JP2819860B2 - 送信電力制御方式 - Google Patents
送信電力制御方式Info
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- JP2819860B2 JP2819860B2 JP3126381A JP12638191A JP2819860B2 JP 2819860 B2 JP2819860 B2 JP 2819860B2 JP 3126381 A JP3126381 A JP 3126381A JP 12638191 A JP12638191 A JP 12638191A JP 2819860 B2 JP2819860 B2 JP 2819860B2
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- Japan
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- transmission
- control signal
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチキャリア伝送する
マイクロ波通信装置の送信電力制御方式に関する。
マイクロ波通信装置の送信電力制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の送信電力送制御方式は図2に示す
ように、送信局側には、例えば3個のマルチキャリアを
発生する変調器201、キャリアレベル制御用の可変減
衰器202、合成器203、送信周波数変換器204、
送信電力増幅器205、送受共用器206、受信局側か
ら送られて来た制御信号用送信波を受信する受信機20
8、対応する可変減衰器202をそれぞれ制御する利得
制御回路207が備えられている。受信局側には、送受
共用器206、受信周波数変換器209、キャリア信号
の分波器216、3個のキャリア信号分波用の帯域通過
ろ波器210、可変利得増幅器211、検波器212、
復調器213、可変利得復帰211制御用のAGC電圧
217を受けて送信局側の対応する可変減衰器202を
制御する制御信号発生回路214、この制御信号を送信
局に送る送信機215が備えられている。ここで送信電
力制御方式としては、受信局の可変利得増幅器211の
AGC電圧217を各キャリア毎に監視することによ
り、送信局の送信出力を制御していた。例えば、AGC
電圧から可変利得増幅器の利得を求め、その利得から逆
算し受信入力電界を推定し、その受信入力電界が定めら
れたしきい値以上の場合には、送信局の送信出力を下げ
る方向に制御し、逆に受信入力電界がしきい値以下の場
合には、送信局の送信出力を上げる方向に制御して送信
電力を制御していた。
ように、送信局側には、例えば3個のマルチキャリアを
発生する変調器201、キャリアレベル制御用の可変減
衰器202、合成器203、送信周波数変換器204、
送信電力増幅器205、送受共用器206、受信局側か
ら送られて来た制御信号用送信波を受信する受信機20
8、対応する可変減衰器202をそれぞれ制御する利得
制御回路207が備えられている。受信局側には、送受
共用器206、受信周波数変換器209、キャリア信号
の分波器216、3個のキャリア信号分波用の帯域通過
ろ波器210、可変利得増幅器211、検波器212、
復調器213、可変利得復帰211制御用のAGC電圧
217を受けて送信局側の対応する可変減衰器202を
制御する制御信号発生回路214、この制御信号を送信
局に送る送信機215が備えられている。ここで送信電
力制御方式としては、受信局の可変利得増幅器211の
AGC電圧217を各キャリア毎に監視することによ
り、送信局の送信出力を制御していた。例えば、AGC
電圧から可変利得増幅器の利得を求め、その利得から逆
算し受信入力電界を推定し、その受信入力電界が定めら
れたしきい値以上の場合には、送信局の送信出力を下げ
る方向に制御し、逆に受信入力電界がしきい値以下の場
合には、送信局の送信出力を上げる方向に制御して送信
電力を制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の送信電力制
御方式では、各キャリア毎に送信出力を制御しているの
で、例えば、1キャリアのみが選択性フェージング等に
より受信入力電界が低下した場合に、対向局の1キャリ
アのみが送信出力を上げる方向に制御される。この時、
送信電力増幅器で発生する歪み等は隣接するキャリアに
隣接チャンネル干渉として影響を与える。つまり、受信
入力電界が定められたしきい値以上であるにもかかわら
ず、隣接キャリアの送信出力が上昇したことにより、帯
域内の不要波である干渉波レベルが上昇し、希望波対不
要波比が劣化して回線品質を劣化させる欠点がある。
御方式では、各キャリア毎に送信出力を制御しているの
で、例えば、1キャリアのみが選択性フェージング等に
より受信入力電界が低下した場合に、対向局の1キャリ
アのみが送信出力を上げる方向に制御される。この時、
送信電力増幅器で発生する歪み等は隣接するキャリアに
隣接チャンネル干渉として影響を与える。つまり、受信
入力電界が定められたしきい値以上であるにもかかわら
ず、隣接キャリアの送信出力が上昇したことにより、帯
域内の不要波である干渉波レベルが上昇し、希望波対不
要波比が劣化して回線品質を劣化させる欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の送信電力制御方
式は、マルチキャリア信号を伝送する無線通信回線の受
信局が受信周波数変換器出力をキャリア数と同数に分岐
する帯域通過ろ波器を含む分波器と、この分波器出力を
増幅し復調器に対して適正なレベルに制御する可変利得
増幅器と、この可変利得増幅器の出力信号を入力してエ
ラーパルス信号を含む復調信号を出力する復調器と、前
記可変利得増幅器のAGC電圧および前記復調器から出
力されるエラーパルス信号を入力して対向する送信局の
送信出力を制御する制御信号を出力する制御信号発生回
路と、この制御信号発生回路出力を前記送信局へ伝送す
る送信機とを有し、前記送信局が前記送信機出力を受信
する受信機と、この受信機により復調された制御信号に
より各キャリア信号の変調器出力に接続された可変減衰
器の減衰量を制御する利得制御回路とを有する。
式は、マルチキャリア信号を伝送する無線通信回線の受
信局が受信周波数変換器出力をキャリア数と同数に分岐
する帯域通過ろ波器を含む分波器と、この分波器出力を
増幅し復調器に対して適正なレベルに制御する可変利得
増幅器と、この可変利得増幅器の出力信号を入力してエ
ラーパルス信号を含む復調信号を出力する復調器と、前
記可変利得増幅器のAGC電圧および前記復調器から出
力されるエラーパルス信号を入力して対向する送信局の
送信出力を制御する制御信号を出力する制御信号発生回
路と、この制御信号発生回路出力を前記送信局へ伝送す
る送信機とを有し、前記送信局が前記送信機出力を受信
する受信機と、この受信機により復調された制御信号に
より各キャリア信号の変調器出力に接続された可変減衰
器の減衰量を制御する利得制御回路とを有する。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図3は図1
中の制御信号発生回路の具体例の回路図、図4は本実施
例のマルチキャリア信号の説明図である。図1におい
て、図2と同一の符号は同一の機能と構成を示してい
る。すなわち、本実施例では復調器213からエラーパ
ルス信号100を制御信号発生回路101に入力して制
御信号を得ている。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図3は図1
中の制御信号発生回路の具体例の回路図、図4は本実施
例のマルチキャリア信号の説明図である。図1におい
て、図2と同一の符号は同一の機能と構成を示してい
る。すなわち、本実施例では復調器213からエラーパ
ルス信号100を制御信号発生回路101に入力して制
御信号を得ている。
【0006】次に本実施例の動作を説明する。3個のマ
ルチキャリア伝送された信号は受信周波数変換器209
で中間周波に変換され、分波器216にて分波された
後、帯域通過ろ波器210にて各キャリア毎に帯域制限
される。帯域制限された信号は、復調器213で正常に
復調されるように可変利得増幅器211にて増幅され
る。又復調器213内には、伝送信号の誤り率を監視す
る機能を有しており、伝送信号に誤りがある場合に誤り
があったことを示すエラーパルス信号100を出力す
る。制御信号発生回路101は可変利得増幅器21のA
GC電圧217から各キャリア毎の受信入力レベルがし
きい値以上か否かを判別する機能と、復調器213のエ
ラーパルス信号100から各キャリア毎の誤り率がしき
い値以下か否かを判別する2つの機能を有している。
ルチキャリア伝送された信号は受信周波数変換器209
で中間周波に変換され、分波器216にて分波された
後、帯域通過ろ波器210にて各キャリア毎に帯域制限
される。帯域制限された信号は、復調器213で正常に
復調されるように可変利得増幅器211にて増幅され
る。又復調器213内には、伝送信号の誤り率を監視す
る機能を有しており、伝送信号に誤りがある場合に誤り
があったことを示すエラーパルス信号100を出力す
る。制御信号発生回路101は可変利得増幅器21のA
GC電圧217から各キャリア毎の受信入力レベルがし
きい値以上か否かを判別する機能と、復調器213のエ
ラーパルス信号100から各キャリア毎の誤り率がしき
い値以下か否かを判別する2つの機能を有している。
【0007】次に制御信号発生回路100の動作を図3
により説明する。AGC電圧1,AGC電圧2,AGC
電圧3は各マルチキャリア毎のAGC電圧であり、対応
するマルチキャリア信号をそれぞれSIG1,SIG
2,SIG3とする。エラーパルス信号はSIG2,S
IG3の復調器から出力されるエラーパルス信号であ
り、SIG1,SIG2,SIG3の周波数関係は図4
(a)に示されるようにSIG2,SIG3はSIG1
に隣接するマルチキャリア信号である。伝送路にフェー
ジングが発生していない状態の時はSIG1,SIG
2,SIG3ともに受信入力は標準受信入力レベルにな
っている。したがってAGC電圧1〜3はしきい値以上
であり識別器301はすべて論理レベルとしてHレベル
を出力する。又エラーパルス信号2,3はカウンタ30
2で一定時間積算され、ラッチ回路303にて保持され
る。この出力は識別器304でしきい値以下と判別され
識別器304の出力は論理レベルとしてHレベルを出力
する。この条件における制御信号発生回路101の出力
は論理レベルとしてLレベルとなり、送信局では可変減
衰器202の減衰量を大きくして送信出力を下げる方向
に制御が働く。
により説明する。AGC電圧1,AGC電圧2,AGC
電圧3は各マルチキャリア毎のAGC電圧であり、対応
するマルチキャリア信号をそれぞれSIG1,SIG
2,SIG3とする。エラーパルス信号はSIG2,S
IG3の復調器から出力されるエラーパルス信号であ
り、SIG1,SIG2,SIG3の周波数関係は図4
(a)に示されるようにSIG2,SIG3はSIG1
に隣接するマルチキャリア信号である。伝送路にフェー
ジングが発生していない状態の時はSIG1,SIG
2,SIG3ともに受信入力は標準受信入力レベルにな
っている。したがってAGC電圧1〜3はしきい値以上
であり識別器301はすべて論理レベルとしてHレベル
を出力する。又エラーパルス信号2,3はカウンタ30
2で一定時間積算され、ラッチ回路303にて保持され
る。この出力は識別器304でしきい値以下と判別され
識別器304の出力は論理レベルとしてHレベルを出力
する。この条件における制御信号発生回路101の出力
は論理レベルとしてLレベルとなり、送信局では可変減
衰器202の減衰量を大きくして送信出力を下げる方向
に制御が働く。
【0008】次に伝送路にフラットフェージングが発生
している場合を説明する。AGC電圧1〜3がしきい値
以下となった時に識別器301は論理レベルとしてLレ
ベルを出力し、制御信号発生回路101の出力は論理レ
ベルとしてHレベルとなり、送信局では可変減衰器20
2の減衰量を小さくして送信出力を上げる方向に制御が
働く。
している場合を説明する。AGC電圧1〜3がしきい値
以下となった時に識別器301は論理レベルとしてLレ
ベルを出力し、制御信号発生回路101の出力は論理レ
ベルとしてHレベルとなり、送信局では可変減衰器20
2の減衰量を小さくして送信出力を上げる方向に制御が
働く。
【0009】次に伝送路にフラットフェージングとセレ
クティブフェージングが同時に発生した場合を説明す
る。図4(b)に示すように、従来例では受信信号のS
IG1がセレクティブフェージングの発生により送信レ
ベルを上げ、SIG2,3に干渉して不要波を混入させ
ている。したがってAGC電圧1〜3はしきい値以下で
あるが、SIG2,3の誤り率はしきい値以上の状態で
ある。このときSIG1の送信出力を上げる方向に働く
ので、SIG3の希望波対不要波比が劣化しSIG3の
回線品質が劣化する。本発明の制御信号発生回路101
では、エラーパルス信号3がしきい値以下となった場合
に、出力を論理レベルとしてLレベルとし、送信出力を
下げる方向に制御するので、隣接キャリアの品質を劣化
させることがなくなる。
クティブフェージングが同時に発生した場合を説明す
る。図4(b)に示すように、従来例では受信信号のS
IG1がセレクティブフェージングの発生により送信レ
ベルを上げ、SIG2,3に干渉して不要波を混入させ
ている。したがってAGC電圧1〜3はしきい値以下で
あるが、SIG2,3の誤り率はしきい値以上の状態で
ある。このときSIG1の送信出力を上げる方向に働く
ので、SIG3の希望波対不要波比が劣化しSIG3の
回線品質が劣化する。本発明の制御信号発生回路101
では、エラーパルス信号3がしきい値以下となった場合
に、出力を論理レベルとしてLレベルとし、送信出力を
下げる方向に制御するので、隣接キャリアの品質を劣化
させることがなくなる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、制御信号
発生回路がAGC電圧と隣接チャネルのエラーパルス信
号とを同時に監視して送信出力を制御しているので、隣
接キャリア信号の回線品質に影響を与えることなく送信
出力を変化させることが可能となる効果を有する。
発生回路がAGC電圧と隣接チャネルのエラーパルス信
号とを同時に監視して送信出力を制御しているので、隣
接キャリア信号の回線品質に影響を与えることなく送信
出力を変化させることが可能となる効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の送信電力制御方式のブロック図である。
【図3】図1の実施例の要部の回路図である。
【図4】本実施例のキャリア信号の説明図である。
100 エラーパルス信号 101 制御信号発生回路 201 変調器 202 可変減衰器 203 合成器 204 送信周波数変換器 205 送信電力増幅器 206 送受共用器 207 利得制御回路 208 受信機 209 受信周波数変換器 210 帯域通過ろ波器 211 可変利得増幅器 212 検波器 213 復調器 215 送信機 216 分波器 217 AGC電圧 301 識別器 302 カウンタ 303 ラッチ回路 304 識別器
Claims (2)
- 【請求項1】 マルチキャリア信号を伝送する無線通信
回線の受信局が受信周波数変換器出力をキャリア数と同
数に分岐する帯域通過ろ波器を含む分波器と、この分波
器出力を増幅し復調器に対して適正なレベルに制御する
可変利得増幅器と、この可変利得増幅器の出力信号を入
力してエラーパルス信号を含む復調信号を出力する復調
器と、前記可変利得増幅器のAGC電圧および前記復調
器から出力されるエラーパルス信号を入力して対向する
送信局の送信出力を制御する制御信号を出力する制御信
号発生回路と、この制御信号発生回路出力を前記送信局
へ伝送する送信機とを有し、前記送信局が前記送信機出
力を受信する受信機と、この受信機により復調された制
御信号により各キャリア信号の変調器出力に接続された
可変減衰器の減衰量を制御する利得制御回路とを有する
ことを特徴とする送信電力制御方式。 - 【請求項2】 前記制御信号発生回路が各無線通信回線
の前記AGC電圧が所定のしきい値より高いか低いかを
判定する第1の識別器と、自無線通信回線以外の前記エ
ラーパルス信号を積算して保持する手段と、前記エラー
パルス信号の保持出力信号を入力して所定のしきい値よ
り高いか低いかを判定する第2の識別器と、前記第1お
よび第2の識別器の出力信号を入力して論理判定する手
段とを有することを特徴とする請求項1記載の送信電力
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3126381A JP2819860B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 送信電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3126381A JP2819860B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 送信電力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04352529A JPH04352529A (ja) | 1992-12-07 |
JP2819860B2 true JP2819860B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=14933750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3126381A Expired - Lifetime JP2819860B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 送信電力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819860B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2861970B2 (ja) * | 1996-10-23 | 1999-02-24 | 日本電気株式会社 | 通信システム |
JP3924300B2 (ja) * | 2002-07-04 | 2007-06-06 | 富士通株式会社 | 無線受信機 |
WO2004068754A1 (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Fujitsu Limited | マルチキャリア受信装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3126381A patent/JP2819860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04352529A (ja) | 1992-12-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980728 |