JP2819451B2 - 鑑賞魚水槽用濾過装置のパッキン - Google Patents
鑑賞魚水槽用濾過装置のパッキンInfo
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims description 4
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
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- B01D35/30—Filter housing constructions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
- A01K63/04—Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
- A01K63/045—Filters for aquaria
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
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- B01D2201/301—Details of removable closures, lids, caps, filter heads
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鑑賞魚水槽の濾過装置
に使用するパッキンに関する。
に使用するパッキンに関する。
【0002】
【従来の技術】容器状の本体に各種の濾過材を収容し、
この濾過材内にポンプにより水槽内の水を通過させ、水
槽との間に循環路を構成することにより濾過を図る鑑賞
魚水槽用の濾過装置が従来公知である。この種の濾過装
置においては、内部の掃除や濾過材の交換のために、濾
過材を収容した本体と蓋体とに分割して構成されるのが
通常である。
この濾過材内にポンプにより水槽内の水を通過させ、水
槽との間に循環路を構成することにより濾過を図る鑑賞
魚水槽用の濾過装置が従来公知である。この種の濾過装
置においては、内部の掃除や濾過材の交換のために、濾
過材を収容した本体と蓋体とに分割して構成されるのが
通常である。
【0003】この場合、濾過装置内には高い水圧が加わ
るので、本体と蓋体との間を水密に構成する目的のため
にこれらの連結箇所にパッキンを介在させ、これらを嵌
合していた。即ち、蓋体の嵌入箇所の外径に対し、本体
の被嵌入箇所の内径を小さく設定し、これらの嵌入箇所
同士の隙間にパッキンを介在していた。
るので、本体と蓋体との間を水密に構成する目的のため
にこれらの連結箇所にパッキンを介在させ、これらを嵌
合していた。即ち、蓋体の嵌入箇所の外径に対し、本体
の被嵌入箇所の内径を小さく設定し、これらの嵌入箇所
同士の隙間にパッキンを介在していた。
【0004】そして、このパッキンとしてはOリングが
公知であった。
公知であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のパッキンとしてOリングを使用した場合には次のよう
な問題点が生じた。 第1に、前記したように濾過装置内には高い水圧が加
わり、特に濾過装置に対し水槽が高位置に存する場合に
はこの傾向は強い。従って、これに抗して嵌入部を水密
にするためには、嵌入箇所同士の隙間に対しOリングの
太さを相当程度太く設定して、本体と蓋体を強圧嵌入し
なくてはならず、その結果蓋体の開閉が極めて困難にな
る。
のパッキンとしてOリングを使用した場合には次のよう
な問題点が生じた。 第1に、前記したように濾過装置内には高い水圧が加
わり、特に濾過装置に対し水槽が高位置に存する場合に
はこの傾向は強い。従って、これに抗して嵌入部を水密
にするためには、嵌入箇所同士の隙間に対しOリングの
太さを相当程度太く設定して、本体と蓋体を強圧嵌入し
なくてはならず、その結果蓋体の開閉が極めて困難にな
る。
【0006】第2に、Oリングが水密効果を発揮でき
るのは、それが文字通り円形の環状である場合に限ら
れ、例えば多角系の環状の場合には角部においてOリン
グに歪みが生じる結果水密効果が損なわれ、その結果濾
過装置の断面形状が円形に限られてしまい、デザイン上
の制約が生じる。
るのは、それが文字通り円形の環状である場合に限ら
れ、例えば多角系の環状の場合には角部においてOリン
グに歪みが生じる結果水密効果が損なわれ、その結果濾
過装置の断面形状が円形に限られてしまい、デザイン上
の制約が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は以上の如き従
来技術の問題点を解消したパッキンを提供することを目
的として創作されたものであり、濾過装置の濾過材を収
容した本体に蓋体を嵌入する際に、嵌入箇所に設けた隙
間に介在される弾性素材よりなる環状のパッキンにおい
て、パッキンの下端を断面二股のフレアー部に構成する
と共に、このフレアー部の最大幅をパッキンが介在され
る隙間より広く設定したことを特徴とする。
来技術の問題点を解消したパッキンを提供することを目
的として創作されたものであり、濾過装置の濾過材を収
容した本体に蓋体を嵌入する際に、嵌入箇所に設けた隙
間に介在される弾性素材よりなる環状のパッキンにおい
て、パッキンの下端を断面二股のフレアー部に構成する
と共に、このフレアー部の最大幅をパッキンが介在され
る隙間より広く設定したことを特徴とする。
【0008】
【作用】よって、この発明によればパッキンは嵌入箇所
に設けた隙間に介在されることにより、隙間に合致した
形状に圧縮変形すると共に弾性力により元の形状に復帰
しようとして嵌入箇所を水密に保つ作用を生じる。
に設けた隙間に介在されることにより、隙間に合致した
形状に圧縮変形すると共に弾性力により元の形状に復帰
しようとして嵌入箇所を水密に保つ作用を生じる。
【0009】上記の作用をより具体的に説明すれば、パ
ッキンの下端は断面二股のフレアー部に構成されると共
に、このフレアー部の最大幅はパッキンが介在される隙
間より広く設定されているので、フレアー部は隙間に合
致した形状に窄むと共に弾性力により元の形状に復帰し
ようとして、外側が本体及び蓋体に当接することになり
嵌入箇所を水密に保つこととなる。そして、フレアー部
は二股に構成されていることから水圧は股部分に加わ
り、水圧により股部分が押し拡げられる結果、フレアー
部の外側は本体及び蓋体に弾性の復帰力以上の力で当接
することとなる。即ち、この発明によれば水圧が強けれ
ば強いほどパッキンはより強く嵌入箇所に当接すること
となり、水圧に比例して水密作用も増大することとな
る。
ッキンの下端は断面二股のフレアー部に構成されると共
に、このフレアー部の最大幅はパッキンが介在される隙
間より広く設定されているので、フレアー部は隙間に合
致した形状に窄むと共に弾性力により元の形状に復帰し
ようとして、外側が本体及び蓋体に当接することになり
嵌入箇所を水密に保つこととなる。そして、フレアー部
は二股に構成されていることから水圧は股部分に加わ
り、水圧により股部分が押し拡げられる結果、フレアー
部の外側は本体及び蓋体に弾性の復帰力以上の力で当接
することとなる。即ち、この発明によれば水圧が強けれ
ば強いほどパッキンはより強く嵌入箇所に当接すること
となり、水圧に比例して水密作用も増大することとな
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例を添付図面に
基づいて説明する。図1及び図2はこの発明のパッキン
の一例を示す図である。このパッキン1は弾性素材によ
り環状に構成されるものであり、ここではシリコンゴム
により構成されると共に、図示するようにこれが使用さ
れるべき濾過装置の形状に合わせ多角形と円形が合体し
た環状に構成されている。
基づいて説明する。図1及び図2はこの発明のパッキン
の一例を示す図である。このパッキン1は弾性素材によ
り環状に構成されるものであり、ここではシリコンゴム
により構成されると共に、図示するようにこれが使用さ
れるべき濾過装置の形状に合わせ多角形と円形が合体し
た環状に構成されている。
【0011】このパッキン1の下端(濾過装置の嵌入箇
所に嵌入した際に、濾過装置内部へ面する側)は断面二
股のフレアー部10に構成される。このフレアー部10
は二股により外周フレアー部12と内周フレアー部11
に構成されるものであり、これらの最大幅はこのパッキ
ン1が介在される嵌入箇所の隙間より広く設定される。
所に嵌入した際に、濾過装置内部へ面する側)は断面二
股のフレアー部10に構成される。このフレアー部10
は二股により外周フレアー部12と内周フレアー部11
に構成されるものであり、これらの最大幅はこのパッキ
ン1が介在される嵌入箇所の隙間より広く設定される。
【0012】尚、図中符号13はこのパッキン1の上端
外周に設けられるフランジ部であり、このパッキン1を
濾過装置の本体の嵌入箇所の上端に係止する機能を果た
す。このパッキンは従来技術のOリングと異なり、濾過
装置に対して強圧嵌入される訳ではないので、上記のよ
うなフランジ部により濾過装置の本体に係止することは
取り付け時の脱落防止の観点から有用である。
外周に設けられるフランジ部であり、このパッキン1を
濾過装置の本体の嵌入箇所の上端に係止する機能を果た
す。このパッキンは従来技術のOリングと異なり、濾過
装置に対して強圧嵌入される訳ではないので、上記のよ
うなフランジ部により濾過装置の本体に係止することは
取り付け時の脱落防止の観点から有用である。
【0013】図3及び図4はこの発明のパッキンの使用
状態を示す図である。このパッキン1は濾過装置の本体
20に蓋体30を嵌入する際に、蓋体の嵌入箇所31と
本体の被嵌入箇所21との間の隙間に介在される。図4
はこの種濾過装置の一例を示すものであるが、図中符号
22は濾過装置の本体内に収容される濾過材の収容容
器、23は本体20に対し蓋体30を固定する緊締具、
32は流出口、33は同じく入水口をそれぞれ指す。
尚、この発明のパッキンはここに図示した濾過装置に限
定して使用されるものでないことは勿論である。
状態を示す図である。このパッキン1は濾過装置の本体
20に蓋体30を嵌入する際に、蓋体の嵌入箇所31と
本体の被嵌入箇所21との間の隙間に介在される。図4
はこの種濾過装置の一例を示すものであるが、図中符号
22は濾過装置の本体内に収容される濾過材の収容容
器、23は本体20に対し蓋体30を固定する緊締具、
32は流出口、33は同じく入水口をそれぞれ指す。
尚、この発明のパッキンはここに図示した濾過装置に限
定して使用されるものでないことは勿論である。
【0014】以上のパッキン1は、通常状態では図2に
示すように下端の断面二股のフレアー部10はパッキン
が介在される隙間より広い最大幅を有するが、濾過装置
の蓋体30の嵌入箇所31と本体20の被嵌入箇所21
との間の隙間に介在されることにより図3に示すよう
に、この隙間に合致した形状に窄むと共に弾性力により
元の形状に復帰しようとして、外周フレアー部12及び
内周フレアー部11のそれぞれ外側が本体及び蓋体の被
嵌入箇所21及び31に当接することとなる。この場
合、水圧はフレアー部10の股部分に加わり、図3にお
いて矢印で示すように水圧により股部分が押し拡げられ
る結果、フレアー部の外周フレアー部12及び内周フレ
アー部11は本体及び蓋体の被嵌入箇所21及び31に
弾性の復帰力以上の力で当接することとなる。
示すように下端の断面二股のフレアー部10はパッキン
が介在される隙間より広い最大幅を有するが、濾過装置
の蓋体30の嵌入箇所31と本体20の被嵌入箇所21
との間の隙間に介在されることにより図3に示すよう
に、この隙間に合致した形状に窄むと共に弾性力により
元の形状に復帰しようとして、外周フレアー部12及び
内周フレアー部11のそれぞれ外側が本体及び蓋体の被
嵌入箇所21及び31に当接することとなる。この場
合、水圧はフレアー部10の股部分に加わり、図3にお
いて矢印で示すように水圧により股部分が押し拡げられ
る結果、フレアー部の外周フレアー部12及び内周フレ
アー部11は本体及び蓋体の被嵌入箇所21及び31に
弾性の復帰力以上の力で当接することとなる。
【0015】
【発明の効果】以上のように構成されるこの発明のパッ
キンは次の特有の効果を奏する。 断面二股のフレアー部の嵌入箇所への当接により水密
効果を得るので、水圧により股部分が押し拡げられ、フ
レアー部の外側は本体及び蓋体に弾性の復帰力以上の力
で当接することとなるので、従来技術に比し確実な水密
効果が得られる。
キンは次の特有の効果を奏する。 断面二股のフレアー部の嵌入箇所への当接により水密
効果を得るので、水圧により股部分が押し拡げられ、フ
レアー部の外側は本体及び蓋体に弾性の復帰力以上の力
で当接することとなるので、従来技術に比し確実な水密
効果が得られる。
【0016】上記の理由により、水圧が強ければ強い
ほどパッキンはより強く嵌入箇所に当接することとな
り、水圧に比例して水密作用も増大するので、従来技術
のパッキンのように強圧嵌入する必要がなく、濾過装置
の蓋体の開閉を妨げないパッキンが実現される。
ほどパッキンはより強く嵌入箇所に当接することとな
り、水圧に比例して水密作用も増大するので、従来技術
のパッキンのように強圧嵌入する必要がなく、濾過装置
の蓋体の開閉を妨げないパッキンが実現される。
【0017】断面二股のフレアー部の嵌入箇所への当
接により水密効果を得るので、これらは嵌入箇所の形状
に沿ってよく馴染み歪みが生じ難いので、従来技術のパ
ッキンでは水密性の観点から実施が困難であった円形環
状以外のパッキン(例えば、実施例で図示したような形
状のパッキン)も実現することができ、使用される濾過
装置のデザインを制約することがない。
接により水密効果を得るので、これらは嵌入箇所の形状
に沿ってよく馴染み歪みが生じ難いので、従来技術のパ
ッキンでは水密性の観点から実施が困難であった円形環
状以外のパッキン(例えば、実施例で図示したような形
状のパッキン)も実現することができ、使用される濾過
装置のデザインを制約することがない。
【図1】この発明のパッキンの一部切り欠き斜視図。
【図2】この発明のパッキンの端面図。
【図3】この発明のパッキンの使用状態を示す端面図。
【図4】この発明のパッキンの装着工程を示す斜視図。
1 パッキン 10 フレアー部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−37057(JP,U) 実開 昭55−142968(JP,U) 実開 平4−15651(JP,U) 実開 昭63−80367(JP,U) 実公 昭36−4388(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01K 63/00 - 63/06
Claims (2)
- 【請求項1】 濾過装置の濾過材を収容した本体に蓋体
を嵌入する際に、嵌入箇所に設けた隙間に介在される弾
性素材よりなる環状のパッキンにおいて、パッキンの下
端を断面二股のフレアー部に構成すると共に、このフレ
アー部の最大幅をパッキンが介在される隙間より広く設
定したことを特徴とする鑑賞魚水槽用濾過装置のパッキ
ン。 - 【請求項2】 パッキンの上端外周に本体の嵌入箇所の
上端に係止すべきフランジ部を設けた請求項1記載の鑑
賞魚水槽用濾過装置のパッキン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7114083A JP2819451B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 鑑賞魚水槽用濾過装置のパッキン |
EP96302667A EP0738533A3 (en) | 1995-04-17 | 1996-04-17 | Sealing for the filter system of an aquarium housing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7114083A JP2819451B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 鑑賞魚水槽用濾過装置のパッキン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08280296A JPH08280296A (ja) | 1996-10-29 |
JP2819451B2 true JP2819451B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=14628655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7114083A Expired - Fee Related JP2819451B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 鑑賞魚水槽用濾過装置のパッキン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0738533A3 (ja) |
JP (1) | JP2819451B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19814323A1 (de) * | 1998-03-31 | 1999-10-07 | Eheim Gmbh & Co Kg | Außenfilter, insbesondere für Aquarien |
US6187179B1 (en) | 1998-03-31 | 2001-02-13 | Eheim Gmbh & Co. Kg | Outside filter, in particular for aquarium |
EP2247359B1 (de) * | 2008-02-26 | 2014-08-13 | Mann + Hummel GmbH | Luftfilter mit dichtungsanordnung |
CN103157323B (zh) * | 2013-03-28 | 2015-01-28 | 深圳市超康科技有限公司 | 具有防水圈的净水器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1186929A (fr) * | 1957-04-05 | 1959-09-03 | Mann & Hummel Filter | Anneau de joint |
US2916143A (en) * | 1957-05-14 | 1959-12-08 | Dorr Oliver Inc | Rapid closure locking means for pressure vessels |
US5100541A (en) * | 1989-03-31 | 1992-03-31 | Zarina Holding C.V. | In-line debris trap for swimming pool filtration system |
US5230812A (en) * | 1992-07-29 | 1993-07-27 | Williams Richard T | Pressure vessel |
US5358638A (en) * | 1993-08-27 | 1994-10-25 | Isp Investments Inc. | Multiple layer filter bag including abrasion-resistant material |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP7114083A patent/JP2819451B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-17 EP EP96302667A patent/EP0738533A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08280296A (ja) | 1996-10-29 |
EP0738533A3 (en) | 1997-05-07 |
EP0738533A2 (en) | 1996-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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