JP2826693B2 - 一口バルブ回収容器への冷媒ガス回収装置 - Google Patents

一口バルブ回収容器への冷媒ガス回収装置

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JP2826693B2 JP5114352A JP11435293A JP2826693B2 JP 2826693 B2 JP2826693 B2 JP 2826693B2 JP 5114352 A JP5114352 A JP 5114352A JP 11435293 A JP11435293 A JP 11435293A JP 2826693 B2 JP2826693 B2 JP 2826693B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用済みとなったクー
ラー、エアコン等の冷媒ガスを用いた機器等の内部から
冷媒ガスを、一つの容器用バルブを備えた口金を装備し
た回収容器(一口バルブ回収容器という)へ、大気中に
放出することなく液化して回収するところの、一口バル
ブ回収容器への冷媒ガス回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、流入用バルブと排気用バルブを
備えた口金を装備した二口バルブ回収容器への冷媒ガス
の回収装置は、回収配管経路と低圧化配管経路を個別に
形成することによって、容器内の圧力及び温度の上昇の
回避は、回収作業と並行して能率良く冷媒ガスの回収を
実行することができる。しかし、前記一口バルブ回収容
器への冷媒ガス回収装置は、流入口から流入した冷媒ガ
スを、エアパージボタンを具備した流入管から吸入口バ
ルブに導入する導入ユニットと、導入した冷媒ガスから
不純物を除去する分離ユニットと、冷媒ガスを吸引し圧
縮する圧縮ユニットと、開閉バルブを介して導入した冷
媒ガスを液化する凝縮ユニットと、この液化した冷媒
(以下、液化冷媒という)を回収管と容器用バルブを介
して一口バルブ回収容器へ回収する回収容器ユニットと
を、直列に配管接続するとともに、前記凝縮ユニットと
回収容器ユニットとの間に、前記分離ユニットの流入側
へ配管接続される再生用戻し管を切換バルブを介して分
岐配管した構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た冷媒ガス回収装置を用いた回収作業においては、冷媒
ガスを一口バルブ回収容器に液化冷媒として回収が進行
し、液化冷媒がある程度の容器内に回収されると、容器
内の圧力、温度共に高く危険な状態になるために、回収
作業を一時中断して、切換バルブを切り替えて回収管と
再生用戻し管とを連通させ、容器内の気化した冷媒ガス
を圧縮ユニットの低圧側へ戻す必要が生じる。
【0004】この場合、すでに液化されている回収管内
の液化冷媒は容器へ回収されることなく、容器内の一部
の気化した冷媒ガスと一緒に、再生戻し管を通して圧縮
ユニットへ吸引して循環させるようにして、容器内の圧
力と温度を低下させなければならない。
【0005】このため、一口バルブ回収容器内の圧力の
低下と温度の低下のための回収作業の中断時間は長くな
り、冷媒ガスの回収効率は極めて低く、回収作業に長時
間を必要とする点に解決すべき課題があった。
【0006】本発明は、冷媒ガスを用いた機器等の内部
から、冷媒ガスを大気中に漏出させることなく効率的に
液化して回収することができる一口バルブ回収容器への
冷媒ガス回収装置を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を達
成するためになされたものであって、流入口から流入し
た冷媒ガスを、エアパージボタンを具備した流入管から
吸入口バルブに導入する導入ユニットと、導入した冷媒
ガスから不純物を除去する分離ユニットと、冷媒ガスの
吸引及び圧縮用の圧縮ユニットと、第一電磁開閉バルブ
を介して導入した冷媒ガスを液化する凝縮ユニットと、
液化した冷媒を回収する回収管から三方切換バルブ及び
回収と再生戻しに共用する回収兼用戻し管、容器用バル
ブを介して一口バルブ回収容器へ配管した回収ユニット
とを、直列に配管接続したこと、及び前記三方切換バル
ブと前記分離ユニットの流入側とを再生用戻し管で配管
接続したこと、また前記圧縮ユニットと前記凝縮ユニッ
トの間に第二電磁開閉バルブを介して解放される排気口
を分岐配管したこと、さらに前記回収管と再生戻し管と
の中間部分相互を第三電磁開閉バルブを介して配管接続
したこと、そして前記分離ユニットの流入側に低ゲー
ジ、回収管に高圧ゲージ及び回収兼用戻し管にタンクゲ
ージを設けたこと、を特徴とする一口バルブ回収容器へ
の冷媒ガス回収装置を要旨としている。
【0008】
【実施例】本発明に係る一口バルブ回収容器への冷媒ガ
ス回収装置の実施例を図1に示した配管系統図において
説明すると、以下の通りである。
【0009】本発明の実施例に係る一口バルブ回収容器
への冷媒ガス回収装置装置は、図1に示すように、流入
口1から流入した冷媒ガスを、第一エアパージボタン2
を具備した流入管3から吸入口バルブ4に導入する導入
ユニットと、導入した冷媒ガスから不純物を除去する交
換式のフィルター5からなる分離ユニットと、冷媒ガス
の吸引及び圧縮用の圧縮機6及び該圧縮機6の高圧側に
安全弁26を具備させた圧縮ユニットと、第一電磁開閉
バルブ7を介して導入した冷媒ガスを冷却ファン8で冷
却して液化する凝縮器9からなる凝縮ユニットと、該ユ
ニットから送出される液化冷媒を回収する回収管10、
三方切換バルブ19及び回収と再生戻しに共用する回収
兼用戻し管11、容器用バルブ12を介して一口バルブ
回収容器13へ配管した回収ユニットとを、直列に配管
接続する一方、前記三方切換バルブ19と前記分離ユニ
ットの流入側とを第一再生戻し管14a及び第二再生戻
し管14bとを直結した再生用戻し管14で配管接続
し、また前記圧縮ユニットと前記凝縮ユニットの間に第
二電磁開閉バルブ16を介して解放される排気口17を
分岐配管し、さらに前記回収管10の一部から分岐させ
て第二再生戻し管14bとを第三電磁開閉バルブ15を
介して形成される空気抜き用配管18で接続し、前記分
離ユニットの流入側に低圧ゲージ22、回収管10に高
圧ゲージ23及び回収兼用戻し管11にタンクゲージ2
4を設け、さらに回収兼用戻し管11には、第二エアパ
ージボタン21とサイトグラス25を具備させた構成と
なっている。なお図中の符号Cは、ケース外装を示して
いる。
【0011】上記のように構成した一口バルブ回収容器
への冷媒ガス回収装置は、吸入口バルブ4を閉じた状態
において、使用済みとなったクーラー、エアコン等の冷
媒ガスを用いた機器等の内部からの冷媒ガス通路を吸入
口1に接続するとともに、回収兼用戻し管11を一口バ
ルブ回収容器13の容器用バルブ12に配管接続し、冷
媒ガスの冷媒飽和曲線から算出される温度上昇と圧力の
関係から、圧縮機6の許容圧力範囲内で使用する。
【0012】そしてまず最初に、図2に示すように、吸
入口バルブを閉じた状態において、第一電磁開閉バルブ
7を閉じると共に第二電磁開閉バルブ16及び第三電磁
開閉バルブ15を開き、前記吸入口バルブ4から一口バ
ルブ回収容器13までの配管経路を排気口17に連通さ
せた状態で圧縮用ユニットの圧縮機6を稼働させて、一
口バルブ回収容器13及び配管経路内部の空気を、図中
管内空気の流れを破線矢印で示す流れに沿って排気口1
7から抜き、各部の圧力ゲージ22、23、24で確認
しつつ各部内を真空状態とする。
【0013】続いて、圧縮機6の稼働を停止することな
く、第二電磁開閉バルブ16、第三電磁開閉バルブ15
を閉じるとともに、第一電磁開閉バルブ7を開き、さら
に三方切換バルブ19が回収管10と回収兼用戻し管1
1とを連通させた状態であることを確認し、また吸入口
バルブ4迄の配管内空気を、冷媒ガスの圧力により、第
一エアパージボタン2を通じて短時間で追い出した後、
吸入口バルブ4を開いて冷媒ガスを導入する。
【0014】これによって冷媒ガスは、図3に実線矢印
記号で示す配管経路に沿って、すなわち吸入口4から導
入した冷媒ガスは、不純物を除去するフィルター5を通
過して圧縮機6へ吸引され、さらに該圧縮機6で高圧化
されて吐出して凝縮器9に至り、ここでファン8により
冷却されて液化冷媒とされ、この液化冷媒は、回収管1
0、三方切換バルブ19、回収兼用戻し管11を通って
一口バルブ回収容器13に流入するように回収される。
【0015】この回収過程においては、圧縮機6の許容
圧力範囲内で、圧縮機6の連続運転による加圧が続き、
その圧力は徐々に増加し、管内及び回収容器13も含め
て温度も高くなるので、回収兼用戻し管11及び一口バ
ルブ回収容器13の内圧をタンクゲージ24或は高圧ゲ
ージ23により確認し、回収兼用戻し管内及び容器内の
圧力、温度共に高く危険な状態になる直前に、図4に示
すように、吸入口バルブ4の閉止操作を行うとともに、
回収管10と接続されていた回収兼用戻し管11を、三
方切換バルブ19の操作によって第一再生戻し管14a
及び第二再生戻し管14bとを直結した再生用戻し管1
4に切り換え、一口バルブ回収容器13内の気体を、実
線矢印に示す方向に、回収兼用戻し管11、三方切換バ
ルブ19、第一再生戻し管14a及び第二再生戻し管1
4bとを直結した再生用戻し管14を通して分離ユニッ
トの低圧側へ戻す、危険回避操作を定期的に繰り返し実
行する。
【0016】これによって、一口バルブ回収容器13内
の上部気体及び回収兼用戻し管11内の高圧液化冷媒が
分離ユニットの低圧側へ戻って圧力、温度が低下し、戻
った気体(冷媒ガス)及び回収兼用戻し管11内の僅か
な液化冷媒を、再び分離ユニット、圧縮ユニットを通
し、凝縮ユニットにおいて冷却により液化させることか
ら、前記危険回避操作直後に吸入バルブを開いて導入す
る冷媒ガスの冷却による液化冷媒と一緒に、一口バルブ
回収容器に良好な回収効率でもって短時間に回収できる
ようになる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る一口バ
ルブ回収容器への冷媒ガスの回収装置によれば、冷媒ガ
スの流入管から吸入口バルブを介して導入ユニットと、
不純物除去のための分離ユニットと、第一電磁開閉バル
ブを介して配管した冷媒ガスを液化する圧縮ユニット
と、回収容器とからなる一連の回収装置において、液化
した冷媒を回収する回収管から三方切換バルブ及び回収
と再生戻しに共用する回収兼用戻し管、容器用バルブを
介して一口バルブ回収容器へ配管した回収ユニット凝縮
ユニットに配管された回収管と一口バルブ回収容器の容
器用バルブとを、三方切換バルブを具備した回収兼用戻
し管を介して直列に配管接続するとともに、前記三方切
換バルブに、回収兼用戻し管が分離ユニットの流入側と
連通する再生用戻し管に切り換え自在に配管接続し、ま
た前記圧縮ユニットと前記凝縮ユニットの間に第二電磁
開閉バルブを介して解放される排気口を分岐配管し、さ
らに前記回収管と再生戻し管との中間部分相互を第三電
磁開閉バルブを介して配管接続し、そして前記分離ユニ
ットの流入側に低ゲージ、回収管に高圧ゲージ及び回収
兼用戻し管にタンクゲージを設けた構成とすることによ
って、一口バルブ回収容器への冷媒ガス回収でありなが
ら、回収に先立つ装置内の真空化と、回収過程において
生じる圧力、温度上昇を短時間に解消しつつ冷媒ガスの
液化回収を安全状態下において短時間に効率良く実施す
ることができる。
【0018】即ち、一般的な一口バルブの回収容器への
冷媒ガスの回収が、三方切換バルブの切り換えによる簡
単な危険回避操作の定期的に繰り返しすることによっ
て、回収管内の液化冷媒を再生戻し管に戻すことなく、
また大気中へ漏出することなく効率的に行え、回収作業
及び自然環境の安全性が確保でき、本発明により解決し
ようとする課題を達成することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一口バルブ回収容器への冷媒回収
装置の配管系統図である。
【図2】本発明に係る冷媒回収装置装置内の空気を抜く
場合の流れとバルブの開閉状態を示す図である。
【図3】本発明に係る冷媒回収装置装置の冷媒回収経路
とバルブの開閉状態を示す図である。
【図4】本発明に係る冷媒回収装置装置の危険回避時の
容器内のガスの戻し経路とバルブの開閉状態を示す図で
ある。
【符号の説明】 1 流入口 2、21 エアパ
ージボタン 3 流入管 4 吸入口バル
ブ 5 フィルター 6 圧縮機 7 第一電磁開閉バルブ 8 冷却ファン 9 凝縮器 10 回収管 11 回収兼用戻し管 12 容器用バ
ルブ 13 一口バルブ回収容器 14 再生用戻
し管 14a 第一再生用戻し管 14b 第二再生
用戻し管 15 第三電磁開閉バルブ 16 第二電磁
開閉バルブ 17 排気口 18 空気抜き
用配管 19 三方切換バルブ 22 低圧ゲー
ジ 23 高圧ゲージ 24 タンクゲ
ージ 25 サイトグラス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入口から流入した冷媒ガスを、エアパ
    ージボタンを具備した流入管から吸入口バルブに導入す
    る導入ユニットと、導入した冷媒ガスから不純物を除去
    する分離ユニットと、冷媒ガスの吸引及び圧縮用の圧縮
    ユニットと、第一電磁開閉バルブを介して導入した冷媒
    ガスを液化する凝縮ユニットと、液化した冷媒を回収す
    る回収管から三方切換バルブ及び回収と再生戻しに共用
    する回収兼用戻し管、容器用バルブを備えた一口バルブ
    回収容器へ配管した回収ユニットとを、直列に配管接続
    たこと及び前記三方切換バルブと前記分離ユニットの流入側と
    を再生用戻し管で配管接続したこと、 また前記圧縮ユニットと前記凝縮ユニットの間に第二電
    磁開閉バルブを介して解放される排気口を分岐配管した
    こと、 さらに前記回収管と再生戻し管との中間部分相互を第三
    電磁開閉バルブを介して配管接続したこと、 そして前記分離ユニットの流入側に低ゲージ、回収管に
    高圧ゲージ及び回収兼用戻し管にタンクゲージを設ける
    こと、 を特徴とする一口バルブ回収容器への 冷媒ガス回収装
    置。
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