JP2823482B2 - 多連ボタンの照明機構 - Google Patents
多連ボタンの照明機構Info
- Publication number
- JP2823482B2 JP2823482B2 JP5144882A JP14488293A JP2823482B2 JP 2823482 B2 JP2823482 B2 JP 2823482B2 JP 5144882 A JP5144882 A JP 5144882A JP 14488293 A JP14488293 A JP 14488293A JP 2823482 B2 JP2823482 B2 JP 2823482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- buttons
- button
- light emitting
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/054—Optical elements
- H01H2219/062—Light conductor
- H01H2219/0622—Light conductor only an illuminated ring around keys
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】ビデオテープレコーダ(VTR)
等電子機器のボタンの照明機構に関する。
等電子機器のボタンの照明機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自照式ボタンの構成を図6及び図
7に示す。図において、ボタン1はヒンジ2を介して連
結部3に連結されている。ボタン1には、透光性のサイ
ン板4が取着され、連結部3がパネル5にネジ止め、又
は融着されている。基板6にはホルダ7及び光源として
の発光素子(LED)8が取着され、サイン板4に対向
配設されている。
7に示す。図において、ボタン1はヒンジ2を介して連
結部3に連結されている。ボタン1には、透光性のサイ
ン板4が取着され、連結部3がパネル5にネジ止め、又
は融着されている。基板6にはホルダ7及び光源として
の発光素子(LED)8が取着され、サイン板4に対向
配設されている。
【0003】ところで、光源からの光漏れを防ぐため
に、パネル5及びホルダ7には、それぞれ遮光壁5a,
7aが設けれれている。なお、1aはスイッチ9の押圧
部である。
に、パネル5及びホルダ7には、それぞれ遮光壁5a,
7aが設けれれている。なお、1aはスイッチ9の押圧
部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、電子機器の小型
化が進み、筐体内部の設計スペースに種々の制限が生じ
ている。特に、機器を操作するためのボタンの小型化・
集積化の傾向にあり、ボタンを照明する光源が互いに近
接している。そのため該当のボタンを照明すると、光漏
れが発生して隣接するボタンも照明される不具合があ
る。そのため遮蔽壁を設けることが不可欠であるが、本
発明の実施例のようにリング状発光部を複数個に分割
し、該分割発光部に対応するボタンを押圧発光させる場
合、リング状発光部の分割境界面における隣接発光部へ
の光漏れを防ぐ工夫が必要であるが、この光漏れ対策
と、複数個のボタンを同時に押圧して複数個の分割発光
部を連結して発光させる場合の隣接境界面に於ける切れ
目のない連続した照明、即ち視覚上違和感の無い発光部
の照明を得ることは、相矛盾する問題である。又、点灯
時ボタンを連結保持するヒンジが光源を一部遮断し、そ
れが外部から影として写ってしまうと云った問題があ
る。
化が進み、筐体内部の設計スペースに種々の制限が生じ
ている。特に、機器を操作するためのボタンの小型化・
集積化の傾向にあり、ボタンを照明する光源が互いに近
接している。そのため該当のボタンを照明すると、光漏
れが発生して隣接するボタンも照明される不具合があ
る。そのため遮蔽壁を設けることが不可欠であるが、本
発明の実施例のようにリング状発光部を複数個に分割
し、該分割発光部に対応するボタンを押圧発光させる場
合、リング状発光部の分割境界面における隣接発光部へ
の光漏れを防ぐ工夫が必要であるが、この光漏れ対策
と、複数個のボタンを同時に押圧して複数個の分割発光
部を連結して発光させる場合の隣接境界面に於ける切れ
目のない連続した照明、即ち視覚上違和感の無い発光部
の照明を得ることは、相矛盾する問題である。又、点灯
時ボタンを連結保持するヒンジが光源を一部遮断し、そ
れが外部から影として写ってしまうと云った問題があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本案では、サー
クル内で分割形成された複数のボタンと、該複数のボタ
ンを囲繞するリング状発光部を有する飾り具と、パネル
と、光源を備えた基板とで構成し、前記ボタンには互い
に隣接する境界面に遮光壁を設けると共にヒンジ状リブ
を介して枠体に一体形成し、前記飾り具には前記リング
状発光部の導光枠体を連結形成すると共に前記複数のボ
タンの隣接対向部にスリットを設け、前記複数のボタン
と前記飾り具をパネルに取着すると共に前記光源を対向
配設するようにする。
クル内で分割形成された複数のボタンと、該複数のボタ
ンを囲繞するリング状発光部を有する飾り具と、パネル
と、光源を備えた基板とで構成し、前記ボタンには互い
に隣接する境界面に遮光壁を設けると共にヒンジ状リブ
を介して枠体に一体形成し、前記飾り具には前記リング
状発光部の導光枠体を連結形成すると共に前記複数のボ
タンの隣接対向部にスリットを設け、前記複数のボタン
と前記飾り具をパネルに取着すると共に前記光源を対向
配設するようにする。
【0006】又、前記スリット形成表面を梨地処理によ
り粗面化することにより、光を乱反射させて光漏れを防
止する。更に、前記ヒンジ状リブをU字状に形成すると
共に該U字状リブの両垂直部を連結する水平部を前記光
源の発光点よりも下方に位置する寸法に設定することに
より、該リブによる外部への陰影を解消した。
り粗面化することにより、光を乱反射させて光漏れを防
止する。更に、前記ヒンジ状リブをU字状に形成すると
共に該U字状リブの両垂直部を連結する水平部を前記光
源の発光点よりも下方に位置する寸法に設定することに
より、該リブによる外部への陰影を解消した。
【0007】
【作用】上述の構成により、単一のボタンを押圧した場
合は、リング状発光部の該当の分割発光部が、視覚上見
映え良く且つ隣接発光部への光漏れが無く照明され、
又、複数個のボタンを同時に押圧した場合は、隣接する
該当の複数発光部が、その境界面で切れ目無く連続して
視覚上見映え良く照明される。
合は、リング状発光部の該当の分割発光部が、視覚上見
映え良く且つ隣接発光部への光漏れが無く照明され、
又、複数個のボタンを同時に押圧した場合は、隣接する
該当の複数発光部が、その境界面で切れ目無く連続して
視覚上見映え良く照明される。
【0008】
【実施例】以下、本案の具体的な一実施例について図面
を参照しながら説明する。図1は主要部品の分解斜視
図、図2は部分断面図、図3は多連ボタン体の裏面図、
図4は機器の外観正面図、図5はボタン操作時の発光部
の模式図である。
を参照しながら説明する。図1は主要部品の分解斜視
図、図2は部分断面図、図3は多連ボタン体の裏面図、
図4は機器の外観正面図、図5はボタン操作時の発光部
の模式図である。
【0009】 図において、11はヒンジ状リブ12を
介して枠体13に樹脂にて一体に形成されたボタンで、
図では4個のボタン11が連結されている。各ボタン1
1には互いに対向する面に遮蔽壁14aと、該遮蔽壁1
4aの両側に隣接するボタンとの境界面に遮蔽壁14
b,14bが設けられている。即ち、図3に示すように
4連ボタンの場合の遮蔽壁14は、隣接する3面に遮蔽
壁14a,14b,14bが形成され、他の部分への光
漏れを防いでいる。15はストローク規制用突起、16
はスイッチ(後述する)押圧部、17は位置規制用突
起、18は取り付け用透孔である。尚、ボタン1には、
適宜表示マーク等印刷すればよい。上述の構成により、
本案の多連ボタン体20が形成される。
介して枠体13に樹脂にて一体に形成されたボタンで、
図では4個のボタン11が連結されている。各ボタン1
1には互いに対向する面に遮蔽壁14aと、該遮蔽壁1
4aの両側に隣接するボタンとの境界面に遮蔽壁14
b,14bが設けられている。即ち、図3に示すように
4連ボタンの場合の遮蔽壁14は、隣接する3面に遮蔽
壁14a,14b,14bが形成され、他の部分への光
漏れを防いでいる。15はストローク規制用突起、16
はスイッチ(後述する)押圧部、17は位置規制用突
起、18は取り付け用透孔である。尚、ボタン1には、
適宜表示マーク等印刷すればよい。上述の構成により、
本案の多連ボタン体20が形成される。
【0010】21はリング状発光部22及びリング状の
導光部23が一体形成された導光枠24を有する飾り具
で、該飾り具21には、取付け用透孔25、位置決め用
突起26が形成されている。27はスリットで、隣接部
への光漏れを防止するものであり、スリット27部分に
梨地表面処理を施し、該表面を粗面化することでより光
漏れ防止の向上を図っている。
導光部23が一体形成された導光枠24を有する飾り具
で、該飾り具21には、取付け用透孔25、位置決め用
突起26が形成されている。27はスリットで、隣接部
への光漏れを防止するものであり、スリット27部分に
梨地表面処理を施し、該表面を粗面化することでより光
漏れ防止の向上を図っている。
【0011】28は発光素子29,29及びスイッチ3
0,31が取着されたプリント基板で、取付け用透孔3
2、フロントパネル35への取付け用透孔33、切欠き
34が適宜設けられている。
0,31が取着されたプリント基板で、取付け用透孔3
2、フロントパネル35への取付け用透孔33、切欠き
34が適宜設けられている。
【0012】 次に、本案の構成部品を組み立てる場
合、多連ボタン体20に飾り具21を嵌合する。その
際、飾り具21の突起26を多連ボタン体20の透孔1
9に嵌め込むことにより、飾り具21が位置決めされ
る。これをフロントパネル35に取着し、更にプリント
基板28を取着する(図2参照)。その際、透孔25、
18、32がフロントパネル35の突起(図示せず)に
串刺し状に位置決めされる。フロントパネル35への固
定は、プリント基板28の切欠き34、透孔33が利用
される。
合、多連ボタン体20に飾り具21を嵌合する。その
際、飾り具21の突起26を多連ボタン体20の透孔1
9に嵌め込むことにより、飾り具21が位置決めされ
る。これをフロントパネル35に取着し、更にプリント
基板28を取着する(図2参照)。その際、透孔25、
18、32がフロントパネル35の突起(図示せず)に
串刺し状に位置決めされる。フロントパネル35への固
定は、プリント基板28の切欠き34、透孔33が利用
される。
【0013】ところで、図2に示すように組立て完了
時、プリント基板28からU字状のヒンジ状リブ12の
水平部12a迄の寸法Hは、発光素子29の光源29a
よりも下方に配置されるように設計される。こうするこ
とにより、該U字状リブ12による発光部22へ影が写
らなくなる。又、導光部23のスリット27を逆V字状
に形成することにより、基本的には隣接部分への光漏れ
(光の写り込み)を分断する目的であるが、発光部22
を図5(b)に示すように2ケ所以上連結点灯させた場
合、連結部分P点で光の不連続、或るいは極端な濃淡差
が発生しないように、光を発光部P点まで導く役割をも
兼ねさせている。
時、プリント基板28からU字状のヒンジ状リブ12の
水平部12a迄の寸法Hは、発光素子29の光源29a
よりも下方に配置されるように設計される。こうするこ
とにより、該U字状リブ12による発光部22へ影が写
らなくなる。又、導光部23のスリット27を逆V字状
に形成することにより、基本的には隣接部分への光漏れ
(光の写り込み)を分断する目的であるが、発光部22
を図5(b)に示すように2ケ所以上連結点灯させた場
合、連結部分P点で光の不連続、或るいは極端な濃淡差
が発生しないように、光を発光部P点まで導く役割をも
兼ねさせている。
【0014】更に、V字状スリット27表面に施された
梨地表面処理により、光の乱反射を起こさせ、図5
(a)に示す単一点灯時の場合、隣接部への光漏れを防
止する光の分断効果を補っている。又、ボタン11に設
けられた鍔部11aは、飾り枠21とボタン11の取付
け時の隙間から見える発光素子29の光源29aからの
直接光を遮蔽する作用を成している。
梨地表面処理により、光の乱反射を起こさせ、図5
(a)に示す単一点灯時の場合、隣接部への光漏れを防
止する光の分断効果を補っている。又、ボタン11に設
けられた鍔部11aは、飾り枠21とボタン11の取付
け時の隙間から見える発光素子29の光源29aからの
直接光を遮蔽する作用を成している。
【0015】
【発明の効果】本案は、U字状リブを光源より下方に位
置するような構造にし、小スペース内に複数個に分割形
成されたボタンを囲繞するリング状発光部を分割する構
成にしたので、該分割発光部を単独発光させる場合は、
隣接部分への光漏れを防止すると共に、該分割発光部を
複数個連結発光させる場合であっても、連結部分で光の
分断や極端な濃淡差の生じない良好な照明が出来る。
置するような構造にし、小スペース内に複数個に分割形
成されたボタンを囲繞するリング状発光部を分割する構
成にしたので、該分割発光部を単独発光させる場合は、
隣接部分への光漏れを防止すると共に、該分割発光部を
複数個連結発光させる場合であっても、連結部分で光の
分断や極端な濃淡差の生じない良好な照明が出来る。
【図1】本案の分解斜視図である。
【図2】本案の部分断面図である。
【図3】本案の部品の裏面図である。
【図4】本案の機器の正面図である。
【図5】本案の発光部の模式図である。
【図6】従来例のボタンの外観斜視図である。
【図7】従来例の断面図である。
11 ボタン 12 ヒンジ状リブ 14 遮光壁 21 飾り具 22 発光部 24 導光枠体 27 スリット 28 プリント基板 29 発光素子 35 パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 サークル内で分割形成された複数のボタ
ンと、該複数のボタンを囲繞するリング状発光部を有す
る飾り具と、パネルと、光源を備えた基板とからなり、
前記ボタンには互いに隣接する境界面に遮光壁を設ける
と共にヒンジ状リブを介して枠体に一体形成し、前記飾
り具には前記リング状発光部の導光枠体を連結形成する
と共に前記複数のボタンの隣接対向部にスリットを設
け、前記複数のボタンと前記飾り具をパネルに取着する
と共に前記光源を対向配設することを特徴とする多連ボ
タンの照明機構。 - 【請求項2】 前記スリット形成表面を梨地処理により
粗面化したことを特徴とする請求項1の多連ボタンの照
明機構。 - 【請求項3】 前記ヒンジ状リブをU字状に形成すると
共に該U字状リブの両垂直部を連結する水平部を前記光
源の発光点よりも下方に位置する寸法に設定することを
特徴とする請求項1の多連ボタンの照明機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5144882A JP2823482B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 多連ボタンの照明機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5144882A JP2823482B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 多連ボタンの照明機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075281A JPH075281A (ja) | 1995-01-10 |
JP2823482B2 true JP2823482B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15372571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5144882A Expired - Fee Related JP2823482B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 多連ボタンの照明機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2823482B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10234300B4 (de) | 2002-07-26 | 2004-08-26 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Sicherungs- und Überwachungsvorrichtung für Türen, Fenster oder dergleichen |
JP4989368B2 (ja) * | 2007-08-27 | 2012-08-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示部構造と該表示部構造が備えられている画像形成装置 |
EP3267456B1 (de) | 2016-07-04 | 2022-03-23 | dormakaba Deutschland GmbH | Nottaster |
JP2019010798A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 操作装置、及び画像形成装置 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5144882A patent/JP2823482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH075281A (ja) | 1995-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5703625A (en) | Illuminated push button display | |
JP2823482B2 (ja) | 多連ボタンの照明機構 | |
CN218237327U (zh) | 一种电子产品 | |
JP6925373B2 (ja) | 操作部構造およびこれを備えた電子機器 | |
CN110660603B (zh) | 一种具有透光效果的按钮开关 | |
JP3128431B2 (ja) | 操作装置 | |
JP4162831B2 (ja) | 釦の照明構造 | |
AU7906991A (en) | Display for operating-status parameters | |
JP4317382B2 (ja) | 電子機器 | |
JPH11162280A (ja) | インジケータ付照光式押し釦スイッチ | |
JPH0738946Y2 (ja) | 表示装置 | |
JP3820726B2 (ja) | 照光装置 | |
JP2002110003A (ja) | スイッチ装置 | |
JP3203638B2 (ja) | 計器構造 | |
JPH0559707U (ja) | 照光表示装置 | |
JPH0348631Y2 (ja) | ||
JPH0650191U (ja) | 光源取付装置 | |
JPH10222088A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH10125162A (ja) | 小型電子機器の操作キー照明装置 | |
JP2544220Y2 (ja) | 押釦装置 | |
JPH06175744A (ja) | つまみガイド | |
JPH041687Y2 (ja) | ||
JPH11134915A (ja) | 照明装置 | |
JP2001251401A (ja) | 携帯端末 | |
JP3824453B2 (ja) | 電子機器の操作装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080904 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090904 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |