JP2794765B2 - 磁気ロール及び現像装置 - Google Patents
磁気ロール及び現像装置Info
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- JP2794765B2 JP2794765B2 JP1102144A JP10214489A JP2794765B2 JP 2794765 B2 JP2794765 B2 JP 2794765B2 JP 1102144 A JP1102144 A JP 1102144A JP 10214489 A JP10214489 A JP 10214489A JP 2794765 B2 JP2794765 B2 JP 2794765B2
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0921—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置の現像装置、及びこの現像位
置において、静電潜像担体に対向配置される現像スリー
ブの内側に固定状態に配置される磁気ロールに関する。
置において、静電潜像担体に対向配置される現像スリー
ブの内側に固定状態に配置される磁気ロールに関する。
従来、前記磁気ロールとして、例えば第4図に示すも
のが提案されている。
のが提案されている。
この磁気ロール10は、芯材11の両端部を除く外周部に
磁性体12を一体的に取り付けたもので、磁性体12の外周
部には磁極N3′,S1′,N1′,S2′,N2′がこの順序で形成
されている。
磁性体12を一体的に取り付けたもので、磁性体12の外周
部には磁極N3′,S1′,N1′,S2′,N2′がこの順序で形成
されている。
前記磁極N3′,S1′等は、第5図に示すように、未だ
磁化されていない磁石体12の外周部に外部磁石13a,〜,1
3eの磁極を対向させ、これらの対向部を磁化して形成さ
れる。
磁化されていない磁石体12の外周部に外部磁石13a,〜,1
3eの磁極を対向させ、これらの対向部を磁化して形成さ
れる。
ところで、現像スリーブ上に現像剤を保持し、該現像
剤に含まれている磁性キャリアが静電潜像担体に付着す
るのを防止するためには、静電潜像担体に対向する磁極
は約1000ガウス程度の磁力を必要とする。
剤に含まれている磁性キャリアが静電潜像担体に付着す
るのを防止するためには、静電潜像担体に対向する磁極
は約1000ガウス程度の磁力を必要とする。
しかし、前述のような磁極配置では、磁気ロールを外
径15mmまで小径化すると、磁極N1′を最大500ガウスま
でしか磁化できなかった。
径15mmまで小径化すると、磁極N1′を最大500ガウスま
でしか磁化できなかった。
このため、トナーとキャリアとからなる2成分現像剤
を使用する場合は、磁気ロールの小径化に伴って静電潜
像担体に転移するキャリア量が増え、画質が低下し、定
着ロールの表面劣化を招くという問題点を有していた。
を使用する場合は、磁気ロールの小径化に伴って静電潜
像担体に転移するキャリア量が増え、画質が低下し、定
着ロールの表面劣化を招くという問題点を有していた。
本願発明の磁気ロールは、少なくとも最外層が磁性材
からなり、該磁性材の外周部に、周方向に沿って、同一
極性の磁極を隣接した同極部を2つ設けると共に、これ
ら同極部の間に前記磁極と逆極性の磁極を設け、前記同
極部から出る磁束がすべて前記逆極性の磁極に集中する
ようにしたことを特徴とする。
からなり、該磁性材の外周部に、周方向に沿って、同一
極性の磁極を隣接した同極部を2つ設けると共に、これ
ら同極部の間に前記磁極と逆極性の磁極を設け、前記同
極部から出る磁束がすべて前記逆極性の磁極に集中する
ようにしたことを特徴とする。
また、本願発明の現像装置は、静電潜像担体に対向配
置される現像スリーブと、該現像スリーブ内に配置され
た磁気ロールとを有し、該磁気ロールの磁力に基づいて
前記現像スリーブの外周に磁性現像剤を保持する現像装
置において、前記磁気ロールは、少なくとも最外層が磁
性材からなり、該磁性材の外周部に、周方向に沿って、
同一極性の磁極を隣接した同極部を2つ設けると共に、
これら同極部の間に前記磁極と逆極性の磁極を静電潜像
担体に対向するように設け、前記同極部から出る磁束が
すべて前記逆極性の磁極に集中するようにしてあること
を特徴とする。
置される現像スリーブと、該現像スリーブ内に配置され
た磁気ロールとを有し、該磁気ロールの磁力に基づいて
前記現像スリーブの外周に磁性現像剤を保持する現像装
置において、前記磁気ロールは、少なくとも最外層が磁
性材からなり、該磁性材の外周部に、周方向に沿って、
同一極性の磁極を隣接した同極部を2つ設けると共に、
これら同極部の間に前記磁極と逆極性の磁極を静電潜像
担体に対向するように設け、前記同極部から出る磁束が
すべて前記逆極性の磁極に集中するようにしてあること
を特徴とする。
以上の構成からなる磁気ロールでは、2つの同極部に
囲まれた逆極性の磁極には、これと隣接する磁極、さら
にその隣りの磁極から磁束が収束する。すなわち、同極
部の各磁極はこれらの間に位置する逆極性の磁極にすべ
て集中するので、磁束密度が高まり、磁力が大きくな
る。また、このような磁気ロールを有する現像装置で
は、2つの同極部の間に位置する逆極性の磁極を静電潜
像担体に対向させているので、現像部における磁束密度
が高まり、トナーとキャリアとからなる2成分系現像剤
を使用する現像装置では、磁性粉であるキャリアが飛散
することがない。また、1成分系現像剤を使用する現像
装置においても、磁性粉が飛散することがない。
囲まれた逆極性の磁極には、これと隣接する磁極、さら
にその隣りの磁極から磁束が収束する。すなわち、同極
部の各磁極はこれらの間に位置する逆極性の磁極にすべ
て集中するので、磁束密度が高まり、磁力が大きくな
る。また、このような磁気ロールを有する現像装置で
は、2つの同極部の間に位置する逆極性の磁極を静電潜
像担体に対向させているので、現像部における磁束密度
が高まり、トナーとキャリアとからなる2成分系現像剤
を使用する現像装置では、磁性粉であるキャリアが飛散
することがない。また、1成分系現像剤を使用する現像
装置においても、磁性粉が飛散することがない。
以下、添付図面を参照して本発明に係る磁気ロールの
一実施例について説明する。
一実施例について説明する。
第1図において、本発明にかかる磁気ロール1は、前
記従来の磁気ロール10と同様に、芯材2の両端を除く外
周部に磁性体3が取り付けてある。なお、芯材2はステ
ンレス又は鉄等が使用される。また、磁性体3は、ポリ
アミド又はエポキシ樹脂からなる結合材に異方性フェラ
イト粉末などの磁性材を混合したものが使用され、前記
芯材2に射出成形又は押出成形で一体的に取り付けられ
る。
記従来の磁気ロール10と同様に、芯材2の両端を除く外
周部に磁性体3が取り付けてある。なお、芯材2はステ
ンレス又は鉄等が使用される。また、磁性体3は、ポリ
アミド又はエポキシ樹脂からなる結合材に異方性フェラ
イト粉末などの磁性材を混合したものが使用され、前記
芯材2に射出成形又は押出成形で一体的に取り付けられ
る。
前記磁気ロール1は、第2図に示すように、外部磁石
4a、4b、4c、4d、4eの磁極Na、Nb、Sc、Nd、Neを磁性体
3の外周部に所定間隔をもって対向させ、それらの対向
部をそれぞれ磁化し、磁極S1,S2,N1,S3,S4を形成する。
4a、4b、4c、4d、4eの磁極Na、Nb、Sc、Nd、Neを磁性体
3の外周部に所定間隔をもって対向させ、それらの対向
部をそれぞれ磁化し、磁極S1,S2,N1,S3,S4を形成する。
以上のように着磁された磁気ロール1では、磁極S1と
S2、S3とS4は共に同極であるからそれぞれの磁界は反発
し、これらと逆極性の磁極N1には隣接する磁極S2、S3だ
けでなく、さらにそれの隣りの磁極S1,S4の磁束も収束
し、磁極N1での磁束密度が極めて高くなる。
S2、S3とS4は共に同極であるからそれぞれの磁界は反発
し、これらと逆極性の磁極N1には隣接する磁極S2、S3だ
けでなく、さらにそれの隣りの磁極S1,S4の磁束も収束
し、磁極N1での磁束密度が極めて高くなる。
具体的に、外径10mmの磁気ロールについて外周部の磁
力を測定したところ、第3図に示すように、磁極N1の磁
束密度は1,000ガウスになることが確認された。従っ
て、前記磁気ロール1を現像装置の現像スリーブ内に収
容し、磁極N1を静電潜像担体に対向させれば、磁極N1の
対向部で現像スリーブ上に保持された現像剤のキャリア
が静電潜像担体に転移することはない。
力を測定したところ、第3図に示すように、磁極N1の磁
束密度は1,000ガウスになることが確認された。従っ
て、前記磁気ロール1を現像装置の現像スリーブ内に収
容し、磁極N1を静電潜像担体に対向させれば、磁極N1の
対向部で現像スリーブ上に保持された現像剤のキャリア
が静電潜像担体に転移することはない。
なお、前記実施例では、磁気ロールとして芯材の周囲
に磁性体を取付けた例を説明したが、両端部に回転軸と
して使用する芯材部分を残し、磁気ロールを磁性体のみ
で形成しても良い。
に磁性体を取付けた例を説明したが、両端部に回転軸と
して使用する芯材部分を残し、磁気ロールを磁性体のみ
で形成しても良い。
さらに、本発明の磁気ロールはトナーとキャリアとか
らなる2成分系現像剤を使用する現像装置に適用できる
だけでなく、1成分系現像剤を使用する現像装置にも適
用できる。
らなる2成分系現像剤を使用する現像装置に適用できる
だけでなく、1成分系現像剤を使用する現像装置にも適
用できる。
以上の説明で明らかなように、本発明にかかる磁気ロ
ールでは、外周部に、周方向に沿って同極を隣接した2
つの同極部を設け、これら同極部との間に逆極性の磁極
を設けている。
ールでは、外周部に、周方向に沿って同極を隣接した2
つの同極部を設け、これら同極部との間に逆極性の磁極
を設けている。
したがって、同極部からの磁束はすべてこれらと逆極
性の中央の磁極に集中するので、そこでの磁束密度を極
めて高くすることができる。
性の中央の磁極に集中するので、そこでの磁束密度を極
めて高くすることができる。
また、このような磁気ロールを有する現像装置では、
2つの同極部の間に位置する逆極性の磁極を静電潜像担
体に対向させているので、現像部における磁束密度が高
い。
2つの同極部の間に位置する逆極性の磁極を静電潜像担
体に対向させているので、現像部における磁束密度が高
い。
第1図から第3図は本発明に係る磁気ロールに関するも
ので、第1図は断面図、第2図は磁化状態を示す正面
図、第3図は磁力分布図、第4図から第6図は従来の磁
気ロールに関するもので、第4図は断面図、第5図は磁
化状態を示す正面図、第6図は磁力分布図である。 1,10……磁気ロール、2,11……芯材、 3,12……磁性体、 4a,〜,4e、13a,…,13e……外部磁石、 N1,S1,S2,S3,S4……磁極。
ので、第1図は断面図、第2図は磁化状態を示す正面
図、第3図は磁力分布図、第4図から第6図は従来の磁
気ロールに関するもので、第4図は断面図、第5図は磁
化状態を示す正面図、第6図は磁力分布図である。 1,10……磁気ロール、2,11……芯材、 3,12……磁性体、 4a,〜,4e、13a,…,13e……外部磁石、 N1,S1,S2,S3,S4……磁極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂梨 真也 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 浜田 敏 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 清水 雅夫 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭61−166571(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/09
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも最外層が磁性材からなり、該磁
性材の外周部に、周方向に沿って、同一極性の磁極を隣
接した同極部を2つ設けると共に、これら同極部の間に
前記磁極と逆極性の磁極を設け、前記同極部から出る磁
束がすべて前記逆極性の磁極に集中するようにしたこと
を特徴とする磁気ロール。 - 【請求項2】静電潜像担体に対向配置される現像スリー
ブと、該現像スリーブ内に配置された磁気ロールとを有
し、該磁気ロールの磁力に基づいて前記現像スリーブの
外周に磁性現像剤を保持する現像装置において、前記磁
気ロールは、少なくとも最外層が磁性材からなり、該磁
性材の外周部に、周方向に沿って、同一極性の磁極を隣
接した同極部を2つ設けると共に、これら同極部の間に
前記磁極と逆極性の磁極を静電潜像担体に対向するよう
に設け、前記同極部から出る磁束がすべて前記逆極性の
磁極に集中するようにしてあることを特徴とする現像装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102144A JP2794765B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 磁気ロール及び現像装置 |
DE4012698A DE4012698A1 (de) | 1989-04-20 | 1990-04-20 | Magnetische rolle zur verwendung in einem entwicklungsgehaeuse |
US07/746,088 US5129358A (en) | 1989-04-20 | 1991-08-12 | Magnetic roller for use in a developing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102144A JP2794765B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 磁気ロール及び現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280177A JPH02280177A (ja) | 1990-11-16 |
JP2794765B2 true JP2794765B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=14319558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1102144A Expired - Fee Related JP2794765B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 磁気ロール及び現像装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5129358A (ja) |
JP (1) | JP2794765B2 (ja) |
DE (1) | DE4012698A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0683203A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-25 | Canon Inc | 現像装置 |
US7194231B2 (en) * | 2004-06-14 | 2007-03-20 | Proweal Counter Corp. | Magnetic roller for image developing means |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3455276A (en) * | 1967-05-23 | 1969-07-15 | Minnesota Mining & Mfg | Magnetically responsive powder applicator |
US3863603A (en) * | 1974-01-07 | 1975-02-04 | Ibm | Magnetic brush roll having resilient polymeric surface |
DE2452879B2 (de) * | 1974-11-07 | 1979-03-01 | Hitachi Metals, Ltd., Tokio | Magnetwalze |
JPS5394940A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic roller |
GB2046634B (en) * | 1979-02-02 | 1983-09-28 | Canon Kk | Magnetic brush developer |
JPS5681868A (en) * | 1979-12-08 | 1981-07-04 | Olympus Optical Co Ltd | Magnet roll developing device |
GB2088253B (en) * | 1980-11-01 | 1984-05-10 | Ricoh Kk | Electrophotographic development apparatus |
US4607933A (en) * | 1983-07-14 | 1986-08-26 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Method of developing images and image recording apparatus utilizing such method |
JPS61166571A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像装置 |
JPS6324268A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
US4881103A (en) * | 1986-10-31 | 1989-11-14 | Konica Corporation | Developing apparatus |
JPH0766215B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1995-07-19 | 日立金属株式会社 | 現像装置 |
US4967691A (en) * | 1987-07-17 | 1990-11-06 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing apparatus for electrophotographic apparatus |
US4936249A (en) * | 1987-10-07 | 1990-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus having a two pole stationary magnet |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1102144A patent/JP2794765B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-20 DE DE4012698A patent/DE4012698A1/de active Granted
-
1991
- 1991-08-12 US US07/746,088 patent/US5129358A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02280177A (ja) | 1990-11-16 |
DE4012698C2 (ja) | 1992-10-22 |
US5129358A (en) | 1992-07-14 |
DE4012698A1 (de) | 1990-10-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |