JPS5817281A - 被いのされた中空棒状ひだ付ケ−シング - Google Patents
被いのされた中空棒状ひだ付ケ−シングInfo
- Publication number
- JPS5817281A JPS5817281A JP57090468A JP9046882A JPS5817281A JP S5817281 A JPS5817281 A JP S5817281A JP 57090468 A JP57090468 A JP 57090468A JP 9046882 A JP9046882 A JP 9046882A JP S5817281 A JPS5817281 A JP S5817281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- ring
- sleeve
- around
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
- A22C13/02—Shirring of sausage casings
- A22C13/023—Holders or packs of shirred casings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/802—Shirred sausage casing
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packages (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空棒状のひだ付ケーシングに係り特にその包
装の改良に関する。
装の改良に関する。
ひだ付ケーシングの一定の使用においては、ケーシング
を清浄に保ち且つその形状を保つため適当な被いに当該
ステッキを包むことが望まれる。
を清浄に保ち且つその形状を保つため適当な被いに当該
ステッキを包むことが望まれる。
米国特許第4,013,099号はその種の被いがされ
たケーシングを開示している。
たケーシングを開示している。
本発明においては、ケーシングの一端に可撓性の口径測
定されたリングが設けられる。このリングはケーシング
の一端内に入子式に挿入されるスリーブを有し、該スリ
ーブは被いの一部において二重にされた部分によって所
定位置に設定される。リングはケーシングの一端を保護
する寸法と。
定されたリングが設けられる。このリングはケーシング
の一端内に入子式に挿入されるスリーブを有し、該スリ
ーブは被いの一部において二重にされた部分によって所
定位置に設定される。リングはケーシングの一端を保護
する寸法と。
されており、また、ケーシング内に製品を充填する充填
ホーン上にきつく係合してその所定の位置に固定され、
同時に被いを固定するような寸法とされる。ケーシング
は通常の製品充填作業においてリングの設けられていな
い端部から取り出すことができ、一方、被いが充填ホー
ン上に保持されケーシングが充填される際にケーシング
ブレーキ内に入るのを確実に阻止する。
ホーン上にきつく係合してその所定の位置に固定され、
同時に被いを固定するような寸法とされる。ケーシング
は通常の製品充填作業においてリングの設けられていな
い端部から取り出すことができ、一方、被いが充填ホー
ン上に保持されケーシングが充填される際にケーシング
ブレーキ内に入るのを確実に阻止する。
リングを設けることにより、ケーシングの一端が傷付く
のを防ぎ、また、ケーシングを湿す間浸漬するときにも
ケーシングの寸法を維持できる。
のを防ぎ、また、ケーシングを湿す間浸漬するときにも
ケーシングの寸法を維持できる。
通常、そのような浸漬の後にはケーシングの孔の収縮が
生じる。
生じる。
被い材としてネットを使用することにより、ケーシング
のひだを湿らすのが自由となり、しかも該ケーシングの
形状は上記リングを含む成形部材によって保持される。
のひだを湿らすのが自由となり、しかも該ケーシングの
形状は上記リングを含む成形部材によって保持される。
本発明においては、ケーシングの一端が所定径のリング
内に設定され、他端は当該ケーシングの使用の際に開放
される被いの閉止端部の外は何も設けられない。ケーシ
ングは充填ホーンに関連したサイジングリングを通して
該ケーシングの開放端から引張られて供給され、一方、
ケーシングの他端は充填ホーン上に位置決めされ、被い
はケーシングと独立して充填ホーン上の所定位置に固定
される。
内に設定され、他端は当該ケーシングの使用の際に開放
される被いの閉止端部の外は何も設けられない。ケーシ
ングは充填ホーンに関連したサイジングリングを通して
該ケーシングの開放端から引張られて供給され、一方、
ケーシングの他端は充填ホーン上に位置決めされ、被い
はケーシングと独立して充填ホーン上の所定位置に固定
される。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図には、本発明に係る被いのされた棒状のケーシン
グ(easing 5tiek ) 10が示されてい
る。第2図に最も良く示されているように、被いのされ
たケーシング10は円筒チューブ状の通常のひだ付ケー
シング12を有している。ひだ付ケーシング12は被い
14内に包まれている。被い14は通常のプロセスにお
いて適当に湿らすことができるようにネット状にするの
が好ましい。
グ(easing 5tiek ) 10が示されてい
る。第2図に最も良く示されているように、被いのされ
たケーシング10は円筒チューブ状の通常のひだ付ケー
シング12を有している。ひだ付ケーシング12は被い
14内に包まれている。被い14は通常のプロセスにお
いて適当に湿らすことができるようにネット状にするの
が好ましい。
本発明で特に特徴−とするのは、ケーシング12の一端
に位置決めされ且つ以下に述べるように被い14の一端
部内に折り込まれた可撓性の口径測定されたリング16
にある。
に位置決めされ且つ以下に述べるように被い14の一端
部内に折り込まれた可撓性の口径測定されたリング16
にある。
リング16はケーシング12の断面外径寸法に少なくと
も等しく、好ましくはそれより大きくされた外径を有す
る環状の7ランジ1Bを含む。
も等しく、好ましくはそれより大きくされた外径を有す
る環状の7ランジ1Bを含む。
7ランジ18はケーシング12内に自由に受は入れられ
る寸法で且つ以下で述べる充填ホーンのまわりにきつく
はまる寸法のスリーブ20を有している。
る寸法で且つ以下で述べる充填ホーンのまわりにきつく
はまる寸法のスリーブ20を有している。
スリーブ20はフランジ18から離れた端部にその周方
向で間隔をあけた固定又は把持フィンガ22を有する。
向で間隔をあけた固定又は把持フィンガ22を有する。
フィンガ22は半径方向内方に傾斜しており、スリーブ
20より小さい径を有している。従って、リング16が
充填ホーン上に嵌め込まれると、フィンガ22は半径方
向外方に撓み、該ホーンを弾性的に把持するとともに被
い14を所定の位置に固定する。
20より小さい径を有している。従って、リング16が
充填ホーン上に嵌め込まれると、フィンガ22は半径方
向外方に撓み、該ホーンを弾性的に把持するとともに被
い14を所定の位置に固定する。
被い14は折返されている部分26を有している。折返
部分26はケーシング12の一端に挿入された端部28
を有している。折返部分26はケーシング12の外径部
からその端部を横切って伸びる環状部分30を有してい
る。該部分30には部分32が続いており、該部分32
はリングのスリーブ20及び7“ンガな2と2.、τ−
シング12との間を延びている。
部分26はケーシング12の一端に挿入された端部28
を有している。折返部分26はケーシング12の外径部
からその端部を横切って伸びる環状部分30を有してい
る。該部分30には部分32が続いており、該部分32
はリングのスリーブ20及び7“ンガな2と2.、τ−
シング12との間を延びている。
折返部分26はまた充填ホーンとリング16との間を延
びている部分34を有している。
びている部分34を有している。
折返部分26は更に環状部分36を有しており、該部分
は7ランジ18の外表面に沿って伸び被い140本体部
分38に接続されている。本体部分38はケーシング1
2の全長に沿って延びている。被い14はケーシング1
2の端部40を閉じクリップ42により締着、されてい
る。この部分は被いの閉端部を形成している。
は7ランジ18の外表面に沿って伸び被い140本体部
分38に接続されている。本体部分38はケーシング1
2の全長に沿って延びている。被い14はケーシング1
2の端部40を閉じクリップ42により締着、されてい
る。この部分は被いの閉端部を形成している。
第3図には、リング16を被いの折返部分26内に挿入
する方法が示されている。初めに被いの端部28をケー
シング12の端部上に入子式に設定し、その−後リング
16を被い上に通し、それから同被いを反転して端部2
8及びケーシング12上に入子式に重ね、第3図に示す
ようなノζ−プ46を形成する。
する方法が示されている。初めに被いの端部28をケー
シング12の端部上に入子式に設定し、その−後リング
16を被い上に通し、それから同被いを反転して端部2
8及びケーシング12上に入子式に重ね、第3図に示す
ようなノζ−プ46を形成する。
リング16が被い14内に設定され且つループ46が形
成された後、リング16はケーシング12の一端内に挿
入され、その後、被い14の他端部が閉じられて第2図
に示す如き状態にされる。
成された後、リング16はケーシング12の一端内に挿
入され、その後、被い14の他端部が閉じられて第2図
に示す如き状態にされる。
被いのされたケーシング1゛0は取扱いが容易であり、
その少なくとも1端にケーシングを充填ホーン上に入子
式に設定するのを妨げるような損傷を与える虞れなしに
該ケーシング10を湿すことができる。ケーシングを充
填する用意ができると、該ステッキが充填ホーン48上
に設定される(第4図)。スリーブ20の内径は被い1
40部分34を充填ホーンとの間に介しながら該ホーン
にきつく嵌るようなサイズとされる。リングがホーン4
8上に設定され続ける間、フィンガ32はホーン48の
外面に係合し拡がる。このとき、シインガ22はホーン
48を弾性的に把持し、リング及び被いをホーン上の所
定の位置に固定する。
その少なくとも1端にケーシングを充填ホーン上に入子
式に設定するのを妨げるような損傷を与える虞れなしに
該ケーシング10を湿すことができる。ケーシングを充
填する用意ができると、該ステッキが充填ホーン48上
に設定される(第4図)。スリーブ20の内径は被い1
40部分34を充填ホーンとの間に介しながら該ホーン
にきつく嵌るようなサイズとされる。リングがホーン4
8上に設定され続ける間、フィンガ32はホーン48の
外面に係合し拡がる。このとき、シインガ22はホーン
48を弾性的に把持し、リング及び被いをホーン上の所
定の位置に固定する。
被いの締着された閉端部は開くことができ、所定位置に
保持したままケーシングを開放された被いの端部かも出
すことができる。第4図から判るように、リング16及
び被りは充填ホーン48上に固定保持されるが、ケーシ
ングは自由に取り出すことができ、リングと被い14は
一体として充填ホーンから取出され適当に処分できる。
保持したままケーシングを開放された被いの端部かも出
すことができる。第4図から判るように、リング16及
び被りは充填ホーン48上に固定保持されるが、ケーシ
ングは自由に取り出すことができ、リングと被い14は
一体として充填ホーンから取出され適当に処分できる。
被いが充填ホーンの所定の位置に固定されるので、ケ
、5−シンクのための包装部材一部がケーシング内に充
填されている一製品とともにケーシング内に入るという
虞れがない。
、5−シンクのための包装部材一部がケーシング内に充
填されている一製品とともにケーシング内に入るという
虞れがない。
第1図は、本発明に係る被いのされたケーシングの斜視
図、 第2図は、第1図の2−2線断面図: 第3図は、被い及びリングの設定を説明するための図; 第4図は、第1図のケーシングに充填ホーンを設定した
状態を示す断面図;である。 10・・・・・・被いのされたひだ付ケーシング:
−12・・・ ひだ付ケージ/グ: 14・・・・・被い; 16・・・ リング。
図、 第2図は、第1図の2−2線断面図: 第3図は、被い及びリングの設定を説明するための図; 第4図は、第1図のケーシングに充填ホーンを設定した
状態を示す断面図;である。 10・・・・・・被いのされたひだ付ケーシング:
−12・・・ ひだ付ケージ/グ: 14・・・・・被い; 16・・・ リング。
Claims (8)
- (1)細長い中空棒状のひだ付ケーシングと;該ケーシ
ング上にその形状を保つ関係にして入子式に設定された
ネット状被いと一ケーシングの一端内に入子式に設定さ
れ、上記被いの折返し部分によって上記一端内に保持さ
れる可撓性のリングと;を有する被いのされた中空棒状
ひだ付ケーシング。 - (2)上記り/グが所定のサイズの充填ホーy上に係合
される所定の内径を有するスリーブを有し、該スリーブ
は当該リング及び被いを充填ホーン上に固定するためそ
れぞれ半径方向内方に傾斜された周方向で間隔をあけて
設けられた複数の保持フィンガにおいて終っている特許
請求の範囲第1項記載のケーシング。 - (3)上記リングがスリーブの上記フィンガから離れた
端部から半径方向外方に伸びる環状のフランジで、上記
ケーシングの一端に面しそれを保護するために少くとも
ケーシングの断面より大きい外径寸法を有する特許請求
の範囲第2項記載のケーシング。 - (4)上記被いが、ケーシングのまわりに入子式に設定
された端部部分を有し、それからケーシングの端部とフ
ランジとの間を延び、更にスリーブとケーシングとの間
を延び、それから反転してスリーブ内を通り、更に、7
ランジを越えて半径方向外方に伸び、更に上記端部部分
及びケーシングのまわりに入子式に設定されケーシング
の長さ方向に沿って伸び、同ケージ/グの他端部を越え
、そこで閉止されている特許請求の範囲第3項記載のケ
ーシング。 - (5)上記リングがケーシング内に設けられ充填ホーン
のまわりに゛係合されるスリーブと、該スリーブから半
径方向外方に伸びてケーシングの一端に面し、該一端が
変形しないように保護するためにケーシングの断面より
大きい外径を有している7ランジとを有し、ている特許
請求の範囲第1項記載のケーシング。 - (6)上記被、いが、ケーシングのまわりに入子式に設
定された部分を有し、それからケーシングの端部とフラ
ンジとの間を延び、更にスリーブとケーシングとの間を
延び、それから反転してスリーブ内を通り、更に、7う
/ジを越えて半径方向外方に伸び、更に上記端部部分及
びケーシングのまわりに入子式に設定され、ケーシング
に沿って伸び同ケーシングの他端部を越え、そこで閉止
されている特許請求の範囲第5項記載のケーシング。 - (7)上記被いの折返し部分が、ケーシングのまわりに
入子式に設定された端部と、該端部及びケーシングのま
わりに入子式に設定された主要部分とを有する特許請求
の範囲第5項記載のケーシング。 - (8)上記被いの折返し部分が、ケーシングの一端のま
わりの当該被いの端部からケーシング内に伸び、それか
らリング内を通ってリング外面に沿って伸びて上記主要
部分に至るようになっている特許請求の範囲第7項記載
のケーシング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US267283 | 1981-05-27 | ||
US06/267,283 US4422215A (en) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Sheathed hollow stick of shirred casing |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817281A true JPS5817281A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=23018135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57090468A Pending JPS5817281A (ja) | 1981-05-27 | 1982-05-27 | 被いのされた中空棒状ひだ付ケ−シング |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4422215A (ja) |
EP (1) | EP0066193B1 (ja) |
JP (1) | JPS5817281A (ja) |
AR (1) | AR228901A1 (ja) |
AT (1) | ATE12567T1 (ja) |
AU (1) | AU8400582A (ja) |
BR (1) | BR8203071A (ja) |
CA (1) | CA1165167A (ja) |
DD (1) | DD202839A5 (ja) |
DE (1) | DE3262957D1 (ja) |
ES (1) | ES274514Y (ja) |
FI (1) | FI821889A0 (ja) |
GR (1) | GR75482B (ja) |
HU (1) | HU186938B (ja) |
ZA (1) | ZA823437B (ja) |
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DE8813273U1 (de) * | 1988-10-22 | 1988-12-15 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Geraffter Verpackungsschlauch |
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GB201103429D0 (en) | 2011-02-28 | 2011-04-13 | Sangenic International Ltd | Improved waste storage device and cassette |
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DE2923188A1 (de) * | 1979-06-08 | 1980-12-18 | Hoechst Ag | Mit schlauchfoermiger huelle ummantelter hohlstab aus laengsweise gerafftem verpackungsschlauch |
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-
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- 1981-05-27 US US06/267,283 patent/US4422215A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-05-18 ZA ZA823437A patent/ZA823437B/xx unknown
- 1982-05-19 DE DE8282104387T patent/DE3262957D1/de not_active Expired
- 1982-05-19 AT AT82104387T patent/ATE12567T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-05-19 EP EP82104387A patent/EP0066193B1/en not_active Expired
- 1982-05-20 AU AU84005/82A patent/AU8400582A/en not_active Abandoned
- 1982-05-20 GR GR68205A patent/GR75482B/el unknown
- 1982-05-24 AR AR289495A patent/AR228901A1/es active
- 1982-05-26 BR BR8203071A patent/BR8203071A/pt unknown
- 1982-05-26 CA CA000403765A patent/CA1165167A/en not_active Expired
- 1982-05-27 HU HU821711A patent/HU186938B/hu unknown
- 1982-05-27 FI FI821889A patent/FI821889A0/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-05-27 JP JP57090468A patent/JPS5817281A/ja active Pending
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- 1982-05-27 ES ES1982274514U patent/ES274514Y/es not_active Expired
Also Published As
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EP0066193A1 (en) | 1982-12-08 |
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