JP2822815B2 - 基地局間信号伝送方式 - Google Patents

基地局間信号伝送方式

Info

Publication number
JP2822815B2
JP2822815B2 JP28343492A JP28343492A JP2822815B2 JP 2822815 B2 JP2822815 B2 JP 2822815B2 JP 28343492 A JP28343492 A JP 28343492A JP 28343492 A JP28343492 A JP 28343492A JP 2822815 B2 JP2822815 B2 JP 2822815B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
serial
parallel
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28343492A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06113357A (ja
Inventor
樹欣 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP28343492A priority Critical patent/JP2822815B2/ja
Publication of JPH06113357A publication Critical patent/JPH06113357A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2822815B2 publication Critical patent/JP2822815B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車電話等の移動通信
の無線基地局間を結ぶ信号伝送方式において、交換局の
信号を隣り合うゾーンの無線基地局間に順に接続して伝
送する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通信事業者による自動車電話や形態電話
等の移動通信は、加入者数の急激な増大に対応するた
め、無線の狭帯域化や、セルの小ゾーン化や、多重伝送
方式の採用が急務になってきている。特に、セルの小ゾ
ーン化は加入者数を増大するには最も効果的であり、こ
の実用化が現在進められている。従来の大ゾーン方式で
は、交換局に対するセル数が少ないので伝送すべきユー
ザ信号は交換局と無線基地局をそれぞれ直接つないで伝
送している。しかし、小ゾーン化を行うと、セルの数が
膨大に増えるため、新たな伝送方式が必要となってい
る。その方式の1つとして、隣り合う各セル間を順につ
ないでいく方式が有効である。
【0003】図1はその概念を説明する図であり、移動
通信の交換局から各セルに接続する信号は交換局から直
接伝送するものと、隣接するセルを経由して伝送する様
子を示している。図2は具体的な構成を示したもので、
中継基地局Cに伝送すべき移動通信の交換局(MTS交
換局と称する)のデータ信号は、中継基地局A及びBを
通して伝送し、中継基地局Bのデータ信号はAを介して
伝送する。一方、中継基地局D,Eも同様な考えで伝送
するように構成している。
【0004】この構成を実現するための従来の方式を図
9〜図12を用いて説明する。図9はMTS交換局の構
成を示しており、交換局の伝送信号の出力A1は中継基
地局A,B,Cの信号を多重しており、同じくA2は中
継基地局D,Eの信号を多重するように構成している。
即ち、各ユーザのデータ信号は64Kb/sのディジタ
ル信号としてMTS交換機91から出力される。この出
力を各中継局別に一次群速度インタフェースの1.54
4Mb/sの信号に多重分離装置92で多重合成する。
更に、中継装置の簡略化や経済化を図り、上位の二次群
速度インタフェースの6.312Mb/sの信号に多重
分離装置93で多重合成する。この後、伝送路の終端を
行う終端装置94,95を介して中継基地局Aに伝送す
る。多重分離装置の多重則は従来から利用されている方
式で実現されている。即ち、64Kb/sのユーザチャ
ンネルを24チャンネル合成し、フレーム等の付加ビッ
トをつけ一次群速度インタフェースを作り、この一次群
速度インタフェースを4本多重し、フレーム等の付加ビ
ットをつけ二次群速度インタフェースを得ている。
【0005】図10は中継基地局Aでのデータ信号の分
離の様子を示している。A1に多重したゾーンAのデー
タ信号を分離するため、終端装置101でA1の6.3
Mb/sインタフェースのフレーム同期を確立し、多重
分離装置103で一次群速度インタフェースa1に分離
合成する。このインタフェースにはゾーンAに伝送すへ
きユーザチャンネルを収容している(MTS交換局で予
め設定する)。この分離した24チャンネル分のユーザ
信号を無線基地局105に入力し、このゾーンの移動通
信サービスを行う、一方、中継基地局B,Cへのデータ
信号は前記の多重分離装置103で一次群速度インタフ
ェースに戻したb1,b2,c1を多重分離装置106
に入力し、二次群インタフェースとして束ね終端装置1
08を介して中継基地局Bに伝送している。また、中継
基地局Dへの信号伝送も同様な装置構成になっている。
ここで多重分離装置104,107を用いているのは、
後述するゾーンへの伝送容量が変更になる場合、この構
成にする必要があるためである。
【0006】図11は中継基地局Bにおけるデータ信号
の分離多重を示しているが、図10の構成と同じであ
る。図12はゾーンDにおける伝送容量を変更する場合
のデータ信号の分離多重の様子を示している。即ち、中
継伝送路A1にはゾーンDへの増設分の24チャンネル
のデータd1を含んでいる。多重分離回路123で1.
5Mb/sにしたデータを方路Dの多重分離装置127
に接続することで、ゾーンDへの容量を増やす構成にな
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような構成では、
伝送データの多重分離の処理のために64Kb/sから
1.5Mb/s、更に6.3Mb/sの伝送信号にする
ためにMTS交換局や中継基地局での装置構成が複雑に
なり、高価なシステムとなる。特に伝送容量の変更で
は、中間の伝送信号で行う必要がある。また、前記した
例では、説明を容易にするために伝送すべき信号や多重
すべき信号が例えば1.5Mb/s毎に互いに独立して
いる場合について述べたが、実際には伝送信号の中身が
不連続になったり、空きが生じたり順序を入れ換えたい
場合が起きる。しかし、従来の方式でこれを実現するた
めには、更に回路規模が複雑かつ膨大になるという問題
がある。本発明の目的は、回路規模を増大することな
く、伝送効率が高くフレキシブルな伝送方式を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、単位フレーム
当たり規定のビットで構成された複数のディジタル信号
データの位相を揃えるフレーム変換手段と、この位相が
揃えられたシリアルの信号を1フレーム単位のパラレル
データに変換する直列−並列信号変換手段と、このパラ
レルデータを複数の分岐先に切り替えるチャンネル切替
手段と、切り替えられたデータをシリアルデータに変換
する並列−直列信号変換手段と、このシリアルデータを
所望の信号速度に変換するフレーム変換手段と、前記チ
ャンネル切替手段の切替位置を分岐すべき情報チャンネ
ルや多重すべき順序に応じて選択する切替制御手段と、
前記フレーム変換手段や直列−並列或いは並列−直列信
号変換手段のタイミング信号を出力するタイミング生成
手段とを備える。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図3は本発明を用いたMTS交換局の構成を示す。
交換機31のインタフェースの64Kb/sのユーザ信
号をチャンネル速度変換スイッチ32に入力し、必要な
伝送速度に多重変換し、終端装置33,34を介して中
継基地局Aに伝送する。交換機31からの前記ユーザ信
号は125μsの時間単位(単位フレーム)で位相が管
理されている。一般に、低次群の中継伝送インタフェー
ス信号は、この単位フレームでデータ管理されている。
即ち、1.544Mb/sの一次群速度インタフェース
では、単位フレームにチャンネル当たり64Kb/sの
信号速度のユーザ信号を24チャンネル束ね、フレーム
同期信号等の監視ビットを多重合成して構成し、6.3
12Mb/sの二次群速度インタフェースでは単位フレ
ームに98チャンネルのユーザ信号と監視ビットを多重
合成して構成している。そこで、ここではこの基本フレ
ームで管理する中間の信号速度に、入出力するインタフ
ェースを変換する。
【0010】前記チャンネル速度変換スイッチ32は、
図4に示すように、速度変換部41と、チャンネルマト
リクススイッチ42と、スイッチ制御回路43と、並列
−直列変換回路44−1,44−2と、フレーム変換回
路45−1,45−2とを備え、これらをタイミング信
号発生回路47で発生されるタイミング信号と、読出し
タイミング回路46−1,46−2からの信号に基づい
て動作させる構成とされている。例えば、前記速度変換
部41が、8.192Mb/s(128チャンネル,1
02ビット/125μs)に速度変換するものとする。
今、説明のため単位フレームがnビットで構成する内部
信号に変換するものとする。すると、速度変換部41の
出力は速度変換制御信号401で単位フレーム当たりn
ビット内部フレームの一部、例えば先頭からの8ビット
のパラレルデータとして1フレーム間保持している。こ
の操作で交換機からの64Kデータの先頭を揃えること
ができる。
【0011】チャンネルマトリクススイッチ42は、入
力する信号の1〜nの全てに出力信号の1〜nをマトリ
クス状にバス接続し、外部からのスイッチ制御回路43
の選択信号402によってA1,A2の方路別に選択接
続できるように構成されている。図7はチャンネルマト
リクススイッチを実現する一例であり、図8はその動作
の概略を示す図である。これらの図から判るように、入
力する信号の並列信号イ−1〜イ−n、ロ−1〜ロ−
n、ハ−1〜ハ−nは、スイッチの役割を果たす3ステ
ートのイネーブルバッァ等でバス結合した構成とする。
このバッファをスイッチ制御回路43からの選択信号4
02でイネーブルすることで、方路の選択、配置の選択
をし、出力ニ,ホを得る。したがって、パラレルのデー
タに変換された各入力信号は、チャンネルマトリスクス
イッチ42の入力としてマトリクス状にバス接続されて
いる。出力d,eのいずれのスロットに多重するかは、
スイッチ制御回路43からの選択信号402によって該
当するマトリクスのゲートを開くことで実現される。
【0012】チャンネルマトリクススイッチ42の出力
は、並列−直列変換回路44−1,44−2で並列−直
列変換タイミング信号403によって1チャンネル(8
ビット)毎にシリアルデータに戻される。この信号は内
部信号速度のフレームであり、この後出力方路に必要な
信号速度にするために、フレーム書込信号404で1フ
レーム分の全データ信号をFIFOメモリ等で構成した
フレーム変換回路45−1,45−2に書き込む。この
とき、出力方路A1,A2の信号速度に従って読出しタ
イミング回路46−1,46−2からタイミング信号4
05,406で基本フレーム単位にフレーム変換を行う
ことで、分岐多重動作を実現することができる。なお、
タイミング発生回路47は基本フレームに従って、各部
の動作に必要なタイミング信号を発生する。また、この
構成によれば、出力する情報チャンネルの位置は、スイ
ッチ制御回路43によって、収容位置の順番も連続性も
不連続性も自由自在に選択することができる。
【0013】図5は中継基地局Aの構成を示す図であ
る。MTS交換局からの伝送信号は終端装置51,52
でA1の6.3Mb/sインタフェースのフレーム同期
を確立し、基本フレームのタイミングを抽出する。多重
データ信号はチャンネル速度変換スイッチ53に入力
し、ゾーンAのデータを分離し、無線基地局54への信
号に変換する。一方、ゾーンB,CとゾーンD,Eのデ
ータを所望の信号多重と信号速度に変換し、終端装置5
5,56を介して伝送する。
【0014】図6は前記チャンネル速度変換スイッチ5
3の構成を示す図であり、図4に示したチャンネル速度
変換スイッチと一部は同じ構成である。即ち、速度変換
部としてのフレーム変換回路61−1,61−2と、直
列−並列変換回路62−1,62−2と、チャンネルマ
トリクススイッチ63と、スイッチ制御回路64と、並
列−直列変換回路65−1〜65−3と、フレーム変換
回路66−1〜66−3とを備え、これらをタイミング
信号発生回路68で発生されるタイミング信号と、読出
しタイミング回路67−1〜67−3からの信号に基づ
いて動作させる構成とされている。
【0015】ここでは、A1,A2の多重信号データ
は、ここから抽出した伝送フレームのタイミング信号6
01,602でフレーム変換回路62−1,62−2に
1フレーム分記憶する。内部信号フレームに同期した読
出しタイミング信号603によって、例えは書込んだデ
ータを内部フレームの先頭から順に読み出す。この操作
で内部信号フレームに変換したデータを直列−並列変換
回路62−1,62−2で単位フレーム毎の変換タイミ
ング信号604によってパラレルデータに変換する。こ
の結果、各入力信号の64K単位の先頭を揃えることが
できる。この後は、図4の場合と同様に各ゾーン別の信
号をそれぞれの信号速度に従って多重分離することがで
きる。なお、605はスイッチ制御信号、606は並列
−直列変換タイミング、607はフレーム書込信号、6
08〜610は読出しタイミング信号である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線基地
局においては、入力信号を速度変換し、かつパラレル信
号とした上でチャンネル切替手段により任意のチャンネ
ルへの切り替えを行い、その上でシリアル信号とし、か
つ任意の信号速度に変換して出力させるので、通信量が
刻一刻と変化する自動車電話等の信号伝送方式におい
て、伝送速度が異なる各ゾーンへの複数のディジタル多
重信号を、行き先方路別に自由に並べ換えることがで
き、所望の複数の信号速度のディジタル多重伝送信号と
して出力することがてきるので、伝送効率が高いフレキ
シブルで経済的な伝送方式を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動通信のサービスゾーンの構成例を示す図で
ある。
【図2】ゾーン間の信号伝送の様子を示す図である。
【図3】本発明の基地局間信号伝送方式を適用した交換
局のブロック図である。
【図4】交換局におけるチャンネル速度変換スイッチ回
路のブロック図である。
【図5】本発明を適用した中継基地局のブロック図であ
る。
【図6】中継基地局におけるチャンネル速度変換スイッ
チ回路のブロック図である。
【図7】チャンネルマトリクススイッチの一例の回路図
である。
【図8】チャンネルマトリクススイッチの動作を説明す
るための図である。
【図9】従来の方式における交換局のブロック図であ
る。
【図10】従来の方式における中継基地局のブロック図
である。
【図11】従来の方式における他の中継基地局のブロッ
ク図である。
【図12】従来の方式における中継基地局における方
路,転送容量変更構成のブロック図である。
【符号の説明】
61−1,61−2 フレーム変換回路 62−1,62−2 直列−並列変換回路 63 チャンネルマトリクススイッチ 64 スイッチ制御回路 65−1〜65−3 並列−直列変換回路 66−1〜66−3 フレーム変換回路 67−1〜67−3 読出しタイミング回路 68 タイミング発生回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のゾーン間を結ぶ無線基地局間を複
    数の多重ディジタル信号データ回線でむすび、伝送され
    る多重ディジタル信号の中から情報チャンネルを伝送先
    別に分岐多重する伝送方式において、前記無線基地局に
    は、単位フレーム当たり規定のビットで構成された複数
    のディジタル信号データの位相を揃えるフレーム変換手
    段と、この位相が揃えられたシリアルの信号を1フレー
    ム単位のパラレルデータに変換する直列−並列信号変換
    手段と、このパラレルデータを複数の分岐先に切り替え
    るチャンネル切替手段と、切り替えられたデータをシリ
    アルデータに変換する並列−直列信号変換手段と、この
    シリアルデータを所望の信号速度に変換するフレーム変
    換手段と、前記チャンネル切替手段の切替位置を分岐す
    べき情報チャンネルや多重すべき順序に応じて選択する
    切替制御手段と、前記フレーム変換手段や直列−並列或
    いは並列−直列信号変換手段のタイミング信号を出力す
    るタイミング生成手段とを備えることを特徴とする基地
    局間多重信号伝送方式。
JP28343492A 1992-09-30 1992-09-30 基地局間信号伝送方式 Expired - Fee Related JP2822815B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28343492A JP2822815B2 (ja) 1992-09-30 1992-09-30 基地局間信号伝送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28343492A JP2822815B2 (ja) 1992-09-30 1992-09-30 基地局間信号伝送方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06113357A JPH06113357A (ja) 1994-04-22
JP2822815B2 true JP2822815B2 (ja) 1998-11-11

Family

ID=17665493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28343492A Expired - Fee Related JP2822815B2 (ja) 1992-09-30 1992-09-30 基地局間信号伝送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2822815B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3492644B2 (ja) * 2001-03-23 2004-02-03 松下電器産業株式会社 中継伝送方法および基地局装置
EP1446584B1 (en) * 2001-11-21 2007-07-18 Interdigital Technology Corporation Base station having a hybrid parallel/serial bus interface

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06113357A (ja) 1994-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1321648C (en) Format converter
US5519702A (en) Digital communication system
EP0126484B1 (en) Time switch in a time division switching network
US4685104A (en) Distributed switching system
US4873682A (en) Digital key telephone system
JP2938294B2 (ja) サブレート制御チャネル交換方式
JP2822815B2 (ja) 基地局間信号伝送方式
US4799216A (en) Distributed switching system
JPH0683175B2 (ja) フレキシブルマルチプレクサ
JP3110369B2 (ja) 多重変換回路およびその装置
JP2750203B2 (ja) 回線設定回路
US6044078A (en) Method of and system for exchanging information of payload fields of ATM cells
JP2590684B2 (ja) 加入者線多重化装置および方式
KR970004904B1 (ko) 멀티슬롯호의 호순서 보전기능을 갖는 대용량 시분할 스위치
JP3455839B2 (ja) フレームフォーマット変換方式及び変換装置
JP4259007B2 (ja) Phsシステム
JPS5853838B2 (ja) 時分割通話路装置
JP2978614B2 (ja) 同期多重交換回路
JPS5850477B2 (ja) 電子交換機装置
JPS6251354A (ja) 会議通信制御方式
JPH05252130A (ja) 信号分岐多重回路
JPH06351085A (ja) 時分割ディジタル交換機
EP0950336A2 (en) Method and apparatus to interconnect two or more cross-connects into a single pcm network
JPH0817402B2 (ja) 広帯域時分割交換方式
JPS61269490A (ja) 交換方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees