JP2808091B2 - 塵芥収集車 - Google Patents
塵芥収集車Info
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塵芥収集車に関す
るものであり、より詳しくは塵芥を収容した荷箱を中継
地で塵芥搬送車に積替え、該塵芥搬送車で塵芥処理場に
まで搬送する塵芥収集システムに於いて用いられる荷箱
を装脱着自在な塵芥収集車に関するものである。
るものであり、より詳しくは塵芥を収容した荷箱を中継
地で塵芥搬送車に積替え、該塵芥搬送車で塵芥処理場に
まで搬送する塵芥収集システムに於いて用いられる荷箱
を装脱着自在な塵芥収集車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の塵芥収集車にあって
は、実公昭42−25002号公報記載のものが公知で
ある。
は、実公昭42−25002号公報記載のものが公知で
ある。
【0003】該公報記載の塵芥収集車は、車体に荷箱が
装脱着自在に搭載されており、該荷箱に塵芥が満載され
ると、塵芥搬送車に積み替えられ、該塵芥搬送車により
荷箱を塵芥処理場まで搬送する際に用いられているもの
であり、該塵芥収集車は、上方で回動自在に枢着され荷
箱を開閉する開閉扉によって塵芥を押込むものであり、
荷箱内部に塵芥が満載されると、該開閉扉をロックし
て、該開閉扉により荷箱を密閉した後に、該荷箱を塵芥
搬送車により塵芥処理場まで搬送すべく塵芥搬送車に積
み替えるものであった。
装脱着自在に搭載されており、該荷箱に塵芥が満載され
ると、塵芥搬送車に積み替えられ、該塵芥搬送車により
荷箱を塵芥処理場まで搬送する際に用いられているもの
であり、該塵芥収集車は、上方で回動自在に枢着され荷
箱を開閉する開閉扉によって塵芥を押込むものであり、
荷箱内部に塵芥が満載されると、該開閉扉をロックし
て、該開閉扉により荷箱を密閉した後に、該荷箱を塵芥
搬送車により塵芥処理場まで搬送すべく塵芥搬送車に積
み替えるものであった。
【0004】該塵芥収集車を用いた塵芥処理システム
は、各塵芥収集車が塵芥処理場まで走行する必要がな
く、大型の塵芥搬送車によって複数の荷箱を搭載し、塵
芥処理場まで走行させれば良く、能率的に塵芥を収集す
ることができるものであった。
は、各塵芥収集車が塵芥処理場まで走行する必要がな
く、大型の塵芥搬送車によって複数の荷箱を搭載し、塵
芥処理場まで走行させれば良く、能率的に塵芥を収集す
ることができるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の塵芥収集車は、荷箱に上方で回動自在に枢着さ
れた開閉扉により塵芥を押込み荷箱内部に塵芥を満載に
した後にあっては、荷箱の開口面と開閉扉との間に荷箱
より溢れた塵芥が挟まり、該塵芥により開閉扉をロック
することが困難であった。
報記載の塵芥収集車は、荷箱に上方で回動自在に枢着さ
れた開閉扉により塵芥を押込み荷箱内部に塵芥を満載に
した後にあっては、荷箱の開口面と開閉扉との間に荷箱
より溢れた塵芥が挟まり、該塵芥により開閉扉をロック
することが困難であった。
【0006】また、開閉扉によって塵芥を押込むもので
ある為、開閉扉全体に十分に強度を持たせる必要があ
り、強度がない場合は開閉扉の変形等によって開閉扉が
ロックできなくなるというおそれがあった。
ある為、開閉扉全体に十分に強度を持たせる必要があ
り、強度がない場合は開閉扉の変形等によって開閉扉が
ロックできなくなるというおそれがあった。
【0007】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたもので、荷箱が塵芥搬送車等に積み
替えられ塵芥を排出するまで開閉扉を閉塞させておくこ
とが可能で、この閉塞された開閉扉に形成した開口部よ
り的確に塵芥を収集することができ、しかも塵芥収集作
業終了後は該開口部を蓋体で容易に閉塞することができ
る塵芥収集車を提供することも課題とする。
するためになされたもので、荷箱が塵芥搬送車等に積み
替えられ塵芥を排出するまで開閉扉を閉塞させておくこ
とが可能で、この閉塞された開閉扉に形成した開口部よ
り的確に塵芥を収集することができ、しかも塵芥収集作
業終了後は該開口部を蓋体で容易に閉塞することができ
る塵芥収集車を提供することも課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明に係る塵芥収集車は、車体に装脱着自在に搭載され
且つ塵芥排出用の開口面41が形成された荷箱40と、該荷
箱40に塵芥を押込む為の押込装置12を具備するテールゲ
ート8 とからなる塵芥収集車であって、前記荷箱40には
前記開口面41を開閉自在な開閉扉46を固縛する為のロッ
ク手段50が取付けられてなり、該開閉扉46には塵芥を収
容する為の開口部66が形成されてなり、該開口部66には
着脱自在な蓋体70が取付けられてなり、且つ該蓋体70に
は前記押込装置12の駆動方向と略直角にスライド可能な
ピン部材72を有し、前記開口部66には該ピン部材72の一
端が挿脱し得る孔68が形成されてなり、しかも前記押込
装置12には前記ピン部材72をスライドさせ得るスライド
手段25が設けられ、該押込装置12には該スライド手段25
によりピン部材72を前記開口部66の孔68より離脱させた
際に該ピン部材72の他端が挿入される孔20が形成された
構成からなる。
発明に係る塵芥収集車は、車体に装脱着自在に搭載され
且つ塵芥排出用の開口面41が形成された荷箱40と、該荷
箱40に塵芥を押込む為の押込装置12を具備するテールゲ
ート8 とからなる塵芥収集車であって、前記荷箱40には
前記開口面41を開閉自在な開閉扉46を固縛する為のロッ
ク手段50が取付けられてなり、該開閉扉46には塵芥を収
容する為の開口部66が形成されてなり、該開口部66には
着脱自在な蓋体70が取付けられてなり、且つ該蓋体70に
は前記押込装置12の駆動方向と略直角にスライド可能な
ピン部材72を有し、前記開口部66には該ピン部材72の一
端が挿脱し得る孔68が形成されてなり、しかも前記押込
装置12には前記ピン部材72をスライドさせ得るスライド
手段25が設けられ、該押込装置12には該スライド手段25
によりピン部材72を前記開口部66の孔68より離脱させた
際に該ピン部材72の他端が挿入される孔20が形成された
構成からなる。
【0009】上記構成からなる本発明に係る塵芥収集車
は、塵芥を収集する際にあっては、スライド手段25によ
りピン部材72を開口部66の孔68より離脱させ押込装置12
の孔20に挿入させることにより、該押込装置12に蓋体70
を装着することができ、該蓋体70によって塵芥を開口部
66より荷箱40内部に押込むことができる。この塵芥収集
に際して、蓋体70が押込装置12に装着され駆動されて
も、ピン部材72は、押込装置12の駆動方向と略直角にス
ライドすべく設けられているので、不用意にスライドす
ることがない。
は、塵芥を収集する際にあっては、スライド手段25によ
りピン部材72を開口部66の孔68より離脱させ押込装置12
の孔20に挿入させることにより、該押込装置12に蓋体70
を装着することができ、該蓋体70によって塵芥を開口部
66より荷箱40内部に押込むことができる。この塵芥収集
に際して、蓋体70が押込装置12に装着され駆動されて
も、ピン部材72は、押込装置12の駆動方向と略直角にス
ライドすべく設けられているので、不用意にスライドす
ることがない。
【0010】そして、塵芥収集作業が終了した後にあっ
ては、スライド手段25によりピン部材72を押込装置12の
孔20より離脱させ、開口部66の孔68に挿入することによ
り、該押込装置12から離脱した蓋体70により、開口部66
を閉塞することが可能である。
ては、スライド手段25によりピン部材72を押込装置12の
孔20より離脱させ、開口部66の孔68に挿入することによ
り、該押込装置12から離脱した蓋体70により、開口部66
を閉塞することが可能である。
【0011】さらに、上記の如く開口部66が閉塞された
荷箱40を塵芥搬送車等に積み替え、空の荷箱40を搭載し
て再度塵芥収集を行うことができる。
荷箱40を塵芥搬送車等に積み替え、空の荷箱40を搭載し
て再度塵芥収集を行うことができる。
【0012】また、本発明に係る塵芥収集車は、請求項
2記載の如く、車体に、前記荷箱40を前後方向にスライ
ド可能な前後進手段74と、該前後進手段74により後方側
にスライドした荷箱40を固定可能な固定手段84とを具備
せしめることも可能である。
2記載の如く、車体に、前記荷箱40を前後方向にスライ
ド可能な前後進手段74と、該前後進手段74により後方側
にスライドした荷箱40を固定可能な固定手段84とを具備
せしめることも可能である。
【0013】上記構成からなる請求項2記載の塵芥収集
車は、荷箱40を搭載するに際して、テールゲート8 より
も前方側に荷箱40を載置し、その後荷箱40を前後進手段
74によりスライドさせ、固定手段84により固定すること
により、容易に荷箱40をテールゲート8 と密接させて搭
載することができる。
車は、荷箱40を搭載するに際して、テールゲート8 より
も前方側に荷箱40を載置し、その後荷箱40を前後進手段
74によりスライドさせ、固定手段84により固定すること
により、容易に荷箱40をテールゲート8 と密接させて搭
載することができる。
【0014】一方、荷箱40を塵芥搬送車等に積み替える
場合に於いて、固定手段84の固定を解除し、荷箱40を前
後進手段74により前方側にスライドさせてテールゲート
8 より離反し、容易に荷箱40を車体から離脱させること
ができる。
場合に於いて、固定手段84の固定を解除し、荷箱40を前
後進手段74により前方側にスライドさせてテールゲート
8 より離反し、容易に荷箱40を車体から離脱させること
ができる。
【0015】さらに、請求項3記載の如く、開口部66の
孔68がピン部材72を隙間をもって挿通可能に形成され、
押込装置12に荷箱40を後方へスライドした際に蓋体70を
所望位置にガイドすることができるガイド手段17を設け
た構成を採用することもできる。
孔68がピン部材72を隙間をもって挿通可能に形成され、
押込装置12に荷箱40を後方へスライドした際に蓋体70を
所望位置にガイドすることができるガイド手段17を設け
た構成を採用することもできる。
【0016】かかる構成からなる請求項3記載の塵芥収
集車は、押込装置12に装着されている蓋体72を開口部66
側に装着するに際して、開口部66の孔68はピン部材72を
隙間をもって挿通可能に形成されているので、ピン部材
72を開口部66の孔68に容易に挿入することができる。
集車は、押込装置12に装着されている蓋体72を開口部66
側に装着するに際して、開口部66の孔68はピン部材72を
隙間をもって挿通可能に形成されているので、ピン部材
72を開口部66の孔68に容易に挿入することができる。
【0017】一方、車体に載置した荷箱40を後方側にス
ライドさせた際に、押込装置12のガイド手段17で、蓋体
70を所望位置にガイドすることにより、押込装置12の孔
20に対する蓋体72のズレを修正することができるので、
この修正した状態でピン部材72を押込装置12の孔20に挿
入することができる。
ライドさせた際に、押込装置12のガイド手段17で、蓋体
70を所望位置にガイドすることにより、押込装置12の孔
20に対する蓋体72のズレを修正することができるので、
この修正した状態でピン部材72を押込装置12の孔20に挿
入することができる。
【0018】尚、ここで所望位置とは、ピン部材72がス
ライドすることにより孔20に容易に挿入し得る蓋体72の
位置を指す。
ライドすることにより孔20に容易に挿入し得る蓋体72の
位置を指す。
【0019】また、本発明に係る塵芥収集車は、請求項
4記載の如く、ピン部材72に前後方向に穿設された係合
用孔73を設け、且つ、スライド手段25は、係合用孔73に
挿脱自在な係合部材24と、該係合部材24をピン部材72の
スライド方向にスライドさせるスライド用シリンダ28と
から構成することも可能である。
4記載の如く、ピン部材72に前後方向に穿設された係合
用孔73を設け、且つ、スライド手段25は、係合用孔73に
挿脱自在な係合部材24と、該係合部材24をピン部材72の
スライド方向にスライドさせるスライド用シリンダ28と
から構成することも可能である。
【0020】上記構成からなる請求項4記載の塵芥収集
車は、車体に載置した荷箱40を後方側にスライドさせ係
合用孔73に係合部材24を挿入し、該係合部材24をスライ
ド用シリンダ28により押込部材16側へスライドさせて、
ピン部材72を開口部66の孔68より離脱させ押込装置12の
孔20に挿入して、蓋体70を押込装置12に装着することが
できる。
車は、車体に載置した荷箱40を後方側にスライドさせ係
合用孔73に係合部材24を挿入し、該係合部材24をスライ
ド用シリンダ28により押込部材16側へスライドさせて、
ピン部材72を開口部66の孔68より離脱させ押込装置12の
孔20に挿入して、蓋体70を押込装置12に装着することが
できる。
【0021】また、押込装置12に装着されている蓋体70
を開口部66に装着するにあっては、係合部材24をスライ
ド用シリンダ28により開口部66側にスライドさせること
により、ピン部材72を押込装置12の孔20より離脱させ開
口部66の孔68に挿入させ、蓋体70を開口部66に装着する
ことができる。そして、この状態にて荷箱40を前方へス
ライドするならば、係合部材24をピン部材72の係合用孔
73から離脱することができる。
を開口部66に装着するにあっては、係合部材24をスライ
ド用シリンダ28により開口部66側にスライドさせること
により、ピン部材72を押込装置12の孔20より離脱させ開
口部66の孔68に挿入させ、蓋体70を開口部66に装着する
ことができる。そして、この状態にて荷箱40を前方へス
ライドするならば、係合部材24をピン部材72の係合用孔
73から離脱することができる。
【0022】さらに、本発明に係る塵芥収集車は、請求
項5記載の如く、蓋体70の縁部と前記開口部66とを、押
込装置12に装着され駆動される蓋体70の軌跡と略同一の
形状に形成することも可能である。
項5記載の如く、蓋体70の縁部と前記開口部66とを、押
込装置12に装着され駆動される蓋体70の軌跡と略同一の
形状に形成することも可能である。
【0023】上記構成からなる請求項5記載の塵芥収集
車は、押込装置12に装着され駆動される蓋体70の縁部と
開口部66とが接触することがなく、しかも蓋体70が開口
部66に装着された際には開口部66を蓋体70により的確に
閉塞することができる。
車は、押込装置12に装着され駆動される蓋体70の縁部と
開口部66とが接触することがなく、しかも蓋体70が開口
部66に装着された際には開口部66を蓋体70により的確に
閉塞することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図9を参酌しつつ
本発明に係る塵芥収集車の実施形態について説明する。
本発明に係る塵芥収集車の実施形態について説明する。
【0025】図1に於いて、40は、塵芥を収容する為の
荷箱であって、後面が開口されて開口面41として形成さ
れた略長方形状の形態からなり、上下にそれぞれ前後方
向に二本及び該荷箱40自体を捲回するように設けられた
荷箱フレーム42により強度が補強されている。
荷箱であって、後面が開口されて開口面41として形成さ
れた略長方形状の形態からなり、上下にそれぞれ前後方
向に二本及び該荷箱40自体を捲回するように設けられた
荷箱フレーム42により強度が補強されている。
【0026】また、前後方向に設けられた下方側の荷箱
フレーム42には、フォーク用の孔44が穿設されており、
しかもピン等を挿入可能な固定用孔45が内面側に形成さ
れている。
フレーム42には、フォーク用の孔44が穿設されており、
しかもピン等を挿入可能な固定用孔45が内面側に形成さ
れている。
【0027】さらに、荷箱40の後方の開口面41は、上端
47が回動自在に取付けられた開閉扉46によって開閉自在
に設けられており、該開閉扉46の下端には係止部48が突
設されている。
47が回動自在に取付けられた開閉扉46によって開閉自在
に設けられており、該開閉扉46の下端には係止部48が突
設されている。
【0028】該係止部48は、下部の荷箱フレーム42の後
方に設けられたロック手段50により係止可能で、これに
より開閉扉46を閉塞させておくことができる。
方に設けられたロック手段50により係止可能で、これに
より開閉扉46を閉塞させておくことができる。
【0029】該ロック手段50は、図4に示すように、荷
箱フレーム42に固定された軸52に回動自在に取付けられ
たフック54と、該フック54と軸56を介して回動自在に一
端が連結されたリンク58と、該リンク58の他端と軸60を
介して連結され且つ荷箱フレーム42に固定された軸62に
回動自在に取付けられた回動プレート64とからなり、該
回動プレート64の下部には凹部64a が形成されており、
前記回動プレート64を回動することによりフック54によ
り係止部48の係脱を行うように構成されている。
箱フレーム42に固定された軸52に回動自在に取付けられ
たフック54と、該フック54と軸56を介して回動自在に一
端が連結されたリンク58と、該リンク58の他端と軸60を
介して連結され且つ荷箱フレーム42に固定された軸62に
回動自在に取付けられた回動プレート64とからなり、該
回動プレート64の下部には凹部64a が形成されており、
前記回動プレート64を回動することによりフック54によ
り係止部48の係脱を行うように構成されている。
【0030】ここで、前記回動プレート64とリンク58と
が連結される軸60は、フック54による係止状態に於い
て、回動プレート64の係止解除の方向(X方向)に対し
て、回動プレート64の回動中心である軸62とリンク58及
びフック54が連結される軸56とを結ぶ線をさかいに手前
側(下方側)に位置するように設定されている。
が連結される軸60は、フック54による係止状態に於い
て、回動プレート64の係止解除の方向(X方向)に対し
て、回動プレート64の回動中心である軸62とリンク58及
びフック54が連結される軸56とを結ぶ線をさかいに手前
側(下方側)に位置するように設定されている。
【0031】また、前記開閉扉46には、図1乃至図3に
示すように、塵芥を収納する為の開口部66が形成されて
いる。尚、図1乃至図3に於いて、67は、開口部66のフ
レームである。
示すように、塵芥を収納する為の開口部66が形成されて
いる。尚、図1乃至図3に於いて、67は、開口部66のフ
レームである。
【0032】さらに、該開口部66には、蓋体70が着脱自
在に取付けられており、開口部66を閉塞可能に形成され
ている。
在に取付けられており、開口部66を閉塞可能に形成され
ている。
【0033】該蓋体70には、図2及び図3に示すよう
に、周縁部のフレーム70a に二本のフレーム70b が上下
方向に固定され、該フレーム70a,70b の前面に平板状の
部材が張設された構成からなり、周縁部の両側のフレー
ム70a 及びその内側の上下方向のフレーム70b には水平
に穿設した孔71が上下二つ設けられている。
に、周縁部のフレーム70a に二本のフレーム70b が上下
方向に固定され、該フレーム70a,70b の前面に平板状の
部材が張設された構成からなり、周縁部の両側のフレー
ム70a 及びその内側の上下方向のフレーム70b には水平
に穿設した孔71が上下二つ設けられている。
【0034】周縁部のフレーム70a とその内側の上下方
向のフレーム70b との孔71には、ピン72a が上下両側に
四本挿通されており、この上下一対のピン72a が連結部
72bにより周縁部のフレーム70a とその内側の上下方向
のフレーム70b との間で連結されてピン部材72が構成さ
れており、該ピン部材72は蓋体72よりの離脱が防止され
ている。
向のフレーム70b との孔71には、ピン72a が上下両側に
四本挿通されており、この上下一対のピン72a が連結部
72bにより周縁部のフレーム70a とその内側の上下方向
のフレーム70b との間で連結されてピン部材72が構成さ
れており、該ピン部材72は蓋体72よりの離脱が防止され
ている。
【0035】該ピン部材72は、連結部72b と上下方向の
フレーム70b との間で各ピン72a に挿通されたバネ69に
より開口部66側に常時弾力付勢されている。
フレーム70b との間で各ピン72a に挿通されたバネ69に
より開口部66側に常時弾力付勢されている。
【0036】また、該連結部72b には、前後方向に穿設
された係合用孔73が形成されている。
された係合用孔73が形成されている。
【0037】さらに、前記開口部66には、該ピン部材72
が外方向にスライドした際に挿入可能な水平な孔68が形
成されており、該孔68にピン部材72が挿入されることに
より、開口部66に蓋体70は装着されるように構成されて
いる。尚、該孔68は、蓋体70の孔71よりも内径が大きく
穿設されており、ピン部材72を隙間をもって挿通可能に
構成されている。
が外方向にスライドした際に挿入可能な水平な孔68が形
成されており、該孔68にピン部材72が挿入されることに
より、開口部66に蓋体70は装着されるように構成されて
いる。尚、該孔68は、蓋体70の孔71よりも内径が大きく
穿設されており、ピン部材72を隙間をもって挿通可能に
構成されている。
【0038】また、図1に於いて、2は収集車の車体フ
レームを示し、該車体フレーム2 にはサブフレーム4 が
固定されており、該サブフレーム4 上に前記荷箱40が搭
載される。
レームを示し、該車体フレーム2 にはサブフレーム4 が
固定されており、該サブフレーム4 上に前記荷箱40が搭
載される。
【0039】該サブフレーム4 の外側面には、荷箱40を
載置する際に、左右方向のズレを修正すべく荷箱フレー
ム42をガイドする為のガイド部材4aが上方外向きに突設
されている。
載置する際に、左右方向のズレを修正すべく荷箱フレー
ム42をガイドする為のガイド部材4aが上方外向きに突設
されている。
【0040】さらに、サブフレーム4 には、載置された
荷箱40を前後方向にスライドさせる為の前後進手段74が
設けられている。
荷箱40を前後方向にスライドさせる為の前後進手段74が
設けられている。
【0041】該前後進手段74は、荷箱フレーム42を外嵌
可能な凹部を有する受け部76と、サブフレーム4 に前後
方向に形成された溝部78に沿ってスライド自在で且つ該
受け部76に固定された前後進部80と、該前後進部80を前
後方向にスライドさせる為の前後進用シリンダ82とから
構成されている。
可能な凹部を有する受け部76と、サブフレーム4 に前後
方向に形成された溝部78に沿ってスライド自在で且つ該
受け部76に固定された前後進部80と、該前後進部80を前
後方向にスライドさせる為の前後進用シリンダ82とから
構成されている。
【0042】前記受け部76は、上方にラッパ状に開いた
形状をしており、この形状により前記荷箱40を載置する
際には前後方向のズレを修正しつつ的確に荷箱フレーム
42を外嵌することが可能に形成されている。
形状をしており、この形状により前記荷箱40を載置する
際には前後方向のズレを修正しつつ的確に荷箱フレーム
42を外嵌することが可能に形成されている。
【0043】また、サブフレーム4 には、前後進用シリ
ンダ82により後方側にスライドされた荷箱40を固定する
為の固定手段84が設けられている。
ンダ82により後方側にスライドされた荷箱40を固定する
為の固定手段84が設けられている。
【0044】該固定手段84は、荷箱40が後方側にスライ
ドした際に荷箱フレーム42に形成された固定用孔45に進
入可能な先端部を有する固定用シリンダにより構成され
ている。
ドした際に荷箱フレーム42に形成された固定用孔45に進
入可能な先端部を有する固定用シリンダにより構成され
ている。
【0045】さらに、前記車体フレーム2 の後方部に
は、門型のテールゲートフレーム6 が立設固定されてお
り、該テールゲートフレーム6 にテールゲート8 が装着
されている。
は、門型のテールゲートフレーム6 が立設固定されてお
り、該テールゲートフレーム6 にテールゲート8 が装着
されている。
【0046】該テールゲート8 には、後方面に塵芥を投
入する為の投入口10が形成されてなり、該投入口10より
投入された塵芥を荷箱40に押込む為の押込装置12が内部
に設けられている。
入する為の投入口10が形成されてなり、該投入口10より
投入された塵芥を荷箱40に押込む為の押込装置12が内部
に設けられている。
【0047】該押込装置12は、いわゆる回転板式の押込
装置を採用しており、軸14a を支軸として回転自在に取
付けられ投入口10より投入された塵芥を掻き上げ可能な
回転板14と、該回転板14によって掻き上げられた塵芥を
荷箱40に押込む為の押込部材16とから構成されている。
装置を採用しており、軸14a を支軸として回転自在に取
付けられ投入口10より投入された塵芥を掻き上げ可能な
回転板14と、該回転板14によって掻き上げられた塵芥を
荷箱40に押込む為の押込部材16とから構成されている。
【0048】該押込部材16は、図1乃至図3に示すよう
に、軸18を支軸として前後方向に揺動する一対のL字状
部材16a とこの一対のL字状部材の下端側を連架する連
架部材16b とから形成されており、前記L字状部材16a
は上方で揺動用シリンダ22と連結されて前後方向に揺動
可能に設けられている。
に、軸18を支軸として前後方向に揺動する一対のL字状
部材16a とこの一対のL字状部材の下端側を連架する連
架部材16b とから形成されており、前記L字状部材16a
は上方で揺動用シリンダ22と連結されて前後方向に揺動
可能に設けられている。
【0049】また、該L字状部材16a の先端部は、前方
に揺動した際に、蓋体70の上下二本のフレーム70b の間
に進入すべく設けられており、前方に揺動しフレーム70
b の間に進入した際に、前記ピン部材72が挿入可能な孔
20が水平方向に穿設されている。尚、該孔20は、蓋体70
の孔71と略同一の内径に穿設されている。
に揺動した際に、蓋体70の上下二本のフレーム70b の間
に進入すべく設けられており、前方に揺動しフレーム70
b の間に進入した際に、前記ピン部材72が挿入可能な孔
20が水平方向に穿設されている。尚、該孔20は、蓋体70
の孔71と略同一の内径に穿設されている。
【0050】さらに、該L字状部材16a の先端上方部の
外側面には、L字状部材16a が蓋体70のフレーム70b 間
に進入する際に、蓋体70を上下、左右方向のズレを修正
する為のガイド手段17が付設されており、該ガイド手段
17は上面及び側面にテーパ面が形成されている。
外側面には、L字状部材16a が蓋体70のフレーム70b 間
に進入する際に、蓋体70を上下、左右方向のズレを修正
する為のガイド手段17が付設されており、該ガイド手段
17は上面及び側面にテーパ面が形成されている。
【0051】尚、蓋体70のフレーム70b と周縁部のフレ
ーム70a との接合部内面には、図に示すように、該ガイ
ド手段17と当接可能な当接部材70c が取付けられてい
る。
ーム70a との接合部内面には、図に示すように、該ガイ
ド手段17と当接可能な当接部材70c が取付けられてい
る。
【0052】これにより、L字状部材16a が蓋体70のフ
レーム70b 間に進入しはじめると、ガイド手段17のテー
パー面が蓋体70のフレーム70a,70b と当接して、蓋体70
の上下左右方向のズレが修正され、L字状部材16a が蓋
体70のフレーム70b 間に進入し終わると、該ガイド手段
17と当接部材70c が当接するように構成されている。
レーム70b 間に進入しはじめると、ガイド手段17のテー
パー面が蓋体70のフレーム70a,70b と当接して、蓋体70
の上下左右方向のズレが修正され、L字状部材16a が蓋
体70のフレーム70b 間に進入し終わると、該ガイド手段
17と当接部材70c が当接するように構成されている。
【0053】また、該押込部材16には、前記ピン部材72
をそれぞれスライドさせるスライド手段25が両側に一対
設けられており、該スライド手段25は前記係合用孔73に
挿脱自在な係合部材24と該係合部材24をピン部材72のス
ライド方向にスライドさせるスライド用シリンダ28とか
ら構成されている。
をそれぞれスライドさせるスライド手段25が両側に一対
設けられており、該スライド手段25は前記係合用孔73に
挿脱自在な係合部材24と該係合部材24をピン部材72のス
ライド方向にスライドさせるスライド用シリンダ28とか
ら構成されている。
【0054】該係合部材24は、図3に示すように、平面
視略T字状の形態からなり、押込部材16に水平方向に形
成された貫通孔26にスライド自在に挿入されている。ま
た、該係合部材24のT字の一端部は前記スライド用シリ
ンダ28に連結されて、水平方向にスライド可能に設けら
れ、また、他端部がピン部材72の係合用孔73に挿脱可能
に形成されている。
視略T字状の形態からなり、押込部材16に水平方向に形
成された貫通孔26にスライド自在に挿入されている。ま
た、該係合部材24のT字の一端部は前記スライド用シリ
ンダ28に連結されて、水平方向にスライド可能に設けら
れ、また、他端部がピン部材72の係合用孔73に挿脱可能
に形成されている。
【0055】これにより、図2及び図3に示すように、
L字状部材16a が蓋体70のフレーム70b 間に進入し、ガ
イド手段17と当接部材70c とが当接した後、バネ69の弾
力に抗してスライド用シリンダ28が収縮して、ピン部材
72が開口部66の孔68から離脱しL字状部材の孔20に挿入
されることにより、蓋体70は押込部材16に装着され(図
2及び図3の右側参照)、一方、スライド用シリンダ28
が伸長し、ピン部材72がL字状部材の孔20から離脱し開
口部66の孔68に挿入されることにより、蓋体70は開閉扉
46に装着されるように構成されている(図2及び図3の
左側参照)。尚、このように蓋体70が開閉扉46に装着さ
れた後に、荷箱40を前方側にスライドさせると、係合部
材24は係合用孔73より離脱する。
L字状部材16a が蓋体70のフレーム70b 間に進入し、ガ
イド手段17と当接部材70c とが当接した後、バネ69の弾
力に抗してスライド用シリンダ28が収縮して、ピン部材
72が開口部66の孔68から離脱しL字状部材の孔20に挿入
されることにより、蓋体70は押込部材16に装着され(図
2及び図3の右側参照)、一方、スライド用シリンダ28
が伸長し、ピン部材72がL字状部材の孔20から離脱し開
口部66の孔68に挿入されることにより、蓋体70は開閉扉
46に装着されるように構成されている(図2及び図3の
左側参照)。尚、このように蓋体70が開閉扉46に装着さ
れた後に、荷箱40を前方側にスライドさせると、係合部
材24は係合用孔73より離脱する。
【0056】また、前記蓋体70の下端部は、押込部材16
に装着され駆動される際の軌跡と略同一の切欠部70d が
形成されており、また、開閉扉46の開口部66の下端部66
a も該切欠部70d の軌跡と略同一形状に斜状に形成され
ている。
に装着され駆動される際の軌跡と略同一の切欠部70d が
形成されており、また、開閉扉46の開口部66の下端部66
a も該切欠部70d の軌跡と略同一形状に斜状に形成され
ている。
【0057】本実施形態の塵芥収集車は以上の構成から
なるが、次に、該荷箱40が三つ搭載可能な塵芥搬送車90
について図5及び図6を参酌しつつ説明する。
なるが、次に、該荷箱40が三つ搭載可能な塵芥搬送車90
について図5及び図6を参酌しつつ説明する。
【0058】図5に於いて、92は、塵芥搬送車90の車体
フレーム91に載置固定される搬送車サブフレームであ
り、該搬送車サブフレーム92上には荷箱40が長手方向を
横にして搭載可能なダンプフレーム94が三つ載置されて
いる。
フレーム91に載置固定される搬送車サブフレームであ
り、該搬送車サブフレーム92上には荷箱40が長手方向を
横にして搭載可能なダンプフレーム94が三つ載置されて
いる。
【0059】該ダンプフレーム94は、図6に示す如く、
左下端部にて軸96を支軸として回動可能に搬送車サブフ
レーム92に搭載されており、搬送車サブフレーム92及び
ダンプフレーム94がダンプシリンダ98に連結され、該ダ
ンプシリンダ98の伸長によりダンプフレーム94がサイド
ダンプするように形成されている。
左下端部にて軸96を支軸として回動可能に搬送車サブフ
レーム92に搭載されており、搬送車サブフレーム92及び
ダンプフレーム94がダンプシリンダ98に連結され、該ダ
ンプシリンダ98の伸長によりダンプフレーム94がサイド
ダンプするように形成されている。
【0060】尚、該搬送車サブフレーム92には右側の前
後面に、ダンプシリンダ98の収縮した際にダンプフレー
ム94の前後方向のズレを修正する為のガイド部材(図示
せず)が側面視上方外向きに突設されている。
後面に、ダンプシリンダ98の収縮した際にダンプフレー
ム94の前後方向のズレを修正する為のガイド部材(図示
せず)が側面視上方外向きに突設されている。
【0061】また、該ダンプフレーム94には、図5に示
すように、前記荷箱40を載置する際に、左右方向のズレ
を修正すべく荷箱40の前後方向の下方のフレーム42をガ
イドする為のガイド部材94a が上方外向きに突設されて
おり、同様に荷箱40の前後方向のズレを修正すべく図5
に示すように荷箱40の左右方向の下方のフレーム42をガ
イドする為のガイド部材94b が側面視上方外向きに突設
されている。
すように、前記荷箱40を載置する際に、左右方向のズレ
を修正すべく荷箱40の前後方向の下方のフレーム42をガ
イドする為のガイド部材94a が上方外向きに突設されて
おり、同様に荷箱40の前後方向のズレを修正すべく図5
に示すように荷箱40の左右方向の下方のフレーム42をガ
イドする為のガイド部材94b が側面視上方外向きに突設
されている。
【0062】さらに、図6に於いて、100 は、搭載され
た荷箱40を固定しておく為にダンプフレーム94に取付け
られた搬送車用固定手段であり、該固定手段100 は荷箱
フレーム42の前記固定用孔45に進入可能な先端部を有す
る固定用シリンダにより構成されている。
た荷箱40を固定しておく為にダンプフレーム94に取付け
られた搬送車用固定手段であり、該固定手段100 は荷箱
フレーム42の前記固定用孔45に進入可能な先端部を有す
る固定用シリンダにより構成されている。
【0063】また、102 は、ロック手段50を解除する為
のロック解除手段である。該ロック解除手段102 は、ダ
ンプフレーム94に固定された軸104 を支軸として回動自
在で上端がロック手段50の回動プレート64の凹部64a と
係合可能なアーム106 と、該アーム106 の下端に連結さ
れるロック用シリンダ108 とから構成されており、該ロ
ック用シリンダ108 を収縮することにより、回動プレー
ト64が解除方向に回動し、一方、該ロック用シリンダ10
8 を伸長すると回動プレート64が回動してフック54が開
閉扉46の係止部48を係止するように構成されている。
のロック解除手段である。該ロック解除手段102 は、ダ
ンプフレーム94に固定された軸104 を支軸として回動自
在で上端がロック手段50の回動プレート64の凹部64a と
係合可能なアーム106 と、該アーム106 の下端に連結さ
れるロック用シリンダ108 とから構成されており、該ロ
ック用シリンダ108 を収縮することにより、回動プレー
ト64が解除方向に回動し、一方、該ロック用シリンダ10
8 を伸長すると回動プレート64が回動してフック54が開
閉扉46の係止部48を係止するように構成されている。
【0064】また、図5及び図6に於いて、110 は、サ
イドダンプを行う際に車体を安定させる為のアウトリガ
ーである。
イドダンプを行う際に車体を安定させる為のアウトリガ
ーである。
【0065】次に、上記塵芥搬送車90により搬送された
塵芥を処理する為の塵芥処理場の装置について図7及び
図8を参酌しつつ説明する。
塵芥を処理する為の塵芥処理場の装置について図7及び
図8を参酌しつつ説明する。
【0066】図7及び図8に於いて、120 は処理場に於
ける柱であり、該柱120 の間には塵芥搬送車90により排
出された塵芥を受け、次工程に送るべく下方に落とす為
の塵芥送り手段122 が設けられている。
ける柱であり、該柱120 の間には塵芥搬送車90により排
出された塵芥を受け、次工程に送るべく下方に落とす為
の塵芥送り手段122 が設けられている。
【0067】該塵芥送り手段122 は、柱120 間に設けら
れ塵芥搬送車90より排出された塵芥を受ける為の塵芥受
け124 と、該塵芥受け124 を軸126 を中心に回動させる
為の処理場シリンダ128 とから構成されている。
れ塵芥搬送車90より排出された塵芥を受ける為の塵芥受
け124 と、該塵芥受け124 を軸126 を中心に回動させる
為の処理場シリンダ128 とから構成されている。
【0068】上記構成からなる本実施形態の塵芥収集車
により塵芥を収集し、中継地にて塵芥搬送車90に荷箱40
を積替え、塵芥搬送車90により処理場まで搬送する塵芥
収集システムについて、以下、説明する。
により塵芥を収集し、中継地にて塵芥搬送車90に荷箱40
を積替え、塵芥搬送車90により処理場まで搬送する塵芥
収集システムについて、以下、説明する。
【0069】まず、中継地に於いて、内部に塵芥を収納
しない空の荷箱40を図9に示すように塵芥収集車に搭載
する。この際、荷箱40を上方より塵芥収集車に載置する
と、サブフレーム4 のガイド部材4aにより荷箱40の左右
方向のズレを修正されて荷箱40はサブフレーム4 上に搭
載され、また、受け部76によって荷箱40の前後方向のズ
レを修正しつつ的確に荷箱フレーム42は外嵌される。ま
た、該受け部76は、この荷箱40の載置に際して前後進用
シリンダ82が収縮した位置、つまり前方側に位置してお
り、荷箱40はテールゲート8 と一定の隙間をもって載置
される。
しない空の荷箱40を図9に示すように塵芥収集車に搭載
する。この際、荷箱40を上方より塵芥収集車に載置する
と、サブフレーム4 のガイド部材4aにより荷箱40の左右
方向のズレを修正されて荷箱40はサブフレーム4 上に搭
載され、また、受け部76によって荷箱40の前後方向のズ
レを修正しつつ的確に荷箱フレーム42は外嵌される。ま
た、該受け部76は、この荷箱40の載置に際して前後進用
シリンダ82が収縮した位置、つまり前方側に位置してお
り、荷箱40はテールゲート8 と一定の隙間をもって載置
される。
【0070】そして、受け部76を前後進用シリンダ82の
伸長により後方側に移動せしめ、図9に示すように搭載
された荷箱40を後方側へスライドし、荷箱40とテールゲ
ート8 とを密着させる。この際、揺動シリンダ22を収縮
しておくことにより、L字状部材16a が蓋体70のフレー
ム70b 間に進入しはじめ、ガイド手段17のテーパー面が
蓋体70のフレーム70a,70b と当接して、蓋体70の上下左
右方向のズレが修正され、L字状部材16a が蓋体70のフ
レーム70b 間に進入し終わると、該ガイド手段17と当接
部材70cが当接する。
伸長により後方側に移動せしめ、図9に示すように搭載
された荷箱40を後方側へスライドし、荷箱40とテールゲ
ート8 とを密着させる。この際、揺動シリンダ22を収縮
しておくことにより、L字状部材16a が蓋体70のフレー
ム70b 間に進入しはじめ、ガイド手段17のテーパー面が
蓋体70のフレーム70a,70b と当接して、蓋体70の上下左
右方向のズレが修正され、L字状部材16a が蓋体70のフ
レーム70b 間に進入し終わると、該ガイド手段17と当接
部材70cが当接する。
【0071】さらに、荷箱40は、荷箱フレーム42の固定
用孔45に固定用シリンダ84を進入せしめて、塵芥収集車
に固定される。
用孔45に固定用シリンダ84を進入せしめて、塵芥収集車
に固定される。
【0072】次に、このように荷箱40を搭載した塵芥収
集車を塵芥収集場所まで走行させて、投入口10より塵芥
を投入して、押込装置12を駆動せしめ、荷箱40へ塵芥を
収納させる。この押込装置12の駆動時に於いて、ピン部
材72は開口部66の孔68から離脱し押込部材16の孔20に挿
入されることにより、蓋体70は押込部材16に装着されて
おり、該蓋体70により回転板14が掻き上げた塵芥は荷箱
40内部に押し込まれる。また、ピン部材72は、押込部材
16に取付けられた係合部材24により水平方向のスライド
が抑止されているので、前後方向に揺動する押込部材16
より蓋体70は離脱することがない。
集車を塵芥収集場所まで走行させて、投入口10より塵芥
を投入して、押込装置12を駆動せしめ、荷箱40へ塵芥を
収納させる。この押込装置12の駆動時に於いて、ピン部
材72は開口部66の孔68から離脱し押込部材16の孔20に挿
入されることにより、蓋体70は押込部材16に装着されて
おり、該蓋体70により回転板14が掻き上げた塵芥は荷箱
40内部に押し込まれる。また、ピン部材72は、押込部材
16に取付けられた係合部材24により水平方向のスライド
が抑止されているので、前後方向に揺動する押込部材16
より蓋体70は離脱することがない。
【0073】塵芥収集作業が終了し、塵芥収集車を中継
地まで走行せしめた後、スライド用シリンダ28を伸長し
てピン部材72を押込部材16の孔20から離脱せしめ開口部
66の孔68に挿入することにより、蓋体70は開口部66に装
着される。
地まで走行せしめた後、スライド用シリンダ28を伸長し
てピン部材72を押込部材16の孔20から離脱せしめ開口部
66の孔68に挿入することにより、蓋体70は開口部66に装
着される。
【0074】そして、該中継地に於いて、固定手段84を
解除し、前後進用シリンダ82を収縮せしめ荷箱40を前方
へスライドする。この荷箱40の前方側へのスライドによ
り、係合部材24はピン部材72の係合用孔73より離脱し、
押込部材16は蓋体70から離反する。
解除し、前後進用シリンダ82を収縮せしめ荷箱40を前方
へスライドする。この荷箱40の前方側へのスライドによ
り、係合部材24はピン部材72の係合用孔73より離脱し、
押込部材16は蓋体70から離反する。
【0075】その後、荷箱40を吊り上げて塵芥収集車か
ら離脱させ、該荷箱40を塵芥搬送車90に搭載する。この
塵芥搬送車90への搭載に際して、ダンプフレーム94のガ
イド部材94a,94bにより荷箱40のズレは修正されて搭載
され、荷箱フレーム42の固定用孔45に搬送車用固定手段
100 により荷箱40は塵芥搬送車90に固定される。
ら離脱させ、該荷箱40を塵芥搬送車90に搭載する。この
塵芥搬送車90への搭載に際して、ダンプフレーム94のガ
イド部材94a,94bにより荷箱40のズレは修正されて搭載
され、荷箱フレーム42の固定用孔45に搬送車用固定手段
100 により荷箱40は塵芥搬送車90に固定される。
【0076】そして、荷箱40を三つ搭載した塵芥搬送車
90を塵芥処理場にまで走行せしめ、該塵芥処理場の塵芥
送り手段122 側方にて図8に示すようにサイドダンプし
て、収納した塵芥を排出する。このサイドダンプに際し
て、まずアウトリガー110 を伸長して車体を安定させ、
ロック用シリンダ108 を収縮し回動プレート64を解除方
向に回動せしめ、フック54による開閉扉46の係止を解除
して、ダンプシリンダ98の伸長によりダンプフレーム94
がサイドダンプし、開閉扉46を上端を軸として回動して
開口面41を開放し、収納している塵芥を排出する。
90を塵芥処理場にまで走行せしめ、該塵芥処理場の塵芥
送り手段122 側方にて図8に示すようにサイドダンプし
て、収納した塵芥を排出する。このサイドダンプに際し
て、まずアウトリガー110 を伸長して車体を安定させ、
ロック用シリンダ108 を収縮し回動プレート64を解除方
向に回動せしめ、フック54による開閉扉46の係止を解除
して、ダンプシリンダ98の伸長によりダンプフレーム94
がサイドダンプし、開閉扉46を上端を軸として回動して
開口面41を開放し、収納している塵芥を排出する。
【0077】さらに、サイドダンプにより排出された塵
芥は、塵芥受け124 に落下し、処理場シリンダ128 によ
り該塵芥受け124 がダンプすることで、処理場内の次工
程に送られる。
芥は、塵芥受け124 に落下し、処理場シリンダ128 によ
り該塵芥受け124 がダンプすることで、処理場内の次工
程に送られる。
【0078】また、塵芥を排出した塵芥搬送車90を中継
地まで走行せしめ、空になった荷箱40を塵芥収集車に乗
せ換え、塵芥収集が再度行われる。
地まで走行せしめ、空になった荷箱40を塵芥収集車に乗
せ換え、塵芥収集が再度行われる。
【0079】本実施形態の塵芥収集車は、以上の工程よ
り塵芥を収集して処理することができるので、該塵芥収
集車を用いて塵芥を収集するにあっては、中継地より処
理場までを塵芥搬送車90を走行せしめるだけで塵芥収集
車を走行させる必要がなく、また、中継地に於いて荷箱
40は蓋体70によって閉塞されているので、中継地の集塵
装置等の設備を不要にすることができるという利点を有
する。
り塵芥を収集して処理することができるので、該塵芥収
集車を用いて塵芥を収集するにあっては、中継地より処
理場までを塵芥搬送車90を走行せしめるだけで塵芥収集
車を走行させる必要がなく、また、中継地に於いて荷箱
40は蓋体70によって閉塞されているので、中継地の集塵
装置等の設備を不要にすることができるという利点を有
する。
【0080】また、蓋体70を押込部材16又は開口部66に
装脱着させるのに際して、押込部材16に設けたスライド
用シリンダ28の伸縮によりピン部材72を動作せしめるだ
けで、極めて容易に蓋体70の装脱着を行い得るという利
点を有する。
装脱着させるのに際して、押込部材16に設けたスライド
用シリンダ28の伸縮によりピン部材72を動作せしめるだ
けで、極めて容易に蓋体70の装脱着を行い得るという利
点を有する。
【0081】一方、蓋体70から押込部材16を離脱させた
後は、ピン部材72はバネ69により開口部66側に弾力付勢
されているので、蓋体70が不用意に離脱することがない
という利点を有する。
後は、ピン部材72はバネ69により開口部66側に弾力付勢
されているので、蓋体70が不用意に離脱することがない
という利点を有する。
【0082】さらに、蓋体70の下端部は、押込部材16に
装着され駆動される際の軌跡と略同一の切欠部70d が形
成されており、開閉扉46の開口部66の下端部66a も該切
欠部70d の軌跡と略同一形状に斜状に形成されているの
で、押込時に蓋体70の下端部と開口部66とが接触するこ
とがないという利点を有する。
装着され駆動される際の軌跡と略同一の切欠部70d が形
成されており、開閉扉46の開口部66の下端部66a も該切
欠部70d の軌跡と略同一形状に斜状に形成されているの
で、押込時に蓋体70の下端部と開口部66とが接触するこ
とがないという利点を有する。
【0083】また、荷箱フレーム42に設けられたロック
手段50により容易に開閉扉46をロックしておくことがで
き、しかも回動プレート64とリンク58とが連結される軸
60が係止状態で回動プレート64の係止解除の方向に対し
て回動プレート64の回動中心である軸62とリンク58及び
フック54が連結される軸56とを結ぶ線をさかいに手前側
に位置するように設定されているので、収集した塵芥の
圧力により開閉扉46に開放方向に力が働いた場合でも不
用意にロックが解除されることがないという利点を有す
る。つまり、フック54が係止部48から離脱する方向に回
動しようとすると、リンク58には軸方向に回動プレート
64に向かう力が作用するが、軸60が軸62と軸56とを結ぶ
線をさかいに回動プレート64の係止解除の方向に対して
手前側に位置する為、リンク58に作用する力は回動プレ
ート64に係止解除方向と反対方向の力となって作用する
ので、結局、回動プレート64とフック54とは互いに押し
合うこととなり動きが止められ、これにより該ロック手
段50は不用意にロックの解除がなされことがないのであ
る。
手段50により容易に開閉扉46をロックしておくことがで
き、しかも回動プレート64とリンク58とが連結される軸
60が係止状態で回動プレート64の係止解除の方向に対し
て回動プレート64の回動中心である軸62とリンク58及び
フック54が連結される軸56とを結ぶ線をさかいに手前側
に位置するように設定されているので、収集した塵芥の
圧力により開閉扉46に開放方向に力が働いた場合でも不
用意にロックが解除されることがないという利点を有す
る。つまり、フック54が係止部48から離脱する方向に回
動しようとすると、リンク58には軸方向に回動プレート
64に向かう力が作用するが、軸60が軸62と軸56とを結ぶ
線をさかいに回動プレート64の係止解除の方向に対して
手前側に位置する為、リンク58に作用する力は回動プレ
ート64に係止解除方向と反対方向の力となって作用する
ので、結局、回動プレート64とフック54とは互いに押し
合うこととなり動きが止められ、これにより該ロック手
段50は不用意にロックの解除がなされことがないのであ
る。
【0084】さらに、開閉扉46は、塵芥収集時等に於い
て常時ロック手段50によりロックされており、塵芥搬送
車90に搭載され塵芥を排出する時にのみロック解除手段
102により解除されるものであり、しかも該開閉扉46の
ロックの解除もロック解除手段102 により容易に行うこ
とができる。
て常時ロック手段50によりロックされており、塵芥搬送
車90に搭載され塵芥を排出する時にのみロック解除手段
102により解除されるものであり、しかも該開閉扉46の
ロックの解除もロック解除手段102 により容易に行うこ
とができる。
【0085】また、塵芥収集車及び塵芥搬送車90に荷箱
40を搭載するに際して、ガイド部材4a, …を設けている
ので、荷箱40のズレを修正しつつ載置することが可能で
ある。
40を搭載するに際して、ガイド部材4a, …を設けている
ので、荷箱40のズレを修正しつつ載置することが可能で
ある。
【0086】しかも、前後進用シリンダ82を収縮せしめ
荷箱40を前方へスライドすることにより、係合部材24は
ピン部材72の係合用孔73より離脱し、押込部材16は蓋体
70から離反することができ、一方、載置された荷箱40を
後方側にスライドすることにより、ガイド手段17により
蓋体70をガイドしつつ、係合部材24を係合用孔73に挿通
することができるので、荷箱40の装脱着作業と並行して
押込装置12又は開口部66への蓋体70の装脱着が行い得る
という利点を奏する。
荷箱40を前方へスライドすることにより、係合部材24は
ピン部材72の係合用孔73より離脱し、押込部材16は蓋体
70から離反することができ、一方、載置された荷箱40を
後方側にスライドすることにより、ガイド手段17により
蓋体70をガイドしつつ、係合部材24を係合用孔73に挿通
することができるので、荷箱40の装脱着作業と並行して
押込装置12又は開口部66への蓋体70の装脱着が行い得る
という利点を奏する。
【0087】また、荷箱40を後方側にスライドした際に
ガイド手段17で蓋体70をガイド可能ゆえ、開口部66の孔
68にピン部材72を隙間をもって挿通されていても、ピン
部材72が押込部材16の孔20に挿通し得る位置に蓋体70を
ガイドすることができるという利点を有する。
ガイド手段17で蓋体70をガイド可能ゆえ、開口部66の孔
68にピン部材72を隙間をもって挿通されていても、ピン
部材72が押込部材16の孔20に挿通し得る位置に蓋体70を
ガイドすることができるという利点を有する。
【0088】さらに、塵芥収集車に荷箱40が載置された
後に、荷箱40を前後進手段74によってテールゲート8 側
にスライドする為、荷箱40とテールゲート8 とが密着し
た状態にて、押込装置12が駆動されるので、塵芥収集時
に荷箱40とテールゲート8 との間より塵芥がこぼれるこ
とがなく、一方テールゲート8 よりも前方にて荷箱40を
塵芥収集車に載置或いは離脱することができるので、容
易に荷箱40を装脱着することができるという利点を有す
る。
後に、荷箱40を前後進手段74によってテールゲート8 側
にスライドする為、荷箱40とテールゲート8 とが密着し
た状態にて、押込装置12が駆動されるので、塵芥収集時
に荷箱40とテールゲート8 との間より塵芥がこぼれるこ
とがなく、一方テールゲート8 よりも前方にて荷箱40を
塵芥収集車に載置或いは離脱することができるので、容
易に荷箱40を装脱着することができるという利点を有す
る。
【0089】また、処理場に於いては、柱120 が立設さ
れているので処理場自体の構造の強化を図ることができ
るとともに、柱120 の間にて塵芥送り手段122 を設けた
為、塵芥搬送車90がサイドダンプにより排出した塵芥
を、塵芥受け124 に受け、処理場シリンダ128 により該
塵芥受け124 がダンプすることで、次工程を容易に送る
ことができる。
れているので処理場自体の構造の強化を図ることができ
るとともに、柱120 の間にて塵芥送り手段122 を設けた
為、塵芥搬送車90がサイドダンプにより排出した塵芥
を、塵芥受け124 に受け、処理場シリンダ128 により該
塵芥受け124 がダンプすることで、次工程を容易に送る
ことができる。
【0090】上記構成からなる塵芥収集車を用いて上述
の如き塵芥収集システムを採用した為、上記利点を有し
たが、本発明に係る塵芥収集車は上記実施形態に限定さ
れるものではない。
の如き塵芥収集システムを採用した為、上記利点を有し
たが、本発明に係る塵芥収集車は上記実施形態に限定さ
れるものではない。
【0091】つまり、本発明に係る塵芥収集車は、荷箱
40には開口面41を開閉自在な開閉扉46を固縛する為のロ
ック手段50が取付けられ、該開閉扉46には開口部66が形
成され、該開口部66には着脱自在な蓋体70が取付けら
れ、且つ該蓋体70には押込装置12の駆動方向と略直角に
スライド可能なピン部材72を有し、開口部66には該ピン
部材72の一端が挿脱し得る孔68が形成され、しかも押込
装置12にはピン部材72をスライドさせ得るスライド手段
25が設けられ、該押込装置12には該スライド手段25によ
りピン部材72を前記開口部66の孔68より離脱させた際に
該ピン部材72の他端が挿入される孔20が形成された構成
からなるものであれば良い。
40には開口面41を開閉自在な開閉扉46を固縛する為のロ
ック手段50が取付けられ、該開閉扉46には開口部66が形
成され、該開口部66には着脱自在な蓋体70が取付けら
れ、且つ該蓋体70には押込装置12の駆動方向と略直角に
スライド可能なピン部材72を有し、開口部66には該ピン
部材72の一端が挿脱し得る孔68が形成され、しかも押込
装置12にはピン部材72をスライドさせ得るスライド手段
25が設けられ、該押込装置12には該スライド手段25によ
りピン部材72を前記開口部66の孔68より離脱させた際に
該ピン部材72の他端が挿入される孔20が形成された構成
からなるものであれば良い。
【0092】即ち、上記実施形態に於いては、回転板14
と押込部材16とからなる、いわゆる回転板式の押込装置
12を採用した例について説明したが、本発明に於いて、
押込装置12として、いわゆる圧縮板式の押込装置を採用
することも可能である。
と押込部材16とからなる、いわゆる回転板式の押込装置
12を採用した例について説明したが、本発明に於いて、
押込装置12として、いわゆる圧縮板式の押込装置を採用
することも可能である。
【0093】また、蓋体70の形状等は上記実施形態に限
定されるものではなく、押込装置12及び開口部66に着脱
自在で、且つ、押込装置12に装着時に塵芥を押込むこと
ができるものであれば適宜設計変更可能である。
定されるものではなく、押込装置12及び開口部66に着脱
自在で、且つ、押込装置12に装着時に塵芥を押込むこと
ができるものであれば適宜設計変更可能である。
【0094】但し、蓋体70の縁部の形状は、押込装置に
装着され駆動される際の軌跡と略同一の形状とし、開口
部66の形状も、該軌跡と略同一に形成することが好まし
く、これにより押込時に蓋体70の縁部と開口部66とが接
触することがないという利点を有する。
装着され駆動される際の軌跡と略同一の形状とし、開口
部66の形状も、該軌跡と略同一に形成することが好まし
く、これにより押込時に蓋体70の縁部と開口部66とが接
触することがないという利点を有する。
【0095】また、上記実施形態に於いて、ピン部材72
は上下一対のピン72a を蓋体70の周縁部のフレーム70a
とその内側のフレーム70b との間で連結部72b により連
結した構成からなる為、蓋体70より離脱することがない
という利点を有したが、本発明に於いて、ピン部材72の
具体的構成は上記実施形態のものに限定されるものでは
ない。
は上下一対のピン72a を蓋体70の周縁部のフレーム70a
とその内側のフレーム70b との間で連結部72b により連
結した構成からなる為、蓋体70より離脱することがない
という利点を有したが、本発明に於いて、ピン部材72の
具体的構成は上記実施形態のものに限定されるものでは
ない。
【0096】但し、上記実施形態の如く、一のピン部材
72に対して少なくとも二つの孔71を穿設し、該孔71間に
てピン部材72に該孔71よりも外径が大きい部分を設ける
ことが好ましく、これによりピン部材72が蓋体70より離
脱しないという利点を有する。
72に対して少なくとも二つの孔71を穿設し、該孔71間に
てピン部材72に該孔71よりも外径が大きい部分を設ける
ことが好ましく、これによりピン部材72が蓋体70より離
脱しないという利点を有する。
【0097】また、本発明は上記実施形態の如く連結部
72b と上下方向のフレーム70b との間でバネ69を各ピン
72a に挿通したものに限定されないが、ピン部材72をバ
ネ等により開口部66側に常時付勢する構成とすることが
好ましく、これにより荷箱40を塵芥収集車より離脱させ
た場合等に於いて不用意に蓋体70が開閉扉46より離脱す
ることがないという利点を有する。
72b と上下方向のフレーム70b との間でバネ69を各ピン
72a に挿通したものに限定されないが、ピン部材72をバ
ネ等により開口部66側に常時付勢する構成とすることが
好ましく、これにより荷箱40を塵芥収集車より離脱させ
た場合等に於いて不用意に蓋体70が開閉扉46より離脱す
ることがないという利点を有する。
【0098】さらに、上記実施形態に於いて、開口部66
の孔68は蓋体70の孔71よりも内径が大きく穿設されてい
た為、ピン部材72を容易に挿脱することができる利点を
有したが、本発明はこれに限定されるものではない。但
し、開口部66の孔68は、ピン部材72を隙間をもって挿通
可能に構成されていることが好ましく、これによりピン
部材72を容易に挿脱することができる利点を有する。
の孔68は蓋体70の孔71よりも内径が大きく穿設されてい
た為、ピン部材72を容易に挿脱することができる利点を
有したが、本発明はこれに限定されるものではない。但
し、開口部66の孔68は、ピン部材72を隙間をもって挿通
可能に構成されていることが好ましく、これによりピン
部材72を容易に挿脱することができる利点を有する。
【0099】また、上記実施形態に於いて、押込部材16
の孔20は蓋体70の孔71と略同一の内径に穿設されている
為、確実に蓋体70を押込部材16に装着することができる
という利点を有するが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。
の孔20は蓋体70の孔71と略同一の内径に穿設されている
為、確実に蓋体70を押込部材16に装着することができる
という利点を有するが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。
【0100】さらに、荷箱40の前後進手段74、固定手段
84等も必須の要件ではなく、仮に設けた場合であっても
上記実施形態のものに限定されず、前後進手段74、固定
手段84の具体的構成は適宜設計変更することができる。
84等も必須の要件ではなく、仮に設けた場合であっても
上記実施形態のものに限定されず、前後進手段74、固定
手段84の具体的構成は適宜設計変更することができる。
【0101】また、上記実施形態に於いて、前後進手段
74により荷箱40を前後進する際に押込部材16を前方側に
位置せしめ、荷箱40の前後進により係合用孔73への係合
部材24の挿脱を行うものについて説明したが、荷箱40が
後方側に位置している際に、押込部材16を前後に揺動す
ることにより係合用孔73への係合部材24の挿脱を行うこ
とも可能である。
74により荷箱40を前後進する際に押込部材16を前方側に
位置せしめ、荷箱40の前後進により係合用孔73への係合
部材24の挿脱を行うものについて説明したが、荷箱40が
後方側に位置している際に、押込部材16を前後に揺動す
ることにより係合用孔73への係合部材24の挿脱を行うこ
とも可能である。
【0102】さらに、本発明に於いて、押込装置12の駆
動方向と略平行に形成された係合用孔73をピン部材72に
形成することによって、蓋体70の押込装置12又は開口部
66への装脱着に際して、押込装置12を駆動することによ
り、係合部材24を係合用孔73に挿脱することができる。
かかる構成を採用する場合にあっては、蓋体70を所望位
置にガイド可能なガイド手段17を押込装置12に設けるこ
とが好ましく、これにより押込装置12を駆動して係合部
材24を係合用孔73に挿脱した後に、確実に押込装置12に
蓋体70を取付けることができるという利点を有する。
動方向と略平行に形成された係合用孔73をピン部材72に
形成することによって、蓋体70の押込装置12又は開口部
66への装脱着に際して、押込装置12を駆動することによ
り、係合部材24を係合用孔73に挿脱することができる。
かかる構成を採用する場合にあっては、蓋体70を所望位
置にガイド可能なガイド手段17を押込装置12に設けるこ
とが好ましく、これにより押込装置12を駆動して係合部
材24を係合用孔73に挿脱した後に、確実に押込装置12に
蓋体70を取付けることができるという利点を有する。
【0103】尚、塵芥搬送車90に荷箱40を三つ収納する
ものについて説明したが、塵芥搬送車90には荷箱40を四
つ搭載しても良く、該塵芥搬送車90に搭載する荷箱40の
個数を適宜設計変更することが可能である。
ものについて説明したが、塵芥搬送車90には荷箱40を四
つ搭載しても良く、該塵芥搬送車90に搭載する荷箱40の
個数を適宜設計変更することが可能である。
【0104】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係る塵芥収集車
は、荷箱を装脱着自在に設けた為、塵芥が満載された荷
箱を塵芥搬送車に積替えて収集作業の効率化を図ること
ができるという効果を奏するとともに、荷箱に開口面を
開閉自在な開閉扉を固縛する為のロック手段を取付けて
いるので、該ロック手段によって塵芥収集時は常時開閉
扉を固縛しておくことにより、荷箱が塵芥搬送車等に積
み替えられ塵芥を排出するまで開閉扉を閉塞させておく
ことができ、従来の塵芥収集車の如く塵芥により塵芥収
集作業終了後に開閉扉が閉塞できないといった不都合は
なく、また、開閉扉の開口部に着脱自在な蓋体により、
塵芥を荷箱に押込むものゆえ、従来の如く開閉扉自体に
押込に耐えることのできるまでの強度は必要でなく、し
かも蓋体の着脱はスライド手段によってピン部材をスラ
イドさせるだけで容易に行うことができるので、その作
業性が極めて容易であるという効果を奏する。
は、荷箱を装脱着自在に設けた為、塵芥が満載された荷
箱を塵芥搬送車に積替えて収集作業の効率化を図ること
ができるという効果を奏するとともに、荷箱に開口面を
開閉自在な開閉扉を固縛する為のロック手段を取付けて
いるので、該ロック手段によって塵芥収集時は常時開閉
扉を固縛しておくことにより、荷箱が塵芥搬送車等に積
み替えられ塵芥を排出するまで開閉扉を閉塞させておく
ことができ、従来の塵芥収集車の如く塵芥により塵芥収
集作業終了後に開閉扉が閉塞できないといった不都合は
なく、また、開閉扉の開口部に着脱自在な蓋体により、
塵芥を荷箱に押込むものゆえ、従来の如く開閉扉自体に
押込に耐えることのできるまでの強度は必要でなく、し
かも蓋体の着脱はスライド手段によってピン部材をスラ
イドさせるだけで容易に行うことができるので、その作
業性が極めて容易であるという効果を奏する。
【0105】また、請求項2記載の塵芥収集車は、車体
は荷箱の前後進手段、固定手段とを具備するので、荷箱
を搭載するに際して、テールゲートよりも前方側にて荷
箱を載置し、その後荷箱を前後進手段により後方側にス
ライドさせ、固定手段により固定することにより、荷箱
をテールゲートと密接させて搭載することができ、一
方、荷箱を塵芥搬送車等に積み替える場合に於いて、固
定手段の固定を解除し、荷箱を前後進手段により前方側
にスライドさせてテールゲートより離反し、荷箱を車体
から離脱させることができる為、荷箱の装脱着作業を容
易且つ確実に行うことができるという効果を奏する。
は荷箱の前後進手段、固定手段とを具備するので、荷箱
を搭載するに際して、テールゲートよりも前方側にて荷
箱を載置し、その後荷箱を前後進手段により後方側にス
ライドさせ、固定手段により固定することにより、荷箱
をテールゲートと密接させて搭載することができ、一
方、荷箱を塵芥搬送車等に積み替える場合に於いて、固
定手段の固定を解除し、荷箱を前後進手段により前方側
にスライドさせてテールゲートより離反し、荷箱を車体
から離脱させることができる為、荷箱の装脱着作業を容
易且つ確実に行うことができるという効果を奏する。
【0106】さらに、請求項3記載の塵芥収集車は、開
口部の孔がピン部材を隙間をもって挿通可能に形成され
てなるので、押込装置に装着されている蓋体を開口部側
に装着するに際して、ピン部材を容易に開口部の孔に挿
入することができ、蓋体の開口部への装着作業が極めて
容易に行うことができ、一方、荷箱を車体に載置し後方
側にスライドすることにより、ガイド手段により蓋体は
所望位置にガイドされ、押込装置の孔に対する蓋体のズ
レを修正することができ、この修正した状態でピン部材
を押込装置の孔に挿入し、確実に押込装置に蓋体に取付
けることができるという効果を有する。
口部の孔がピン部材を隙間をもって挿通可能に形成され
てなるので、押込装置に装着されている蓋体を開口部側
に装着するに際して、ピン部材を容易に開口部の孔に挿
入することができ、蓋体の開口部への装着作業が極めて
容易に行うことができ、一方、荷箱を車体に載置し後方
側にスライドすることにより、ガイド手段により蓋体は
所望位置にガイドされ、押込装置の孔に対する蓋体のズ
レを修正することができ、この修正した状態でピン部材
を押込装置の孔に挿入し、確実に押込装置に蓋体に取付
けることができるという効果を有する。
【0107】また、本発明に係る塵芥収集車は、請求項
4記載の如く、ピン部材に前後方向に穿設された係合用
孔を設け、且つ、スライド手段は係合用孔に挿脱自在な
係合部材と該係合部材をスライドさせるスライド用シリ
ンダとから構成されてなるので、スライド用シリンダに
よりピン部材の押込装置の孔及び開口部の孔への挿脱を
行うことが可能で、しかもピン部材が押込装置より離脱
されている際に車体を前後にスライドする荷箱の装脱着
作業と並行して係合用孔より係合部材を挿脱することが
でき、これにより極めて容易且つ確実に押込装置及び開
口部への蓋体の装脱着が行い得るという効果を奏する。
4記載の如く、ピン部材に前後方向に穿設された係合用
孔を設け、且つ、スライド手段は係合用孔に挿脱自在な
係合部材と該係合部材をスライドさせるスライド用シリ
ンダとから構成されてなるので、スライド用シリンダに
よりピン部材の押込装置の孔及び開口部の孔への挿脱を
行うことが可能で、しかもピン部材が押込装置より離脱
されている際に車体を前後にスライドする荷箱の装脱着
作業と並行して係合用孔より係合部材を挿脱することが
でき、これにより極めて容易且つ確実に押込装置及び開
口部への蓋体の装脱着が行い得るという効果を奏する。
【0108】さらに、請求項5記載の塵芥収集車は、蓋
体の縁部と開口部とが蓋体の軌跡と略同一の形状に形成
されてなるので、塵芥押込時に於いて蓋体と開口部とが
接触することがなく、しかも蓋体が開口部に装着された
際には開口部を蓋体により的確に閉塞することができる
という効果を有する。
体の縁部と開口部とが蓋体の軌跡と略同一の形状に形成
されてなるので、塵芥押込時に於いて蓋体と開口部とが
接触することがなく、しかも蓋体が開口部に装着された
際には開口部を蓋体により的確に閉塞することができる
という効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態の塵芥収集車の一部断面を
含む側面図。
含む側面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図2のB−B線断面図。
【図4】同実施形態の荷箱のロック手段を示す要部拡大
側面図。
側面図。
【図5】同実施形態の荷箱を搭載可能な塵芥搬送車の側
面図。
面図。
【図6】図5のC−C線断面図。
【図7】同実施形態の塵芥処理場の平面図。
【図8】同実施形態の塵芥搬送車による塵芥の排出して
いる状態を示す説明図。
いる状態を示す説明図。
【図9】同実施形態の塵芥収集車に荷箱を載置した状態
を示す要部拡大側面断面図。
を示す要部拡大側面断面図。
8…テールゲート 12…押込装置 17…ガイド手段 20…孔 24…係合部材 25…スライド手段 28…スライ用シリンダ 40…荷箱 41…開口面 46…開閉扉 50…ロック手段 66…開口部 68…孔 70…蓋体 72…ピン部材 73…係合用孔 74…前後進手段 84…固定手段 90…塵芥搬送車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65F 9/00 B65F 3/00 - 3/20
Claims (5)
- 【請求項1】 車体に装脱着自在に搭載され且つ塵芥排
出用の開口面(41)が形成された荷箱(40)と、該荷箱(40)
に塵芥を押込む為の押込装置(12)を具備するテールゲー
ト(8) とからなる塵芥収集車であって、前記荷箱(40)に
は前記開口面(41)を開閉自在な開閉扉(46)を固縛する為
のロック手段(50)が取付けられてなり、該開閉扉(46)に
は塵芥を収容する為の開口部(66)が形成されてなり、該
開口部(66)には着脱自在な蓋体(70)が取付けられてな
り、且つ該蓋体(70)には前記押込装置(12)の駆動方向と
略直角にスライド可能なピン部材(72)を有し、前記開口
部(66)には該ピン部材(72)の一端が挿脱し得る孔(68)が
形成されてなり、しかも前記押込装置(12)には前記ピン
部材(72)をスライドさせ得るスライド手段(25)が設けら
れ、該押込装置(12)には該スライド手段(25)によりピン
部材(72)を前記開口部(66)の孔(68)より離脱させた際に
該ピン部材(72)の他端が挿入される孔(20)が形成されて
なることを特徴とする塵芥収集車。 - 【請求項2】 前記車体が、前記荷箱(40)を前後方向に
スライド可能な前後進手段(74)と、該前後進手段(74)に
より後方側へスライドした荷箱(40)を固定可能な固定手
段(84)とを具備してなる請求項1記載の塵芥収集車。 - 【請求項3】 前記開口部(66)の孔(68)が前記ピン部材
(72)を隙間をもって挿通可能に形成されてなり、前記押
込装置(12)には前記荷箱(40)を後方へスライドした際に
蓋体(70)を所望位置にガイドすることができるガイド手
段(17)が設けられている請求項2記載の塵芥収集車。 - 【請求項4】 前記ピン部材(72)は前後方向に穿設され
た係合用孔(73)を有してなり、且つ、前記スライド手段
(25)は、前記係合用孔(73)に挿脱自在な係合部材(24)
と、該係合部材(24)をピン部材(72)のスライド方向にス
ライドさせるスライド用シリンダ(28)とからなる請求項
2又は3記載の塵芥収集車。 - 【請求項5】 前記蓋体(70)の縁部と前記開口部(66)と
は、押込装置(12)に装着され駆動される蓋体(70)の軌跡
と略同一の形状に形成されてなる請求項1乃至4の何れ
かに記載の塵芥収集車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29086695A JP2808091B2 (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 塵芥収集車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29086695A JP2808091B2 (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 塵芥収集車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132304A JPH09132304A (ja) | 1997-05-20 |
| JP2808091B2 true JP2808091B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17761518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29086695A Expired - Fee Related JP2808091B2 (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 塵芥収集車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2808091B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105383838A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-09 | 宁夏合力万兴汽车制造有限公司 | 对接式垃圾车后门开闭装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106742993B (zh) * | 2016-12-12 | 2019-12-10 | 长沙中联重科环境产业有限公司 | 垃圾压缩机与垃圾箱的对接锁紧装置 |
| CN110901134A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-24 | 江苏瑞程环保科技有限公司 | 平台上料水平移动式生活垃圾压缩机 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP29086695A patent/JP2808091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105383838A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-09 | 宁夏合力万兴汽车制造有限公司 | 对接式垃圾车后门开闭装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09132304A (ja) | 1997-05-20 |
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