JP2803010B2 - スポットライト - Google Patents

スポットライト

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JP2803010B2
JP2803010B2 JP4072276A JP7227692A JP2803010B2 JP 2803010 B2 JP2803010 B2 JP 2803010B2 JP 4072276 A JP4072276 A JP 4072276A JP 7227692 A JP7227692 A JP 7227692A JP 2803010 B2 JP2803010 B2 JP 2803010B2
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JP
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socket
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスポットライトに関す
る。
【従来の技術】従来、反射鏡の中心に電球を一体に備え
た光源部を有する後方ケースと、投射レンズ系を備えた
前方ケースとをヒンジ式に分割可能に設け、ケースを中
間から分割することにより、内蔵した光源、投影レン
ズ、可変マスク装置、冷却フアン等の組立、交換、補
修、点検等の諸作業を容易に行うように構成したスポッ
トライトは、例えば、特公平3ー11481号公報に記
載されているように本願の発明者により既に提案されて
いる。
【発明の解決しようとする問題点】
【0002】この場合の問題点は、スポットライトのケ
ースを光源部を有する後方ケースと、投射レンズ系を備
えた前方ケースとに分割可能にすることにより、スポッ
トライトの投射光学系の光軸が光源部と投射レンズ系と
に分割されるため、分割、組立の前後にその光軸が一致
しなくなる恐れが生じ、鮮明なスポットライトの投影像
が得られなくなる問題が生じるる点にあった。また、前
記従来のスポットライトは、光源部の発熱を冷却ファン
で冷却するため、相当に大型のものになるが、これを小
型化するには、冷却フアンを除去し、他のスペースを取
らない冷却手段をケースに設ける必要がある。
【問題点を解決するための手段】
【0003】そこで、本発明は、反射鏡の中心に電球を
一体に備えた光源部を有する後方ケースと、投射レンズ
系を備えた前方ケースとを分割自在に設けてなるスポッ
トライトにおいて、反射鏡の中心に電球を一体に備えた
光源部のソケットを、後方ケースのソケット取付盤に弾
性支持手段により首振り式に設ける一方、前方ケースに
前記光源部を覆うランプハウスを設けると共に、該ラン
プハウス内に前記光源部の反射鏡に当接して該光源部の
投射光軸を投射レンズ系の光軸に一致するように規制す
る規制枠を設けてなるスポットライトを提供するもので
ある。また、本発明は前記のスポットライトにおいて、
光源部のソケットを、ソケット取付盤に板バネによって
首振り式に支持したことを特徴とするスポットライトを
提供するものである。更に、本発明は、反射鏡の中心に
電球を一体に備えた光源部を有する後方ケースと、投射
レンズ系を備えた前方ケースとを分割自在に設けてなる
スポットライトにおいて、前方ケースに前記光源部を覆
うランプハウスを設けると共に、光源部の上下を覆うラ
ンプハウス部分に冷却孔を設け一方、該ランプハウスを
備えた前方ケースを投射光軸回りに90度取付角度を変
換して後方ケースに取付可能に設けてなるスポットライ
トを提供するものである。
【0004】
【作用】上記の構成からなる本発明スポットライトによ
れば、反射鏡の中心に電球を一体に備えた光源部を有す
る後方ケースと、投射レンズ系を備えた前方ケースとを
分割自在に設けてなるスポットライトにおいて、分割し
た後方ケースと前方ケースとを組み立てると、後方ケー
スのソケット取付盤に弾性支持手段により首振り式に設
けたソケットを備えた光源部の反射鏡が、前方ケースの
前記光源部を覆って設けたランプハウス内の規制枠に当
接し、光源部の投射光軸が投射レンズ系の光軸に一致す
ることとなるから、光源部を有する後方ケースと、投射
レンズ系を備えた前方ケースとを分割自在に設けてなる
スポットライトにおいて、分割、組立の前後にその光軸
が一致し、鮮明なスポットライトの投影像が得られる作
用がある。
【0005】また、本発明は前記のスポットライトにお
いて、光源部のソケットを、ソケット取付盤に板バネに
よって首振り式に支持したことにより、分割したとき、
ソケットを安全に支持する一方、組立時には、ソケット
に備わる反射鏡が、前方ケースのランプハウス内の規制
枠に弾力的に当接し、光源部の投射光軸を投射レンズ系
の光軸に確実に一致させると共に、光源部の発熱を発散
させる作用がある。更に、本発明は、光源部の上下に冷
却孔を設けたランプハウスを備えた前方ケースを、投射
光軸回りに90度取付角度を変換して後方ケースに取付
可能に設けたことにより、スポットライトを壁面等に取
り付けて投光方向を左右に調整するとき等には、冷却孔
が光源の左右に位置してしまうような場合が生じ、十分
な冷却効果を得られないが、冷却孔を有する前方ケース
を投光しようとする物に対して投射光軸回りに90度取
付角度を変換して取り付けることによって、冷却孔を常
時上下方向を向くように変換して配置することができ
る。
【0006】
【実施例】以下図示する実施例により本発明を詳細に説
明すると、1は反射鏡の中心に電球を一体に備えた光源
部で、反射鏡の外枠部1aを投射レンズ系2の鏡筒3と
投光軸を中心とした同心円的な位置に設置することによ
って光源部1が投光軸に一致した位置に設置し得るよう
に構成してある。7は、トランス6を内蔵する後方ケー
ス4の前面に、該ケース4の蓋を兼ねて設けたソケット
取付盤である。前記光源部1のソケット5は、ソケット
取付盤7に、投射レンズ系2の投光軸と光源部1の光軸
が一致し得るように、板バネ8等からなる弾性支持手段
によって首振り式に設けてある。前記板バネ8は、実施
例の場合、図6に示すような平面形状からなり、基部8
dを取付孔8aを挿通する固定ネジ13によってソケッ
ト取付盤7に一体に固定すると共に、支持バネ部8bを
湾曲して取付孔8cを挿通する固定ネジ14によってソ
ケット5の前面に固定するように構成してある。ソケッ
ト取付盤7は、図5に示すように、前記板バネ8の取付
孔8aと合致して取付孔7aを具備していると共に、ト
ランス6とソケット5とをゆるくつなぐ供電ケーブル挿
通用の挿通孔7bが傾斜して設けてある。
【0007】また、ソケット取付盤7は、投光軸Oを中
心として90度の角度間隔の同心円的位置に取付孔9を
具備しており、後方ケース4の前面に90度の角度で取
付角度変換自在に固定ネジ等の固定手段により着脱可能
に取り付けてある。10は、前記投射レンズ系2を備え
た鏡筒3と、光源部1の周囲を覆うランプハウス11と
からなる前方ケースで、後方ケース4に対して分割自在
に取り付けてある。分割自在な取付手段としては、実施
例の場合、図5に示すように、ソケット取付盤7に、投
光軸Oを中心に点対称となる位置に、円弧状に連続する
大孔部分と小孔部分とからなる取付孔15と、円弧状の
案内溝16とが設けてある一方、ランプハウス11のソ
ケット取付盤7に隣接する位置には、鈎状の嵌合鈎部材
17と案内突起18が設けてあり、取付孔15に嵌合鈎
部材17を、案内溝16に案内突起18をそれぞれ係合
して、前記投光軸Oの回りに固定方向又は離脱方向に正
逆回転操作することによって、着脱自在に固定できるよ
うに構成してある。
【0008】前記ランプハウス11内には、前記光源部
1の反射鏡の外枠部1aに当接して該光源部1の投射光
軸を投射レンズ系2の光軸に一致するように規制する規
制枠20が設けてある。規制枠20は投射レンズ系2の
光軸を中心とする同心円的な外枠部1aに合致して当接
する規制枠部分を具備している。なお、規制枠20は、
耐熱性合成樹脂によりランプハウスと一体に構成するこ
ともできるが、耐熱性の金属製又は合成樹脂製の部品と
して構成して、ランプハウスに組み立て時に一体に取り
付ける構成にしても良い。
【0009】また、前記光源部1を覆うランプハウス1
1において、光源部1の上下を覆うランプハウスのフィ
ン形状部19の間には、冷却孔21が設けてある。一
方、後方ケース4の天井面や壁面等への取付方の如何に
よって冷却孔21が左右に位置してしまうような場合に
は、前述のごとく、該ランプハウス11を備えた前方ケ
ース10を投射光軸回りに90度取付角度を変換して後
方ケース4に取付けることによって、冷却孔21を冷却
効果が上がる上下方向に設定することができる。その
他、12は、投射レンズ系2の焦点位置に設けたフレー
ミング装置のフレーミングつまみで、スポットライトの
投影像の形状、模様等を可変に調整することができる。
また、22は、後方ケース4を支持する支柱で、つまみ
ナット23をゆるめて支柱22を上下方向に折り曲げ操
作することができると共に、支柱22を天井等に固定し
た固定基部24に対して軸心回りに回転して投射方向を
設定することができるように構成してある。また、25
は、光源部1の周囲に設けた遮光板、26はその固定ネ
ジである。
【0010】上記の構成からなる本発明に係るスポット
ライトの使用態様を説明すると、組立状態のスポットラ
イトにおいて、後方ケース4に対して前方ケース10
を、図5に示すように、投光軸Oの回りに、反時計方向
に回転させると、前方ケース10のランプハウス11に
突設した鈎状の嵌合鈎部材17が、ソケット取付盤7の
取付孔15のそれまで係合していた小孔部分から大孔部
分に移動し、投光軸に沿って前方に引き出して係合を解
除することができ、分割することができる。また、分割
状態において、ランプハウス11の嵌合鈎部材17をソ
ケット取付盤7の取付孔15の大孔部分に嵌合して、時
計方向に回転させると、小孔部分に係合して固着され、
組立状態にすることができると共に、このとき、板バネ
8によってソケット5を首振り式に弾性的に支持された
光源部1の反射鏡の外枠部1aが、ランプハウス11内
の規制枠20に弾性的に当接して、光源部1の投射光軸
を投射レンズ系2の光軸に一致するように規制されて、
鮮明な投影像が得られることとなる。
【0011】また、後方ケース4の支柱22を壁面等へ
水平に取り付け、つまみナット23をゆるめて投光方向
を左右に調整するとき等には、ランプハウス11の冷却
孔21が光源部1の左右に位置してしまう場合が生じる
が、このような場合、前方ケース10を分割した状態
で、ソケット取付盤7の4隅の、投光軸Oを中心として
90度の角度間隔の同心円的位置に設けた取付孔9に螺
合する固定ネジ等の固定手段を離脱して、ソケット取付
盤7を後方ケース4の前面に対して90度の角度で取付
角度を変換して、固定ネジ等の固定手段により固着し直
し、ソケット取付盤7にランプハウス11を再度装着す
ると、冷却孔21を上下方向を向くように変換して設置
することができる。
【0012】
【効果】以上の通り、上記の構成からなる本発明に係る
スポットライトによれば、反射鏡の中心に電球を一体に
備えた光源部を有する後方ケースと、投射レンズ系を備
えた前方ケースとを分割自在に設けてなるスポットライ
トにおいて、光源部のソケットを、後方ケースのソケッ
ト取付盤に弾性支持手段により首振り式に設ける一方、
前方ケースに前記光源部を覆うランプハウスを設けると
共に、該ランプハウス内に前記光源部の反射鏡に当接し
て該光源部の投射光軸を投射レンズ系の光軸に一致する
ように規制する規制枠を設けた構成を有するから、分割
した後方ケースと前方ケースとを組み立てると、後方ケ
ースのソケット取付盤に弾性支持手段により首振り式に
設けたソケットを備えた光源部の反射鏡が、前方ケース
の前記光源部を覆って設けたランプハウス内の規制枠に
当接し、光源部の投射光軸が投射レンズ系の光軸に一致
することとなるから、光源部を有する後方ケースと、投
射レンズ系を備えた前方ケースとを分割自在に設けてな
るスポットライトにおいて、分割、組立の前後にその光
軸が一致し、鮮明なスポットライトの投影像が得られる
効果がある。
【0013】また、本発明は前記のスポットライトにお
いて、光源部のソケットを、ソケット取付盤に板バネに
よって首振り式に支持したことにより、分割したとき、
ソケットを安全に支持すると共に、組立時には、ソケッ
トに備わる反射鏡が、前方ケースのランプハウス内の規
制枠に弾力的に当接し、簡素な構造で光源部の投射光軸
を投射レンズ系の光軸に確実に一致させる効果があると
共に、光源部の発熱を発散させる冷却効果もある。。更
に、本発明は、光源部の上下に冷却孔を設けたランプハ
ウスを備えた前方ケースを、投射光軸回りに90度取付
角度を変換して後方ケースに取付可能に設けたことによ
り、スポットライトを壁面等に取り付けて投光方向を左
右に調整するとき等には、冷却孔が光源の左右に位置し
てしまうような場合が生じ、十分な冷却効果を得られな
いが、冷却孔を有する前方ケースを投光しようとする物
に対して投射光軸回りに90度取付角度を変換して取り
付けることができる構成を有するから、冷却孔を常時上
下方向を向くように変換して配置することができ、従来
のスポットライトで光源部の発熱を冷却するために要し
た相当大型の冷却ファンを不要としそのスペースを除去
することができ、冷却手段にスペースを取らない小型化
したスポットライトを提供する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明スポットライトの一実施例の使用態様を
示す一部縦断正面図。
【図2】その左側面図。
【図3】その要部を横断して概略を示す一部横断平面
図。
【図4】その要部の正面図。
【図5】他の要部の側面図。
【図6】その他の要部の一実施例を展開して示す展開
図。
【符号の説明】 1・・・・光源部 2・・・・投射レンズ系 3・・・・鏡筒 4・・・・後方ケース 5・・・・ソケット 6・・・・トランス 7・・・・ソケット取付盤 8・・・・板バネ 9・・・・取付孔 10・・・前方ケース 11・・・ランプハウス 12・・・フレーミングつまみ 13・・・固定ネジ 14・・・固定ネジ 15・・・取付孔 16・・・案内溝 17・・・嵌合鈎部材 18・・・案内突起 19・・・フィン形状部 20・・・規制枠 21・・・冷却孔 22・・・支柱 23・・・つまみナット 24・・・固定基部 25・・・遮光板 26・・・固定ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21M 1/00 F21M 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射鏡の中心に電球を一体に備えた光
    源部を有する後方ケースと、投射レンズ系を備えた前方
    ケースとを分割自在に設けてなるスポットライトにおい
    て、光源部のソケットを後方ケースのソケット取付盤に
    弾性支持手段により首振り式に設ける一方、前方ケース
    に前記光源部を覆うランプハウスを設けると共に、該ラ
    ンプハウス内に前記光源部の反射鏡に当接して該光源部
    の投射光軸を投射レンズ系の光軸に一致するように規制
    する規制枠を設けてなるスポットライト。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲の請求項1に記載のス
    ポットライトにおいて、光源部のソケットを、ソケット
    取付盤に板バネによって首振り式に支持したことを特徴
    とするスポットライト。
  3. 【請求項3】 反射鏡の中心に電球を一体に備えた光
    源部を有する後方ケースと、投射レンズ系を備えた前方
    ケースとを分割自在に設けてなるスポットライトにおい
    て、前方ケースに前記光源部を覆うランプハウスを設け
    ると共に、光源部の上下を覆うランプハウス部分に冷却
    孔を設ける一方、該ランプハウスを備えた前方ケースを
    投射光軸回りに90度取付角度を変換して後方ケースに
    取付可能に設けてなるスポットライト。
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KR101289357B1 (ko) 2012-04-27 2013-07-29 박진수 엘이디 스포트 조명용 방열장치
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