JP2803199B2 - カメラの警告装置 - Google Patents

カメラの警告装置

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JP2803199B2
JP2803199B2 JP1204302A JP20430289A JP2803199B2 JP 2803199 B2 JP2803199 B2 JP 2803199B2 JP 1204302 A JP1204302 A JP 1204302A JP 20430289 A JP20430289 A JP 20430289A JP 2803199 B2 JP2803199 B2 JP 2803199B2
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一之 風見
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朗 江沢
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、カメラの警告装置に関する。
B.従来の技術 従来から、装填されたフィルムの感度をパトローネの
DXコードから読み取り、読み取ったフィルム感度と被写
体の輝度とに基づいて露出値(絞り値やシャッタスピー
ド)を演算する自動露出カメラが知られている。また、
このようなフィルム感度の読み取り機能を持たず、装填
したフィルムの感度を撮影者が自動操作により入力する
カメラも知られている。
C.発明が解決しようとする課題 ところで、例えば極端に感度の高いフィルムを用いて
日中晴天時に戸外で撮影を行なうような場合、シャッタ
スピードを最速値に制御しても露出オーバーとなること
がある。また逆に感度の低いフィルムで撮影を行なった
場合、被写体が暗いとシャッタスピードを最低値に制御
しても露出アンダーとなることがある。このことから、
例えば普段から常用しているフィルムとは感度の異なる
フィルムを誤って装填し、それと気付かずにそのフィル
ム感度では制御不可能な条件下で撮影を行なった場合に
は、露出が不適正な不所望の写真が撮影されるおそれが
ある。
本発明の技術的課題は、常用される感度以外の感度の
フィルムが装填された場合にその旨を知らせることにあ
る。
D.課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると、本発
明に係るカメラの警告装置は、装填されたフィルムの感
度情報を出力する感度出力手段101と、感度出力手段101
の出力に基づいて頻繁に使用されるフィルム感度を求
め、この感度を標準感度として設定する設定手段102
と、標準感度が設定されているときにフィルムが装填さ
れると、装填されたフィルムの感度と標準感度とが一致
しているか否かを判定する判定手段103と、判定手段103
により両感度が一致していないと判定された場合に警告
を発生する警告発生手段104とを具備し、これにより上
記技術的課題を解決する。
F.作用 設定手段102は、感度出力手段101の出力(装填された
フィルムの感度)に基づいて頻繁に使用されるフィルム
感度を求め、この感度を標準感度として設定する。判定
手段103は、この標準感度設定時にフィルムが装填され
ると、装填されたフィルムの感度と標準感度とが一致し
ているか否かを判定する。そして、両感度が一致してい
ないと判定されると、警告発生手段104は警告を発生す
る。これにより、普段常用している感度と異なる感度の
フィルムを誤って装填した場合、撮影者は警告によりそ
の旨を知ることができるので、フィルムの誤装填による
不所望な写真撮影が防止できる。
F.実施例 第2図〜第5図により本発明の一実施例を説明する。
全体構成を示す第2図において、制御回路1には、フ
ィルム感度検出回路2,警告発生回路3およびスイッチSW
1,SW2がそれぞれ接続され、警告発生回路3には、カメ
ラ本体表面に設けられたスピーカ4が接続されている。
フィルム感度検出回路2は、カメラ本体に装填されたフ
ィルムパトローネのDXコードからフィルム感度を読み込
んで制御回路1に入力する。警告発生回路3は、制御回
路1からの指令によりスピーカ4を介して警告音を発生
せしめる。
スイッチSW1は、不図示のレリーズ釦のレリーズ操作
に連動してオンするスイッチであり、制御回路1は、こ
のスイッチSW1のオンに伴って不図示の絞りやシャッタ
を駆動して撮影を行なう。スイッチSW2は、カメラ本体
内に電源を供給するためのメインスイッチであり、この
スイッチSW2がオンすると、上述したスイッチSW1の操作
による撮影が可能となる。
ここで、本実施例のカメラは周知のAPEX方式により露
出制御を行なっている。したがって、不図示の測光装置
によって得られる被写体輝度をBV、フィルム感度をSV、
絞り値をAV、シャッタスピードをTVとすると、 BV+SV=AV+TV が成り足る。制御回路1は、入力されたフィルム感度と
被写体輝度とに基づいて上式により撮影時の露出値(絞
り値およびシャッタスピード)を演算する。
また制御回路1は、後で詳述するように、頻繁に使用
されるフィルム感度を装填されるフィルムの感度から求
めてこれを標準感度として設定し、標準感度設定後にフ
ィルムが装填されると、装填されたフィルムの感度と標
準感度とを比較し、必要に応じて警告を行なう。
次に、第3図〜第5図のフローチャートにより制御回
路1による制御の手順を説明する。
メインスイッチSW2がオンすると第3図のプログラム
が起動され、まずステップS1でカメラ内に新たにフィル
ムが装填されたか否か、すなわちフィルム装填後に始め
てこの処理に移行したか否かを判定する。これは、例え
ばカメラ裏蓋閉成を記憶しておき、裏蓋閉成後に始めて
フィルム感度検出回路2からフィルム感度の入力があっ
たか否かにより判断することができる。
ステップS1が否定されるとステップS8に進み、レリー
ズスイッチSW1がオンされたか否かを判定する。オフで
あればステップS1に戻り、オンであればステップS9で撮
影を行なってステップS1に戻る。
一方、ステップS1が肯定された場合にはステップS2に
進み、フィルム感度検出回路2から入力されるフィルム
感度を読み込み、次いでステップS3で上述した標準感度
が設定されているか否かを判定する。設定されていなけ
ればステップS4に進み、この標準感度の設定を行なう。
ステップS4の詳細を示す第4図により説明すると、ま
ずステップS41において、上述のステップS2で読み込ん
だフィルム感度に対応するカウント値「1」だけ歩進す
る。すなわち、制御回路1には、現存する全てのフィル
ム感度に対応するカウント値が変数として予め格納され
ており、このステップS41では、そのうち現在装填され
ているフィルムの感度に対応するカウント値をカウント
アップする。
次いでステップS42でフィルム装填回数を示すカウン
ト値TNを「1」だけ歩進してステップS43に進む。ステ
ップS43では、このカウント値TNが所定値に達したか否
かを判定し、否定されると第3図のステップS1に戻り、
肯定されるとステップS44で標準感度を設定する。これ
は、各フィルム感度のうちカウント値(ステップS41で
カウントされる)の最も大きいもの、すなわち装填回数
の最も多いフィルム感度を標準感度として設定する。そ
してステップS44の後は3図のステップS1に戻る。ここ
で、上述したフィルム装填回数の所定値TNは、撮影者が
何等かの手段により設定するようにしてもよいし、カメ
ラ側で予め設定されていてもよい。
またステップS3で標準感度がすでに設定されていると
判定されると、ステップS5に進み、設定されている標準
感度とステップS2で読み込まれたフィルム感度、すなわ
ち現存装填されているフィルムの感度とを比較する。そ
してステップS6で両感度が一致しているか否かを判定
し、否定されるとステップS8に進み、肯定されるとステ
ップS7において、警告発生回路3に警告信号を出力す
る。この警告信号に対応して警告発生回路3は、スピー
カ4を介して警告音を発生する。
その後、処理はステップS8の警告解除処理に進む。
ステップS8の詳細を示す第5図により説明すると、ま
ずステップS81で警告が発生しているか否かを判定す
る。発生していなければステップS84に進み、発生して
いればステップS82に進む。ステップS82では、カメラの
裏蓋が閉成されているか否かを判定し、否定されるとス
テップS84に進み、肯定されるとステップS83で警告を解
除してステップS84に進む。ステップS84ではレリーズス
イッチSW1がオンか否かを判定し、否定されるとステッ
プS82に戻り、肯定されるとステップS84′で警告が発生
しているか否かを判定する。ステップS84′が否定され
るとステップS89で撮影を行なって第3図のステップS1
に戻り、肯定されるとステップS85で警告を解除すると
ともに、ステップS86で撮影を行なってステップS87に進
む。
ステップS87では標準感度をクリアし、次いでステッ
プS88でフィルム装填回数のカウント値TNを零クリアし
て第3図のステップS1に戻る。ここで、第3図のプログ
ラムは、メインスイッチSW2のオフで終了するが、この
ときフィルム装填回数のカウント値TNや各フィルム感度
ごとのカウント値はメモリに保存され、次にメインスイ
ッチSW2がオンしたときの処理で引き続き使用される。
以上の手順によれば、上述の標準感度が設定されてい
ない場合には、その設定処理が行なわれる。すなわち、
カメラにフィルムを装填してからメインスイッチSW2を
オンするか、あるいはメインスイッチSW2をオンしてか
らフィルムを装填すると、ステップS1が肯定されるので
ステップS4が実行され、装填されたフィルムの感度に対
応するカウント値がカウントアップされる。
そして、このようなフィルム装填が所定回数行なわれ
ると、各感度に対応するカウント値のうち最も大きいも
の、すなわち最も頻繁に使用されたフィルム感度が標準
感度として設定される。その後、フィルムが装填される
と、この装填されたフィルムの感度と上述の標準感度と
を比較し、両感度が不一致の場合に警告が発生する。
これによれば、以下のような効果がある。
すなわち、例えば日中晴天時の戸外では、APEX方式に
よる被写体輝度BVは9〜12であり、このときISO感度100
(SV=5)のフィルムを使用して撮影を行なうと、絞り
値AVとシャッタスピードTVとの和は、 AV+TV=14〜17 となる。このとき、カメラで制御可能な絞り値がf2.8〜
f22(AV=3〜9)であるとすると、シャッタスピード
をTV=5〜7(1/30〜/250秒)の範囲で制御すれば適正
露出が得られることになる。
また同様の条件下でISO感度800(SV=8)のフィルム
を使用したとすると、TV=8〜11、すなわち1/250〜1/2
000秒の範囲でシャッタスピードを制御しないと適正露
出を得ることはできない。通常のレンズシャッタカメラ
では、1/500秒よりも高速制御が可能なシャッタを組み
込むことは難しく、したがってISO感度800のフィルムを
日中晴天時の戸外で使用した場合には必ず露出オーバー
となり適正露出を得ることは不可能である。
本実施例によれば、撮影者が頻繁にISO感度100のフィ
ルムを使用している場合には、これが標準感度となるの
で、例えばISO感度800のフィルムを誤って装填した場合
には警告が発生し、これにより撮影者が誤りに気付きフ
ィルムの入換え行なうことにより上述のような露出オー
バーの写真撮影が防止できる。
また例えば、ISO感度25(SV=3)のような低感度の
フィルムを使用した場合には、ISO感度100の使用時と比
べてシャッタスピードが遅くなり、このシャッタスピー
ドが1/60秒以下となる手振れが発生し易くなる。このよ
うな場合には、電子閃光装置を発光させればよいが、電
子閃光装置を備えていないカメラでは注意が必要であ
る。上述の手順によれば、普段からISO感度100のフィル
ムを頻繁に使用している撮影者が誤ってISO感度25のフ
ィルムを装填した場合には警告が発生するので、撮影者
は高感度のフィルムと交換するか、あるいはカメラを三
脚に固定して撮影を行なうなどの手振れ防止措置がとれ
る。
さらに第3図の手順によれば、警告発生中に裏蓋を開
けるとフィルム入換えと判断して警告が解除される。ま
た警告発生中に撮影を行なった場合には、警告が解除さ
れるとともに設定されていた標準感度がキャンセルされ
る。
以上の実施例の構成において、フィルム感度検出回路
2が感度出力手段101を、制御回路1が設定手段102およ
び判定手段103を、警告発生回路3およびスピーカ4が
警告手段104をそれぞれ構成する。
なお以上では、フィルムの装填回数が所定値に達した
ときに標準感度を設定するようにしたが、フィルム装填
のたびにいずれの感度のフィルム使用回数が多いかを判
断し、その都度装填回数の最も多いフィルム感度を標準
感度に設定するようにしてもよい。また、フィルムのDX
コードからフィルム感度を読み込むようにしたが、この
ような読み込み機能は持たず、装填したフィルムの感度
を例えば感度設定スイッチなどの操作により撮影者が指
定するタイプのカメラにも本発明を適用できる。この場
合には、この感度設定スイッチが感度出力手段を構成す
ることになる。
さらに、例えばISO感度100を頻繁に使用していた撮影
者がある時点からISO感度400を常用し始めるということ
も考えられるので、このような場合のために、現在設定
されている標準感度をキャンセルする操作部材を設けて
もよい。さらにまた、音により警告を行なうようにした
が、表示により行なってもよい。
G.発明の効果 本発明によれば、装填されたフィルムの感度から頻繁
に使用されるフィルム感度(標準感度)を求め、この標
準感度が設定されているときには、装填されるフィルム
の感度が標準感度と異なる場合に警告を発生するように
したので、普段から頻繁に使用しているフィルムとは感
度の異なるフィルムを誤って装填した場合には、警告に
よりその旨を認識することができ、フィルムを交換する
か、あるいは注意を払って撮影を行なうことにより不適
正露出や手振れによる不所望な写真の撮影が防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第2図が本
発明に係る警告装置の全体構成を示すブロック図、第3
図〜第5図が処理手順のフローチャートである。 1:制御回路、2:フィルム感度検出回路 3:警告発生回路、4:スピーカ 101:感度出力手段、102:設定手段 103:判定手段、104:警告発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大徳 晃一 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株 式会社ニコン大井製作所内 (72)発明者 江沢 朗 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株 式会社ニコン大井製作所内 (72)発明者 井上 英也 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株 式会社ニコン大井製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−46937(JP,A) 実開 昭61−124023(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 7/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装填されたフィルムの感度情報を出力する
    感度出力手段と、 該感度出力手段の出力に基づいて頻繁に使用されるフィ
    ルム感度を求め、該感度を標準感度として設定する設定
    手段と、 前記標準感度が設定されているときにフィルムが装填さ
    れると、該装填されたフィルムの感度と前記標準感度と
    が一致しているか否かを判定する判定手段と、 該判定手段により前記両感度が一致していないと判定さ
    れた場合に警告を発生する警告発生手段とを具備するこ
    とを特徴とするカメラの警告装置。
JP1204302A 1989-07-18 1989-08-07 カメラの警告装置 Expired - Fee Related JP2803199B2 (ja)

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US07/744,709 US5159364A (en) 1989-07-18 1991-08-12 Initial mode setting device for camera

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009185073A (ja) * 1997-08-15 2009-08-20 Chugai Pharmaceut Co Ltd 抗il−6レセプター抗体を有効成分として含有する全身性エリテマトーデスの予防および/または治療剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009185073A (ja) * 1997-08-15 2009-08-20 Chugai Pharmaceut Co Ltd 抗il−6レセプター抗体を有効成分として含有する全身性エリテマトーデスの予防および/または治療剤

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