JP2797269B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2797269B2
JP2797269B2 JP4002330A JP233092A JP2797269B2 JP 2797269 B2 JP2797269 B2 JP 2797269B2 JP 4002330 A JP4002330 A JP 4002330A JP 233092 A JP233092 A JP 233092A JP 2797269 B2 JP2797269 B2 JP 2797269B2
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敦和 清水
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富士通 株式会社
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/151Die mounting substrate
    • H01L2924/153Connection portion
    • H01L2924/1531Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface
    • H01L2924/15312Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface being a pin array, e.g. PGA

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、よ
り詳しくは、半導体チップをTAB方式によりセラミッ
ク基板上に接続する構造の半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】TAB実装パッケージの半導体装置とし
ては、例えば図3に示すような構造のものが提案されて
いる。
【0003】この装置は、上面に金の配線31を形成し
たセラミック基板32と、TABによりリード33が接
続された半導体チップ34とを有するとともに、リード
33のアウター部と配線31とを共晶等によって接続し
たものである。
【0004】この場合、半導体チップ34の下方にある
リード33のインナー部と、その直下の配線31aとの
短絡を回避するために、リード33は段状に折り曲げら
れており、この結果、半導体チップ34はセラミック基
板32から浮き上がっており、その間に間隙が形成され
ている。
【0005】また、セラミック基板32の上には金属製
のキャップ35が取り付けられ、その中央部には半導体
チップ34を露出する開口部36が形成されており、そ
の開口部36を通して半導体チップ34の回路非形成面
にヒートシンク37が半田付けされている。
【0006】なお、図中符号38は、セラミック基板3
2の下面に突出して形成されたリードピンを示してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4に示す
ように、リード33のインナー部と半導体チップ34を
接続する場合には、インナー部の表面のスズと半導体チ
ップ34表面の金よりなるバンプ34aを合金化させて
接続するが、これらの接続後に治具40が上昇する過程
においてその金・スズ合金が治具40の下面に引っ張ら
れ(図4(c),(d))この結果、リード33に導電性突起3
9が生じる。また、配線31にも異物混入や配線形成時
のエッチング超過による導電性突起39が図3(b) に示
すように生じる。
【0008】しかし、図3(b) に示すように、ヒートシ
ンク37を半導体チップ34に半田付けする際に、セラ
ミック基板32が熱膨張により広がってリード33のア
ウター部を側方に引っ張るので、そのインナー部の導電
性突起39が配線31aに接触し、リード33のインナ
ー部とその直下の配線31aとがショートし易くなると
いった不都合がある。
【0009】また、図3(c),(d) に示すように、ヒート
シンク37を半田30により取付ける際に、半導体チッ
プ34が上記理由により下方に沈み込み、これに伴い、
半導体チップ34上の半田が伸びて、ヒートシンク37
と部分的な接着状態となり、熱伝導が低下するといった
問題がある。
【0010】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、半導体チップに接続されるインナーリー
ドとその下の基板配線の絶縁状態を良好に保持すること
ができ、しかも半導体チップとヒートシンクの密着状態
を良好にして半導体チップからの熱伝導面積を最適に確
保できる半導体装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、図1に
例示するように、リード3の一端を接続したバンプ2が
周囲に設けられた半導体チップ1と、少なくとも表面が
ポリイミドによって形成された絶縁性突起部8が前記半
導体チップ1の配置領域に固定形成されるセラミック基
板5と、前記セラミック基板5の前記絶縁性突起部8の
周囲に形成され、かつ、前記リード3の他端を接続する
配線7とを少なくとも備えていることを特徴とする半導
体装置によって解決する。
【0012】 また、上記した課題は、図1、図2(b),
(c),(d) に例示するように、リード3の一端を接続した
バンプ2が周囲に設けられた半導体チップ1と、前記半
導体チップ1の配置領域のうち前記バンプ2に囲まれる
領域で、少なくとも上面がポリイミド8b,14,16
のようなクッション性材料により形成された絶縁性突起
部8が形成されたセラミック基板5と、前記セラミック
基板5の前記絶縁性突起部8の周囲に形成され、かつ、
前記リード3の他端を接続する配線7とを少なくとも備
えていることを特徴とする半導体装置によって解決す
る。
【0013】
【作 用】本発明によれば、セラミック基板5の上に配
置される半導体チップ1の下方には絶縁性突起部8が形
成され、半導体チップ1の下方への移動はその突起部8
によって制限されている。
【0014】このため、セラミック基板5に向けた力が
半導体チップ1に加わる場合でも半導体チップ1に接続
されたリード3の端部がその直下の配線7に接触するこ
とはなく、その接続領域におけるリード3と配線7の短
絡は回避される。しかも、半導体チップ1のうちリード
接続面に対して反対側の面とヒートシンクとを接着する
ための半田が下方に伸びることはなくなり、最適な熱伝
導が確保される。
【0015】 また、半導体チップ1を支持する支持部
は、セラミック基板5に固定された突起部8からなるの
で、支持部の横方向の移動によるリード3の損傷といっ
た不都合が未然に防止される。この場合、セラミック基
板5上の突起部8の上面をポリイミドによって形成して
いるので、中央を突起部8により支持される半導体チッ
プ1は、ポリイミドのα線防止やそのクッション性によ
って保護される。なお、ポリイミドのようなクッション
性突起の上に半導体チップ1を押しつけながらリード3
3の端部をセラミック基板32上の配線31に接続する
と、熱膨張が無い状態で、クッション性材料の弾力によ
ってリード33に引張力が常時加わるので、リード33
が配線31やバンプ2から剥がれやすくなる。
【0016】
【実施例】そこで、以下に本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。 (a)本発明の第1実施例の説明 図1は、本発明の第一実施例を示す側面図である。
【0017】図1中符号1は、半導体回路が形成された
半導体チップで、その半導体回路の形成面には金のバン
プ2が取付けられており、各バンプ2にはそれぞれリー
ド3が接続されている。
【0018】そのリード3は、表面を錫により被覆され
た銅箔により形成されたもので、そのインナー部が、上
記したように共晶によりバンプ2に接続され、また、半
導体チップ1の側方に突出するアウター部は、後述する
配線7に接続される。
【0019】5は、上面に金の配線パターンが形成され
たセラミック基板で、その内部には図示しないスルーホ
ールが形成され、このスルーホールによって下面側のリ
ードピン6と上面の配線7とを導通させるように構成さ
れている。
【0020】また、セラミック基板5の上面の中央領域
には、平板状、リング状等の絶縁性突起部8が100μ
m程度に突出して設けられており、その突起部8の上に
は、リード3との接続面を下にした半導体チップ1が配
置され、その状態でリード3のアウター部の錫と配線7
表面の金とが共晶により接続されている。
【0021】なお、装置の小型化を図る場合には、突起
8の広さを、半導体チップ1のバンプ2に囲まれる領域
よりも小さくする必要がある。9は、コバールにより形
成されてセラミック基板5の上に載置されるドーム形の
キャップで、このキャップ9は、セラミック基板5の上
に配置された半導体チップ1とほぼ同一の高さに形成さ
れ、またその中央には、半導体チップ1を露出する開口
部10が形成されている。なお、キャップ9の縁部は、
ロー材によってセラミック基板5に接着されている。
【0022】11は、セラミック、銅タングステン、銅
モリブデン等により形成されるヒートシンクで、その周
囲には冷却用のフィン12が形成されており、このヒー
トシンク11は半田によって半導体チップ1の回路非形
成面に接続されている。
【0023】このような実施例によれば、半導体チップ
1は、セラミック基板5の上の突起部8によって下方へ
の移動が制限される。従って、半導体チップ1とヒート
シンク11とを半田付けするための加熱処理の際に、リ
ード3の引っ張り力によって半導体チップ1に下方への
力が加わってもリード3のインナー部が配線7に接続す
ることはなく、その領域においてリード3と配線7のシ
ョートは未然に防止される。
【0024】しかも、ヒートシンク11と半導体チップ
1を接続する半田(不図示)が下方に広がることはなく
なり、それらの接続面積が狭くならず、接着が良好にな
って熱伝導が低下することがない。
【0025】(b)その他の実施例の説明 上記した実施例において説明したセラミック基板5の突
起8について、その他の実施例を以下に説明する。
【0026】なお、セラミック基板5の上に形成される
配線7には厚膜と薄膜があり、その形成方法の相違によ
って突起の構成が異なるので、それらを分けて説明す
る。 厚膜配線 厚膜の配線は、セラミック基板5の上面を研磨せずに、
その上にペーストを塗布し、その上に配線8を形成する
ものであり、この場合には、図2(a) に示すように、セ
ラミック基板5の上にセラミックの突起部8aを重ねて
形成する。
【0027】なお、セラミックの成焼は同時に行えるた
めに、手間がかからない。 薄膜配線 薄膜の配線は、フォトリソグラフィー法等により形成す
るために、配線形成前にセラミック基板5の表面を研磨
して平坦化する必要があり、セラミック基板5と突起8
を同時に形成することはできないので、次のような構造
を採用する。
【0028】まず、図2(b) に示すように、セラミック
基板5の上面を研磨した状態で、その中央に流動性のあ
るポリイミドを複数回重ねて塗布し、これを乾燥して突
起部8bとする。
【0029】また、図2(c) に示すように、ポリイミド
テープ13を例えば矩形状に形成して、これをセラミッ
ク基板5の中央に載置し、この後に、流動性ポリイミド
14をそのポリイミドテープ13の上とその周辺に塗布
し、これらを突起部8cとして適用する。
【0030】さらに、図2(d) に示すように、予めセラ
ミック基板5の中央に凹部5aを形成してから、その周
囲の配線領域を研磨する。その後に、凹部5aの深さよ
りも厚いセラミック板15をその中に載置し、このセラ
ミック板15の上とその周辺に流体性のポリイミド16
を塗布してセラミック板15を固定する。そして、セラ
ミック基板5から突出した部分を突起部8dとする。
【0031】また、図2(e) に示すように、セラミック
基板5の表面を研磨した状態で、その中央に、セラミッ
クよりなる四角いリングを接着し、これを突起部8eと
してもよい。
【0032】なお、ポリイミドはα線対策に有効であ
り、しかも、クッション性が良く半導体チップ1の保護
に適している。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、セラ
ミック基板の上に配置される半導体チップの下方には絶
縁性突起部が形成され、半導体チップの下方への移動は
その突起部によって制限されているので、セラミック基
板に向けた力が半導体チップに加わるような場合でも、
半導体チップに接続されたリードの端部がその直下の配
線に接触することはなく、その接続領域におけるリード
と配線の短絡を未然に防止できばかりでなく、半導体チ
ップとヒートシンクとを接着する半田が下方に伸びるこ
とはなくなり、その接着も良好になって最適な熱伝導を
確保できる。
【0034】 また、半導体チップを支持する支持部
は、セラミック基板に固定された突起部からなるので、
支持部の横方向の移動によるリードの損傷を未然に防止
できる。この場合、セラミック基板上の突起部の上面を
ポリイミドによって形成しているので、中央を突起部に
より支持される半導体チップを、ポリイミドのα線防止
やそのクッション性によって保護できる。さらに、突起
部の少なくとも上面をクッション性材料によって形成し
ているのでセラミック基板の熱膨張によって半導体チッ
プが下方へ僅かに移動しても、そのクッション性によっ
て半導体チップとセラミック基板の間のリードに無理な
力が加わることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す装置の側面図であ
る。
【図2】本発明の第2〜第6実施例を示す装置の要部側
面図である。
【図3】従来例を示す装置の側面図及び要部側面図であ
る。
【図4】半導体チップ上のバンプにリードを取付ける工
程の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 半導体チップ 2 バンプ 3 リード 4 ポリイミドテープ 5 セラミック基板 6 リードピン 7、7b 配線 8、8a〜8e 突起部 9 キャップ 10 開口部 11 ヒートシンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 23/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リード(3)の一端を接続したバンプ
    (2)が周囲に設けられた半導体チップ(1)と、 少なくとも表面がポリイミドによって形成された絶縁性
    突起部(8)が前記半導体チップ(1)の配置領域に固
    定形成されるセラミック基板(5)と、 前記セラミック基板(5)の前記絶縁性突起部(8)の
    周囲に形成され、かつ、前記リード(3)の他端を接続
    する配線(7)とを少なくとも備えていることを特徴と
    する半導体装置。
  2. 【請求項2】リード(3)の一端を接続したバンプ
    (2)が周囲に設けられた半導体チップ(1)と、 前記半導体チップ(1)の配置領域のうち前記バンプ
    (2)に囲まれる領域で、少なくとも上面がクッション
    性材料(8b,14,16)により形成された絶縁性突
    起部(8)が形成されたセラミック基板(5)と、 前記セラミック基板(5)の前記絶縁性突起部(8)の
    周囲に形成され、かつ、前記リード(3)の他端を接続
    する配線(7)とを少なくとも備えていることを特徴と
    する半導体装置。
  3. 【請求項3】前記クッション性材料はポリイミドから形
    成されていることを特徴とする請求項2に記載の半導体
    装置。
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