JP2821438B2 - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JP2821438B2
JP2821438B2 JP8214616A JP21461696A JP2821438B2 JP 2821438 B2 JP2821438 B2 JP 2821438B2 JP 8214616 A JP8214616 A JP 8214616A JP 21461696 A JP21461696 A JP 21461696A JP 2821438 B2 JP2821438 B2 JP 2821438B2
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JP
Japan
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bit
stop synchronization
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interrupt
synchronization signal
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Inventor
英和 村松
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静岡日本電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマイクロコンピュー
タに関し、特に複数の調歩同期信号を受信するマイクロ
コンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマイクロコンピュータ
は、外部の機器等から送られてきた調歩同期信号を受け
この信号の有するデータを獲得するために用いられてい
る。
【0003】この従来のマイクロコンピュータの調歩同
期信号のサンプリング方法を示す図である図6を参照す
ると、従来のマイクロコンピュータは、このマイクロコ
ンピュータが有する外部割込端子に接続したチャンネル
6から送られてきた調歩同期信号9の最初を示す、立ち
下がってから予め決められた時間”0”の状態を保つ信
号であるスタートビット7の立ち下がりで外部割込を発
生し、この割込みが発生した時点からスタートビット7
の中ほどの時点を示す予め定めたT1時間後に発生する
タイマ割込みで真のスタートビット7であるか否かを確
認し、以後データビット8のそれぞれのデータビットの
中ほどの時点を示すようにした予め定めたT2時間の周
期でタイマ割込みを発生させて、この割込みによる割込
処理で調歩同期信号9の有する複数のデータビット8を
サンプリングすることにより調歩同期信号9の有するデ
ータを獲得するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイク
ロコンピュータは、調歩同期信号が送られてくるチャン
ネルを外部割込端子に接続しタイマを動作させてタイマ
割込みを発生させ、この割込みで調歩同期信号の有する
複数のデータビットをサンプリングするようにしている
ので、調歩同期信号が送られてくるチャンネル数はこの
マイクロコンピュータの有する外部割込端子数やタイマ
数に限定されるため、この外部割込端子数やタイマ数よ
りも多くのチャンネルから調歩同期信号の有するデータ
を受信することができないという問題がある。
【0005】本発明の目的はこのような従来の欠点を除
去するため、マイクロコンピュータの有する外部割込端
子数やタイマ数に限定されず、多数のチャンネルから調
歩同期信号の有するデータを受信することができるマイ
クロコンピュータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロコンピ
ュータは、複数のチャンネルにそれぞれ接続し前記複数
のチャンネルから調歩同期信号をそれぞれ受ける複数の
入力端子と、前記それぞれ受けた調歩同期信号からこの
信号の有するデータを入力するためのタイミングを示す
割込信号を周期的に発生する割込信号発生部と、前記割
込信号に応答して前記調歩同期信号のスタートビットを
検出し前記調歩同期信号の有する複数のデータビットを
それぞれサンプリングして前記調歩同期信号の有するデ
ータを獲得するCPUと、を備えて構成されている。
【0007】また、本発明のマイクロコンピュータの前
記割込信号発生部は、前記複数のデータビットのうちの
1つのデータビットの時間幅の3分の1の時間を周期と
して前記割込信号を発生させ、前記CPUが前記データ
ビットの時間幅の3分の1から3分の2の時点で前記デ
ータビットをサンプリングできるようにしている。
【0008】さらに、本発明のマイクロコンピュータの
前記CPUは、前記周期的に発生する割込信号のうちの
1回の割込信号に応答して前記複数のチャンネルのそれ
ぞれのチャンネルに対して前記調歩同期信号の最初を示
すスタートビットの立下りの検出を行うスタートビット
の立下りの検出処理,前記スタートビットの立下りの検
出処理で検出したスタートビットが真のスタートビット
であるか否かを確定するスタートビットの確定処理又は
前記調歩同期信号の有するデータを獲得するデータの獲
得処理を行うようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明のマイクロコンピュータの
一つの実施の形態を示すブロック図である。
【0011】図1に示す本実施の形態のマイクロコンピ
ュータ1は、複数のチャンネル6にそれぞれ接続しこれ
らのチャンネル6から調歩同期信号9をそれぞれ受ける
複数の入力端子2と、それぞれ受けた調歩同期信号9か
らこの信号の有するデータを入力するためのタイミング
を示す割込信号を例えばタイマ5のタイムアップにより
周期的に発生する前記タイマ5を具備する割込信号発生
部3と、この割込信号に応答して調歩同期信号9のスタ
ートビット7を検出し調歩同期信号9の有する複数のデ
ータビット8をそれぞれサンプリングして調歩同期信号
9の有するデータを獲得するCPU4とにより構成され
ている。
【0012】次に、本実施の形態のマイクロコンピュー
タの動作を図2,図3,図4及び図5を参照して詳細に
説明する。
【0013】図2は、割込信号に応答してCPUが行う
割込処理を示す流れ図であり、例えば割込信号発生部3
に具備したタイマ5がこのタイマ5に予め設定された時
間でタイムアップを繰り返すことにより周期的に発生す
る割込信号のうちの1回の割込信号に応答して複数のチ
ャンネル6のそれぞれのチャンネル6に対して調歩同期
信号9の最初を示すスタートビット7の立下りを検出す
るスタートビットの立下りの検出処理,スタートビット
の立下りの検出処理で検出したスタートビット7が真の
スタートビット7であるか否かを確定するスタートビッ
トの確定処理又は調歩同期信号9の有するデータを獲得
するデータの獲得処理を行うようにしていることを示し
ている。
【0014】図3は、k番目のチャンネル用の処理の流
れ図であり、kは1からnを示し、nは2から20であ
るが、CPUやこのCPUの周辺回路等の処理速度に見
合った数にする。
【0015】図4は、割込信号の発生周期を示す図であ
り、調歩同期信号9の有する複数のデータビット8のう
ちの1つのデータビットの時間幅の3分の1の時間を、
例えば割込信号発生部3の具備するタイマ5にセットし
このタイマ5のタイムアップにより割込信号を繰り返し
て発生させるための周期とすることを示している。
【0016】図5は、1つのチャンネルから受けた調歩
同期信号の有する複数のデータビットに対するサンプリ
ング位置を示す図であり、例えばタイマ5のタイムアッ
プにより発生する割込信号の位置に対し調歩同期信号9
の有するデータビット8の位置が早くても遅くてもこの
データビット8の3分の1から3分の2の時点でこのデ
ータビット8をサンプリングすることを示している。す
なわち、スタートビット7の立ち下がりを検出(”0”
を検出)したときの割込みによる割込み処理から割込み
の数をカウントし、次の割込みによる割込処理でスター
トビット7を確定(”0”を検出)し、このカウント数
が4になったときこの4を1に戻し、スタートビット7
が終了した後のカウント数の2のときの位置をデータビ
ット8のサンプリング位置とするようにしていることを
示している。従って、データビット8の3分の1から3
分の2の時点でこのデータビット8をサンプリングして
いるので、調歩同期信号9の有するデータを確実にサン
プリングできる。ここでは、スタートビット7の時間幅
を例えばデータビット8の時間幅と予め同じに設定して
いる。
【0017】図1において、割込信号発生部3は、この
割込信号発生部3に具備したタイマ5がこのタイマ5に
予め設定された図4に示す時間でタイムアップを繰り返
すことにより割込信号を周期的に発生する。
【0018】CPU4は、周期的に発生する割込信号毎
に図2に示す割込処理を実行し、1番目のチャンネル用
の処理からn番目のチャンネル用の処理まで順番に、そ
れぞれのチャンネル6に対して調歩同期信号9の最初を
示すスタートビット7の立下りを検出するスタートビッ
トの立下りの検出処理,スタートビットの立下りの検出
処理で検出したスタートビット7が真のスタートビット
7であるか否かを確定するスタートビットの確定処理又
は調歩同期信号9の有するデータを獲得するデータの獲
得処理を行う。
【0019】すなわち、図3を参照すると、k番目のチ
ャンネル用の処理は、スタートビットの立下りの検出処
理,スタートビットの確定処理又はデータの獲得処理の
うちどの処理を行うのかを選択するkチャンネル用の状
態フラグを調べ(S1)、この調べた結果がスタートビ
ットの確定処理を選択することを示す場合は、ステップ
7に続き制御を続行し、ステップ1で調べた結果がデー
タの獲得処理を選択することを示す場合は、ステップ1
2に続き制御を続行する。また、ステップ1で調べた結
果がスタートビットの立下りの検出処理を選択すること
を示す場合は、ステップ2に続き制御を続行する。ここ
で、マイクロコンピュータ1の電源投入時又はリセット
時にはkチャンネル用の状態フラグにスタートビットの
立下りの検出処理を選択するように初期化してあるた
め、マイクロコンピュータ1の電源投入後又はリセット
後に発生する最初の割込による割込処理ではステップ2
に続き制御が続行される。
【0020】ステップ2では、調歩同期信号9の最初を
示すスタートビット7の立下りを検出するために、図5
に示すように、この時点での調歩同期信号9をサンプリ
ングし(S2)、このサンプリングした結果が”0”か
否かを調べ(S3)、この調べた結果が”0”でないこ
とを示す場合はkチャンネル用の状態フラグをそのまま
にして(S4)、k番目のチャンネル用の処理を終了す
る。ステップ3で調べた結果が”0”であることを示す
場合は図5に示すようにスタートビット7の立ち下がり
を検出したと判断してkチャンネル用の割込回数カウン
タに1を設定し(S5)、kチャンネル用の状態フラグ
にスタートビットの確定処理を選択するように設定し
(S6)、k番目のチャンネル用の処理を終了する。
【0021】ステップ7では、図5に示すように、kチ
ャンネル用の割込回数カウンタをカウントアップし(S
7)、スタートビットの立下りの検出処理で検出したス
タートビット7が真のスタートビット7であるか否かを
確定するために、この時点での調歩同期信号9をサンプ
リングし(S8)、このサンプリングした結果が”0”
か否かを調べ(S9)、この調べた結果が”0”でない
ことを示す場合はkチャンネル用の状態フラグにスター
トビットの立下りの検出処理を選択するように設定し
(S10)、k番目のチャンネル用の処理を終了する。
ステップ9で調べた結果が”0”であることを示す場合
は図5に示すようにスタートビットの立下りの検出処理
で検出したスタートビット7が真のスタートビット7で
あると判断しkチャンネル用の状態フラグにデータの獲
得処理を選択するように設定し(S11)、k番目のチ
ャンネル用の処理を終了するステップ12では、図5に
示すように、kチャンネル用の割込回数カウンタをカウ
ントアップしこのkチャンネル用の割込回数カウンタの
カウント数が4になったときこの4を1に戻す(S1
2)。次に、このkチャンネル用の割込回数カウンタの
カウント数が2であるか否かを調べ(S13)、この調
べた結果が2でないことを示す場合はk番目のチャンネ
ル用の処理を終了する。ステップ13で調べた結果が2
であることを示す場合は図5に示すようにこの時点での
調歩同期信号9の有するデータビット8をサンプリング
し(S14)、調歩同期信号9の有する予め定められた
データビット8の個数を示すデータビット長分のデータ
ビット8をサンプリングしたか否かを調べ(S15)、
この調べた結果がデータビット8長分のデータビット8
をサンプリングしたことを示さない場合はk番目のチャ
ンネル用の処理を終了する。ステップ15で調べた結果
がデータビット8長分のデータビット8をサンプリング
したことを示す場合は調歩同期信号9の有するデータを
獲得したと判断し次に受信する調歩同期信号9を検出す
るためにkチャンネル用の状態フラグにスタートビット
の立下りの検出処理を選択するように設定し(S1
6)、k番目のチャンネル用の処理を終了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
コンピュータによれば、複数の入力端子に接続した複数
のチャンネルより受けたそれぞれの調歩同期信号を、タ
イマを具備する割込信号発生部が周期的に発生する割込
信号のタイミングでそれぞれサンプリングしてこれらの
調歩同期信号の有するデータをそれぞれ獲得するので、
マイクロコンピュータの有する外部割込端子数やタイマ
数に限定されず、多数のチャンネルから調歩同期信号の
有するデータを受信することができる。
【0023】また、CPUと割込信号を発生する割込信
号発生部と複数のチャンネルを接続する複数の入力端子
とを備え1つのタイマのみにより割込信号を発生するよ
うにしているので、接続するチャンネル数がふえても入
力端子を増やすだけで対応できるため、多数のチャンネ
ルから調歩同期信号を受信するような場合でも回路構成
が簡単となり、回路の高集積化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロコンピュータの一つの実施の
形態を示すブロック図である。
【図2】割込信号に応答してCPUが行う割込処理を示
す流れ図である。
【図3】k番目のチャンネル用の処理の流れ図である。
【図4】割込信号の発生周期を示す図である。
【図5】1つのチャンネルから受けた調歩同期信号の有
する複数のデータビットに対するサンプリング位置を示
す図である。
【図6】従来のマイクロコンピュータの調歩同期信号の
サンプリング方法を示す図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 入力端子 3 割込信号発生部 4 CPU 5 タイマ 6 チャンネル 7 スタートビット 8 データビット 9 調歩同期信号

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチャンネルにそれぞれ接続し前記
    複数のチャンネルから調歩同期信号をそれぞれ受ける複
    数の入力端子と、 前記それぞれ受けた調歩同期信号からこの信号の有する
    データを入力するためのタイミングを示す割込信号を周
    期的に発生する割込信号発生部と、 前記割込信号に応答して前記調歩同期信号のスタートビ
    ットを検出し前記調歩同期信号の有する複数のデータビ
    ットをそれぞれサンプリングして前記調歩同期信号の有
    するデータを獲得するCPUと、 を備えたことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記割込信号発生部は、前記複数のデー
    タビットのうちの1つのデータビットの時間幅の3分の
    1の時間を周期として前記割込信号を発生させ、前記C
    PUが前記データビットの時間幅の3分の1から3分の
    2の時点で前記データビットをサンプリングできるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のマイクロコンピ
    ュータ。
  3. 【請求項3】 前記CPUは、前記周期的に発生する割
    込信号のうちの1回の割込信号に応答して前記複数のチ
    ャンネルのそれぞれのチャンネルに対して前記調歩同期
    信号の最初を示すスタートビットの立下りの検出を行う
    スタートビットの立下りの検出処理,前記スタートビッ
    トの立下りの検出処理で検出したスタートビットが真の
    スタートビットであるか否かを確定するスタートビット
    の確定処理又は前記調歩同期信号の有するデータを獲得
    するデータの獲得処理を行うようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載のマイクロコンピュータ。
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Effective date: 19980728