JP2824229B2 - 皮膚化粧料 - Google Patents
皮膚化粧料Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の属する技術分野は、
色黒の皮膚を予防し、色黒の皮膚を速やかに淡色化する
効果を有し、さらに優れた肌荒れ防止効果及び美肌効果
を発現する、使用感の優れた皮膚化粧料に関するもので
ある。
色黒の皮膚を予防し、色黒の皮膚を速やかに淡色化する
効果を有し、さらに優れた肌荒れ防止効果及び美肌効果
を発現する、使用感の優れた皮膚化粧料に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、肌のしみやそばかす等の予防
や治療を目的とする美白化粧料には、L−アスコルビン
酸およびその誘導体、ハイドロキノン誘導体、コウジ酸
等のピロン類、プラセンターエキス等の胎盤抽出物が配
合されている。
や治療を目的とする美白化粧料には、L−アスコルビン
酸およびその誘導体、ハイドロキノン誘導体、コウジ酸
等のピロン類、プラセンターエキス等の胎盤抽出物が配
合されている。
【0003】これらは、メラニン生成の抑制、生成した
メラニンの淡色漂白作用等の効果を有し、美白効果を有
する物質として広く知られている。しかし、これらの物
質を単独で使用した場合、例えばL−アスコルビン酸お
よびその誘導体は保存安定性が十分でなくその効果が十
分に発揮されなかったり、またハイドロキノン誘導体は
安全性に問題があるなど十分なものではなかった。
メラニンの淡色漂白作用等の効果を有し、美白効果を有
する物質として広く知られている。しかし、これらの物
質を単独で使用した場合、例えばL−アスコルビン酸お
よびその誘導体は保存安定性が十分でなくその効果が十
分に発揮されなかったり、またハイドロキノン誘導体は
安全性に問題があるなど十分なものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者らは鋭
意研究した結果、下記皮膚化粧料が表皮に存在するメラ
ニンを速やかに排除し、新たに皮膚内にメラニンが生成
することを抑制するなど優れた美白効果を有するととも
に優れた肌荒れ防止効果及び美肌効果を発現することを
見出し、本発明を完成するに至った。
意研究した結果、下記皮膚化粧料が表皮に存在するメラ
ニンを速やかに排除し、新たに皮膚内にメラニンが生成
することを抑制するなど優れた美白効果を有するととも
に優れた肌荒れ防止効果及び美肌効果を発現することを
見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】本発明の目的は色黒の皮膚を予防し、色黒
の皮膚を速やかに淡色化する効果を有し、さらに優れた
肌荒れ防止効果及び美肌効果を発現する使用感の優れた
皮膚化粧料を提供することにある。
の皮膚を速やかに淡色化する効果を有し、さらに優れた
肌荒れ防止効果及び美肌効果を発現する使用感の優れた
皮膚化粧料を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、水溶性L−アスコルビン酸誘導体とN−(2−ア
ルキル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエ
チルリン酸塩(アルキル基はカプリル、ラウリル、ミリ
スチル、パルミチル、ステアリル、又はオレイルで、対
イオンはナトリウム、アンモニウム、又はトリエタノー
ルアンモニウムである。)とを含有する皮膚化粧料であ
る。
明は、水溶性L−アスコルビン酸誘導体とN−(2−ア
ルキル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエ
チルリン酸塩(アルキル基はカプリル、ラウリル、ミリ
スチル、パルミチル、ステアリル、又はオレイルで、対
イオンはナトリウム、アンモニウム、又はトリエタノー
ルアンモニウムである。)とを含有する皮膚化粧料であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発明の実施の形態
について詳述する。本発明に用いられる水溶性L−アス
コルビン酸誘導体は、従来から用いられている公知の美
白剤である。具体的には、L−アスコルビルリン酸マグ
ネシウム塩(APE−Mgと略記する)、L−アスコル
ビルリン酸ナトリウム塩(APE−Naと略記する)、
L−アスコルビル硫酸ナトリウム塩(ASE−Naと略
記する)、6−O−アシルアスコルビルリン酸ナトリウ
ム塩(6A−APE−Naと略記する)、6−O−アシ
ルアスコルビルリン酸アンモニウム塩(6A−APE−
NH3と略記する)、6−O−アシルアスコルビルリン
酸イソプロパノールアミン塩(6A−APE−DIPA
と略記する)及び3−O−イソプロピル−L−アスコル
ビル酸(3I−AAと略記する)等の水溶性L−アスコ
ルビン酸誘導体が挙げられる。更に、L−アスコルビル
リン酸、L−アスコルビル硫酸、6−O−アシルアスコ
ルビルリン酸及び6−O−アルキルアスコルビルリン酸
等のカリウム塩、カルシウム塩、バリウム塩、アンモニ
ウム塩、モノエタノールアミン塩、ジエタノールアミン
塩、トリエタノールアミン塩、モノイソプロパノールア
ミン塩、ジイソプロパノールアミン塩、トリイソプロパ
ノールアミン塩も挙げられるが、これらに限定されるも
のではない。
について詳述する。本発明に用いられる水溶性L−アス
コルビン酸誘導体は、従来から用いられている公知の美
白剤である。具体的には、L−アスコルビルリン酸マグ
ネシウム塩(APE−Mgと略記する)、L−アスコル
ビルリン酸ナトリウム塩(APE−Naと略記する)、
L−アスコルビル硫酸ナトリウム塩(ASE−Naと略
記する)、6−O−アシルアスコルビルリン酸ナトリウ
ム塩(6A−APE−Naと略記する)、6−O−アシ
ルアスコルビルリン酸アンモニウム塩(6A−APE−
NH3と略記する)、6−O−アシルアスコルビルリン
酸イソプロパノールアミン塩(6A−APE−DIPA
と略記する)及び3−O−イソプロピル−L−アスコル
ビル酸(3I−AAと略記する)等の水溶性L−アスコ
ルビン酸誘導体が挙げられる。更に、L−アスコルビル
リン酸、L−アスコルビル硫酸、6−O−アシルアスコ
ルビルリン酸及び6−O−アルキルアスコルビルリン酸
等のカリウム塩、カルシウム塩、バリウム塩、アンモニ
ウム塩、モノエタノールアミン塩、ジエタノールアミン
塩、トリエタノールアミン塩、モノイソプロパノールア
ミン塩、ジイソプロパノールアミン塩、トリイソプロパ
ノールアミン塩も挙げられるが、これらに限定されるも
のではない。
【0008】本発明の皮膚化粧料へのL−アスコルビン
酸誘導体の配合料は、総量を基準として0.1〜3.0
重量%が好ましいが、これに限られない。
酸誘導体の配合料は、総量を基準として0.1〜3.0
重量%が好ましいが、これに限られない。
【0009】本発明に用いられるN−(2−アルキル−
2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエチルリン
酸塩(アルキル基はカプリル、ラウリル、ミリスチル、
パルミチル、ステアリル、又はオレイルで、対イオンは
ナトリウム、アンモニウム、又はトリエタノールアンモ
ニウムである。)は、公知物質であり、皮膚刺激性及び
毒性が少なく、安全性の高い界面活性剤である。
2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノエチルリン
酸塩(アルキル基はカプリル、ラウリル、ミリスチル、
パルミチル、ステアリル、又はオレイルで、対イオンは
ナトリウム、アンモニウム、又はトリエタノールアンモ
ニウムである。)は、公知物質であり、皮膚刺激性及び
毒性が少なく、安全性の高い界面活性剤である。
【0010】その配合量は化粧料全量中、0.1〜5.
0重量%が好ましいが、これに限られない。
0重量%が好ましいが、これに限られない。
【0011】本発明の化粧料には、上記原料の他に色
素、香料、防腐剤、界面活性剤、顔料、抗酸化剤、保湿
剤、紫外線吸収剤などを、本発明の目的を達成する範囲
内で適宜配合することができる。
素、香料、防腐剤、界面活性剤、顔料、抗酸化剤、保湿
剤、紫外線吸収剤などを、本発明の目的を達成する範囲
内で適宜配合することができる。
【0012】本発明の化粧料の剤型としてはクリーム、
乳液、化粧水、パックなどが挙げられる。この化粧料
は、例えば乳液等の場合、油相及び水相をそれぞれ加熱
溶解したものを乳化分散して冷却する通常の方法により
製造することができる。
乳液、化粧水、パックなどが挙げられる。この化粧料
は、例えば乳液等の場合、油相及び水相をそれぞれ加熱
溶解したものを乳化分散して冷却する通常の方法により
製造することができる。
【0013】
【実施例】以下、実施例及び比較例に基づいて本発明を
詳述する。尚、実施例に示す%とは重量%である。実施
例に記載の皮膚色明度回復試験法、荒れ肌改善効果の測
定法、官能テスト(美肌効果)は下記のとおりである。
詳述する。尚、実施例に示す%とは重量%である。実施
例に記載の皮膚色明度回復試験法、荒れ肌改善効果の測
定法、官能テスト(美肌効果)は下記のとおりである。
【0014】(1)皮膚色明度回復試験法 被験者20名の背部皮膚にUV−B領域の紫外線を最小
紅斑量の2倍照射し、試料塗布部位と非塗布部位を設定
して各々の皮膚の基準明度(V0 値,V0 ´値)を測定
した。引き続いて塗布部位には試料を1日2回ずつ15
週間連続塗布した後、3,6,9,12,15週間後の
塗布部位及び非塗布部位の皮膚の明度(Vn 値,Vn ´
値)を測定し、下記の判定基準にしたがって皮膚色の回
復を評価した。尚、皮膚の明度(マンセル表色系V値)
は高速分光色彩計で測定して得られたX,Y,Z値より
算出した。また評価は被験者20名による3週間後の評
価点の平均値で示した。
紅斑量の2倍照射し、試料塗布部位と非塗布部位を設定
して各々の皮膚の基準明度(V0 値,V0 ´値)を測定
した。引き続いて塗布部位には試料を1日2回ずつ15
週間連続塗布した後、3,6,9,12,15週間後の
塗布部位及び非塗布部位の皮膚の明度(Vn 値,Vn ´
値)を測定し、下記の判定基準にしたがって皮膚色の回
復を評価した。尚、皮膚の明度(マンセル表色系V値)
は高速分光色彩計で測定して得られたX,Y,Z値より
算出した。また評価は被験者20名による3週間後の評
価点の平均値で示した。
【0015】
【0016】(2)荒れ肌改善効果の測定試験法 下脚に荒れ肌を有する中高年被験者20名を対象として
4週間連続塗布効果を調べた。被験者の左側下脚試験部
位に1日2回約1gの試料を塗布し、試験開始前及び終
了後の皮膚の状態を下記の判定基準により判定した。右
側下脚は試料を塗布せず対照とした。
4週間連続塗布効果を調べた。被験者の左側下脚試験部
位に1日2回約1gの試料を塗布し、試験開始前及び終
了後の皮膚の状態を下記の判定基準により判定した。右
側下脚は試料を塗布せず対照とした。
【0017】
【0018】試験前後の試験部位と対照部位の判定結果
を比較し、皮膚乾燥度が2段階以上改善された場合(例
えば;+→−,++→±)を「有効」、1段階改善され
た場合を「やや有効」、変化がなかった場合を「無効」
とした。試験結果は「有効」「やや有効」となった被験
者の人数で示した。
を比較し、皮膚乾燥度が2段階以上改善された場合(例
えば;+→−,++→±)を「有効」、1段階改善され
た場合を「やや有効」、変化がなかった場合を「無効」
とした。試験結果は「有効」「やや有効」となった被験
者の人数で示した。
【0019】(3)官能試験 被験者20名が試料を10日間連用した後の試料の特性
を評価した。評価は、平滑性、美白効果、弾力性のアン
ケート項目に対し、「皮膚が滑らかになった」、「美白
効果が感じられた」、「皮膚に張りが生じた」と回答し
た人数で示した。
を評価した。評価は、平滑性、美白効果、弾力性のアン
ケート項目に対し、「皮膚が滑らかになった」、「美白
効果が感じられた」、「皮膚に張りが生じた」と回答し
た人数で示した。
【0020】実施例1〜3,比較例1〜3 水溶性L−アスコルビン酸と界面活性剤を表1の組成に
おいて配合し、下記の調製方法に基づいてスキンクリー
ムを調製した。各々について前記の試験を実施し、その
結果を表2に示した。
おいて配合し、下記の調製方法に基づいてスキンクリー
ムを調製した。各々について前記の試験を実施し、その
結果を表2に示した。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】調製方法 (A)(B)を70℃にて均一に溶解し、(A)を攪拌
しながら(B)を(A)に注入して乳化分散した後、攪
拌しながら温度30℃まで冷却して調製する。
しながら(B)を(A)に注入して乳化分散した後、攪
拌しながら温度30℃まで冷却して調製する。
【0024】特性 本発明の実施例1〜3のスキンクリームは、前記諸試験
において良好な結果を示した。一方、比較例1〜3スキ
ンクリームは、十分な効果が認められず、本発明の実施
例に比べて劣っていた。
において良好な結果を示した。一方、比較例1〜3スキ
ンクリームは、十分な効果が認められず、本発明の実施
例に比べて劣っていた。
【0025】実施例4 [スキンローション] 表3の組成により本発明のスキンローションを下記の製
法によって調製した。
法によって調製した。
【0026】
【表3】
【0027】調製法 (A),(B)の各成分をそれぞれ混合溶解し、(B)
を(A)に加えて混合攪拌して調製した。
を(A)に加えて混合攪拌して調製した。
【0028】特性 この実施例4のスキンローションは前記諸試験において
良好な結果を示した。
良好な結果を示した。
【0029】実施例5 [デイエッセンス] 表4の組成により本発明のデイエッセンス(日中用美容
液)を下記の製法によって調製した。
液)を下記の製法によって調製した。
【0030】
【表4】 * ,**:ジボダン社製紫外線吸収剤
【0031】調製法 (A)(B)を70℃にて各成分をそれぞれ混合溶解
し、(B)を(A)に加えて混合攪拌し、30℃まで冷
却して調製した。
し、(B)を(A)に加えて混合攪拌し、30℃まで冷
却して調製した。
【0032】特性 この実施例5のデイエッセンスは、前記諸試験において
良好な結果を示した。
良好な結果を示した。
【0033】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明が、色黒の皮
膚を予防し、色黒の皮膚を速やかに淡色化する効果を有
し、さらに優れた肌荒れ防止効果及び美肌効果を発現す
る、使用感の優れた皮膚化粧料を提供することは明らか
である。
膚を予防し、色黒の皮膚を速やかに淡色化する効果を有
し、さらに優れた肌荒れ防止効果及び美肌効果を発現す
る、使用感の優れた皮膚化粧料を提供することは明らか
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 水溶性L−アスコルビン酸誘導体とN−
(2−アルキル−2−ヒドロキシエチル)−N−メチル
アミノエチルリン酸塩(但し、アルキル基はカプリル、
ラウリル、ミリスチル、パルミチル、ステアリル、又は
オレイルで、対イオンはナトリウム、アンモニウム、又
はトリエタノールアンモニウムである。)とを含有する
皮膚化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27666195A JP2824229B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 皮膚化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27666195A JP2824229B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 皮膚化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0995416A JPH0995416A (ja) | 1997-04-08 |
JP2824229B2 true JP2824229B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17572563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27666195A Expired - Fee Related JP2824229B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 皮膚化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824229B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP27666195A patent/JP2824229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0995416A (ja) | 1997-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |