JP2798875B2 - 空気調和機の取付装置 - Google Patents

空気調和機の取付装置

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JP2798875B2
JP2798875B2 JP5289378A JP28937893A JP2798875B2 JP 2798875 B2 JP2798875 B2 JP 2798875B2 JP 5289378 A JP5289378 A JP 5289378A JP 28937893 A JP28937893 A JP 28937893A JP 2798875 B2 JP2798875 B2 JP 2798875B2
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分離型空気調和機の空
気調和機本体を室内壁へ取付ける空気調和機の取付装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、空気調和機本体の外観斜視図
で、1は空気調和機本体で、図示省略する室内壁に取付
けられ、一般に図示省略するワイヤレスリモコンで操作
される。2は空気調和機本体1の前面に開閉自在に取付
けられ、室内空気を吸い込む吸込グリル(図示開状
態)、3は吸込グリル2の内側に配置されるエアフィル
タ、4は吹出口に設けられる上側風向変更板、5は上側
風向変更板4の下側に設けられる下側風向変更板で、一
般に図示省略するモータによって吹出し風方向を変更す
るようになっている。
【0003】7は温度センサを内部に収納する収納部、
8は表示部、9,10は外装体を示している。
【0004】図8は、図7に示す空気調和機本体1の概
略断面図で、16Aは、冷媒の流れる冷媒配管が組み込
まれる冷媒側の熱交換器で、図示省略する室外機に冷媒
配管によって接続されて冷凍サイクル系統を構成し、熱
交換器16Aによって吸込グリル2より取り込まれた空
気と冷熱とが熱交換するようになっている。
【0005】熱交換器16Bは、温水の流れる温水配管
が組み込まれる温水側の熱交換器で、図示省略する室外
機に温水配管によって接続されて温水循環系統を構成
し、熱交換器16Bによって吸込グリル2より取り込ま
れた空気と温熱とが熱交換するようになっている。
【0006】17は送風機としてのクロスフローファ
ン、18はドレンパンを各々示している。
【0007】また、19は空気調和機本体1の背面上部
に形成される係止片で、この係止片19は室内壁に固定
した取付板20に形成される係合部21に係合して係止
されるようになっている。
【0008】具体的に説明すると、取付板20は図9に
示すように空気調和機本体1の裏面に対応した四角形状
で、前記係止片19が係合する係合部21が上部に2ケ
所設けられ、室内壁へ取付けのための多数の孔22が形
成され、左右両側下部には冷媒配管等が貫通する配管用
切欠け23が形成されている。
【0009】この構成で、まず、室内壁に図9に示す取
付板20が孔22によって適宜個所で取付ネジで固定す
る。このとき、取付板20の配管用切欠け23の位置と
室内壁からの配管群の取出し位置とがほぼ一致するよう
に室内壁から配管群の接続口側を取り出しておく。
【0010】次に、空気調和機本体1を持ち上げて空気
調和機本体1の係止片19が取付板20の係合部21へ
係合するようにする。そして、空気調和機本体1側の配
管群の接続口と室内壁からの配管群の接続口とを接続す
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8お
よび図9で説明した従来の空気調和機本体1と取付板2
0では、室内壁からの配管群の取出し位置や配管群の太
さ等の現場状況によって、空気調和機本体1を取付板2
0へ密着取付けすることができない場合がある。
【0012】例えば、図10に示すように室内壁27に
向かって左下側の室内壁27から配管群25aを取付板
20の配管用切欠け23を介して取り出し、空気調和機
本体1からの配管群25bとを空気調和機本体1の背面
と取付板20とのスペースでジョイント26することに
よって、図11に示す側面図のように室内壁に密着して
空気調和機本体1の取付け、いわゆる左取り出しはでき
る。
【0013】ところが、図12に示すように現場の状況
により室内壁27に向かって右上側しか配管群25aを
取出すことができない、いわゆる右取り出しのとき、従
来の空気調和機本体1の背面と取付板20とのスペース
では、配管群25aと配管群25bとが重なって密着取
付けができないため、特別にふかし枠28を室内壁27
に取り付けて、このふかし枠28に空気調和機本体1を
取付けるようにしていた。
【0014】この場合、図13に示すように空気調和機
本体1が突出して室内壁27と一体感がなく外観上もあ
まり良いものでなく、また、特殊な工事を要し、不経済
であった。
【0015】近年、高層のマンション等では、集中埋込
配管によって工事がされることが多く、配管群25aを
室内壁27の任意の位置から取り出すことが困難な状況
がある。また、冷媒配管に温水配管を加えた太い配管群
25aの場合には、図12に示す特殊な取付けをせざる
を得なかった。
【0016】そこで、本発明は室内壁から配管群の取り
出し位置のいかんにかかわらず、特別の部材を用いるこ
となく密着取付可能とする空気調和機の取付装置を提供
することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、空気調和機本
体から導出される内部配管と室内壁を貫通してくる外部
配管とを接続し、室内壁に固定する取付板に空気調和機
本体を係止させることにより空気調和機本体を取付ける
空気調和機の取付装置において、取付板には、外部配管
が貫通する穴部を上側に2箇所、下側に少なくとも1箇
所設けると共に、空気調和機本体の裏側には、上側穴部
の一方から入って他方から出る外部配管を収めるための
凹部と下側の穴部から入って内部配管と接続する外部配
管を収めるための凹部を形成するようにしたものであ
る。
【0018】
【作用】上記構成により、取付板に設けた上側穴部の一
方から入って他方から出る外部配管を空気調和機本体の
裏側に形成された凹部に収めて外部配管を室内壁から取
り込み、また、下側の穴部から入る外部配管を内部配管
と接続する外部配管を空気調和機本体の裏側に形成され
る凹部に収めることができる。従って、空気調和機本体
と取付板とが密着して取付けられ、別の取付け部材によ
って空気調和機本体を突出して取付けることもない。し
かも、空気調和機本体の内部配管の取り出し位置が一種
類のものについて一種類の取付板によって現場の状況に
応じて任意に外部配管に接続して取り付けすることがで
き、経済的で、取付け作業も簡単となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0020】図1は、本発明の一実施例を示す取付板の
外観斜視図、図2は室内壁に取付けられた取付板に配管
群を固定すると共に、空気調和機本体を取付板に取り付
けた一例を示す縦断面図である。
【0021】図において、取付板20Aは、空気調和機
本体1の裏面に対応した四角形状で空気調和機本体1の
係止片19が係合する係合部21が上部2ケ所に設けら
れ室内壁へ取付ける多数の孔22と左右上下4ケ所に四
角形の貫通穴を有する配管穴23a〜23dが形成され
ている。
【0022】そして、取付板20Aの空気調和機本体1
の裏面に対向する面の上側には、配管固定バンド取付部
30a,30bが設けられる一方、下側にも配管固定バ
ンド取付部31a,31bが設けられている。
【0023】一方、取付板20Aに対応する空気調和機
本体1の裏面側では、裏板36が、図2に示すように、
空気調和機本体1の前方に寄って形成され後述する取付
板20Aに固定された配管群25bなどを空気調和機本
体1背面内側に収納するようにスペースを確保する構成
となっている。
【0024】ここで、図3を参照して、いわゆる右取り
出しの場合について説明すると、室内壁の埋込配管32
の位置に合わせるようにして図1に示す取付板20Aを
配置し、この取付板20Aをその数箇所の穴22を利用
して取付ネジによって室内壁に固定する。まず、配管群
25aを室内壁を貫通させて取り出し、配管穴23cか
ら配管群25aを取付板20Aの内側(空気調和機本体
1背面)へ導き、配管群25aを上側で配管固定バンド
30cと30dとを配管固定バンド取付部30aと30
bに係止させることによって固定する。
【0025】続いて、配管群25aを一旦配管穴23b
の外側(室内壁)へ引き出して再び配管穴23aから取
付板20Aの内側へ導く。なお、37は室外機との間で
電気信号を取り合うための信号線である。
【0026】次に、空気調和機本体1を持ち上げて係止
片19を取付板20Aの係合部21へ係合させると共
に、空気調和機本体1の背面側と取付板20Aとの間
で、図3において室内壁側からの配管群25aの接続口
(図示左から右方向)と空気調和機本体1からの配管群
25bの接続口(図示省略するが右から左方向)とを接
続する。この状態で、配管群25a,25bを配管固定
バンド30c,30dと配管固定バンド取付部30a,
30bとを利用して取付板20Aに固定してもよい。
【0027】この場合に、空気調和機本体1の裏板36
が、前述した図2に示す如く、空気調和機本体1の前方
に寄って形成されて裏板36と取付板20Aとのスペ−
スに配管群25b、つまり、冷媒配管35aと冷媒配管
35bと温水配管34aと温水配管34bとが収容され
る。従って、取付板20Aに対して空気調和機本体1が
密着して取付けられ、図12および図13に示すように
ふかし枠28を設けて空気調和機本体1を突出して取付
ける必要がない。
【0028】一方、図4および図5を参照して、いわゆ
る左取り出しの場合について説明すると、室内壁の埋込
配管32の位置に合わせるようにして図1に示す構成の
取付板20Aを配置し、右取り出しの場合と同様に取付
板20Aを室内壁に固定する。この場合、配管群25a
を室内壁を貫通させて取り出し、今度は配管穴23aか
ら配管群25aを取付板20Aの内側(空気調和機本体
1背面)へ導く。
【0029】次に、空気調和機本体1を持ち上げて係止
片19を取付板20Aの係合部21へ係合させると共
に、空気調和機本体1の背面側と取付板20Aとの間
で、図4において室内壁側からの配管群25aの接続口
(図示左から右方向)と空気調和機本体1からの配管群
25bの接続口(図示省略右から左方向)とを接続す
る。この状態で、配管群25a,25bを配管固定バン
ド30c,30dと配管固定バンド取付部30a,30
bとを利用して取付板20Aに固定してもよい。
【0030】このとき、左取り出しの場合についても図
3に示す右取り出しの場合と同じ位置で室内壁側からの
配管群25aの接続口と空気調和機本体1からの配管群
25bの接続口とが接続される。しかも、左取り出しの
場合についても図3に示す右取り出しの場合と空気調和
機本体1からの配管群25bは同じ方向へ取り出されて
室内壁側からの配管群25aと接続される。
【0031】次に,取付板20Aの適用例を説明する
と、高層マンション等では、図6に示すように、配管群
25aが室内壁27内を上下方向に集中して配置され、
各階毎に配管群25aから図示左の部屋と図示右の部屋
とへ交互に配管群25aを取り出すようになっている場
合がある。このような場合には、左の部屋の取付板20
Aは上記した右取り出しの取り付けとする一方、右の部
屋の取付板20Aは上記した左取り出しとする取り付け
とすれば、全く同じ取付板20Aで、空気調和機本体1
の同じ配管群の取り出し方向のものを用いて空気調和機
本体1の取り付け工事ができる。
【0032】このように、空気調和機本体1の配管群の
取り出し位置が一種類のものを用いて、一種類の取付板
によって、いわゆる右取り出しおよび左取り出し双方の
空気調和機本体1の取り付け工事ができる。従って、高
層マンション等の外部で工事ができない危険な建物で
も、安全に大変工事が楽になる。また、数種類の取付板
を用意しなくても、一つの種類の取付板で、空気調和機
本体も同じで、現場の状況に対応して工事ができるため
部品の共用の面で経済的であり、工事自体も簡単とな
る。
【0033】なお、本実施例は温水配管を含む、特に配
管群が太くなり、工事が難しい場合について述べたが、
これに限ることなく、冷房配管だけの比較的配管群が細
い場合にも適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、取
付板に設けた上側穴部の一方から入り他方から出る外部
配管を空気調和機本体の裏側に形成された凹部に収めて
外部配管を室内壁から取り込み、また、下側の穴部から
入って内部配管と接続する外部配管を空気調和機本体の
裏側に形成される凹部に収めるようにしたため空気調和
機本体と取付板とが密着して取付けられ、別の取付け部
材によって空気調和機本体を突出して取付けることもな
い。しかも、空気調和機本体の内部配管の取り出し位置
が一種類のものについて一種類の取付板によって現場の
状況に応じて任意に外部配管に接続して取り付けするこ
とができ、経済的で、取付け作業も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す取付板の外観斜視図。
【図2】図1に示す取付板に空気調和機本体を取付けた
断面図。
【図3】図1の取付板に配管群を配設した一例を示す説
明図。
【図4】図1の取付板に配管群を配設した他の例を示す
説明図。
【図5】空気調和機本体側と取付板側との取付関係を示
す説明図。
【図6】本発明の一実施例を示す取付板を建物に適用し
た取付関係を示す説明図。
【図7】空気調和機本体の外観斜視図。
【図8】図7の空気調和機の概略断面図。
【図9】従来例を示す取付板の外観斜視図。
【図10】従来の空気調和機本体の第1の取付例を示す
説明図。
【図11】図10の図示矢印方向から見た説明図。
【図12】従来の空気調和機本体の第2の取付例を示す
説明図。
【図13】図12の図示矢印方向から見た説明図。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 吸込グリル 3 エアフィルタ 4 上側風向変更板 5 下側風向変更板 20A 取付板 21 係合部 22 孔 23 配管穴 23a〜23d 配管穴 30a,30b 配管固定バンド取付部 30c,30d 配管固定バンド 31a,31b 配管固定バンド取付部 31c 配管固定バンド

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体から導出される内部配管
    と室内壁を貫通してくる外部配管とを接続し、前記室内
    壁に固定する取付板に前記空気調和機本体を係止させる
    ことにより前記空気調和機本体を取付ける空気調和機の
    取付装置において、 前記取付板には、前記外部配管が貫通する穴部を上側に
    2箇所、下側に少なくとも1箇所設けると共に、前記空
    気調和機本体の裏側には、前記上側穴部の一方から入っ
    て他方から出る前記外部配管を収めるための凹部と前記
    下側の穴部から入って前記内部配管と接続する前記外部
    配管を収めるための凹部を形成したことを特徴とする空
    気調和機の取付装置。
JP5289378A 1993-11-18 1993-11-18 空気調和機の取付装置 Expired - Lifetime JP2798875B2 (ja)

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JP4209912B2 (ja) * 2006-12-07 2009-01-14 ダイキン工業株式会社 空気調和機
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