JP2814077B2 - 水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置 - Google Patents

水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置

Info

Publication number
JP2814077B2
JP2814077B2 JP60118226A JP11822685A JP2814077B2 JP 2814077 B2 JP2814077 B2 JP 2814077B2 JP 60118226 A JP60118226 A JP 60118226A JP 11822685 A JP11822685 A JP 11822685A JP 2814077 B2 JP2814077 B2 JP 2814077B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
lever
machine frame
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60118226A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61278636A (ja
Inventor
崇 舟木
Original Assignee
ヤクモ工業 株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤクモ工業 株式会社 filed Critical ヤクモ工業 株式会社
Priority to JP60118226A priority Critical patent/JP2814077B2/ja
Publication of JPS61278636A publication Critical patent/JPS61278636A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2814077B2 publication Critical patent/JP2814077B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/023Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
    • F16F15/027Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means comprising control arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば空気ばね機構を用いて成る各種機器
類の防振装置をはじめとして、水平調整を必要とする広
範囲な諸種機構体に用いることができる自動水平調整装
置に関するものである。 従来、空気ばね機構を利用して成る各種機器類の防振
装置等に具備されている自動水平調整装置おいては、該
装置自体の機構が極めて大型で複雑なことに反して、そ
の水平調整の精度が劣っていたのが実績である。従っ
て、従来、その構成自体が簡易且つ小型で、水平調整精
度の高い装置の開発が切望されていた。 本発明は、上述の如く従来の実情に鑑み開発されたも
ので、その目的とするところは、装置自体がコンパクト
で各種機構体に極めて簡易に装備でき、また、その水平
調整機能が高精度であることは勿論、しかも、本装置が
配設される機構体の外部から必要とされる適宜の指定水
平位置の調整を簡易になすことができ、更に、急激な水
平装変動が惹起した場合には該変動に即応しながら本装
置が用いられる機構体の揺動、振動を瞬時に除去して水
平を常時自動調整できるようにした自動水平調整装置を
提供することにある。 以下、添付した図面に沿って本発明に係る装置の一実
施例に就いて説明する。なお、図面に示す実施例は、水
平調整を必要とする各種機構体に極めて広範囲に用いる
ことができる本発明装置の設置例のうち、特に、空気ば
ね機構を用いて成る機器類の防振装置体に本発明を適用
した場合を示すものである。 図中、Aは本発明に係る自動水平調整装置、Bは適宜
の空気ばね体、Cは機器類が搭載される防振装置体にお
ける架台、Dは防振装置体における下架台或いは床面等
のベース部、を示す。従って、本発明の装置Aは、それ
自体がベース部Dに固設され、装置上方に設けたレバー
体41の先端部は架台Cに突設した適宜のレバー体調節部
44の下端に当接していると共に、空気の通道口7は空気
ばね体Bに連通して配設される。なお、空気給排入口5
は、図外の適宜空気源に連通しており、空気ばね体Bは
架台Cに固着している。 このように配設される自動水平調整装置Aの機枠1に
は、枢着42され図中の矢印の通り押圧移動する前記レバ
ー体41を設けていると共に、前記空気給入口5と連動口
7を設けている。そして、装置の機枠1内には、第1弁
体2と第2弁体3とを内蔵している。両弁体2、3は、
通気孔6及びオリフィス部8にて連通していて、機枠内
に並列状に内蔵され、第1弁体2を、通気孔4を介して
空気給入口5とを連通し、第2弁体3を空気の通道口7
とを連通している。 上記第1弁体2は、排気小孔11を内設し上下に摺動自
在な弁体本体12、該弁体本体下部に装着した弾性体13、
機枠内の括れ部14を介して弁体本体下方に上下動自在に
内設され適宜の弾性材にて形成した弁15、該弁下端に装
置した弾性体16、とから成る。第2弁体3は、上下に摺
動自在な弁体本体21、機枠内部の括れ部22を介して弁体
本体下端に上下動自在に内設され弾性材等の適宜材にて
形成した弁23、該弁の下端に装着した弾性体24、とから
成る。 図中の符号、31、32はOリング、33は各弁体本体の軸
受部を示すものである。 上述の如く第1弁体2及び第2弁体3を内蔵した機枠
1には、前記した通りレバー体41が枢着42されている。
当該レバー体自体は、特にその材質を限定するものでは
ないが、適宜の弾性力を有する金属材等から形成すると
好都合であり、その先端部は適宜のレバー体調節部44の
下端に当接状態となっている。 なお、第1、第2の各弁体2、3の弁頭17、25に当接
するレバー体41の各位置には、各当接体43を設けるよう
にしてもよい。上記各当接体43は、必ずしもこれを必要
とするものではないが、これを設けるようにした場合
は、各弁頭17、25への当接幅を自在に変え得るようにそ
の厚さを変化自在にすると好都合である。また、前記レ
バー体調節部44は、各弁頭17、25に対するレバー体41自
在の当接程度を自在に変更できるように、適宜ボルトと
ナット等にて構成すればよい。そして、当該レバー体調
節部44は、これを必ず架台Cに突設しなければならない
訳でなく、特に図示するものでないが、該調節部をレバ
ー体41自体に突設し、調節部自体の上端頂部を架台裏面
に当接するようにしてもよい。 以上の如く構成した本発明に係る自動水平調整装置A
は、以下の通り作動する。 工作機械等の適宜機器類が搭載される架台Cは、空気
ばね体Bにて防振作用が発揮され、該空気ばね体自体の
給排気は、架台の水平を常時自動調整する本装置Aにて
制御されることになる。以下その詳細を述べる。 先ず、本装置Aにおいて、空気ばね体Bに空気を供給
すべき状態の場合、装置内部の各部が第2図に示す如く
状況にある。即ち、空気ばね体Bには空気が供給される
べき状態にあるので、架台Cは下降していると共に、レ
バー調節部44にてレバー体41が下方に押圧されており、
該レバー体の下降押圧によって各弁体の弁体本体12、21
も下降し、当該各弁体本体棒の下降にて各弁15、23が下
方に押され、各弁上端と機枠内部の各括れ部14、22下端
との間に適当な隙間が形成される。従って、この場合、
空気ばね体Bへの空気供給が、主に第2弁体からなされ
つつも、第1弁体からもオリフィス部8を介してなされ
ることになる。 このようにして空気ばね体Bへの空気が供給される
と、その供給に順じて架台Cが徐々に上昇し、該架台の
上昇に即応してレバー内41も上昇する。故に、上記レバ
ー体の上昇にしたがって、該レバー体は、先ず、第2弁
体3の弁頭25から離反するので、第2弁体の弁23が上昇
して第2弁体からの空気供給が停止される。この時、第
1弁体2は未だ前記第2図の状態にあるので、当該第1
弁体からはは僅かであるがオリフィス部8から空気供給
状態にある。次に、レバー体41が更に上昇して第1弁体
2の弁体本体12が上昇動すると、第1弁体の弁15も同時
に上昇し前記空気供給隙間が閉鎖されて第1弁体からの
空気供給も停止され、第1、第2の各弁体からの空気供
給が完全に停止する。そして、この際、上記第1弁体2
の上昇動が、空気流入の前記隙間を閉鎖しつつ、弁体本
体12の下端がなおも弾性材より成る弁15の当該弾性作用
にて該弁上面に当接して排気小孔11からの排気も停止す
るような状態におかれると、本装置Aにおいては、当該
空気の給排気が完全に停止した状態となり、架台Cの水
平状態が得られることになる。このように、架台Cが水
平状態にある場合の本装置内部を示すのが第3図であ
る。 なお、本装置においては、第2弁体3からの空気供給
が停止状態にあっても、第1弁体2自体は、第2弁体を
作動させないような状態での架台Cの上昇動又は下降動
に即応して、常時、第1弁体の各部を給排気すべき自動
操作状態におかれるので、該第1弁体は、常時、架台の
水平を自動調整すべき給排気を微調整する状態とされて
いる。 従って、このような本装置Aは、短時間に大量の空気
供給を主目的とした第2弁体3と、常時、架台水平を維
持するに必要な給排気を微調整することを主目的とした
第1弁体2とが極めて合理的に合体したものといえる。 本装置Aにおいては、架台Cの水平が指定位置より上
昇した等の場合、第4図に示す通り、レバー体41は架台
Cの上昇とともに上昇し、第1弁体2の弁体本体12を更
に上昇することになる。従って、該第1弁体2の弁体本
体下面は弁15の上面から離反すると同時に、供給され過
ぎた空気が空気ばね体Bからオリフィス部8を通って排
気小孔11から排気されることになる。そして、上記第1
弁の排気小孔11からの排気が完了し架台の水平維持に必
要な排気がなされた時点で、本装置Aは、前記第3図の
如く状態におかれることになる。 以上説明した如く、本発明装置Aにおいては、架台C
に如何なる振動が惹起した場合等にも、空気供給状態と
排気状態とを常時自動作動させることにより、空気の給
排気停止状態、即ち、架台の水平状態を瞬間的且つ高精
度に常時自動的に得ることが出来る。 なお、このような本装置Aにおける架台Cの指定水平
位置は、搭載機器類の重量等に応じて、レバー体41がそ
の先端で当接しているレバー体調節部44の調節度合、或
いは、レバー体に各当接体43を突設した場合は該当接体
の厚さ度合、にて簡単且つ自在に決定できる。 また、空気の給排気停止状態、即ち、架台の水平状態
における所謂ニュートラルゾーンの決定或いはその範囲
は、各弁体の弁に用いる弾性材の弾性率、或いは、レバ
ー体41の長短により自在に選定することができる。 更に、本発明装置においては、空気給入口5等に空気
圧強弱の適宜切り換えバルブを設けるならば、当該バル
ブ操作により本装置自体を排気専用のものに切り換える
ことも出来る。 このように本発明に係る装置は、水平調整を要する防
振装置体などの架台等に急激な振動が惹起した場合、該
振動変動に即応しながら当該惹起した揺動、振動を瞬時
に除去しつつ架台水平を常時自動調整できると共に、水
平調整を要する適宜機構の種類に応じてその指定水平位
置の決定を、装置外部から簡易に調節でき、しかも、装
置自体がコンパクトで各種機構体に極めて簡易に装備で
き、また、その水平調整機能が高精度である自動水平調
整装置である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の装置が適用される一例を示す部分的概
略側面図、第2図、第3図、第4図は本装置の縦断面図
である。 図中の主な符号 A……自動水平調整装置、B……空気ばね体、C……架
台、D……ベース部、 1……機枠、2……第1弁体、3……第2弁体、5……
空気給入口、7……通道口、8……オリフィス部、14、
22……機枠内部の括れ部、41……レバー体、43……当接
体、44……レバー体調節部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.空気源と連通する空気給入口5と、水平調整を要す
    る防振装置をはじめとする機構体に配設される空気ばね
    体Bに連通する空気の通道口7とを設けて成る自動水平
    調整装置において、 機枠1内には、下方において前記空気吸入口5及びこの
    空気吸入口5に連通する通気孔4と連通し且つ上方に排
    気小孔11を有し下端に弾性体16を装着した弁15を有する
    第1弁体2が設けられ、この第1弁体2の弁体本体12は
    弁頭17を有する中空状であって、この弁頭17には弁体本
    体12の中空部から外気通じる排気小孔11が形成され、弾
    性体13によって上方に付勢されてその弁頭17が機枠1上
    に枢着された後記レバー体41に常時下接すると共に、こ
    の弁体本体12がレバー体41によって弾性体13による付勢
    に抗して下方に押圧された時その下端は機枠1のシート
    面に着座した前記弁15の上面に当接し、しかも、この弁
    15は空気給入口5に連通した弁室に配置され、弁15は弾
    性体16によって上方に付勢されて機枠1のシート面に着
    座すると共に、シート面内方の弁体本体12の周囲に形成
    された括れ部14を通して弁室と連通する内部室が形成さ
    れ、弁体本体12の下降により弁15がシート面から離れる
    と、弁室と内部室が連通状態となり、 また、機枠1内には、第2弁体3が設けられ、この第2
    弁体3の弁体本体21はその弁頭25が機枠1上に枢着され
    た後記レバー体41に可接可能となっていると共に、弁体
    本体5の下端は、第1弁体2の弁室に通気孔6を介して
    連通した弁室に配置された弁体23に上部から当接し、弁
    体23は弾性体24によって上方に付勢されて機枠1のシー
    ト面に着座し、更に、シート面内方の弁体本体21の周囲
    に形成された括れ部22を通して弁室と連通する内部室が
    形成され、その内部室はオリフィス部8を介して前記第
    1弁体12の内部室に、また空気ばね体Bへの通道口7に
    も連通し、後記レバー体41の押圧による弁体本体21の下
    降により弁体23がシート面を離れると、弁室が内部室に
    連通するようになっていて、 更に、機枠1上には、レバー体41が枢着され、レバー体
    41の枢着箇所に隣接して形成された前記第1弁体12はそ
    の弁体本体12の弁頭17がレバー体41に常時当接すると共
    に、前記第2弁体の弁体本体21は、架台Cが下がってレ
    バー体41が下降した状態になると、その弁体本体21の弁
    頭25が当接する構成であって、 前記第1弁体2、第2弁体3の空気の給排気調整を、枢
    着42の部分以外の他端部上面が調節自在なレバー体調節
    部44を介して水平調整を要する防振装置をはじめとする
    機構体における機器類搭載用の架台Cに間接的な当接状
    態にある前記レバー体41の上下動をもってなし得るよう
    にしたことを特徴とする水平調整を要する各種機構体の
    自動水平調整装置。
JP60118226A 1985-05-31 1985-05-31 水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置 Expired - Lifetime JP2814077B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118226A JP2814077B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118226A JP2814077B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61278636A JPS61278636A (ja) 1986-12-09
JP2814077B2 true JP2814077B2 (ja) 1998-10-22

Family

ID=14731343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60118226A Expired - Lifetime JP2814077B2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31 水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2814077B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012001990B3 (de) * 2012-02-02 2013-04-18 Isringhausen Gmbh & Co. Kg Steuerventil für eine Luftfeder sowie Fahrzeugsitz mit einem Steuerventil

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5992230U (ja) * 1982-12-14 1984-06-22 明立精機株式会社 空気ばね高さ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61278636A (ja) 1986-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1075174A1 (en) Electric-component mounting head
JPS63500926A (ja) リベット・セッティング装置
JP2814077B2 (ja) 水平調整を要する各種機構体の自動水平調整装置
KR102520153B1 (ko) 기계식 차압 조정형 압력스위치
US2379037A (en) Hydraulic tracer
US2836387A (en) Tracer mechanism
JP6614648B2 (ja) リニアゲージ
JPS6337541Y2 (ja)
JP3844035B2 (ja) 内部絞り機構付液体充填ノズル
JP3476332B2 (ja) 半導体装置用電子制御レギュレータ
JP4679797B2 (ja) ほぼ一定の真空を真空系内に維持する真空調圧器
JPH0238887B2 (ja)
JP2661393B2 (ja) 自動縫いミシンの布押え装置
JP3658821B2 (ja) 姿勢制御型すべり案内装置
JP3781858B2 (ja) 圧力供給装置
JPS6348829Y2 (ja)
JP4042128B2 (ja) 作動圧力の微調整が可能なパイロット弁
JPH0310422Y2 (ja)
SU1647523A1 (ru) Регул тор давлени пр мого действи
JP2779806B2 (ja) 自動圧力調整器
JPH039992Y2 (ja)
JPH047850Y2 (ja)
JPH06341478A (ja) 振動分離装置
JPS5831662Y2 (ja) 位置調整機構を備えた載物装置
SU1040469A1 (ru) Регул тор расхода газа

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term