JP2790964B2 - 形材のスライス切断用治具装置 - Google Patents

形材のスライス切断用治具装置

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    • B25B5/00Clamps
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルミニウム等の金
属製などの型材のスライス切断に用いられる切断用治具
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、例えば自動車部品等の製造におい
て、アルミニウム等の金属製の型材、例えば押出型材に
スライス切断を施す工程が実施されることがある。
【0003】このような型材のスライス切断は、従来、
型材の切断される側の端部をフリーにして該端部を除く
部分を保持し、その状態で、該型材の切断側端面から切
断品厚さだけ内方の位置においてのこ切断を施すという
ようにして行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスライス切断法では、フリー状態にある型材の切断
側の端部、即ち切断品が、切断完了直前に動いたり、ま
た、のこ刃側に倒れ込むなどの不本意な挙動をなし、こ
れが原因で、得られた切断品の寸法・形状精度が悪くな
ったり、バリ高さが高くなっていまうなど、品質面で良
好なスライス切断品が得られないという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような従来の問題点に
鑑み、寸法・形状精度の良好でバリ高さも低いなど、品
質面で良好なスライス切断品を得ることができる、形材
のスライス切断用治具装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的において、この
発明は、中空部及び/又は半中空部を有する型材の切断
側の端部が嵌入され、該端部を保持する保持用嵌合凹部
が備えられると共に、保持用嵌合凹部内において型材の
中空部及び/又は半中空部内に突出され、かつ、中空部
及び/又は半中空部の内面をチャックするチャック装置
が備えられてなることを特徴とする形材のスライス切断
用治具装置を要旨とする。
【0007】
【作用】上記治具装置では、型材の切断側の端部を保持
用嵌合凹部内に嵌入し、チャック装置にて型材の中空部
及び/又は半中空部の内面をチャックする。そして、そ
の状態で、スライス切断を行う。この切断中、型材の切
断側の端部は、終始、この治具装置に固定状態に保持さ
れていることにより、動いたり、傾いたりすることな
く、安定した姿勢を保持しうる。従って、寸法・形状精
度等の品質面で良好なスライス切断品が得られる。
【0008】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0009】スライス切断の対象は、図4に示されるよ
うに、横断面A字状であって、その各頂部に外向きチャ
ンネル状の半中空部(1a)(1a)(1a)を有するアルミ
ニウム製の押出型材(1)である。この型材(1)をそ
の端部から所定の薄肉厚さ単位にスライス切断していく
ことによって、同図に示されるような、スライス切断品
(2)が得られる。
【0010】この型材(1)のスライス切断における切
断側の端部の保持のため、本実施例では、図1に示され
るような治具装置(3)を使用する。この治具装置
(3)において、(5)は保持盤、(6)(6)(6)
はチャック装置、(7)は保持盤駆動装置である。
【0011】保持盤(5)は、形材(1)の端面全体を
覆い得るサイズに形成されている。そして、該保持盤
(5)の前端面に、形材(1)の横断面形状に概ね対応
するA字状をなして該型材(1)の端部を略適合状態に
おいて嵌入させる保持用嵌合凹部(8)が設けられてい
る。この嵌合凹部(8)の深さは、後述するチャック装
置(6)によるチャック機能が有効的に作用する範囲に
おいて可及的に浅いものに設定される。このように嵌合
凹部(8)の深さを可及的に浅くすることによって、ス
ライス切断しうる切断品の厚さをより薄いものとなし得
るからである。
【0012】チャック装置(6)は、割型(9)と、割
型作動体(10)と、作動体駆動装置(11)とを有する。
【0013】割型(9)は、全体として方形状をなし、
対角線において4分割されたもので、保持盤(5)のA
字状嵌合凹部(8)における各頂部の方形状の半中空部
嵌合凹部(8a)(8a)(8a)内にそれぞれ配設されてい
る。
【0014】この割型(9)を構成する各型(9a)…
は、図2に示されるように、その背面に、ガイド用凸部
(12)を一体に有し、該ガイド用凸部(12)が、保持用
嵌合凹部(8a)の底面に形成されたガイド溝(13)内に
摺動自在にかつ抜け止め状態に保持されることにより、
互いに、中心側に向けて接近移動し、また、中心から離
れる方向に離反変位しうるようになされている。そし
て、各型(9a)…は、バネ(14)の付勢力にて、常時
は、中心側に位置保持されるようになされている。この
中心側変位状態において、割型(9)の外周面と半中空
部嵌合凹部(8a)の内部側壁面との間には、型材(1)
の半中空部(1a)における肉厚を越える所定の間隔距離
が保持され、これらの間にスムーズに型材(1)の半中
空部(1a)が嵌入されるようになされている。
【0015】更に、各割型(9)の中心部には、これら
4つの型(9a)…にまたがって、後方に向けて開く円錐
孔(15)が設けられている。
【0016】割型作動体(10)は、先端部に円錐部(1
6)を有して、割型(9)の後方に進退作動可能に配設
され、後方より前方に進出作動されることにより、先端
円錐部(16)が割型(9)の円錐孔(15)内に突出し
て、各型(9a)…を外方に変位させ、割型(9)の外周
面と半中空部嵌合凹部(8a)の内部側壁面とで、型材
(1)の半中空部壁をチャックしうるようになされてい
る。
【0017】作動体駆動装置(11)は、エアーシリンダ
ー装置によるもので、作動体(10)の基端にステム(1
7)を介して連設されたピストン(18)と、該ピストン
(18)と作動体(10)の基端側とを摺動自在に収容する
シリンダー(19)とからなる。そして、シリンダー(1
9)後部にはエアー導入管(20)が接続されると共に、
シリンダー内のピストン(18)を挾む前後の空間部が連
通管(21)にて連通されている。また、エアー導入管
(20)と連通管(21)にはそれぞれ電磁弁(21)(22)
が介在されている。
【0018】保持盤駆動装置(7)は、保持盤(5)を
前後方向に移動せしめるもので、保持盤(5)の背面四
隅に連結されたシリンダー装置によるものである。
【0019】型材(1)のスライス切断は、図2に示さ
れるように、型材(1)の切断側の端部をのこ刃(25)
による切断位置から所定の一定厚さ距離突出せしめた状
態に保持すると共に、該型材(1)の切断側の端部を保
持盤(5)の保持用嵌合凹部(8)内に嵌入し、そし
て、電磁弁(22)を開、電磁弁(23)を閉にすることに
よって、図3に示されるように、割型作動体(10)を前
方に向けて進出作動せしめ、割型(9)の各型(9a)…
を中心側から離れる方向に変位動させて、型材(1)の
切断側の端部における中空部(1a)…の内周壁面をチャ
ックする。そして、その状態で、のこ刃(25)にて、型
材(1)の切断側の端部をスライス切断する。
【0020】このスライス切断中、型材(1)の切断側
の端部が治具装置(3)にてしっかりとチャック保持さ
れているから、切断を開始してから切断完了に至るま
で、該端部が動いたり傾いたりすることなく、安定良く
保持され、そのため、得られたスライス切断品(2)
は、寸法・形状精度が良く、バリ高さの低い、あるいは
バリのない、品質良好な切断品に切断加工される。
【0021】切断完了後は、保持盤駆動装置(7)にて
保持盤(5)を後退させ、そして、電磁弁(22)を閉、
電磁弁(23)を開に切り替えることによって、割型作動
体(10)を後退せしめ、割型(9)の各型(9a)…をバ
ネ(14)の付勢力にて中心側に接近変位させて、切断品
(2)を保持盤(8)から抜き取る。その後は、上記と
同様にして次のスライス切断を繰り返していく。
【0022】以上の説明のように、上記構成の治具装置
(3)によれば、型材(1)の切断側の端部を保持して
のスライス切断を実現しえて形状等の品質の良好なスラ
イス切断品を得ることができ、しかも、型材(1)の切
断側の端部を型材の長さ方向の狭い範囲において確実に
チャック保持することができてスライス切断を支承なく
遂行でき、加えて、スライス切断の自動化を図ることも
できて省人化に寄与することができる。
【0023】
【発明の効果】上述の次第で、この発明の、形材のスラ
イス切断用治具装置は、型材のスライス切断される側の
端部をチャック保持するものであるから、スライス切断
中、この治具装置にて、型材の切断側の端部をチャック
保持してスライス切断を行うことにより、該切断側の端
部は、安定した姿勢に終始保持され、寸法・形状精度が
良好で、バリ高さも小さいなど、品質面で良好なスライ
ス切断品を得ることができる。
【0024】しかも、この治具装置は、中空部及び/又
は半中空部を有する型材の切断側の端部が嵌入され、該
端部を保持する保持用嵌合凹部が備えられると共に、保
持用嵌合凹部内において型材の中空部及び/又は半中空
部内に突出され、かつ、中空部及び/又は半中空部の内
面をチャックするチャック装置が備えられているもので
あるから、型材の端部を薄肉厚さにて切断する場合で
も、該切断側の端部をしっかりと保持することができ、
スライス切断に有効的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかる治具装置の使用状態を示す斜視
図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】治具装置の作動状態における図1のII−II
線断面図である。
【図4】スライス切断品及び型材の斜視図である。
【符号の説明】
1…型材 1a…半中空部 2…スライス切断品 3…治具装置 6…チャック装置 8…保持用嵌合凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榎本 正敏 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニ ウム株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−44771(JP,U) 実開 昭60−157141(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 47/04 B23D 55/04 B23D 51/04 B23Q 3/06 304

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空部及び/又は半中空部を有する型材
    の切断側の端部が嵌入され、該端部を保持する保持用嵌
    合凹部が備えられると共に、 保持用嵌合凹部内において型材の中空部及び/又は半中
    空部内に突出され、かつ、中空部及び/又は半中空部の
    内面をチャックするチャック装置が備えられてなること
    を特徴とする形材のスライス切断用治具装置。
JP5193636A 1993-08-04 1993-08-04 形材のスライス切断用治具装置 Expired - Fee Related JP2790964B2 (ja)

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