JP2794991B2 - 空気調和機のグループ制御装置 - Google Patents
空気調和機のグループ制御装置Info
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- JP2794991B2 JP2794991B2 JP3162711A JP16271191A JP2794991B2 JP 2794991 B2 JP2794991 B2 JP 2794991B2 JP 3162711 A JP3162711 A JP 3162711A JP 16271191 A JP16271191 A JP 16271191A JP 2794991 B2 JP2794991 B2 JP 2794991B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address information
- switch
- address
- circuit
- memory
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機等の複数の
室内機をグループで制御する場合の自己アドレス設定ス
イッチを多目的に利用するグループ制御装置に関するも
のである。
室内機をグループで制御する場合の自己アドレス設定ス
イッチを多目的に利用するグループ制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来複数の室内機を個別的にアドレス指
定して制御するように構成されたアドレス設定方法とし
て例えば図3に示すものがあった。図3は例えば特開平
1−123145号公報に示された従来のシステム例を
示すブロック線図であり、図において1は電源ラインお
よび信号ラインを含むライン、3、4、5は室内機で、
それぞれの室内機にはメモリ32、42、52を設けて
いる。6は室外機、2は室内機、3、4、5を個別的に
制御する入力操作手段である。
定して制御するように構成されたアドレス設定方法とし
て例えば図3に示すものがあった。図3は例えば特開平
1−123145号公報に示された従来のシステム例を
示すブロック線図であり、図において1は電源ラインお
よび信号ラインを含むライン、3、4、5は室内機で、
それぞれの室内機にはメモリ32、42、52を設けて
いる。6は室外機、2は室内機、3、4、5を個別的に
制御する入力操作手段である。
【0003】次に動作について説明する。複数の室内機
3、4、5を共通に室外機6と電源ラインおよび信号ラ
インを含むライン1に並列に接続されている。室内機
3、4、5には個別的に対応してアドレスを設定する機
能を各室内機内に備え、一旦設定されたアドレス情報は
メモリ32、42、52にストアしていた。入力操作手
段2からの操作は、一旦、室内機3で受信して上記メモ
リ32にストアされているアドレス情報と運転情報を送
信回路でライン1を経由して他の室内機4、5、室外機
6に伝達していた。また、逆に他のユニットからの情報
をライン1を経由して受信回路で受信し、各室内機3、
4、5が個別的に操作されていた。また、各室内機3、
4、5を試運転、試験動作、ユニット内の点検などの特
別な操作を行なう場合は、各室内機3、4、5内の機能
毎に準備されているスイッチにて実現していた。
3、4、5を共通に室外機6と電源ラインおよび信号ラ
インを含むライン1に並列に接続されている。室内機
3、4、5には個別的に対応してアドレスを設定する機
能を各室内機内に備え、一旦設定されたアドレス情報は
メモリ32、42、52にストアしていた。入力操作手
段2からの操作は、一旦、室内機3で受信して上記メモ
リ32にストアされているアドレス情報と運転情報を送
信回路でライン1を経由して他の室内機4、5、室外機
6に伝達していた。また、逆に他のユニットからの情報
をライン1を経由して受信回路で受信し、各室内機3、
4、5が個別的に操作されていた。また、各室内機3、
4、5を試運転、試験動作、ユニット内の点検などの特
別な操作を行なう場合は、各室内機3、4、5内の機能
毎に準備されているスイッチにて実現していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の複
数機器をグループ制御する為に設けられた各室内機の自
己アドレス設定スイッチは、グループ制御のアドレスを
決定することにのみ利用されており、各制御機器の試運
転、メンテナンス情報の取得の為に専用のスイッチが必
要となる問題があった。
数機器をグループ制御する為に設けられた各室内機の自
己アドレス設定スイッチは、グループ制御のアドレスを
決定することにのみ利用されており、各制御機器の試運
転、メンテナンス情報の取得の為に専用のスイッチが必
要となる問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、特に専用のスイッチを必要とせ
ず、各制御機器の試運転を行えるようにすることを目的
とする。
ためになされたもので、特に専用のスイッチを必要とせ
ず、各制御機器の試運転を行えるようにすることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機のグループ制御装置は、各室内機に個別的に対応して
アドレスを指定するための設定スイッチと、設定された
アドレス情報をストアするメモリと、メモリに指定され
たアドレス情報を書き込み操作を許可するためのスイッ
チと、上記メモリにストアされているアドレス情報を送
信する送信回路と、自分以外の室内機、室外機、操作入
力装置からの出力を受信する受信回路と、送信回路によ
って送信したアドレス情報と、受信回路によって受信し
たアドレス情報とが一致しないとき、又はアドレス情報
を送出し終わった後には、送信回路による送信を停止す
る処理回路を備え、アドレス設定してメモリにアドレス
情報を書き込んだ後、アドレス情報書き込み許可スイッ
チのON/OFFを判断し、アドレス情報書き込み許可
スイッチOFFの場合、前記処理回路によって制御を可
能とする入力操作スイッチ機能を有するアドレス設定用
スイッチを設けたしたものである。
機のグループ制御装置は、各室内機に個別的に対応して
アドレスを指定するための設定スイッチと、設定された
アドレス情報をストアするメモリと、メモリに指定され
たアドレス情報を書き込み操作を許可するためのスイッ
チと、上記メモリにストアされているアドレス情報を送
信する送信回路と、自分以外の室内機、室外機、操作入
力装置からの出力を受信する受信回路と、送信回路によ
って送信したアドレス情報と、受信回路によって受信し
たアドレス情報とが一致しないとき、又はアドレス情報
を送出し終わった後には、送信回路による送信を停止す
る処理回路を備え、アドレス設定してメモリにアドレス
情報を書き込んだ後、アドレス情報書き込み許可スイッ
チのON/OFFを判断し、アドレス情報書き込み許可
スイッチOFFの場合、前記処理回路によって制御を可
能とする入力操作スイッチ機能を有するアドレス設定用
スイッチを設けたしたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、各室内機は個別的に対応
して指定されたアドレス情報をストアするメモリを備え
ている。アドレス設定にあたっては、アドレス設定用ス
イッチ(例えばデップスイッチ)によって、設定された
アドレス情報を書き込み許可スイッチ操作にて前記メモ
リへストアする。このアドレス情報は、送信回路から送
信され、各室内機の受信回路によって、受信され処理さ
れる。
して指定されたアドレス情報をストアするメモリを備え
ている。アドレス設定にあたっては、アドレス設定用ス
イッチ(例えばデップスイッチ)によって、設定された
アドレス情報を書き込み許可スイッチ操作にて前記メモ
リへストアする。このアドレス情報は、送信回路から送
信され、各室内機の受信回路によって、受信され処理さ
れる。
【0008】
【実施例】以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図
において図3と同一符号は同一部分を示しており、3、
4、5は室内機、各室内機は処理回路をその内部に含む
室外機6と電源ライン及び信号ラインを含むライン1に
並列に接続されている。室内機3、4、5にはそれぞ
れ、アドレス情報を記憶するためのメモリ32、42、
52(例えばEEPROM)を備えている。また室内機
3、4、5はそれぞれアドレス設定用の設定スイッチ
(例えばデップスイッチ)33、43、53を備え、ア
ドレス情報をメモリ32、42、52に書き込み操作を
許可するためのスイッチ31、41、51を備えてい
る。また、各室内機を個別操作するための入力手段2を
室内機Rに接続してある。
る。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図
において図3と同一符号は同一部分を示しており、3、
4、5は室内機、各室内機は処理回路をその内部に含む
室外機6と電源ライン及び信号ラインを含むライン1に
並列に接続されている。室内機3、4、5にはそれぞ
れ、アドレス情報を記憶するためのメモリ32、42、
52(例えばEEPROM)を備えている。また室内機
3、4、5はそれぞれアドレス設定用の設定スイッチ
(例えばデップスイッチ)33、43、53を備え、ア
ドレス情報をメモリ32、42、52に書き込み操作を
許可するためのスイッチ31、41、51を備えてい
る。また、各室内機を個別操作するための入力手段2を
室内機Rに接続してある。
【0009】図2は、室内機3の情報伝送に関するブロ
ック図である。室内機3にはマイクロコンピュータなど
を含んで実現され、処理回路34が設けられている。処
理回路34からは送信時は送信回路35より信号を送出
し、受信時は受信回路36より信号を受信し処理をす
る。
ック図である。室内機3にはマイクロコンピュータなど
を含んで実現され、処理回路34が設けられている。処
理回路34からは送信時は送信回路35より信号を送出
し、受信時は受信回路36より信号を受信し処理をす
る。
【0010】次に動作について説明する。複数の室内機
をグループ制御する場合のアドレス情報は、アドレス設
定用スイッチ(例えばデップスイッチ)33、43、5
3によって設定される。この値を有効な情報(システム
制御のアドレスとする)としてメモリにストアするに
は、メモリ書き込み許可スイッチ31、41、51を操
作してメモリに情報を書き込む。各室内機3、4、5は
上記アドレス情報をデジタル信号に変換して1ビットず
つシリアルにライン1に導出し、室外機6または入力操
作手段2に現在の運転情報などと一緒に出力する。反対
に、室外機6または入力操作手段2からの操作情報はラ
イン1を通して、受信回路36より処理回路34にて処
理される。また送信回路35から出力される信号は、同
時に受信回路36に取り込みライン1に送出した信号が
ライン上のノイズなどによって変化した場合、または送
信処理が正常に終了した場合は、処理回路34によって
送信を停止する。アドレス情報を、室内機のメモリ3
2、42、52に一旦、書き込んでしまえば上記のよう
に処理回路34によって制御が可能となる。そこで、ア
ドレス設定用スイッチ33、43、53の設定値を変更
して従来の機能毎の操作スイッチの代わりと使用するこ
とが可能となる。
をグループ制御する場合のアドレス情報は、アドレス設
定用スイッチ(例えばデップスイッチ)33、43、5
3によって設定される。この値を有効な情報(システム
制御のアドレスとする)としてメモリにストアするに
は、メモリ書き込み許可スイッチ31、41、51を操
作してメモリに情報を書き込む。各室内機3、4、5は
上記アドレス情報をデジタル信号に変換して1ビットず
つシリアルにライン1に導出し、室外機6または入力操
作手段2に現在の運転情報などと一緒に出力する。反対
に、室外機6または入力操作手段2からの操作情報はラ
イン1を通して、受信回路36より処理回路34にて処
理される。また送信回路35から出力される信号は、同
時に受信回路36に取り込みライン1に送出した信号が
ライン上のノイズなどによって変化した場合、または送
信処理が正常に終了した場合は、処理回路34によって
送信を停止する。アドレス情報を、室内機のメモリ3
2、42、52に一旦、書き込んでしまえば上記のよう
に処理回路34によって制御が可能となる。そこで、ア
ドレス設定用スイッチ33、43、53の設定値を変更
して従来の機能毎の操作スイッチの代わりと使用するこ
とが可能となる。
【0011】
【発明の効果】この発明における空気調和機のグループ
制御装置は、各室内機に個別的に対応してアドレスを指
定するための設定スイッチと、設定されたアドレス情報
をストアするメモリと、メモリに指定されたアドレス情
報を書き込み操作を許可するためのスイッチと、上記メ
モリにストアされているアドレス情報を送信する送信回
路と、自分以外の室内機、室外機、操作入力装置からの
出力を受信する受信回路と、送信回路によって送信した
アドレス情報と、る受信回路によって受信したアドレス
情報とが一致しないとき、又はアドレス情報を送出し終
わった後には、送信回路による送信を停止する処理回路
を備え、アドレス設定してメモリにアドレス情報を書き
込んだ後、アドレス情報書き込み許可スイッチのON/
OFFを判断し、アドレス情報書き込み許可スイッチO
FFの場合、前記処理回路によって制御を可能とする入
力操作スイッチ機能を有するアドレス設定用スイッチを
設けた構成としたので、従来、機能毎に操作スイッチが
必要だったものが部品の追加なしで、機能アップを可能
とし、回路追加による煩雑化、信頼性の低下を阻止する
効果を有するものである。
制御装置は、各室内機に個別的に対応してアドレスを指
定するための設定スイッチと、設定されたアドレス情報
をストアするメモリと、メモリに指定されたアドレス情
報を書き込み操作を許可するためのスイッチと、上記メ
モリにストアされているアドレス情報を送信する送信回
路と、自分以外の室内機、室外機、操作入力装置からの
出力を受信する受信回路と、送信回路によって送信した
アドレス情報と、る受信回路によって受信したアドレス
情報とが一致しないとき、又はアドレス情報を送出し終
わった後には、送信回路による送信を停止する処理回路
を備え、アドレス設定してメモリにアドレス情報を書き
込んだ後、アドレス情報書き込み許可スイッチのON/
OFFを判断し、アドレス情報書き込み許可スイッチO
FFの場合、前記処理回路によって制御を可能とする入
力操作スイッチ機能を有するアドレス設定用スイッチを
設けた構成としたので、従来、機能毎に操作スイッチが
必要だったものが部品の追加なしで、機能アップを可能
とし、回路追加による煩雑化、信頼性の低下を阻止する
効果を有するものである。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の要部を示すブロック図である。
【図3】従来の空気調和機を制御するためのブロック図
である。
である。
1 電源ラインおよび信号ライン 2 入力操作手段 3 室内機 31 書き込み操作スイッチ 32 メモリ 33 アドレス設定スイッチ 34 処理回路 35 送信回路 36 受信回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の室内機に共通に室外機を接続し、
これからの室内機を個別にアドレスを指定してグループ
制御する空気調和機のブループ制御装置において、各室
内機に個別的に対応してアドレスを指定するための設定
スイッチと、設定されたアドレス情報をストアするメモ
リと、メモリに指定されたアドレス情報を書き込み操作
を許可するためのスイッチと、上記メモリにストアされ
ているアドレス情報を送信する送信回路と、自分以外の
室内機、室外機、操作入力装置からの出力を受信する受
信回路と、送信回路によって送信したアドレス情報と、
受信回路によって受信したアドレス情報とが一致しない
とき、又はアドレス情報を送出し終わった後には、送信
回路による送信を停止する処理回路を備え、アドレス設
定してメモリにアドレス情報を書き込んだ後、アドレス
情報書き込み許可スイッチのON/OFFを判断し、ア
ドレス情報書き込み許可スイッチOFFの場合、前記処
理回路によって制御を可能とする入力操作スイッチ機能
を有するアドレス設定用スイッチを設けたことを特徴と
する空気調和機のグループ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162711A JP2794991B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 空気調和機のグループ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162711A JP2794991B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 空気調和機のグループ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510575A JPH0510575A (ja) | 1993-01-19 |
JP2794991B2 true JP2794991B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15759843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3162711A Expired - Lifetime JP2794991B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 空気調和機のグループ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794991B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102434097A (zh) * | 2011-08-23 | 2012-05-02 | 谢清光 | 快速成桩工艺 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5783810A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | Control signal transfer circuit |
JPH0641076Y2 (ja) * | 1988-02-10 | 1994-10-26 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室内機のアドレス設定装置 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP3162711A patent/JP2794991B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510575A (ja) | 1993-01-19 |
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