JP2791324B2 - 遊戯銃における機関式銃弾発射装置 - Google Patents

遊戯銃における機関式銃弾発射装置

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特に室内外において利用する機関式銃弾発射
装置付きの遊具銃に関する。
(従来の技術) 従来の機関式銃弾発射装置付きの遊戯銃はもっぱら機
械的に発射回数の制御を行い機関部を作動させ、遊戯銃
内部または外部に設けた小型ボンベに高圧に充填したフ
ロンガス、炭酸ガス若しくはエアの噴出圧力、またはス
プリングの力を利用して弾道内の遊戯銃弾を発射させる
方法であった。
(発明が解決しようとする課題) 従来のものは機械的に発射回数の制御を行っていたと
はいっても、もっぱら単発発射か連続発射かの二者択一
でしかなく、任意の発射弾数の制御を行うことは出来な
かった。また、基本的に単発発射の場合には引き金を引
くことで、比較的強いスプリングがセットされた噴出バ
ルブやハンマを作動させる構造であり、連続反射の際に
はこの状態を保持しながらモータ等により発射機構を連
続的に作動させるだけだったので、引き金が重く手が痛
くなってしまう為に楽しく遊べなかった。
この発明は従来の技術におけるこのような問題点を解
消すべくなされたものであり、その目的とするところ
は、軽い動作によりスムーズな作動が得られ遊戯銃弾の
発射弾数制御が正確で、故障が少なく今まで以上に楽し
いゲームができる遊戯銃を提供することを究極的な目的
としつつ、そのための機関式銃弾発射装置の駆動装置の
制御方法を提供にある。
(課題を解決するための手段) すなわちこの発明の遊戯銃における機関式銃弾発射装
置は、銃弾発射機構と、動力源と、この動力源から銃弾
発射機構に動力を伝達するギア列またはプーリ列からな
る動力伝達機構と、1回の引き金操作によって発射させ
る弾数が1発か複数連発かおよび複数連発の場合はその
弾数を予め設定する手段と、動力伝達機構の最終ギアま
たはプーリの回転回数を検知してカウントする発射弾数
検出手段と、上記設定手段で設定された値と前記検出手
段で検出された値とを比較演算して動力源への電力供給
を制御する制御回路とを備えたことを特徴とするもので
ある。
また、この発明の遊戯銃における機関式銃弾発射装置
は、銃弾発射機構と、動力源としてのソレノイドと、1
回の引き金操作によって発射させる弾数が1発か複数連
発かおよび複数連発の場合はその弾数を予め設定する手
段と、ソレノイドの作動回数を検知してカウントする発
射弾数検出手段と、上記設定手段で設定された値と前記
検出手段で検出された値とを比較演算して動力源への電
力供給を制御する制御回路とを備えたことをも特徴とす
るものである。
さらに上記制御回路が、NAND素子またはAND素子を利
用した電子回路であることをも特徴とするものである。
(作用) この発明は上記のように構成したので、引き金は単に
機関式銃弾発射装置の駆動装置への電源を断続するため
のスイッチとしたので、極めて軽い動作によりスムーズ
な銃弾発射装置の作動が得られ、銃弾の発射弾数制御が
正確で、機械的構成部品を減らすことが出来るので故障
の防止にもなり、今まで以上に楽しいゲームが出来る遊
戯銃の提供に寄与することが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。
<構成> 図1は、本発明における銃弾発射装置の発射弾数検出
方法を示している。すなわち、この発明の遊戯銃の機関
式銃弾発射装置は、モータまたはソレノイドを動力源と
して、この動力源から図示しないハンマー等の銃弾発射
装置に動力を伝達する動力伝達機構で構成されている。
そしてハンマーによって別途設けられた圧縮ガスまたは
スプリングによる力を解放して適宜銃弾把持手段に把持
された弾丸を発射させる。動力伝達機構はモータに従動
される減速ギア列若しくはベルトプーリで構成されるか
または、ソレノイドのプランジャを直接または間接的に
銃弾発射装置に連接する。動力伝達機構のギア列中最終
ギアの移動(回転)をハンマの引き下げと1対1として
おけば、この最終ギアの回転した回数が銃弾の発射弾数
とすることができる。また、同様にソレノイドの場合は
プランジャの移動とハンマの引き下げとを1対1として
おけばソレノイドのプランジャの移動回数が銃弾の発射
弾数とすることができる。そこでこの発明の銃弾発射装
置の発射弾数検出方法は上記動力伝達機構の最終構成要
素である最終ギア若しくはプーリの回転回数またはソレ
ノイドの往復回数を検出することとした。
(イ)は上記銃弾発射機構がモータからの減速ギアで
駆動される場合を、示している。図において、動力源で
あるモータ1の回転は減速ギア列2によって所望回転数
に減速され、最終ギア3を駆動する。最終ギア3は図示
しない機構によってハンマ等の銃弾の発射機構を直接作
動するよう構成することができる。最終ギア3にはそれ
よりも小さい直径を有する回転部材4が同軸に設けられ
ている。回転部材4にはその外周の任意の位置に突起5
が設けられ、マイクロスイッチ6に設けられているレバ
ー8を押すことによりマイクロスイッチを断続するよう
に構成されている。突起5は、最終ギア3が1回転で銃
弾を1発発射するように構成されている場合には、1つ
というように、最終ギアの1回転に対する発射弾数に対
応して設けられるので、この突起5がスイッチ6を断続
する回数が銃弾の発射弾数ということになる。そして、
マイクロスイッチからは図2に示すような矩形波(回転
検出SW出力パルス、以下、パルス波という。)が出力さ
れる。
尚、本実施例においては、発射弾数の検出に用いるス
イッチにマイクロスイッチを利用したが、その他にフォ
トスイッチ、ホールスイッチ等機械的な動きを同図に示
すようなパルス波に変換して出力可能なものであれば、
適宜選択して使用することができる。
(ロ)では動力源として、モータに変えてソレノイド
9を使用するものである。この構成は、かなりのスペー
スを必要とする減速ギア群2を使用しないので、全体的
にコンパクトな構成とすることが可能となる。
(ハ)は(イ)の構成において、減速ギア群2に変え
て減速プーリ及びベルト10を用いた場合の構成を示すも
のである。この例では最終プーリ11の外周をレバー8の
先端に設けられた従動ローラ13を当接せしめ、プーリ11
の外周に設けた凹部によって図2に示すパルス波を発生
するように構成されている。
図3は、本発明に用いる銃弾発射装置の動力源への電
力供給を制御する制御回路である。これは図示しない引
き金を引くことにより引き金と連動する図示しないトリ
ガスイッチから出された信号(TG1/TG2)をきっかけと
して動力源への電力供給開始後、銃弾発射モード切換え
スイッチすなわち1回の引き金の操作で連続して発射可
能な銃弾数(例えば、1発、2発練射、3発練射、引き
金を引いている間中連射など。)を設定する手段で予め
設定した発射弾数と、銃弾発射弾数検出手段で検出した
弾数とを比較演算して、両者が一致した時に動力源への
電力供給を断ち切るよう制御するものである。なお、TG
1及びTG2は同一波形の信号であるが、それぞれ制御回路
への通電開始信号、カウンタリセット信号である。
(イ)に示すものは主としてNAND素子及びリレーで構成
した有接点式制御回路であるが、その他、(ロ)に示す
主としてNAND素子及びトランジスタで構成した無接点式
制御回路、(ハ)に示す主としてAND素子及びリレーで
構成した有接点式制御回路、(ニ)に示す主としてAND
素子及びトランジスタで構成した無接点式制御回路、ま
たは(ホ)に示すトランジスタを主体とした無接点式制
御回路を適宜選択して使用することができる。
<動作> 以下に動作の説明をするが、回路については図3
(イ)の主としてNAND素子及びリレーで構成した有接点
式制御回路を用いるものとする。
<回転数を1回転で止める場合:単発発射の場合> 図2(イ)に示すように、銃弾発射モード切換えスイ
ッチMS(以下、MSとする。)を1の位置にして引き金
(図示せず)を引くと、引き金に連動して作動するよう
設けた(図示せず)トリガスイッチTG1(以下、TG1とす
る。)及びトリガスイッチTG2(以下、TG2とする。)が
ONとなり、IC回路に電源(作動電圧2V〜8V。本実施例で
は3V。)が供給されると同時に、P点にプラスのパルス
を発生させてレジスタを初期状態(カウント零状態)に
するとともに、MSの1の位置には+3Vの電位が発生し、
トランジスタTRの作動によりリレー(A)のコイルに通
電され、リレー(A)のA2接点が動作することにより、
モータ電流が流れモータ(M)が回転する。最終ギア3
の1回転目の信号が、レジスタのC点に入力されると、
MSの1の位置における電位は+3Vから0Vとなり、TRはOF
Fの状態となり、続いてリレー(A)のコイル電流が遮
断され、モータ(M)用電源及びリレー(A)のA1接点
により通電されていた、IC回路用電源も遮断される。
またリレー(A)のA2接点により、モータ電源電流が
遮断されモータ(M)は慣性力がないために瞬時に停止
し、最終ギア3は定位置で停止する。
再度引き金を引いてTG1及びTG2をONすることにより、
同じ操作を繰り返す。
<回転数を3回転で止める場合:3発連続発射の場合> 図2(ロ)に示すように、MSを3の位置にし、以下1
回転の時と同じ操作をすることによりMSの3の位置に+
3Vの電位が発生する。TR及びリレー(A)が動作しモー
タ(M)は回転する。最終ギア3の回転信号をカウント
し、3回転目の信号がC点に入ってくると、MSの3の位
置の電位は+3Vから0Vとなり、1回転と同じ動作をたど
りモータ(M)は定位置で停止する。
なお、MSをF(連続発射)以外の位置に設定した場合
は、引き金から指を離してTG1及びTG2を設定した銃弾の
発射弾数に達する前にOFFにしても、リレー(A)のA1
接点によりIC回路の電源が通電状態を保持されているこ
とにより、設定された発射弾数に達するまで最終ギア3
は回転し、銃弾発射完了後最終ギア3は定位置で停止す
る。
<任意の回転数で止める場合:連続発射の場合> 引き金を引いている間中連続発射するようにするに
は、MSをFの位置にする。引き金を引きTG1及びTG2がON
すると、S点の電位はは0Vとなり、Bの電位が+3Vまた
は0VでもF点は+3VとなってTRが動作し、続いてリレー
(A)が動作しモータ用電源電流が流され、モータ
(M)は回転する。なお、任意の回転数で止める場合
は、レジスタは使用しない。
引き金を引いてTG1及びTG2をONしている間、モータ
(M)は回転を続ける。引き金から指を離すとモータ
(M)は止まるが、この回路は引き金から指を離した瞬
間に最終ギア3の定位置を検出し停止する。回路上で
は、図2(ハ)に示すように、引き金から指を離すこと
によりTG1及びTG2はOFFとなるが、A1接点は、リレー
(A)が保持しているので動作しており、IC回路への電
源は供給されている。したがってモータ(M)用電源も
供給状態にある。
TG2がOFFになることにより、S点には+3Vの電位が発
生する。Bには回転の信号である0V−3Vのパルスが発生
し、S点及びBの電位が+3Vになった時点で、Fの位置
の電位は0VとなりTRがOFFし、続いてリレー(A)のコ
イル電流が遮断され、A2接点によりモータ電源電流が遮
断されモータ(M)は定位置で停止する。IC用電源もOF
Fの状態となる。
したがって、実際には引き金を離してTG1/TG2がOFFし
た後に微小時間tだけ遅れてモータは停止することとな
る。
(発明の効果) この発明は上記のように構成したので、引き金は単に
機関式銃弾発射装置の動力源の制御回路への電流を断続
するためのスイッチとしたので、極めて軽い動作により
スムーズな銃弾発射装置の作動が得られ、銃弾の発射弾
数制御が正確で、機械的構成部品を減らすことが出来る
ので故障の防止にもなり、今まで以上に楽しいゲームが
出来る遊戯銃の提供に寄与することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図1は、動作回数の検出方法を示す。(イ)はモータを
動力源とし減速ギアーを使用した場合の回転回数の検出
方法、(ロ)はソレノイドを動力源とした場合の往復運
動回数の検出、及び(ハ)はモータを動力源とし、減速
プーリを使用した場合の回転回数検出方法を示す。 図2は、トリガースイッチ、マイクロスイッチからの出
力波形及びモータ電源電流の相互のタイミングを示す。
(イ)は単発発射、(ロ)は3連続発射及び(ハ)は連
続発射の場合をそれぞれ示す。 図3は、銃弾発射装置の駆動装置制御回路である。
(イ)は主としてNAND素子及びリレーで構成した有接点
式駆動装置制御回路、(ロ)は、主としてNAND素子及び
トランジスタで構成した無接点式駆動装置制御回路、
(ハ)は、主としてAND素子及びリレーで構成した有接
点式駆動装置制御回路、(ニ)は、主としてAND素子及
びトランジスタで構成した無接点式駆動装置制御制御回
路、及び(ホ)は、トランジスタを主体とした無接点式
駆動制御回路である。 1……モータ、2……減速ギア列、3……最終ギア、6
……マイクロスイッチ 9……ソレノイド、TG……トリガスイッチ、MS……発射
モード設定スイッチ TR……トランジスタ、M……モータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】銃弾発射機構と、動力源と、この動力源か
    ら銃弾発射機構に動力を伝達するギア列またはプーリ列
    からなる動力伝達機構と、1回の引き金操作によって発
    射させる弾数が1発か複数連発かおよび複数連発の場合
    はその弾数を予め設定する手段と、動力伝達機構の最終
    ギアまたはプーリの回転回数を検知してカウントする発
    射弾数検出手段と、上記設定手段で設定された値と前記
    検出手段で検出された値とを比較演算して動力源への電
    力供給を制御する制御回路とを備えたことを特徴とする
    遊戯銃における機関式銃弾発射装置。
  2. 【請求項2】銃弾発射機構と、動力源としてのソレノイ
    ドと、1回の引き金操作によって発射させる弾数が1発
    か複数連発かおよび複数連発の場合はその弾数を予め設
    定する手段と、ソレノイドの作動回数を検知してカウン
    トする発射弾数検出手段と、上記設定手段で設定された
    値と前記検出手段で検出された値とを比較演算して動力
    源への電力供給を制御する制御回路とを備えたことを特
    徴とする遊戯銃における機関式銃弾発射装置。
  3. 【請求項3】制御回路が、NAND素子またはAND素子を利
    用した電子回路であることを特徴とする請求項1記載の
    遊戯銃における機関式銃弾発射装置。
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