JP2799545B2 - アレンジボール機の入球表示装置 - Google Patents
アレンジボール機の入球表示装置Info
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- JP2799545B2 JP2799545B2 JP6173530A JP17353094A JP2799545B2 JP 2799545 B2 JP2799545 B2 JP 2799545B2 JP 6173530 A JP6173530 A JP 6173530A JP 17353094 A JP17353094 A JP 17353094A JP 2799545 B2 JP2799545 B2 JP 2799545B2
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Description
技情報表示手段に入球表示領域を設けたアレンジボール
機の入球表示装置に関するものである。
横一列状に配置された複数個の入球口と、この各入球口
に対応し且つ各入球口に入球した遊技球を検出する複数
個の検出スイッチと、各入球口に対応して列状に配置さ
れ且つ検出スイッチが遊技球を検出した時に、その遊技
球が入球した入球口を表示する入球表示部とを備え、所
定数の遊技球を遊技盤の上部側に発射して、隣合う一定
数の入球口に遊技球が入球して入賞組が成立した時に、
所定数の遊技球を賞球として払い出し、遊技者の利益と
して還元するようになっている。
4−1636号公報に記載されているように、入球口と
入球表示部とを遊技盤の下部に上下に相対応させて横一
列状に配列する形態を採っている。
機には、隣合う一定数の入球口に遊技球が入球した時に
入賞組を成立させる他に、遊技盤の中央部に液晶型等の
遊技情報表示手段と、各種の入賞手段とを配置してお
き、ゲーム中に、遊技情報表示手段の画面に絵、文字等
によって各種の遊技情報を画像表示すると共に、入賞手
段に遊技球が入球して入賞条件が成立すれば、それに応
じて遊技球を別に払い出す等、複雑で興趣に溢れたゲー
ム構成のものがある。
盤の下部に入球口と入球表示部とを横一列状に上下2段
に配置しているため、入球口の位置が上側に上がり、こ
の入球口と入球表示部とによって遊技盤の上部側の面積
が大きく制限されている。このため遊技盤の中央部に遊
技情報表示手段、入賞手段等を配置する場合にも、スペ
ース的に無理があって設計の自由度がなく、ゲーム構成
に変化を持たせる上で大きなネックとなっている。
示手段の画面を広くしてその表示領域を大きくした場合
には、遊技情報表示手段の周囲に他の入賞手段を配置す
ることが非常に困難になり、画面の大型化を図るにも限
度がある。また従来のアレンジボール機では、入球表示
部が入球口と相対応して遊技盤の下部に横一列状にある
ため、遊技盤の下部側を見れば、入球表示部の表示状態
から、実際に遊技球が入球した入球口の位置を容易に判
断できる。
ジボール機では、遊技情報表示手段の画面に表示される
遊技情報に注意を払う必要があるため、遊技者は、頻繁
に遊技情報表示手段側と入球表示部側とを見なければな
らず、その結果、何れにも集中し難い欠点がある。
盤の遊技情報表示手段を有効に利用して、遊技盤に入賞
手段等の遊技部品を配置する場合にもスペース的な無理
がなく、設計の自由度が著しく向上すると共に、遊技球
が入球した入球位置を容易に確認することができるアレ
ンジボール機を提供することを目的とする。
中央部に、遊技情報を画面35に表示する遊技情報表示手
段7 を配置し、遊技盤5 の下部に、列状に配置された複
数個の入球口24と、各入球口24に対応し且つ該入球口24
に入球した遊技球を検出する複数個の検出スイッチ26と
を備えたアレンジボール機において、遊技情報表示手段
7 は遊技盤5 の開口部28に装着されたケース本体29と、
このケース本体29の上部に、前方に突出するように設け
られた廂部30と、ケース本体29の窓孔31に対応して該ケ
ース本体29内に装着された液晶表示手段32とを備え、液
晶表示手段32の画面35に、ゲームに関連する遊技情報を
表示する遊技情報表示領域36と、入球表示領域37とを設
け、入球表示領域37に、各入球口24に対応し且つ検出ス
イッチ26が遊技球を検出した時にその入球口24を表示す
る複数個の入球表示部38を設けたものである。
側に入球表示領域37を横一列状に設け、廂部30の上部中
央に入球口24を設けている。
技情報を表示すると共に、遊技盤5 の下部の入球口24に
遊技球が入球した時に、その遊技球を検出スイッチ26で
検出して、画面35に設けた入球表示領域37の複数個の入
球表示部38の内、遊技球が入球した入球口24に対応する
入球表示部38にそれを表示する。
にあり、この遊技情報表示手段7 の画面35に入球表示領
域37を設けているので、入球表示領域37の各入球表示部
38の表示状態を容易に確認できる。また遊技情報表示手
段7 の画面35を利用して入球表示領域37を設けているた
め、遊技盤5 の下部に、各入球口24に対応して入球表示
部38を設ける必要がなく、遊技盤5 の入球口24から上側
のスペースを容易に確保できる。
示領域36の上側又は下側に横一列状にあるため、画面35
内に遊技情報表示領域36と入球表示領域37とを纏めてコ
ンパクトに配置でき、また遊技盤5 の下部の各入球口24
と入球表示領域37の各入球表示部38との対応関係の判断
も容易である。
する。図1はアレンジボール機の正面図である。図1に
おいて、1 は外枠、2 は外枠1 の前面に開閉自在に枢着
された前枠である。前枠2 にはガラス扉3 及び前面板4
が装着され、その後側に遊技盤5 が着脱自在に装着され
ている。
案内するガイドレール6 が設けられ、このガイドレール
6 の内側に遊技情報表示手段7 、変動図柄表示手段8 、
入賞手段9 、大入賞手段10、入球チャッカー11,12,13、
コーナーランプ14,15 等が夫々配置されると共に、下部
側に、下部カバー16により前面側から覆われた下部入球
手段17が配置されている。
下皿19と発射手段20用の操作ハンドル21が夫々設けられ
ている。発射手段20は、操作ハンドル21を操作すれば、
上皿18から16個の遊技球が発射レール上に1個ずつ供
給され、それを打撃槌で打撃してガイドレール6 に沿っ
て遊技盤5 の上部側に発射するようになっている。
技盤5 の開口部22に着脱自在に装着された入球ケース23
と、入球ケース23に形成さた16個の入球口24と、各入
球口24に連通して入球ケース23に形成された球落下通路
25と、各球落下通路25内に配置され且つ入球口24に入球
して球落下通路25から落下する遊技球を検出する検出ス
イッチ26とから構成されている。各入球口24は遊技盤5
の前側で上方に開口し、また各球落下通路25は遊技盤5
の後側で下方に開口するように、入球ケース23に夫々横
一列状に形成されている。
17の各入球口24の上端に対応するように横方向にラベル
27が装着され、このラベル27に各入球口24を示す番号1
〜16が表示されている。遊技情報表示手段7 は遊技盤
5 の略中央部に配置され、この遊技情報表示手段7 の左
右両側に変動図柄表示手段8 と入賞手段9 とが、また下
側に大入賞手段10が夫々配置されている。
個の図柄表示部を有し、入球チャッカー11に遊技球が入
球した時に各図柄表示部の数字図柄が一定時間変動し
て、その変動後の停止図柄が所定の組み合わせとなった
時に、大入賞手段10のゲートを所定時間だけ開放させる
ようになっている。
すように、遊技盤5 の開口部28に装着されたケース本体
29と、このケース本体29の上部に一体に形成された廂部
30と、窓孔31に対応してケース本体29に後側から装着さ
れた液晶表示手段32とを備えている。廂部30の上側には
入球口33が形成され、また前側には点滅式の装飾用発光
ランプ34が装着されている。
れ、液晶表示手段32の画面35は、窓孔31に対応するよう
に矩形状に構成されている。液晶表示手段32の画面35に
は、各種の遊技情報を画像表示する遊技情報表示領域36
と、入球表示領域37とが上下設けられている。
はゲーム内容の説明が表示され、ゲーム中は、入賞組が
成立する直前の状態ができた時に、16個の入球口24の
内で遊技者が次に狙うべき特定の入球口24の番号、入賞
組が成立する可能性の高い各入球口24の番号、又は各入
賞組毎の遊技球の払い出し数等、ゲームの進行に伴って
各種の遊技情報が随時表示されるようになっている。
側に横一列状に設けられている。この入球表示領域37は
各入球口24に対応して16個の入球表示部38に区画さ
れ、その各入球表示部38には各入球口24に対応して1〜
16の数字が常時表示されており、特定の入球口24に入
球した遊技球を検出スイッチ26が検出した時に、その入
球口24に対応する入球表示部38の表示状態が変化して、
遊技球が入球した入球口24を表示するようになってい
る。
側の略全域に多数の障害釘が適当に分散して設けられる
と共に、下部カバー16の上方近傍にも多数の障害釘が設
けられている。次に、上記構成のアレンジボール機にお
ける動作を説明する。
を入れておき、発射用の操作ハンドル21を廻すと、発射
手段20が作動して、上皿18から発射レール上に1個ずつ
供給される遊技球を打撃槌で打撃して、その遊技球をガ
イドレール6 に沿って遊技盤5 の上部に発射する。な
お、1ゲームに使用する遊技球は16個である。
ャッカー11,12,13等に入球するか、又は下部入球手段17
に横一列に配置された16個の入球口24の何れかに入球
する。そして、入球口24の何れかに遊技球が入球すれ
ば、その遊技球が入球口24から遊技盤5 の後側の球落下
通路25を経て下方へと落下して行くので、遊技球が球落
下通路25を通過する時に、検出スイッチ26が遊技球を検
出して図外の制御手段に検出信号を送り、制御手段から
の表示指令によって液晶表示手段32の入球表示領域37の
入球表示部38が遊技球の入球位置を表示する。
左側から5番目の入球口24に入球すれば、その入球口24
に対応する検出スイッチ26が遊技球を検出するので、制
御手段から入球表示領域37の5番目の入球表示部38に表
示指令が送られる。このため、5番目の入球表示部38の
表示状態が変化して、下部入球手段17の16個の入球口
24の内、5番目の入球口24に遊技球が入球したことを表
示する。
と、各遊技球は何れかの入球口24に入球する。そして、
例えば隣合う4個の入球口24に遊技球が入球して入賞組
が成立すると、液晶表示手段32の遊技情報表示領域36に
入賞組の成立が表示されると共に、図外の賞球払い出し
手段が作動して所定数の遊技球が賞球として上皿18に払
い出される。
隣合う4個の入球口24の全てに遊技球が入球して入賞組
が成立するような状況になると、制御手段がその入球す
べき1個の入球口24を判断して、遊技情報表示領域36に
その入球口24の位置を番号等で表示する。従って、遊技
者は、遊技情報表示領域36の表示通りにその入球口24を
狙って遊技球を発射すれば良く、ゲームの進行に応じた
状況判断を容易にすることができる。
35の遊技情報表示領域36に表示される遊技情報を見なが
らゲームを行うが、その遊技情報表示領域36の下側に入
球表示領域37があるので、視線を遊技情報表示手段7 の
画面35に向けたままの状態でも、入球表示領域37の各入
球表示部38の表示状態から、実際に遊技球が入球した入
球口24を容易に判断することができる。
用いることも可能であるが、液晶表示手段32を備えた液
晶型を採用しているので、遊技情報表示手段7 自体を小
型化できると共に、取扱い等も容易である。
技情報表示手段7 を利用し、その画面35の遊技情報表示
領域36の下側に横一列状に入球表示領域37を設け、この
入球表示領域37の入球表示部38により入球口24の入球状
態を表示するようにしているので、従来のように、下部
入球手段17の各入球口24の下側に、その各入球口24に対
応して横一列状に入球表示部を設ける必要がなくなる。
の空間を確保する必要がなく、下部入球手段17を遊技盤
5 の下側に寄せて配置することができるので、それだけ
遊技盤5 の下部入球手段17よりも上側のスペースを広げ
ることができる。
報表示手段7 の周辺に変動図柄表示手段8 、入賞手段9
、大入賞手段10、入賞チャッカー11,12,13等の各種遊
技部品を配置する場合にも、スペース的な制約を受ける
ことがなくなって、各遊技部品を遊技盤5 の盤面上に自
由に配置できるため、ゲーム構成上での設計の自由度が
著しく向上し、興趣に溢れたゲーム構成にすることがで
きる。
示領域37を設けているが、画面35の一部を利用して入球
表示領域37としているので、遊技情報表示手段7 の画面
35の余りの部分を利用できるか、又は遊技情報表示手段
7 の画面35を大きくするとしても、僅かに大きくする程
度で十分に対応することができる。
球表示領域37を設けても、遊技盤5の下部入球手段17か
ら上側のスペースが増えることと相まって、その近傍の
変動図柄表示手段8 、入賞手段9 、大入賞手段10等の配
置に対する影響は殆ど生じ得ない。
報表示領域36の下側に横一列状にあるため、画面35内に
遊技情報表示領域36と入球表示領域37とを纏めてコンパ
クトに配置でき、また遊技盤5 の下部の各入球口24と入
球表示領域37の各入球表示部38との対応関係の判断も容
易である。
情報表示手段7 の画面35に、その遊技情報表示領域36の
下側から左右両側にわたる範囲を入球表示領域37とし、
この入球表示領域37に各入球表示部38を配列したもので
ある。このように入球表示領域37を設ければ、遊技情報
表示領域36は多少狭くなるが、入球表示領域37を広くで
きるので、各入球表示部38が大きくなり、入球表示部38
の表示状態の確認が容易になる利点がある。
ではなく、例えば、入球表示領域37は、遊技情報表示領
域36の上側、上下両側、左右両側、又は上側から左右両
側に設けることも可能である。また遊技情報表示領域36
と入球表示領域37とを画面35の左右に並べて設けても良
い。
は、実施例の各情報の他、ゲームに関連する情報であれ
ば良く、その表示の方法は絵又は文字の何れでも良い。
更に、遊技情報表示手段7 を配置する遊技盤5 の略中央
部とは、遊技盤5 のガイドレール6 の内側で且つ下部入
球手段17の上側を意味し、その範囲内であれば、何処に
遊技情報表示手段7 を配置しても問題はない。
に、遊技情報を画面35に表示する遊技情報表示手段7 を
配置し、遊技盤5 の下部に、列状に配置された複数個の
入球口24と、各入球口24に対応し且つ該入球口24に入球
した遊技球を検出する複数個の検出スイッチ26とを備え
たアレンジボール機において、遊技情報表示手段7 は遊
技盤5 の開口部28に装着されたケース本体29と、このケ
ース本体29の上部に、前方に突出するように設けられた
廂部30と、ケース本体29の窓孔31に対応して該ケース本
体29内に装着された液晶表示手段32とを備え、液晶表示
手段32の画面35に、ゲームに関連する遊技情報を表示す
る遊技情報表示領域36と、入球表示領域37とを設け、入
球表示領域37に、各入球口24に対応し且つ検出スイッチ
26が遊技球を検出した時にその入球口24を表示する複数
個の入球表示部38を設けているので、次のような顕著な
効果を奏する。
情報表示手段7 を利用し、その画面35 に、遊技情報表
示領域36の他に入球表示領域37を設けているので、視線
を遊技情報表示手段7 の画面35に向けたままの状態で
も、入球表示領域37の各入球表示部38の表示状態から、
実際に遊技球が入球した入球口24を容易に判断すること
ができる。
球表示領域37を設け、この入球表示領域37の入球表示部
38により入球口24の入球状態を表示するようにしている
ので、従来のように各入球口24の下側に横一列状に入球
表示部を設ける必要がなく、入球口24を遊技盤5 の下側
に寄せて配置できるため、それだけ遊技盤5 の下部入球
手段17よりも上側のスペースを広げることができる。
段7 の周辺に変動図柄表示手段8 、入賞手段9 等の各種
の遊技部品を配置する場合にも、スペース的な制約を受
けることがなく、各遊技部品を遊技盤5 の盤面上に自由
に配置できるため、ゲーム構成上での設計の自由度が著
しく向上し、興趣に溢れたゲーム構成にすることができ
る。
報表示領域36の他に入球表示領域37を設けているが、遊
技情報表示手段7 の画面35の一部を利用しているので、
遊技情報表示手段7 の画面35の余りの部分を利用できる
か、又は遊技情報表示手段7 の画面35を大きくするとし
ても、僅かに大きくする程度で十分に対応することがで
きる。
球表示領域37を設けるにも拘わらず、遊技盤5 の下部入
球手段17から上側のスペースが増えることと相まって、
その近傍の変動図柄表示手段8 、入賞手段9 等の配置に
対する影響は殆ど生じ得ない。
示領域36の上側又は下側に入球表示領域37を横一列状に
設けているので、次のような顕著な効果を奏する。
示領域36の上側又は下側に横一列状にあるため、画面35
内に遊技情報表示領域36と入球表示領域37とを纏めてコ
ンパクトに配置でき、また遊技盤5 の下部の各入球口24
と入球表示領域37の各入球表示部38との対応関係の判断
も容易である。
正面図である。
図である。
正面図である。
断面図である。
画面の正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤(5) の略中央部に、遊技情報を画
面(35)に表示する遊技情報表示手段(7) を配置し、遊技
盤(5) の下部に、列状に配置された複数個の入球口(24)
と、各入球口(24)に対応し且つ該入球口(24)に入球した
遊技球を検出する複数個の検出スイッチ(26)とを備えた
アレンジボール機において、遊技情報表示手段(7) は遊
技盤(5) の開口部(28)に装着されたケース本体(29)と、
このケース本体(29)の上部に、前方に突出するように設
けられた廂部(30)と、ケース本体(29)の窓孔(31)に対応
して該ケース本体(29)内に装着された液晶表示手段(32)
とを備え、液晶表示手段(32)の画面(35)に、ゲームに関
連する遊技情報を表示する遊技情報表示領域(36)と、入
球表示領域(37)とを設け、入球表示領域(37)に、各入球
口(24)に対応し且つ検出スイッチ(26)が遊技球を検出し
た時にその入球口(24)を表示する複数個の入球表示部(3
8)を設けたことを特徴とするアレンジボール機の入球表
示装置。 - 【請求項2】 画面(35)の遊技情報表示領域(36)の上側
又は下側に入球表示領域(37)を横一列状に設け、廂部(3
0)の上部中央に入球口(24)を設けたことを特徴とする請
求項1に記載のアレンジボール機の入球表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6173530A JP2799545B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | アレンジボール機の入球表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6173530A JP2799545B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | アレンジボール機の入球表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0810387A JPH0810387A (ja) | 1996-01-16 |
JP2799545B2 true JP2799545B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15962246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6173530A Expired - Lifetime JP2799545B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | アレンジボール機の入球表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2799545B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189180A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-04 | サミー工業株式会社 | 得点確率向上維持装置付きゲ−ム機 |
JPH02200285A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-08 | Samii Kogyo Kk | 弾球遊技機 |
JPH07106238B2 (ja) * | 1991-12-07 | 1995-11-15 | 株式会社三共 | 組合せ遊技機 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6173530A patent/JP2799545B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810387A (ja) | 1996-01-16 |
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Legal Events
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