JP2819101B2 - 洋傘における下ロクロの受骨枢着構造 - Google Patents

洋傘における下ロクロの受骨枢着構造

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JP2819101B2
JP2819101B2 JP7227522A JP22752295A JP2819101B2 JP 2819101 B2 JP2819101 B2 JP 2819101B2 JP 7227522 A JP7227522 A JP 7227522A JP 22752295 A JP22752295 A JP 22752295A JP 2819101 B2 JP2819101 B2 JP 2819101B2
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勝正 矢野
迪規 豊野
寛 白田
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日ノ出洋傘工業株式会社
三共洋傘株式会社
日本スーパー洋▲傘▼株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洋傘における下ロ
クロの受骨枢着構造に関し、使用者を手指の負傷等から
安全に保護するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、種々の洋傘が公知であるが、例え
ば、長傘の場合、図3(A)に示すような骨組構造を有
する。即ち、中棒1の上端部に固定された上ロクロ2に
は、親放射方向に配置された骨3の基端部が枢着され、
該親骨3の軸方向中途部には受骨4が枢結されている。
上ロクロ2の下方において中棒1には下ロクロ5が摺動
自在に外挿されており、放射方向に配置された受骨4の
基端部を該下ロクロ5に枢着している。尚、中棒1の尾
端には手元6が設けられている。
【0003】そこで、使用者が下ロクロ5を中棒1に沿
って上昇せしめれば受骨4及び親骨3は開傘し、下ロク
ロ5を中棒1に沿って下降せしめれば受骨4及び親骨3
は閉傘する。尚、中棒1には、下ロクロ5を開傘位置で
係止する上ハジキ7と、下ロクロ5を閉傘位置で係止す
る下ハジキ8が設けられている。
【0004】ところで、下ロクロ5に受骨4の基端部を
枢着するためには、図3(B)に示すような針金等から
成る枢軸用線材9が用いられる。即ち、下ロクロ5の外
周には、受骨4の本数に応じた個数の縦溝10が周方向
に間隔をおいて形成されており、該縦溝10に受骨4の
基端部4xを格納している。尚、各基端部4xには軸孔
4yが貫通して形成されている。更に、下ロクロ5の外
周には、縦溝10を横断して延びる横溝11が周設され
ており、該横溝11に枢軸用線材9が格納される。
【0005】この枢軸用線材9を用いて受骨4の基端部
4xを下ロクロ5に枢着するに際しては、必要本数の受
骨4の基端部4xにおける軸孔4yに枢軸用線材9を挿
通せしめた態勢から、各基端部4xを各縦溝10に格納
すると共に、該枢軸用線材9の両端をペンチ等の工具で
ねじり変形して撚り結合しながら該枢軸用線材9を横溝
10に締め込み、横溝10内で枢軸用線材9を下ロクロ
5に鉢巻状に巻回せしめ、撚り結合されたエンドレス結
合端12が適当な長さになるように端部を切断する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような下ロク
ロの受骨枢着構造は、長傘に限らず、折畳傘を含む全て
の洋傘に共通した構成であるが、枢軸用線材9のエンド
レス結合端12が下ロクロ5の表面に突出しており、し
かも、該エンドレス結合端12の端部をペンチ等で切断
された尖鋭端としているため、極めて危険である。例え
は、使用者が下ロクロを握持して洋傘を開閉するとき、
手指がエンドレス結合端12の尖鋭端に触れて負傷する
危険がある。
【0007】この点に関して、従来、エンドレス結合端
12を下ロクロ5の周面に沿うように折曲げることによ
り、出来るだけ使用者の手指に触れないよう配慮してい
るが、枢軸用線材9は針金等の塑性変形自在な素材であ
るため、下ロクロ5の周面から外方に突出するように変
形容易であり、前述したような危険から使用者の身体を
確実に保護することができない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決した洋傘における下ロクロの受骨枢着構造を提供する
ものであり、その手段として構成したところは、中棒に
摺動自在な下ロクロの外周に放射方向に配置された受骨
の各基端部を貫通する枢軸用線材を該下ロクロに鉢巻状
に設けると共に、前記線材の両端部をねじり変形して撚
り結合することにより枢軸用線材のエンドレス結合端を
設けた洋傘における下ロクロの受骨枢着構造において、
前記エンドレス結合端12に外挿された保護キャップ1
3が、該結合端12に外挿され且つ該結合端12の外周
に弾着された筒部14と、該結合端12の自由端を包囲
する底部15とを、軟質の合成樹脂により一体成形して
成り、前記筒部14は、開口縁の近傍を薄肉部210と
する一方、底部15の近傍個所を厚肉部220とされ、
前記薄肉部210から厚肉部220に至り次第に肉厚を
増すように形成され、前記底部15は、筒部14の厚肉
部220から厚肉のまま延長されることにより外表面に
球面部16を形成して成る点にある。
【0009】本発明の好ましい手段によれば、保護キャ
ップは、溶融樹脂に浸漬し引上げられた線状コアーの先
端部に付着された該樹脂を硬化せしめると共に該線状コ
アーから離脱せしめることにより、軟質の合成樹脂によ
り筒部と底部を一体成形され、前記筒部をエンドレス結
合端に外挿した状態で該筒部を該結合端の外周に弾着
しめられる
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の実施
形態を実施例と共に詳述する。
【0011】図1は本発明の実施形態を示し、針金等か
ら成る枢軸用線材9を用いて下ロクロ5に受骨4の基端
部4xを枢着した状態を示している。尚、この下ロクロ
の受骨枢着構造は、各種形式の長傘や折畳傘を含む全て
の洋傘に共通の構成であり、全ての洋傘に広く汎用され
る。
【0012】下ロクロ5の外周には、受骨4の本数に応
じた個数の縦溝10が周方向に間隔をおいて形成されて
おり、該縦溝10に受骨4の基端部4xを格納してい
る。受骨4の各基端部4xには軸孔4yが貫通して形成
され、該軸孔4yに枢軸用線材9を挿通することにより
受骨4を回動自在に軸支している。下ロクロ5の外周に
は、縦溝10を横断して延びる横溝11が周設されてお
り、該横溝11に枢軸用線材9が格納される。
【0013】前記枢軸用線材9を用いて受骨4の基端部
4xを下ロクロ5に枢着するに際しては、必要本数の受
骨4の基端部4xにおける軸孔4yに枢軸用線材9を挿
通せしめた態勢から、各基端部4xを各縦溝10に格納
すると共に、該枢軸用線材9の両端をペンチ等の工具で
ねじり変形して撚り結合しながら該枢軸用線材9を横溝
10に締め込み、横溝10内で枢軸用線材9を下ロクロ
5に鉢巻状に巻回せしめ、撚り結合されたエンドレス結
合端12が適当な長さになるように端部を切断する。従
って、エンドレス結合端12の切断端は、尖鋭端を形成
する。
【0014】前記エンドレス結合端12には保護キャッ
プ13が外挿されており、該保護キャップ13は、エン
ドレス結合端12の外周を包囲して軸方向に延びる筒部
14と、エンドレス結合端12の自由端を包囲する底部
15とを、金属、合成樹脂、ゴム等の適宜選択された素
材により一体成形している。尚、保護キャップ13がエ
ンドレス結合端12から容易に脱落しないように固定手
段を設けることが好ましく、該固定手段は、後述する
施例のように、筒部14をエンドレス結合端12に弾着
せしめる構成とされ、この構成に加えて、接着剤を用い
て外挿した筒部14をエンドレス結合端12に接着せし
める構成としても良い。
【0015】図示のように、前記底部15は、ほぼ半球
状に膨隆せしめられた球面部16を形成し、触れる可能
性がある使用者の手指に対して優しく構成されている。
【0016】ところで、このような保護キャップを両端
開口のチューブにより形成し、該チューブをエンドレス
結合端12に外挿せしめることが比較例として考えられ
るが、このような比較例の場合、チューブの長さが充分
でないと、該チューブの開口からエンドレス結合端12
の尖鋭端が突出してしまう虞れがある。即ち、前述の通
り、エンドレス結合端12の形成工程において、組付作
業者は、枢軸用線材9のねじり変形した撚り結合部をペ
ンチ等により目分量で切断するので、提供された多数の
下ロクロは、エンドレス結合端12の軸長に長短のバラ
ツキを有している。従って、所定長さのチューブを準備
してエンドルス結合端12に外挿せしめる方法では、チ
ューブの開口から結合端12の尖鋭端を突出する虞れが
ある。
【0017】これに対して、本発明の実施形態によれ
ば、保護キャップ13は、筒部14に底部15を一体に
成形した構成であるから、エンドレス結合端12が軸長
に長短のバラツキを有するかどうかに関わらず、該結合
端12に保護キャップ13を外挿した状態で、結合端1
2の尖鋭端が底部15により確実に被覆され、前記比較
例のように尖鋭端を突出する虞れはない。
【0018】図2は本発明の実施例を製造方法とあわせ
示しており、保護キャップ13は、溶融樹脂21に浸
漬し引上げられた線状コアー22の先端部に付着された
該樹脂を硬化せしめると共に、該線状コアー22から離
脱せしめることにより、軟質の合成樹脂により筒部14
と底部15を一体成形している。尚、合成樹脂素材は、
ビニール系から選択することが好ましいが、軟質のもの
であればビニール系以外のものでも良い。
【0019】即ち、図2(A)に示すように、溶融樹脂
21に多数の線状コアー22を浸漬して引上げると、該
線状コアー22の先端部には溶融樹脂21が付着され有
底筒状体13bを形成する。この際、有底筒状体13b
の充分な肉厚を確保するためには、前記浸漬と引上げの
作業を繰り返せば良い。そこで、熱可塑性樹脂の場合は
有底筒状体13bを冷却し、熱硬化性樹脂の場合は有底
筒状体13bを加熱することにより、有底筒状体13b
を硬化せしめ、その後、エアーブローその他の手段によ
り有底筒状体13bを線状コアー22から離脱せしめれ
ば、図2(B)に示すような有底筒状の保護キャップ1
3が一体成形される。
【0020】前述のような線状コアー22による浸漬法
おいて、本発明は、特に、線状コアー22に付着され
た溶融樹脂の重力による垂れ下がりを利用し、成形され
た保護キャップ13の筒部14は、図2(B)に示すよ
うに、開口縁の近傍を薄肉部210とされる一方、底部
15の近傍個所を厚肉部220とされ、底部15の外表
面に球面部16を好適に形成する。即ち、図示のよう
に、底部15は、筒部14の厚肉部220から厚肉のま
ま延長されることにより外表面に球面部16を形成す
る。
【0021】而して、保護キャップ13は、図2(C)
に示すように、筒部14をエンドレス結合端12に外挿
した状態で、該筒部14をエンドレス結合端12の外周
に弾着せしめられ脱落しないように固定される。この
際、前述のように開口縁の近傍を薄肉部210としてお
けば、筒部14に開口からエンドレス結合端12の自由
端を挿入することが容易である一方、底部15の近傍個
所に厚肉部220を形成しておけば、該厚肉部220
よる充分な弾発力によりエンドレス結合端12の外周を
弾着せしめることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、洋傘における下ロクロ
の受骨枢着構造において、従来、危険なまま放置されて
いた枢軸用線材9におけるエンドレス結合端12の尖鋭
端を保護キャップ13により被覆することができるの
で、使用者の安全性を担保することが可能になる。
【0023】特に、上述した比較例のように、保護キャ
ップを単なる両切り状のチューブにより構成した場合
は、軸長に長短のバラツキを有するエンドレス結合端1
2に該チューブを外挿せしめた際、チューブの開口から
結合端12の尖鋭端を突出する虞れがあるのに対して、
本発明によれば、保護キャップ13は、筒部14に底部
15を一体に成形した構成であるから、エンドレス結合
端12が軸長に長短のバラツキを有するかどうかに関わ
らず、該結合端12に保護キャップ13を外挿した状態
で、結合端12の尖鋭端が底部15により確実に被覆さ
れ、安全を保証できるという効果がある。
【0024】就中、本発明によれば、軟質の合成樹脂に
より一体成形した保護キャップ13が、筒部14の開口
縁の近傍に薄肉部210を形成しているので、該筒部1
4の開口部に向けてエンドレス結合端12の自由端を挿
入することが容易であり、しかも、挿入後は、底部15
の近傍個所に厚肉部220を形成しているので、該厚肉
部220による充分な弾発力によりエンドレス結合端1
2の外周を弾着せしめることができ、該エンドレス結合
端12に対して保護キャップ13を脱落しないように固
定することができる。そして、軟質の合成樹脂でありな
がら、底部15が筒部14の厚肉部220から厚肉のま
ま延長されることにより球面部16を形成しているの
で、保護キャップ13を過度に押し込んだ場合でもエン
ドレス結合端12の尖鋭端により底部15が突き破られ
る虞れはなく、しかも、軟質とされた球面部16に対し
て触れる使用者の指先等の感触が良いという格別顕著な
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示しており、(A)は保護キ
ャップの成形方法を示す説明図、(B)は成形された保
護キャップを示す縦断面図、(C)は保護キャップをエ
ンドレス結合端に装着した状態を示す縦断面図である。
【図3】従来技術を示し、(A)は洋傘の1例としての
長傘を示す正面図、(B)は下ロクロの受骨枢着構造を
示す正面図である。
【符号の説明】
4 受骨 4x 受骨の基端部 4y 受骨の軸孔 5 下ロクロ 9 枢軸用線材 10 縦溝 11 横溝 12 エンドレス結合端 13 保護キャップ 13a 有底筒状体 14 筒部 15 底部 16 球面部 21 溶融樹脂 22 線状コアー 210 薄肉部 220 厚肉部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊野 迪規 大阪府大阪市東成区東中本2丁目11番9 号三共洋傘株式会社内 (72)発明者 白田 寛 埼玉県大宮市日進町1丁目204番地日本 スーパー洋▲傘▼株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−63969(JP,A) 実開 平4−38714(JP,U) 実開 昭48−5972(JP,U) 実開 昭62−58610(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45B 25/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中棒に摺動自在な下ロクロの外周に放射
    方向に配置された受骨の各基端部を貫通する枢軸用線材
    を該下ロクロに鉢巻状に設けると共に、前記線材の両端
    部をねじり変形して撚り結合することにより枢軸用線材
    のエンドレス結合端を設けた洋傘における下ロクロの受
    骨枢着構造において、前記エンドレス結合端12に外挿された保護キャップ1
    3が、該結合端12に外挿され且つ該結合端12の外周
    に弾着された筒部14と、該結合端12の自由端を包囲
    する底部15とを、軟質の合成樹脂により一体成形して
    成り、 前記筒部14は、開口縁の近傍を薄肉部210とする一
    方、底部15の近傍個所を厚肉部220とされ、前記薄
    肉部210から厚肉部220に至り次第に肉厚を増すよ
    うに形成され、 前記底部15は、筒部14の厚肉部220から厚肉のま
    ま延長されることにより外表面に球面部16を形成して
    成る ことを特徴とする洋傘における下ロクロの受骨枢着
    構造。
  2. 【請求項2】 保護キャップが溶融樹脂に浸漬し引上げ
    られた線状コアーの先端部に付着された該樹脂を硬化せ
    しめると共に該線状コアーから離脱せしめることによ
    り、軟質の合成樹脂により筒部と底部を一体成形して成
    り、前記筒部をエンドレス結合端に外挿した状態で該筒
    部を該結合端の外周に弾着して成ることを特徴とする
    求項1に記載の洋傘における下ロクロの受骨枢着構造。
JP7227522A 1995-08-10 1995-08-10 洋傘における下ロクロの受骨枢着構造 Expired - Lifetime JP2819101B2 (ja)

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JPS5124570U (ja) * 1974-08-13 1976-02-23
JPH0438714U (ja) * 1990-07-27 1992-04-02
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