JP2823432B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2823432B2
JP2823432B2 JP4177098A JP17709892A JP2823432B2 JP 2823432 B2 JP2823432 B2 JP 2823432B2 JP 4177098 A JP4177098 A JP 4177098A JP 17709892 A JP17709892 A JP 17709892A JP 2823432 B2 JP2823432 B2 JP 2823432B2
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秀則 篠原
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR一体型カメラ等
のビデオカメラ、スチルカメラなどに用いて好適な照明
装置に係り、更に詳しくは、光源と反射鏡(凹面鏡)と
を備え、均一な照度分布の撮影用照明を可能とする照明
装置における、放熱及びランプ防滴構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】VTR一体型カメラ等のビデオカメラに
おいても、低照度の被写体を良好な画像で撮影するため
に照明装置を用いることが多くなってきている。このビ
デオカメラ用の照明装置は、オプションとして必要時に
ユーザがビデオカメラ本体の上部に取り付けて使用する
もの、あるいは標準装備としてビデオカメラ本体の上部
に予め取り付けられているものがあるが、何れにせよ、
撮影操作時に邪魔にならないように、照明装置はビデオ
カメラ本体の上部に位置するのが通例である。
【0003】図3はビデオカメラと照明装置の概要を示
す図である。同図において、51はビデオカメラ本体、
52はビデオカメラ用の照明装置であり、照明装置52
は、例えば標準装備としてビデオカメラ本体51の上部
に引込み格納可能なように予め取り付けられている(リ
トラクタブルタイプの照明装置として装備されてい
る)。そして、被写体照度が低いものを撮影する際に
は、引き出し状態にある照明装置52が点灯されて、照
明装置52からの光が撮影画角θ1をカバーする照射角
θ2で被写体に投射されるようになっている。
【0004】斯様なビデオカメラ用の照明装置52は、
ハロゲンランプ等の高出力のランプを光源とし、また、
照明装置52自体は小型化が進んでいる。このため、照
明装置52の小さなケース内が点灯時にはランプの発熱
で高温化し、ケース内部が溶けたり、熱損傷を受ける虞
があるので、照明装置52のケースには放熱用の穴を穿
設する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うに照明装置52はビデオカメラ本体51の上部に設置
されるのが通例であるため、屋外でビデオカメラを使用
中に突然雨が降ると、ビデオカメラを雨から退避させる
までの間に照明装置52に水がかかる可能性が高い。ま
た、水辺や滝の近傍等での撮影時には、同様に照明装置
52に水がかかる可能性が高い。このように照明装置5
2に水がかかると、照明装置52のケースには前記した
ように放熱穴が形成してあるため、放熱穴から雨等の水
がケース内部に浸入し、ケース内部のランプに水が付着
する危険性があり、安全性の点で問題のあるものであっ
た。何となれば、ランプに水が付着すると、ランプが点
灯中または消灯直後で高温状態にあった際には、付着し
た水で高温のランプのガラスが急激に冷却されるため、
破裂する可能性が高いからである。
【0006】なお、屋外で使用する照明装置は、例えば
実開平3−112701号公報の投光器に見られるよう
に一般に装置のケースが密閉構造になっており、本発明
の対象とする照明装置の如くケースに放熱穴を設けた構
成においては、従来、構造的に水がランプに付着し難い
ように配慮されたものは見当らない。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、突然の雨等で照明装置に水が
かかりケースの放熱穴から水が内部に浸入しても、ラン
プに水が付着し難い構造にすることによって、ランプが
破裂する危険性を可及的に防止可能とし、以って、安全
性に優れたビデオカメラ等の照明装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、機器本体の上部に取り付けられたケース
と、該ケース内に収納された照明用光源となるランプ
と、該ランプの発光部をその内部に位置させランプの光
を前方に反射させるためケース内に設けられた凹面鏡
と、ケースの前面開放部を覆う光透過部材とを具備した
ビデオカメラ等の照明装置において、凹面鏡の外周に対
応するケース部分にランプの熱を外部に放出するための
放熱穴を設けると共に、凹面鏡の後部外周部分にフラン
ジを設けて、該フランジとケースの内周面との間の隙間
を小さく設定した、構成とされる。
【0009】
【作用】上記したように、凹面鏡の後部外周部分に形成
したフランジとケースの内周面との間にはわずかな隙間
しかないので、凹面鏡の外周に対応するケース部分に穿
設した放熱穴から雨等で水が浸入しても、ケース内部に
浸入した水は凹面鏡後部のフランジによってそれ以上の
浸入を阻止され、浸入した水がランプに付着する虞は殆
ど無くなる。また、ケース内部に浸入した水は、凹面鏡
の外周部並びにフランジで形づくられる水案内部に沿っ
て下方に流れ、ケースの底面側に穿設した放熱穴から外
部に速やかに排出され、照明装置のケース内に水が溜る
こともない。
【0010】斯様な構成をとることによって、照明装置
のケースの放熱穴から突然の雨等でケース内に水が浸入
しても、ランプに水が直接付着することが殆どなくな
り、ランプが破裂する危険性を可及的に回避できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図1及び図2に示した1実施
例によって説明する。図1は本実施例に係る照明装置の
断平面図である。本実施例における照明装置は、前記図
3の照明装置と同様に、標準装備としてビデオカメラ本
体の上部に引込み格納可能なように予め取り付けられて
いる(リトラクタブルタイプの照明装置として装備され
ている)ものとされているが、オプション部品としてビ
デオカメラ本体の上部に取り付け/取り外し可能なもの
であってもよい。
【0012】図1において、1は前面側が開放面とされ
た例えばプラスチック製のケースで、図示せぬビデオカ
メラ本体の上部に取り付けられている。1aはケース1
の奥部(後部)に設けられた取り付け座で、該取り付け
座1aにソケット2を保持した支持板3が止めネジ4に
よって固定されている。ソケット2は例えば2極端子を
内蔵しており、電線5を介してビデオカメラの内蔵電源
(例えば2次電池)と適宜スイッチ手段を介して接続さ
れるようになっている。6は撮影用の光源となるハロゲ
ンランプ,メタルハライドランプ,キセノンランプ等の
ランプで、上記ソケット2に保持・接続されて、ケース
1内の所定位置に位置付けられている。
【0013】7はプラスチック成形品の凹面鏡で、その
内面が反射面となるように金属薄膜が蒸着等の手法で被
着してある。この凹面鏡7は、本実施例ではその断面形
状が放物線形状を呈する放物面鏡となっていると共に中
心穴7aが形成されており、凹面鏡7をケース1内に取
り付けた図1の状態では、中心穴7aを通して前記ラン
プ2の発光部2aが凹面鏡7の焦点位置近傍に位置する
ようになっている。凹面鏡7の後端側外周にはフランジ
7bが一体に形成されており、凹面鏡7をケース1内に
取り付けた図1の状態では、フランジ7bの端部とケー
ス1の内周面との間は、小さな隙間が形成されるように
なっている。また、凹面鏡7の中心穴7a近傍から前方
側へ一体に突設された支持部材7cによって、凹面鏡7
と一体に形成された遮光板7dが設けられており、凹面
鏡7をケース1内に取り付けた図1の状態では、遮光板
7dが前記ランプ2の発光部2aの前面部を殆ど覆うよ
うになっている(凹面鏡7で反射されない拡散光が直接
前面に投射されないようになっている)。
【0014】また、8はケース1の前面開放部を覆う光
通過部材たる拡散レンズ、9はケース1の前端部に取り
付けられるリング状のキャップであり、該キャップ9
は、ランプ6交換のためにケース1の前端部に例えば螺
合等の手段で簡単に取り付け/取り外しが可能とされて
いる。そして、このキャップ9に拡散レンズ8並びに前
記凹面鏡7が予め固定されて一体化されており、キャッ
プ9をケース1の前端部に取り付けることで、凹面鏡7
並びに拡散レンズ8はケース1と一体化されるようにな
っている。
【0015】図2は、前記凹面鏡7の斜視図である。同
図に示すように、凹面鏡7の後端側外周の前記フランジ
7bは、凹面鏡7及び拡散レンズ8を取り付けてあるキ
ャップ9をケース1に付け外しする際に支障がないよう
に、且つ、取り付け状態において、ケース1の内面とフ
ランジ7bとの隙間をできるだけ小さくできる形状にし
てある。なお、ケース1の前部側1b(図1)は、凹面
鏡7の主体部の外周に倣って前方に向かって漸次広がっ
た形状に形成してある。本実施例では、照明装置の小型
化を図るため、凹面鏡7の上下の前方側を一部円弧状に
切りとった切欠き7eとしてある。そして、ケース1の
前部側1bの四隅に、切欠き7eを避けるように放熱穴
1cが形成してある(ケース1の前部側1bの四隅に、
上面または底面と側面とを切り欠くように複数の溝から
なる放熱穴1cがそれぞれ形成してある)。すなわち、
本実施例では放熱穴1cから浸入した水滴が凹面鏡7の
内面側に浸入しないように、凹面鏡7の外周部のある部
位に対応するケース部位に放熱穴1cを形成してある。
なお、凹面鏡7が切欠き7eをもたない形状であれば、
斯様な配慮を払う必要がないことは勿論である。
【0016】上述した構成において、前記ランプ6は、
マニュアル点灯操作もしくは被写体照度判定に基づく自
動点灯動作により、電源電流が通電されることで発光す
る。ここで前記したように、ランプ6の発光部6aは凹
面鏡7の焦点位置近傍に位置し、また、発光部6aの前
面側が前記遮光板7dで殆ど覆われていることから、発
光部6aからの光は凹面鏡7の内面で反射された後、前
方に光軸と略平行に進み、拡散レンズ8でビデオカメラ
の撮影画角に対して必要な照射角で拡散し、前方に均一
な照度分布で投射される。この際、ランプ6の点灯でケ
ース1の内部は高温となるが、前記放熱穴1cを通して
熱は外部に放出され、ケース1の内部が熱損傷等を起こ
すことはない。なお本実施例では、凹面鏡7に支持部材
7cで支持された遮光板7dを設けているが、これは必
要に応じ割愛可能である。また、本実施例では凹面鏡7
を放物面鏡としているが、これ以外に楕円面鏡等の任意
の形状の凹面鏡が採用可能である。
【0017】また、屋外でビデオカメラを使用中に突然
雨が降り、ビデオカメラを雨から退避させるまでの間に
照明装置のケース1に雨滴がかかり、ケース1の放熱穴
1cから水がケース1の内部に浸入しても、凹面鏡7の
後部外周部分に形成したフランジ7bとケース1の内周
面との間にはわずかな隙間しかないので、ケース内部に
浸入した水はフランジ7bによってそれ以上の浸入を阻
止され、浸入した水がランプ6の発光部6aに付着する
虞は殆ど無くなる。従って、ランプ6の点灯中あるいは
消灯直後に、雨等で放熱穴1cから水がケース1の内部
に浸入しても、ランプ6に水が付着することがないの
で、ランプ6が破裂する危険性が可及的に回避可能とな
る。さらに、ケース1の内部に浸入した水は、凹面鏡7
の外周部並びにフランジ7bで形づくられる水案内部に
沿って下方に流れ、ケース1の底面側に穿設した放熱穴
1cから外部に速やかに排出され、ケース1内に水が溜
ることもない。この際、ケース1の底面側の放熱穴1c
形成部位は、前方に向かって下っているので、より速や
かに水は外部に排出され、ケース1内に水が溜ってラン
プ6に水が付着する虞は一切ない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、突然の雨
等で照明装置に水がかかりケースの放熱穴から水が内部
に浸入しても、ランプに水が付着する虞がなくなってラ
ンプが破裂する危険性を可及的に抑止でき、以って、安
全性に優れたビデオカメラ等の照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る照明装置の断平面図で
ある。
【図2】図1の凹面鏡の斜視図である。
【図3】ビデオカメラと照明装置の概要を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ケース 1b 前部側 1c 放熱穴 2 ソケット 6 ランプ 6a 発光部 7 凹面鏡 7b フランジ 8 拡散レンズ 9 キャップ 51 ビデオカメラ本体 52 照明装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−96802(JP,A) 特開 昭63−96804(JP,A) 実開 昭62−139017(JP,U) 実開 平3−112701(JP,U) 特公 昭44−24788(JP,B1) 実公 昭46−28400(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21M 1/00 F21M 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の上部に取り付けられたケース
    と、該ケース内に収納された照明用光源となるランプ
    と、該ランプの発光部をその内部に位置させランプの光
    を前方に反射させるため前記ケース内に設けられた凹面
    鏡と、前記ケースの前面開放部を覆う光透過部材とを具
    備し、 前記凹面鏡の外周に対応する前記ケース部分に前記ラン
    プの熱を外部に放出するための放熱穴を設けると共に、
    前記凹面鏡の後部外周部分にフランジを設けて、該フラ
    ンジと前記ケースの内周面との間の隙間を小さく設定し
    たことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記放熱穴は、
    前記ケースの上面もしくは側面と、前記ケースの下面と
    に少なくとも形成されたことを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、前記放熱穴を形
    成した前記ケースの前部側は、前方に向かって漸次広が
    っていることを特徴とする照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載において、前記ケースは、
    前記機器本体の上部に引込み格納可能なように予め標準
    装備として取り付けられていることを特徴とする照明装
    置。
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CN104949079A (zh) * 2015-05-18 2015-09-30 浙江晨丰科技有限公司 一种led灯散热器盖板与散热器壳体连接结构

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