JP2824605B2 - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JP2824605B2 JP2824605B2 JP3104913A JP10491391A JP2824605B2 JP 2824605 B2 JP2824605 B2 JP 2824605B2 JP 3104913 A JP3104913 A JP 3104913A JP 10491391 A JP10491391 A JP 10491391A JP 2824605 B2 JP2824605 B2 JP 2824605B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- mold
- plate
- bolt
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機に関し、よ
り詳しくは、固定側金型と固定盤との締結構造に関す
る。
り詳しくは、固定側金型と固定盤との締結構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、固定側金型と固定盤との締結
は次のようになされていた。即ち、図3により明らかな
ように、固定側金型1の外周部に複数のボルト孔2が固
定側金型1を貫通して設けられ、これらのボルト孔2に
対応して固定盤3にもボルト用ネジ孔4が設けられてい
る。これらのボルト孔2とボルト用ネジ孔4に固定側金
型1から固定盤3に向けてボルト5が挿入され、これら
のボルト5によって固定金型1と固定盤3とは相互に締
結されていた。
は次のようになされていた。即ち、図3により明らかな
ように、固定側金型1の外周部に複数のボルト孔2が固
定側金型1を貫通して設けられ、これらのボルト孔2に
対応して固定盤3にもボルト用ネジ孔4が設けられてい
る。これらのボルト孔2とボルト用ネジ孔4に固定側金
型1から固定盤3に向けてボルト5が挿入され、これら
のボルト5によって固定金型1と固定盤3とは相互に締
結されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】射出成形にあっては、
固定盤3の中央開口部6に挿入されたノズル7から固定
側金型1の中心部に嵌着されたスプルブッシュ8を介し
て可動側金型16(図2)と固定側金型1とにより形成さ
れたキャビティ内に溶融樹脂が射出される。この時、射
出される樹脂が漏れないようにノズル7がスプルブッシ
ュ8を介して固定側金型1に押し付けられる。また、ノ
ズル7の先端とスプルブッシュ8の接触が悪い時、その
間に漏れた樹脂はノズル7を押し戻す働きをする。従っ
て、ノズル7を金型1に押し付ける力(シフト力)はこ
れらに打ち勝つだけの十分な大きさでなければならず、
逆に、金型1はスプルブッシュ8を介してその中心部に
ノズル7の大きなシフト力を受けることになる。このた
め、金型の中央部にたわみが生じ、成形品に悪影響を与
えていた。また、金型嵌合部にかじりが発生していた。
固定盤3の中央開口部6に挿入されたノズル7から固定
側金型1の中心部に嵌着されたスプルブッシュ8を介し
て可動側金型16(図2)と固定側金型1とにより形成さ
れたキャビティ内に溶融樹脂が射出される。この時、射
出される樹脂が漏れないようにノズル7がスプルブッシ
ュ8を介して固定側金型1に押し付けられる。また、ノ
ズル7の先端とスプルブッシュ8の接触が悪い時、その
間に漏れた樹脂はノズル7を押し戻す働きをする。従っ
て、ノズル7を金型1に押し付ける力(シフト力)はこ
れらに打ち勝つだけの十分な大きさでなければならず、
逆に、金型1はスプルブッシュ8を介してその中心部に
ノズル7の大きなシフト力を受けることになる。このた
め、金型の中央部にたわみが生じ、成形品に悪影響を与
えていた。また、金型嵌合部にかじりが発生していた。
【0004】本発明の目的は、ノズルのシフト力による
金型のたわみの軽減及び金型嵌合部のかじりを防止する
射出成形機を提供することである。
金型のたわみの軽減及び金型嵌合部のかじりを防止する
射出成形機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の構成を次の通りとした。即ち、機台上に型
締シリンダを固定し、該型締シリンダに型締ラムを挿嵌
し、該型締シリンダの鍔部に一端を固定して複数本のタ
イバーを該型締ラムの前進方向に伸長させて取り付け、
該複数本のタイバーの他端に該型締シリンダの鍔部に対
向して中央開口部を有する固定盤を固定し、前記型締ラ
ムの先端に該複数のタイバーに沿って固定盤に対して移
動自在に可動盤を取り付けると共に、該可動盤に可動側
金型を、該可動側金型に対向して該固定盤に固定側金型
をそれぞれ外周部において締結する一方、前記固定盤の
中央開口部を通って射出装置の加熱筒の先端に取り付け
たノズルの先端をシフトシリンダの作動に基づいて該固
定側金型のスプルブッシュに押圧または離間せしめる射
出成形機において、前記固定盤の中央開口部の近傍に射
出装置側から複数のボルト孔を貫通して設け、該複数の
ボルト孔に対応して該固定側金型にボルト用ネジ孔を設
けることにより、該固定側金型の外周部に加えて内周部
も固定盤に締結可能としたことを特徴とする構成とし
た。
め、本発明の構成を次の通りとした。即ち、機台上に型
締シリンダを固定し、該型締シリンダに型締ラムを挿嵌
し、該型締シリンダの鍔部に一端を固定して複数本のタ
イバーを該型締ラムの前進方向に伸長させて取り付け、
該複数本のタイバーの他端に該型締シリンダの鍔部に対
向して中央開口部を有する固定盤を固定し、前記型締ラ
ムの先端に該複数のタイバーに沿って固定盤に対して移
動自在に可動盤を取り付けると共に、該可動盤に可動側
金型を、該可動側金型に対向して該固定盤に固定側金型
をそれぞれ外周部において締結する一方、前記固定盤の
中央開口部を通って射出装置の加熱筒の先端に取り付け
たノズルの先端をシフトシリンダの作動に基づいて該固
定側金型のスプルブッシュに押圧または離間せしめる射
出成形機において、前記固定盤の中央開口部の近傍に射
出装置側から複数のボルト孔を貫通して設け、該複数の
ボルト孔に対応して該固定側金型にボルト用ネジ孔を設
けることにより、該固定側金型の外周部に加えて内周部
も固定盤に締結可能としたことを特徴とする構成とし
た。
【0006】
【作用】このような構成としたことにより、ノズルによ
りスプルブッシュを介して固定側金型の中心部が非常に
強く押圧されても、固定側金型と固定盤はその外周部と
内周部がそれぞれボルトにより締結されているので、固
定側金型のたわみを軽減できると共に、金型嵌合部のか
じりを防止することができる。
りスプルブッシュを介して固定側金型の中心部が非常に
強く押圧されても、固定側金型と固定盤はその外周部と
内周部がそれぞれボルトにより締結されているので、固
定側金型のたわみを軽減できると共に、金型嵌合部のか
じりを防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2にも
とづいて説明する。なお、本発明は、固定側金型及び固
定盤の改良であるので、同一部材についてはその説明を
省略し、同一符号を付すものとする。
とづいて説明する。なお、本発明は、固定側金型及び固
定盤の改良であるので、同一部材についてはその説明を
省略し、同一符号を付すものとする。
【0008】まず、図2により、射出成形機について概
略説明する。11はその鍔部12を介して機台13上に固定さ
れた型締シリンダである。鍔部12には複数のタイバー14
が機台13の長手方向にかつ平行に伸長され、その先端部
に鍔部12に対向して固定盤3が機台13上に取り付けられ
ている。型締シリンダ11に挿嵌された型締ラム15の先端
に可動盤16が固定されタイバー14に沿って移動自在に構
成されている。固定盤3の内側には後述する手段により
固定側金型1が設けられ、同様に可動盤16の内側に固定
側金型1に面して可動金型17が設けられている。また、
固定盤3の裏側に射出装置の加熱筒の先端に取り付けら
れたノズル7が設けられ、その先端部は図面不示のシフ
トシリンダの作動に基づいて固定盤3の開口部を貫通し
て固定側金型1のスプルブッシュに押圧または離間され
る。
略説明する。11はその鍔部12を介して機台13上に固定さ
れた型締シリンダである。鍔部12には複数のタイバー14
が機台13の長手方向にかつ平行に伸長され、その先端部
に鍔部12に対向して固定盤3が機台13上に取り付けられ
ている。型締シリンダ11に挿嵌された型締ラム15の先端
に可動盤16が固定されタイバー14に沿って移動自在に構
成されている。固定盤3の内側には後述する手段により
固定側金型1が設けられ、同様に可動盤16の内側に固定
側金型1に面して可動金型17が設けられている。また、
固定盤3の裏側に射出装置の加熱筒の先端に取り付けら
れたノズル7が設けられ、その先端部は図面不示のシフ
トシリンダの作動に基づいて固定盤3の開口部を貫通し
て固定側金型1のスプルブッシュに押圧または離間され
る。
【0009】このように構成された射出成形機の操作
は、次のように行われる。即ち、型締シリンダ11の型締
ラム15が伸長し、型締めラム15の先端に固定された可動
盤16がタイバー14に沿って固定盤3側に移動し、可動側
金型17と固定側金型1が型締され、所定のキャビティが
画定される。次にノズル7から溶融樹脂が固定側金型1
のスプルブッシュ8を介してキャビティに射出される。
キャビティ内の樹脂が固化した後、金型が開かれ成形品
が取り出される。
は、次のように行われる。即ち、型締シリンダ11の型締
ラム15が伸長し、型締めラム15の先端に固定された可動
盤16がタイバー14に沿って固定盤3側に移動し、可動側
金型17と固定側金型1が型締され、所定のキャビティが
画定される。次にノズル7から溶融樹脂が固定側金型1
のスプルブッシュ8を介してキャビティに射出される。
キャビティ内の樹脂が固化した後、金型が開かれ成形品
が取り出される。
【0010】次に、図1により、本発明の固定盤と固定
側金型との締結構造に関する実施例について説明する。
側金型との締結構造に関する実施例について説明する。
【0011】固定側金型1の外周部に複数のボルト孔2
が固定側金型1を貫通して設けられ、これらのボルト孔
2に対応して固定盤3にもボルト用ネジ孔4が設けられ
ている。これらのボルト孔2とボルト用ネジ孔4に固定
側金型1から固定盤3に向けてボルト5が挿入される。
が固定側金型1を貫通して設けられ、これらのボルト孔
2に対応して固定盤3にもボルト用ネジ孔4が設けられ
ている。これらのボルト孔2とボルト用ネジ孔4に固定
側金型1から固定盤3に向けてボルト5が挿入される。
【0012】更に、固定盤3の内周部に固定盤3を貫通
して複数のボルト孔19が設けられ、これらのボルト孔19
に対応して固定側金型1にもボルト用ネジ孔20が設けら
れている。これらのボルト孔19とボルト用ネジ孔20に固
定盤3から固定金型1に向けて、即ち、外周部に設けた
ボルト5とは逆方向にボルト21が挿入される。このよう
にして、外周用ボルト5と内周用ボルト21により固定金
型1と固定盤3とが強固に締結される。なお、固定側金
型1の中心部にはスプルブッシュ8が嵌着され、スプル
ブッシュ8の固定盤3側の端面に、固定盤3の中央部に
設けられた開口部6を貫通してノズル7の先端が当接し
ている。次に、上記のように構成した本実施例について
その作用を説明する。既述したように、可動側金型17と
固定側金型1とにより画成されたキャビティにノズル7
から溶融樹脂が射出されるが、この時、射出される樹脂
が漏れないようにノズル7の先端がスプルブッシュ8を
介して固定側金型1に強く押し付けられる。また、ノズ
ル7の先端とスプルブッシュ8の接触が悪い時にも、そ
の間に漏れた樹脂が同様な働きをするので、ノズル7は
これらに打ち勝つだけの非常に大きな力でスプルブッシ
ュ8を介して固定側金型1に押し付けられる。
して複数のボルト孔19が設けられ、これらのボルト孔19
に対応して固定側金型1にもボルト用ネジ孔20が設けら
れている。これらのボルト孔19とボルト用ネジ孔20に固
定盤3から固定金型1に向けて、即ち、外周部に設けた
ボルト5とは逆方向にボルト21が挿入される。このよう
にして、外周用ボルト5と内周用ボルト21により固定金
型1と固定盤3とが強固に締結される。なお、固定側金
型1の中心部にはスプルブッシュ8が嵌着され、スプル
ブッシュ8の固定盤3側の端面に、固定盤3の中央部に
設けられた開口部6を貫通してノズル7の先端が当接し
ている。次に、上記のように構成した本実施例について
その作用を説明する。既述したように、可動側金型17と
固定側金型1とにより画成されたキャビティにノズル7
から溶融樹脂が射出されるが、この時、射出される樹脂
が漏れないようにノズル7の先端がスプルブッシュ8を
介して固定側金型1に強く押し付けられる。また、ノズ
ル7の先端とスプルブッシュ8の接触が悪い時にも、そ
の間に漏れた樹脂が同様な働きをするので、ノズル7は
これらに打ち勝つだけの非常に大きな力でスプルブッシ
ュ8を介して固定側金型1に押し付けられる。
【0013】しかしながら、固定側金型1と固定盤3と
は外周部を外周ボルト5により、更に内周部を内周用ボ
ルト21により相互に強固に締結されているので、ノズル
7のシフト力による固定側金型1のたわみを軽減でき、
金型嵌合部のかじりも防止することができる。
は外周部を外周ボルト5により、更に内周部を内周用ボ
ルト21により相互に強固に締結されているので、ノズル
7のシフト力による固定側金型1のたわみを軽減でき、
金型嵌合部のかじりも防止することができる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、固定側
金型と固定盤とは外周部を外周用ボルトにより、更に、
内周部を内周用ボルトにより相互に強固に締結されてい
るので、ノズルのシフト力による固定側金型のたわみを
軽減でき、これによる成形品への悪影響が防止できると
共に、金型嵌合部のかじりも防止することができる。
金型と固定盤とは外周部を外周用ボルトにより、更に、
内周部を内周用ボルトにより相互に強固に締結されてい
るので、ノズルのシフト力による固定側金型のたわみを
軽減でき、これによる成形品への悪影響が防止できると
共に、金型嵌合部のかじりも防止することができる。
【0015】特に成形品が薄く且つ高度の光学特性と精
密なピットの転写を必要とするディスクの成形におい
て、成形品のもややピットずれあるいはハイサイクルで
行われる金型の型締時における嵌合部のかじりの発生な
どを著しく軽減させることができる。
密なピットの転写を必要とするディスクの成形におい
て、成形品のもややピットずれあるいはハイサイクルで
行われる金型の型締時における嵌合部のかじりの発生な
どを著しく軽減させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の射出成形機の概略図である。
【図3】従来例の断面図である。
1 固定側金型 3 固定盤 5 外周用ボルト 7 ノズル 8 スプルブッシュ 19 ボルト孔 20 ボルト用ネジ孔 21 内周用ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/26,33/30 B22D 17/26
Claims (1)
- 【請求項1】 機台上に型締シリンダを固定し、該型締
シリンダに型締ラムを挿嵌し、該型締シリンダの鍔部に
一端を固定して複数本のタイバーを該型締ラムの前進方
向に伸長させて取り付け、該複数本のタイバーの他端に
該型締シリンダの鍔部に対向して中央開口部を有する固
定盤を固定し、前記型締ラムの先端に該複数のタイバー
に沿って固定盤に対して移動自在に可動盤を取り付ける
と共に、該可動盤に可動側金型を、該可動側金型に対向
して該固定盤に固定側金型をそれぞれ外周部において締
結する一方、前記固定盤の中央開口部を通って射出装置
の加熱筒の先端に取り付けたノズルの先端をシフトシリ
ンダの作動に基づいて該固定側金型のスプルブッシュに
押圧または離間せしめる射出成形機において、前記固定
盤の中央開口部の近傍に射出装置側から複数のボルト孔
を貫通して設け、該複数のボルト孔に対応して該固定側
金型にボルト用ネジ孔を設けることにより、該固定側金
型の外周部に加えて内周部も固定盤に締結可能としたこ
とを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104913A JP2824605B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104913A JP2824605B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275123A JPH04275123A (ja) | 1992-09-30 |
JP2824605B2 true JP2824605B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14393351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3104913A Expired - Lifetime JP2824605B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824605B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3104913A patent/JP2824605B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
日本金型工業会編集発行「プラスチック射出成形用金型設計基準(1)、(2)」1965年9月30日、P79−89 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04275123A (ja) | 1992-09-30 |
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