JP2803849B2 - 防水コネクタハウジングの製造方法 - Google Patents

防水コネクタハウジングの製造方法

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JP2803849B2 JP1185773A JP18577389A JP2803849B2 JP 2803849 B2 JP2803849 B2 JP 2803849B2 JP 1185773 A JP1185773 A JP 1185773A JP 18577389 A JP18577389 A JP 18577389A JP 2803849 B2 JP2803849 B2 JP 2803849B2
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    • B29C45/1676Making multilayered or multicoloured articles using a soft material and a rigid material, e.g. making articles with a sealing part
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Description

【発明の詳細な説明】 −1.産業上の利用分野 本発明は相手方ハウジングとの嵌合に供するスカート
部の内側に相手方ハウジングとの間で水密性を保持する
為の弾性シールリングを一体成形する方法に関する。
−2.従来の技術 従来のこの種の製造方法としては特開昭63−221568号
に開示されたものがある。
この製造方法はスカート部の内側に弾性シールリング
を一体成形するに、先ず一次成型において雌雄金型を成
形されるハウジングの軸方向から型閉めすると共に上記
雌金型に組み込まれて上記方向に直交する方向へスライ
ドするスライド金型にてスカート部にスカート部の内側
に形成されるシールリング形成部分へ弾性材料を導入す
る為の通路を形成し、続いて二次成型において当該雄金
型に代えて上記弾性シールリング形成部分に対応する空
所を有した別の雄金型を以てハウジングを保持した上記
雌金型と型閉めさせ、上記スライド金型の後退した通路
から弾性材料を注入するものである。
−3.従来技術の問題点 この方法によって弾性シールリングを形成するにはシ
ールリングを射出成型に適する材料で形成する必要があ
る。
ところで射出成型に適する材料としては液状シリコ
ン、熱可塑性エラストマー等高流動性に富んだ弾性材料
を使用する必要があることから、二次成型において一次
成型によって得られたハウジングを保持した雌金型とシ
ールリング形成部分に対応する空所を有した雄金型を以
て型閉めし、ハウジングと雄金型とを上記シールリング
形成部分を除いてその境界線の外側で当接させ、上述し
たスカート部に設けた通路から上記材料を注入すると、
ハウジングと雄金型との合わせ目から材料が流出し、当
該部分にバリが発生する。
−4.問題点を解決する為の手段 本発明は上述の欠点に鑑み、先ず一次成型において、
弾性材料をスカート部外側からスカート部内側のシール
リング形成部分へ流入させるのに供し、弾性材料が硬化
した際、当該部分に形成される弾性シールリングの一部
を保持する通路と、ハウジング側の弾性シールリング形
成部分の境界線上に連なって二次成型用金型との当接に
供する突条とをハウジング本体に形成し、このハウジン
グを二次成型に供するようにせんとするものである。
−5.作用 ハウジング側の弾性シールリング形成部分の境界線上
に形成された二次成型用金型との当接に供する突条は、
金型が閉じたときこれに当接してその荷重により推し潰
される。
突条が推し潰されることにより、一次成型によって得
られたハウジングと二次成型用金型との間の隙間は完全
に埋められる。
この状態で弾性材料がスカート部に形成された通路か
ら弾性シールリング形成部分に注入されると、その高流
動性を以てしてもハウジングと二次成型用金型との合わ
せ目から弾性材料が流出しない。
−6.実施例 以下本発明の実施例を説明する。
第1図から第4図は本発明の第一の実施例、第5図か
ら第6図は本発明の第二の実施例、第7図から第10図は
本発明の第三の実施例を示す。
第1図に図示するのは一次成型に供する金型の構造で
あって、1は可動金型、2は固定金型、3は可動金型1
に組み込まれたスライド金型である。
可動金型1と固定金型2とは成形されるコネクタハウ
ジング(第2図に示す)の軸方向から型閉めされ、型閉
めされた状態で内部にコネクタハウジングの形状に相当
する空所4を有する。
スライド金型3は上記コネクタハウジングの軸方向に
直交する方向で上記可動金型1内をスライドする。
5は可動金型1から上記空所4へ臨んだ樹脂注入用の
ゲートであって、このゲートに連なるランナー6は可動
金型1と固定金型2との合せ目に形設されている。
この実施例で形成されるコネクタハウジングAは第2
図に示すように電気接続子の電線掴み部が保持される為
の電気接続子収容室7、7′…を内部に有するホルダー
部8と当該ホルダー部8の前方に第一段差部9を介して
拡設し、上記電気接続子収容室7、7′…から突出した
電気接続子の電気接触部を外部から保護し、相手方コネ
クタハウジングとの嵌合に供するスカート部10とを有す
る。
スカート部10の内壁面には上記第一段差部9と適宜間
隔をおいた所で第二段差部11が形成される。
上記第一段差部9、第二段差部11には夫々コネクタハ
ウジングの軸方向へ突出する突状12、13が形成される。
スカート部10の第一段差部9、第二段差部11の間には
外部から内部に貫通する孔14、14′が形成され、該孔1
4、14′は外方へ段差を以て拡設している。
上記孔14、14′の外方に臨んだ部分の周縁には全周に
わたって突状15が形成される。
孔14、14′及び突状15はスライド金型3にて形成さ
れ、第一段差部9、第二段差部11の突状12、13は固定金
型2によって形成される。
第三図は二次成型のステップを示すものであって、16
は可動金型、17は固定金型、18は可動金型16に組み込ま
れたスライド金型である。
一次成型によって得られたコネクタハウジングAは可
動金型16に対してホルダー部8側が載置された状態で収
容される。
そしてコネクタハウジングAのスカート部10内側のシ
ールリング形成部分に対応した空所19を有する固定金型
17が可動金型16に対して型閉めされる。
このとき固定金型17は第一段差部9、第二段差部11の
突状12、13に当接し、これを潰しコネクタハウジングA
と隙間無く接する。
突状12、13に囲まれる領域がコネクタハウジングAの
シールリング形成部分に対応する。
固定金型17と可動金型16との型閉めの際、同時にスラ
イド金型18がコネクタハウジングAのスカート部10に適
合し、孔14、14′の外方に臨んだ周縁に突設された突状
15に当接してこれを推し潰し、スカート部10と隙間無く
接する。
スライド金型18にはをコネクタハウジングAのスカー
ト部10内側に形成される空所19に液状シリコン、熱可塑
性エラストマー等の弾性材料を注入する為のランナー20
とそのゲート21が構成されており、ゲート21の注出口は
スカート部10上の突状12、13に囲まれる領域と対応する
スライド金型18の面上に形成されている。
またゲート21はスライド金型18内を通って固定金型17
との合せ目に設けられたランナー20へ導設されている。
内部にコネクタハウジングAを収容して可動金型16、
固定金型17及びスライド金型18にて型閉めされた状態で
ゲート21から液状シリコン、熱可塑性エラストマー等高
流動性を富んだ弾性材料が孔14、14′を介してスカート
部10内側の空所19に充填される。
これらの材料は高流動性に富んでいるが、各金型が突
状12、13、15に当接し、これを潰した状態でスカート部
10と隙間無く接しているのでスカート部10と各金型との
合せ目から材料が洩れることは無い。
つぎに材料が硬化するのを待って可動金型16を成型品
を保持させた状態で開くとともに、図示していない突き
出しピンで硬化した材料を固定金型17の方向へ突出し、
ゲート21内で硬化した材料を成形された弾性シールリン
グ22とゲート21の注出口の所で分断し、ゲート21内から
取り出す。
かくして第4図に図示するようにスカート部10内側に
弾性シールリング22が成型されたコネクタハウジングA
が得られるのである。
次に第二の実施例について説明する。
第5図に示すのは上述の一次成型と同様の方法で成形
されたコネクタハウジングである。
このハウジングBはスカート部10aの内方に第二のス
カート部10a′が構成されており、弾性材料をスカート
部10a内に導入する孔14a、14a′がホルダー部8aと第二
のスカート部10a′とのつながり部分から拡設して立ち
上がる第一段差部9aのハウジングの半径方向外方から当
該部分を介してスカート部10a内方であって第二のスカ
ート部10a′上に導設されている。
第二段差部11aは第二スカート部10a′上に形成されて
いる。
孔14a、14a′のスカート部10aの外方に臨む開口縁に
は同様に突状15aが、また第一段差部9a、第二段差部11a
にも同様にコネクタハウジングの軸方向へ突出する突状
が形成されている。
このようにして成形されたコネクタハウジングは上述
の第一実施例の第二次成型のステップと同様の方法でス
カート部10a内の第二スカート部10a′上に弾性シールリ
ング22aを成形する。(第6図参照) 次に第三の実施例を説明する。
第7図は成形されたコネクタハウジングCであって、
このハウジングCは孔14b、14b′を除いて上述の第二実
施例と同様に構成されている。
この実施例において孔14b、14b′はホルダー部8bと第
二のスカート部10bとのつながり部分から拡設して立ち
上がる第一段差部9bにおいてハウジングCの軸方向に沿
って貫通して構成されており、外方に臨んだ開口部周縁
に突状15bを突設している。
第8図は上記ハウジングCを成形する為の一次成型の
ステップを示す断面図であって、この場合はスライド金
型を使用していない。
即ち、孔14b、14b′がハウジングCの軸方向に沿った
方向で貫通するものである為、同方向で型閉めされる可
動金型16b、固定金型17bの組み合わせのみでハウジング
Cが形成される。
第9図に示すのは第一次成型のステップで成形された
ハウジングCを可動金型16bに対してホルダー部8b側が
載置された状態で収容した状態を示すものである。
可動金型16bはコネクタハウジングAのスカート部10b
内側のシールリング形成部分に対応した空所19bを有し
ており、固定金型17bに対して型閉めされている。
このとき可動金型16bは第一段差部9b、第二段差部11b
の突状12b、13bに当接し、これを潰してコネクタハウジ
ングCと隙間無く接し、同時に固定金型17bもまた突状1
5bに当接し、これを潰してコネクタハウジングCと隙間
無く接している。
突状12b、13bに囲まれる領域がコネクタハウジングC
のシールリング形成部分に対応する。
固定金型17bにはコネクタハウジングCのスカート部1
0b内側に形成される空所19bに液状シリコン、熱可塑性
エラストマー等の弾性材料を注入する為のランナー20b
とそのゲート21bが構成されており、ゲート21bの注出口
は第一段差部9b上の突状突状15bに囲まれる領域と対応
している。
内部にコネクタハウジングCを収容した可動金型16b
と固定金型17bとが型閉めされた状態でゲート21から液
状シリコン、熱可塑性エラストマー等高流動性に富んだ
弾性材料が孔14、14′を介してスカート部10内側の空所
19に充填される。
これらの材料は高流動性に富んでいるが、各金型が突
状12b、13b、15bに当接し、これを潰した状態でハウジ
ングCと隙間無く接しているのでその合せ目から材料が
洩れることは無い。
つぎに材料が硬化するのを待って可動金型16bを成型
品を保持させた状態で開くとともに、図示していない突
き出しピンで硬化した材料を固定金型17bの方向へ突出
し、加熱機に囲まれたランナー20b内の材料を成形され
た弾性シールリング22bとゲート21bの所で分断し、ラン
ナー20b内から取り出す。
かくして第10図に図示するようにスカート部10b内側
に弾性シールリング22bが成型されたコネクタハウジン
グCが得られるのである。
−7.効果 本発明によれば上述の作用と構成により、防水コネク
タのシールリングをハウジングのスカート部の内側に当
該部分にバリが発生しない状態で成型することが出来、
作業性のよい製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図から第4図は本発明の第一実施例を示し、第5
図、第6図は本発明の第二実施例を示し、第7図から第
10図は本発明の第三実施例を示す。 第1図・第8図はハウジングを成形する為の第一次成型
のステップの状態を示す断面図、第2図・第5図・第7
図は一次成型のステップにより得られたハウジングの断
面図、第3図・第9図はハウジングのスカート部内に弾
性シールリングを成形する為の二次成型のステップの状
態を示す断面図、第4図・第6図・第10図は二次成型の
ステップで得られた弾性シールリング着装ハウジングの
断面図である。 A……コネクタハウジング、1……可動金型、2……固
定金型、3……スライド金型、4……空所、5……ゲー
ト、6……ランナー、7、7′……電気接続子収容室、
8……ホルダー部、9……第一段差部、10……スカート
部、11……第二段差部、12、13……突状、14、14′……
孔、15……突状、16……可動金型、17……固定金型、18
……スライド金型、19……空所、20……ランナー、21…
…ゲート、22……弾性シールリング、B……コネクタハ
ウジング、8a……ホルダー部、9a……第一段差部、10a
……スカート部、10a′……第二スカート部、11a……第
二段差部、12b、13b……突状、14a、14a′……孔、15a
……突状、22a……弾性シールリング、Cハウジング、8
b……ホルダー部、9b……第一段差部、10b……スカート
部、14b、14b′……孔、15b……突状、16b……可動金
型、17b……固定金型、19b……空所、20b……ランナ
ー、21b……ゲート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング本体を成形する一次成型のステ
    ップとハウジング本体のスカート部の内側に弾性シール
    リングを成形する二次成型のステップとから成る防水コ
    ネクタハウジングの製造方法であって、先ず一次成型に
    おいて、弾性材料をスカート部外側からスカート部内側
    のシールリング形成部分へ流入させるのに供し、弾性部
    材が硬化した際、当該部分に形成される弾性シールリン
    グの一部をハウジング本体内で保持する通路と、ハウジ
    ング側の弾性シールリング形成部分の境界線上に連なっ
    て二次成型用金型との当接に供する突条とをハウジング
    本体に形成し、次の二次成型において、上記突条を二次
    成型金型で推し潰し、ハウジングと二次成型用金型との
    隙間を埋めるようにしたことを特徴とする防水コネクタ
    ハウジングの製造方法。
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