JPH0417875A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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Publication number
JPH0417875A
JPH0417875A JP2120500A JP12050090A JPH0417875A JP H0417875 A JPH0417875 A JP H0417875A JP 2120500 A JP2120500 A JP 2120500A JP 12050090 A JP12050090 A JP 12050090A JP H0417875 A JPH0417875 A JP H0417875A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
game control
display device
game
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2120500A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Kamiya
神谷 督次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI RENMEI KK
Original Assignee
NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI RENMEI KK
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Publication date
Application filed by NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI RENMEI KK filed Critical NIPPON YUUGIKI TOKKYO UNEI RENMEI KK
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Publication of JPH0417875A publication Critical patent/JPH0417875A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遊技盤に配設され且つその表示結果に基づい
て所定の遊技価値を付与することが可能な表示装置を備
えたパチンコ機に関し、さらに詳細には、遊技盤に設け
られる表示装置を遊技たけてなく、他の情報をも表示す
る表示装置として利用することが可能なパチンコ機に関
するものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ機に関するいろいろな情報を表示する表
示装置として、例えば、特開昭64−20876号に示
されるものかあった。これは、パチンコ機が設置される
島台の上部に設けられる表示装置であって、パチンコ機
及び呼出スイッチから入力される作動状況を示す信号に
基づいて液晶板からなる表示板に各種の情報を表示する
ようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の表示装置は、パチンコ機とは別体に設け
られた専用の表示装置であるため、設置コストが高くな
フて不経済であると共に、その表示装置に内蔵固定され
るメモリに記憶された表示内容しか表示できないという
問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、専用の表示装置を設けることなく
、しかも各種の表示内容を表示することが可能なパチン
コ機を提供することにある[課題を解決するための手段
] 上記した目的を達成するために、本発明においては、 遊技盤に配設され且つその表示結果に基づいて所定の遊
技価値を付与することが可能な表示装置を備えたパチン
コ機において、 該パチンコ機は、前記表示装置を含む遊技全体を制御す
る遊技制御手段と、該遊技制御手段に接続可能であフて
前記表示装置に表示される表示内容を記憶した外部記憶
手段と、を含み、前記遊技制御手段には、所定の条件の
成立に基づいて遊技制御手段に含まれる表示記憶内容か
ら前記外部記憶手段の表示記憶内容に切り換える表示切
換手段を含むことを特徴とするものである。
[作 用] 所定の条件が成立する前は、遊技制御手段に含まねる表
示記憶内容が表示装置に表示されて遊技を行うことがで
きる。しかし、所定の条件が成立したときに、遊技制御
手段に含まれる表示記憶内容から外部記憶手段に記憶さ
れている表示記憶内容に切り換えられて表示装置に表示
されることになる。例えば、遊技者が操作ハンドルを操
作して打球を発射しているときには、遊技制御手段に含
まれる表示記憶内容に基づく表示が行われ、操作ハンド
ルを操作していないという条件が成立したときには、外
部記憶手段の表示記憶内容に基づく表示が行われる。ま
た、外部記憶手段が遊技制御手段に接続できるように構
成されているため、外部記憶手段を交換することにより
、所定の条件の成立時に表示装置に表示される内容を簡
単に変更することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明に係る実施例について説
明する。
まず、本実施例が適用されるパチンコ機1の全体の構成
について第4図及び第5図を参照して説明する。第4図
は、パチンコ機の正面図であり、第5図は、パチンコ機
の背面図である。図において、パチンコ機1の額縁状に
形成された前面枠2の開口には、金枠3が周設されてい
る。そして、その金枠3には、ガラスを有するガラスm
4と前面板5とが開閉自在に設けられている。ガラス扉
4の後方には、遊技盤9が配置され、前面板5の表面に
は、打球を貯留し、かつ図示しない打球発射位置に打球
を供給する上皿6が固定されている。更に、前面枠2の
下方には、後述する打球発射装置38を駆動して所望の
飛距離を調節するための操作ハンドル7、前記上皿6に
貯留しきれなかった景品環を貯留する下皿8等が設けら
れている。操作ハンドルフには、打球発射装置38の駆
動モータをONさせるためのハンドルスイッチ7aが設
けられ、また、下皿の一側部の裏面には、遊技の進行に
応じた効果音を発生するスピーカ31が設けられている
前記遊技盤9は、はぼ正方形状をなし、その表面には、
誘導レール10によって区画された遊技領域11が形成
されている。遊技領域11のほぼ中央には、この実施例
の要部を構成する組合せ表示装置12が設けられ、該組
合せ表示装置12の下方に開閉部材18a、18bを有
する変動入賞装置17が配設されている。組合せ表示装
置12は、該組合せ表示装置12の下方及び変動入賞装
置17の側方に設けられた始動入賞口16.19a、1
9bに打球が人賞することによって、組合せ表示装置1
2に含まれる図柄表示マトリック13の表示を変化させ
、一定時間経過後、あるいは図示しない押ボタンスイッ
チを遊技客が押圧したときに表示を停止するようになっ
ている。そして、図柄表示マトリックス13に表示され
ている表示態様が所定の組み合せであるときには、大当
り状態と判定されて変動入賞装置17の開閉部材18a
、18bが一定時間(例えば、30秒)あるいは所定個
数(例えば、10個)の入賞球が入賞するまで開放状態
を維持する。また、開閉部材18a、18bに誘導され
て人賞した入賞球がその内部に形成されたV入賞口(図
示せず)に人賞したときには、再度開閉部材18a、1
8bが上記した条件で開放し、そのような開放状態を■
入賞口に打球が入賞する限り最高10回継続するように
なっている。上記した大当り中における入賞個数及び開
閉回数を表示するために組合せ表示装置12の下方には
、個数表示器14と回数表示器15とが設けられている
。また、図示しないが(ただし、第2図のブロック図に
表示する)、遊技盤9には、前記始動入賞口16.19
a、19bに打球が入賞したことを検出する始動入賞検
出スイッチ20や、前記開閉部材18a、18bを開閉
駆動するソレノイド23や、前記V入賞口に打球が入賞
したことを検出する■入賞検出スイッチ21や、該V入
賞検出スイッチ21がONしたことに基づいて点灯して
次の開放が行われる旨を報知する■ランプ24や、開閉
部材18a、18bの1回の開放中に入賞した入賞上を
検出するための入賞玉数検出スイッチ22等が設けられ
ている。
また、組合せ表示装置12に含まれる図柄表示マトリッ
クス13は、多数のLEDが縦横に配列され、いわゆる
ドツト・マトリックス・デイスプレィを構成しているも
のである。したがって、任意の図柄をスクロール表示可
能であり、本実施例の場合には、遊技において使用され
る図柄として「0」〜「9」までの数字と「A」〜「E
」までのアルファベットのいずれかが横方向に3列表示
されるようになっている。そして、打球が前記始動入賞
口16.19a、19bに入賞することにより、それぞ
れの列の図柄のスクロール速度を異ならせて駆動表示さ
れ、一定時間の経過によって異なるタイミングでそれぞ
れの列のスクロールを停止させ、3つの図柄の組合せを
表示することになる。この3つの図柄の組合せがすべて
同一の図柄となったときに大当り状態となる。
また、入賞領域11には、上記した組合せ表示装置12
、変動入賞装置17、始動入賞口16.19a、19b
以外に、入賞領域として入賞口25、 26 a、  
26 b、  27 a、27bが設けられまた、遊技
領域11の最下方には、いずれの入賞口にも入賞しなか
った打球が入るアウト口28も形成されている。上記し
た入賞口のうち、始動入賞口19a、19bは、変動入
賞装置17が形成される取付基板に一体的に設けられ、
入賞口25は、組合せ表示装置12の取付基板に一体的
に設けられ、また入賞口26a、26bも組合せ表示装
置12の取付基板の左右に一体的に設けられている。
更に、遊技領域11には、そのほぼ中央左右に前記大当
り状態となったときに点灯、あるいは点滅してその旨を
報知する大当りランプ29a、29bが設けられている
。この大当りランプ29a29bと同様な作用をするも
のとして前記前面枠2の上部にも動作ランプ30が設け
られているこの動作ランプ30は、大当り状態のときに
点灯、あるいは点滅するだけでなく、パチンコ機1にト
ラブルが生じたときや、あるいは不正な行為(例えば、
磁石による不正遊技)が行われたときに異なる態様で点
灯、あるいは点滅するようになっている。
一方、パチンコ機1の背面には、第5図に示すように、
遊技盤9に設けられる各種の入賞口に入賞した入賞上を
1個づつ処理し、その処理に基づいて所定個数(例えは
、13個)の賞品球を払出すための各種の装置又は機構
が設けられた機構板32か配置されている。機構板32
について簡単に説明すると、機構板32には、その下方
−側に入賞した入賞上を1個づつ処理する入賞上処理装
置33か設けられ、また、機構板32の裏面側には、そ
の上部に所定量の賞品球を貯留する賞品球タンク34が
設けられ、該賞品球タンク34に接続されて賞品球を整
列させながら下流に導く賞品球誘導樋35か設けられて
いる。更に、賞品球誘導樋35の下流側には、前記入賞
上処理装置33の駆動に基ついて所定個数づつの賞品球
を区切って排出する賞品球排出装置36が設けられ、該
賞品球排出装置36で排出された賞品球は、賞品球落下
径路37を通って前記上皿6又は下皿8に導かれるよう
になっている。
機構板32には、上記した構成の他、前記遊技盤9に設
けられる組合せ表示装置12の図柄表示マトリックス1
3の表示制御や、前記変動入賞装置17の駆動制御等を
行う遊技制御回路基板41を収納した遊技制御基板ボッ
クス40が取り付けられている。この遊技制御基板ボッ
クス40に収納される遊技制御回路基板41には、後に
詳述する遊技制御回路が構成されていると共に、本実施
例の要部を構成する外部ROM52が着脱可能に接続さ
れるようになっている。
また、パチンコ機1の背面には、機構板32の他に、前
記前面枠2の裏面下部に打球発射装置38とスピーカ3
1とが設けられている。
次に、上記した遊技制御基板ボックス40に収納される
遊技制御回路基板41について第1図及び第2図を参照
して説明する。図において、遊技制御基板ボックス40
は、本実施例の場合、箱状の金属で構成され、その内部
に遊技制御回路基板41が収納固定されている。そして
、遊技制御回路基板41の具体的な回路構成は、第2図
に示すブロック図のようになっている。そこで、第2図
に基づいて遊技制御回路を説明すると、制御回路は、制
御中枢としてのCPU42を有し、CPU42には、R
OM43、RAM44が接続されている。ROM43に
は、全体の遊技動作を制御するプログラムが格納され、
該プログラムに“基づいてCPU42が各種の処理を実
行する。また、CPU42には、前記した各種の検出器
、すなわち始動入賞検出スイッチ20、入賞玉数検出ス
イッチ22、V大賞検出スイッチ21、及びハンドルス
イッチ7aからの入力信号が波形整形回路45を介して
人力される。
また、CPU42からは、表示器駆動回路48を介して
組合せ表示装置12の図柄表示マトリックス13に表示
駆動信号が出力され、PSG49(サウンド・ジェネレ
ータ)を介してスピーカ31に駆動信号が出力され、更
に、ドライバ50を介してソレノイド23、大当りラン
プ29a、29b、Vランプ24、及び動作ランプ30
に駆動信号が出力される。なお、CPU42には、リセ
ットスイッチ51のONによりリセット信号を発生する
リセット信号発生回路46、及びCPU42に電源を供
給するための電源回路47がそれぞれ接続されている。
更に、CPU42には、外部記憶手段としての外部RO
M52が接続されている。この外部ROM52には、遊
技に関係しない表示データ、例えば、当該パチンコ機l
の遊技方法の説明用の文字データとか、あるいは宣伝広
告の文字データ等が格納されている。しかして、CPU
42は、所定の条件、本実施例では、前記ハンドルスイ
ッチ7aからの信号がないという条件が成立していると
き、すなわち、遊技が開始されていないときに、外部R
OM52に格納された表示データを図柄表示マトリック
ス13に表示処理する。
ところで、外部ROM52は、第1図に示すように、遊
技制御基板ボックス40に収納される遊技制御回路基板
41に植立される接続端子54に遊技制御回路基板ボッ
クス40に開設された挿入間口53を貫通して着脱可能
に接続されるようになっているので、外部ROM52を
交換することにより、図柄表示マトリックス13に表示
される表示データを変化させることができる。例えば、
日毎に異なる宣伝広告を流したり、あるいは当該パチン
コ機の状態(サービス台とか終了台とかの情報)を表示
したりすることができる。
以上説明した遊技制御回路の動作のうち図柄表示マトリ
ックス13の表示処理は、第3図に示すようなサブルー
チン処理によって実行される。これについて説明すると
、まず、ハンドルスイッチ7aがONしているか否かが
監視され(ステップSl)、ONしているとき、すなわ
ち遊技が行われているときには、CPLI42は、遊技
制御回路基板41のROM43に格納されたプログラム
データに基ついて図柄表示マトリックス13の表示処理
を実行する(ステップS2)。しかし、ハンドルスイッ
チ7aがONしていないとき、すなわち当該パチンコ機
1で遊技が行われていないときには、CPU42は、外
部ROM52に格納された表示データを図柄表示マトリ
ックス13に表示するようになっている(ステップS3
)。そして、上記したサブルーチンを割込み信号(例え
ば、2ms ec毎)がある毎に実行する。
以上、実施例について説明してきたが、本実施例によれ
ば、通常の遊技において使用される表示装置としての図
柄表示マトリックス13を使用して所定の条件が成立し
ているとき、すなわち遊技者が操作ハンドル7を操作し
ていないときには、外部記憶手段としての外部ROM5
2の表示データに基づく表示が行われるため、特別の表
示装置を設けることなく各種の表示を行うことができて
経済的であり、また、外部ROM52が遊技制御回路基
板41に着脱可能に接続できるため、外部ROM52を
交換することにより、図柄表示マトリックス13に表示
さ・ねる内容を簡単に変更することができる。
なお、上記した実施例では、表示装置としてドツト・マ
トリックス・デイスプレィ方式の図柄表示マトリックス
13を例示したが、文字、図柄、図形等の表示できる表
示装置(例えば、CRT、ELパネル等)であってもよ
い。更に、所定の条件の成立もハンドルスイッチ7aの
ONしたときたけてなく、例えば、始動入賞信号や大当
り信号があることを所定の条件の成立としてもよいし、
その条件の設定は、任息に設計すればよい。
[発明の効果] 以上説明したところから明らかなように、本発明に係る
パチンコ機は、通常の遊技において使用される表示装置
を使用して所定の条件が成立しているときには、外部記
憶手段の表示記憶内容に基づく表示が行われるため、特
別の表示装置を設けることなく各種の表示を行うことが
できて経済的であり、また、外部記憶手段が遊技制御手
段に接続できるため、外部記憶手段を交換することによ
り、所定条件の成立時に表示装置に表示される内容を簡
単に変更することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、遊技制御回路が構成される遊技制御回路基板
と外部記憶手段との関係を示す斜視図、第2図は、遊技
制御回路のブロック構成の回路図、第3図は、表示装置
の表示動作を示すフロー図、第4図は、実施例に係るパ
チンコ機の正面図、第5図は、パチンコ機の背面図であ
る。 1・・パチンコ機 9・・遊技盤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊技盤に配設され且つその表示結果に基づいて所定の遊
    技価値を付与することが可能な表示装置を備えたパチン
    コ機において、 該パチンコ機は、前記表示装置を含む遊技全体を制御す
    る遊技制御手段と、該遊技制御手段に接続可能であって
    前記表示装置に表示される表示内容を記憶した外部記憶
    手段と、を含み、 前記遊技制御手段には、所定の条件の成立に基づいて遊
    技制御手段に含まれる表示記憶内容から前記外部記憶手
    段の表示記憶内容に切り換える表示切換手段を含むこと
    を特徴とするパチンコ機。
JP2120500A 1990-05-10 1990-05-10 パチンコ機 Pending JPH0417875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2120500A JPH0417875A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2120500A JPH0417875A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0417875A true JPH0417875A (ja) 1992-01-22

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ID=14787742

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2120500A Pending JPH0417875A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 パチンコ機

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JP (1) JPH0417875A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09140879A (ja) * 1995-11-24 1997-06-03 Taiyo Elec Kk 弾球遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09140879A (ja) * 1995-11-24 1997-06-03 Taiyo Elec Kk 弾球遊技機

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