JP2790286B2 - 環状部品の接合構造 - Google Patents

環状部品の接合構造

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、環状本体部材に環状被接合部材が溶接によ
り接合されて環状部品が構成がれる、自動車用ギア等に
適用されるものとされた環状部品の接合構造に関する。
(従来の技術) 車両に搭載されるギア式トランスミッションにおける
同期噛合機構を構成し、同期リング及び同期スリーブが
係合するものとされる被同期ギアは、はすばギアを形成
するギア本体部に、同期スリーブが噛み合うものとされ
るギアスプライン部と、同期リングが摩擦係合するもの
とされるコーン部とが設けられて成る、複雑な形状を有
するものとされる。それゆえ、斯かる被同期ギアの製造
にあたり、例えば、被同期ギアが鋼材から削り出されて
一体形成されるものとなされる場合には、被同期ギアの
製造が極めて低い生産効率のもとで行われることになっ
てしまう。
そこで、例えば、特開昭56−91977号公報にも示され
ている如く、被同期ギアを、ギア本体部と、ギアスプラ
イン部とコーン部とを含む環状部材形成部とに区分し、
夫々を別個に形成した後、ギア本体部に環状部材形成部
を溶接して接合することによって得るようにすることが
提案されている。このようにして被同期ギアが分割型ギ
アとして製造される場合には、被同期ギア全体が一体形
成される場合に比して成形工程の工数が低減され、生産
効率の向上が図られ得ることになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の如くに同期噛合機構を構成する
被同期ギアが、分割型ギアとして製造される場合におい
ては、ギアスプライン部とコーン部とを含むものとされ
る環状部材形成部は、一般に、鍛造成形された後に機械
加工による仕上げを経て完成されるものとなされるが、
ギアスプライン部とコーン部とが一体化されてなる環状
部材形成部の形状は、鍛造成形及び機構加工仕上げにと
っては複雑な形状となり、従って、その作製にあたっ
て、被同期ギア全体が一体形成される場合程ではないに
しても、比較的多数の工程が必要とされて生産効率の向
上に然程寄与せず、かつ、材料歩留りが悪くなって製造
コストが嵩むことになるという不都合がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、ギア本体部にギアスプラ
イン部とコーン部とが設けられて成る同期噛合機構にお
ける被同期ギアの如くの環状部品が、環状本体部材に環
状被接合部材が溶接により接合されて構成される分割部
品として作成されるにあたり、環状本体部材に接合され
る環状被接合部材の形状が比較的単純なものとされて、
製造工数が低減され、かつ、材料歩留りが改善されて製
造コストの低廉化が図られることになる環状部品の接合
構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本発明に係る環状部品の接
合構造は、一端面側に突出する環状係合部及び環状係合
部を包囲する第1の環状凹部もしくは第1の環状凸部が
形成された本部材に対して、中央孔が設けられた環状体
とされ、一端面側にその中央孔を包囲する第2の環状凸
部もしくは第2の環状凹部が形成された被接合部材が、
中央孔を本体部材に設けられた環状係合部に嵌合させる
とともに、第2の環状凸部もしくは第2の環状凹部を本
体部材に形成された第1の環状凹部もしくは第1の環状
凸部に係合させる状態をもって組み付けられ、本体部材
に設けられた環状係合部と被接合部材の中央孔を形成す
る部分との間が溶接されることにより、被接合部材が本
体部材に接合されて環状部品が構成されるものとなされ
る。
(作 用) 上述の如くの本発明に係る環状部品の接合構造によれ
ば、被接合部材が比較的簡単な形状を有するものとされ
るので、製造工数が低減され、かつ、材料歩留りが改善
されて製造コストの低廉化が図られることになる。ま
た、被接合部材が本体部材に組み付けられるにあたり、
本体部材に形成された第1の環状凹部もしくは第1の環
状凸部に、被接合部材に設けられた第2の環状凸部もし
くは第2の環状凹部が係合せしめられるので、被接合部
材が本体部材に溶接により接合される際の熱応力によっ
て、被接合部材が不所望な変形を生じることが防止され
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る環状部品の接合構造の一例を
構成する本体部材及び被接合部材を示し、斯る例におい
ては、本体部材及び被接合部材が、夫々、車両に搭載さ
れるギア式トランスミッションにおける同期噛合機構に
含まれる被同期ギアを構成するギア本体部1及びギア本
体部材1に接合される環状ギアスプライン部材15を成形
するものとされている。
ギア本体部材1は、全体として中央孔3が設けられた
環状体を成して、はすばギア5を形成しており、例え
ば、機械切削加工により得られるものとされる。そし
て、斯かるギア本体部材1の一端面積には、中央孔3を
包囲して突出する環状係合部7、及び、環状係合部7か
らさらに突出して中央孔3を包囲する中空の円錐台状部
を成すコーン部9が、一体形成されて設けられている。
さらに、ギア本体部材1の一端面側には、環状係合部7
を包囲する環状凹部11がそれを包囲する環状端面部13を
伴って設けられている。
また、環状ギアスプライン部材15は、中央孔17が形成
され、外周面部に多数のスプライン歯19が設けられた、
ギア本体部材1に比して厚みが著しく小とされた環状体
を成すものとされ、例えば、鍛造成形により得られるも
のとされる。そして、環状ギアスプライン部材15におけ
る一端面側の内周縁部分には、中央孔17を包囲する環状
凸部21が設けられている。
斯かるギア本体部材1及び環状ギアスプライン部材15
は、第2図に示される如くに、環状ギアスプライン部材
15が、その中央孔17がギア本体部材1に設けられた環状
係合部7に嵌合せしめられる状態とされて、ギア本体部
材1に組み付けられる。その際、環状ギアスプライン部
材15に設けられた環状凸部21がギア本体部材1に設けら
れた環状凹部11に係合し、環状ギアスプライン部材15の
一端面がギア本体部材1における環状端面部13に当接す
るものとされる。そして、環状ギアスプライン部材15に
おける中央孔17を形成する内周縁部分とギア本体部材1
に設けられた環状係合部7との間に溶接が施されて、第
2図に示される如くの溶接部23が形成され、環状ギアス
プライン部材15がギア本体部材1に接合されて、被同期
ギアが形成される。
このように形成される被同期ギアにあっては、環状ギ
アスプライン、部材15が、厚みが比較的小とされた環状
体を成す、比較的簡単な形状を有するものとされるの
で、その製造工数が低減され、また、材料歩留りが改善
されて製造コストに低廉化が図られることになる。さら
に、環状ギアスプライン部材15がギア本体部材1に組み
付けられるにあたり、環状ギアスプライン部材15に設け
られた環状凸部21がギア本体部材1に設けられた環状凹
部11に係合せしめられるので、環状ギアスプライン部材
15における中央孔17を形成する内周縁部分とギア本体部
材1に設けられた環状係合部7との間が溶接される際の
熱応力によって、厚みが比較的小とされた環状ギアスプ
ライン部材15が、不所望な反り返り変形を生じることが
防止され、環状ギアスプライン部材15のギア本部材1に
対する接合が確実になされる。
第3図は、本発明に係る環状部品の接合構造の他の例
の一部を示し、第3図においては、第2図に示される各
部に対応する部分が第2図と共通の符号が付されて示さ
れている。
この例にあっては、ギア本体部材1の一端面側に、第
2図に示される環状凹部11に代えて、環状係合部7を包
囲する環状凸部25が設けられており、また、環状ギアス
プライン部材15における一端面側には、第2図に示され
る環状凸部21に代えて、中央孔17を包囲する環状凹部27
が設けられている。そして、環状ギアスプライン部材15
がギア本体部材1に組み付けられるに際しては、環状ギ
アスプライン部材15の中央孔17がギア本体部材1に設け
られた環状係合部7に嵌合せしめられるとともに、環状
ギアスプライン部材15に設けられた環状凹部27がギア本
体部材1に設けられた環状凸部25に係合するものとされ
る。斯かる例の場合にも、第2図に示される例の場合と
同様な作用効果が得られる。
第4図は、本発明に係る環状部品の接合構造のさらに
他の例を構成する本体部材及び被接合部材を示し、斯か
る例も、本体部材及び被接合部材が、夫々、車両に搭載
されるギア式トランスミッションにおける同期噛合機構
に含まれる被同期ギアを構成するギア本体部材1及びギ
ア本体部材1に接合される環状ギアスプライン部材15を
形成するものとされている。第4図においても、第1図
に示される各部に対応する部分が第1図と共通の符号が
付されて示されており、それらについての重複説明は省
略される。
第4図に示される例においては、ギア本体部材1の一
端面側に、第1図に示される環状係合部7に加えて、中
央孔3を包囲する多数の傾斜歯が形成されて成る環状傾
斜歯係合部29が設けられ、一方、環状ギアスプライン部
材15における中央孔17を形成する内周縁部分には、多数
の傾斜溝が形成されて成る傾斜溝係合部31が設けられて
いる。
斯かる環状傾斜歯係合部29が設けられたギア本体部材
1、及び、傾斜溝係合部31が設けられた環状ギアスプラ
イン部材15は、第5図に示される如くに、環状ギアスプ
ライン部材15が、その中央孔17を形成する内周縁部分に
設けられた傾斜溝係合部31を、ギア本体部材1に設けら
れた環状傾斜歯係合部29に係合させる状態とされて、ギ
ア本体部材1に組み付けられる。また、その際、環状ギ
アスプライン部材15に設けられた環状凸部21がギア本体
部材1に設けられた環状凹部11に係合し、環状ギアスプ
ライン部材15の一端面がギア本体部材1における環状端
面部13に当接するものとされる。そして、環状ギアスプ
ライン部材15に設けられた傾斜溝係合部31とギア本体部
材1に設けられた環状傾斜歯係合部29との間に溶接が施
されて環状ギアスプライン部材15がギア本体部材1に接
合されて、被同期ギアが形成される。
このように形成される被同期ギアにあっては、環状ギ
アスプライン部材15に設けられた傾斜溝係合部31とギア
本体部材1に設けられた環状傾斜歯係合部29との間が溶
接される際の熱応力による、環状ギアスプライン部材15
の不所望な反り返り変形がより確実に防止され、環状ギ
アスプライン部材15のギア本体部材1に対する接合がよ
り一層堅固になされる。
なお、上述の各例においては、本発明に係る環状部品
の接合構造が、ギア式トランスミッションにおける同期
噛合機構に含まれる被同期ギアに適用されているが、本
発明に係る環状部品の接合構造は、斯かる例に限られる
ことなく、環状本体部材に環状被接合部材が溶接により
接合されて構成される各種の分割型環状部品に適用する
ことができるものである。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る環状部品
の接合構造によれば、環状部品が、環状本体部材に環状
被接合部材が溶接により接合されて構成される分割型部
品として作製されるにあたって、被接合部材が比較的簡
単な形状を有するものとされるので、製造工数が低減さ
れ、かつ、材料歩留りが改善されて製造コストの低廉化
が図られることになり、また、被接合部材が本体部材に
組み付けられるにあたり、本体部材に形成された環状凹
部もしくは環状凸部に、被接合部材に設けられた環状凸
部もしくは環状凹部が係合せしめられるので、被接合部
材が本体部材に溶接により接合される際の熱応力によっ
て、被接合部材が不所望な変形を生じることが防止さ
れ、被接合部材の本体部材に対する接合が確実になされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る環状部品の接合構造の一例が適用
されて得られる同期噛合機構における被同期ギアを示す
分解斜視図、第2図は第1図に示される被同期ギアの断
面図、第3図は本発明に係る環状部品の接合構造の他の
例が適用されて得られた同期噛合機構における被同期ギ
アを示す部分断面図、第4図は本発明に係る環状部品の
接合構造のさらに他の例が適用されて得られる同期噛合
機構における被同期ギアを示す分解斜視図、第5図は第
4図に示される被同期ギアの部分断面図である。 図中、1はギア本体部材、3及び17は中央孔、5ははす
ばギア、7は環状係合部、9はコーン部、11及び27は環
状凹部、15は環状ギアスプライン部材、19はスプライン
歯、21及び25は環状凸部、23は溶接部、29は環状傾斜歯
係合部、31は傾斜溝係合部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 55/17,55/12,3/12 F16D 23/06 B23K 33/00,9/00 501

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端面側に突出する環状係合部及び該環状
    係合部を包囲する第1の環状凹部もしくは第1の環状凸
    部が形成された本体部材に、中央孔が設けられた環状体
    とされ、一端面側に上記中央孔を包囲する第2の環状凸
    部もしくは第2の環状凹部が形成された被接合部材が、
    上記中央孔を上記本体部材に設けられた上記環状係合部
    に嵌合させるとともに、上記第2の環状凸部もしくは第
    2の環状凹部上記本体部材に形成された上記第1の環状
    凹部もしくは第1の環状凸部に係合させる状態をもって
    組み付けられ、上記本体部材に設けられた上記環状係合
    部と上記被接合部材の上記中央孔を形成する部分との間
    が溶接されることにより、上記被接合部材が上記本体部
    材に接合されて環状部品が構成されることを特徴とする
    環状部品の接合構造。
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