JP2794723B2 - 電話端末装置 - Google Patents
電話端末装置Info
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- JP2794723B2 JP2794723B2 JP63241322A JP24132288A JP2794723B2 JP 2794723 B2 JP2794723 B2 JP 2794723B2 JP 63241322 A JP63241322 A JP 63241322A JP 24132288 A JP24132288 A JP 24132288A JP 2794723 B2 JP2794723 B2 JP 2794723B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話回線を通じて映像および音声の送受信を
行う例えばテレビ電話機等の電話端末装置に関するもの
である。
行う例えばテレビ電話機等の電話端末装置に関するもの
である。
従来の技術 従来より電話回線を通じて音声及び映像の送受信を行
う例えばテレビ電話機があるが、近年情報量の増大に伴
いこの種の装置が注目を集めるようになってきた。
う例えばテレビ電話機があるが、近年情報量の増大に伴
いこの種の装置が注目を集めるようになってきた。
以下、従来の電話端末装置の一例であるテレビ電話機
について説明する。
について説明する。
従来のテレビ電話機の構成は、例えば第3図のように
なっていた。
なっていた。
図において1はCCD(電荷結合素子)や撮像管等によ
り構成された映像入力部、2は映像信号を可視情報に変
換する映像出力手段であって、例えばCRT(陰極線管)
や液晶表示パネル等により構成された映像表示部、3は
装置本体、4は映像入力部1でとらえた映像を電話回線
を介して相手側へ送出させるときに操作する送画ボタ
ン、18は後述する映像通信部16の電源をオン・オフさせ
る電源操作ボタンである。第4図は同従来例の具体的な
回路構成を示すブロック図であり、図において5は電話
回線、6は回線インターフェース部、7は電話回線を到
来する信号の流れを音声側(A)と映像側(B)に切り
替える音声信号・映像信号切り替えスイッチ、8は前記
音声信号・映像信号切り替えスイッチが音声側(A)に
接続されているとき電話回線を介して相手側より送られ
てくる信号中に映像信号があるかどうかを検知する映像
信号判別部であり、映像信号があった時にはそのことを
示す映像信号検出信号を送出する。9はスピーカ等の音
声出力部、10はマイク等の音声入力部、11は前記映像入
力部1により取り込まれた映像信号を電話回線にて送出
可能な信号に変調する映像信号変調部、12は電話回線を
介して送られてきた変調された映像信号を復調する映像
信号復調部、13,14は夫々第1の映像メモリ,第2の映
像メモリ、15は前記音声出力部9と前記音声入力部10か
ら構成される音声通信部、16は前記映像信号変調部11と
前記映像信号復調部12と第1の映像メモリ13と第2の映
像メモリ14から構成される映像通信部、17は前記映像通
信部16へ電源を供給する電源部である。19は制御手段で
あり、マイクロコンピュータにて構成されており、前記
した音声信号・映像信号切り替えスイッチ7,映像通信部
16の動作を制御する。即ち、前記送画ボタン4が操作さ
れると、そのことを認識し、音声信号・映像信号切り替
えスイッチ7を音声側(A)から映像側(B)へ切り替
える制御を行ったり、前記映像信号判別部8より映像信
号を検出した旨の出力がなされた時、前記音声信号・映
像信号切り替えスイッチ7を音声側(A)から映像側
(B)へ切り替えるという制御を行う。
り構成された映像入力部、2は映像信号を可視情報に変
換する映像出力手段であって、例えばCRT(陰極線管)
や液晶表示パネル等により構成された映像表示部、3は
装置本体、4は映像入力部1でとらえた映像を電話回線
を介して相手側へ送出させるときに操作する送画ボタ
ン、18は後述する映像通信部16の電源をオン・オフさせ
る電源操作ボタンである。第4図は同従来例の具体的な
回路構成を示すブロック図であり、図において5は電話
回線、6は回線インターフェース部、7は電話回線を到
来する信号の流れを音声側(A)と映像側(B)に切り
替える音声信号・映像信号切り替えスイッチ、8は前記
音声信号・映像信号切り替えスイッチが音声側(A)に
接続されているとき電話回線を介して相手側より送られ
てくる信号中に映像信号があるかどうかを検知する映像
信号判別部であり、映像信号があった時にはそのことを
示す映像信号検出信号を送出する。9はスピーカ等の音
声出力部、10はマイク等の音声入力部、11は前記映像入
力部1により取り込まれた映像信号を電話回線にて送出
可能な信号に変調する映像信号変調部、12は電話回線を
介して送られてきた変調された映像信号を復調する映像
信号復調部、13,14は夫々第1の映像メモリ,第2の映
像メモリ、15は前記音声出力部9と前記音声入力部10か
ら構成される音声通信部、16は前記映像信号変調部11と
前記映像信号復調部12と第1の映像メモリ13と第2の映
像メモリ14から構成される映像通信部、17は前記映像通
信部16へ電源を供給する電源部である。19は制御手段で
あり、マイクロコンピュータにて構成されており、前記
した音声信号・映像信号切り替えスイッチ7,映像通信部
16の動作を制御する。即ち、前記送画ボタン4が操作さ
れると、そのことを認識し、音声信号・映像信号切り替
えスイッチ7を音声側(A)から映像側(B)へ切り替
える制御を行ったり、前記映像信号判別部8より映像信
号を検出した旨の出力がなされた時、前記音声信号・映
像信号切り替えスイッチ7を音声側(A)から映像側
(B)へ切り替えるという制御を行う。
以上のように構成されたテレビ電話機について次にそ
の動作を説明する。尚、以後の説明においては電話回線
5を介して第3図に示した構成のテレビ電話機が複数接
続されているものとする。
の動作を説明する。尚、以後の説明においては電話回線
5を介して第3図に示した構成のテレビ電話機が複数接
続されているものとする。
先ず、初期状態では電源部17はオフ、音声信号・映像
信号切り替えスイッチ7は音声側(A)に接続されてい
る。この状態で発呼或は着呼が発生すると発呼者と被呼
者とが電話回線を介して接続され、その後通常の音声に
よる通信は音声出力部9及び音声入力部10により相互に
行なわれる。
信号切り替えスイッチ7は音声側(A)に接続されてい
る。この状態で発呼或は着呼が発生すると発呼者と被呼
者とが電話回線を介して接続され、その後通常の音声に
よる通信は音声出力部9及び音声入力部10により相互に
行なわれる。
また自分より相手に対して映像を送信したい場合、電
源操作ボタン18を押して電源部17をオンさせて映像通信
部16を動作可能な状態にしてから送画ボタン4を押すこ
とにより前記制御手段19が音声信号・映像信号切り替え
スイッチ7を制御して、信号の流れを音声側(A)から
映像側(B)に切り替え、映像入力部1によって第1の
映像メモリ13に取り込まれた映像情報を映像信号変調部
11によって電話回線にて送信可能な信号に変調させる。
そして変調された映像信号は先頭に音声・映像切り替え
の為の信号が付加されて回線インターフェース部6より
電話回線5を介して相手側に送信される。そして相手側
の電話端末装置ではその電話端末装置の映像信号判別部
8にて前記音声・映像切り替え信号が検知されるとその
ことを示す出力が制御手段に入力され、制御手段は音声
信号・映像信号切り替えスイッチ7を制御して、信号の
流れを音声側(A)から映像側(B)に切り替え、映像
信号復調部12により映像信号が復調され第2の映像メモ
リ14に貯えられ、そして映像表示部2に表示される。
源操作ボタン18を押して電源部17をオンさせて映像通信
部16を動作可能な状態にしてから送画ボタン4を押すこ
とにより前記制御手段19が音声信号・映像信号切り替え
スイッチ7を制御して、信号の流れを音声側(A)から
映像側(B)に切り替え、映像入力部1によって第1の
映像メモリ13に取り込まれた映像情報を映像信号変調部
11によって電話回線にて送信可能な信号に変調させる。
そして変調された映像信号は先頭に音声・映像切り替え
の為の信号が付加されて回線インターフェース部6より
電話回線5を介して相手側に送信される。そして相手側
の電話端末装置ではその電話端末装置の映像信号判別部
8にて前記音声・映像切り替え信号が検知されるとその
ことを示す出力が制御手段に入力され、制御手段は音声
信号・映像信号切り替えスイッチ7を制御して、信号の
流れを音声側(A)から映像側(B)に切り替え、映像
信号復調部12により映像信号が復調され第2の映像メモ
リ14に貯えられ、そして映像表示部2に表示される。
そして映像送信終了後、制御手段19は音声信号・映像
信号切り替えスイッチ7を音声側(A)へ復帰させる。
信号切り替えスイッチ7を音声側(A)へ復帰させる。
一方、相手が映像を送信した場合は電源部17がオンで
あれば上記と同様の処理が行われ、自分側の映像表示部
2に受信した映像が表示される。
あれば上記と同様の処理が行われ、自分側の映像表示部
2に受信した映像が表示される。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記したようなテレビ電話機は、まだ一般
家庭にはあまり普及しておらず、このため比較的消費電
力が多い映像通信部16に対して常時電力を供給しておく
ことは電力の無駄となる。そのため、この映像通信部16
への電力を供給する電源部17は通常はオフにしておき、
必要な時に手動でオンにできるよう構成されていた。
家庭にはあまり普及しておらず、このため比較的消費電
力が多い映像通信部16に対して常時電力を供給しておく
ことは電力の無駄となる。そのため、この映像通信部16
への電力を供給する電源部17は通常はオフにしておき、
必要な時に手動でオンにできるよう構成されていた。
しかしながら、操作者がこの電源をオンすることを忘
れ、その状態のままで相手から映像信号が送られてきた
場合には、映像信号受信処理が行われず映像を表示でき
ないという問題点を有していた。
れ、その状態のままで相手から映像信号が送られてきた
場合には、映像信号受信処理が行われず映像を表示でき
ないという問題点を有していた。
課題を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、電源操作ボタン
によって電源部がオンされていない場合でも、映像信号
判別部が映像信号に先だって到来する所定の信号を検出
した時に電源部から少なくとも映像表示部に電力を供給
させるように制御したことを特徴とする電話端末装置で
ある。
によって電源部がオンされていない場合でも、映像信号
判別部が映像信号に先だって到来する所定の信号を検出
した時に電源部から少なくとも映像表示部に電力を供給
させるように制御したことを特徴とする電話端末装置で
ある。
作用 この機能により電源をオンしていない状態で、相手か
ら映像信号が送られてくると、映像通信部に電力を供給
して映像表示部に表示させることができる。
ら映像信号が送られてくると、映像通信部に電力を供給
して映像表示部に表示させることができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例に於けるテレビ電話機の回
路構成を示すブロック図である。なお、本実施例におい
ては従来と同じ構成のものには従来と同一の番号を付与
し、その説明は省略する。
路構成を示すブロック図である。なお、本実施例におい
ては従来と同じ構成のものには従来と同一の番号を付与
し、その説明は省略する。
従来の構成と異なる部分は、制御手段20による制御動
作であり、この制御手段はマイクロコンピュータにて構
成されており、従来例における制御手段19が行っていた
動作制御に加えて、映像信号判別部8からの映像信号検
出信号により電源部17を強制的にオンさせる制御も行
う。
作であり、この制御手段はマイクロコンピュータにて構
成されており、従来例における制御手段19が行っていた
動作制御に加えて、映像信号判別部8からの映像信号検
出信号により電源部17を強制的にオンさせる制御も行
う。
以上のように構成された本実施例のテレビ電話機につ
いて以下その動作を第2図に示したフローチャートを参
照して説明する。
いて以下その動作を第2図に示したフローチャートを参
照して説明する。
まず、動作が開始されると制御出力20は電源操作ボタ
ン18が押されたかどうかを調べ(ステップa)押されて
いれば電源部17をオンさせ(ステップb)る。また押さ
れていなければ(ステップc)に進んで、従来の技術で
説明したように音声信号・映像信号切り替え信号を検知
していれば電源部17がすでにオンであるかどうかを調べ
(ステップd)もしオフであれば直ちにオン(ステップ
e)にし受信した映像信号を表示できる状態にしてから
音声信号・映像信号切り替えスイッチ7を映像側(B)
に切り替え、映像信号復調部12によって復調された映像
信号を第2の映像メモリ14に蓄えてそれを映像表示部2
に表示するという映像信号受信処理を行ない(ステップ
f)再び電源操作ボタン18が押されているかを調べ(ス
テップg)、押されていれば電源部17をオフにし(ステ
ップh)動作を終了させ、押されていない場合ステップ
aへ進んで一連の動作を続ける。
ン18が押されたかどうかを調べ(ステップa)押されて
いれば電源部17をオンさせ(ステップb)る。また押さ
れていなければ(ステップc)に進んで、従来の技術で
説明したように音声信号・映像信号切り替え信号を検知
していれば電源部17がすでにオンであるかどうかを調べ
(ステップd)もしオフであれば直ちにオン(ステップ
e)にし受信した映像信号を表示できる状態にしてから
音声信号・映像信号切り替えスイッチ7を映像側(B)
に切り替え、映像信号復調部12によって復調された映像
信号を第2の映像メモリ14に蓄えてそれを映像表示部2
に表示するという映像信号受信処理を行ない(ステップ
f)再び電源操作ボタン18が押されているかを調べ(ス
テップg)、押されていれば電源部17をオフにし(ステ
ップh)動作を終了させ、押されていない場合ステップ
aへ進んで一連の動作を続ける。
発明の効果 以上のように本発明は、電源部がオンされていない状
態であっても通話相手から映像信号が送られてくると、
映像信号判別部が映像信号に先だって到来する所定の信
号を検出した時に電源部から少なくとも映像表示部に電
力を供給し、映像信号受信処理を行って映像表示部に表
示させることができるため、相手から送信されてきた映
像の受信失敗がなくなるという効果を奏するものであ
り、実用上有効なるものである。
態であっても通話相手から映像信号が送られてくると、
映像信号判別部が映像信号に先だって到来する所定の信
号を検出した時に電源部から少なくとも映像表示部に電
力を供給し、映像信号受信処理を行って映像表示部に表
示させることができるため、相手から送信されてきた映
像の受信失敗がなくなるという効果を奏するものであ
り、実用上有効なるものである。
第1図は本発明の一実施例に於ける電話端末装置である
テレビ電話機の回路構成を示すブロック図、第2図は同
実施例の動作の流れを示すフローチャート、第3図は従
来の電話端末装置であるテレビ電話機の斜視図、第4図
はその回路構成を示すブロック図である。 1……映像入力部 2……映像表示部 3……装置本体 4……送画ボタン 5……電話回線 6……回線インターフェース部 7……音声信号・映像信号切り替えスイッチ 8……映像信号判別部 9……音声出力部 10……音声入力部 11……映像信号変調部 12……映像信号復調部 13……第1の映像メモリ 14……第2の映像メモリ 15……音声通信部 16……映像通信部 17……電源部 18……電源操作ボタン 19,20……制御手段
テレビ電話機の回路構成を示すブロック図、第2図は同
実施例の動作の流れを示すフローチャート、第3図は従
来の電話端末装置であるテレビ電話機の斜視図、第4図
はその回路構成を示すブロック図である。 1……映像入力部 2……映像表示部 3……装置本体 4……送画ボタン 5……電話回線 6……回線インターフェース部 7……音声信号・映像信号切り替えスイッチ 8……映像信号判別部 9……音声出力部 10……音声入力部 11……映像信号変調部 12……映像信号復調部 13……第1の映像メモリ 14……第2の映像メモリ 15……音声通信部 16……映像通信部 17……電源部 18……電源操作ボタン 19,20……制御手段
フロントページの続き (72)発明者 川野 和美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭47−24718(JP,A) 特公 昭52−14568(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 7/14
Claims (2)
- 【請求項1】音声を音声信号に変換する音声入力部と、
音声信号を可聴音声に変換する音声出力部と、回線を到
来した信号に映像信号が含まれるかどうかを検出する映
像信号判別部と、 映像を映像信号に変換する映像入力部と、映像信号を可
視情報に変換する映像出力部と、前記映像入力部から出
力された映像信号を回線へ送出可能な変調済の映像信号
に変換する映像信号変調部と、回線を到来した変調済の
映像信号を前記映像出力部に出力可能な信号に復調する
映像信号復調部と、 前記音声入力部と前記映像信号判別部、または、前記映
像信号変調部と前記映像信号復調部の何れか一方を択一
的に回線に接続する音声映像切換手段と、 前記映像入力部から出力された映像信号を回線へ送出さ
せる動作の開始を指示するための送画指示手段と、前記
各部に通電遮断可能に電力を供給する電源部と、装置全
体の動作を司る制御手段とを有する電話端末装置であっ
て、 前記制御手段は、前記映像信号判別部が映像信号に先だ
って到来する所定の信号を検出した時に前記電源部から
少なくとも前記映像出力部に電力を供給させるように制
御することを特徴とする電話端末装置。 - 【請求項2】音声を音声信号に変換する音声入力部と、
音声信号を可聴音声に変換する音声出力部と、回線を到
来した信号に映像信号が含まれるかどうかを検出する映
像信号判別部とを有する音声通信部と、 映像を映像信号に変換する映像入力部と、映像信号を可
視情報に変換する映像出力部と、前記映像入力部から出
力された映像信号を回線へ送出可能な変調済の映像信号
に変換する映像信号変調部と、回線を到来した変調済の
映像信号を前記映像出力部に出力可能な信号に復調する
映像信号復調部とを有する映像通信部と、 回線に、前記音声通信部、または前記映像通信部の何れ
かを択一的に接続する音声映像切換手段と、 前記映像入力部から出力された映像信号を回線へ送出さ
せる動作の開始を指示するための送画指示手段と、前記
映像通信部のうち少なくとも前記映像出力部に通電遮断
可能に電力を供給する電源部と、装置全体の動作を司る
制御手段とを有する電話端末装置であって、 前記制御手段は、前記映像信号判別部が映像信号に先だ
って到来する所定の信号を検出した時に前記電源部から
前記映像通信部のうち少なくとも前記映像出力部に電力
を供給させるように制御することを特徴とする電話端末
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241322A JP2794723B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電話端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241322A JP2794723B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電話端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289483A JPH0289483A (ja) | 1990-03-29 |
JP2794723B2 true JP2794723B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17072574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241322A Expired - Fee Related JP2794723B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電話端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794723B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214568A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-03 | Ube Industries | Tension roller leveller |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241322A patent/JP2794723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0289483A (ja) | 1990-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |