JPH02304280A - 燃料遮断バルブの安全弁部 - Google Patents

燃料遮断バルブの安全弁部

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JPH02304280A
JPH02304280A JP12234089A JP12234089A JPH02304280A JP H02304280 A JPH02304280 A JP H02304280A JP 12234089 A JP12234089 A JP 12234089A JP 12234089 A JP12234089 A JP 12234089A JP H02304280 A JPH02304280 A JP H02304280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
side wall
retainer
wall
fuel tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP12234089A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Kasugai
条治 春日井
Yoshihiro Nagino
梛野 義博
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH02304280A publication Critical patent/JPH02304280A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、燃料タンクの上部開口部へ取り付けられる
燃料遮断バルブの改良に関する。
〈従来の技術〉 第8図に従来タイプの燃料遮断バルブ1を示した。
この燃料遮断バルブ1は、ニップル3、主弁室11、フ
ロート弁21及び安全弁部31から構成される。
ニップル3は、主弁室11の上壁12の上に、主弁室1
里の軸心と直交する方向へ配設されている。そして、ニ
ップル3の元部側下縁は主弁室11の上壁型2の一部の
肉を共用している。そしてこの部分に弁孔15及び弁座
15aが形成されて、ニップル3と主弁室1!との各内
部空間が連通されている。
主弁室11は筒状であり、上壁12、側壁13及び底壁
14から構成される。側壁13の上側にはフランジ17
が形成され、この7ランジ17を燃料タンク8の上壁9
に形成された取付は孔7の周縁へ固定することにより、
主弁室Mが燃料タンク8の上壁9から燃料タンク8内へ
突設されることとなる0図中の符合16はリテーナ、符
合22はガスケットである。側壁13の下噛部には係止
脚部18が形成され、底壁14はこの係止脚部18へ係
止される。底壁14には貫通孔19が複数形成されると
ともに、略中夫にばね座20が形成されている。
フロート弁21は円柱状の本体部23と弁部25から構
成される0本体部23の周面には複数条のフィン24が
縦方向に形成されている。このフィン24は主弁室11
の側壁13の内周面に接触して、フロート弁21がガタ
ックのを防止している。また、”本体部23の下面には
、圧縮コイルばね29を挿着する凹部27が形成されて
いる。弁部25は弁座15aに対応したテーパ面を有し
、本体部23の上面略中夫に形成されている。
このフロート弁21と主弁室11とで主弁部10が構成
される。
上記構成の燃料遮断バルブ1は、通常状態において第8
図のように、そのフロート弁21を下げている。これに
より、燃料タンク8内の気体(燃料ベーパー十空気)が
ニップル3の内部空間4へ排出される。一方、車両が傾
斜した場合等において、燃料の液面が上昇すると、それ
にともないフロート弁21が上昇してその弁部25で弁
孔15を閉塞し、燃料(液体状の)がニップル3の内部
空間4へ侵入しないようにしている。そして燃料の液面
が降下するとそれにともないフロート弁21t+降下し
、再び第8図の状態に戻る。
安全弁部31は副弁室33、ボール弁39及び圧縮コイ
ルばね41から構成され、主弁室11の右上外方に形成
されている。
副弁室33は有底円筒形の側壁34と上壁35から構成
される(第9図参照)。
側壁34には、ニップル3の内部空間4へ連通する排気
口40が形成され、その上縁は内周側に2つの段部47
,48を備える。
副弁室33の底壁36には弁座38があり、この弁座3
8から副弁孔43があけられて燃料タンク8へ連通して
いる。
上壁35の下面には、その周縁部が側壁34の上縁へ溶
着される薄い円柱状の溶着部45と、ばね41を受ける
ボルト形状のリテーナ46が順に形成されている。
溶着部45の周縁が側壁34において上側の段部47へ
当接して、両者45,4フの間で溶着が行われる。なお
、リテーナ46は側壁34へすき間嵌めの関係で挿入さ
れている。これは、溶着時のばりを側壁34とリテーナ
46の間へ流し込むためである。
この安全弁部31は通常状態において、第9図のように
、ボール弁39で弁孔43を閉塞(閉弁状態)している
、一方、主弁部10が閉弁状態(フロート弁21が弁孔
15を閉塞してい°る。)で、燃料タンク8内の気圧が
高く(例えば、0.15kg/cta”以上)なると、
ばね41の付勢力に抗してボール弁39が弁座38から
離隔しく開弁状態;第10図参照)、燃料タンク8とニ
ップル3の内周空間4とを直接連通させる。これにより
燃料タンク8の内圧を調整している。
上記構成の燃料遮断バルブ1は、主弁室11の側壁13
ないしニップル3、フランジ17及び安全弁部31の側
壁34が樹脂材料で一体的に型成形(射出成形、トラン
スファー成形等)される。
そして、フロート弁21及びばね29を組み付け、底壁
14を係止脚部18へ係合させ、主弁部10が構成され
る。
更に、ボール弁39及びばね41を側壁34内へ組み込
み、上壁35を側壁34の上端へ超音波溶着して、安全
弁部31が構成される。上壁35は、側壁34と同−又
は同種の材料で形成されている。
なお、従来の技術を示す文献として、実開昭62−17
423号公報、同62−93473号公報等を参照され
たい。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記構成の燃料遮断バルブ1では、側壁
34内へ圧縮して組み込まれるばね41が上壁35を押
し上げるので、上壁35を側壁34の上縁へ溶着する前
に、上壁35がずれることがある。すると、上壁35と
側壁34の上縁とが片当たりを起こし、全周において均
一な溶着を行えないおそれがある。
また、溶着時のぼりは、リテーナ46と側壁34との間
に流し込むように設計されているが、上記のように上壁
34がずれると、両者46.34の間隔が狭くなったと
ころへは、ばつが十分流れ込めない、従って、ばつが外
へ溢れ出すおそれがある。
〈課題を解決するための手段〉 この発明は、上記課題を解決することを目的にしてなさ
れた燃料遮断バルブである。
即ち、その構成は、通気用の弁孔を上部に備え、車両の
燃料タンクへ取り付けられる筒状の主弁室と、主弁室内
に配設されるフロート弁と、を備えてなる燃料遮断バル
ブにおいて、主弁室の外側に形成され、フロート弁が弁
孔を閉塞している状態で、燃料タンクの内圧が一定圧以
上になったとき開弁して、燃料タンクの内圧を開放する
安全弁部であって、側壁と、燃料タンクへ連通する副弁
孔を備えた底壁と、側壁の内側へ突出するリテーナを備
えて、側壁の上縁へ溶着により後付けされた上壁と、か
う構成され、排気口を具備する副弁室、副弁孔へ対向す
る弁部、及び、該弁部とリテーナとの間に介装され、弁
部を副弁孔側へ付勢する付勢手段、を備える構成の安全
弁部において、リテーナの外面又は側壁の内面の少なく
とも一方の面へ、複数の突起が、周方向へ略均等な間隔
をとって形成され、該突起が相手側の面へ干渉して、リ
テーナと側壁とが締り嵌めの関係で嵌め合わされている
ことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、この発明を実施例により更に詳細に説明する。な
お、従来例で説明した部材と同一の部材には同一の図符
号を付して、部分的にその説明を省略する。
第1実施例(第1〜5図参照) 第1図は、実施例の安全弁部51の分解断面を示してい
る。
この実施例では、上壁53において、リテーナ54の側
面へ3条の縦方向のリブ55が、それぞれ周方向へ均等
な間隔をあけて形成されている。
リテーナ54に形成されるリブ55の形成数は、特に限
定されない(ただし、少なくとも2条以上、好ましくは
3条以上とする。)、そして、各リブ55の頂部をつな
いで形成される仮想円の直径は、側壁34の内面の直径
と略等しいものとする。これにより、リテーナ54は側
壁34へ締り嵌めの関係で挿入されることとなる(第2
図参照)、なお、側壁34に対するリテーナ54の挿入
を容易にするために、リブ55の下面をテーパ面とする
ことが好ましい、上壁53と側壁34とで副弁室52が
構成される。
なお、各リブ55を周方向へ均等に分配するのは、リテ
ーナ54を周j!34へ挿入した状態で、リテーナ54
が傾かないようにするためである。
これにより、溶着部45と側壁34上縁の段部4フとが
均一に当接することとなり、当接部全周に渡って均一な
溶着がなされる。それとともに、リテーナ54と周壁3
4との間のすき間も全周で均等に離係されるので、溶着
時のぼりがリテーナ54と側壁34との間へ確実に流れ
込むようになる第4図のように、上縁を切り欠いたリブ
56を用いると、リテーナ54−周壁34間へのぼりの
流れ込みが更に確実になる。
また、第5図のように、半球状の突起57を形成するこ
ともできる。
上壁53のリテーナ54へ上記のリブ55を形成したこ
の実施例の安全弁部51では、第2図のように、上壁5
3が側壁34へ締り嵌めの状態で仮止めされる。従って
、ばね41の付勢力が上壁53へかかつても、上壁53
はずれなくなる。
第2実施例(第6.7図参照) 第6図はこの実施例の安全弁部61の断面を、第7図は
側壁63の平面をそれぞれ示している。
この実施例の安全弁部61は、その側壁63の内周に3
条のリブ65が、周方向へ均等に分配されて形成されて
いることを特徴とする。このリブ65により、上壁35
のリテーナ46は締り嵌めの状態で側壁63へ挿入され
る。これにより、上壁3Sが側壁63へ仮止めされ、ば
ね41の付勢力では動かなくなる。なお、この上壁35
と側壁63とで副弁室62が構成される。
側壁63の内周面に形成する突起の形状を、第4.5図
に示したものにでミることは言うまでもない。
また、突起をリテーナ及び側壁内周面の双方へ形成する
こともできる。
勿論、この発明は上記実施例に限定されない。
例えば、ボール弁39の代りに、主弁部の如き円錐形の
弁部を用いることができる。また、コイルばね41の代
りに板ばねを用いることもできる。
また、実m例テハ排気口40を各7111132.65
へ設け、ニップル3へ連通させたが、この排気口を例え
ば上壁へ設け、別途設けた配管等へ連通させることもで
きる。
〈発明の作用・効果〉 以上説明したように、この発明は、リテーナの外面又は
側壁の内面の少なくとも一方の面へ、複数の突起が、周
方向へ略均等な間隔をとって形成され、該突起が相手側
の面へ干渉して、リテーナと側壁とが締り嵌めの関係で
嵌め合わされた構成である。
このように構成された安全弁部では、上壁を側壁の上縁
へ溶着する前においても、突起の存在により、リテーナ
と側壁の内周面とが締り嵌めの関係ではめ合わされる。
この突起は、周方向へ略均等な間隔をとって形成されて
いるので、側壁に対してリテーナは傾いたすせず、軸心
方向を一致させる。
このようにリテーナと側壁とが締り嵌め状態にあると、
溶着前、ばねの付勢力が作用しても、側壁に対して上壁
はほとんどずれない、従って、溶着を設計通り、全周で
均一に行えることとなり、溶着部分のシール性が確保さ
れる。
また、各突起は周方向へ略均等な間隔をあけており、既
述のとおりリテーナと側壁とは軸心方向を一致させてい
るので、リテーナと側壁間の空間は全周で均一に形成さ
れる。これにより、溶着時のぼりは確実に当該空間へ流
れ込み、外部へほとんど溢れ出なくなる。従って、ばり
のトリミ5グ作業が不要になる。
つまり、この発明によれば、安全弁部の上壁を側壁へ安
定して仮止めできるので、溶着部のシール性に不安のあ
る不良品の発生が低下し、更には、溶着部のパリ取り作
業もほとんど不要となる。
よって、この発明によれば、製品の製造コストが低下す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の安全弁部51の分解断
面図、 第2図は°開閉弁状態の断面図、 第3図は上壁53の底面図、 第4図はリテーナ54に形成された変形態様のリブ55
を示す正面図、 第5図は同定形!!様の突起57を示す正面図、第6図
は第2実施例の安全弁部61の断面図、第7図は同側壁
63の平面図、 第8図は従来例の燃料遮断バルブ1の横断面図第9図は
同安全弁部31の閉弁状態を示す拡大断面図、 第10図は同安全弁部31の開弁状態を示す拡大断面図
、 第11図は同燃料遮断バルブ1の分解斜視図。 1・・・燃料遮断バルブ、 8・・・燃料タンク、 11・・・主弁室、 21・・・フロート弁、 31.51.61・・・安全弁部、 33.52.62・・・副弁室、 34.63・・・側壁、 35.53・・・上壁、 36・・・底壁、 39・・・ポール弁(弁部)、 40・・・排気口、 41・・・ばね(付勢手段)、 43・・・副弁孔、 46.54・・・リテーナ、 55.56・・・リブ(突起)、 57・・・突起。 特  許  出  願  人 豊田合成株式会社 疼 2 ! 箔 4 図        185  間第 6 図 
       第 7 口笛9図 ′  第1o図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通気用の弁孔を上部に備え、車両の燃料タンクへ取り付
    けられる筒状の主弁室と、 前記主弁室内に配設されるフロート弁と、を備えてなる
    燃料遮断バルブにおいて、前記主弁室の外側に形成され
    、 前記フロート弁が前記弁孔を閉塞している状態で、前記
    燃料タンクの内圧が一定圧以上になつたとき開弁して、
    前記燃料タンクの内圧を開放する安全弁部であつて、 側壁と、前記燃料タンクへ連通する副弁孔を備えた底壁
    と、前記側壁の内側へ突出するリテーナを備えて、前記
    側壁の上縁へ溶着により後付けされた上壁と、から構成
    され、排気口を具備する副弁室、 前記副弁孔へ対向する弁部、 及び、該弁部と前記リテーナとの間に介装され、前記弁
    部を前記副弁孔側へ付勢する付勢手段、を備える構成の
    安全弁部において、 前記リテーナの外面又は前記側壁の内面の少なくとも一
    方の面へ、複数の突起が、周方向へ略均等な間隔をとつ
    て形成され、 該突起が相手側の面へ干渉して、前記リテーナと前記側
    壁とが締り嵌めの関係で嵌め合わされている ことを特徴とする燃料遮断バルブの安全弁部。
JP12234089A 1989-05-16 1989-05-16 燃料遮断バルブの安全弁部 Pending JPH02304280A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5861728A (en) * 1996-05-09 1999-01-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for measuring motor parameters of induction motor and control apparatus
JP2009074607A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Toyota Industries Corp リリーフバルブの製造方法

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