数のクロックパルスを通過させる。これを
カウンタ3で計数する。カウンタ3は、すべての走査線
について計数を行い、各走査の終了後にリセットする
が、測定ラインに相当する走査線の計数を行ったときだ
けゲート回路4により水平同期パルスと同期してラッチ
回路5に計数値が記憶される。このラッチ回路5に記憶
されたデータは、一画面の走査が終了したとき次のラッ
チ回路6に垂直同期パルスに同期して記憶される。ラッ
チ回路6に記憶されたデータは、D/Aコンバータ7に
よりアナログ電圧として出力される。
ョールドレベルによって2値化する回路であり、この部
分は従来の直径測定回路にも使用されているので、それ
を使用することも可能である。前記回路1の出力は、図
5のパルス25に整形され、ゲート回路2に加えられ
る。ゲート回路2は、パルス25のaおよびbのパルス
幅に比例する数のクロックパルスを通過させる。これを
カウンタ3で計数する。カウンタ3は、すべての走査線
について計数を行い、各走査の終了後にリセットする
が、測定ラインに相当する走査線の計数を行ったときだ
けゲート回路4により水平同期パルスと同期してラッチ
回路5に計数値が記憶される。このラッチ回路5に記憶
されたデータは、一画面の走査が終了したとき次のラッ
チ回路6に垂直同期パルスに同期して記憶される。ラッ
チ回路6に記憶されたデータは、D/Aコンバータ7に
よりアナログ電圧として出力される。
【0012】メニスカスの幅はビデオ信号の垂直同期パ
ルスに同期して1/60秒ごとに測定され、アナログ電
圧として出力される。この出力はフィルタ8に入力さ
れ、出力を更新する際の瞬間的なノイズや電圧の急激な
変化を減少させる。その後、前記出力は電圧判別回路9
に入力され、ピーク電圧レベルが計測される。そしてこ
の電圧が、有転位化したか否かを判定するためにあらか
じめ設定した判別基準電圧より低下したとき、警報指令
回路10を介して警報を発する。また、前記警報指令回
路10の出力信号を図6の直径制御装置45にも入力す
ることによってワイヤ巻き上げモータ31の回転速度を
増加させ、単結晶を融液から切り離すようにしてもよ
い。
ルスに同期して1/60秒ごとに測定され、アナログ電
圧として出力される。この出力はフィルタ8に入力さ
れ、出力を更新する際の瞬間的なノイズや電圧の急激な
変化を減少させる。その後、前記出力は電圧判別回路9
に入力され、ピーク電圧レベルが計測される。そしてこ
の電圧が、有転位化したか否かを判定するためにあらか
じめ設定した判別基準電圧より低下したとき、警報指令
回路10を介して警報を発する。また、前記警報指令回
路10の出力信号を図6の直径制御装置45にも入力す
ることによってワイヤ巻き上げモータ31の回転速度を
増加させ、単結晶を融液から切り離すようにしてもよ
い。
【0013】本実施例で使用したCCDカメラの水平方
向画素数は768であるため、1クロックパルスが1画
素に対応するとして、メニスカス部分が水平方向視野の
10%を超えることがないため、カウンタ3は7ビット
以下で十分である。本実施例では8ビットのカウンタお
よびラッチ回路を使用したが、下位の6ビットを、8ビ
ットD/Aコンバータの上位6ビットに入力することに
よって、水平方向の8.3%の視野をD/Aコンバータ
のフルスケールとして測定することができる。この場
合、D/Aコンバータの出力分解能は1/64である
が、テレビ画面の垂直同期信号に同期して、メニスカス
幅の変動速度よりはるかに早い60回/秒で測定され
る。また、測定部の輝度が単結晶の回転や融液面のゆら
ぎにより絶えずランダムに変動しているため、D/Aコ
ンバータ出力の後にフィルタ8を設けて平滑化すること
により、出力分解能によるステップ的な変動のない波形
が得られる。
向画素数は768であるため、1クロックパルスが1画
素に対応するとして、メニスカス部分が水平方向視野の
10%を超えることがないため、カウンタ3は7ビット
以下で十分である。本実施例では8ビットのカウンタお
よびラッチ回路を使用したが、下位の6ビットを、8ビ
ットD/Aコンバータの上位6ビットに入力することに
よって、水平方向の8.3%の視野をD/Aコンバータ
のフルスケールとして測定することができる。この場
合、D/Aコンバータの出力分解能は1/64である
が、テレビ画面の垂直同期信号に同期して、メニスカス
幅の変動速度よりはるかに早い60回/秒で測定され
る。また、測定部の輝度が単結晶の回転や融液面のゆら
ぎにより絶えずランダムに変動しているため、D/Aコ
ンバータ出力の後にフィルタ8を設けて平滑化すること
により、出力分解能によるステップ的な変動のない波形
が得られる。
【0014】図2は上記波形を模式的に示した図であ
る。本実施例では、〈100〉軸方向に成長する直径1
30mmのシリコン単結晶の育成時に測定を行った。こ
のとき測定ラインは図3に示すように、単結晶の回転軸
が融液面と交わる点を横切る位置に設定した。このた
め、図2の波形上のピーク間隔時間ti は単結晶回転周
期の1/4となる。本実施例では単結晶の回転速度は2
0rpmであったので、ti は0.75秒となった。ま
たD/Aコンバータは、フルスケール電圧が10Vのも
のを使用したが、本実施例では単結晶特有の成長稜によ
るピーク電圧はほぼ5Vであり、ベース電圧は2〜3V
であった。単結晶が有転位化すると前記成長稜が消滅す
るため電圧のピークも消滅し、2〜2.5Vのほぼ安定
した出力を発生した。本発明による方法は感度が高いた
め、特に単結晶回転数に比例して通過周波数を連続的に
変化させる同期検出器等を使用しなくてもよく、電圧判
別回路9だけで単結晶の有転位化を検出することができ
る。
る。本実施例では、〈100〉軸方向に成長する直径1
30mmのシリコン単結晶の育成時に測定を行った。こ
のとき測定ラインは図3に示すように、単結晶の回転軸
が融液面と交わる点を横切る位置に設定した。このた
め、図2の波形上のピーク間隔時間ti は単結晶回転周
期の1/4となる。本実施例では単結晶の回転速度は2
0rpmであったので、ti は0.75秒となった。ま
たD/Aコンバータは、フルスケール電圧が10Vのも
のを使用したが、本実施例では単結晶特有の成長稜によ
るピーク電圧はほぼ5Vであり、ベース電圧は2〜3V
であった。単結晶が有転位化すると前記成長稜が消滅す
るため電圧のピークも消滅し、2〜2.5Vのほぼ安定
した出力を発生した。本発明による方法は感度が高いた
め、特に単結晶回転数に比例して通過周波数を連続的に
変化させる同期検出器等を使用しなくてもよく、電圧判
別回路9だけで単結晶の有転位化を検出することができ
る。
【0015】図1に示した信号処理回路を組み込んだ単
結晶製造装置を用いて100回の単結晶育成を行った
が、このうちの9回は有転位化した。このとき信号処理
回路は9回とも有転位化直後に警報を発し、オペレータ
が有転位化を確認して育成を打ち切った。このように1
00%の確率で単結晶の有転位化を検出することができ
るので、育成の打ち切りと、有転位化した単結晶の再溶
解、再育成を含めた自動化を、高い信頼性で容易に実施
することができる。
結晶製造装置を用いて100回の単結晶育成を行った
が、このうちの9回は有転位化した。このとき信号処理
回路は9回とも有転位化直後に警報を発し、オペレータ
が有転位化を確認して育成を打ち切った。このように1
00%の確率で単結晶の有転位化を検出することができ
るので、育成の打ち切りと、有転位化した単結晶の再溶
解、再育成を含めた自動化を、高い信頼性で容易に実施
することができる。
【0016】本実施例では、メニスカス幅測定ラインを
単結晶の直径測定ライン上に共通に設定したが、これに
限るものではなく、直径測定ラインの手前(図3におい
て測定ライン12の下方)に設定することも可能であ
る。その場合、メニスカス幅の変動幅は本実施例に比べ
てやや小さくなるが、メニスカス幅測定ラインを適当な
位置に設定することによって変動の周波数を単結晶回転
数の8倍にすることができ、変動波形も正弦波に近づく
ため、無転位状態にあるか否かの判別が困難になること
はない。
単結晶の直径測定ライン上に共通に設定したが、これに
限るものではなく、直径測定ラインの手前(図3におい
て測定ライン12の下方)に設定することも可能であ
る。その場合、メニスカス幅の変動幅は本実施例に比べ
てやや小さくなるが、メニスカス幅測定ラインを適当な
位置に設定することによって変動の周波数を単結晶回転
数の8倍にすることができ、変動波形も正弦波に近づく
ため、無転位状態にあるか否かの判別が困難になること
はない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
液界面を観察するテレビカメラを用いて、前記固液界面
に発生するメニスカスリングを横断する水平走査線のビ
デオ信号を取り出し、メニスカスリングによる二つのピ
ークに対応するそれぞれのパルス幅を測定し、引き上げ
単結晶の回転数に比例する特定の周期のパルス幅変動量
が設定値より小さくなったとき単結晶が有転位化したも
のと判断するシステムを構成したので、単結晶の有転位
化を確実、かつ容易に検出することができる。この装置
はテレビカメラを用いた直径測定装置によって単結晶の
直径を自動制御している単結晶製造装置に容易に取り付
けることができ、従来オペレータの目視観察に基づいて
判断していた単結晶の有転位化を自動的に検出すること
が可能となるので、有転位化を発見するために必要とさ
れていたオペレータの観察業務が不要となるとともに、
単結晶成長の中断や再溶解、単結晶成長の再開まですべ
てを自動化することができる。また本発明は、メニスカ
ス幅の変動そのものを検出することによって稜線の有無
を判別する方式であるため、大径の単結晶を育成する際
にも十分に利用することができる。
液界面を観察するテレビカメラを用いて、前記固液界面
に発生するメニスカスリングを横断する水平走査線のビ
デオ信号を取り出し、メニスカスリングによる二つのピ
ークに対応するそれぞれのパルス幅を測定し、引き上げ
単結晶の回転数に比例する特定の周期のパルス幅変動量
が設定値より小さくなったとき単結晶が有転位化したも
のと判断するシステムを構成したので、単結晶の有転位
化を確実、かつ容易に検出することができる。この装置
はテレビカメラを用いた直径測定装置によって単結晶の
直径を自動制御している単結晶製造装置に容易に取り付
けることができ、従来オペレータの目視観察に基づいて
判断していた単結晶の有転位化を自動的に検出すること
が可能となるので、有転位化を発見するために必要とさ
れていたオペレータの観察業務が不要となるとともに、
単結晶成長の中断や再溶解、単結晶成長の再開まですべ
てを自動化することができる。また本発明は、メニスカ
ス幅の変動そのものを検出することによって稜線の有無
を判別する方式であるため、大径の単結晶を育成する際
にも十分に利用することができる。
【図1】メニスカス幅を測定するための信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1におけるモニタ出力波形を模式的に示す図
である。
である。
【図3】単結晶の直径測定用テレビカメラによる映像の
模式図である。
模式図である。
【図4】図3のP部拡大図である。
【図5】直径測定ライン上の走査線を形成するビデオ信
号波形の説明図である。
号波形の説明図である。
【図6】テレビカメラによる単結晶直径検出手段を備え
た従来の単結晶製造装置の概略構成を示す図である。
た従来の単結晶製造装置の概略構成を示す図である。
1 2値化回路 2,4 ゲート回路 3 カウンタ 5,6 ラッチ回路 7 D/Aコンバータ 9 電圧判別回路 10 警報指令回路 13 稜線 21 スレッショールドレベル 22 ビデオ信号波形 24,25 パルス 35 テレビカメラ
Claims (2)
- 【請求項1】 チョクラルスキー法による半導体単結晶
製造装置において、るつぼ内の固液界面を観察するテレ
ビカメラと、前記固液界面に発生するメニスカスリング
を横断する水平走査線のビデオ信号を取り出し、メニス
カスリングに対応して前記ビデオ信号に形成される二つ
のピークに対応するそれぞれのパルス幅を測定する手段
と、前記パルス幅が引き上げ単結晶の回転数に比例する
特定の周期で変動していることを検出する手段と、前記
変動幅とあらかじめ設定した値とを比較する手段と、変
動幅が設定値より小さくなったとき警報を発する手段と
を備えていることを特徴とする半導体単結晶製造装置。 - 【請求項2】 固液界面に発生するメニスカスリングを
横断する水平走査線のビデオ信号を取り出し、あらかじ
め設定したスレッショールドレベルを超える二つのピー
クの幅に対応するクロックパルスを計数した上、引き上
げ単結晶の回転数に比例して特定の周期で変動する前記
パルス幅の変動を電圧として取り出し、この電圧が判別
基準電圧より小さくなったとき単結晶が有転位化したも
のと判断して警報を発することを特徴とする半導体単結
晶製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26810192A JP2829689B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 半導体単結晶製造装置および製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26810192A JP2829689B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 半導体単結晶製造装置および製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0692783A JPH0692783A (ja) | 1994-04-05 |
| JP2829689B2 true JP2829689B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=17453914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26810192A Expired - Lifetime JP2829689B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 半導体単結晶製造装置および製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829689B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4978642B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2012-07-18 | 信越半導体株式会社 | 単結晶製造装置および単結晶の製造方法 |
| CN112080793B (zh) * | 2019-12-24 | 2022-06-03 | 徐州鑫晶半导体科技有限公司 | 用于半导体单晶生长中的温度控制的系统和方法 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP26810192A patent/JP2829689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692783A (ja) | 1994-04-05 |
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