JP2815451B2 - 冷凍機 - Google Patents
冷凍機Info
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- JP2815451B2 JP2815451B2 JP4492090A JP4492090A JP2815451B2 JP 2815451 B2 JP2815451 B2 JP 2815451B2 JP 4492090 A JP4492090 A JP 4492090A JP 4492090 A JP4492090 A JP 4492090A JP 2815451 B2 JP2815451 B2 JP 2815451B2
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- blower
- plate
- condenser
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- evaporator
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、凝縮器の洗浄装置を備えた冷蔵庫に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 従来この種の冷蔵庫用の冷凍装置は、熱交換を良くす
るために強制通風式のフィンアンドチューブ式の凝縮器
を用いている。
るために強制通風式のフィンアンドチューブ式の凝縮器
を用いている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の冷凍機の一
例について説明する。
例について説明する。
第6図から第7図は、従来の冷蔵庫を示すものであ
る。
る。
図において、1は貯蔵庫の本体であり、この本体1
は、外箱2と内箱3及び断熱材4より成り、この本体1
の前面は食品等の収納及び取出用の開口部5′を有し、
前記開口部5′に開閉自在なる回動式の断熱扉5を設け
ている。またこの本体1の下面は、本体1を支える4本
の脚6を設けている。またこの本体1の上面には、左右
にカバー7A、7Bと、前面に着脱自在なカバー8と、後面
にガード9を設けて冷凍装置用の機械室10を形成してい
る。そして、天井板13の下部に開口部12を有し、この天
井板13は断熱材14と、上板15と、下板16で形成されてお
り、この天井板13を介して下側に蒸発器17と、吸込み用
の送風機18及び、蒸発器17と送風機18を覆うカバー19
と、送風機18のファン用のガード20を設け、前記天井板
13の上側に凝縮器21と、凝縮器カバー22と、送風用の開
口部23を設けたダクト24と、その開口部23に吸込み用の
送風機25を介在し、その送風機25の風下側に圧縮機26を
設けている。
は、外箱2と内箱3及び断熱材4より成り、この本体1
の前面は食品等の収納及び取出用の開口部5′を有し、
前記開口部5′に開閉自在なる回動式の断熱扉5を設け
ている。またこの本体1の下面は、本体1を支える4本
の脚6を設けている。またこの本体1の上面には、左右
にカバー7A、7Bと、前面に着脱自在なカバー8と、後面
にガード9を設けて冷凍装置用の機械室10を形成してい
る。そして、天井板13の下部に開口部12を有し、この天
井板13は断熱材14と、上板15と、下板16で形成されてお
り、この天井板13を介して下側に蒸発器17と、吸込み用
の送風機18及び、蒸発器17と送風機18を覆うカバー19
と、送風機18のファン用のガード20を設け、前記天井板
13の上側に凝縮器21と、凝縮器カバー22と、送風用の開
口部23を設けたダクト24と、その開口部23に吸込み用の
送風機25を介在し、その送風機25の風下側に圧縮機26を
設けている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下にその
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、本体1に載置された冷凍装置により冷凍サイク
ルが行われ、庫内側に設けた蒸発器17で熱交換された冷
気は送風機18により冷気循環され庫内全体が冷却され
る。
ルが行われ、庫内側に設けた蒸発器17で熱交換された冷
気は送風機18により冷気循環され庫内全体が冷却され
る。
一方凝縮器21で熱交換され高い温度の外気は、吸込み
用の送風機25によりa方向より吸込まれ、ダクト24から
開口部23を流れて風下側の圧縮機26に送風される。
用の送風機25によりa方向より吸込まれ、ダクト24から
開口部23を流れて風下側の圧縮機26に送風される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、凝縮器に油煙
や、ほこり等が付着して熱交換の低下を招いていた。凝
縮器に付着した油等を除去するために、従来は、水又は
ぬるま油を洗浄液としてブラシ等で除去していたので、
洗浄液がタレ流し状態で貯蔵庫の外壁に流れ落ち洗浄液
の拭き取り作業を強いられ、又洗浄液が飛散して送風
機,圧縮機等の電気部品を濡らすために漏電の危険があ
るという課題を有していた。
や、ほこり等が付着して熱交換の低下を招いていた。凝
縮器に付着した油等を除去するために、従来は、水又は
ぬるま油を洗浄液としてブラシ等で除去していたので、
洗浄液がタレ流し状態で貯蔵庫の外壁に流れ落ち洗浄液
の拭き取り作業を強いられ、又洗浄液が飛散して送風
機,圧縮機等の電気部品を濡らすために漏電の危険があ
るという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、洗浄液の排水処理と飛散防
止を備えた冷凍機を提供するものである。
止を備えた冷凍機を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の冷凍機は、上板と
下板と、その間に充填する断熱材で構成する天井板を介
して強制通風式のフィンアンドチューブ式の蒸発器と、
前記蒸発器の一方に吸込み用の送風機と、前記蒸発器と
送風機を覆うカバーと、前記送風機のファンガードを設
け、前記天井板の上側に空間を有して凝縮器と、ダクト
を介在してなる送風機と、前記凝縮器の上部に排水管付
排水受皿兼用に設けた皿天井と、前記送風機の風下側に
設けた圧縮機を備えたものである。
下板と、その間に充填する断熱材で構成する天井板を介
して強制通風式のフィンアンドチューブ式の蒸発器と、
前記蒸発器の一方に吸込み用の送風機と、前記蒸発器と
送風機を覆うカバーと、前記送風機のファンガードを設
け、前記天井板の上側に空間を有して凝縮器と、ダクト
を介在してなる送風機と、前記凝縮器の上部に排水管付
排水受皿兼用に設けた皿天井と、前記送風機の風下側に
設けた圧縮機を備えたものである。
又、本発明の冷凍機は上板と下板と、その間に充填す
る断熱材で構成する天井板を介して、強制通風式のフィ
ンアンドチューブ式蒸発器と、前記蒸発器の一方に吸込
み用の送風機と、前記蒸発器と送風機を覆うカバーと、
前記送風機のファンガードを設け、前記天井板の上に凝
縮器と、前記凝縮器の風下側に多数枚の連接した回動自
在の整流板と、前記整流板を囲むダクトと、前記ダクト
を介在してなる送風機と、前記凝縮器の上部に排水管付
排水受皿兼用に設けた皿天板と前記送風機の風下側に設
けた圧縮機を備えたものである。
る断熱材で構成する天井板を介して、強制通風式のフィ
ンアンドチューブ式蒸発器と、前記蒸発器の一方に吸込
み用の送風機と、前記蒸発器と送風機を覆うカバーと、
前記送風機のファンガードを設け、前記天井板の上に凝
縮器と、前記凝縮器の風下側に多数枚の連接した回動自
在の整流板と、前記整流板を囲むダクトと、前記ダクト
を介在してなる送風機と、前記凝縮器の上部に排水管付
排水受皿兼用に設けた皿天板と前記送風機の風下側に設
けた圧縮機を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、皿天板を取外し凝縮
器の下部に排水受皿として利用出来、又整流板を回動さ
せ全体を閉塞形成することにより洗浄液の飛散防止が出
来ることとなる。
器の下部に排水受皿として利用出来、又整流板を回動さ
せ全体を閉塞形成することにより洗浄液の飛散防止が出
来ることとなる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の冷蔵庫について、図面を参照
しながら説明するが、従来と同一構成については同一番
号を付して、その詳細な説明を省略する。
しながら説明するが、従来と同一構成については同一番
号を付して、その詳細な説明を省略する。
図において13は冷凍装置を載置した天井板で、本体1
の開口部12に装着されている。この天井板13の下面は従
来通りの構成であるため説明を省略する。天井板13の上
面には、強制通風式のパイプ&フィン形凝縮器27と、吸
込み用の送風機25と、圧縮機26を設けている。前記送風
機25は圧縮機26の風上側,凝縮器の風下側に設置されて
いる。前記凝縮機27は、多数枚のプレートフィン28と、
左右の下部にZ曲げ部30A,30Bを有したプレート31A,31B
と、その取付ネジ29及び、プレートフィン28とプレート
31A,31Bに直交する複数本の冷媒導管32とより構成され
ている。前記凝縮器27の上部には、排水管33A付き排水
受け兼用の皿天板33を着脱可能に被せてある。又、前記
凝縮器27の下部は、前記皿天板33が挿入出来るように天
井板13とプレートフィン28の間に空間34を設けている。
24はダクトで、コ字状の両端を凝縮器27のプレート32A,
32Bに固着し中央に開口部23を設けてあり、送風機25と
介在している。35は整流板で、凝縮器27と、ダクト24の
開口部23側との間に介在し、多数枚の連接したプレート
で軸支し回動自在に設けてある。
の開口部12に装着されている。この天井板13の下面は従
来通りの構成であるため説明を省略する。天井板13の上
面には、強制通風式のパイプ&フィン形凝縮器27と、吸
込み用の送風機25と、圧縮機26を設けている。前記送風
機25は圧縮機26の風上側,凝縮器の風下側に設置されて
いる。前記凝縮機27は、多数枚のプレートフィン28と、
左右の下部にZ曲げ部30A,30Bを有したプレート31A,31B
と、その取付ネジ29及び、プレートフィン28とプレート
31A,31Bに直交する複数本の冷媒導管32とより構成され
ている。前記凝縮器27の上部には、排水管33A付き排水
受け兼用の皿天板33を着脱可能に被せてある。又、前記
凝縮器27の下部は、前記皿天板33が挿入出来るように天
井板13とプレートフィン28の間に空間34を設けている。
24はダクトで、コ字状の両端を凝縮器27のプレート32A,
32Bに固着し中央に開口部23を設けてあり、送風機25と
介在している。35は整流板で、凝縮器27と、ダクト24の
開口部23側との間に介在し、多数枚の連接したプレート
で軸支し回動自在に設けてある。
以上のように構成された冷蔵庫について以下にその動
作を説明する。
作を説明する。
まず本体1に載置された冷凍装置により冷凍サイクル
が行われ、庫内側に設けた蒸発器17で熱交換された冷気
は送風機18により冷気循環され庫内全体が冷却される。
一方凝縮器27で熱交換され熱気となった外気は吸込み用
の送風機25によりa方向より吸込まれ、前記凝縮器27の
構成品である多数枚のプレートフィン28間を通って、整
流板35で整流しダクト24から開口部23を流れて風下側の
圧縮機26に通風される。冷凍装置の運転により凝縮器27
に油やほこりが付着してブレートフィン28の洗浄が必要
となった際には、圧縮機26,送風機25の運転を停止し、
皿天板33を取外し、この皿天板を空間34に排水受皿とし
て挿入し、整流板35を回動させて凝縮器27と直角に閉塞
形状とする。又、皿天板33の排水管33Aには適当な排水
ホース(図示せず)を接続した後、洗浄液を用いて凝縮
器27を洗浄する。
が行われ、庫内側に設けた蒸発器17で熱交換された冷気
は送風機18により冷気循環され庫内全体が冷却される。
一方凝縮器27で熱交換され熱気となった外気は吸込み用
の送風機25によりa方向より吸込まれ、前記凝縮器27の
構成品である多数枚のプレートフィン28間を通って、整
流板35で整流しダクト24から開口部23を流れて風下側の
圧縮機26に通風される。冷凍装置の運転により凝縮器27
に油やほこりが付着してブレートフィン28の洗浄が必要
となった際には、圧縮機26,送風機25の運転を停止し、
皿天板33を取外し、この皿天板を空間34に排水受皿とし
て挿入し、整流板35を回動させて凝縮器27と直角に閉塞
形状とする。又、皿天板33の排水管33Aには適当な排水
ホース(図示せず)を接続した後、洗浄液を用いて凝縮
器27を洗浄する。
以上のように本実施例によれば、凝縮器の洗浄に際し
凝縮器の上部に設けた皿天板を取外し、凝縮器の下部に
排水受皿として利用でき、又整流板を回動させ送風機に
対して閉塞状態を成すことにより前記は、洗浄液の排水
受皿として、又後記は洗浄液飛散防止板として利用でき
る。
凝縮器の上部に設けた皿天板を取外し、凝縮器の下部に
排水受皿として利用でき、又整流板を回動させ送風機に
対して閉塞状態を成すことにより前記は、洗浄液の排水
受皿として、又後記は洗浄液飛散防止板として利用でき
る。
発明の効果 以上のように本発明は、凝縮器の上部に設けた皿天板
を取外し下部空間に挿入し排水受皿と兼用することがで
きる。又整流板を連動した多数枚とし回動自由にするこ
とにより簡単に操作出来、洗浄液飛散防止をすることが
できる。又、洗浄飛散防止をすることにより電気部品の
漏電の危険をなくし、又、排水受皿は洗浄液の拭き取り
作業等の後処理作業を削除することができる。又、整流
板により凝縮器への油,ホコリ等の付着が均一化し、熱
交換性能の安定が図れる。
を取外し下部空間に挿入し排水受皿と兼用することがで
きる。又整流板を連動した多数枚とし回動自由にするこ
とにより簡単に操作出来、洗浄液飛散防止をすることが
できる。又、洗浄飛散防止をすることにより電気部品の
漏電の危険をなくし、又、排水受皿は洗浄液の拭き取り
作業等の後処理作業を削除することができる。又、整流
板により凝縮器への油,ホコリ等の付着が均一化し、熱
交換性能の安定が図れる。
第1図は本発明の実施例における冷蔵庫の中央部分断面
図、第2図は第1図の要部斜視図、第3図は第2図の冷
凍装置運転時の上面図、第4図は第2図の冷凍装置停止
時の上面図、第5図は第3図の冷凍装置停止時の斜視
図、第6図は従来の冷蔵庫の斜視図、第7図は第6図の
中央部断面図である。 13……天井板、17……蒸発器、18……送風機、19……カ
バー、20……ファンガード、24……ダクト、25……送風
機、26……圧縮機、27……凝縮器、33……皿天板、34…
…空間、35……整流板。
図、第2図は第1図の要部斜視図、第3図は第2図の冷
凍装置運転時の上面図、第4図は第2図の冷凍装置停止
時の上面図、第5図は第3図の冷凍装置停止時の斜視
図、第6図は従来の冷蔵庫の斜視図、第7図は第6図の
中央部断面図である。 13……天井板、17……蒸発器、18……送風機、19……カ
バー、20……ファンガード、24……ダクト、25……送風
機、26……圧縮機、27……凝縮器、33……皿天板、34…
…空間、35……整流板。
Claims (2)
- 【請求項1】上板と下板と、その間に充填する断熱材で
構成する天井板を介して強制通風式のフィンアンドチュ
ーブ式の蒸発器と、前記蒸発器の一方に吸込み用の送風
機と、前記蒸発器と送風機を覆うカバーと、前記送風機
のファンガードを設け、前記天井板の上に空間を有して
凝縮器と、ダクトを介在してなる送風機と、前記凝縮器
の上部に排水管付排水受皿兼用に設けた皿天井と、前記
送風機の風下側に設けた圧縮機を備えたことを特徴とす
る冷凍機。 - 【請求項2】上板と下板と、その間に充填する断熱材で
構成する天井板を介して、強制通風式のフィンアンドチ
ューブ式蒸発器と、前記蒸発器の一方に吸込み用の送風
機と、前記蒸発器と送風機を覆うカバーと、前記送風機
のファンガードを設け、前記天井板の上に凝縮器と、前
記凝縮器の風下側に多数板の連接した回動自在の整流板
と、前記整流板を囲むダクトと、前記ダクトを介在して
なる送風機と、前記凝縮器の上部に排水管付排水受皿兼
用に設けた皿天板と前記送風機の風下側に設けた圧縮機
を備えたことを特徴とする冷凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4492090A JP2815451B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4492090A JP2815451B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03247977A JPH03247977A (ja) | 1991-11-06 |
JP2815451B2 true JP2815451B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12704908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4492090A Expired - Fee Related JP2815451B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815451B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011021799A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Panasonic Corp | 熱交換器およびこれを具備する物品貯蔵装置 |
JP2014074526A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷凍機構を備えた装置 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4492090A patent/JP2815451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03247977A (ja) | 1991-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |