JP2827164B2 - 自動製氷機の離氷モータの制御方法 - Google Patents

自動製氷機の離氷モータの制御方法

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JP2827164B2 JP8213601A JP21360196A JP2827164B2 JP 2827164 B2 JP2827164 B2 JP 2827164B2 JP 8213601 A JP8213601 A JP 8213601A JP 21360196 A JP21360196 A JP 21360196A JP 2827164 B2 JP2827164 B2 JP 2827164B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動製氷機の離氷モ
ータの制御方法に係り、より詳細には自動製氷機が正方
向の離氷動作と逆方向の離氷動作を交互に実行するよう
にした自動製氷機の離氷モータの制御方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般的に自動製氷機は、冷蔵庫の冷凍室
に装着されたトレー(Tray)での水の自動的な供給
を受けて製氷状態をチェック(Check)して製氷が
完了されるとトレーから製氷された氷を自動的に離脱さ
せ、製氷容器に供給されるようにした装置で、製氷動作
のための使用者の別の操作が必要なく非常に便利である
ため、近年、冷蔵庫の必修構成要素になっている実情で
ある。
【0003】このような従来の自動製氷機について図1
0〜図14を説明すると次のようになる。
【0004】図10には従来の自動製氷機を示す概略的
ブロック(Block)図が図示されている。
【0005】図10を見ると、自動製氷機内に駆動電圧
を供給する電源部1と、トレー(図示せず)の回転位置
を判断するトレー位置判別部2と、外部から使用者が自
動製氷機機能を選択できるように該当機能キー(Ke
y)が装着された機能選択部3と、離氷モータ4の回転
状態を制御する離氷モータ(Motor)回転制御部5
と、自動製氷機のトレーに水を供給する給水モータ6の
回転状態を制御する給水モータ制御部7と、トレーの下
部に装着された離氷状態をチェックする離氷判断部8
と、前述の各構成部を制御するマイクロコンピュータ
(Microcomputre)9で構成されている。
【0006】一方、図11および図12を参照して前述
の自動製氷機の構造を説明すると、自動製氷機のハウジ
ング(Housing)10内の一側に離氷モータ4が
装着され、この離氷モータ4の軸にはウォームギヤ(W
orm Gear)11が固定装着されている。前記ウ
ォームギヤ11には、第1〜第3ギヤ(12〜14)が
順次的に歯合されたウォームギヤ11の回転力が第1ギ
ヤ12から第3ギヤ14まで順次的に伝達されるように
構成されている。前記第3ギヤ14にはカムギヤ(Ca
m Gear)15が歯合され、第3ギヤ14の回転力
によってカムギヤ15が連動されるように構成されてい
る。
【0007】また、カムギヤ15の外周面の一側には破
損防止部材16が突出形成されて、破損防止部材16に
対向する地点に水平調整部材17が固定装着されて破損
防止部材16と水平調整部材17が接触することによ
り、カムギヤ15が反時計方向にそれ以上は回転できな
いように構成されている。この場合、破損防止部材16
と水平調整部材17が接触されるとトレー18が水平状
態を維持するようになる。
【0008】さらに、カムギヤ15の下側にはトレー1
8の水平状態を感知できるように水平スイッチ19が装
着されて、この水平スイッチ(Switch)19がカ
ムギヤ15に装着された水平スイッチ調整リブ(Li
b)20によりスイッチングされるように構成されてい
る。
【0009】また、カムギヤ15に対向する離氷モータ
4の一側面に破損防止部材21が付着されて、カムギヤ
15が約158°以上回転すると、カムギヤ15に装着
された破損防止部材16と離氷モータ4に装着された破
損防止部材21が相互に接触することによりトレー18
がその以上に回転できないように構成されている。
【0010】一方、水平スイッチ19と隣接された地点
に満氷スイッチ22を装着して、カムギヤ15に付着さ
れた満氷レバー調整リブ23によりレバーコネクタ(L
ever Connector)24が押されると、レ
バーコネクタ24に一体形に装着された満氷レバー25
が回転されて満氷スイッチ22をターン−オン(Tur
n−On)させるように構成されている。
【0011】さらに、トレー18の下端部の所定位置に
は、トレー18の温度変化を感知して製氷状態及び離氷
状態を判断できるように離氷センサ(Sensor:こ
では、‘熱抵抗(Thermistor)’が用いられ
た)26が装着されている。この離氷センサ26は離氷
判断部8に装着されて離氷センサ26の温度変化による
電圧値の変動状態をチェックして製氷及び離氷状態を把
握できるようにした。
【0012】前述のような構成を持つ従来の自動製氷機
の動作過程について図13(A)(B),図14(A)
(B)を参照して説明すると次のとおりである。
【0013】使用者が自動製氷機を選択するため機能選
択部3の自動製氷機機能キーを操作するとこの信号はマ
イクロコンピュータ9に認可される。また、電源部1か
ら発生した駆動電圧はマイクロコンピュータ9に供給さ
れる。
【0014】前記マイクロコンピュータ9は機能選択部
3から認可された制御信号によって給水モータ制御部7
に制御信号を出力して給水モータ6を駆動させる。これ
によって、給水タンク(Tank)内の水がトレー18
に供給される。この時、トレー18は図13(A)に示
すように水平状態を維持する。
【0015】この後、マイクロコンピュータ9は離氷判
断部8により製氷が完了されたかをチェックした後、製
氷が完了されると離氷モータ回転制御部5に制御信号を
出力して離氷モータ4を所定方向に回転させる(図13
(B)参照)。離氷モータ4が回転することによりトレ
ー18が製氷容器に向かって回転するようになると、ト
レー18の一側はかけ部材にかかってそれ以上は回転で
きず、トレー18の他側は離氷モータ4によって継続的
に回転するようになり結局、トレー18は捻れるように
なる(図14(A)参照)。
【0016】これによって、離氷された氷はトレー18
が離脱されて製氷容器に貯蔵されて、この後、離氷判断
部8から検出された制御信号により離氷動作が完了され
たと判断されるとマイクロコンピュータ9は、離氷モー
タ回転制御部5を制御して離氷モータ4を逆方向に回転
させて初期状態に復帰するようになる(図14(B)参
照)。
【0017】この後、マイクロコンピュータ9は、トレ
ー位置判別部2からトレー18が水平状態に復元された
かをチェックしてトレー18が水平状態であると前述の
製氷動作を反復実行する。
【0018】もし、製氷容器に氷が満氷状態になってト
レー18が水平状態でも満氷スイッチ22がターン−オ
ン状態を維持するようになるとマイクロコンピュータ9
は、自動製氷機の駆動状態を停止させて製氷動作をその
以上は実行しない。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
場合、トレーが離氷動作を実行するために一方向だけに
回転することによりトレーが一方向に継続的に捻れるよ
うになって、トレーが原形を維持することが難しくなる
ため、結果的にトレーの寿命が短縮される問題点があっ
た。
【0020】他の従来技術については特開平6ー281
305号公報に開示されている。
【0021】この特開平6ー281305号公報は製氷
皿を復帰させる過程で製氷皿が回転しない状態即ち、ロ
ック(Lock)状態をできるだけ短くする製氷皿の復
帰方法に関する。前記特開平6ー281305号公報も
トレーを一方向にだけ捻れた状態になるようにするもの
で、トレーの寿命を短縮される問題点があった。
【0022】したがって、本発明の目的は、前述の問題
点を解決すべくなされたもので、その目的は、トレーの
正回転の離氷動作と逆回転の離氷動作を交互に実行する
ように離氷モータの回転方向を制御する自動製氷機の離
氷モータの制御方法を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】前述のような目的を達成
するために、請求項1記載の第1の発明の特徴は、自動
製氷機の離氷動作を実行するようにトレーを所定方向に
回転せる離氷モータと、離氷モータの回転動作を制御す
る離氷モータ回転制御部と、前述の各構成部を制御する
マイクロコンピュータとを備えた自動製氷機の離氷モー
タの制御方法において、自動製氷機が選択されると自動
製氷機の製氷動作が完了されたか否かを判断して、カウ
ンティング値が偶数か奇数かをチェックしてその結果に
よって前記離氷モータの回転制御部を制御して、トレー
が正方向の離氷動作と逆方向の離氷動作を交互に実行す
る。実行後、トレーを当該離氷動作時の方向と反対方向
に回転させた後に、自動離氷機が初期状態に復帰される
とカウンティング(Counting)値を一つずつ増
加させるようにした自動製氷機の離氷モータの制御方法
にある。
【0024】前述の請求項1記載の第1の発明の特徴に
おいて、前記自動製氷機の製氷動作が完了されたか否か
を判断する第1過程と、前記第1過程の判断により製氷
動作が完了されるとカウンティング値が偶数の場合には
前記トレーを所定方向に、奇数の場合には当該所定方向
とは反対方向に当該トレーを回転させて当該トレーが最
大の捻れた状態になるようにして氷を離氷させる第2過
程と、前記第2過程の離氷動作終了後、前記トレーを当
該離氷動作時の方向と反対方向に回転させた後に、前記
自動離氷機が初期状態に復帰されたかを判断する第3過
程と、前記第3過程の判断により自動離氷機が初期状態
に復帰されると前記カウンティング値を一段階増加させ
る第4過程とを反復実行することが好ましい。
【0025】従って、トレーの形状が変形されるとか破
損されることを防止して、結果的にトレーの寿命を延長
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明による自動製氷機の
離氷モータ制御方法の好ましい実施形態について添附図
面を参照して詳細に説明する。
【0027】図1には、本発明による自動製氷機の概略
的ブロック図(Block)図が図示されている。
【0028】図1において、図10と同一な参照符号は
同一部品を示す。
【0029】図1を見ると、図10の構成のように、電
源部1、トレー位置判別部2、機能選択部3、離氷モー
タ4、離氷モータ回転制御部5、給水モータ6、給水モ
ータ制御部7、離氷判断部8及びマイクロコンピュータ
9で構成されている。
【0030】一方、離氷モータ回転制御部5は電源部1
から供給された駆動電圧(V2)が離氷モータ4に認可
されたことをスイッチングして離氷モータ4の回転方向
を制御する複数個のスイッチングトランジスタ(Swi
tching Transistor)27〜30と、
マイクロコンピュータ9から制御信号の認可を受けてス
イッチングされ複数個のスイッチングトランジスタ27
〜30のスイッチング動作を制御する一対の制御トラン
ジスタ31,32で構成されている。
【0031】この時、スイッチングトランジスタ28,
30は離氷モータ4が接地端子に接続されることをスイ
ッチングして、スイッチングトランジスタ27,29は
電源部1から供給された駆動電圧(V2)が離氷モータ
4に認可されることをスイッチングするように構成され
ている。
【0032】さらに、スイッチングトランジスタ28,
29は制御トランジスタ31のオン−オフ(On−Of
f)状態によってスイッチング状態が連動制御されて、
スイッチングトランジスタ27,30は制御トランジス
タ32のオン−オフ状態によってスイッチング状態が連
動制御される。
【0033】一方、図2(A)(B),図3を参照して
自動製氷機の詳細構造を説明すると次のようになる。
【0034】なお、図2(A)(B),図3において、
図11(A)(B),図12と同一な参照符号は同一部
品を示すため、これらについて重複説明は省略し、本発
明の必修構成要素だけを説明する。
【0035】図2(A)(B),図3を見ると、図11
(A)(B),図12に図示された破損防止部材16,
21と水平調整部材17を除去して、他の構成は図11
(A)(B),図12と同一に構成した。さらに、水平
スイッチ調整リブ20と満氷レバー調整リブ23は左右
側が対称な形状で構成されている。
【0036】前述のような構成を持つ本発明の動作につ
いて図4,5のフローチャート及び図6(A)(B),
図7(A)(B),図8(A)(B)および図9の詳細
構造図を参照して説明すると次のとおりである。
【0037】まず、マイクロコンピュータ9は自動製氷
機能が選択されたかをチェックする(S1)。
【0038】この段階(S1)で自動製氷機能が選択さ
れなかったら図6(A)に図示されたように、自動製氷
機が停止された状態で水平スイッチ19はカムギヤ15
に装着された水平スイッチ調整リブ20の凹部に位置す
るためオフ状態を維持する。また、レバーコネクタ24
はカムギヤ15に装着された満氷レバー調整リブ23の
凹部に位置するためレバーコネクタ24が押されず、こ
れによって満氷レバー25が回転されなくて満氷スイッ
チ22はオフ状態を維持するようになる。
【0039】もし、上記の段階(S1)で自動製氷機能
が選択さたと判断されると、マイクロコンピュータ9は
カウンティング値を初期化させて(C=0,S2)、離
氷判断部8に制御信号を出力して製氷動作が完了された
かをチェックして(S3)、製氷が完了されなかったと
判断されると再度、製氷が完了されたかを継続的にチェ
ックする。
【0040】もし、上記の段階(S3)で製氷が完了さ
れたと判断されるとマイクロコンピュータ9はカウンテ
ィング値が偶数かをチェックして(S4)、カウンティ
ング値が偶数と判断されると離氷モータ回転制御部5を
制御してトレー18を正方向に回転させて(S5)、カ
ウンティング値が奇数と判断されると離氷モータの回転
制御部5を制御してトレー18を逆方向に回転させる
(S6)。
【0041】即ち、マイクロコンピュータ9の第1出力
端子(OUT1)からロジック‘ロー’状態の制御信号
が出力されて、第2出力端子(OUT2)からロジック
(Logic)‘ハイ(High)’状態の制御信号が
出力されると、第1出力端子(OUT1)から出力され
たロジック‘ロー(Low)’状態の制御信号は制御ト
ランジスタ31のベース(Base)端子に認可され
て、第2出力端子(OUT2)から出力されたロジック
‘ハイ’状態の制御信号は制御トランジスタ32のベー
ス端子に認可される。この時、制御トランジスタ31,
32は各々NPN形なので、マイクロコンピュータ9の
第1出力端子(OUT1)から出力されたロジック‘ロ
ー’状態の制御信号は制御トランジスタ31をターン−
オフ(Turn−Off)させて、第2出力端子(OU
T2)から出力されたロジック‘ハイ’状態の制御信号
は制御トランジスタ32をターンオンさせる。前記制御
トランジスタ31がターンオフされることによって前述
のようにスイッチングトランジスタ28,29が連動さ
れてターンオフされる。
【0042】一方、前記制御トランジスタ32がターン
オンされると、電源部1から認可された駆動電圧(V
1)は、トランジスタ32を通してスイッチングトラン
ジスタ30のベース端子に供給されてスイッチングトラ
ンジスタ30をターンオンさせる。スイッチングトラン
ジスタ30がターンオンされることにより、スイッチン
グトランジスタ30のコレクタ電位はクラウンドレベル
に転換されて、これと連動されてスイッチングトランジ
スタ27のベース電位はロジック‘ロー’状態を維持す
るようになる。この時、スイッチングトランジスタ27
はPNP形なので、ベース電位がロジック‘ロー’状態
になるとターンオンされる。
【0043】したがって、電源部1→スイッチングトラ
ンジスタ27→離氷モータ4→スイッチングトランジス
タ30→接地端子のループが形成されて、これによって
電源部1から供給された駆動電圧(V2)は、離氷モー
タ4に供給されて離氷モータ4を時計方向に回転させ
る。離氷モータ4が回転することにより、カムギヤ15
が回転されて、カムギヤ15に装着されてトレー18は
カムギヤ15に連動されて所定方向に回転される。
【0044】一方、マイクロコンピュータ9の第1出力
端子(OUT1)からロジック‘ハイ’状態の制御信号
が出力されて、第2出力端子(OUT2)からロジック
‘ロー’状態の制御信号が出力されると、第1出力端子
(OUT1)から出力されたロジック‘ハイ’状態の制
御信号は制御トランジスタ31のベース端子に認可され
て、第2出力端子(OUT2)から出力されたロジック
‘ロー’状態の制御信号は制御トランジスタ32のベー
ス端子に認可される。この時、制御トランジスタ31,
32は各々NPN形なので、コンピュータ9の第1出力
端子(OUT1)から出力されたロジック‘ハイ’状態
の制御信号は制御トランジスタ31をターンオンさせ
て、第2出力端子(OUT2)から出力されたロジック
‘ロー’状態の制御信号は制御トランジスタ32をター
ンオフさせる。前記制御トランジスタ32がターンオフ
されることにより前述のようにスイッチングトランジス
タ27,30が連動されてターンオフされる。
【0045】一方、前記制御トランジスタ31がターン
オンされると、電源部1から認可された駆動電圧(V
1)は制御トランジスタ31を通してスイッチングトラ
ンジスタ28のベース端子に供給されスイッチングトラ
ンジスタ28をターンオンさせる。スイッチングトラン
ジスタ28がターンオンされることによりスイッチング
トランジスタ28のコレクタ電位はクラウンドレベルに
転換されて、これと連動されてスイッチングトランジス
タ29のベース電位はロジック‘ロー’状態を維持する
ようになる。この時、スイッチングトランジスタ29は
PNP形なので、ベース電位がロジック‘ロー’状態に
なるとターンオンされる。
【0046】したがって、電源部1→スイッチングトラ
ンジスタ29→離氷モータ4→スイッチングトランジス
タ28→接地端子のループ(Loop)が形成され、こ
れによって電源部1から供給された駆動電圧(V2)は
離氷モータ4に供給されて離氷モータ4を反時計方向に
回転させる。離氷モータ4が回転することによりカムギ
ヤ15が回転されて、カムギヤ15に装着されたトレー
18はカムギヤ15に連動されて前に説明した所定方向
について反対方向に回転される。
【0047】前述のように、トレー18が回転すること
によりカムギヤ15に装着された水平スイッチ調整リブ
20が回転するようになり、水平スイッチ19は水平ス
イッチ調整リブ20の凸部に位置するためオン状態に転
換するようになる。さらに、レバーコネクタ24はカム
ギヤ15に装着された満氷レバー調整リブ23の凸部に
位置するためレバーコネクタ24が押圧されて、これに
よって満氷レバー25が回転されて、満氷スイッチ22
は満氷レバー調整リブ23によりオン状態に転換され
る。この時、マイクロコンピュータ9は水平スイッチ1
9と満氷スイッチ22が各々オン状態であることをチェ
ックして(S7)、現在の自動製氷装置が離氷準備状態
にセッティング(Setting)されたと判断する
(図6(A)及び図8(A)参照)。
【0048】この後、トレー18が離氷準備状態からさ
らに回転することによりカムギヤ15に装着された水平
スイッチ調整リブ20が回転するようになり、水平スイ
ッチ19は、カムギヤ15に装着された水平スイッチ調
整リブ20の凹部に位置するためオフ状態に転換するよ
うになる。また、レバーコネクタ24はそのままカムギ
ヤ15に装着された満氷レバー調整リブ23の凸部に位
置するためレバーコネクタ24が押されて、これによっ
て満氷レバー25が回転された状態を維持して、満氷ス
イッチ22は満氷レバー調整リブ23によりオン状態を
継続的に維持する。この時、マイクロコンピュータ9は
水平スイッチ19がオフ状態であることを判断して満氷
スイッチ22がオン状態であることをチェックして(S
8)、現在の自動製氷機が離氷状態にセッティングされ
たと判断する(図7(A)及び図8(B)参照)。した
がって、マイクロコンピュータ9は離氷モータ回転制御
5を制御して離氷モータ4を停止させる(S9)。
【0049】この後、マイクロコンピュータ9は製氷さ
れた氷がトレー18から離脱されるまで所定時間待ち状
態の後(S10)、離氷モータ回転制御部5を制御して
トレー18を離氷方向に対して反対方向に回転させる
(S11)。これによって、水平スイッチ19はカムギ
ヤ15に装着された水平スイッチ調整リブ20の凸部に
位置するようになってターンオンされて、レバーコネク
タ24はカムギヤ15に装着された満氷レバー調整リブ
23の凸部に位置するようになるため継続的にオン状態
を維持するようになる。この時、マイクロコンピュータ
9は水平スイッチ19と満氷スイッチ22が各々オン状
態であることをチェックして(S12)、現在の自動製
氷機が復帰状態にセッティングされたと判断する。
【0050】この後、トレー18が継続的に回転するこ
とにより水平スイッチ19と満氷スイッチ22は、各々
水平スイッチ調整リブ20と満氷スイッチ調整リブ23
の凹部に位置するようになって水平スイッチ19はオフ
状態に転換するようになる。
【0051】この時、マイクロコンピュータ9は水平ス
イッチ19がターンオフされたかをチェックして(S1
3)、現在の自動製氷機が初期状態に復帰したと判断し
た後(図7(B)及び図9参照)、離氷モータの回転制
御部5を制御して離氷モータ4を停止させる(S1
4)。
【0052】ここで、満氷スイッチ22は製氷容器に氷
が満氷されることにより満氷レバー25が上昇して満氷
スイッチ22をターンオンさせるようになるため、マイ
クロコンピュータ9は満氷スイッチ22のオン−オフ状
態に拘らず水平スイッチ19がターンオフされると水平
状態に復帰されたと判断することが好ましい。
【0053】この後、マイクロコンピュータ9は自動製
氷機能が中止されたかをチェックして(S15)、自動
製氷機能が中止されなかったと判断されると現在のカウ
ンティング値を一段階増加させた後(C=C+1:S1
6),前述の段階(S3)に復帰して段階(S3)後の
全ての過程を反復実行し、前記段階(S15)で自動製
氷機能が中止されたと判断されると全ての進行を終了す
る。
【0054】この時、自動製氷機能が継続的に維持され
ると、カウンティング値が一段階増加することにより段
階(S4)でカウンティング値が偶数から奇数に、また
は奇数から偶数に変換されるため、これによってトレー
18の離氷方向が変化するようになる。したがって、ト
レー18が正方向の離氷動作と逆方向の離氷動作を交互
に実行することによりトレー18の形状が変形されるか
破損されることを防止できるようになる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明による
自動製氷機の離氷モータの制御方法によると、自動製氷
機の製氷動作が完了されたか否かを判断する第1過程
と、前記第1過程の判断により製氷動作が完了されると
カウンティング値が偶数の場合には前記トレーを所定方
向に、奇数の場合には当該所定方向とは反対方向に当該
トレーを回転させて当該トレーが最大の捻れた状態にな
るようにして氷を離氷させる第2過程と、前記第2過程
の離氷動作終了後、前記トレーを当該離氷動作時の方向
と反対方向に回転させた後に、前記自動離氷機が初期状
態に復帰されたかを判断する第3過程と、前記第3過程
の判断により自動離氷機が初期状態に復帰されると前記
カウンティング値を一段階増加させる第4過程とを反復
実行するようにしたので、トレーの形状が変形されると
か破損されることを防止して、結果的にトレーの寿命を
延長できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動製氷機を示す概略ブロック図
である。
【図2】本発明による自動製氷機の詳細構造図である。
【図3】本発明による自動製氷機の詳細構造図である。
【図4】図1に図示されたマイクロコンピュータのフロ
ーチャートである。
【図5】図1に図示されたマイクロコンピュータのフロ
ーチャートである。
【図6】本発明による自動製氷機の動作状態図である。
【図7】本発明による自動製氷機の動作状態図である。
【図8】本発明による自動製氷機の動作状態図である。
【図9】本発明による自動製氷機の動作状態図である。
【図10】従来技術による自動製氷機を示す概略ブロッ
ク図である。
【図11】従来技術による自動製氷機の詳細構造図であ
る。
【図12】従来技術による自動製氷機の詳細構造図であ
る。
【図13】従来技術による自動製氷機の離氷動作状態図
である。
【図14】従来技術による自動製氷機の離氷動作状態図
である。
【符号の説明】
1 電源部 4 離氷モータ 5 離氷モータ回転制御部 9 マイクロコンピュータ 15 カムギヤ 18 トレー 19 水平スイッチ 20 水平スイッチ調整リブ 22 満氷スイッチ 23 満氷スイッチ調整リブ 24 レバーコネクタ 25 満氷レバー 26 離氷センサ 27,28,29,30 スイッチングトランジスタ 31,32 制御トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25C 1/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動製氷機が離氷動作を実行するように
    トレーを所定方向に回転させる離氷モータと、離氷モー
    タの回転動作を制御する離氷モータ回転制御部と、前述
    の各構成部を制御するマイクロコンピュータとを備えた
    自動製氷機の離氷モータの制御方法において、 前記自動製氷機の製氷動作が完了されたか否かを判断す
    る第1過程と、 前記第1過程の判断により製氷動作が完了されるとカウ
    ンティング値が偶数の場合には前記トレーを所定方向
    に、奇数の場合には当該所定方向とは反対方向に当該ト
    レーを回転させて当該トレーが最大の捻れた状態になる
    ようにして氷を離氷させる第2過程と、 前記第2過程の離氷動作終了後、前記トレーを当該離氷
    動作時の方向と反対方向に回転させた後に、前記自動離
    氷機が初期状態に復帰されたかを判断する第3過程と、 前記第3過程の判断により自動離氷機が初期状態に復帰
    されると前記カウンティング値を一段階増加させる第4
    過程とを反復実行するようにしたことを特徴とする自動
    製氷機の離氷モータの制御方法。
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