JP2803983B2 - ブラインド - Google Patents

ブラインド

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JP2803983B2
JP2803983B2 JP25481593A JP25481593A JP2803983B2 JP 2803983 B2 JP2803983 B2 JP 2803983B2 JP 25481593 A JP25481593 A JP 25481593A JP 25481593 A JP25481593 A JP 25481593A JP 2803983 B2 JP2803983 B2 JP 2803983B2
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JP
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head box
bracket
tilter
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cord
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幸弘 田島
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Blinds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラインドに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のブラインドとしては、ヘッドボッ
クスは、これの両側縁部が互いに内向きに曲げられてお
り、これら両側縁部をブラケットの掛止片に掛け止める
ことにより、ブラケットに取り付けられる。ヘッドボッ
クスの内部には、スラットを支持するラダーコードの一
端が巻取り及び巻解き可能に連結される回転ドラム、回
転操作棒の回転を回転ドラムに伝達するチルタ、スラッ
トを昇降させる昇降コードの移動を拘束可能なストッパ
などの機構部品、が設けられている。それぞれの構成部
品は、これらの上部をヘッドボックスの上記側縁部に接
触させることにより、ヘッドボックスに固定されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のブラインドには次のような問題がある。ヘッドボッ
クスの側縁部には機構部品が接触している部分があるた
め、ブラケットは、ヘッドボックスの機構部品が取り付
けられていない部分に取り付けなければならない。この
ため、窓枠などにあらかじめブラケットを取り付ける際
に、機構部品と干渉しないようにブラケットの取付け位
置を設定しなければならないという問題がある。また、
ヘッドボックスの両側縁部を外方向に向かって折り曲げ
たものでは、機構部品の位置を考えずに、ヘッドボック
スのどの位置にでも自由にブラケットを取り付けること
ができるが、ヘッドボックスの側縁部が外方向に突出
し、ブラケットの幅方向寸法も大きくなるため、外観が
悪いという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転ドラム、
ストッパ及びチルタをヘッドボックス内に固定するスぺ
ーサを、ブラケットの掛止片に接触しないように、ヘッ
ドボックスの屈曲部にはめあわせて固定することにより
上記課題を解決する。すなわち、本発明のブラインド
は、取付面である上部側に屈曲部(37)を形成して両
側縁部(36)が互いに内向きに曲げられたヘッドボッ
クス(12)と、ヘッドボックス(12)の両側縁部
(36)を掛止可能な掛止片(38)を有する、ヘッド
ボックス取付用のブラケット(40)と、ラダーコード
(16)によって整列状態に支持される多数のスラット
(10)と、スラット(10)列の一端に配置されるボ
トムレール(14)と、一端がボトムレール(14)に
連結されるとともに他端がスラット(10)列を挿通し
てヘッドボックス(12)内に導入されヘッドボックス
(12)の一端から導出される昇降コード(18)と、
昇降コード(18)に隣接してヘッドボックス(12)
内に一端が取り付けられ、スラット(10)の角度を調
節する回転操作棒(24)と、ラダーコード(16)の
一端が巻取り及び巻解き可能に連結されている回転ドラ
ム(28)と、昇降コード(18)の移動可能な状態と
移動不可能な状態とを切換え可能なストッパ(32)
と、回転操作棒(24)の回転を回転ドラム(28)に
伝達可能なチルタ(34)と、回転ドラム(28)、ス
トッパ(32)及びチルタ(34)をそれぞれヘッドボ
ックス(12)内に固定可能なスぺーサ(44、46、
56)と、を有するものにおいて、上記回転ドラム(2
8)、上記ストッパ(32)及び上記チルタ(34)
は、これらの高さが上記ブラケット(40)の上記掛止
片(38)の下端よりも低くなるように形成されてお
り、上記スぺーサ(44、46、56)は、これの上端
がブラケット(40)の掛止片(38)に接触しないよ
うに上記ヘッドボックス(12)の上記屈曲部(37)
にはめ合わされる形状を有している、ことを特徴とす
る。なお、上記かっこ内の符号は、実施例の対応する部
材を示す。
【0005】
【作用】回転ドラム、ストッパ及びチルタは、これらを
ヘッドボックス内に固定するスぺーサをヘッドボックス
の屈曲部にはめ合わせることによって、ブラケットの掛
止片に接触しないようにヘッドボックスに固定されてい
る。これにより、ブラケットは、ヘッドボックスの回転
ドラム、ストッパ及びチルタが設置されているところに
も、これの掛止片を挿入して側縁部を支持することがで
きる。
【0006】
【実施例】図1に本発明を実施したブラインドの全体図
を示す。所定間隔で上下方向に複数のスラット10が配
列されており、このスラット10列の上端側にヘッドボ
ックス12が配置され、下端側にボトムレール14が配
置されている。ヘッドボックス12とボトムレール14
との間にはラダーコード16が設けられており、これに
よって各スラット10が支持されている。昇降コード1
8は一端がボトムレール14に連結されており、他端が
スラット10に設けられている挿通孔30を挿通してヘ
ッドボックス12内に導入されるとともに、これを通っ
てヘッドボックス12の一端付近から導出され、コード
止め20に固定されている。コード止め20には補助コ
ード22の一端も固定されており、これによって昇降コ
ード18及び補助コード22は連結されている。補助コ
ード22の他端はボトムレール14に固定されている。
昇降コード18に隣接して回転操作棒24が設けられて
いる。ヘッドボックス12内には、回転ドラム28、ス
トッパ32及びチルタ34が設けられている。回転ドラ
ム28には、ラダーコード16の一端が巻取り及び巻解
き可能に連結されている。ストッパ32には、昇降コー
ド18が挿通しており、昇降コード18の移動可能な状
態と移動不可能な状態とを切換え可能である。チルタ3
4には、回転操作棒24の一端が取り付けられており、
回転操作棒24の回転を回転軸41(図2参照)を介し
て回転ドラム28に伝達し、スラット10の角度を調節
可能である。ヘッドボックス12は、屈曲部37を形成
して両側縁部36が互いに内向きに曲げられた形状をし
ており、両側縁部36が、ブラケット40の下端の前後
に形成されている外方向に突出する掛止片38に引っ掛
けられることにより、ブラケット40に取り付けられ
る。
【0007】図2にヘッドボックス12に取り付けられ
た回転ドラム28の状態を示す。回転ドラム28をヘッ
ドボックス12に固定可能なドラム受42は、これの下
面をヘッドボックス12の下面に接触させて配置されて
いる。ドラム受42の上端はスぺーサ44に連結されて
いる。スぺーサ44は、これの両側端部がヘッドボック
ス12の両側壁に沿って上方に延びている。スぺーサ4
4の上端は、側縁部36よりも上方に位置しており、屈
曲部37の内形状に沿った形状に形成されて、屈曲部3
7にはめ合わされている。スぺーサ44の屈曲部37に
はめ合わされている部分は、ブラケット40の掛止片3
8に接触しない程度の厚みに形成されている。これによ
り、ブラケット40は、ヘッドボックス12のスぺーサ
44が設けられている部分にでも掛止片38を挿入して
側縁部36を引っ掛けることが可能である。
【0008】図3にヘッドボックス12に取り付けられ
たストッパ32の状態を示す。ストッパ32は、ヘッド
ボックス12の前側の下部に配置されており、ヘッドボ
ックス12の前側壁及び前方の底面に接触している。ス
トッパ32の後側に位置する側壁32aの上端は、スペ
ーサ46の上下方向所定位置から前方に突出している連
結部48に連結されており、移動が拘束されている。ス
ペーサ46は、ヘッドボックス12の後方に配置されて
おり、ヘッドボックス12の後側壁及び後側の底面に接
触している。スペーサ46の上端は、側縁部36よりも
上方に位置しており、屈曲部37の内形状に沿った形状
に形成されて、屈曲部37にはめ合わされている。スペ
ーサ46の屈曲部37内にはめ合わされている部分は、
ブラケット40の掛止片38に接触しない程度の厚みに
形成されている。これにより、ブラケット40は、ヘッ
ドボックス12のスペーサ46が設けられている部分に
でも掛止片38を挿入して側縁部36を引っ掛けること
が可能である。
【0009】図4にヘッドボックス12に取り付けられ
たチルタ34の状態を示す。チルタ34は、回転操作棒
24の先端に回転操作棒24と一体に回転可能に設けら
れるウォーム48と、ウォーム48にかみ合わされてお
り、ウォーム48の回転が伝達されて回転可能なウォー
ムホイール50と、ウォームホイール50にかみ合わさ
れており、ウォーム48の回転が伝達されて回転可能な
ウォームホイール52と、ヘッドボックス12の前方の
側壁から下面にかけて突出して設けられており、ウォー
ム48、ウォームホイール50、ウォームホイール52
を収容可能なチルタケース55及びチルタケース55の
ヘッドボックス12の前面から突出する部分を目隠しす
るチルタカバー54と、から構成される。ウォームホイ
ール52には、これと同心に一体に回転可能に回転軸4
1が設けられており、これの回転を回転ドラム28に伝
達可能である。チルタケース55の後側に位置する側壁
55aは、スぺーサ56の上下方向所定位置から前方に
突出している連結部58に連結されており、移動が拘束
されている。スぺーサ56は、ヘッドボックス12の後
側に配置されており、ヘッドボックス12の後側壁及び
後側の底面に接触している。スぺーサ56の上端は、側
縁部36よりも上方に位置しており、屈曲部37の内形
状に沿った形状に形成されて、屈曲部37にはめ合わさ
れている。スぺーサ56の屈曲部37内にはめ合わされ
ている部分は、ブラケット40の掛止片38に接触しな
い程度の厚みに形成されている。これにより、ブラケッ
ト40は、ヘッドボックス12のスぺーサ56が設けら
れている部分にでも掛止片38を挿入して側縁部36を
支持することが可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、回転ドラム、ストッパ
及びチルタをヘッドボックス内に固定するスぺーサは、
ブラケットの掛止片に接触しないように、ヘッドボック
スの屈曲部にはめ合わされて固定されている。これによ
り、ブラケットは、ヘッドボックスの回転ドラム、スト
ッパ及びチルタが設置されている部分にも、これの掛止
片を挿入して側縁部を支持することができる。したがっ
て、窓枠などにあらかじめブラケットを取り付ける際
に、スぺーサの位置を考えなくてもよいため、ブラケッ
トの取付け位置が限定されることがなく、施工性が向上
する。また、ヘッドボックスの側縁部は互いに内向きに
屈曲されているため、外観も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したブラインドの全体図である。
【図2】ヘッドボックスに取り付けられた回転ドラムの
状態を示す図である。
【図3】ヘッドボックスに取り付けられたストッパの状
態を示す図である。
【図4】ヘッドボックスに取り付けられたチルタの状態
を示す図である。
【符号の説明】
10 スラット 12 ヘッドボックス 14 ボトムレール 16 ラダーコード 18 昇降コード 24 回転操作棒 28 回転ドラム 32 ストッパ 34 チルタ 36 側縁部 37 屈曲部 38 掛止片 40 ブラケット 44、46、56 スぺーサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付面である上部側に屈曲部(37)を
    形成して両側縁部(36)が互いに内向きに曲げられた
    ヘッドボックス(12)と、 ヘッドボックス(12)の両側縁部(36)を掛止可能
    な掛止片(38)を有する、ヘッドボックス取付用のブ
    ラケット(40)と、 ラダーコード(16)によって整列状態に支持される多
    数のスラット(10)と、 スラット(10)列の一端に配置されるボトムレール
    (14)と、 一端がボトムレール(14)に連結されるとともに他端
    がスラット(10)列を挿通してヘッドボックス(1
    2)内に導入されヘッドボックス(12)の一端から導
    出される昇降コード(18)と、 昇降コード(18)に隣接してヘッドボックス(12)
    内に一端が取り付けられ、スラット(10)の角度を調
    節する回転操作棒(24)と、 ラダーコード(16)の一端が巻取り及び巻解き可能に
    連結されている回転ドラム(28)と、 昇降コード(18)の移動可能な状態と移動不可能な状
    態とを切換え可能なストッパ(32)と、 回転操作棒(24)の回転を回転ドラム(28)に伝達
    可能なチルタ(34)と、 回転ドラム(28)、ストッパ(32)及びチルタ(3
    4)をそれぞれヘッドボックス(12)内に固定可能な
    スぺーサ(44、46、56)と、 を有するブラインドにおいて、 上記回転ドラム(28)、上記ストッパ(32)及び上
    記チルタ(34)は、これらの高さが、上記ブラケット
    (40)の上記掛止片(38)の下端よりも低くなるよ
    うに形成されており、 上記スぺーサ(44、46、56)は、これの上端がブ
    ラケット(40)の掛止片(38)に接触しないように
    上記ヘッドボックス(12)の上記屈曲部(37)には
    め合わされる形状を有している、 ことを特徴とするブラインド。
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JP4440802B2 (ja) 2005-02-28 2010-03-24 株式会社ニチベイ ブラインド
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