JP2773143B2 - 通話転送装置 - Google Patents

通話転送装置

Info

Publication number
JP2773143B2
JP2773143B2 JP63194076A JP19407688A JP2773143B2 JP 2773143 B2 JP2773143 B2 JP 2773143B2 JP 63194076 A JP63194076 A JP 63194076A JP 19407688 A JP19407688 A JP 19407688A JP 2773143 B2 JP2773143 B2 JP 2773143B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
office
call
bell
office line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63194076A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0243867A (ja
Inventor
裕 片川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63194076A priority Critical patent/JP2773143B2/ja
Priority to EP89114283A priority patent/EP0353739B1/en
Priority to DE68924735T priority patent/DE68924735T2/de
Priority to US07/388,446 priority patent/US5010569A/en
Publication of JPH0243867A publication Critical patent/JPH0243867A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2773143B2 publication Critical patent/JP2773143B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は発呼者の電話機より送出される多周波選択選
択信号(以下DTMF信号と称する)により発信捕捉側の局
交換機に対して信号を送り、通話相手の選択を行なう通
話転送装置に関する。
従来の技術 従来の通話転送装置を第3図に示す。100は通話転送
装置の構成図であり以下に述べる部分から構成されてい
る。
103はベル検知部であり、局交換機114から送出される
ベル信号を局線115及び直流遮断の為のコンデンサ102を
通して検出する部分である。このベル検知部103の検知
出力は制御部101に入力され着信判定に使用される。104
は局線114捕捉の為のリレーであり、制御部101により制
御され、局交換機114に対して直流ループの形成/開放
を行い、発信、応答又は終話の意志を示す。105は、局
交換機114より局線115を通じて送出される終話を意味す
る直流ループ電流の瞬断(以下この直流ループ電流の瞬
断をCPC信号と称する。)を検出し、制御部101に通知す
るCPC信号検知部である。コンデンサ106は局線115の直
流を遮断し、内部通話路120に対して通話音声帯域信号
のみの伝達を行う為のものである。一方、局線116に接
続されるコンデンサ107、ベル検知部108、リレー109、C
PC信号検知部110、コンデンサ111は、それぞれコンデン
サ102、ベル検知部103、リレー104、CPC信号検知部10
5、コンデンサ106と同等の働きを行う。内部通話路120
は、コンデンサ160とコンデンサ111の間を接続し、局線
115と局線116の間の通話音声帯域での信号接続を行う。
制御部101はベル信号検知部103及び108からの入力情報
により、局線115又は局線116にベル着信があるか否かの
判定を行ない、CPC信号検知部105及び110からの入力信
号により局線115又は局線116よりCPC信号を受信したか
否かの判定を行ない、リレー104及び109を駆動し、局線
115及び曲線116の直流ループ形成/開放を行なう。
電話機112は局交換機114の管理下にある電話機であり
局線113で局交換機114と接続される。電話機119、局線1
18、交換局117の働きは、電話機112、局線113、交換局1
14と同等である。
第4図は、第3図に示す従来の通話転送装置100の動
作を説明するフローチャートである。
以下第4図に示すフローチャートを用いて動作の説明
を行う。ステップ201ではベル検知部103により局線115
にベル着信が有るか否かの判定を行い、着信が無ければ
次のステップ202を実行し、有ればステップ203を実行す
る。ステップ202ではベル検知部108により局線116にベ
ル着信が有るか否かの判定を行い、着信が無ければ最初
のステップ201に戻り局線115と局線116のベル着信監視
を繰返す。又、ステップ202においてベル着信を検知し
た場合は、次のステップ204を実行する。処で、先のス
テップ201にて局線115にベル着信を検知し、ステップ20
3に移行した場合、局線116側を発信捕捉する為に、局線
116側にベル着信が有るか否かの判定を行う。局線116に
ベル着信が有る場合両局線(115及び116)を捕捉すると
着信衝突が起こる為、両局線(115及び116)を捕捉せず
ステップ201に戻り局線115及び局線116のベル着信監視
を行う。局線116にベル着信が無い場合には、発信捕捉
可能な為、次のステップ205に移行し、リレー104、109
をONし、局線115を着信捕捉し、局線116を発信捕捉す
る。この状態は発呼者が電話機112より局線113、局交換
機114、局線115を経由し、新に局線116に対して発信出
来ることを意味する。局交換機117に対する発信操作は
電話機112から送出されるDTMF信号により局線113、局交
換機114、局線115、リレー104、コンデンサ106、内部通
話路124、コンデンサ111、リレー109、局線116を経由し
行なわれる。ここで局交換機117は電話機112から発信さ
れるDTMF信号を解析し、発信者の希望する電話機119に
対して着信させるべく、電話機119の接続される局線118
にベル信号を送出する。通話は、電話機119の着呼者が
受話器を取ることにより確定する。通話終了は電話機11
2の発呼者又は電話機119の着呼者が受話器を元に戻す事
により確定し、受話器を元に戻した側の局交換機(114
又は117)から通話転送装置100に接続される両局線(11
5又は116)に対してCPC信号が送出される。ステップ206
及びステップ207は、それぞれの局線(115又は116)のC
PC信号をCPC信号検知部(105又は110)により検知する
処理であり、CPC信号を検知するまでステップ206、ステ
ップ207を繰返す。この両ステップのどちらか一方でCPC
信号を検知するとステップ208に移行し、リレー104、10
9をOFFし、局線115及び局線116を切断し終話する。その
後ステップ201に戻り、両局線(156及び116)のベル着
信監視を再開する。
ところでステップ204における局線115のベル着信監視
はステップ203における処理と同様であり、局線116に既
にベル着信が有り、且つ局線115にベル着信が有る場合
には、着信衝突を防止するべくステップ201に戻りベル
着信監視を継続する。また、局線115にベル着信を検知
しなかった場合は前記ステップ205に移行し、リレー104
と109をONし、局線116を着信捕捉し、局線115を発信捕
捉する。以降の動作は、前記の局線115を着信捕捉し、
局線116を発信捕捉する場合と逆の立場で同様に説明す
る事が出来る。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこの様な通話転送装置では、着信捕捉し
た側の局線の発呼者がDTMF信号を送出しなかった場合、
装置は、着信捕捉側局線と発信捕捉側局線をいつまでも
捕捉したままとなり、その間も課金されることになり局
線使用効率が悪く、経済的にも不利であった。
課題を解決するための手段 本発明は以上の課題を解決するため、着信捕捉した局
線から到来するDTMF信号を受信する多周波選択信号受信
手段を設け、予め規定された一定時間内にDTMF信号を受
信しなかった場合、着信捕捉した局線及び発信捕捉した
局線の両局線を切断する様に構成した。
作用 上記構成により、着信側局線を着信捕捉した後、一定
時間内に着信捕捉側局線よりDTMF信号が到来しなかった
場合、着信捕捉した局線及び発信捕捉した局線の両局線
を切断して着信した局線の無用な課金を中断する。
実施例 以下、第1図及び第2図を用いて本発明における通話
転送装置の実施例について説明する。
第1図は本発明の通話転送装置の構成図であり、300
が通話転送装置本体である。
303はベル検知部であり、局交換機314から送出される
ベル信号を局線315及び直流遮断の為のコンデンサ302を
通して検出する部分である。このベル検知部303の検知
出力は制御部301に入力され着信判定に使用される。304
は局線315捕捉の為のリレーであり、制御部301により制
御され、局交換機316に対して直流ループの形成/開放
を行い、発信応答又は終話の意志を示す。301は、制御
部で第2図のフローチャートに従った制御プログラムを
記憶するプログラム記憶エリアPA及び時間を計るための
カウンタCNTを有し、制御プログラム記憶エリアPAに記
憶された制御プログラムに従って、各装置を制御する。
305は局交換機314より局線315を通じて送出されるCPC信
号を検出し、制御部301に通知するCPC信号検知部であ
る。コンデンサ306は局線315の直流を遮断し、内部通話
路320に対して、通話音声帯域信号のみの伝達を行なう
為のものである。一方、局線316を通じて局交換機317に
接続されるコンデンサ307、ベル検知部308、リレー30
9、CPC信号検知部310、コンデンサ311は、それぞれコン
デンサ302、ベル検知部303、リレー304、CPC信号検知部
305、コンデンサ306と同等の働きを行う。内部通話路32
0はコンデンサ306とコンデンサ311の間を接続し、局線3
15と局線316の間の通話音声帯域での信号接続を行な
う。又、DTMF信号受信部321は、内部通話路320と制御部
301に接続され、局線315を着信捕捉した場合は局線315
より到来するDTMF信号を受信し、局線316を着信捕捉し
た場合は局線316より到来するDTMF信号を受信し、制御
部301に入力する。記憶部322は、制御部301に接続さ
れ、局線(315又は316)を着信捕捉後、着信局線より到
来するDTMF信号を、一度でも受信すると、その受信した
旨の情報をメモリしておく為に使用される。制御部301
はベル信号検知部303及び308からの入力情報により、局
線315又は局線316にベル着信があるか否かの判定を行な
い、CPC信号検知部305及び310からの入力信号により局
線315又は局線316よりCPC信号を受信したか否かの判定
を行ない、リレー304及び309を駆動し、局線315及び局
線316の直流ループ形成/開放を行ない、DTMF信号受信
部321からの入力情報により局線315又は局線316からDTM
F信号を受信したか否かの判定を行ない、その受信情報
を記憶部322に対してメモリ及び読み出し操作をを行な
う。
電話機312は局交換機314の管理下にある電話機であり
局線313で局交換機314と接続される。電話機319、局線3
18、交換局317の働きは、電話機312、局線313、交換局3
14と同等である。
第2図は本発明の通話転送装置の動作を示すフローチ
ャートである。
第2図のフローチャートにおいて、ステップ401では
ベル検知部303の入力により局線315にベル着信が有るか
否かの判定を行い、着信が無ければ次のステップ402を
実行し、有ればステップ403を実行する。ステップ402で
はベル検知部308の入力により局線316にベル着信が有る
か否かの判定を行い、着信が無ければ最初のステップ40
1に戻り局線315と局線316のベル着信監視を繰返す。
又、ステップ402においてベル着信を検知した場合は、
次のステップ404を実行する。ところで、先のステップ4
01にて局線315にベル着信を検知し、ステップ403に移行
すると、局線316側を発信捕捉する為に、局線316側にベ
ル着信が有るか否かの判定を行う。局線316にベル着信
が有る場合そのまま捕捉すると局線315と局線316の着信
衝突が起こる為、ステップ401に戻り局線315及び局線31
6のベル着信監視を行う。局線316にベル着信が無い場合
には、局線316を発信捕捉可能な為、次のステップ405に
移行し、リレー304、309をONし、局線315を着信捕捉
し、局線316を発信捕捉する。ステップ406では両局線
(315及び316)捕捉後からDTMF信号受信までの間の時間
カウントを行なうカウンタCNTをクリアし、カウントア
ップに備える。ステップ407では、記憶部322にメモリさ
れているすでにDTMF信号を受信したか否かの情報の判定
を行ない、受信していればステップ412にジャンプし、
この後、タイムアウトによる局線315及び局線316の切断
処理は行われない。まだ受信していなければ次のステッ
プ408に移行し、DTMF信号受信部321にて現在DTMF信号を
受信しているか否かの判定を行ない、受信していなけれ
ば次のステップ410に移行し、現在受信中であればステ
ップ409にて記憶部322に既にDTMF信号を受信した旨の情
報をメモリし、ステップ412にジャンプする。このDTMF
信号を受信した旨の情報は、次回ステップ407の判定に
て使用される。処で、ステップ408にてDTMF信号を受信
しなかった場合、ステップ410にて、先ほどクリアした
カウンタCNTのカウント値を一桁カウントアップする。
次にステップ411にて先ほどカウントアップした両局線
(315及び316)捕捉後のDTMF信号受信までの時間カウン
トを行なうカウンタCNTのカウント値が規定値に等しく
なったか否かの判定を行ない、等しければ両局線(315
及び316)を切断する為にステップ414にジャンプし、等
しくなければ、ステップ412に移行し、局線315にCPC信
号を検知したか否かの判定を行なう。ステップ413も同
じくCPC信号検知の判定処理であり、局線316に対するも
のである。これらステップ412及びステップ413にてCPC
信号を検知しなかった場合ステップ407に戻る。つまり
局線315及び局線316捕捉後、一度もDTMF信号を受信しな
かった状態が続くと、ステップ407、ステップ408、ステ
ップ410、ステップ411、ステップ412、ステップ413をス
テップ411でタイマ値が規定値に達するか、ステップ412
またはステップ413にてどちらかの局線にCPC信号を検知
するまで繰返す。又、局線捕捉後ステップ408にて一度
でもDTMF信号を検知していれば、ステップ407、ステッ
プ412、ステップ413をステップ412、ステップ413にてCP
C信号を検知するまで繰返す。ステップ412又はステップ
413にて局線315又は局線316にDTMF信号を検知するとス
テップ414に移行し、リレー304、309をOFFし、局線315
及び局線316を切断し、終話する。局線切断後ステップ4
01に戻り、再び局線315及び局線316のベル着信検知を開
始する。
処でステップ402にて局線316にベル着信を検知した場
合はステップ404に移行し、局線315のベル着信監視を行
なう。ベル着信を検知した場合には、両局線(315及び3
16)捕捉時の着信衝突を防止する為に、ステップ401に
戻り両局線のベル監視を継続する。しかし、局線315に
ベル着信を検知しなかった場合は、ステップ405に移行
し、リレー304、309をONし局線315を発信捕捉し、局線3
16を着信捕捉する。次のステップ406以降、先に説明し
た局線315が着信側局線であり局線316が発信側局線であ
る場合の逆の立場で説明する事が出来る。
発明の効果 本発明は、着信側局線を着信捕捉し、発信側局線を発
信捕捉した後、予め規定された一定時間内に着信捕捉側
局線よりDTMF信号が到来しなかった場合、着信捕捉した
局線及び発信捕捉した局線を切断するので、無用な課金
を防止でき、局線の無効な保留を防止することが可能と
なり、局線の利用効率向上させ且つ経済性の高い通話転
送装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による通話転送装置の構成図で、第2図
は本発明による通話転送装置における処理を示すフロー
チャートで、第3図は従来の通話転送装置の構成図で、
第4図は従来の通話転送装置における処理を示すフロー
チャートである。 112,312……電話機 113,313……局線 115,315……局線 116,316……局線 118,318……局線 119,319……電話機 120,320……内部通話路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/58 H04M 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の局線に接続されている端子からの着
    信を受けてその第1の局線及び着信の発生していない第
    2の局線とを捕捉する捕捉手段と、 前記捕捉手段によって捕捉された前記第1の局線から前
    記端子に到来する多周波選択信号を受信する多周波選択
    信号受信手段と、 前記捕捉手段によって前記局線を捕捉してからの経過時
    間を計るタイマと、 前記タイマによって計られる経過時間が所定時間を超え
    るまで、前記多周波選択信号受信手段が多周波選択信号
    を受信しない場合、前記捕捉手段によって捕捉した第1
    の局線と第2の局線の両方を切る制御手段と、 を有することを特徴とする通話転送装置。
JP63194076A 1988-08-03 1988-08-03 通話転送装置 Expired - Fee Related JP2773143B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63194076A JP2773143B2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 通話転送装置
EP89114283A EP0353739B1 (en) 1988-08-03 1989-08-02 Telephone-call distributor
DE68924735T DE68924735T2 (de) 1988-08-03 1989-08-02 Fernsprechanrufverteiler.
US07/388,446 US5010569A (en) 1988-08-03 1989-08-02 Telephone-call distributor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63194076A JP2773143B2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 通話転送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0243867A JPH0243867A (ja) 1990-02-14
JP2773143B2 true JP2773143B2 (ja) 1998-07-09

Family

ID=16318559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63194076A Expired - Fee Related JP2773143B2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 通話転送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2773143B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3429957B2 (ja) * 1996-08-28 2003-07-28 松下電器産業株式会社 スパッタリング方法及び装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199450A (ja) * 1984-10-19 1986-05-17 Tsutomu Jinno 電話転送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0243867A (ja) 1990-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3260011B2 (ja) 移動体通信システムの通話路管理方法および移動体通信システム
JPH08242302A (ja) 交換出口需要家向け着信先切り替え経路選択の方法と装置
JP2865051B2 (ja) 課金システム
EP0412769B1 (en) Mobile telephone system having message recording mode of operation during failures
JPH01264321A (ja) 移動通信接続方式
JP2773143B2 (ja) 通話転送装置
JPS6159595B2 (ja)
JP3889159B2 (ja) 発信番号通知サービスモニタ機能付き通信端末
JP2725296B2 (ja) 通話転送装置
JP2759970B2 (ja) 通話転送装置
JP2731246B2 (ja) 網制御装置
JP2938460B2 (ja) 通話転送装置
JP2792125B2 (ja) スケルチ終話再通話方式
JP3485979B2 (ja) 通信システム及び内線接続装置の切断処理方法
JPS6080353A (ja) トールダイヤルの発信局より着信局への制御方法
JP2998230B2 (ja) 課金信号紛失による無料通話防止方法
JP2990888B2 (ja) 疑似応答信号監視回路
JP3050800U (ja) なりわけサ−ビス用の回線切替装置
JP2749182B2 (ja) 局線トランク
JPS63135045A (ja) 電話通信方式
JPS6072395A (ja) 構内用交換機の局線トランク装置
JPS61101151A (ja) 転送電話装置
JPH03179857A (ja) ファクシミリ及び留守番電話受信方式
JPS63172543A (ja) ダイヤルパルス変換装置
JPS63151256A (ja) 端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees