JP2818586B2 - 携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造 - Google Patents

携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造

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JP2818586B2
JP2818586B2 JP32623196A JP32623196A JP2818586B2 JP 2818586 B2 JP2818586 B2 JP 2818586B2 JP 32623196 A JP32623196 A JP 32623196A JP 32623196 A JP32623196 A JP 32623196A JP 2818586 B2 JP2818586 B2 JP 2818586B2
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充 黒田
愼一 神谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型電子機器の
操作具/収納部の嵌合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の携帯電子機器の外観を示
す斜視図であり、図9は図8のD−D断面図で、操作具
を収納したときの収納部の状態を示している。
【0003】この従来の携帯型電子機器は、図1に示す
ように、機器のほぼ中央で上下に分割された上部ケース
4と下部ケース5から成り立ち、図2に示すように、上
部ケース1に半円形の収納部42と下部ケース2に同じ
く半円形の収納部52内とが設けられ、これらの収納部
42,52の間に操作具6が収納できるようになってい
る。また、上部ケース1と下部ケース2とが係合する部
分においては、上部ケース1がフック43を有し、下部
ケース2がこのフック43に合致して嵌合するような凹
部53を有している。さらに、下部ケース2は、上部ケ
ース1のフック43とスムーズに嵌合するように切り欠
き54を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の操作具
/収納部の嵌合構造では、筐体の嵌合強化のために、収
納部の中央付近にフックや筐体締結用のネジまたはネジ
ボスを設けなければならないので、装置本体が大型化し
てしまうという問題を有していた。
【0005】また、携帯型電子機器の携帯性を重視して
無理に小型化した場合、収納部の中央付近に筐体嵌合強
化のためのフックや筐体締結用のネジおよびネジボスを
設けることができない。この場合、上部ケースと下部ケ
ースとの間に嵌合の際に隙間が発生して外観上見苦しく
なったり、装置の不意の落下時に装置を破損してしまう
という問題も有している。
【0006】さらに、従来の操作具は一般的に円柱形で
あるので机上など置くと転がり易く、操作具を紛失して
しまうという問題も有している。
【0007】従って、本発明の目的は携帯型電子機器の
操作具/収納部の嵌合構造に関し、極めて少ない実装ス
ペースで筐体の嵌合を強化できる操作具/収納部の嵌合
構造を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、容易に転がら
ず紛失しにくい操作具/収納部の嵌合構造を提供するこ
とにある。
【0009】さらに、本発明の他の目的は、単純な構造
かつ小型化された操作具/収納部の嵌合構造を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構
造は、矩型の携帯型電子機器の厚みの中央付近で上下に
分割された上部ケースおよび下部ケースと、携帯電子機
器の1辺に沿って上部ケースと下部ケースとの間に設け
られた収納部と、収納部に収納される操作具とを備え
た、携帯電子機器の操作具/収納部の嵌合構造におい
て、上部ケースおよび下部ケースが、それぞれ、収納部
の内側に向かって突出された突起リブを有し、操作具
が、突起リブを挟持して嵌合するために設けられた溝を
有し、操作具と収納部との嵌合を強化したことを特徴と
する。
【0011】また、上部ケースの突起リブと、下部ケー
スの突起リブとが、同一直線上で連続して係合するよう
に設けられると好ましい。
【0012】さらに、上部ケースの突起リブと、下部ケ
ースの突起リブとが、同一直線上に断続して係合するよ
うに設けられると好ましい。
【0013】またさらに、上部ケースの突起リブと、下
部ケースの突起リブとが、それぞれ、断続的に同一直線
上に設けられ、上部ケースの突起リブと下部ケースの突
起リブとが係合した際、交互に噛み合っていると好まし
い。
【0014】また、上部ケースおよび下部ケースの突起
リブが、収納部における電子機器の中央部に近い壁面か
ら収納部内に突出され、操作具の溝が突起リブを挟持し
て嵌合するできるように収納部に収納されると良い。
【0015】さらに、上部ケースおよび下部ケースの突
起リブが、収納部における電子機器の中央部から遠い壁
面から収納部内に突出され、操作具の溝が突起リブを挟
持して嵌合するできるように収納部に収納されると良
い。
【0016】またさらに、上部ケースおよび下部ケース
の突起リブが、収納部における電子機器の中央部に近い
壁面から収納部に突出された第1の突起リブと、収納部
における電子機器の中央部から遠い壁面から収納部内に
突出された第2の突起リブとからなり、溝が、第1の突
起リブを挟持して嵌合するできるように収納部に収納さ
れた第1の溝と、第2の突起リブを挟持して嵌合するで
きるように収納部に収納された第2の溝とからなると良
い。
【0017】また、収納部の断面の形状が、ほぼ円形と
することができる。
【0018】さらに、溝の断面の形状が、ほぼコの字型
とすることができる。
【0019】本発明は、特に、携帯型電子機器のほぼ中
央で上下に分割された上部ケースおよび下部ケースの収
納部内に備えられ、上部ケースおよび下部ケースより突
出された突起リブを、操作具の側面の溝で扶持嵌合でき
るようにする。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施例について説明する。図1〜図3は本発明の第1の実
施例を示し、図4〜図7は本発明の第2の実施例を示す
図である。
【0021】図1は本発明の携帯型電子機器の操作具お
よび収納部の嵌合構造の第1の実施例の外観を示す斜視
図である。この携帯型電子機器は、機器の厚みのほぼ中
央で上下に分割された、矩型の上部ケース1と下部ケー
ス2とからなる。操作具3は、機器の1隅に設けられた
穴から1辺に沿って図の矢印のように収納される。この
収納部は、上部ケース1の内部を半円形に切り抜いた収
納部12と、下部ケースの内部を切り抜いた収納部22
により形成される。
【0022】図2は、本発明の第1の実施例の収納部の
詳細を示す拡大斜視図である。収納部は、上部ケース1
および下部ケース2の収納部12および収納部22を有
する。収納部12および収納部22は、上部ケース1お
よび下部ケース2の係合面に沿って収納部の内側に向か
って突出された突起リブ11および突起リブ21を有す
る。突起リブ21および突起リブ21は、上ケース1お
よび下ケース2が係合されると同時に係合される。
【0023】図3は、図1のA−A断面を示し、操作具
を収納したときの状態を示した断面図である。操作具3
の形状はほぼ円柱であり、その側面に断面がほぼコの字
型の溝31を有している。操作具3が収納部に収納され
たとき、操作具3は、携帯型電子機器の装置ほぼ中央で
上下に分割された上部ケース1と下部ケース2の収納部
12および22内に収納され、その際に、収納部12お
よび22よりそれぞれ突出された突起リブ11および2
1を、操作具3の側面の溝31で嵌合して扶持する。こ
れにより収納部12および収納部22の中央付近にフッ
クや筐体締結用のネジまたはネジボスを設けることな
く、極めて少ない実装スペースでかつ単純な構造によ
り、筐体を強固に嵌合することができる。
【0024】図4は本発明の第2の実施例の外観を示す
斜視図である。図1〜図3の第1の実施例では、操作具
3の溝31は、機器の内側に向けて収納されるが、第2
の実施例は機器の外に向けて収納される。また、これに
伴い、収納部12,22内の突起リブの位置も外側に設
けられている。
【0025】図5は、本発明の第2の実施例の収納部の
詳細を示す拡大斜視図である。収納部12,22におい
て、上部ケース1は突起リブ13を、下部ケース2は突
起リブ23を有する。突起リブ13および突起リブ23
は、上ケース1および下ケース2が係合されると同時に
係合される。突起リブ13および突起リブ23は、収納
部12,22のうち機器の外側にあたる内壁から収納部
12,22の内側に向かって突出され、それぞれ交互に
設けられている。すなわち、突起リブ13および突起リ
ブ23は、それぞれ断続的に同一高さで同一直線上に設
けられている。
【0026】図6は、図4のB−B断面を示した図であ
り、操作具を収納したときの状態を示した断面図であ
る。第1の実施例と同じく、操作具3の側面には、コの
字形の溝31が設けられ、収納部12,22に収納した
際、上部ケース1の突起リブ13のみが突出して下部ケ
ース2を直接嵌合し、突起リブ13を溝31が挟持して
いる。この断面図においては、下部ケース2の突起リブ
23は見られない。
【0027】図7は、図4のA−A断面を示した図であ
り、図6と同じく操作具を収納したときの状態を示して
いるが、ここでは図6とは逆に、収納部12には上部ケ
ースの突起リブ13がなく、下部ケース2に突起リブ2
3が設けられ、この突起リブ12が上部ケース1と直接
嵌合し、突起リブ21を溝31が挟持している。
【0028】また、第1の実施例と第2の実施例とを組
み合わせて、収納部12,22内の内面,外面の両方か
ら突起リブを突出させ、操作具3にこれらの突起リブに
合わせて溝を2つ設け、これらの溝によって突起リブを
扶持することによって、より堅固に嵌合させることがで
きる。
【0029】
【発明の効果】本発明の操作具および収納部は、操作具
および収納部に筐体嵌合強化のためのフックや筐体締結
用のネジまたはネジボスを設ける必要がなく、携帯型電
子機器の装置本体を小型化できるという効果を奏する。
【0030】また、操作具の側面に溝が設けられている
ため、外形的には完全な円柱形にはならず、多少傾斜の
ある机上に置いても、外力による振動があっても、この
溝によって係止されるので、転がり難く、安定した操作
具を提供でき、紛失を防止することができるという効果
も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例の収納部の詳細を示す拡
大斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図であり、操作具の収納状態
を示す断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の外観を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施例の収納部の詳細を示す拡
大斜視図である。
【図6】図4のB−B断面図であり、操作具の収納状態
を示す断面図である。
【図7】図4のC−C断面図であり、操作具の収納状態
を示す断面図である。
【図8】従来例の外観を示す斜視図である。
【図9】図8のD−D断面図であり、従来例の操作具の
収納状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 上部ケース 2 下部ケース 3 操作具 4 従来例の上部ケース 5 従来例の下部ケース 6 従来例の操作具 11 上部ケースの突起リブ(第1の実施例) 12 上部ケースの収納部 13 上部ケースの突起リブ(第2の実施例) 21 下部ケースの突起リブ(第1の実施例) 22 下部ケースの収納部 23 下部ケースの突起リブ(第2の実施例) 31 溝 42 従来例の上部ケースの収納部 43 フック 52 従来例の下部ケースの収納部 53 凹部 54 切り欠き

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩型の携帯型電子機器の厚みの中央付近で
    上下に分割された上部ケースおよび下部ケースと、前記
    携帯電子機器の1辺に沿って前記上部ケースと前記下部
    ケースとの間に設けられた収納部と、前記収納部に収納
    される操作具とを備えた、携帯電子機器の操作具/収納
    部の嵌合構造において、 前記上部ケースおよび前記下部ケースが、それぞれ、前
    記収納部の内側に向かって突出された突起リブを有し、 前記操作具が、前記突起リブを挟持して嵌合するために
    設けられた溝を有し、 前記操作具と前記収納部との嵌合を強化したことを特徴
    とする、携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造。
  2. 【請求項2】前記上部ケースの前記突起リブと、前記下
    部ケースの前記突起リブとが、同一直線上で連続して係
    合するように設けられたことを特徴とする、請求項1に
    記載の携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造。
  3. 【請求項3】前記上部ケースの前記突起リブと、前記下
    部ケースの前記突起リブとが、同一直線上に断続して係
    合するように設けられたことを特徴とする、請求項1に
    記載の携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造。
  4. 【請求項4】前記上部ケースの前記突起リブと、前記下
    部ケースの前記突起リブとが、それぞれ、断続的に同一
    直線上に設けられ、前記上部ケースの前記突起リブと前
    記下部ケースの前記突起リブとが係合した際、交互に噛
    み合っていることを特徴とする、請求項1に記載の携帯
    型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造。
  5. 【請求項5】前記上部ケースおよび前記下部ケースの前
    記突起リブが、前記収納部における前記電子機器の中央
    部に近い壁面から前記収納部内に突出され、前記操作具
    の前記溝が前記突起リブを挟持して嵌合するできるよう
    に前記収納部に収納されることを特徴とする、請求項1
    〜4のいずれかに記載の携帯型電子機器の操作具/収納
    部の嵌合構造。
  6. 【請求項6】前記上部ケースおよび前記下部ケースの前
    記突起リブが、前記収納部における前記電子機器の中央
    部から遠い壁面から前記収納部内に突出され、前記操作
    具の前記溝が前記突起リブを挟持して嵌合するできるよ
    うに前記収納部に収納されることを特徴とする、請求項
    1〜4のいずれかに記載の携帯型電子機器の操作具/収
    納部の嵌合構造。
  7. 【請求項7】前記上部ケースおよび前記下部ケースの前
    記突起リブが、前記収納部における前記電子機器の中央
    部に近い壁面から前記収納部に突出された第1の突起リ
    ブと、前記収納部における前記電子機器の中央部から遠
    い壁面から前記収納部内に突出された第2の突起リブと
    からなり、前記溝が、前記第1の突起リブを挟持して嵌
    合するできるように前記収納部に収納された第1の溝
    と、前記第2の突起リブを挟持して嵌合するできるよう
    に前記収納部に収納された第2の溝とからなることを特
    徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の携帯型電子
    機器の操作具/収納部の嵌合構造。
  8. 【請求項8】前記収納部の断面の形状が、ほぼ円形であ
    ることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の
    携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造。
  9. 【請求項9】前記溝の断面の形状が、ほぼコの字型であ
    ることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載の
    携帯型電子機器の操作具/収納部の嵌合構造。
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