JP2822718B2 - データ処理装置及びデータ処理方法 - Google Patents
データ処理装置及びデータ処理方法Info
- Publication number
- JP2822718B2 JP2822718B2 JP3247544A JP24754491A JP2822718B2 JP 2822718 B2 JP2822718 B2 JP 2822718B2 JP 3247544 A JP3247544 A JP 3247544A JP 24754491 A JP24754491 A JP 24754491A JP 2822718 B2 JP2822718 B2 JP 2822718B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameter
- arrow
- setting
- data processing
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書中の所望の位置に
線の描画を行う等、さまざまな文書編集を行うことがで
きるデスクトップパブリッシング(以下、DTPとい
う)等のデータ処理装置及びデータ処理方法に関するも
のである。
線の描画を行う等、さまざまな文書編集を行うことがで
きるデスクトップパブリッシング(以下、DTPとい
う)等のデータ処理装置及びデータ処理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ処理装置において、罫線に
矢印を付けて出力する機能がある。この場合、予め複数
の矢印のパターンを記憶しておき、図11に示すような
選択画面に表示させ、作業者からの指示選択に応じて該
当する矢印付きの罫線を出力できる。
矢印を付けて出力する機能がある。この場合、予め複数
の矢印のパターンを記憶しておき、図11に示すような
選択画面に表示させ、作業者からの指示選択に応じて該
当する矢印付きの罫線を出力できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のデ
ータ処理装置では、矢印のパターンの設定は、既存のパ
ターンを選択する事しかできず、矢印パターンの設定の
自由度が低いという問題点を有していた。
ータ処理装置では、矢印のパターンの設定は、既存のパ
ターンを選択する事しかできず、矢印パターンの設定の
自由度が低いという問題点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
点を解決するために、データを表示する表示手段と、デ
ータを入力する入力手段と、表示手段に表示される矢印
のパラメータの数値を記憶するパラメータ記憶手段と、
矢印の矢じり部分のパラメータの数値を設定するための
設定画面を表示手段に表示させる設定画面表示制御手段
と、設定画面上において入力手段により指示されたパラ
メータの数値を、パラメータ記憶手段に設定するパラメ
ータ設定手段と、パラメータ設定手段により設定された
パラメータの数値に基づいて、表示手段に矢印を表示さ
せる表示制御手段と、を有する構成とした。
点を解決するために、データを表示する表示手段と、デ
ータを入力する入力手段と、表示手段に表示される矢印
のパラメータの数値を記憶するパラメータ記憶手段と、
矢印の矢じり部分のパラメータの数値を設定するための
設定画面を表示手段に表示させる設定画面表示制御手段
と、設定画面上において入力手段により指示されたパラ
メータの数値を、パラメータ記憶手段に設定するパラメ
ータ設定手段と、パラメータ設定手段により設定された
パラメータの数値に基づいて、表示手段に矢印を表示さ
せる表示制御手段と、を有する構成とした。
【0005】
【作用】本発明は、上記した構成により、矢印の矢じり
部分の形状を決定するパラメータの数値を指定すること
ができる。
部分の形状を決定するパラメータの数値を指定すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係わる実施例について、図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施例におけるデータ
処理装置のブロック図であって、1は装置の制御及びデ
ータの処理を行う中央演算処理装置(以下、CPUとい
う)、2はプログラム命令等の記憶する読みだし専用メ
モリ(以下、ROMという)、3はデータ等を記憶する
ランダムアクセスメモリ(以下、RAMという)、4は
キーボードやマウス等の入力手段、5はイメージメモ
リ、6はイメージメモリ5に文字や図形の描画を行うイ
メージコントローラ、7は陰極線管表示器(以下、CR
Tという)、8はプリンタである。
処理装置のブロック図であって、1は装置の制御及びデ
ータの処理を行う中央演算処理装置(以下、CPUとい
う)、2はプログラム命令等の記憶する読みだし専用メ
モリ(以下、ROMという)、3はデータ等を記憶する
ランダムアクセスメモリ(以下、RAMという)、4は
キーボードやマウス等の入力手段、5はイメージメモ
リ、6はイメージメモリ5に文字や図形の描画を行うイ
メージコントローラ、7は陰極線管表示器(以下、CR
Tという)、8はプリンタである。
【0008】矢印は、図2に示すように、矢印が付与さ
れる線の線幅、矢印のサイズ、角度によってそのパター
ンが管理される。
れる線の線幅、矢印のサイズ、角度によってそのパター
ンが管理される。
【0009】3−1は矢印属性記憶領域で、図3に示す
ように、設定された矢印のサイズ、角度を記憶する。3
−2は線幅記憶領域で、図4に示すように、設定された
線幅を記憶する。イメージコントローラ6は、この矢印
属性及び線幅に基づいて、矢印と線の描画を行う。
ように、設定された矢印のサイズ、角度を記憶する。3
−2は線幅記憶領域で、図4に示すように、設定された
線幅を記憶する。イメージコントローラ6は、この矢印
属性及び線幅に基づいて、矢印と線の描画を行う。
【0010】以上のように構成された本実施例のデータ
処理装置について、以下、その動作を図5から図9のフ
ローチャートを用いて説明する。
処理装置について、以下、その動作を図5から図9のフ
ローチャートを用いて説明する。
【0011】(1)線幅及び矢印パターンの設定
【0012】先ず、CPU1によって矢印属性記憶領域
3−1及び線幅記憶領域3−2に、矢印の大きさ、角度
及び線幅が初期設定される(S50)。ここで、入力手
段4から線幅の設定が行われると、CPU1は、その設
定値に基づいて線幅記憶領域3−2内の線幅を更新する
(S52,S53)。入力手段4から矢印設定の指示が
行われると、CPU1は、矢印設定の処理を行う(S5
4,S55)。また、確定の指示が行われると、この処
理は終了する(S56)。
3−1及び線幅記憶領域3−2に、矢印の大きさ、角度
及び線幅が初期設定される(S50)。ここで、入力手
段4から線幅の設定が行われると、CPU1は、その設
定値に基づいて線幅記憶領域3−2内の線幅を更新する
(S52,S53)。入力手段4から矢印設定の指示が
行われると、CPU1は、矢印設定の処理を行う(S5
4,S55)。また、確定の指示が行われると、この処
理は終了する(S56)。
【0013】以下、矢印設定処理について、図6から図
8のフローチャートを用いて説明する。
8のフローチャートを用いて説明する。
【0014】先ず、CPU1は、CRT7に図10に示
すような矢印設定画面を表示させる(S60)。この設
定画面において、中央部には、現在の設定値に基づく矢
印のパターンを表示する。また、矢印表示部分の左側は
角度設定用のスクロールバー、下側は大きさ設定用のス
クロールバーである。スクロールバーは、2方向の矢印
と、縞の部分(以下、バリュエータという)及びバリュ
エータ内を移動する白抜き部分(以下、スライダとい
う)で構成され、バリュエータ内の位置によって、角度
及びサイズの設定可能な最大値に対する割合(0%〜1
00%)を表す。この場合、角度の最大値は40°、サ
イズの最大値は30ドットである。ここでは、入力手段
4からの角度設定(S62)、大きさ設定(S63)、
確定(S64)、いづれかの指示に応じて、処理を行
う。
すような矢印設定画面を表示させる(S60)。この設
定画面において、中央部には、現在の設定値に基づく矢
印のパターンを表示する。また、矢印表示部分の左側は
角度設定用のスクロールバー、下側は大きさ設定用のス
クロールバーである。スクロールバーは、2方向の矢印
と、縞の部分(以下、バリュエータという)及びバリュ
エータ内を移動する白抜き部分(以下、スライダとい
う)で構成され、バリュエータ内の位置によって、角度
及びサイズの設定可能な最大値に対する割合(0%〜1
00%)を表す。この場合、角度の最大値は40°、サ
イズの最大値は30ドットである。ここでは、入力手段
4からの角度設定(S62)、大きさ設定(S63)、
確定(S64)、いづれかの指示に応じて、処理を行
う。
【0015】入力手段4から角度設定の指示があった場
合(S62)、その指示が、大方向の矢印の指示ならば
(S70)、CPU1は矢印属性記憶領域3−1内の矢
印角度を+1°してスライダを大方向に移動させ(S7
1)、小方向の矢印の指示ならば(S72)、矢印角度
を−1°してスライダを小方向に移動させる(S7
3)。また、バリュエータ中の位置の指示ならば(S7
4)、指示された位置によって求まる割合を角度の最大
値にかけ合わせることによって、矢印の角度を算出し
(S75)、矢印属性記憶領域3−1に記憶された矢印
角度を変更する(S76)。矢印属性の変更後、CPU
1はイメージコントローラ6に指示して、設定画面の中
央部に矢印を描画させる。(S77)。
合(S62)、その指示が、大方向の矢印の指示ならば
(S70)、CPU1は矢印属性記憶領域3−1内の矢
印角度を+1°してスライダを大方向に移動させ(S7
1)、小方向の矢印の指示ならば(S72)、矢印角度
を−1°してスライダを小方向に移動させる(S7
3)。また、バリュエータ中の位置の指示ならば(S7
4)、指示された位置によって求まる割合を角度の最大
値にかけ合わせることによって、矢印の角度を算出し
(S75)、矢印属性記憶領域3−1に記憶された矢印
角度を変更する(S76)。矢印属性の変更後、CPU
1はイメージコントローラ6に指示して、設定画面の中
央部に矢印を描画させる。(S77)。
【0016】尚、入力手段4から大きさ設定の指示があ
った場合(S63)、図8フローチャートに沿った処理
が行われるが、これは、角度設定の場合と同様であるの
で説明は省略する。
った場合(S63)、図8フローチャートに沿った処理
が行われるが、これは、角度設定の場合と同様であるの
で説明は省略する。
【0017】(2)線の描画
【0018】CPU1は、入力手段4によって指定され
た始点と終点座標を取得して(S90)、線幅記憶領域
3−2から設定されている線幅を読みだし(S91)、
始点座標、終点座標及び線幅に基づいて、イメージコン
トローラ6に対して、イメージメモリ上に線の描画を行
わせる(S92)。線の描画の後、CPU1は矢印属性
記憶領域3−1から矢印属性を読みだし(S93)、描
画した線の始点又は終点を基準として、矢印属性に基づ
いた矢印を線と同様に描画させる。(S94)。
た始点と終点座標を取得して(S90)、線幅記憶領域
3−2から設定されている線幅を読みだし(S91)、
始点座標、終点座標及び線幅に基づいて、イメージコン
トローラ6に対して、イメージメモリ上に線の描画を行
わせる(S92)。線の描画の後、CPU1は矢印属性
記憶領域3−1から矢印属性を読みだし(S93)、描
画した線の始点又は終点を基準として、矢印属性に基づ
いた矢印を線と同様に描画させる。(S94)。
【0019】以上のように本実施例では、矢印の形状を
決定する角度・サイズ等をスクロールバーを介して、所
望の値に設定することができるため、作業者が矢印のパ
ターンを自由に設定することができる。
決定する角度・サイズ等をスクロールバーを介して、所
望の値に設定することができるため、作業者が矢印のパ
ターンを自由に設定することができる。
【0020】また、角度やサイズ等の入力にスクロール
バーを用い、スクロールバーの指示に応じて、矢印パタ
ーンの表示が切り替わるため、操作性が向上する。
バーを用い、スクロールバーの指示に応じて、矢印パタ
ーンの表示が切り替わるため、操作性が向上する。
【0021】尚、スクロールバーを用いずに、角度やサ
イズ等の値を直接入力しても、前者の効果が得られるこ
とは明白である。
イズ等の値を直接入力しても、前者の効果が得られるこ
とは明白である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、データを表示する表示手段
と、データを入力する入力手段と、表示手段に表示され
る矢印のパラメータの数値を記憶するパラメータ記憶手
段と、矢印の矢じり部分のパラメータの数値を設定する
ための設定画面を表示手段に表示させる設定画面表示制
御手段と、設定画面上において入力手段により指示され
たパラメータの数値を、パラメータ記憶手段に設定する
パラメータ設定手段と、パラメータ設定手段により設定
されたパラメータの数値に基づいて、表示手段に矢印を
表示させる表示制御手段と、を有する構成としたことに
より、矢印の矢じり部分の形状を決定するパラメータの
数値を指定することができ、操作者にとって所望の形状
の矢印を表示させることができる。
と、データを入力する入力手段と、表示手段に表示され
る矢印のパラメータの数値を記憶するパラメータ記憶手
段と、矢印の矢じり部分のパラメータの数値を設定する
ための設定画面を表示手段に表示させる設定画面表示制
御手段と、設定画面上において入力手段により指示され
たパラメータの数値を、パラメータ記憶手段に設定する
パラメータ設定手段と、パラメータ設定手段により設定
されたパラメータの数値に基づいて、表示手段に矢印を
表示させる表示制御手段と、を有する構成としたことに
より、矢印の矢じり部分の形状を決定するパラメータの
数値を指定することができ、操作者にとって所望の形状
の矢印を表示させることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるデータ処理装置のブ
ロック図
ロック図
【図2】矢印及び線の構成要素を表した模式図
【図3】矢印属性データの模式図
【図4】線幅データの模式図
【図5】本発明の一実施例の動作を表すフローチャート
【図6】本発明の一実施例の動作を表すフローチャート
【図7】本発明の一実施例の動作を表すフローチャート
【図8】本発明の一実施例の動作を表すフローチャート
【図9】本発明の一実施例の動作を表すフローチャート
【図10】本発明のデータ処理装置における矢印パター
ン設定画面の表示例を示す図
ン設定画面の表示例を示す図
【図11】従来のデータ処理装置における矢印パターン
設定画面の表示例を示す図
設定画面の表示例を示す図
1 中央処理装置 2 リードオンリメモリ 3 ランダムアクセスメモリ 4 入力手段 5 イメージメモリ 6 イメージコントローラ 7 陰極線管表示器 8 プリンタ
Claims (6)
- 【請求項1】データを表示する表示手段と、 データを入力する入力手段と、 前記表示手段に表示される矢印のパラメータの数値を記
憶するパラメータ記憶手段と、 矢印の矢じり部分のパラメータの数値を設定するための
設定画面を前記表示手段に表示させる設定画面表示制御
手段と、 前記設定画面上において前記入力手段により指示された
パラメータの数値を、前記パラメータ記憶手段に設定す
るパラメータ設定手段と、 前記パラメータ設定手段により設定されたパラメータの
数値に基づいて、前記表示手段に矢印を表示させる表示
制御手段と、を有することを特徴とするデータ処理装
置。 - 【請求項2】前記パラメータは、少なくとも矢印の矢じ
り部分の角度を含むことを特徴とする請求項1記載のデ
ータ処理装置。 - 【請求項3】前記パラメータは、少なくとも矢印の矢じ
り部分の長さを含むことを特徴とする請求項1記載のデ
ータ処理装置。 - 【請求項4】前記設定画面表示制御手段は、パラメータ
の数値を可変にするためのアイコンを有する設定画面を
表示させ、前記パラメータ設定手段は、前記入力手段に
よる前記アイコンへの指示に応じて、矢印の矢じり部分
のパラメータを設定することを特徴とする請求項1記載
のデータ処理装置。 - 【請求項5】前記アイコンは、パラメータの数値を増減
させるものであることを特徴とする請求項4記載のデー
タ処理装置。 - 【請求項6】データを入力する入力装置と、データを記
憶する記憶装置と、データを表示する表示装置とを有す
る装置を制御すると共に、表示画面上に表示される矢印
のパラメータを変更するデータ処理方法であって、 矢印の矢じり部分のパラメータの数値を設定するための
設定画面を表示させ、 入力装置から設定画面上での指示があると、 指示されたパラメータの数値を設定し、 設定されたパラメータの数値に基づいて表示画面上に矢
印を表示させる、ように制御することを特徴とするデー
タ処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247544A JP2822718B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | データ処理装置及びデータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247544A JP2822718B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | データ処理装置及びデータ処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0588844A JPH0588844A (ja) | 1993-04-09 |
JP2822718B2 true JP2822718B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17165076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247544A Expired - Fee Related JP2822718B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | データ処理装置及びデータ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822718B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10064406B2 (en) | 2011-01-06 | 2018-09-04 | Cytosorbents Corporation | Polymeric sorbent for removal of impurities from whole blood and blood products |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3247544A patent/JP2822718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588844A (ja) | 1993-04-09 |
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Legal Events
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