JP2814692B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2814692B2
JP2814692B2 JP12776890A JP12776890A JP2814692B2 JP 2814692 B2 JP2814692 B2 JP 2814692B2 JP 12776890 A JP12776890 A JP 12776890A JP 12776890 A JP12776890 A JP 12776890A JP 2814692 B2 JP2814692 B2 JP 2814692B2
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照雄 今牧
幸仁 高木
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テープ状の被印刷媒体上に文字や記号等を
印刷する印刷装置に関する。
[従来技術] 従来、この種の印刷装置として、例えば、特公昭47−
16105号公報に記載されているように、テープ状の被印
刷媒体に文字や記号等を記載して、記載された被印刷媒
体の一部を切断刃により所定の長さに切断するものがあ
る。前記切断刃は直線状の刃であったり、円弧状の刃で
あり、テープ端を直線状、あるいは円弧状に切断するも
のである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、端部が直線状に切断された被印刷媒体
は、張り付け位置に対する位置決めがやり易いが、端部
四隅の各角が浮き上がり剥がれ易くなるという問題があ
る。一方、端部が円弧状に切断された被印刷媒体は剥が
れ難いが、張り付け位置に対する位置決めがやり難いと
いう問題がある。そして、印刷装置には直線状の刃また
は円弧状の刃のどちらか一方しか備えられておらず、利
用者はどちらか一方の端部形状しか得られなかった。
また、前記被印刷媒体は、その端部に必要以上に余白
が形成されている場合が多く、利用者が鋏等を使って不
要な余白部分を切り取らなければならずその作業は煩わ
しいものであった。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであ
り、必要に応じて被印刷媒体の端部を所望の形状に切断
することができ、端部処理の作業が簡単に行える印刷装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、テープ状の被
印刷媒体上に文字や記号等を印刷し、被印刷媒体の印刷
がなされた一部を切り取る第1の切断機構を有する印刷
装置において、前記切り取られた被印刷媒体の端部を所
望の形状に切断する第2の切断機構を備えている。
また、上記印刷装置においては、第2の切断装置は、
前記切り取られた被印刷媒体の端部の角を円弧状に切断
することが望ましく、さらに、被印刷媒体に印刷を行う
印刷手段と、被印刷媒体及び印刷手段を内部に収容する
ハウジングとを備え、第1及び第2の切断手段が、その
ハウジングに設けられていることが望ましい。
[作用] 上記構成を有する本発明の印刷装置は、第1の切断機
構により切り取られた被印刷媒体の端部を第2の切断機
構を用いて所望の形状に切り取ることができ、更に不要
な余白を切り取ることもできる。そして、この端部処理
が簡単に行える。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例図面を参照して説
明する。
第1図は本実施例の印刷装置1の斜視図である。
まず、この印刷装置1について簡単に説明すると、ハ
ウジング2の上面2aには回動操作可能な選字ダイヤル8
が設けられており、環状のダイヤル面10には、英数字・
記号・符号等が表示されている。そして、選字ダイヤル
8に隣接して、印刷装置1の各種制御を行う機能キー群
12が設けられており、入力文字を液晶ディスプレイ14に
表示すると共にテープ4に印字し、テープ排出口16から
ハウジング2に外部に送り出す。送り出されたテープ4
は、第1の切断機構を構成するカット機構18により印字
部分の後ろに、印刷装置1の構成上等から生じる所定の
余白を有して所定の長さに切断されて、第6図に示すよ
うな、所定長さのテープ4が作成される。また、上記の
ように印字、切断されたテープ4の端部6を処理する第
2の切断機構を構成する端部処理装置20は、印刷装置1
のハウジング2の上面2aに一体的に設けられており、前
記テープ4の端部を手軽に処理できるようにされてい
る。
次に前記カット機構18について第2図を参照して説明
する。
テープ4の給送方向に沿う印字ヘッド70の下流側に
は、カッタ軸72がハウジング2に設けられ、そのカッタ
軸72には印刷されたテープ4を切断するカッタ部材26が
回動可能に取付けられている。そのカッタ部材74は、テ
ープ4を切断する直線状のカッタ刃76と、そのカッタ刃
76を保持する支持部78とから成っている。支持部78に
は、上下方向に貫通し前記カッタ軸72が挿通される軸穴
と、その軸穴を中心とする円周方向の側面部にカッタギ
ア部80が設けられている。カッタ部材74を回転させるカ
ッタレバー82は、ハウジング2に設けられたレバー軸84
に回動可能に取付けられている。そして、カッタレバー
82にはレバー軸84を中心とするレバーギア部86が一体形
成されており、前記カッタギア部80と噛合可能に配置さ
れている。すなわち、前記カッタ部材74のカッタギア部
80及びそのカッタギア部80に係合するカッタレバー82の
レバーギア部86には、それぞれ複数の凸状の歯が回転軸
の円周方向に配設され、この凸状の歯が互いに噛合され
ることにより、円周方向に回転力を伝えるが、その円周
方向に対して垂直な方向には、互いに力を伝えることが
なく、カッタ部材74の取付けと引抜きを可能にしてい
る。さらに、カッタレバー82はばね40により第2図にお
いて反矢印A方向に付勢されてハウジング2の側壁に当
接しており、それによってカッタ刃76は常にはテープ4
と当接しない位置に保持されている。カッタ刃76とテー
プ4を挾んで対向する位置には受台90が配置されてい
る。
ここで、図示しない給送機構によりテープ4が送り出
されたとすると、テープ4はカッタ部材74と受台90との
間に導かれる。この状態で、カッタレバー82を第2図の
矢印A方向へ回転させると、レバーギア部86及びカッタ
ギア部80を介してカッタ部材74は第2図の反時計方向へ
回転する。そして、テープ4はカッタ刃76により受台90
に押えつけられて切断される。
前記端部処理装置20は、ハウジング2の上面2aに設け
られており、第3図に示すように、ハウジング2の一部
がテープの端部処理装置20の本体21を兼ねている。前記
上面2aがテープ4の幅に応じて窪まされて、テープ4の
テープ面4aを上にして挿入可能な案内溝22が形成されて
いる。そして、第3図に示すように、案内溝22内には、
テープ4を挿入した際にその先端が当接して、それ以上
のテープ4の挿入を規制する停止面24が設けられてい
る。
また、案内溝22内に、挿入されたテープ4を跨ぐよう
にして、ポリアセタール、ナイロン製等のカッタホルダ
30が設けられている。このカッタホルダ30には、第4図
に示すように、その両側に係止部32(一方のみ図示す
る)が形成されており、その先端には爪34(一方のみ図
示する)が設けられている。この爪34を本体21に係合さ
せて、カッタホルダ30を本体21に着脱可能に取り付けら
れている。
そして、カッタホルダ30には、テープ4が案内溝22に
挿入される際に、テープ4が浮き上がるのを防止して、
適正に挿入できるように案内するテープガイド部36が設
けられている。更に、挿入されるテープ4と略平行に停
止面24に向かって延出されて、弾性変形可能な弾性部38
が形成されており、この弾性部38の先端には、内部が空
洞のカバー部40が設けられている。また、このカバー部
40からテープ面4aに向かって2本の押え足42,44が斜め
下方に延出されて、押え足42,44がたわまされてテープ
4の端部6を案内溝22に押し付けるようにされている。
前記カバー部40の一部が切欠かれると共に、テープ面
4aに向かって垂下された保持部46が、カバー部40の内部
に形成されている。この保持部46には、テープ面4aと平
行な方向に突出されたピン部48が立設されている。そし
て、ピン部48が、切断刃50の係合孔52に挿入されて、切
断刃50がピン部48を中心にして揺動できるようにされて
いる。また、ピン部48の直径が、係合孔52の直径よりも
所定量小さくされて、切断刃50が第4図矢印Aのよう
に、前後に揺動できるようにピン部48に係合されて、切
断刃50が、左右にも前後にも自由に揺動できるように、
切断刃50がテープ面4aに均一に安定して当たるようにさ
れている。尚、切断刃50がピン部48から外れないよう
に、カバー部40の内側に切断刃50に向かって延出された
リブ51が形成されている。
前記切断刃50は、第5図、第7図に示すように、テー
プ4の幅方向に沿って設けられた直線状刃部54を有す
る。そして、この直線状刃部54の両側に、それぞれ直線
状刃部54に連接して半径Rの円弧状刃部56,58が形成さ
れている。また、この両円弧状刃部56,58から、この半
径Rの円の接線方向に、かつ前記直線状刃部54とのなす
角度θが鈍角となるように延出された直線状の補助刃部
60,62が設けられている。本実施例では、この角度θは1
20度とされているが、105度から140度程度の範囲内が適
当である。また、第7図に示すように、角度θを120度
とすることにより、円弧状刃部56,58でテープ4を切断
した際に、外観的に角に丸みをつけたことが認知でき
る。これよりも角度θを大きくすると、外観的に角に丸
みをつけたことが認め難くなる。
また、本実施例では、テープ4の幅Wが12mmのものを
対象にしており、このテープ4は、幅Wの誤差tが±0.
5mmである。よって、その最小幅Lは11.5mmであるが、
このテープ4の最小幅Lに対応して、本実施例では、前
記直線状刃部54と両円弧状刃部58,60とが、この最小幅
Lとなるように形成されている。即ち、最小幅Lのテー
プ4を切断するときでも、テープ4の角には円弧状刃部
56,58による丸みが少なくとも形成される。また、直線
状刃部54と両円弧状刃部56,58との幅を、最小幅Lより
もさらに小さくすると、補助刃部60,62により切断され
る分が大きくなり、丸みというより、直線的に面取りさ
れたという感じを与え、丸みによる柔らかな感じが損な
われる。
一方、この切断刃50を形成する際は、本実施例では、
ショア硬さ約HS60のSK材製の直線状の刃を半径Rの円弧
に曲げて、直線状刃部54,円弧状刃56,58、補助刃部60,6
2を形成している。
前記本体21には、レバー64が回動自在に支承されてお
り、ひきばね66によって本体21内に収納される方向に引
っ張られている。ひきばね66の引張力に逆らって矢印B
方向に揺動させることにより、カッタホルダ30の保持部
46を押し下げて、弾性部38を弾性変形させて、切断刃50
をテープ面4aに向かって移動できるようにされている。
次に、本実施例のテープの端部処理装置の作動につい
て説明する。
先ず、使用者が液晶ディスプレイ14を見ながら選字ダ
イヤル8を回転操作することにより、所望の文字列が入
力作成される。その後、機能キー群12中の印刷キーが押
下されると、入力文字が印字ヘッド70により、図示しな
い給送機構によって給送されるテープ4上に印刷され
る。文字が印刷されたテープ4は、カッタ部材74と受台
90との間を通ってテープ排出口16からハウジング2の外
部に送り出される。テープ4の給送は、入力された文字
列がすべて印刷され、最後に印刷された文字がカッタ部
材74の下流側に達すると停止する。ここで、使用者によ
りカッタレバー82が第2図の矢印A方向へ回転される
と、レバーギア部86及びカッタギア部80を介してカッタ
部材74が第2図の反時計方向へ回転される。この回転に
より、カッタ刃76はテープ4を受台90に押さえつけて切
断する。このようにして、印刷装置1により、第6図に
示すように、最後に印刷された文字の後に所定の余白を
有するテープ4が作成される。そして、このテープ4の
端部6を処理する必要があるならば、使用者がテープ4
を案内溝22に挿入し、テープガイド36に案内されて、ま
た、押え足42,44をたわませて持ち上げ、テープ4が停
止面24に当接するまで挿入する。そして、レバー64をひ
きばね66の引張力に逆らって矢印B方向に揺動させる
と、押え足42,44がテープ4を押さえてテープ4がずれ
ることを防止しながら、カッタホルダ30の保持部46を押
し下げ、切断刃50をテープ面4aに向かって移動させてテ
ープを切断し、端部6を切り離して端部処理をする。
この切断時、切断刃50の直線状刃部54が、テープ4を
その幅方向と平行に直線状に切断する。また、切断刃50
の円弧状刃部56,58が、直線状刃部54により切断された
テープ4の直線に連接して、円弧状刃部56,58の半径R
の円弧状に切断する。そして、切断刃50の補助刃部60,6
2が、半径Rの円弧の接線方向に、かつ直線状刃部54に
よる直線状の切断と鈍角θをなして切断する。これによ
り、テープ4の端部6は、第9図に示すように、テープ
4の両角が丸められたような感じを与えるように切断さ
れる。そして、テープ4の角は丸くなっているので、角
から剥がれ難い。また、直線状刃部54により直線部も形
成されるので、テープ4を張り付ける縁に沿って張り付
け際に、この直線部を基準にして張り付けることがで
き、テープ4の張り付けが容易になる。
以上のように、本実施例の印刷装置1によれば、必要
に応じて文字が印刷されたテープ4の端部6を所望の形
状に切り取ることができ、しかもその切取り操作も非常
に簡単なものになる。また、端部処理装置20が、印刷装
置1と別体に設けられていた場合、端部処理装置20を紛
失する虞があるが、本実施例の端部処理装置20は、印刷
装置1のハウジング2の上面に印刷装置1と一体的に設
けられているので、紛失の虞もない。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、その主旨を逸脱しない範囲において種々の変形を加
えることができる。
前記端部処理装置20は、印刷装置1の側面に設けられ
ていても良い。
また、端部処理装置20は、カッタホルダ30が着脱自在
に取り付けられているので、様々な形状の切断刃を有す
るカッタホルダ30を用意し、必要に応じて取り替えれ
ば、テープ4の端部を様々な形にすることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、請求項1に係る発明によれば、
必要に応じて被印刷媒体の端部を所望の形状に切断する
ことができ、また、その端部処理の作業が簡単に行える
印刷装置が提供できる。
また、請求項2に係る発明によれば、被印刷媒体の端
部の角を丸くすることができ、被印刷媒体を所望の場所
に貼り付けた場合、被印刷媒体をその角から剥がれ難く
することができる印刷装置を提供することができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、第2の切断装
置を紛失する虞のない印刷装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明を具体化した一実施例を示
す、第1図は本発明にかかる印刷装置の概略斜視図、第
2図は第1の切断機構の概略構成図、第3図は第2の切
断機構の断面図、第4図はカッタホルダの拡大斜視図、
第5図は切断刃の拡大斜視図、第6図は印字装置により
作成されるテープの正面図、第7図は切断刃の説明図、
第8図は切断刃の円弧状刃部の説明図、第9図は切断刃
により切断したテープの説明図である。 図中、1は印刷装置、2はハウジング、4はテープ、18
はカット機構、20は端部処理装置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−274173(JP,A) 特開 平3−278975(JP,A) 実開 昭61−30473(JP,U) 特公 昭47−16105(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 11/70 B26D 1/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ状の被印刷媒体上に文字や記号等を
    印刷し、被印刷媒体の印刷がなされた一部を切り取る第
    1の切断機構を有する印刷装置において、 前記切り取られた被印刷媒体の端部を所望の形状に切断
    する第2の切断機構を備えたことを特徴とする印刷装
    置。
  2. 【請求項2】前記第2の切断装置は、前記切り取られた
    被印刷媒体の端部の角を円弧状に切断することを特徴と
    する請求項1に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】前記被印刷媒体に印刷を行う印刷手段と、
    被印刷媒体及び印刷手段を内部に収容するハウジングと
    を備え、 前記第1及び第2の切断手段は、前記ハウジングに設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
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