JP2817344B2 - 農用走行車体 - Google Patents
農用走行車体Info
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- JP2817344B2 JP2817344B2 JP10223190A JP10223190A JP2817344B2 JP 2817344 B2 JP2817344 B2 JP 2817344B2 JP 10223190 A JP10223190 A JP 10223190A JP 10223190 A JP10223190 A JP 10223190A JP 2817344 B2 JP2817344 B2 JP 2817344B2
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- gear
- wheels
- vehicle body
- rear wheels
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- Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、作業装置を後部に装着した乗用田植機や
乗用管理機などの走行車体に関するものである。
乗用管理機などの走行車体に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、作業装置を後部に装着する農用走行車体におい
ては、作業装置の装着時の機体の前後バランスを良好に
するため、作業装置を装着して車体後部側が重くなるの
に対抗して、できるだけ車体前部側を重くするよう構成
していた。
ては、作業装置の装着時の機体の前後バランスを良好に
するため、作業装置を装着して車体後部側が重くなるの
に対抗して、できるだけ車体前部側を重くするよう構成
していた。
また、農用走行車体は、畦際で小回り旋回することが
多く、そのため、左右後輪の伝動系に差動装置と制動装
置とを設けるようにしていた。
多く、そのため、左右後輪の伝動系に差動装置と制動装
置とを設けるようにしていた。
上記のように前後バランスの点から車体前部側を重く
するために、伝動系の配置構成を配慮することは重要で
ある。そして、その伝動系の配置構成にあって、車体後
部側に配置される後輪への伝動系は車体後部側に配置さ
れて車体後部側を重くする構成がとられやすいため、こ
の後輪への伝動系をどのように配置構成するかは大きな
課題となっていた。
するために、伝動系の配置構成を配慮することは重要で
ある。そして、その伝動系の配置構成にあって、車体後
部側に配置される後輪への伝動系は車体後部側に配置さ
れて車体後部側を重くする構成がとられやすいため、こ
の後輪への伝動系をどのように配置構成するかは大きな
課題となっていた。
この発明は、上記課題を解決するために、作業装置55
を後部に装着する機体3に左右一対の前輪4,4と左右一
対の後輪5,5とを備え、左右の後輪5,5への動力を、差動
装置34で動力を左右に分配して伝達し、該左右に分配さ
れた動力を左右の後輪5,5のそれぞれを制動する制動装
置41,42を介して左右の後輪5,5へ伝達する構成とした農
用走行車体において、前記左右後輪5,5の差動装置34と
制動装置41,42とを前輪4,4の車輪28,28位置より機体前
方側に配置したことを特徴とする農用走行車体としたも
のである。
を後部に装着する機体3に左右一対の前輪4,4と左右一
対の後輪5,5とを備え、左右の後輪5,5への動力を、差動
装置34で動力を左右に分配して伝達し、該左右に分配さ
れた動力を左右の後輪5,5のそれぞれを制動する制動装
置41,42を介して左右の後輪5,5へ伝達する構成とした農
用走行車体において、前記左右後輪5,5の差動装置34と
制動装置41,42とを前輪4,4の車輪28,28位置より機体前
方側に配置したことを特徴とする農用走行車体としたも
のである。
この発明の農用走行車体は、左右後輪5,5の差動装置3
4と制動装置41,42とを前輪4,4の車輪28,28位置より機体
前方側に配置した構成としたから、車体後部側に配置さ
れて車体後部側を重くする構成がとられやすい左右の後
輪5,5への伝動系を、作業装置55を装着して車体後部側
が重くなるのに対抗して車体前部側を重くするための構
成要素として効果的に作用させられ、よって、できるだ
け車体を重くしないで、作業装置装着時における機体の
前後バランスが良好な農用走行車体を構成することがで
きる。
4と制動装置41,42とを前輪4,4の車輪28,28位置より機体
前方側に配置した構成としたから、車体後部側に配置さ
れて車体後部側を重くする構成がとられやすい左右の後
輪5,5への伝動系を、作業装置55を装着して車体後部側
が重くなるのに対抗して車体前部側を重くするための構
成要素として効果的に作用させられ、よって、できるだ
け車体を重くしないで、作業装置装着時における機体の
前後バランスが良好な農用走行車体を構成することがで
きる。
つぎに、この発明の実施例を説明する。
第1図のように、機枠1とこれに固定された歯車箱2
とで機体3が構成され、歯車箱2の両側に前輪4,4が設
けられ、機枠1の後端の両側に後輪5,5が設けられてい
る。
とで機体3が構成され、歯車箱2の両側に前輪4,4が設
けられ、機枠1の後端の両側に後輪5,5が設けられてい
る。
第1図および第3図のように、エンジン6とHST変速
器7とが軸8で結ばれている。
器7とが軸8で結ばれている。
第2図および第3図のように、主軸9がHST変速器7
から後に伸びて歯車箱2に入り、その内で小歯車10と大
歯車11とが固定されている。歯車箱2の後部に回動歯車
箱12が前後のピポット12a,12aで受けられ、回動軸心上
に前輪用の差動装置13が設けられている。
から後に伸びて歯車箱2に入り、その内で小歯車10と大
歯車11とが固定されている。歯車箱2の後部に回動歯車
箱12が前後のピポット12a,12aで受けられ、回動軸心上
に前輪用の差動装置13が設けられている。
変速軸14が主軸9と平行に支えられ、その後端に固定
された傘歯車15が先の差動装置13のリングギヤ16に噛み
合っている。この変速軸14には、回転歯車17が小歯車10
に常に噛み合うように設けられ、移動歯車18がその移動
で大歯車11に噛み合ったりその前側の爪19が回転歯車17
の後端の爪20に噛み合うように設けられている。
された傘歯車15が先の差動装置13のリングギヤ16に噛み
合っている。この変速軸14には、回転歯車17が小歯車10
に常に噛み合うように設けられ、移動歯車18がその移動
で大歯車11に噛み合ったりその前側の爪19が回転歯車17
の後端の爪20に噛み合うように設けられている。
縦向の前輪歯車箱21,21が回転歯車箱12の両端に固定
されて操舵軸22,22が支えられ、差動装置13から左右に
伸びる前車輪駆動軸23,23の外側の傘歯車24,24が操舵軸
22,22の上端の傘歯車に25,25に噛み合っている。
されて操舵軸22,22が支えられ、差動装置13から左右に
伸びる前車輪駆動軸23,23の外側の傘歯車24,24が操舵軸
22,22の上端の傘歯車に25,25に噛み合っている。
操舵歯車箱26,26が操舵軸22,22の下端に取付けられ、
これに固定された傘歯車27,27で前車軸28,28の傘歯車2
9,29に噛み合い、この前車軸28,28に前輪4,4が固定され
ている。また、ステアリングハンドル30でピットマンア
ーム31が回転し、ロッド32,32が操舵歯車箱26,26を回動
するように出来ている。なお、図では、回動歯車12が歯
車箱2に対してピポット12a,12aで回動するが、両者
は、一体でも良い。
これに固定された傘歯車27,27で前車軸28,28の傘歯車2
9,29に噛み合い、この前車軸28,28に前輪4,4が固定され
ている。また、ステアリングハンドル30でピットマンア
ーム31が回転し、ロッド32,32が操舵歯車箱26,26を回動
するように出来ている。なお、図では、回動歯車12が歯
車箱2に対してピポット12a,12aで回動するが、両者
は、一体でも良い。
伝動軸33が変速軸14に平行に設けられてその先に後輪
5,5用の差動装置34が設けられている。変速軸14に固定
された歯車35が伝動軸33の後端に固定された歯車36に噛
み合い、この軸33の先端に固定された傘歯車37が差動装
置34のリングギヤ38に噛み合っている。
5,5用の差動装置34が設けられている。変速軸14に固定
された歯車35が伝動軸33の後端に固定された歯車36に噛
み合い、この軸33の先端に固定された傘歯車37が差動装
置34のリングギヤ38に噛み合っている。
一対の後輪駆動軸39,39がその差動装置34から左右に
伸び、両端に傘歯車40,40が内向に固定されている。複
数の摩擦板41,41………の中心部が傘歯車40,40の筒部に
軸方向にのみ移動するように取付けられ、複数の加圧板
42,42………の外周がピン43,43………で回転しないよう
にして歯車箱2の内壁に取付けられ、これらの摩擦板4
1,41………と加圧板42,42………とは、交互に組み合わ
されている。左右一対の軸44,44が加圧板42,42の外側に
設けらえ、これに固定された偏心状の押片45,45の回動
で加圧板42,42………が内側に移動して摩擦板41,41……
…に接触するように出来ている。
伸び、両端に傘歯車40,40が内向に固定されている。複
数の摩擦板41,41………の中心部が傘歯車40,40の筒部に
軸方向にのみ移動するように取付けられ、複数の加圧板
42,42………の外周がピン43,43………で回転しないよう
にして歯車箱2の内壁に取付けられ、これらの摩擦板4
1,41………と加圧板42,42………とは、交互に組み合わ
されている。左右一対の軸44,44が加圧板42,42の外側に
設けらえ、これに固定された偏心状の押片45,45の回動
で加圧板42,42………が内側に移動して摩擦板41,41……
…に接触するように出来ている。
ステアリングハンドル30の右に一対のブレーキペタル
46,46が横並びに設けられ、それぞれの下端のアームが
ロッド47,47で軸44,44のアーム48,48に連結されてい
る。
46,46が横並びに設けられ、それぞれの下端のアームが
ロッド47,47で軸44,44のアーム48,48に連結されてい
る。
一対の後輪歯車箱49,49が機枠1の後端に固定されて
後車輪50,50が支えられ、これに後輪5,5が固定される。
後車輪50,50に傘歯車51,51が固定され、これに噛み合う
傘歯車52,52と、前記の傘歯車40,40に噛み合っている傘
歯車53,53とが後輪伝動軸54,54で結合されている。
後車輪50,50が支えられ、これに後輪5,5が固定される。
後車輪50,50に傘歯車51,51が固定され、これに噛み合う
傘歯車52,52と、前記の傘歯車40,40に噛み合っている傘
歯車53,53とが後輪伝動軸54,54で結合されている。
なお、摩擦板41,41………と加圧板42,42………で構成
される制動装置は、前車輪4,4の外縁よりも前に設ける
と、この制動装置の分解組立がさらに簡便に行なわれ
る。
される制動装置は、前車輪4,4の外縁よりも前に設ける
と、この制動装置の分解組立がさらに簡便に行なわれ
る。
機体3の後部には、苗植装置55がリング61で連結され
て苗植機となる。この苗植装置55は、中央部の伝動ケー
ス56・その上で左右に移動する苗載台57・泥面上を滑走
するフロート62および旋回して苗載台57上の苗を欠ぎ取
って泥面に押し込む苗植杆58で構成されている。また、
伝動ケース56には、歯車箱2の主軸9の回転がPTO軸59
からプロペラシャフト60を経て導入されるようになって
いる。差動装置は、図の方式に限らず、サイドクラッチ
方式でも良い。
て苗植機となる。この苗植装置55は、中央部の伝動ケー
ス56・その上で左右に移動する苗載台57・泥面上を滑走
するフロート62および旋回して苗載台57上の苗を欠ぎ取
って泥面に押し込む苗植杆58で構成されている。また、
伝動ケース56には、歯車箱2の主軸9の回転がPTO軸59
からプロペラシャフト60を経て導入されるようになって
いる。差動装置は、図の方式に限らず、サイドクラッチ
方式でも良い。
上記のように構成された苗植機は、圃場で稼動する
と、エンジン6の回転で前輪4,4と後輪55とが回転して
前進して、フロート62が泥面を滑走する。このとき、苗
載台57が左右に移動し、苗植杆58の先端が側面視で玉子
形の軌道で旋回し、苗載台57上の苗を一株分ごと欠ぎ取
って泥面に押し込む。
と、エンジン6の回転で前輪4,4と後輪55とが回転して
前進して、フロート62が泥面を滑走する。このとき、苗
載台57が左右に移動し、苗植杆58の先端が側面視で玉子
形の軌道で旋回し、苗載台57上の苗を一株分ごと欠ぎ取
って泥面に押し込む。
すなわち、エンジン6の回転は、軸8でHST変速器7
に導入されてのち、これで適当な速度に転換されて主軸
9で歯車箱2に入る。主軸9の回転は、小歯車10・回転
歯車17・爪20・爪19・移動歯車18・変速軸14・傘歯車15
およびリングギヤ16をこの順に伝わったのち、差動装置
13で左右に分かれ、左右の前輪駆動車23,23・傘歯車24,
24・傘歯車25,25・操舵軸22,22・傘歯車27,27・傘歯車2
9,29および前車輪28,28をこの順に経て前輪4,4に達す
る。
に導入されてのち、これで適当な速度に転換されて主軸
9で歯車箱2に入る。主軸9の回転は、小歯車10・回転
歯車17・爪20・爪19・移動歯車18・変速軸14・傘歯車15
およびリングギヤ16をこの順に伝わったのち、差動装置
13で左右に分かれ、左右の前輪駆動車23,23・傘歯車24,
24・傘歯車25,25・操舵軸22,22・傘歯車27,27・傘歯車2
9,29および前車輪28,28をこの順に経て前輪4,4に達す
る。
また、変速軸14の回転は、歯車35・歯車36・伝動軸33
・傘歯車37およびリングギヤ38をこの順に経たのち、差
動装置34で左右に分けられ、そののち、左右の後輪駆動
軸39,39・傘歯車40,40・傘歯車53,53・後輪伝動軸54,54
・傘歯車52,52・傘歯車51,51および後車輪50,50をこの
順に経て後輪5,5に達する。
・傘歯車37およびリングギヤ38をこの順に経たのち、差
動装置34で左右に分けられ、そののち、左右の後輪駆動
軸39,39・傘歯車40,40・傘歯車53,53・後輪伝動軸54,54
・傘歯車52,52・傘歯車51,51および後車輪50,50をこの
順に経て後輪5,5に達する。
このようにして前進している苗植機を、左の後車輪5
に制動を加えて左に旋回するときは、左のブレーキペタ
ル46を踏む。すると、左のロッド47がアーム48を押し、
軸44が回って押片45が外の加圧板42を内側に押し、加圧
板42,45………が摩擦板41,41………に押し付けられ、摩
擦板41,41………の回転に制動が加えられる。なお右に
旋回するときは、右のブレーキペタル46を踏めば良く、
直進状態で停止させたいときは、左右のペタル46,46を
同時に踏む。
に制動を加えて左に旋回するときは、左のブレーキペタ
ル46を踏む。すると、左のロッド47がアーム48を押し、
軸44が回って押片45が外の加圧板42を内側に押し、加圧
板42,45………が摩擦板41,41………に押し付けられ、摩
擦板41,41………の回転に制動が加えられる。なお右に
旋回するときは、右のブレーキペタル46を踏めば良く、
直進状態で停止させたいときは、左右のペタル46,46を
同時に踏む。
第1図はこの発明を施した走行車体の側面図、第2図は
その一部の切断平面図、第3図はその伝動機構図であ
る。 なお、図中の符号は、つぎの通り。 3……機体、4……前車輪 5……後車輪、34……差動装置 39……後車輪駆動軸
その一部の切断平面図、第3図はその伝動機構図であ
る。 なお、図中の符号は、つぎの通り。 3……機体、4……前車輪 5……後車輪、34……差動装置 39……後車輪駆動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 審査官 山田 昭次 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01C 11/02 A01B 51/02
Claims (1)
- 【請求項1】作業装置55を後部に装着する機体3に左右
一対の前輪4,4と左右一対の後輪5,5とを備え、左右の後
輪5,5への動力を、差動装置34で動力を左右に分配して
伝達し、該左右に分配された動力を左右の後輪5,5のそ
れぞれを制動する制動装置41,42を介して左右の後輪5,5
へ伝達する構成とした農用走行車体において、前記左右
後輪5,5の差動装置34と制動装置41,42とを前輪4,4の車
輪28,28位置より機体前方側に配置したことを特徴とす
る農用走行車体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10223190A JP2817344B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 農用走行車体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10223190A JP2817344B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 農用走行車体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03297311A JPH03297311A (ja) | 1991-12-27 |
JP2817344B2 true JP2817344B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=14321876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10223190A Expired - Fee Related JP2817344B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 農用走行車体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2817344B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10223190A patent/JP2817344B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03297311A (ja) | 1991-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |