JP2827553B2 - 画像記録装置の給紙装置 - Google Patents

画像記録装置の給紙装置

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JP2827553B2
JP2827553B2 JP6438691A JP6438691A JP2827553B2 JP 2827553 B2 JP2827553 B2 JP 2827553B2 JP 6438691 A JP6438691 A JP 6438691A JP 6438691 A JP6438691 A JP 6438691A JP 2827553 B2 JP2827553 B2 JP 2827553B2
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泰一 小山
和義 宮崎
智生 渥美
浩文 岩川
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオプリンタ等に使用
される記録紙の搬送を正常化した画像記録装置の給紙装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の画像記録装置の給紙装置に
ついて説明する。
【0003】図9に示すように、複数枚重ねた記録紙1
を収納し着脱可能なカセット(記録紙収納手段)2に設
けられたカセット開口部2aとカセット開口部2aより
カセット2の内部に入り込んでいる押上板3が前面側板
15と背面側板16に固定されている押上板軸4で支持
され、押上板3は押上板軸のまわりを回動可能とされて
いる。5は記録紙を記録手段(図示せず)へ搬送する給
紙ローラ(搬送部材)、6はレバーストッパ6aを有す
るアーム6と一体となって回動可能で前面側板15と背
面側板16に支持されているアームシャフト、9はアー
ム6上に設けられ押圧レバー8を支持する押圧レバー
軸、10は押圧レバー軸9を中心に矢印Aで示す方向の
反対方向へ押圧レバー8を付勢するばねである。押圧レ
バー8は押圧レバー軸9のまわりを回動可能で、ばね1
0の付勢力による矢印Aで示す方向の反対方向への回動
をレバーストッパ6aにより規制されている。蓋支持軸
19を中心に回動可能な蓋11を開けるときは矢印Eで
示す方向へ回動させる。14aはカセット2の支持およ
び装着時のガイドとなるカセット支持部材であり、前面
側板15と背面側板16に支持されている。図示してい
ないがカセット支持部材14aは、カセット2の対向面
にも同様な構成で配設されており、カセット2は両側か
らカセット支持部材により2ヶ所で支持されている。カ
セット2は前面側板15に設けられた側板開口部15a
を通過して着脱される。
【0004】以上のように構成された画像記録装置の給
紙装置について以下その動作を説明する。
【0005】給紙を行うときは、第1の動力源(図示せ
ず)からの動力によりアームシャフト7を矢印Bで示す
方向の反対方向に回動させると、同時にアーム6がアー
ムシャフト7と一体となって矢印Bで示す方向の反対方
向に回動する。このとき押圧レバー8はばね10により
レバーストッパ6aに付勢されているので、押圧レバー
8はアーム6と一体となってアームシャフト7を中心に
矢印Bで示す方向の反対方向に回動する。押上板3に押
圧レバー8が当接した後は、押上板3は押上板軸4を中
心に矢印Cで示す方向に回動し始める。押上板3はカセ
ット開口部2aよりカセット2の内部に入り込み、記録
紙1を押し上げ、給紙ローラ5に当接させるまで回動す
る。記録紙1が給紙ローラ5に当接した後は、アーム6
の回動により押圧レバー8は相対的に押圧レバー軸9を
中心に矢印Aで示す方向に回動する。これにより押圧レ
バー8はレバーストッパ6aより離れるので、ばね10
の付勢力は押上板3により記録紙1を給紙ローラ5に押
圧させる力となる。
【0006】図9に示したこの状態で給紙ローラ5を第
2の動力源(図示せず)からの動力により回転させる
と、記録紙1の少なくとも一番上にある記録紙は記録手
段(図示せず)へ搬送され、給紙が行われる。
【0007】次に給紙状態を解除した状態について説明
する。図9に示した状態において、第1の動力源(図示
せず)からの動力によりアームシャフト7を矢印Bで示
す方向に回動させると、同時にアーム6がアームシャフ
ト7と一体となって矢印Bで示す方向に回動する。これ
により押圧レバー8は相対的に押圧レバー軸9を中心に
矢印Aで示す方向の反対方向に回転し始める。押圧レバ
ー8がレバーストッパ6aに当接した後は、アーム6押
圧レバー8は一体となってアームシャフト7を中心に回
動する。これに伴い、押上板3は自重と記録紙1の重さ
によって押上板軸4を中心に矢印cで示す方向の反対方
向に回動し、最終的にカセット2の外部へ抜けでる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では給紙状態においても外装の蓋の開閉が可
能なため、使用者がカセットを動かすことができ、この
とき、記録紙の一方の端は押上板と給紙ローラの両者に
挟まれた状態となっているが、他方の端はカセットに収
納されているのでカセットと共に動こうとする。これに
より記録紙に無理な力がかかり記録紙が折れ曲がった
り、あるいは給紙ローラのスラスト方向に荷重がかかる
ため記録紙が傾いて搬送されたり、さらにはこれが原因
で紙詰まりが生じたりするという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、記録紙の折れ曲がりを防止し、かつ記録紙をまっす
ぐに搬送させて紙詰まりを防止した画像記録装置の給紙
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像記録装置の給紙装置は記録紙収納手段
と、記録紙収納手段と、記録紙を記録紙収納手段より搬
出させる搬送部材と、記録紙収納手段に収納された記録
紙を搬送部材へ押圧させる押上板と、押上板と連動する
ストッパ部材と、記録紙収納手段を出し入れする蓋と、
蓋と連動する当接部材を備え、押上板が記録紙を搬送部
材へ押圧させている状態でストッパ部材を当接部材の動
作経路内に位置させた構成を有している。
【0011】
【作用】この構成によって、給紙状態の押上板が記録紙
を搬送部材へ押圧している状態ではストッパ部材が当接
部材の動作経路内に位置して蓋が開かないこととなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0013】本発明の一実施例を示す図1ないし図8で
は、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は省略す
る。
【0014】(実施例1)図1ないし図3に示すよう
に、蓋11に設けられた当接部材12及び押上板3に設
けられたストッパ部材13は前面側板15の側板開口部
15aに当たらぬように配設されている。
【0015】17は操作ボタンおよび操作つまみを有し
た前面パネル、18は筐体である。蓋11は前面パネル
17と嵌合している蓋支持軸19aおよび19bにより
前面パネル17に支持され、蓋支持軸19aおよび19
bのまわりを回動可能となっている。図2の破線は蓋1
1の開けた位置を示すものである。サーマルヘッド20
とプラテンローラ21とサーマルヘッド20を支持する
ヘッド支持部材22およびインクを塗布したインクシー
トを内包するインクカセット23で記録手段が構成され
ている。前面側板15および背面側板16はそれぞれ筐
体18に固定されており、両者で押上板軸4、給紙ロー
ラ5、アームシャフト7およびカセット支持部材14
a,14bを支持している。
【0016】以上のように構成された給紙装置について
図4ないし図7を用いてその動作を説明する。
【0017】給紙を行うときは、図4を示した初期状態
より、第1の動力源(図示せず)からの動力によりアー
ムシャフト7を矢印Bで示す方向の反対方向に回動させ
ると、同時にアーム6がアームシャフト7と一体となっ
て矢印Bで示す方向の反対方向に回動する。このとき押
圧レバー8はばね10によりレバーストッパ6aに付勢
されているので、押圧レバー8はアーム6と一体となっ
てアームシャフト7を中心に矢印Bで示す方向の反対方
向に回動する。押上板3に押圧レバー8が当接した後
は、押上板3は押上板軸4を中心に矢印Cで示す方向に
回動し始める。押上板3はカセット開口部2aよりカセ
ット2の内部に入り込み、記録紙1を押し上げ、給紙ロ
ーラ5に当接させるまで回動する。記録紙1が給紙ロー
ラ5に当接した後は、アーム6の回動により押圧レバー
8は相対的に押圧レバー軸9を中心に矢印Aで示す方向
に回動する。これにより押圧レバー8はレバーストッパ
6aより離れるので、ばね10の付勢力は押上板3によ
り記録紙1を給紙ローラ5に押圧させる力となる。
【0018】この状態で給紙ローラ5を第2の動力源
(図示せず)からの動力により回転させると、記録紙1
の少なくとも一番上にある記録紙は記録手段へ搬送さ
れ、給紙が行われる。記録紙1とインクシート(図示せ
ず)を介しサーマルヘッド20をプラテンローラ21へ
押圧させ、サーマルヘッドに通電を行い発熱させること
でインクシート(図示せず)上に塗布したインクを昇華
させ記録紙に転写を行うことにより画像を記録紙1上に
形成する。
【0019】この状態ではストッパ部材13が当接部材
12の動作経路内にあるため、手動により蓋11を開け
ようと蓋支持軸19を中心に矢印Eで示す方向に回動さ
せたとき、図5に示すように、蓋11の回動と同時に当
接部材12が矢印Dで示す方向に回動しストッパ部材1
3に当接する。当接した後も蓋11を開けるには押圧レ
バー8が記録紙1を給紙ローラ5へ押圧させる力に逆ら
って蓋11を回動させなければならず、相当の力が求め
られる。このため、蓋11を蓋支持軸19を中心に矢印
Eで示す方向にこれ以上回動させることが不可能とな
り、これ以上蓋11を開けることができなくなる。
【0020】次に給紙状態を解除した状態について説明
する。第1の動力源(図示せず)からの動力によりアー
ムシャフト7を矢印Bで示す方向に回動させると、同時
にアーム6がアームシャフト7と一体となって矢印Bで
示す方向に回動する。これにより押圧レバー8相対的に
押圧レバー軸9を中心に矢印Aで示す方向の反対方向に
回転し始める。押圧レバー8がレバーストッパ6aに当
接した後は、アーム6と押圧レバー8は一体となってア
ームシャフト7を中心に回動する。これに伴い、押上板
3自重と記録紙1の重さによって押上板軸4を中心に矢
印Cで示す方向の反対方向に回動し、最終的にカセット
2の外部へ抜けでる。
【0021】この状態では、ストッパ部材13は当接部
材12の動作経路外にあるため、蓋11を開けようと蓋
支持軸19を中心に矢印Eで示す方向に回動させても当
接部材12はストッパ部材13に当接しないので、蓋1
1は全開する。この状態を示したのが図6である。
【0022】図7に示すように、初期状態で記録紙が無
いときには、押上板3自重により給紙ローラ5に当接し
ている。この状態では押上板3カセット開口部2aに引
っかかるため、カセット2を給紙装置の外へ取り出すこ
とが不可能である。この状態で蓋11を開けると当接部
材12がストッパ部材13に当接する。ここで一般に蓋
11を開けようとする力は、押上板3を自重に逆らって
押し上げるのに十分であるので、蓋11を開けると押上
板3押上板軸4を中心に矢印Cで示す方向の反対方向に
回転しカセット2の外へ出る。これにより、カセット2
の取り出しが可能となる。
【0023】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て図面を参照しながら説明する。図8において4は押上
板3を支持しカセット2に取り付けられている押上板軸
である以外は図7と同じ構成である。初期状態で記録紙
が無いときは押上板3が前面側板15に引っかかるので
カセット2の取り出しが不可能である。しかし蓋11を
蓋支持軸19を中心に矢印Eで示す方向に回動させると
図7の場合と同様に押上板3は押上板軸4を中心に矢印
で示す方向の反対方向に回動し側板開口部15aからは
み出さない位置にまる。したがって押上板3が前面側板
15に引っかかることなくカセット2を取り出すことが
できる。
【0024】以上のように本実施例によれば、記録紙収
納手段と、記録紙を記録紙収納手段より搬出させる搬送
部材と、搬送部材へ記録紙を押圧させる押上板と、押上
板と連動するストッパ部材と、記録紙収納手段を出し入
れする蓋と、蓋と連動する当接部材を備え、押上板が記
録紙を搬送部材へ押圧させている状態ではストッパ部材
を当接部材の動作経路内に位置させた構成により、押上
板が記録紙を搬送部材へ押圧している際に使用者が蓋を
開けようと試みても全く開かないか、あるいは僅かしか
開かない。これにより使用者が記録紙収納手段に触れる
ことができないため、給紙中に記録紙収納手段が動かさ
れることが無く、記録紙に折り目を付けることなく、さ
らに記録紙を傾けて搬送することなく、紙づまりも防止
できる。さらに、記録紙を補充する際、姿勢差に関係な
く記録収納手段を取り出すことができる。
【0025】なお、本実施例ではストッパ部材13を押
上板3に設けたが、アーム6に設けても同様の効果があ
る。
【0026】また本実施例では初期状態において、スト
ッパ部材13の位置が当接部材12の動作経路外にある
が、カセット2の着脱に必要なだけ蓋11を開けるまで
にストッパ部材13と当接部材12とが当接しない構成
であれば、当接部材12の動作経路内にあっても差し支
えない。
【0027】またストッパ部材を当接部材の動作経路内
に位置させた構成とは本実施例のように指が入らない程
度にしか蓋を開けていない状態でストッパ部材と当接部
材が当接する構成すれば良い。また本実施例ではストッ
パ部材と当接部材とは当接していないが、両者が当接し
ているような構成でも同様の効果が得られる。ただし、
この場合は、ばね等の付勢手段を用いて、ストッパ部材
と当接部材の当接が、押上板の搬送部材への押圧を妨げ
ないような構成にしなければならない。
【0028】さらに押上板と連動するストッパ部材と
は、押上板とストッパ部材のそれぞれの変位が一対一に
対応する場合だけを意味するのでなく、押上板の変位が
ストッパ部材の変位に対する関係、またはストッパ部材
の変化が押上板の変化に対する関係の少なくともどちら
か一方が関数の関係にあることを意味している。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録紙収納手段
と、記録紙を記録紙収納手段より搬出させる搬送部材
と、搬送部材へ記録紙を押圧させる押上板と、記録紙収
納手段を出し入れする蓋と、押上板と連動するストッパ
部材と、蓋と連動する当接部材を備え、押上板が記録紙
を搬送部材へ押圧させている状態でストッパ部材を当接
部材の動作経路内に位置させた構成とすることにより、
記録紙の折れ曲がりを防止では、かつ記録紙をまっすぐ
に搬送させて紙詰まりを防止した優れた画像記録装置の
給紙装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の画像記録装置の給紙装
置の給紙状態の要部を一部欠載して示した下面斜視図
【図2】第1の実施例の画像記録装置の外観斜視図
【図3】第1の実施例の画像記録装置の一部を欠載して
内部を示した斜面略図
【図4】第1の実施例の給紙装置の初期状態の要部を示
した下面斜視図
【図5】第1の実施例の給紙装置の給紙時で蓋を開ける
時の要部を示した下面斜視図
【図6】第1の実施例の給紙装置の初期状態で蓋を開け
た時の要部を示した下面斜視図
【図7】第1の実施例の給紙装置の初期状態で上下を逆
にした時の要部を示した上面斜視図
【図8】本発明の第2の実施例の画像記録装置の給紙装
置の初期状態で上下を逆にした時の要部を一部を欠載し
て示した上面斜視図
【図9】従来の画像記録装置の給紙装置の給紙状態の要
部を一部欠載して示した下面斜視図
【符号の説明】
2 カセット(記録紙収納手段) 3 押上板 5 給紙ローラ(搬送部材) 11 蓋 12 当接部材 13 ストッパ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩川 浩文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−178122(JP,A) 実開 昭62−65244(JP,U) 実開 昭61−113743(JP,U) 実開 昭56−64939(JP,U) 実開 昭54−36425(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 1/00 - 3/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙収納手段と、記録紙を前記記録紙
    収納手段より搬送させる搬送部材と、前記記録紙収納手
    段に収納された前記記録紙を前記搬送部材へ押圧させる
    押上板と、前記記録紙収納手段を出し入れする蓋を備
    え、前記押上板と連動するストッパ部材と、前記蓋と連
    動する当接部材を備えた給紙装置であって、前記押上板
    が前記記録紙を前記搬送部材へ押圧させている状態で前
    記ストッパ部材を前記当接部材の動作経路内に位置させ
    るようにした画像記録装置の給紙装置。
JP6438691A 1991-03-28 1991-03-28 画像記録装置の給紙装置 Expired - Fee Related JP2827553B2 (ja)

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