JP2828115B2 - 内視鏡用処置装置 - Google Patents

内視鏡用処置装置

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JP2828115B2 JP400790A JP400790A JP2828115B2 JP 2828115 B2 JP2828115 B2 JP 2828115B2 JP 400790 A JP400790 A JP 400790A JP 400790 A JP400790 A JP 400790A JP 2828115 B2 JP2828115 B2 JP 2828115B2
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岡田  稔
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内視鏡の挿入部先端部に回転処置部材を設
けることを可能とした内視鏡用処置装置に関する。
[従来の技術] 近年、化学プラント、或は原子炉内部、エンジン内部
等工業用分野においても、分解することなく検査ができ
る(工業用)内視鏡が多用されつつある。例えば、ジェ
ットエンジンでは、回転駆動するタービンブレードの刃
先が欠ける等の損傷が生じることがあるが、この場合損
傷箇所が小さくてもそのまま放置すると、その損傷箇所
に応力が集中して損傷部分が大きくなってしまう。又、
機器内部のねじが緩むこともあり、この場合それを放置
するとねじが脱落してしまう。このように機器内部を分
解することがなく修理、調整等の処置が必要な場合が多
い。
これに対処するに、例えば特開昭58−162924号公報に
記載の工業用内視鏡が提案されている。この先行技術例
は、工業用内視鏡自体に回転力伝達部材を内設し、先端
部で各種の回転処置部材を着脱自在に装着可能にしたも
のである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記先行技術例は、回転力伝達部材を内接
し、先端部で各種の処置部材を着脱自在に装着して、分
解することなく機器内部を視認しながら修理。調整等の
処置を行う専用の内視鏡であり、一般の内視鏡ではこれ
らの処置を行うことはできない。
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたもので、回
転力伝達部材を有しない一般の内視鏡によって、機器内
部を分解することなく視認しながら修理、調整等の処置
を行い得るようにした内視鏡用処置装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段及びその作用] 前記目的を達成するために本発明による内視鏡用処置
装置では、内視鏡挿入部に着脱自在に装着されている保
持部と、基部側が回転駆動部に接続され先端が前記保持
部に延設されて回転力を伝達する回転力伝達部材と、こ
の回転力伝達部材の先端部に設けられる回転処置部材と
を備えている。
この構成で、基部側が回転駆動部に接続され、先端側
に回転処置部材が設けられ、回転力伝達部材を保持する
保持部を挿入部に着脱自在に装着することによって、一
般の内視鏡が処置用内視鏡に構成される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明装置の実施例を説明す
る。
第1図及び第2図は本発明装置の第1実施例に係り、
第1図は全体の構成を示す概略説明図、第2図は内視鏡
挿入部の先端に保持部を装着した状態を示す断面図であ
る。
第1図に示すように、工業用内視鏡装置1は、工業用
内視鏡としての例えば一般のチャンネルのないファイバ
スコープ2と、このファイバスコープ2に照明光を供給
する光源装置3と、ファイバスコープ2に装着されるTV
カメラ4と、このTVカメラ4に対する信号処理を行うカ
メラコントロールユニット(以下、CCUと略記する。)
5と、このCCU5から出力される標準的な映像信号を表示
するテレビモニタ6とから構成されるようになってい
る。
前記ファイバスコープ2は、機器としての例えばジェ
ットエンジン7等の被検体に挿入できるように細長の挿
入部8を有し、この挿入部8の後端には太径の操作部9
が形成され、この操作部9の後端には肉眼観察するため
の接眼部10が形成され、操作部9の側部からライトガイ
ドケーブル11が延設され、光源装置3に接続できるよう
にしてある。
上記挿入部8はその前端に硬性の先端構成部12が形成
され、この先端構成部12に隣接する後方部分に湾曲部13
が形成され、操作部9に設けた図示しない湾曲ノブを回
動することにより、この湾曲部13を上下/左右等に湾曲
して、先端構成部12を所望とする方向に向けられるよう
になっている。
前記湾曲部13に隣接する後方部分は、長尺の硬質部15
が形成され、その後方、つまり挿入部8の後端部分は適
宜長さの軟質部16が形成されている。
前記挿入部8内及びライトガイドケーブル11内には、
照明光を伝送するライトガイド17が挿入され、ライトガ
イドケーブル11の端部のコネクタを光源装置3に接続す
ることにより、光源装置3から供給される照明光を先端
構成部12側の端面に伝送するようになっている。しかし
て、第2図に示すように照明光学系18を介して照明光を
前方に出射するようになっている。
この照明光で照明された被検部位は、照明光学系18に
隣接して、形成された対物光学系19によって、その焦点
面に光学像が結ばれる。この焦点面には、イメージガイ
ド20の先端面が配設されており、該イメージガイド20に
よって、接眼部10側の端面に伝送される。
前記接眼部10には図示しない接眼レンズが配設され、
該接眼レンズを介して伝送された光学像を肉眼観察する
ことができるようになっている。この接眼部10に着脱自
在に装着される外付けTVカメラ4には、図示しない結像
レンズが配設されており、該結像レンズによって、例え
ば固体撮像素子としてのCCDに光学像を結ぶようになっ
ている。
このCCDで光電変換された画像信号は、CCU5に入力さ
れ、信号処理されてテレビモニタ6にてカラー表示され
る。
そして、前記一般の工業用内視鏡1に本発明の内視鏡
用処置装置31が装着され、機器内部の研削等の修理、或
は調整等各種の処置ができるようになっている。
この内視鏡用処置装置31は、内視鏡挿入部8の先端構
成部12を係入する装着孔32を有して例えばビス33にて着
脱自在に該先端構成部12に装着される保持部本体34を備
え、この保持部本体34の軸方向に貫通孔35を形成して該
貫通高35の先端側に軸受36を配設していると共に、この
貫通孔35に基部側が回転駆動部37に延設し接続される回
転力伝達部材としてのフレキシブルシャフト38が挿通さ
れて該フレキシブルシャフト38に回転処置部材としての
砥石39が接続され、軸40を前記軸受36に軸支させて前記
砥石39を内視鏡の先端構成部12前方に位置させることが
可能に構成されている。又、前記フレキシブルシャフト
38は、保持部本体34の貫通孔35に接続パイプ41を介して
接続され、且つ基部側を回転駆動部37に接続した保護チ
ューブ42に挿通させた状態で、内視鏡挿入部8に平行に
添設されるようになっている。
このような構成では、前記回転駆動部37に接続される
フレキシブルシャフト38を挿通して該シャフト38に砥石
39を接続した保持部本体34を内視鏡の先端構成部にビス
33にて着脱自在に装着することによって、一般のファイ
バースコープ2を処置可能な内視鏡に構成できるもので
ある。
そして、前記内視鏡用処置装置31を装着したファイバ
ースコープ2の使用例を示すと、第1図に示すように例
えばジェットエンジン7のコンプレッサブレード41が検
査の際に欠損している場合には、砥石39を用いて研削す
ることができる。前記研削の場合には、ジェットエンジ
ン7の隔壁42,43のアクセスポート44,45を挿通して、砥
石39を取付けた挿入部8の先端側をブレード41側に導入
する。この場合、アクセスポート45が設けられた隔壁43
に図示しない挿入部固定治具をねじで固定することによ
り、挿入部8をスムーズに挿入できる。尚、前記回転処
置部材としては、砥石39のみならず、ドリル、ドライバ
ー、ヤスリ、レンチ、ブラシ、タップ等必要に応じて用
いられる。又、図示例では回転処置部材は回転力伝達部
材に分離不能に接続されているが、ビス等を用いて着脱
自在に接続するようにも構成される。
更に、内視鏡としてはファイバースコープを図示して
説明しているが、本発明装置は、固体撮像素子を用いた
電子内視鏡、或はリレーレンズ等を用いた硬性内視鏡に
も当然適用される。
第3図は本発明装置の第2実施例を示す要部断面図で
ある。
この実施例は、チャンネルを有する一般の内視鏡に適
用したものである。したがってフレキシブルシャフト38
は内視鏡のチャンネル50に挿通可能な溜、先端構成部12
に装着される保持部本体34にはフレキシブルシャフト挿
通用孔は不要となり、単にフレキシブルシャフト38に接
続した砥石39の軸40を軸支する軸受36を設けるのみでよ
い。
よって、この実施例では、チャンネル内に回転力伝達
部材を挿通することによって、保持部による先端部外径
の増加を抑えることができる。また、回転力伝達部材と
保護チューブが挿入部内にあるため、操作性も向上し、
回転力伝達部材の座屈の危険性がなくなる。
尚、その他の構成、作用効果は第1実施例と同じであ
る。
第4図及び第5図は本発明の装置の第3実施例に係
り、第4図は一般の内視鏡とこの内視鏡に用いる処置装
置を示す斜視図、第5図は内視鏡に処置装置を装着した
状態の要部断面図である。
この実施例に示す内視鏡51は、手元側の接眼部52を有
する操作部53の前方に細長な挿入部54を延設し、この挿
入部54は先端から順次先端構成部55と、湾曲部56と、軟
性部57とからなり、前記操作部53の側部には先端にコネ
クタ58を有するユニバーサルコード59を延設している。
そして、処置装置60は、その保持部61が内視鏡挿入部
54を挿入する筒部62を有して長尺なシース状に形成さ
れ、内視鏡51の挿入部54の構成に合わせて、先端部63と
軟性部(湾曲部に該当)64と硬質部65とを備えている。
この保持部61の先端部63は、ビス66にて内視鏡先端構成
部55に固定され、硬質部65は外周に植立したリング状雄
ねじ部71に、内側に押圧部材67を突設したナット68を螺
合して該ナット68を締結することによって押圧部材67が
内視鏡軟性部57を筒部62内壁に当接し、固定されるよう
になっている。
又、前記保持部61は、挿入部挿通用の筒部62と平行し
て伝達部材挿通孔69が形成されており、この挿通孔69の
先端部には、例えば砥石39の軸40を軸支する軸受36が配
設され、さらにこの挿通孔69には保護チューブ70が内設
されていると共に、この保護チューブ70は回転駆動部37
に延設されている。そして、この保護チューブ70内にフ
レキシブルシャフト38が内設され、その先端に砥石39が
設けられている。
この構成では、チャンネルのない一般的な内視鏡に用
いられ、砥石39を先端に取付けたフレキシブルシャフト
38を内蔵したシース型の保持部61を内視鏡挿入部に装着
することによって、保護チューブ70と挿入部54とがバラ
けることなく操作性が向上する。又、フレキシブルシャ
フト38を保持部61に内蔵させることにより、フレキシブ
ルシャフト38を座屈させる虞れがない。その他の構成、
作用効果は第1実施例と同じである。
第6図及び第7図は本発明装置の第4実施例に係り、
第6図は一般の内視鏡とこの内視鏡に用いる処置装置を
示す斜視図、第7図は第6図の要部拡大断面図である。
この実施例に示す内視鏡は構成内視鏡81であり、その
挿入部82の先端部に保持部本体34が例えばビス33にて着
脱自在に装着されるようになっている。そして、この保
持部本体34は軸方向に貫通孔35を有し、該貫通孔35の先
端側に軸受36を配設していると共に、この貫通孔35にフ
レキシブルシャフト38が挿通されている。前記保持部本
体34内には、軸受36にて軸支されたAかさ歯車83が配設
されている一方、このAかさ歯車83に噛合するBかさ歯
車84が軸受85に軸支されて配設され、該Bかさ歯車84は
そのシャフト84aを出力軸として保持部本体34の先端側
部に突出し、この突出した部位に例えばナット86にて着
脱自在に回転処置部材としてのカッタ87を取付けてい
る。前記フレキシブルシャフト38を挿通して一端を保持
部本体34に接続した保護チューブ42は、硬性内視鏡81の
挿入部82に固定リング88で固定されるようになってい
る。この実施例では、カッタ87にて被処置部89に溝を形
成したり、或は切断したりすることができる。その他の
構成、作用効果は第1実施例と同じである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、回転力伝達部材
を有しない一般の内視鏡によって、機器内部を分解する
ことはなく視認しながら修理、調整等の処置ができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明装置の第1実施例に係り、第
1図は全体の構成を示す概略説明図、第2図は内視鏡挿
入部の先端に保持部を装着した状態を示す断面図、第3
図は本発明装置の第2実施例を示す要部断面図、第4図
及び第5図は本発明の装置の第3実施例に係り、第4図
は一般の内視鏡とこの内視鏡に用いる処置装置を示す斜
視図、第5図は内視鏡に処置装置を装着した状態の要部
断面図、第6図及び第7図は本発明装置の第4実施例に
係り、第6図は斜視説明図、第7図は要部拡大断面図で
ある。 31……処置装置、34,36……保持部 36……軸受、37……回転駆動部 38……回転力伝達部材、39……回転処置部材 42,70……保護チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊倉 昌浩 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 田上 哲史 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大桑 秀樹 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 岡田 稔 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山本 勉 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 布施 栄一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 林 正明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 克哉 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−162924(JP,A) 実開 昭57−186853(JP,U) 実開 昭58−32344(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡挿入部に着脱自在に装着される保持
    部と、基部側が回転駆動部に接続され先端側が前記保持
    部に延設されて回転力を伝達する回転力伝達部材と、こ
    の回転力伝達部材の先端部に設けられる回転処置部材と
    を備えたことを特徴とする内視鏡用処置装置。
JP400790A 1989-10-26 1990-01-10 内視鏡用処置装置 Expired - Fee Related JP2828115B2 (ja)

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