JP2792125B2 - スケルチ終話再通話方式 - Google Patents

スケルチ終話再通話方式

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 移動端末を、無線基地局および移動体交換機を介して
相手加入者と接続する移動体通信システムにおけるスケ
ルチ終話再通話方式に関し、 移動端末と無線基地局との間の無線回線の伝送品質が
一時的に劣化した場合に、中断された移動端末の通話を
極力再開可能とすることを目的とし、 無線基地局が移動端末との間の無線回線に伝送品質劣
化を検出し、移動体交換機にスケルチ終話信号を伝達し
た場合に、相手加入者に対する接続を保留し、移動端末
に対する接続を一旦解放した後、移動端末に再着信を繰
返し、移動端末が応答した場合に、保留状態にある相手
加入者と通話を再開させる再着信手段を移動体交換機に
設ける様に構成し、また再着信手段は、一旦解放した移
動端末に再着信を繰返した結果、予め定められた時間内
に移動端末が応答しなかった場合に、相手加入者を移動
体交換機に付設される伝言蓄積手段に接続し、相手加入
者から移動端末への伝言を蓄積する様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動端末を、無線基地局および移動体交換
機を介して相手加入者と接続する移動体通信システムに
おけるスケルチ終話再通話方式に関する。
自動車電話或いは携帯電話等の移動端末は、所定のサ
ービム地域毎に設置されている無線基地局との間を無線
回線により接続されている為、移動端末がサービス地域
内に在る場合にも、建築物等の障害物により伝送品質が
劣化する場合がある。
〔従来の技術〕
第4図は従来ある移動体通信システムの一例を示す図
であり、第5図は第4図におけるスケルチ終話過程の一
例を示す図である。
第4図および第5図において、移動端末(MSS)5
が、無線回線6、無線基地局(MBS)4、無線回線制御
局(MCU)3、移動体交換機1の移動側トランク(MBW
T)13、ネットワーク(NW)11内に設定されている通話
路p1および通話トランク(TRK)12を経由して、相手加
入者2に接続され、通話状態にあるとする。
かかる状態で、移動端末(MSS)5が例えばトンネル
に入り、移動端末(MSS)5から無線基地局(MBS)4に
到達する電波強度が規定値より低下すると、無線基地局
(MBS)4にあるスケルチ部41が電波強度の低下を検出
し、移動端末(MSS)5に対して切断指令aを伝達する
と共に、無線回線制御局(MCU)3を介して移動体交換
機1にスケルチ終話信号bを一定間隔で繰返し送出す
る。
移動体交換機1においては、中央処理系装置(CP)14
が無線基地局(MBS)4から伝達されるスケルチ終話信
号bを検出すると、スケルチ終話処理部141を起動す
る。
起動されたスケルチ終話処理部141は、ネットワーク
(NW)11内に設定されている通話路p1を解放させ、無線
回線制御局(MCU)3を介して無線基地局(MBS)4に移
動終話確認信号cを伝達すると共に、相手加入者2に対
して復旧信号dを伝達する。
無線基地局(MBS)4は、移動体交換機1から伝達さ
れる移動終話確認信号cを検出すると、スケルチ終話信
号bの送出を停止する。
以上により、移動端末(MSS)5と相手加入者2との
接続は解放される。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある移動体通信シ
ステムにおいては、移動端末(MSS)5と無線基地局(M
BS)4との間の無線回線6の伝送品質が劣化し、無線基
地局(MBS)4がスケルチ終話信号bを送出すると、移
動体交換機1は移動端末(MSS)5と相手加入者2との
接続を切断する為、当該移動体通信システムの信頼性お
よびサービス性が著しく損なわれる問題点があった。
本発明は、移動端末と無線基地局との間の無線回線の
伝送品質が一時的に劣化した場合に、中断された移動端
末の通話を極力再開可能とすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1は移動体交換機、4は無線基地
局、5は移動端末、6は無線基地局4と移動端末5とを
結ぶ無線回線、2は移動端末5と通話中の相手加入者、
200は伝言蓄積手段である。
100は、本発明により移動体交換機1に設けられた再
着信手段である。
〔作用〕
再着信手段100は、無線基地局4が移動端末5との間
の無線回線6に伝送品質劣化を検出し、移動体交換機1
にスケルチ終話信号を伝達した場合に、相手加入者2に
対する接続を保留し、移動端末5に対する接続を一旦解
放した後、移動端末5に再着信を繰返し、移動端末5が
応答した場合に、保留状態にある相手加入者2と通話を
再開させる。
なお再着信手段100は、一旦解放した移動端末5に再
着信を繰返した結果、予め定められた時間内に移動端末
5が応答しなかった場合に、相手加入者2を移動体交換
機1に付設される伝言蓄積手段200に接続し、相手加入
者2から移動端末5への伝言を蓄積させることが考慮さ
れる。
従って、移動端末と無線基地局との間の無線回線の伝
送品質が回復すれば、移動端末は再び相手加入者と通話
を再開可能となり、更に移動端末が再呼出に応答しなか
った場合には、相手加入者を伝言蓄積手段に接続して伝
言を託すことも可能となり、当該移動体通信システムの
信頼性およびサービス性の低下が防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2
図は本発明の一実施例による移動体通信システムを示す
図であり、第3図は第2図におけるスケルチ再着信処理
過程の一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符
号を同一対象物を示す。
第2図においては、第1図における再着信手段100と
してスケルチ終話再着信部142が移動体交換機1内の中
央処理系装置(CP)14に設けられている。
第2図および第3図において、移動端末(MSS)5
が、無線回線6、無線基地局(MBS)4、無線回線制御
局(MCU)3、移動体交換機1の移動側トランク(MBW
T)13、ネットワーク(NW)11内に設定されている通話
路p1および通話トランク(TRK)12を経由して、相手加
入者2に接続され、通話状態にあるとする。
かかる状態で、移動端末(MSS)5が例えばトンネル
に入り、移動端末(MSS)5から無線基地局(MBS)4に
到達する電波強度が規定値より低下すると、無線基地局
(MBS)4にあるスケルチ部41が前述と同様に電波強度
の低下を検出し、移動端末(MSS)5に対して切断指令
aを伝達すると共に、無線回線制御局(MCU)3を介し
て移動体交換機1にスケルチ終話信号bを一定間隔で繰
返し送出する。
移動体交換機1においては、中央処理系装置(CP)14
が無線基地局(MBS)4から伝達されるスケルチ終話信
号bを検出すると、スケルチ終話再着信部142を起動す
る。
起動されたスケルチ終話再着信部142は、ネットワー
ク(NW)11内に設定されている通話路p1を一旦解放さ
せ、無線回線制御局(MCU)3を介して無線基地局(MB
S)4に解放信号eを伝達する。
続いてスケルチ終話再着信部142は、ネットワーク(N
W)11内に通話路p2を設定して通話トランク(TRK)12と
トーキ装置(TKY)15とを接続し、トーキ装置(TKY)15
が発生する再呼出中メッセージfを、通話路p2および通
話トランク(TRK)12を介して相手加入者2に伝達し、
通話していた移動端末(MSB)5の再呼出を行う旨を通
知すると共に、無線回線制御局(MCU)3を介して無線
基地局(MBS)4に、移動端末(MSS)5に対する再着信
信号gを所定間隔(例えば10乃至30秒間隔)で繰返し伝
達する。
再着信信号gを受信した無線基地局(MBS)4は、移
動端末(MSS)5に対して着信信号hを一斉に送信す
る。
やがて移動端末(MSS)5がトンネルから抜出して無
線回線6の伝送品質が回復し、着信信号hを受信した移
動端末(MSS)5が着信応答信号iを無線基地局(MBS)
4に返送すると、無線基地局(MBS)4は無線回線制御
局(MCU)3を介して移動体交換機1に着信受付信号j
を返送する。
移動体交換機1においては、スケルチ終話再着信部14
2が無線基地局(MBS)4から返送される着信受付信号j
を検出すると、再着信信号gの送出を停止した後、移動
側トランク(MBWT)13を捕捉し、無線回線制御局(MC
U)3を介して無線基地局(MBS)4に着信回線設定信号
kを伝達する。
着信回線設定信号kを受信した無線基地局(MBS)4
は、移動端末(MSS)5に対する無線回線6の設定を行
い、設定した無線回線6に対して導通信号mを送出し、
移動端末(MSS)5から導通信号mが返送されると、無
線回線6に対する導通試験が正常に完了したと判定し、
無線回線制御局(MCU)3を介して移動体交換機1に導
通完了信号nを返送する。
移動体交換機1においては、スケルチ終話再着信部14
2が無線基地局(MBS)4から返送される導通完了信号n
を検出すると、無線回線制御局(MCU)3を介して無線
基地局(MBS)4に呼出開始指令信号oを伝達すると共
に、ネットワーク(NW)11内に設定中の通話路p2を解放
して通話路p3を設定し、呼出音源(RBT)16が発生する
呼出音を、通話路p3および通話トランク(TRK)12を介
して相手加入者2に返送する。
一方、呼出開始指令信号oを受信した無線基地局(MB
S)4は、移動端末(MSS)5に対して呼出指令信号pを
伝達する。
呼出指令信号pを受信した移動端末(MSS)5は、呼
出信号音を鳴動させる。
呼出信号音を聴取した移動端末(MSS)5の加入者が
送受器を上げると、移動端末(MSS)5は無線基地局(M
BS)4に対して応答信号rを返送する。
応答信号rを受信した無線基地局(MBS)4は、無線
回線制御局(MCU)3を介して移動体交換機1に移動応
答信号sを返送する。
移動体交換機1においては、スケルチ終話再着信部14
2が無線基地局(MBS)4から返送される移動応答信号s
を検出すると、ネットワーク(NW)11内に設定中の通話
路p3を解放した後、通話路p1を設定し、通話トランク
(TRK)12と移動側トランク(MBWT)13とを接続する。
以上により、移動端末(MSS)5と相手加入者2と
は、再び無線回線6、無線基地局(MBS)4、無線回線
制御局(MCU)3、移動体交換機1の移動側トランク(M
BWT)13、ネットワーク(NW)11内に設定された通話路p
1および通話トランク(TRK)12を経由して接続され、通
話を再開可能となる。
なお、移動体交換機1が無線回線制御局(MCU)3を
介して無線基地局(MBS)4に解放信号eを伝達した
後、再着信信号gを送出開始する迄に、移動端末(MS
S)5が無線基地局(MBS)4のサービス領域外に移動し
たとすると、移動体交換機1が無線回線制御局(MCU)
3を介して無線基地局(MBS)4に所定間隔で再着信信
号gを繰返し送信し、再着信信号gを受信した無線基地
局(MBS)4が移動端末(MSS)5に対する着信信号hを
一斉に送信しても、移動端末(MSS)5からは着信応答
信号iが返送されない。
かかる状態で、再着信信号gを繰返し送信中のスケル
チ終話再着信部142が、予め定められた時間T(例えば
3分間)の経過を検出すると、スケルチ終話再着信部14
2はネットワーク(NW)11内に設定中の通話路p2を解放
した後、ネットワーク(NW)11内に通話路p4を設定して
通話トランク(TRK)12を自局内トランク(TIOT)17の
一方の端子に接続すると共に、公知の伝言接続部143を
起動する。
起動された伝言接続部143は、ネットワーク(NW)11
内に通話路p5を設定し、自局内トランク(TIOT)17の他
方の端子に音声応答装置(ART)18を接続し、音声応答
装置(ART)18が発生する留守番電話サービスを提供す
る旨の留守番接続メッセージtを、通話路p5、自局内ト
ランク(TIOT)17、通話路p4および通話トランク(TR
K)12を経由して相手加入者2に返送した後、ネットワ
ーク(NW)11内に設定されている通話路p2を解放して通
話路p6を設定し、自局内トランク(TIOT)17の他方と端
子とVS対向両方向トランク(VCSBWT)19とを接続する。
以上により相手加入者2は、通話トランク(TRK)1
2、ネットワーク(NW)11内の通話路p5、自局内トラン
ク(TIOT)17、通話路p6およびVS対向両方向トランク
(VCSBWT)19を介して伝言蓄積装置7に接続され、相手
加入者2が託する伝言uを記録する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、通
話状態にある移動端末(MSS)5から無線基地局(MBS)
4に到達する電波の強度が規定値より低下し、無線基地
局(MBS)4からスケルチ終話信号bが移動体交換機1
に伝達された場合にも、移動体交換機1から移動端末
(MSB)5に対して再着信が繰返し試行され、所定時間
Tの間に無線回線6の伝播条件が回復して移動端末(MS
S)5が応答すると、その間保留されていた相手加入者
2と再び接続され、通話が可能となる。
なお再着信を所定時間T繰返した結果、移動端末(MS
S)5が応答しなかった場合には、相手加入者2を留守
番電話機能に接続し、移動端末(MSS)5に対する伝言
を託することも可能になる。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例
に過ぎず、例えば再着信の試行中に所定時間Tの経過は
スケルチ終話再着信部142のみにおいて計時するものに
限定することは無く、無線回線制御局(MCU)3におい
ても並行して計時し、所定時間Tの経過を検出した無線
回線制御局(MCU)3が移動体交換機1に対して不在通
知信号vを伝達する等、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
なお本発明とは別に、スケルチ終話信号bを受信した
移動体交換機1が、スケルチ終話再着信部142を起動す
ること無く、直ちに留守番電話機能を起動し、相手加入
者2に伝言uを託させることも考慮されるが、更に本発
明との組合わせで、スケルチ終話再着信部142を起動し
て再着信を行うか、或いは留守番電話機能を起動するか
を、移動端末(MSS)5毎に指定する等、他に幾多の変
形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わ
らない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記移動体通信システムにお
いて、移動端末と無線基地局との間の無線回線の伝播条
件が回復すれば、移動端末は再び相手加入者と通話を再
開可能となり、更に移動端末が再呼出に応答しなかった
場合には、相手加入者を留守番電話機能に接続して伝言
を託すことも可能となり、当該移動体通信システムの信
頼性およびサービス性の低下が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による移動体通信システムを示す図、第3図は第2
図におけるスケルチ再着信処理過程の一例を示す図、第
4図は従来ある移動体通信システムの一例を示す図、第
5図は第4図におけるスケルチ終話過程の一例を示す図
である。 図において、1は移動体交換機、2は相手加入者、3は
無線回線制御局(MCU)、4は無線基地局(MBS)、5は
移動端末(MSS)、6は無線回線、7は伝言蓄積装置、1
1はネットワーク(NW)、12は通話トランク(TRK)、13
は移動側トランク(MBWT)、14は中央処理系装置(C
P)、15はトーキ装置(TKY)、16は呼出音源(RBT)、1
7は自局内トランク(TIOT)、18は音声応答装置(AR
T)、19はVS方向両方向トランク(VCSBWT)、41はスケ
ルチ部、100は再着信手段、141はスケルチ終話処理部、
142はスケルチ終話再着信部、143は伝言接続部、200は
伝言蓄積手段、を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動端末(5)を、無線基地局(4)およ
    び移動体交換機(1)を介して相手加入者(2)と接続
    する移動体通信システムにおいて、 前記無線基地局(4)が前記移動端末(5)との間の無
    線回線(6)に伝送品質劣化を検出し、前記移動体交換
    機(1)にスケルチ終話信号を伝達した場合に、前記相
    手加入者(2)に対する接続を保留し、前記移動端末
    (5)に対する接続を一旦解放した後、前記移動端末
    (5)に再着信を繰返し、前記移動端末(5)が応答し
    た場合に、前記保留状態にある相手加入者(2)と通話
    を再開させる再着信手段(100)を前記移動体交換機
    (1)に設けることを特徴とするスケルチ終話再通話方
    式。
  2. 【請求項2】前記再着信手段(100)は、一旦解放した
    前記移動端末(5)に再着信を繰返した結果、予め定め
    られた時間内に前記移動端末(5)が応答しなかった場
    合に、前記相手加入者(2)を前記移動体交換機(1)
    に付設される伝言蓄積手段(200)に接続し、前記相手
    加入者(2)から前記移動端末(5)への伝言を蓄積さ
    せることを特徴とする請求項1記載のスケルチ終話再通
    話方式。
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