JP2822474B2 - トレンドグラフ表示装置 - Google Patents
トレンドグラフ表示装置Info
- Publication number
- JP2822474B2 JP2822474B2 JP1215381A JP21538189A JP2822474B2 JP 2822474 B2 JP2822474 B2 JP 2822474B2 JP 1215381 A JP1215381 A JP 1215381A JP 21538189 A JP21538189 A JP 21538189A JP 2822474 B2 JP2822474 B2 JP 2822474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- ruled line
- display means
- trend graph
- display
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、分散形制御システムのマンマシンインター
フェイスとしてのオペレータステーションに適用される
トレンドグラフ表示装置に関し、更に詳しくは、表示し
たトレンドグラフにおいて、指定した特定場所のデータ
値をディジタル信号で読出し可能としたトレンドグラフ
表示装置に関する。
フェイスとしてのオペレータステーションに適用される
トレンドグラフ表示装置に関し、更に詳しくは、表示し
たトレンドグラフにおいて、指定した特定場所のデータ
値をディジタル信号で読出し可能としたトレンドグラフ
表示装置に関する。
<従来の技術> 温度や圧力などのプロセス値の時間的変化を把握する
場合、これらのデータをCRT等の表示手段上にトレンド
グラフとして表示することが行われている。
場合、これらのデータをCRT等の表示手段上にトレンド
グラフとして表示することが行われている。
この種のトレンドグラフ表示装置において、特定の時
刻に於ける正確な値を知る必要がある場合、そのデータ
をディジタル値として表示できることが望まれる。
刻に於ける正確な値を知る必要がある場合、そのデータ
をディジタル値として表示できることが望まれる。
従来のこの種の表示装置においては、ディジタル値を
読み取るために、グラフ全体の時間軸を移動させたりス
ケールを拡大するための機能や、個々のグラフのスケー
ル方向の移動や拡大の指示、ディジタル表示の指示を行
うキー手段をそれぞれ設けたものであった。
読み取るために、グラフ全体の時間軸を移動させたりス
ケールを拡大するための機能や、個々のグラフのスケー
ル方向の移動や拡大の指示、ディジタル表示の指示を行
うキー手段をそれぞれ設けたものであった。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、この様な従来装置のものは、その操作
が煩わしい上に、多数のキーが必要になるという問題点
がある。
が煩わしい上に、多数のキーが必要になるという問題点
がある。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、少ないステータス機能を有するキーと、ソ
フトキーを有効に利用することにより、少ないキーと簡
単な操作でトレンドグラフ上のディジタル値を読み取る
ことのできるトレンドグラフ表示装置を実現することに
ある。
その目的は、少ないステータス機能を有するキーと、ソ
フトキーを有効に利用することにより、少ないキーと簡
単な操作でトレンドグラフ上のディジタル値を読み取る
ことのできるトレンドグラフ表示装置を実現することに
ある。
<課題を解決するための手段> 第1図は、本発明の基本的な構成を示すブロック図で
ある。
ある。
図において、1はカーソル操作キー、2はトレンドグ
ラフ表示手段で、表示画面の左右方向に時間軸(X軸)
を設け、プロセス値をY軸方向に示して、複数のプロセ
ス値の時間的変化をトレンドグラフとして表示する。
ラフ表示手段で、表示画面の左右方向に時間軸(X軸)
を設け、プロセス値をY軸方向に示して、複数のプロセ
ス値の時間的変化をトレンドグラフとして表示する。
3は表示手段2上に複数のトレンドグラフのそれぞれ
を代表するペン符号(ペン1〜ペンn)を表示するペン
符号表示手段で、ペン符号は表示画面の上下方向に配置
して表示されている。4はカーソル操作キーの上下方向
指示キーの操作によりペン符号のいずれかを選択指示す
るペン符号選択指示手段、5は表示手段2のY軸方向に
延び複数のトレンドグラフと交わる罫線20を表示するデ
ィジタル値読み取り罫線表示手段、6はカーソル操作キ
ー1の左右方向指示キーの操作により、表示手段2に表
示されているディジタル値読み取り罫線20をX軸方向に
移動させる罫線移動手段、7はペン符号選択指示手段4
で指定したトレンドグラフに対して少なくとも時間軸の
移動、時間軸の拡大縮小、Y軸の移動、拡大縮小を指示
するソフトキー手段、 8は表示された罫線20とトレンドグラフの交点のディ
ジタルデータを、ペン符号の表示位置に対応して表示す
るディジタル値表示手段である。
を代表するペン符号(ペン1〜ペンn)を表示するペン
符号表示手段で、ペン符号は表示画面の上下方向に配置
して表示されている。4はカーソル操作キーの上下方向
指示キーの操作によりペン符号のいずれかを選択指示す
るペン符号選択指示手段、5は表示手段2のY軸方向に
延び複数のトレンドグラフと交わる罫線20を表示するデ
ィジタル値読み取り罫線表示手段、6はカーソル操作キ
ー1の左右方向指示キーの操作により、表示手段2に表
示されているディジタル値読み取り罫線20をX軸方向に
移動させる罫線移動手段、7はペン符号選択指示手段4
で指定したトレンドグラフに対して少なくとも時間軸の
移動、時間軸の拡大縮小、Y軸の移動、拡大縮小を指示
するソフトキー手段、 8は表示された罫線20とトレンドグラフの交点のディ
ジタルデータを、ペン符号の表示位置に対応して表示す
るディジタル値表示手段である。
<作用> 罫線移動手段は、カーソル操作キーの左右方向指示を
行うキーの操作信号を受け、表示画面に表示されている
罫線を時間軸方向に移動させる。
行うキーの操作信号を受け、表示画面に表示されている
罫線を時間軸方向に移動させる。
ディジタル値表示手段は、罫線と各トレンドグラフの
交点のディジタルデータを求め、このディジタル値をペ
ン符号の表示位置に対応して表示する。カーソル操作キ
ーの上下方向指示キーの操作は、表示画面の上下方向に
配置して表示されたペン符号の選択に都合がよい。カー
ソル操作キーの左右方向指示キーの操作は、表示画面の
左右方向に移動する罫線の位置指定に都合がよい。
交点のディジタルデータを求め、このディジタル値をペ
ン符号の表示位置に対応して表示する。カーソル操作キ
ーの上下方向指示キーの操作は、表示画面の上下方向に
配置して表示されたペン符号の選択に都合がよい。カー
ソル操作キーの左右方向指示キーの操作は、表示画面の
左右方向に移動する罫線の位置指定に都合がよい。
<実施例> 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。図において、第1図の各部分に対応する部分には
同一の符号を付して示す。
ある。図において、第1図の各部分に対応する部分には
同一の符号を付して示す。
トレンドグラフ表示手段2は、例えばCRTを用い、グ
ラフィック表示が可能なように構成されたもので、ここ
には複数のトレンドグラフG1〜Gnが図示するように表示
される。この様なトレンドグラフの表示は、メモリに時
系列的にデータを格納しておき、これを読出して表示す
ることで行われる。
ラフィック表示が可能なように構成されたもので、ここ
には複数のトレンドグラフG1〜Gnが図示するように表示
される。この様なトレンドグラフの表示は、メモリに時
系列的にデータを格納しておき、これを読出して表示す
ることで行われる。
20は各トレンドグラフと交わるようにY軸方向に引か
れた罫線であり、四角で囲んだ数字1〜nの表示21は、
各トレンドグラフG1〜Gnをそれぞれ代表するペン符号、
22はこれらのペン符号の前に表示されたペンの選択マー
クで、選択されているペン符号の前に矢印マークが表示
されるようになっている。23は表示画面の下部に表示さ
れるソフトキーで、これらは、例えばズームの指示、上
下方向の移動指示、左右方向の移動指示、表示の指示等
が割り付けられている。
れた罫線であり、四角で囲んだ数字1〜nの表示21は、
各トレンドグラフG1〜Gnをそれぞれ代表するペン符号、
22はこれらのペン符号の前に表示されたペンの選択マー
クで、選択されているペン符号の前に矢印マークが表示
されるようになっている。23は表示画面の下部に表示さ
れるソフトキーで、これらは、例えばズームの指示、上
下方向の移動指示、左右方向の移動指示、表示の指示等
が割り付けられている。
24はペン符号に対応する位置に表示された罫線20の各
トレンドグラフG1〜Gnの交点のデータを示すディジタル
表示である。
トレンドグラフG1〜Gnの交点のデータを示すディジタル
表示である。
GPは描画プロセッサで、表示手段2上に前記した各種
のトレンドグラフや符号や罫線等を表示するための動作
を行っている。CPはマイクロプロセッサ、MDはメモリ、
KYはキーボード、SKYは表示画面の下部に表示されたソ
フトキー23に対応して設けられているキーで、例えばタ
ッチスクリーンを用いるような場合には不要である。
のトレンドグラフや符号や罫線等を表示するための動作
を行っている。CPはマイクロプロセッサ、MDはメモリ、
KYはキーボード、SKYは表示画面の下部に表示されたソ
フトキー23に対応して設けられているキーで、例えばタ
ッチスクリーンを用いるような場合には不要である。
BSは各部分を繋ぐバスである。
第1図において、各表示手段や選択指示手段4、罫線
移動手段6は、いずれもマイクロプロセッサCPに搭載さ
れるプログラムによって実現される。
移動手段6は、いずれもマイクロプロセッサCPに搭載さ
れるプログラムによって実現される。
この様に構成した装置の動作を次に説明する。
はじめに、表示手段2の画面上には複数のトレンドグ
ラフが表示されているものとする。
ラフが表示されているものとする。
この様な状態において、ディジタル値の読取り操作は
次のようにして行われる。
次のようにして行われる。
まず、キーボードKYにおいて、カーソル操作キー1の
左右指示キー11,12のいずれかを押すと、画面に表示さ
れている罫線20が左右のいずれかに移動する。ここで、
これらのキー11,12はステータス機能を有するのでこれ
を押し続ける限り、罫線20は左方向または右方向に移動
し続ける。そして、移動速度は、キーを押し初めの一定
時間は、1データづつ移動し目的の時刻を選択し易く
し、一定の時間経過すると大きく移動してグラフ全体を
迅速に移動するようになっている。罫線20が所望の時刻
に到達した時点で、キーを離すと、罫線の移動は停止す
る。ディジタル値表示手段8は、表示された罫線20と各
トレンドグラフの交点のディジタルデータを、ペン符号
の表示位置24に対応して表示する。
左右指示キー11,12のいずれかを押すと、画面に表示さ
れている罫線20が左右のいずれかに移動する。ここで、
これらのキー11,12はステータス機能を有するのでこれ
を押し続ける限り、罫線20は左方向または右方向に移動
し続ける。そして、移動速度は、キーを押し初めの一定
時間は、1データづつ移動し目的の時刻を選択し易く
し、一定の時間経過すると大きく移動してグラフ全体を
迅速に移動するようになっている。罫線20が所望の時刻
に到達した時点で、キーを離すと、罫線の移動は停止す
る。ディジタル値表示手段8は、表示された罫線20と各
トレンドグラフの交点のディジタルデータを、ペン符号
の表示位置24に対応して表示する。
各トレンドグラフ毎にグラフ操作を行う場合は、カー
ソルキー1の上下指示キー13,14のいずれかを押す。こ
の上下指示キーのいずれかを押すと、選択した特定のト
レンドグラフをそれぞれ代表するペン符号の前に矢印マ
ークが表示される。この選択位置を示す矢印マークは、
上下指示キーを押す毎に上または下側に順次ペン符号の
前を移動して、グラフ操作を行うトレンドグラフを選択
する。
ソルキー1の上下指示キー13,14のいずれかを押す。こ
の上下指示キーのいずれかを押すと、選択した特定のト
レンドグラフをそれぞれ代表するペン符号の前に矢印マ
ークが表示される。この選択位置を示す矢印マークは、
上下指示キーを押す毎に上または下側に順次ペン符号の
前を移動して、グラフ操作を行うトレンドグラフを選択
する。
この状態で、ソフトキー手段7を用いて、個々のグラ
フのスケール方向の移動やズーム、表示の可否を指示す
る事が可能となる。
フのスケール方向の移動やズーム、表示の可否を指示す
る事が可能となる。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明は、トレンドグラ
フの表示において、これまで使用することのなかったカ
ーソルキーの左右キーを用いて、ディジタル値読み取り
用の罫線を移動させるように構成したもので、全体とし
てキーの種類を少なくできる上に、操作性の良いトレン
ドグラフ表示装置が実現できる。
フの表示において、これまで使用することのなかったカ
ーソルキーの左右キーを用いて、ディジタル値読み取り
用の罫線を移動させるように構成したもので、全体とし
てキーの種類を少なくできる上に、操作性の良いトレン
ドグラフ表示装置が実現できる。
第1図は本発明の基本的な構成を示すブロック図、第2
図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である。 1……カーソル操作キー 2……レンドグラフ表示手段 3……符号表示手段 4……ペン符号選択指示手段 5……ディジタル値読み取り罫線表示手段 6……罫線移動手段、7……ソフトキー手段 8……ディジタル値表示手段
図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である。 1……カーソル操作キー 2……レンドグラフ表示手段 3……符号表示手段 4……ペン符号選択指示手段 5……ディジタル値読み取り罫線表示手段 6……罫線移動手段、7……ソフトキー手段 8……ディジタル値表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】カーソル操作キー(1)を有し、表示手段
(2)の左右方向に時間軸(X軸)を設け、プロセス値
をY軸方向に示して、複数のプロセス値の時間的変化を
トレンドグラフとして表示するトレンドグラフ表示装置
において、 前記複数のトレンドグラフのそれぞれを代表するペン符
号(ペン1〜ペンn)を、前記表示手段上の上下方向に
表示するペン符号表示手段(3)と、 前記カーソル操作キーの上下方向指示キーの操作により
前記ペン符号のいずれかを選択指示するペン符号選択指
示手段(4)と、 前記表示手段のY軸方向に延び複数のトレンドグラフと
交わる罫線(20)を表示するディジタル値読み取り罫線
表示手段(5)と、 前記カーソル操作キーの左右方向指示キーの操作によ
り、前記表示手段に表示されているディジタル値読み取
り罫線をX軸方向に移動させる罫線移動手段(6)と、 前記ペン符号選択指示手段で指定したトレンドグラフに
対して少なくとも時間軸の移動、時間軸の拡大縮小、Y
軸の移動、拡大縮小を指示するソフトキー手段(7)
と、 前記表示された罫線とトレンドグラフの交点のディジタ
ルデータを前記ペン符号の表示位置に対応して表示する
ディジタル値表示手段(8)と、 を備えたトレンドグラフ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215381A JP2822474B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | トレンドグラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215381A JP2822474B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | トレンドグラフ表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378622A JPH0378622A (ja) | 1991-04-03 |
JP2822474B2 true JP2822474B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16671358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215381A Expired - Lifetime JP2822474B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | トレンドグラフ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822474B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178315A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Kobe Steel Ltd | プロセスデ−タ表示装置 |
JPS63105019U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1215381A patent/JP2822474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378622A (ja) | 1991-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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